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2016年06月30日

【作品紹介】隼様のDF200形ディーゼル機関車。シンプルさと力強さ。凝ったスラント

 DF200形は国鉄/JRのディーゼル機関車として、DF50以来の電気式。

 DD51迄の液体式に固執してた日本の内燃機関車も、やっと世界の主流に乗れた!というべき存在。世界的に見れば液体式で本線用大型内燃機関車は日本だけでした(液体式のお手本だったドイツでさえ70年代なかばに電気式に転向しています)。
 しかし、輸出向けなどで蓄えてた技術があるのか、いきなりの電気式の高性能機を成功させたのは大したものでしょう。

 個人的な好みから言えば、DD51よりこっちのほうがずっと良い。技術的にも、スタイルも(DD51ファンの皆さんごめんなさい!)。
 もっと早く開発・増備進んでいれば、北海道内の寝台特急や夜行急行の全廃までに、DF200牽引への置き換えが行われたかも知れません。


 箱型と云っても電気機関車と違うのはエンジンヘッドやラジエータ収めるための高い屋根。そして大きなラジエータ。ここは世界共通ですね。DF200もまた同様。
 シンプルでつるっとした造形ではありますが、随所に見せる機械的要素がアクセントになっています。
 
 このモデルも、そうした要素が強調されています。
 
 前面はブラケットとポチスロの組み合わせでスラントスタイルを表現。微妙な段差埋めは流石この手法得意とされる隼氏……と唸らされます。シンプルな造形に見えて、奥が深いです。また、スマートな現代機ではごまかしも効きません。


 側面半ばにある乗務員扉は横組で表現。また隣接する小窓も。丁寧な造形・表現です。
 「JRF」「Red Bear」ロゴはミニマルなものですが雰囲気が伝わる。PF機器収容の関係で内部に関わるような表現は避けたとのことですが。

 足回りはPFトレインモータx3 というわけではなく、1個は流石にダミーにされる予定とのことです。ガチな3M6軸駆動なモデルも不可能ではなさそうですが(笑)。
 動力台車を基準に考えるか、付随台車を基準に考えるか。迷いどころでは有りますね。ショートだと後者に成らざるを得ませんが、フルだと後者の場合床下機器をつけられるメリットはあります。前者だと、全台車が同じサイズ・形状に揃う!のはメリットになります。


 斜め上より。ツルツルの屋根上であるがゆえにラジエータファンが際立ちます。
 

 実物同様、貨物列車メインの運用になると思われます。フルスケールのコキが似合うのは言うまでもありません。ですが、時には「時代が少し変わってたら」と仮定して、「北斗星」や「はまなす」を牽かせても似合いそう(廃車回送とかゆうの禁止!)。無論、団体臨時列車で実現した「カシオペア」との合わせも見たいものです。
 

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 おまけと言っては失礼ですが、スタンダードなスタイルのオハネフ25 0。
 「北斗星」への第一歩? というのは期待しすぎでしょうか。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月29日

【イベント告知】今週末7月2日は名古屋へ! あおなみ線運転会/高島屋レゴフェスティバル[名古屋]

 直前告知で恐縮です。今週土曜日です。
http://twipla.jp/events/206200

 第十回 あおなみLEGOトレイン運転会
 7月2日(土)あおなみ線金城ふ頭駅で、レゴ作品の展示及びレゴトレインの運転会を開催いたします。13時〜15時は、駅をご利用のお客様に一般公開いたしますので、是非ご覧ください。
 オリジナルレゴ作品の持込参加者の募集をいたします!!

 ●場所
 あおなみ線 金城ふ頭駅(改札内)

 ●日時
 2016年 7月 2日(土)
 10時30分〜16時30分位(13〜15時は一般公開します)
 13時までに、会場にお越しください。

 その他諸注意は先方サイト御覧ください。
 今回からは鉄道系以外の作品持ち込みも歓迎とのことです。

 また、車両持込みの参加表明は明日「金曜日」が締め切りとなります。今回は車両持ち込みの参加予定が未だないようなので、積極的なご協力があると喜ばれることでしょう。

 ……自分も行きたくはあるんですが(「無双」できちゃいそうですし)、7月2日はいろいろな意味で辛いですね。意外と名古屋は関東からは遠いのです(運賃的に)。18期間中なら楽勝な距離ではあるのですが……。頼みの東名間のバスは週末ボッタ価格になるし。

 なお、その次は8月27日(土)とのことです。
 幸いにもJAM(8/19-21)とは被っておりません。また青春18きっぷ期間中でもあります。

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 名古屋といいますと、もう一つ大きな催しが有ります。

 エッジ様「レゴ系」より

 こちらはレゴジャパン関わる公式の催しです。
7/15(金)〜8/9(火)、ジェイアール名古屋タカシマヤにて「レゴ フェスティバル」が開催されます。
 以下の通り、盛りだくさんな内容です。

・「LEGO LANDJapan」ジオラマ展示。(レゴ?)
・レゴ認定プロビルダー三井淳平さんの作品展示
 新作「名古屋駅ジオラマ」や、モアイ像、ホワイトタイガーetc.
・7/23(土)7/24(日) レゴ認定プロビルダー三井淳平さんワークショップ【予約満席】
・7/27(水)〜 レゴブロックラリー(先着15,000名)
・8/8(月)、8/9(火) レゴスクール@タカシマヤ
・全期間 東海道ブロックツアー
・7/16(土)、8/6(土) ブロック列車「あおなみ線」を走らせよう!
・8/6(土)、8/7(日) 東大レゴ部による球体講義。
・7/27(水)〜8/1(月) 期間限定ショップも登場。

 付記いたしますと、7/16と8/6の「あおなみ線」はDumi様制作の車両です(所有は名古屋臨海高速鉄道梶j。三井様による名古屋駅ジオラマは気になる企画です。
(個人的には、名古屋というとなんで「あの人」や「あの人」に声がかかってないの? という疑問と疑念とツッコミはありますが、まぁ大きな声で言うのはやめときましょう)

 ただ、残念ながら上記あおなみ線運転会とは7月・8月とも日程外れていますね。
 ご地元の方はご参加・ご観覧検討くださいませ。公式こちらです。


 

posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

追記あり【作品紹介】エース君の名鉄3800系。AL車の多数派。貫通幌枠に注目!

