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2016年05月18日

【作品紹介】りんか様の名鉄キハ8500(CAD) 期待膨らむ……!

 CADでの作品紹介は優先順位低めなのですが(やはり 実制作優先!)、ちょっと前にAP氏のキハ8000系を紹介したところでしたので、余りにタイミングが良すぎる! また、りんか様のセンスの良さも参考になるものです。記事にしちゃいます♪

 名鉄キハ8500形は1991年製造の、高山本線乗り入れ用気動車。
 先代のキハ8000系が12両に至ったのに対して、こちらは僅か5両のみの製造に終わりました。既に高山本線乗り入れも縮小の流れでした。
 置き換え元のキハ8200形が5両全車同型だったのに対して、こちらは5両中4両が形状違いで、運転台付車両が4両で3種(トイレ有無と前面貫通路が名鉄用とJR車連結用)。そして中間車1両。なかなかのカオスっぷり。

 性能面ではJR東海キハ85に揃えられ、キハ85との混結も行われる。
 当時、国鉄車+社車の混結は1980年までの島鉄車、1985年までの南海車を最後に姿を消していたため、この運行は興味深いものでもありました。
 キハ85に合わせたハイパワー(700馬力、キハ8200の倍!)は名鉄線内でも電車と混じって走るのに有利だった様です。

 2001年に利用者の減少で「北アルプス」廃止。
 会津鉄道に譲渡され、AIZUマウントエクスプレスとして再起します。
 しかし。こちらも2010年に代替車に置き換えられ廃車。既に廃車解体済だった中間車以外の4両は幸いにも静態保存となりました。

 さて。
 その中の2両は保存というより放置先から、なんとマレーシアへの輸出が行われ、車両として再起しているとか? 日本の中古気動車がミャンマー・フィリピンなどで受けいられれる流れが有りますけども、まさか一度保存車になったものの実用再起、誰が想像できたでしょう?


 基本形状。キハ8501か8502号。トイレあり。運転台有。
 
 前面の傾斜は割愛されていますが、これは気になりません。車体裾での逆テーパと屋根部の丸みで流動感が与えられていることが大きいでしょう。下手に傾けるよりは垂直に割りきるのは有りだと思います。
 前面窓はパネルですが、1x6x3(%64453)の平面キャノピーの方が特急気動車らしい丸みの表現になるかもしれません。取ってつけたような貫通路は実物通りですが(笑)、前面窓が垂直な分、本物よりすっきりして見えますね。

 側窓は、当時の名鉄特急用車両にも共通する丸みの大きいものでありましたが、ここは普通に角窓に割り切られています。茶色の中に、トランスブラックパネルで窓を表現すると丸みの省略も気にならないかもしれません。

 まとまりの良い作品なのですが、乗務員扉を無理に凹み表現にしているので、ここで視覚的に切れて見えてしまう問題が起こっています。前頭部というデリケートな部分ですから、乗務員扉は沓摺のみの表現として、車体ツライチですっきり感狙うほうが良いのかも?


 側面より。全長は30ポッチのレゴスケール。
 トレインプレートは比較的入手しやすい24P白の延長で対応できそうです。トイレ窓は存在しない飛行機窓新茶ですので、ここだけは別表現考えたほうが良いかもしれません。
 側窓位置が低めなのはキハ8500形らしい。
 また、先の角の丸みの割愛と関連しますがピラー細めなのは好ましい効果です。ドアの縦長の窓も良い雰囲気。社車らしいエレガンス。


 中間車。キハ8505号。
 この車のみが早期廃車。解体されてしまいました。幸薄なのはキハ8000系の中間車も同様でしたが……。
 
 床下機器のレリーフ状表現が「使えそうな」感じがします。十分それらしい。
 屋上も、ちょっとごちゃっとしてたあの系列らしさが表現されています。


 3両編成で。これはぜひとも完成車を拝見したいです。
 スケール違えどAP氏の8000系との並び。そしてDyson氏の名鉄電車各種にキハ85系とはスケールも世界観も合致します!
 会津鉄道時代とすれば、群馬板倉氏の6050系やMugen氏のスペーシアと出会いも期待。

 制作される意義の高い題材、と言えるでしょう。
 
posted by 関山 at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント?】阪大レゴ部 x Hitachi Square 日立な町の展示

 日立の就活イベントでの展示だったようです。
 一般に公開されたものでないのがちょっと残念。でも詳細がわからない謎の催し?だったので、レポートはありがたいです。

「阪大レゴ部 x Hitachi Square Class800デビュー」
 





 画像は一部抜粋です。インフラ会社らしいシーナリーと云えましょう。
 全て観たい方はmazta-k様の元記事読んでくださいね。

 tvcmでも出演率の高い?一番日立を象徴してるといえるClass800系を制作したのは彗眼だと思います。まぁ日本型のA-trainだとちょっと事業者特定(東武? 阪急?)の問題がありましょうから、輸出車使うのも正解ですね。
(え、自分が頼まれたら「黒歴史」なED500造って怒られたりして。或いはDF90+20系50番代で誰が分かるかこんなのやっちまうか? DF91[二代]、ED44、ED46。やめとこう)
 
 冗談はともかく、レゴのこんな使い方もあるんだと驚く次第です。
 
posted by 関山 at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】sauseiji様のJR九州 787系電車 完成

 大物作品の落成が相次いでいます。

 元データはFlickrより
https://www.flickr.com/photos/99420084@N06/

 作者ブログ記事こちら
http://ameblo.jp/sauseiji/entry-12160712697.html

 787系は1992年登場のJR九州の特急型電車。いや寧ろ「つばめ」で通じるかもしれません。
 
 JR九州初の「水戸岡スキーム」の特急車であり、ビュフェ車でのペーパーウェアなどに至るまで施されたトータルデザイン! また、そうしたエッジなデザインが観光列車(小さい本数。少ない両数)ではなく、メインラインのインターシティに導入されたことも、当時は画期的だったのです。

 伝統の「つばめ」の愛称復活も、この車両・このコンセプトであれば誰も異は唱えず! 新幹線開業前の博多〜鹿児島を文字通り「飛び交う」。

 奇抜なだけでなく、設備もデラックスで実質の伴ったもの。普通車でも絨毯敷、というのは当時の流行でしたが、スタンダードには成らなかったのは残念。

 その後、九州新幹線開業による転用で二線級になりましたが、JR九州エリアの特急車の底上げに寄与しています。デビウから24年を経てはいますが、古さは感じさせません。寧ろ生まれた時代の良さゆえの格や気品が生まれてきている……というと言い過ぎでしょうか。

 7両編成・6両編成。増結用だった4両編成が存在します。デビウ時の「つばめ」は9連でした。柔軟性の高さは先輩783系に近くもあり。はたまた大先輩485系? 美しく経年経ている電車。大事にされてほしいものです。
 


 作品は4両での完成ですが、実物の4両編成(半室グリーン。クロハの入る編成)ではなく、クモロ(全室グリーン)の入る7連の縮小版という趣です。

 仕様は「アラウンド九州」の表記とのことですので、2011年以降。
 実はデビウ時のメタリックはレゴ的には表現が難しい色であり、リレーつばめ導入時以降のダークメタリック化で「レゴでの再現可能性」が大きく上がったりしたんですよね。

 全長は中間車基準で32ポッチ。
 いわゆる「レゴトレインスケール」ですが、造形が立派なのでフルスケール的な風格あり。


 前頭部アップ。
 複雑かつ 精細な組み方が分かります。
 隙間埋めも巧い。いやなんとも表現できませんが。

 上部ヘッドライトの取付にレンチ使ってるのは彗眼です。


 ヘッドライト 4灯点灯! インパクト十分。あの複雑な組み方の中にライトギミック仕込んでくるとは。


 クモハ786形。
 屋根上構体の特徴や、謎の突起まで再現。
 新濃灰は十分、実車のダークメタリックに見えるものです。


 モハ787形。
 車体断面は腰板をヒンジで角度つけて再現しています。
 特殊車体断面の表現も定着してきた感? いや、技術面・コスト面でまだまだ鮮烈な印象はあります。簡単には採用できませんし。また、PFだと車内空間が圧迫されると、電池boxの収容場所に影響も及ぼします。

 側窓は実物も縦長形状。パネル順組が似合います。


 サハ787-200台。
 元ビュフェ車サハシ787。元ビュフェ部のヴォールトルーフも再現。独自の窓割りも。

 マーキングはカーホイールで。これも独自かつ、効果的なテクニックです。


 クモロ787形。
 個室にDXグリーン。そして通常のグリーン席。いや通常のグリーンも十分に豪華なのですが。レゴ的にはこの車両が動力車です。窓が少ないので、PF機器は隠しやすい? いや電池boxの隠し方が見事としか言いようがありません。

 

 JR九州の花型車両、揃い!
 どれもハイクオリティ。精細かつ繊細のモデルたち。運転会のテーマ運転でJR九州これだけで持ちそうな雰囲気でもあります(笑)。

 また、ゆふいんの森III世も完成、待っています!
 
posted by 関山 at 20:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする