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2016年05月14日

【作品紹介】隼様のべるもんた ダークグリーンに窓枠表現!

 ベル・モンターニュ・エ・メール 略称べるもんた は城端線・氷見線の観光列車。2015年の10月より運行されています。

 車両はキハ40の魔改造。とはいえ無理せず……比較的原型はとどめていると言うべきでしょうか。キハ40更新車のダークグリーン塗、という見方もできましょう。


 比較的原型に近い方の側面より。
 
 キハ40のモデルとしてみると、平面に近いけど平面ではない、微妙なキハ40等の後退角が1/4ポッチずらしで表現されているのが印象的です。あの独特の?顔の表現として現行のベスト? テールライトやジャンパ栓は凸ポッチでの表現。

 小さな前面窓もキハ40らしいです。デビウ当時は高運転台でブサイクとか言われれたものですが……。

 この応用で、キハ40各仕様も考えてみたくなります。同じような顔のキハ66/67辺りも。

 床下は灰色を再現。コストはかかりますが。
 両方共動力台車(片方はダミー?)として形状を整えています。

 エンジン周りの作り込みは隼様の共通仕様ですが、灰色だと特に作りこみが目立ちます。連結器周りはユニークなダミーカプラー表現。

 控えめなスノウプロウも強度有り、引っ掛けにくそうな作りです。


 裏から見ると、1/4ずらしがよく分かります。平面には割り切れない? 国鉄末期気動車。


 さて。「べるもんた」として大きく弄られているのはこちらの側面。
 
 一部の側窓を2個つなげての広窓化。この車が初めてではありませんけど大胆です。そしてすべての窓枠は金色差し。

 その窓枠の表現に、2x2や2x3の窓、また1x2のハンドル付タイルを活用してきた訳ですね。窓枠は6幅作品ではオーバースケールになると省略されがちですが、この題材に関しては割愛するよりも、オーバースケール承知で再現するのは正解。綺羅びやかさが伝わってきます。無論、キハ40(内地形)としてみるとちょっと窓の上下寸法が不足していそうですが、全体の雰囲気が整っているため全く気になりません。整合性にこだわるよりは車両の個性を優先するのは有り!

 ダークグリーンも、勿論鮮烈。
 コスト面での制約は下がりつつ有ります。良いタイミングの制作・採用だったと思う由。1両の気動車ならパーツ数も現実的な範囲で済みますし。


 前面より。
 Lime氏譲りの、バーに依る貫通幌表現は広範につかえる技法。巧く矩形に枠が組まれてる。これ見てると、長らく貫通幌がプレートやタイルだったのは大仰に過ぎたかもと考えなおしたくなります。とはいえ、これまでの慣習も良さはあるので、使い分けでしょうか。
 
 これまでJR北海道題材の多かった隼様でJR西日本題材というのは特異な感じはしますが(笑)、北陸での催事参加なども見据えたものと考えると「深い」ですね。

 また、各地の観光列車は1-2両で成立し比較的作りやすい。凝った作りコスト掛けた作りで長大編成ですと心も折れますが、1両でも成立する題材なら?
 それでいて、華やか綺羅びやか。なにより地元での運転があると現場受けが良いというメリットもあります。その土地の象徴たること求められているのですから。

 キハ40の再現として。
 そして観光列車モデルの一つとして。注目すべき作品でしょう。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする