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2016年07月05日

【作品紹介】taizoon様のクモル144+クモル145 配給電車を自走。荷台部分のディテール。

 屋根無しの無蓋電動貨車。

 国鉄では「配給車」という分類で、電車の場合は修理・整備工場間の大型部品輸送に使われていました。殆どが引退済ですが、1981年に造られたクモル144/145形(2両一組)の最後の一組がJR西日本では健在です。

 なお、同種の車両は私鉄でも減ったものの、近鉄と京急に残っています。

 この種の車両、9v時代でしたら特に動力化も難しくは無かったのですが(苦笑)、車内に機器搭載のPFだと難しくなってしまいました。しかし、近年は9Vの運転環境も減っておりますので、PF化も必然。

 そこに挑んだ作品です。


 実物も(幸いにも?)2両ユニット切り離し不可。
 ですので、モデルも1両に電池box、もう1両に受光ユニットを分散搭載。左の車両に受光ユニットとモータを。右の車両に電池box。

 いや、いうは易し行うはなんとやら。です。
 レゴのPFケーブルは耐久性重視のやたらぶっとい代物。それを無蓋部分に通しているんですよ! そして2両間に渡す。

 その上、モデルとして一切の妥協がありません。
 やや短めの全長(確か新性能電車唯一の17m級)、適切な比率の有蓋部分と無蓋部分。

 無蓋部分はアオリ戸が開閉可能。アオリの裏面は実物同様に灰色塗装を再現。
 有蓋部分は窓サッシの誇張表現が良い感じ。そしてこだわりは妻面に。無蓋部分へのドアは勿論、屋根上に登るステップまで表現されています。
 全長28ポッチのレゴスケールモデルとして、最高の密度では無いでしょうか?


 上から見る。こだわりの妻面や、アオリ戸内側がよくわかります。
 高圧引き通しを含む、屋上配管も拘ってますね。

 荷台部分、実物には存在するモータ点検口(トラップドア)もタイルで表現されちゃっています。

 この種の電車は荷物(電車の部品)を載せるのも楽しいのですが、このモデルに関しては「何も載せない」も有りに思えてきます。


 線路の海をわたってゆく。
 
 車両の性格上、車両基地のような線路いっぱい!な場所がすごく似合うのですね。
 
posted by 関山 at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする