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2016年07月09日

【作品紹介】レゴ5-udon様のE235系 6幅プラスαでリアルな車体断面表現

 レゴ5udon様はリアル系7幅表現が得意な方ですが(先の京急1800形など)、6幅レゴスケールで挑んだE235系も気になる作品です。


 グラデ表現は流石に割愛されていますが、前面の印象は正確にE235系。
 今のところ試作1本のみですが、今後はこの顔が増えていくのでしょうか(個人的には嫌いじゃないですよ?)。

 丸ブロックによる、車体裾の丸みがすごく良い感じなのです。
 車体幅は6幅……ではなく、6幅+プレート1枚分。通常の6幅に対して0.5プレート分だけ左右に膨らんでるといえば良いのでしょうか。

 そして、凝った側面へ。
 国電程度の車体裾の丸みは表現すべきか否かは難しい問題ですが、この作品では果敢にもカーブスロープで丸みをつけています。そして、車体側面もタイル張りで一体感を出す。無機的な印象になるJR東日本の標準車の表現の一つとして「あり!」なものでしょう。
 なにより「新しい!」感じがします。

 惜しいのは前面で、車体側面に合わせて高さを1プレート削ってあげるとよさ気なのですが……難しいのでしょうか?(屋根肩の ポチスロの下)

 足回りは発展途上? 自作の台車枠など有れば良い雰囲気にできそうです。


 上から。微妙な車体幅がわかりますね。
 
 6幅と言ってもいろいろな表現があります。
 タイル張りの側面は2014年ころから登場し始めましたが、徐々に広がりつつあるような気がします。答えは一つではありません。驚き、拝見したいものです。
 
posted by 関山 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】気分屋様の京急1500形。3連完成!「名脇役?」


 先に先頭車の車体完成を紹介させていただいた、気分屋様の京急1500形が、早々と3両編成で落成しています。
 旧1000形の流れをくむ、質実剛健な通勤車!(京急では意外と少数派?)
 「名脇役」という言い方で良いのかどうか分かりませんが、良い意味で地味、そして渋い題材。玄人的な選択ですよ。


 前面は第一報時と変わりません。微妙な後退角の折妻に、額縁状の顔という面倒をクリアされています。さり気なく高難度な顔でしょう。

 第一報時に比べ、屋根がツライチになって整った造形に。角ばった冷房装置はちょっと古い世代? この時代の電車という感じがします。
 アンテナは強度が不安では有りますが(笑)、存在感のある表現です。先頭車の良いアクセントになっていましょう。

 側面は横組窓ですっきり。2x2パネルの横組がしっくり来ています。
 ドアは2幅ですが、不自然に狭い感じはないですね。全体でバランスが取れています。ドアそのものは微妙な凹みでの表現。

 また、先頭車は32ポッチ、中間車は29ポッチという構成ですが、編成にしてみると差異は気になりません。
(個人的な好みとしては29のほうが京急のショートボディ感が出て望ましいような気がしますが。また2幅のドアがベストなバランスになるはずです)
 

 中間車。
 1500形は地味な存在では有りますが、時折、その均整の取れたスタイルに驚かれることがあります。1500形が最後となった赤地に白帯の塗色もまた上品な印象。そんな印象が伝わってきます。


 別角度より(上の写真に比べ、貫通扉の桟板が追加! 引きしまる)。
 モデルの良さを一番伝えてるアングルでありましょう。


 さて。京急といえば拙作の2000形があります。
 2100形も制作中(ただし、長期課題)。いつか共演させる機会あればと。

 また、同じく一号線の仲間。MCMUG様の京成各種とも並ぶとさらに素敵に。
 特に1500形ならディープに京成線まで直通していますから、様々なシーンが演出できることでしょう。地味に見えて実は働き者なのが1500形なのかもしれません。文字通り、名脇役です。
 
posted by 関山 at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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