 新型車両メインですが、偶に渋い作品を上げてこられるエース君。今度はdyson氏規格に合わせた名鉄AL車。

 作者コメントは3600形とのことですが、横組の前面の加減は恰も戦後生まれの標準車3800系の様な雰囲気。いや3500形や3600形の前面窓は正方形。3800や3900は縦長長方形という印象でしたから。恐縮ですが、今作3800系と看做しちゃいましょう。

 3800系は戦後の標準車であり相当な大量生産。主力車だった時代は長いのです。
 しかし、1970年代には結構な量数を富山地鉄に譲渡(地鉄でも主力車に!)。
 また、7300系への大更新を行ったりしました。が、それでもなお1980年代のAL車の多数派というシロモノでした。なお、名鉄への残留車は転換クロス化されており、それほど悪い車ではなかったのですけども。更新後の7300系ともよくカオスな編成組んでたりしました。


 縦長な窓。2ドア。3800系らしさに溢れます。旧型車にしてはすっきりしてるのは、大手私鉄故の更新整備された姿にも通じるもの有りましょうか。でも前面はゴツいまま、みたいな。
ヘッドライトや台車イコライザ、アンチクライマー。側面では太いシルヘッダなどDYSON氏に合わせた細部もなかなか良い塩梅と。
 独自要素として、面取り角スロープ使ったおでこ部分がスマート。角形の旧型電車にもこういう潤いを取り入れると効果も大きいのですね。


 正面より。貫通扉もまたエース君の得意分野です。半プレート厚(=ブラケットの薄い部分)使い、貫通扉そのものは4プレート分にした絶妙な表現は「大人の作品」顔負けの名表現! 幌枠らしさが自然に顕れる。ここは真似したくなりますね。


 相互に連結したところも様になっています。右手のクハに注目。側窓は2x2パネル補強付きが本来の仕様のようですね。これならアルミサッシ化されてた末期の3800系に見えてきますよ。

 Dyson氏作品との共演、楽しみにしております。
 また、エース君だけでも「プチ名鉄祭り」できちゃいますね。デラックス特急8800系、特急か高速か急行な7000系、3800系は高速からローカルまで……。見あげれば、犬山なモノレールですよ。

(余談。「高速」って種別のあった時代の名鉄って一番馴染み深い……。1989年に廃止されて「特急(全車自由席)」と改められてしまいましたが) 


 
 追記。
 貫通扉は碧月様の発案とのことでした。ブラケットではなく、L字パネルを使っています。

 ポッチ接続されてない大胆さ。でも、これでしっかり固着するはず(?)。

 【ヒント・アイディア】カテゴリで1記事起こしたくなるような名案ですよ、これは! 特別なパーツも使ってないので汎用性は高い。強度面でも問題はなさそうです。
 1x1の角パネルなども組み合わせたら更に可能性が広がることでしょう。


posted by 関山 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月28日

【作品紹介】気分屋様の小田急ロマンスカーEXEと京急1500形(製作中)

 製作中というか試作品のアップでは有りますが、記事にしちゃいます。いろいろ参考になる作品ですので。


 小田急30000系。ロマンスカーEXE。
 あの配色は、数年前のレゴだと「不可能!」と云わしめるものでしたが、ダークタンの大量供給で一気に現実的なものに。ゴールドボディにダークタンはベストマッチです。
 角ばった造形の通勤ロマンスカーではありますが、それゆえに各部のラインやバランスは微妙なバランス要します。造形もまたベストなものになっておりましょう。前面下部の絞り込みが実に良い形なのです。ただ、スカートがレール面に引っかかる懸念は有りますが……。

 前面や側面の縦方向赤帯は現状で省略されておりますが、その辺も揃うと色添え華やかになることでしょう。前面はシール検討されてるとのことですが、側面は一部の色差し替えで実現しそうですね。

 また、EXEは編成の反対側は貫通型。そちらの表現も期待したいものです。


 京浜急行1500形。1985年登場の標準車ではありますが、戸袋埋めとか機器更新などで結構な化けっぷり。今でこそソファーシートな1500形ですが、更新前はぺらっぺらの硬い座席だったなぁ(どうでもいい話)。
 
 前面は微妙な折妻。下半分はヒンジ。上半分は内部で何か保持しているのでしょうか。上半分の額縁顔周りはなかなか凝った作りで、雰囲気がよく伝わってきます。ライトケースも1x1プレートの裏面使う大胆な手法ですが、あの時代の角ライトらしさが伝わってきます。

 側面。京急に関しては帯太さを1プレートか2プレートで迷うところです。でも1500形以降だと2プレートのほうが正解かもしれません。横組の側窓が美しい。ドア幅は2にするか3にするか検討中のことですが、全長28ポッチ前後なら2幅、32ポッチ以上なら3幅がしっくり来そうな気がします。

 屋根はポチスロ仕上げが綺麗。ただ屋根板は1プレート下げて屋根肩につなげてあげたいですね。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】なし様の九州型石炭車と、古典Cタンク機

 最初。貨車の作品だけかと思いましたよ!?


 九州スタイルの石炭車。セムやセラ。
 北海道ではボギーで側卸しのセキが多用されていましたが、九州では底開きの二軸車が使われてた由。ただ、北海道よりは引退が早く(1980年頃にはほぼ消滅)、馴染みは薄い印象はあります。

 今の目で見ると、欧州スタイルが魅力的ではあります。
 あと、一気に3両揃える。この種の貨車は両数欲しくなるんですよねぇ。


 特定モデルはないようですが、大きめなので「セラ」でしょうか。
 よく雰囲気を掴んでいます。最高速度65km/h以下の黄帯表示も格好良いものでした。

 レゴモデルとしてみると、ホイールベースは長すぎな印象……。
 カーブでの走行抵抗は大きそうで、そこが懸念されます。下回りの改修でホイールベース2ポッチ詰めたらかなり改善されるのではないでしょうか?




 おまけ的題材ですが。安全側線。
 製品のシーサスクロッシングを半分だけ使う方法として考えられたものだとか(笑)。
 
 なし様は運良く安く入手出来たそうなのですが(最近のリサイクルショップは馬鹿にできないそうです)、これ、非常に高価な部品ですよ(笑)。勿体無い?

 でも、「半分だけ使う」なんて思いつきもしませんでした。


 さて。貨車と安全側線だけかと思いきや……?


 !!

 とても立派な古典Cタンク機。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月27日

【作品紹介】ryokuchakuma+くろてつ様の万葉線MLRV1000形


 先日の砺波での新作です。ryokucyakuma様の設計で、制作はくろてつ様。

 ryokuchakuma様も路面電車系の作品は少なくないものの、万葉線は初めて。
 また、くろてつ様も初めてのことが多く、よい刺激になったのではないでしょうか?


 小さめの車体ですがPF機器内蔵。写真左の車体に機器収容。
 また、動力車2軸、付随車1軸という無難なアレンジ。

 貫通幌は省略しちゃいけません。動力車からの片持ち式。Φ1円筒を用いたMugen氏の流儀です。連結そのものは幌内で処理しているためすっきり。
 前頭部は実車の「直線的」部分に注視したデザインです。カーブスロープの多用で綺麗なラインを出せています。吊り目もそれっぽい。

 足回りは完全に隠せています。これでryokuchakuma氏の路面電車作品はクオリティが飛躍的に上昇しましたね。


 併用軌道をスムーズに、滑るように。
 かう゛ぇ氏の「京町家」でしたが、高岡の雰囲気でも十分に通じたのでした。

 
 欧州スタイルの低床電車も思えば日本に定着して久しい。
 和の町並みをゆく姿も絵になるってもの。電車を残すことが出来た高岡に富山、福井は街の活気が違うのですよ!

 さて。このお題は拙作が6年前



 久々の「増備」となり、半地元の砺波では2編成が揃った由です。
 次の機会あれば「ドラえもんトラム」辺狙ってみたいものと。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】アイン様の583系完成 6連!

 先方の記事こちら
「レゴ583系完成!!」
http://blogs.yahoo.co.jp/ainchan10/40000244.html
「レゴ583系と……」
http://blogs.yahoo.co.jp/ainchan10/40000958.html


 堂々たる6両編成での完成です。4M2T。今のJR東日本に残る編成と同じ仕様とのこと。コストダウンを意識されたと先方には記されておりましたが、十分な予算と手間を注いだ丁寧な作品に見えます。
 自分が未着手だったらさぞかし「悔しがった。羨ましがった」ことでしょう(笑)。

 自宅レイアウトでの撮影は改めて羨望ものです。この舞台が特に似合ってますね。作品の雰囲気と一体化されてるといいますか。


 カラーリングの通常青は自分も迷った色でした。
 583系の青は20系客車や直流電機、はたまたスカ色の下半分と同じ色(青15号)なので、その意味では通常青の方が「正解」ではあります。
 いや、レゴ的には20系や直流電機は濃青で作ると重すぎますからね。まぁレゴ的には青と濃青の中間くらいの青があれば良いかなという気もするのですが、これ以上色増やされると弊害のほうが多そうです。迷うことも楽しみと考えねばなりません。そして個性につながります。


 手間のかかるモハネ582も2両ですから、大変だったと思います。
 パンタグラフ2基と高圧機器。低屋根。そして車体には床置冷房装置のグリル。ぎっちりの床下機器。寝台電車の中の寝台電車! 特徴的な装備が凝縮です。

 各車共通ですが、「特急」ミニサボの赤や号車表示の白が良いアクセント。

 
 クハネ583の造形ですが、拙作では省略してしまった静電アンテナ、信号炎管、タイフォンカバーが表現されているんですよね。
 スカートとジャンパ栓。良い表現です。真似したかったんですがそのままでは真似できない構造でしたので諦めました。

 前照灯・標識灯の位置は、アイン様の作品に、製作中だった拙作も合わせたのは前に記したとおりです。
 いや、アイン様の作品無かったらウチのは「変な顔」になってましたよ!



 この583系、作者もお気に入りの作品のようで、既存作の並び撮影も愛情感じられます。

 まずは14系700代「サロンエクスプレス東京」。活躍した時代的に随所で見られたことでしょう。ジョイフルトレイン時代は583系の転落が始まった頃と言うのは皮肉では有りましたが。しかし、583は生き残った(笑)。


 JR東の最新型。E257系と。今後のイベントなどで実現して欲しい並びですね。
 高運転台+折りたたみ貫通扉という583系のスタイルが、近年の新造車でも採用されつづけていることも感慨深い。偉大な発明だったと云わなきゃいけません。


 EF81 300番台と。583系は1984年までは九州系統に多々入っていましたから門司や下関では日常的な顔合わせだったでしょう。
 EF81 300がローピン塗装なら常磐線も。背後の繁華街があたかも上野を想起させてしまいますよ。


 E231系と。やはり、上野口の一シーンという感じがします。E231系の導入時期にはJR東車の定期運用は消滅していましたが、この並びは違和感がありません。磐越西線からみの臨時が黒磯まで顔出したら……とか考えたくなりますね。

 なお、415系との組み合わせは撮りそこねたとのことですが、クハ415-1901の登場後も常磐線経由「ゆうづる」「はくつる」が583系であったはずなので、やはり上野なシーンとなりましょうか。1990年代、JR東の583系定期運用末期の頃の話です。

 そうなると、ぜひとも線路いっぱいな複々線で走らせてみたいものですね。
 JAMでの出会い、楽しみにしております。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月26日

【作品紹介】薬師山様のミニモデル群(バスと新幹線)+フランス国鉄2D2 5100形

 小ネタ? かつCADゆえに、まとめての紹介ご容赦ください……。
 でも小ネタと切り捨てちゃいけない魅力いっぱい!

(なお、最近のレンダリングエンジンは性能良いので、LDDからこんな画像作れるそうです。実制作でないので要注意! いや「実制作ですよね?」「LDDです」ってやり取りしたほどですから(笑))


 何時かミニキットとしての市販を検討されているのか? 京都に集まるバス群。

 何処の事業者か、ひと目で分かりますよね?
(念のため。京都市営・京都バス・京阪・阪急・JR西
 バスをミニマルに収め、かつマスコットとしての可愛さも両立してるという感動的なモデルです。どうやったらここまでシンプルに……!? バスって盛り込みたいディテールあるんですが、大胆にそぎ落としてますもん。でも、これでバスに見える。それも各事業者の。相当なセンスの産物です。

 合わせて、プロダクツとしてコスト的配慮がなされているのも見逃せません(ホイールは別のもののほうが良いかもしれませんが。まだLDCで黒メッシュ手に入るのかしら?)。

 全国展開だって出来ちゃうかもしれません。勿論、長距離・観光バスタイプも考えられますね。








 4幅マスコット電車シリーズ。新幹線。
 先日JBFで頒布された700系レールスターに次ぐシリーズ展開?

 やはり出色は0系でしょう! 一部横組も含みますが、子供でも組めるよう配慮はあるとのこと。この寸法・パーツ数で0系完璧ですよ。横組とか塗り分け線の表現とか、トレイン系の技法を学べるミニモデルでも有ります。

 500系等は床下の配慮も見逃せません。

 923形やN700系ではタイルとポチだしの部分で屋根の段差表現してるんですね。こういうこだわりが嬉しい。
 N700系のヘッドライトも潔い割切です。編成バージョンではグリーン車マークも楽しい。

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 最後に。毛色は違いますがこれもまた薬師山様らしさが炸裂しているモデル。

 フランス国鉄2D2 5100形電気機関車。
https://fr.wikipedia.org/wiki/2D2_5100
 PO鉄道が1934-1939年に導入した流線形電気機関車。ブフリ駆動のごつい足回りと大動輪を持つ。後にフランス国鉄編入され1969年まで使用されたもの。仏はこの種の機関車好きだったようで戦後も2D2 9100形まで作られていました。


 さて。
 前頭部は言うまでもなくレゴ社の一体成型ヘリ前頭部品。以前もこの部品使ったオランダの電車という作品が有りましたが、その第二弾は電機。それも戦前のごっついもの。

 無理がある使用に思えて、「違和感仕事してくれ」という水準のドハマり方ですよね?実物がかっこ良いか醜いかギリギリのルックスですが(笑)、レゴの一体部品……ヘリ転用という強引さが何故かしっくりくるのかも? 懸念される天窓の違和感がないのもこの題材の強みでしょう。

 また、一体部品のシンプル感に対して側面のごちゃっとした感じが良いバランス取りになっています。レゴとしてのギリギリ感が、やはりプロダクツ的魅力に通じる感じもあります。いや、こんなマイナー?題材がプロダクツになったら凄いことですが、そのアンバランス感も魅力になってるんですよ?

 ブフリ駆動の足回り表現は巧く要点抑えてる。
(実物では外側の箱のなかに、緩衝装置内蔵の歯車装置が収まってるんです)

 実制作はパーツ的には可能なようですが、動力系は自作動力にするしかないのですね。それも全軸駆動を意図されているとか。期待しております。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】iL様のHD300とDE10。8幅フルスケールなJRFワールド。

 先にハイクオリテイなEH500三次量産型を作られたIL様の作品続報です。

 まずはDE10より。JR貨物の更新機仕様です。


 

 ボンネットに白帯が入るので難度が上がりますよね。この塗り分けは。
 8幅フルスケールだと無理なくDE10のフォルムを再現できます。小さめのキャブはちょっと羨望を禁じえません。6幅でPFだとどうしてもキャブは犠牲になりますから。

 ただ、8幅でしたら以下の配慮があると嬉しいです。

 ボンネットは6幅だとちょっとパワフルすぎ? DE50なら太め太みのほうが良いのですが、DE10はもうちょっとほっそりの印象あります。ボンネット5幅のほうがそれらしく見えそうな……。
 理想的なサイズのキャブですが、このスケールだからこそ上部の斜め絞りが再現されてると良かったと。

 改良で、大化けしそうな作品でしょうか。プロポーションなど、8幅フルのポテンシャルはすごく高いのですから。

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 そして、HD300形。DE10の代機としてかなりポピュラーな存在になってきました。




 上のDE10よりも後の制作なのでしょうか? ものすごく技量が上がっておられるのを感じます。

 完璧というか、パーフェクト!(大事なことなので二回言いました)。

 5幅でほっそりしたボンネット。上絞りのキャブ。
 先のEH500同様、作りこまれた足回り(台車枠)。いつもの言葉ですが、狭軌感と重量感が伝わってきます。ステップ周りも階段状の部分とか巧く表現されています。一方でフロントステップにエプロン部分は台車マウントであり、実用性や走行性能への配慮も嬉しい。

 圧巻はボンネット側面でしょう。
 HD300の肝たる、充電池部分。半ポッチずらしによって蓋の表現がある。拘った部分だそうですが、そのとおり、魅せ場になっています。機関車の機能的部分が再現されているのは大事なことですね。他ボンネットも側タイル貼り表現であり、随所のポッチが良きアクセントになっていましょう。

 HD300では目立つ側手摺部分もよいチョイスでしょう。
 ただ惜しいのは前面手すり。もう少し細身の表現ができていたら……。バークリップ系は年々新部品で改良されていくところですから、より良き形になっていきそうな気がします。

 また、この作品から6幅等のモデルにフィードバックも考えたいものですね。
 学べるところも多いモデルです。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品?】電池boxとBTレシーバーの一体化「BuWizz」(kickstarter)

 情報提供薬師山様です。

https://www.kickstarter.com/projects/973645257/buwizz-remote-control-for-lego-models?ref=thanks_tweet
 見ての通り、電池boxと受光ユニットを一体化。
 電池部分は充電式。
 受光もとい受信ユニットはブルートゥースです。ソフトウェアなどに互換はないでしょうけども、S-brickに充電池が付いたものと考えると分かりやすいかもしれません。


 動画。色は赤なのか灰色なのかちょっと分かりませんが。

 サイズはブロック3個分+コネクタ部。幅4に長8はPF電池boxと同じく。受光ユニット部分がないので、その分コンパクトになります。
 出力4chもあるので、いろいろ遊べるはず。
 充電はマイクロUSB規格。市販ケーブルなどで充電できます。

 いいことずくめに見えるのですが、問題はお値段。

 既に締め切られたアーリーバードで89ドル。
 定価119ドル。
 アーリーバード、2個で189ドル(これは未だ申し込み可)。

 高機能なのは良いのですが、ちょっとお高い印象は否めません。少量生産故にコストダウンは難しいのでしょうが。でも高いと飛ぶようには売れない。アンビバレンツに陥ってる感は否めません。


 S-brickもそうなのですが、元来はレゴ社が行って欲しいプロダクツではあります。レゴ社の大企業病な部分と、スケールメリット天秤にかけると価格面では微妙なところではありましょうが……。
(単4用電池boxサイズの充電池。50ドル近いかなり非常識な価格で世界を呆れさせましたよねぇ。あんなの原価2000円以下じゃん!)

 トレイン界隈的には、コンパクトさがメリットでしょうか。
 ただ、既存の純正受光ユニットの基板部分だけ抜き出して(2500円程度)、それと9V角電池規格のリチウムイオン電池(1000円程度)組みあわせたら安く?コンパクトは実現しちゃうんですよね。
 そんなわけで、個人的には出資は見送りです。 
 せめて価格が2個150ドルとかならなぁ……。

 あと理想は、市販の廉価なリモコントイ(赤外線or電波)で電圧9Vのがあれば、それを流用しちゃうことなのですけども(笑)。なんか良いのないかなぁ。
 
posted by 関山 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月24日

【作品紹介】エース君もパノラマ参入! 7000系と8800系。

 パノラマカーも人気題材であり、かなり前のTN-FACTORY様の作品。そしてAP様のや柴様のがあります。また気分屋様も製作中だったような……?

 ここに、エース君も参戦してきました。


 前面窓の形状はAP様の流儀です。ただ、Ap様のは7幅かつ、7500系モデルでしたので、7000系で6幅という組わせは初のものになりますね。予想されたとおり、よく似合っています。前面そのものも横組で先人の作品をうまく消化されていましょう。
(無論、肯定的意味です。自分だってパノラマ作るんだったら、皆様の作品の良いとこ取り遠慮無くさせていただきますよ!)
 なお、7000系らしさを強調しているのが展望席部分の1プレートの車体裾の下げ。これ、結構大事なチャームポイントです。

 連結器もゴツく生々しい。7000系は原型でこそすっきりした連結部でしたが、後世は自動連結器+自動電気連結器という姿で如何にもな「機能美」を見せていたのでした。カオスな編成美も記憶に残るところでしょう。それを想起させる!

 運転台部分はブラックアウト処理で良いなら、この部品は綺麗です。運転台側面が巧く斜めになっているのも印象的。

 側面。連続窓は素直に順組で。これ自体は好ましいバランスですが、手持ちパーツが許されるなら、側面幕板部分に1プレート赤を足してあげると更に化けてきそうです。

 クーラーはやはりボリューム感がほしいところです。タイルの下に1ブロックくらい入れても良いかも?
(ただ、現状もすっきりしてて実物より綺麗ですが。実物パノラマの屋根上はごちゃごちゃしてるのも事実ですし)


 真正面より。フロントアイも、展望窓上の左右の補助ライトも省略されていません。左右補助ライト諦めるともうちょっとすっきりしそうな気もしますがどんなものでしょうか?

 写真は「犬山橋」想定ですね。よく雰囲気が出ています。複線間隔がぎりぎりまで狭いのも犬山橋感強い(笑)。


 魅せ場は「連結」でしょう。
 車体マウントは不都合もありますが、先頭車同士の連結程度なら問題ないかもしれません。試運転と調整が必要かもしれませんね。それでも、パノラマの先頭車同士の連結は魅力いっぱい。
 また、こだわりのポイントである、展望室部分の車体裾下げの様子・技法もわかります。台車と干渉しないよう、L形パネル使っているんですね。

 前にも触れましたが、名鉄パノラマカーは全盛期は特別な電車というよりは「60年代なかばから70年代前半の量産車・通勤車」でもありました。なので、多くの作品が生まれ、表現や個性を競い合うのも良い流れだと思うのです。また、柴様の作品やエース君の作品は量産性への考慮もありますから、個人での「P4重連」が実現するのもそれほど遠いことではないのかも知れません。

 それにしても白帯車という大物、未だ手付かずですね(笑)。

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 もう一つ大物。パノラマDX 8800系。
 1984年のデビウ時の衝撃は忘れもしません。あらゆる部分が革命的な電車! 退屈だった70年代後半から80年代という時代を、一気に華やかなものにしてしまいました。その後、リゾート21やアルコンなど、ハイデッキ展望車が流行ることになり、その先駆けでもあり。

 しかし、幸薄な電車でした。豪華さが仇になっての短寿命。佳人薄命。今の名鉄の有料特急車が質実剛健な方向なだけに切なくもなります……。8800系の流れをくんだ1000系が健在なのは救いではありますが。

 この作品、シンプルながら、巧く特徴を捉えていましょう。
 前面は色々な作り方が考えられますが、稜線をオミットしてしまうのもアリですね。直線的なフォルムは8800そのものですから。スロープとパネルの位置差で斜め感がきちんと出ている!

 ヘッドマーク周りの雰囲気は、あの時代のゴージャス感が出ています。
 車体裾の灰色部分もこの電車では省略しちゃダメな部分ですね。赤帯の太さも適切な感じ。ただ、スカートはちょっとゴツすぎるかも? 何らかの面取りや斜め感が出せているとスマートに見えてきそうです(スマートすぎても違いますが、この題材は)

 なお、展望席部分は1プレート下げて、屋根肩をポチスロなどにすると品が良くなりそうです。

 通常部側面。丸みの付いた窓が難しいとか云われていましたが、真四角な窓にしてしまうと案外気にならないものです。ここは微妙なバランス感覚の勝利? 無理するよりは素直な組み方・素直な表現が勝ることはありますよね。


 パノラマとパノラマDXの並び。
 稀にですが、7000+8800って編成も走ったそうです。再現楽しみにしております。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】iL様のEH500 3次形 8幅フルスケール


 iL様は札幌在住の方。作品の紹介は初めてとなりますが、いきなりのハイクオリティモデルの連続に驚いております。
(つまり、EH500だけでなく、ちょっと作品が続きます

 お題はEH500形のいわゆる三次量産型。一番量数の多いグループでもあります。
 EH500自体はレゴトレイン界隈では人気題材で多々作品がありますが、8幅は知る限り初めてですね。




 溢れる重量感と精細さ。
 スケールの強みを活かしきる。

 車体はよく見かける表現ではありますが、定番の「金太郎」マーク。よく見ると文字部分がグリルタイル横組ですね。
 注目したいのは足回り。8幅ゆえの狭軌感は言うまでもありませんが、軽快でシンプルな印象の台車枠がタイルですっきり再現されています。
 
 屋根上、碍子などの表現が大げさになりません。良いバランス感です。
(無論、6幅でのオーバースケール気味な表現も好ましいのですが)
 
 屋根肩は6幅でポチスロ使うとやや丸すぎる印象(なで肩)になるんですが、8幅だとちょうどいかり肩に見えるのも良いポイントでしょう。


 真正面より。やや平たい印象が出せるのは8幅のフォルム面での強みです。
 その上、ディテールも細かく出来る。

 ヘッドライト周りの寸法、1プレート単位の横組調整ははこだわりぬいています。
 6幅だと2x2パネルを横組にして前面窓にするところですが、8幅だと2x3パネルという大胆さ。でも、これが実機の印象に近い。


 連結面もまた魅せ場です。
 貫通扉の表現も、各種渡り線の表現も「濃ゆい」ですね。


 勿論、「JRF」表示も。こちらの屋上機器も、全てをタイルにせず微妙にポッチ出ししてるのが効果的。

 現状、8幅になると牽かせる客貨車に困る……のですが、フルスケールならば6幅のコキも似合いそうな気がします(コンテナの横幅、機関車よりは確実に狭いものですし)。このEHがコキ引いて走る姿や、他の8幅作品……EF81などと共演する姿は拝んでみたいですね。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月23日

【イベントレポ】イオンモールとなみ「親子で楽しむ鉄道ジオラマ展」2日目(下)

 前回記事こちら
イオンモールとなみ「親子で楽しむ鉄道ジオラマ展」2日目(上)


 北陸新幹線と万葉線。
 

 京都市電との組み合わせ。
 万葉線引っ込めて京都市電出した時、地元子供の「えーなんで!」という表情が忘れれらませんが、9Vは連続走行ってわけにはいかないんですね。済まぬ。


 京都市電とヨタハチ。自動車関係は全部関山の私物で統一。いや、本意なことではないので、次は「Minifig Rides」できれば言うことはありません。ただ北陸はまだ4幅車ビルダーがMugen様しかいませんね……未開拓?


 さらっと片隅で。JNR最高!

 いや乗る分にはイマイチですけどね。急行形のボックス席は定員乗車だと息苦しかったですし、特急形の回転クロスも足が伸ばせないのでやはり快適とは程遠く。

 この辺は難しい問題です。まぁ空いてる列車ならそこそこ快適だったんですが。


 京阪電車の1000形+16形+700形で遊んだのは役得みたいなもん。でも「京阪?」って声が上がるのは嬉しかったですが。


 市電を見下ろして。向こうには山陽筋か山陰筋のキハ82か?




 でも、京阪が何故か似合うのは路面区間。1950年代までは<<続きを読む>>
posted by 関山 at 21:39| Comment(3) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月22日

【イベントレポ】イオンモールとなみ「親子で楽しむ鉄道ジオラマ展」2日目(上)

 正式な催事名忘れてました。「親子で楽しむ鉄道ジオラマ展」です。
 正式な会場名も。「イオンモールとなみ」ですね。

 前回記事こちら
【イベント】20160618-19 砺波展示のレポート 1日目速報版

◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 2日目の朝は早めにきて、小修正小整備。
 バックヤード隅に転がってたパンチカーペットの端切れで駅前に道路を通す。少しは見栄えが良くなりました。
 
 理想を申せば、製品のままで良いのでモジュールビル系が3棟。クリエイター系のお店や家が3-4棟あると水増しになったかも知れませんが、それはそれでごちゃっとしてたかもしれません。市販品まんまじゃつまんないのも事実ですし。

 昨日分で書き忘れましたが、路面軌道は初の通電・走行使用です。
 幸いにもトラブルなく、2日間を乗り切りました。次はJAMで活躍してもらいましょう。
 高架も「効果的」でした。(あ、座布団持ってかないでw  手抜きな関山式高架ではありますけども立体のインパクトは想像以上です。
 
 関山式といえば架線柱。用意しておいてよかった。高架と架線柱では先のJBFを超えたと自負してます(笑)。

 あと、駅舎を貸してくださったMugen様。
 京町家貸してくださったかう゛ぇ様への感謝を。


 富山な電車が早くも並ぶ。
 万葉線は続行運転。
 683系に「べるもんた」。


 683系というよりは289系ですが。まさかあんなにあっさり直流電車に改造されてしまうとは……。でも連結相手は北越急行仕様の681系です。ryokuchakuma様作品。
 ほんの少し前まで、特急電車の全盛時代があったのが信じられません。


 バルーンループ内の小さな電留線。2日目はこちらは鉄道線用に。
 地方地鉄の電車が、ちょっと狭めのクラに押し込まれてるって情景は好きなのです。

 そこを周回していく軌道線電車。


 真上を横切って行く国鉄。


 手前を横切って行くJR。
 思えば、681/683系の北越車のカラースキーム。地鉄の「雷鳥色」と近かったんですよね。




 でぃるてぃっく様のイギリス国鉄試験車編成。黄色はインパクト十分。
 引っ張るのはryokuchakuma様が緊急制作(1晩!)されたEF510形の銀ガマ。皆でクラス510(もとイーストレイル)だとか称してましたけど、何故かこの組わせは似合ってました。EF510銀ガマのシンプルさは日本離れした印象だからかも?


 砺波で地元といえば城端線の「べるもんた」。隼様から預かり中。


 残念ながら、富山地方鉄道には高架線はあっても、併用軌道は無かった……。
 鉄道線と軌道線は線路繋がって、南富山で並んだりはするのですが。


 でも、併用軌道に鉄道線の大型電車が乗り入れるという福井や新潟のような光景が見られていたらと妄想です。


 新幹線。北陸のご当地、<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ヒント・アイディア】奇数幅も怖くない? 台車の固定方法(ryokuchakuma様/dumi様)


 一発ネタ的で恐縮ですが、意外な大発明だと思いますので備忘録的意味で記事にします。

 奇数幅車両(5幅や7幅)の問題点は台車の取付方法にありました。
 簡単で、且つ或る程度の強度のある方法がなかなか無かった。

 ryokuchakuma様の新幹線作品(7幅)に用いられてたこの方法は非常にシンプル。

 無論、台車の取り付けが2x2に委ねられるので頑丈ではありませんが、最低限の実用性は有りましょう。台車側が「普通の台車で良い」のはメリットです。

 5幅への応用。半月付プレート%3176が車体裾色と一致している必要が有りますね。黒や灰色系は問題ないとして、茶や緑はどうだったかしら……(苦笑)
http://www.bricklink.com/v2/catalog/catalogitem.page?P=3176#T=C
 あ、ダークグリーンはあるけど、新茶はない。ここだけ濃赤で我慢か?

 なお、ryokuchakuma様の7幅新幹線、持ってみると「軽い」
 軽量化は氏のコダワリだそうです。実際に運転すること考えると軽さって大事なんですよね。パワーの限られるレゴトレイン動力系だと特に……。
 
<追記:元はdumi様のアイディアとのことでした。気がつなかったことお詫びします。>
posted by 関山 at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月21日

【実物鉄道】砺波(富山)に往復してきた(新車バスは良いぞ!)。

 このカテゴリ、【実物鉄道】という割にバスネタも多いけど気にするな(笑)。
 1週明けて月に二度も高速バス旅行するなんて、まるで乗りバス系というか交通評論系ブログのようですね。

 さて。
 今回の砺波催事「親子で楽しむ鉄道ジオラマ展」は土曜日の開店前に設営終える必要がありました。6時に空いて、3時間でほぼ終了させねばならないスケジュールです。
 また、そのためには砺波には6時前についていなければなりません。
 新幹線は絶対に、無理!

 日曜日の撤収も18時以降。ということは20時終わりを想定しても新幹線は苦しい。
 北陸新幹線、お預けが続きそうです……。というか新幹線さらっと乗れるほど儲かってない(苦笑。

 お馴染みの高速バスは新宿発2200ちょうどの、丸一観光の「グリーンライナー」。TDL〜金沢間のバスですが、砺波スマートICに途中停車の感じで立ち寄るという性格。2便あってもう片方は富山駅を回っていくそうですが。

 丸一観光は石川県の観光バス事業者。元ツアーバスらしい。北陸〜関東は京阪神なみの高速バス激戦地帯のようで、JR系私鉄系元ツアー上がり各社入り乱れる。

 肝心の往復運賃は13000円程度。これで3列。これで週末(金夜行+日夜帰)。悪くない設定でしょう。でも、決め手は「砺波」を通ること! 別の会社の横浜発の高岡経由も少し迷いましたが。

 予約時期はイベント決まって即時。1ヶ月前だったでしょうか。

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 赤い電車で浦賀発2004。右の800普通車乗って、左にやってくる快特を待つ。
 夜の上りはまったりしたもの。品川まであっという間。

 ただ、品川からの山手線は苦しい。品川→新宿は一番不便な移動ですよねぇ。
 電車があれば、湘南新宿ラインの方が良かったかも。運賃も殆ど同じですし。


 山手線の中吊り。既に有名な?「高島屋の萌え広告」
 ギフトカードじゃなくて、この娘のグッズプレゼントとかないんでしょうか(笑)。

 戦略的には「お中元お歳暮に関心のない、30-40代に注目してもらうこと」を狙ってる気がします。自分も、世の中にはお中元って習慣があったこと意識しちゃいましたもん。
 で、伝統ある高島屋(というか、呉服屋系老舗)だからこそできた大胆な手と。


 二週間ぶりのバスタ新宿へ。近道覚えたので不便とは感じず。
 JRとウィラーの乗り場見えますが、今回はスルー。


 夜のバスタの「サイバーパンク感」は悪くありません。
 前のヨドバシ前の高速バスターミナルも味のある場所で廃止が惜しまれたもんですが、妙な味わいって意味ではヨドバシ前を上回る。
 あとはコンビニが場内にあれば完璧ですけども(苦笑)。

 黄緑の派手なバスが乗る便です。

 バスは前方4列、後方3列のコンビ仕様。前後9列なので余裕あるもの。
 その上、新車! 小奇麗。席が何処になるか不安でしたが、この会社は予約順にC列→A列→B列と良席順に振ってくれてるようで、これなら不公平感もありません。無論席希望できればベストですが……。
 4列・3列ともほぼ満席。最前列は交代要員用に空けてありました。

 シートピッチは広い。前方シートの下に足が入るので、177cmの自分でもやや余裕あり。感覚としてはJRバスのプレミアムドリーム9列車より広いくらい? シートの性格は全然違ってクレイドル系ではありませんが、今時の新車のシートなので十分に快適です。一言言えるのは「新車は、いいぞ」ですね。

 最初の休憩まで半減灯。1時過ぎには寝てしまいましたが。
 開放休憩あと2回あったらしいのですが、気が付かず。


 で、朝5時過ぎに砺波着。ここで降りたの自分だけ。
 そのうえ<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月20日

【鉄道作品日本形】583系の詳細。


 既に砺波の催しで展示しておりますが、各車の「形式写真」も上げておきます。
 なお、インテリアは準備工事のみ。台車は仮のものです(153系のもの転用)。

 現状。クハネ581+モハネ582+モハネ583+クハネ583 の4連です。
 PF動力はモハネ583組込。
 共通仕様として、全長は何時もの32ポッチ長。
 全車両に中段・上段用の小窓を再現した由。時代設定は1980年代なかば国鉄末期をイメージしています。まぁ煩く言うようなモデルではありませんが。

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 583系(581系)は言わずと知れた国鉄の座席・寝台両用の交直両用特急型電車。1967年に「月光」「みどり」でデビウ。以後、山陽筋・東北筋向けに大量増備が1972年まで続きました。
 1967年の初期ロットのみが60hz専用の581系。1968年以降が50hz/60hz両用の583系となります。区別されているのは動力車のみであり、付随車(クハ・サハネ・サロ・サシ)は兼用されていた由。583系編成であっても先頭車はクハネ581という組み合わせも普通だったのです。

 なお、「世界初の寝台電車」というのはツッコミが入るところですが、それ以前のアメリカ インタアーバンの寝台車は動力車としては試作的なものに過ぎず。実用されたのも少数の付随車のみ。動力車かつ全車両を寝台として提供できるという意味で583系を世界初と称するのは間違いではないでしょう。

 昼夜兼行にすることで全体でのコストダウンは図ったものの、本流にはなれなかったようで1972年以降は夜は14系寝台車、昼は485系等の増備が再開されることになります。

 また1982年ころから「使いにくい」とされ、当時の鉄道趣味誌では「余剰」の文字が溢れることになります。夜行はともかく、昼行での居住性が問題視されたらしい。ボックス席は好みの割れるものでした。
 1983-1985年にはかなりの両数が近郊形715系(九州・東北)、419系(北陸)向けに改造されています。この地点で動力車581系は消滅。

 ただし1985年以降も原型583系はその後も東北筋では「ゆうづる」「はくつる」。後に「津軽」としては継続しました。1984年には山陽筋からは撤退したものの、北陸筋……「きたぐに」に導入されています。「きたぐに」では編成の半分のみを寝台、残りを座席として使うというこの形式の特徴を活かした運用となりました。

 その後。715系は1990年代なかばに、419系も2011年に引退。後者に関してはよくぞ延命したというべきでしょう。
 2012年に「きたぐに」廃止で定期運用引退。27年にも渡る活躍であり、581/583系列車としてはもっとも長いものでありました。
 しかし、JR東日本持ちの583系 6連1本だけは団体臨時列車向けに今なお健在です。

 さて。285系「サンライズ」は後継者ではないものの、日本唯一の寝台電車として孤高を保っています。当時は交直両用版も期待されたものでしたが実現せず。夜行列車に対する「消極策」の犠牲という感は否めません。
 また、中国では高速動車組……高速鉄道向けの寝台電車が多々導入されている由。ただし、半端な存在という意味では583系と同じ問題を抱えているようですが……。

 最後に個人的な思い出話。
 「きたぐに」の座席……自由席は1989年以降何度もお世話になりました。最初は国鉄時代のままで古臭さ否めなかったもの、後には改装で随分居心地よいものに。2011年に富山→福井で乗り納めできたのは良かった。
 715系や419系も随分乗りました。ただ、お世辞にも出来の良い電車とはいえませんでしたが。小さな窓の息苦しさ。座席数の少なさ。その割には昇降性の悪さ。通勤通学で使っていたら確実に嫌いになってただろうなぁ(笑)。

 寝台では遂に利用歴なし。上段・中段でも5150円の寝台料金は割高でしたし。今後、団体列車などで乗り納め、叶うのでしょうか。


 クハネ581形。運転台後部には機器室あり。電動発電機が収まってた由。
 多くが715系や419系の種車となりましたが、もともとが多数派。それゆえ「きたぐに」では最後までクハネ581形が使用されていました。


 クハネ581形反対サイド。機器室は片通路であり、こちらは通路側。
 貫通路も含め通路が使えたのはごく僅かな実例、1990年代の臨時列車「シュプール号」のみ。
 窓が少なく、壁面の多い車両という印象はあります。


 モハネ582形。二丁パンタと交流機器を屋根上に置いているため、車両の約半分が低屋根という物凄いことになっちゃっています。実物では低屋根部分のみは2段寝台でした。パン下はお得とかいわれていたものです。


 モハネ582形反対側。屋根上に収まらない冷房装置は床上に置かれ、側面にルーバーがあるというユニークな姿に。
 その御蔭で、如何にも交直両用の動力車! という趣に溢れます。


 モハネ583形。ほぼ同型のサハネ581形も含めて一番おとなしいスタイル? いやいや、モハネだと床下にぎっちり機器が詰まってますので、寝台車らしい重厚さと、動力車としての重々しさが両立した魅力がいっぱい! と。

 小窓部分は乗務員室。ここは座席使用時には寝台装置の一部(梯子)を収容する物置も兼ねてました。


 モハネ583形反対側。こちらのサイドには乗務員室はありません。
 
 レゴトレイン的には「動力車」。PF機器は車端部搭載。受光ユニットは連結面配置・幌兼用の薬師山式。


 クハネ583形。1970年からの増備車。運転台後ろの機器室をやめて定員増加を図ったもの。機器室にあった電動発電機は床下に収められましたが、合わせて大容量化。
 主に東北筋で使われていましたが、ごく少数は西にもおり、「きたぐに」でも1990年代までは編成に入ってた由。なお今の東車は全てクハネ583形です。


 クハネ583の反対側。
 方向幕の位置が運転台真下。JNRマークの上という物凄いことになっちゃっています。


 どちらがお好み? クハネ581(左)と、クハネ583(右)の比較。

 なお、ヘッドライトの位置に関しては、「競作」になってしまったアイン様作品に準じて「外より」にしました。
 いや、あちらの作品がなければ違和感のある姿のままだったと思います(苦笑)。
 ここは感謝です。そして、何時か並ぶ機会あればと思うのでした。
 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 最後に、今後の予定(未定)
 まず台車整備。国鉄新性能電車でも「第二世代」になるともうちょっと台車も洗練・シンプルなものになってきますから。

 サロ581とサシ581を増結予定。窓配置的に楽しくなるはず? 

 インテリアは座席寝台の変換を再現するのは限りなく困難なので、「きたぐに」辺りの想定で半分を座席、半分を寝台状態と考えてる由。

 あとは……485系にも興味・食指が。
 583系の「増結車」として遊べそうな気がしてます(笑)。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月18日

【イベント】20160618-19 砺波展示のレポート 1日目速報版

 新宿22時発の金沢行バスは、早朝5時に砺波着。
 6時に会場入り。
 9時から展示開始という、やや忙しないスケジュール。
 
 その中で、久々に高架線を設置。そのうえ、架線柱も整備。
 密度感のある、良いレイアウトができたと思います。
 PF専用の複線。9V兼用の高架線。9V兼用の路面軌道(ドックボーン形)

 最大4列車が走り回るさまは壮観でした!

 なお、終了は夜21時
 ……時間的に余裕のある展示というのも悪くないものです。短時間で忙しないのよりはゆとりある方が疲れもしません……と 前向きに考えられるほど濃く楽しい展示となったのでした(笑)。



 全景こんな感じです。
 ホームは設置できませんでしたが左手が旅客駅設定。

 地上4線+高架2線。

 右手に市街地。先日のJBF2016で使用した複線路面軌道モジュールをこちらに使用。路面モジュールの両端にバルーンループ設けて擬似複線として運用。

 この配置は正解でした。



 どこを切り取っても様になります。
 ぬりかべ様制作の京町家も良い雰囲気。


 Mugen様の駅舎をお借りしました、東京駅?という声が多々上がる。組み換え作品とは思えぬインパクト。


 北陸や、それに近いお題が大集合!
 高架の立体効果は、先日のJBFとはまた違った趣を与えます。


 この地元での華形車両、E7/W7系はryokuchakuma様作品と、Mugen様作品が揃いました。上下に並走が実現できちゃいました。更に重なるのは古き北陸の主。475系。


 拙作。475系と583系の並び。
 1970年代の<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月17日

再告知【イベント】6月18/19日(土日)イオンモールとなみでレゴトレイン展示(関山も参加)

 関山も参加(協力)します!
 規模も、大きいです。5.4mx1.8mに展開。そこに複線+路面電車軌道という構成に

 砺波は富山県高岡近く、氷見線沿線のそこそこ大きな町。

場所:イオンモールとなみ

規模:横5.4m×奥行1.8m(予定)
 本線複線+軌道は用意されます。+高架線!

展示:
 6月18日 土曜日 9時〜21時
 6月19日 日曜日 9時〜18時


 仕切りはくろてつの会 嵯峨様となります。
 勿論、ご地元のryokuchakuma様も参加。他、福井や関西方面からの参加もある模様。或る程度街も展開したいね……という流れになっています。

 会場についてはこちらとなります。
http://tonami-aeonmall.com/
 1992年開店のイオン砺波店を2015年にリニューアル・拡張(4倍!)したのがイオンモールとなみ。この周辺だとかなり大きなお店のようですね。高速インター近くなので車でのアクセスは良さそうです。また、城端線砺波からも徒歩圏です。イベント欄をみると、結構力入れているようです。

 北陸地区の方、是非御覧ください!

 関山の持ち込み予定
 国鉄475系電車(急行/普通)

 富山地方鉄道 14750/14770/14780形電車

 万葉線 MLRV1000形

 他、なるべくご地元に関わりの有りそうなものをもう少し考えています。
 ……


 直前にこちらが完成しました(4連)。
 「雷鳥」「立山」「きたぐに」でご縁のあった車両ですよね。

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 それでは明日、砺波でお待ちしております!
 


posted by 関山 at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月16日

【作品紹介】競作? アイン様の583系 製作中

 いや 記事見た時には驚きました。
 互いに意識していたわけではなく、完全に偶然ですから。

 しかし、実物(JR東日本の波動用の6連1本)が最後の活躍で注目を集めているこの時期です。タイミングはベストなのかも知れません。

 先方の記事「レゴ583系制作中……」


 色。自分も普通の青か、濃青か少し迷ったところです。
 普通の青の少し明るい雰囲気も「有りだったよなぁ!」という感じ。この電車がデビウした時代……1960年代末の「旧き良き」を湛えてはいないでしょうか。もう50年も前のこと。
(というか、当時モノの絵本や図鑑的な明るさといえば良いのかしら)

 下部ヘッドライト・テールライトの位置は「やられた!」って感じです。真正面から見るとあのライト、意外と外寄りに付いてるんですよね。
 6幅レゴトレインの宿命、ウマヅラ感から抜けだすことに成功しているんですね。

 貫通扉は車体ツライチ。これは今の東車の、扉を埋め込んだ雰囲気に近い?
 スカートも繊細な組み方。583系はジャンパ栓も沢山並んでいたのでした。


 側面。客扉は窓に高さをとっています。全長が28ポッチになると、側窓も2x2パネルのほうがバランス良い。実際、窓は小さめに見える車両ですし。

 寝台小窓の表現はこの車両では欠かせませんね。
 車端部のトイレ・洗面所の広い窓なし部分が印象的で、そこに「特急」の小サボが華を添えます。あの小サボも今は絶滅危惧種になってしまいました……。


 既に中間車も1両完成。進捗早い……。モハネ583形。
 均整の取れた、美しく重厚な「寝台車」!

 583系が1等寝台車級のアコモデーションを2等車に持ち込んだ……という事実を思い起こさせるかのよう。
 しかし、飽くまで電車と主張しているのは床下機器。新性能電車の特徴だった強制通風の抵抗器が電車として魅せるじゃありませんか!
 大人しいモハネ583形でこれですから、ペアになるモハネ582形ともなれば……? あちらはパンタに低屋根、高圧機器群。冷房機器の側ルーバー。良い意味でコレコテ。萌え要素のカタマリ。楽しみなのです。

 やはり寝台小窓が良い雰囲気。側窓と配置が揃ってるのが心地よいですね。


 とりあえず最低4両あれば走る電車ですから、あと2両です。
 なお、先方記事によればモハネ2ユニットの6連を目指されてるとのこと。 自分のは国鉄時代か西車の雰囲気目指しているので、その意味でも差別化なのですね。

 東西の583系583系
 そして585系(しょうたいむ様の)が並ぶであろう今年のJAM(8月19-21日)、早くも楽しみになってきたじゃありませんか。ブルトレもたくさん集まる場所ですから、「夜行列車」テーマは大いに盛り上がることでしょう。
(……どなたか285系、作られませんか?)
  
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする