何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2016年06月15日

【作品紹介】igu様の「J9-V号 サスライガー」(銀河疾風サスライガー)。意外と真面目な蒸気機関車?



 鉄道設定が出てくるアニメ。
 銀河鉄道999は鉄板として、タイムボカンシリーズのゼンダマンもありました。
 あと、時代は大きく下って勇者特急マイトガインヒカリアンも忘れずに。特撮だけど電王にトッキュウジャー。それから……レールウォーズ(あ、並べちゃダメですね)。

 しかし、「サスライガー」はノーチェックでした。
 放送当時の1983〜1984年に当時住んでた地方都市で放送なかったというとさにも非ず。それでも意識する機会さえ無かった(なんで気が付かなかったんでしょ?)。
 また、このシリーズはブライガーの印象が強く、三作目のサスライガーはマニア的趣味持っても意識する機会が無かったのです。

 詳細な記事と解説は、既にイグ様が記されています。
「J9-V号 サスライガー(銀河疾風サスライガー)」
 作品の設定などは巧く説明されていますので、そちら御覧くださいね!

 要約すると、蒸気機関車形宇宙船で、ロボットに変形します。物語はタイトル通りに股旅物(あ、999もそうだけど)って感じだそうで。
 あと、wikipediaの解説も熱いのでお薦め。


 まず、イグ様のコメントがイカしているので転載しましょう。
「メインメカのサスライガーはJ9シリーズの中では異色なデザインなのですが、デザインスタジオ「サブマリン」と玩具メーカー「タカトクトイス」の個性は良く出ていて味わいがあってこれまた好きだったり。 」

「色も見た目も(昭和期の)レゴブロックらしくて元ネタを知らなくても楽しい感じの作品になったかと思います。 」

 良い意味で、昭和の玩具らしさが炸裂しておりますね。しかし。

 玩具的な派手な配色に思えつつ、蒸気機関車としてのデザインは割と真面目。アメリカンスタイルの小型テンダ機を破綻なく納めています。配色も派手に見えて車体が緑、足回り赤、そこに黄色のラインニングですからですから実物でもあり得るものですよね。窓枠の赤だって華やか。
(飽くまで個人的な好みとしては、玩具的なアメロコは好きではないのですが、まぁ本物も玩具的なスタイルで配色だったんで仕方有りますまい!)

 イグ様のレゴ作品としてのまとまりの良さは言うまでもなく。
 あぁ玩具を知り尽くされてるイグ様らしいなぁ。と。そして蒸機としてのディテールに嘘がなく、巧くディフォルメされているのもわかります。

 赤い動輪が楽しいですね。赤い車輪部品使うのはではなく、輪軸に赤プレートというのがやはり玩具的雰囲気に近づけています。余談ですが、PF系使って往年の4.5v汽車シリーズっぽい雰囲気を出すのに使える手かもしれません。


 バックビュウ。炭水車?部分はアニメメカチックな風情です。それでも、バランスは良好。プリントパーツの使い方が楽しいのです。


 サイドビュウ。見れば見るほど、蒸気機関車として説得力のある形状なのがわかります。ちょっと悔しい(笑)。
 ところでこの作品、PFで自走するのですが……動力系はどうなっているのかしら? トレインモータに見えず、自作の足回り……? 


 システム展開!
「同じ「国際映画社xタカトクトイス」なメカを乗せちゃえということで『ブライガー』と『ガルビオン』を作って貨車に積んでみました。」
 とのこと。ちょっと無理のある?展開もあの時代の玩具をメタに再現してるかのようですが、それはそれで世界観も揃ってます。なにより、楽しそうしゃないですか。
 
posted by 関山 at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】#10252 フォルクスワーゲン・ビートルの印象

 好評なレゴの大きな車シリーズ。順調にシリーズ重ねています。
 次回作は噂通り、フォルクスワーゲン・ビートル。#10252。

 ……えぇと、10242ミニクーパー出して(2014年)、10248 F40出して(2015年)今度の新作ですか。
 この間に、トレインは何一つ出してないですよね? 2013年のホライゾン以降3年間何にもなし! 巫山戯んな……! 


 というのは無しとして、素直に良作を鑑賞しましょうか(苦笑)。
 少なくとも版権系のイマイチなデカセット出されるよりは、リアルな大きな車のほうがずっと嬉しいですし、まぁ「普通にほしい!」ですからね。



 画像はbricksetより(纏めが丁寧です)
http://brickset.com/sets/10252-1/Volkswagen-Beetle

 第一印象は非常に良好、というかむしろ最高! 先代の#10187(2007年)とは比べ物になりません。


 ……こんなんでしたからねぇ。10187。
http://brickset.com/sets/10187-1/Volkswagen-Beetle

 いや、部品取りには大変重宝したセットでしたが(笑)、いま見てもと言うか、当時でも賛否が割れるデザインだったんですよ。買って組みましたが、当然、二日後にはなんの躊躇もなくバラしてましたよ。この時の大量の濃青プレートは見事に私の血肉になってくれたのですが。

 って話はともかく、たった8年のレゴのデザイン・パーツの進化には驚かされますね。2008年って、そんなに昔じゃないんですよ?

 また、10187との違いはプロトタイプと、世界観の違いでしょうか。
 10187はドイツの国民車! という硬い雰囲気のカラーリングと醸しだされるムード。日本で言えばお医者さんの車、という感じかも知れません。

 対して、10252の方はおもいっきりカリフォルニアな雰囲気。ナンバープレートこそドイツ仕様?のようですが、この雰囲気にはカリフォルニアナンバーが欲しいと。いや、ワーゲンの再評価というか新たな価値観が生み出されたのは西海岸ですから。良い意味での軽さ・明るさが感じられます。日本ならサーファーカット(死語)な若者で湘南です。

 造形に関しては異のはさみようがありません。100ドルの「製品」という制約の中で、現地点のレゴの出来うるベストなデザインを行っていましょう。swのメカ(スレーブIだったかな)のために生み出された? トーラス状(ドーナツ状)の大型カーブブロックはベストマッチです。ボンネットのラインも納得できるものですし。
 Aピラーがシールかプリントが判断はつきませんが、フロントガラスが入ってるのも嬉しいこと。Cピラーも大きなウェッジで形つくられています。

 フル開閉のギミックは言うまでもなく。
 インテリアは華やか……ではありませんが、質実剛健なこの車だとシンプルな方が望ましいでしょう。

 さて。気になるのは外部色。
 ミディアムアズールかと思いましたが、ダークアズールのようです。余り使われてない色かと思いましたが、意外と採用は多いようで。


 画像はbricklinkのカラーリスト。
 まぁダークブルーの1037採用 、ミディアムブルーの593、ミディアムアズールの267に比べるとダークアズールの137はちょっと汎用性は薄いかもしれません。とはいえ、これからの色!の可能性もあります(そもそも、この製品でがっとパーツ数は増えそうではありますが)。

 https://t.co/psilHiVMWX
 リンクはbricklinkのダークアズールリスト。

 悪い色では無いのですが、個人的には普通の青のほうが良かった? 知人のビートルは見事なレゴ青に近いコバルトブルーです。ドイツ系のカラーチャートとレゴの基本色はとても相性が良いものでしたし。
 ただ、昨今のレゴで中間色濫用されている状況では、通常青では商品力がないと判断されたのかも知れません。

 新色の氾濫に関しては賛否が割れることですが、最初は違和感があってもあとでだんだん慣れていくって流れはあります。ダークアズールは今後「使いやすく」なるのかもしれません。

 もう一つ気になるのは、特殊な部品に依存しまくっているので、色変えが可能かどうかが怪しい。
 
 例えば、フェンダーに使われてる部品%87559の供給状態はこんな感じ。

http://www.bricklink.com/v2/catalog/catalogitem.page?P=87559
 黒。新濃灰。焦げ茶。濃緑。濃紫。濃赤。タン。フラット銀

 赤や黄色が無いのは辛いところですが、黒と新濃灰、タンが使えるのは不幸中の幸い? 相当な手持ち資材を要しましょうが、渋い・重い雰囲気の、如何にもドイツの国民車的雰囲気のビートル……というかType1を狙うのは不可能ではなさそうです。
 
posted by 関山 at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする