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2016年05月12日

【作品紹介】エース君の近鉄15200系「あおぞら2」 雰囲気、適切に。/18400系試作品

 沿線の性格上、多くの波動用車両を抱え込んでいるのが近鉄の特徴でも有ります。
 特に国鉄では過去のものになって久しい「修学旅行専用電車」が未だ健在なのも近鉄の特徴。
(関係ないけど、「行商指定車」も今や近鉄だけですね)

 「あおぞら」は初代の20100系の印象が強烈ですが、それ以降は余剰特急車のお下がりで世代を重ねる。狭幅車18200/18400系も過去の存在、今は12200系格下げの15200系が現役の由。

 なお、近鉄沿線は大きな修学旅行需要を抱え込んでる。一般車や特急車も修学旅行団体に使われています。
(自分の時は名古屋→八木で12200系だったかな? でも、前の年は4ドア通勤形だったらしい……公立高校とはいえ酷い話!)


 シンプルに特徴を捉えた、12200系(15200系)。
 基本造形としては12200系らしく見えるポイントを抑えています。あるのかないのかわからないデザインの貫通扉は微妙な飛び出しで、前面の丸みの表現にもなってる。
 標識灯のケースはジャンパプレートのハミ出しで表現。細いライトケースの雰囲気出てます。

 そして、爽やかな独自塗色。
 白とミディアムブルーの取り合わせは良いものです。


 いきなりの4両編成。中間車は1ドアと2ドア作り分け。
 また、製造時期更新時期の差異によるパンタ形状の違いも印象的。


 そして、増結用2連。20100系の塗色再現した復元塗装車。
 こちらの出来も良い感じ。クリームと赤系の色って国鉄特急色を思わせるのですけど、基本造形がしっかり「近鉄」なので、あの編成にしか見えないのです。大好き。




 当然。組み合わせでの4連に6連。大迫力ではありましょう。

 惜しむらくは、床下機器がダミーでも良いので何かしら欲しいこと。
 あと、屋上の冷房機はもうちょっとボリュームがほしいかも。タイルの下にプレート1枚入れるだけで印象変わると思います。


 こちらはボツ試作品だそうですが、見逃せない。18400系原型車。
 
 18400系は12200系の狭幅バージョン(橿原線の一部狭隘限界区間対応)。車体幅が20cmも狭いという不思議な車両。2800mm標準に対して2590mmだったか。

 それゆえレゴで再現するのは難しい? 物理的に5幅にするのは大変そうなので(笑)、6幅の中で如何にナロー感を出すかという話になりましょうか。

 前面窓を大きくすること。そして左右への回りこみを大きく。
 屋根肩も削り、屋根そのものも4幅にすることで、狭幅に見せてる。

 雰囲気の演出に成功してる作品だと思います。側窓も1プレート下方に大きくしてあげると更に18400系らしい?
 ……18400系は車体幅の狭さをカバーするために様々な工夫なされたトリッキーな電車であり、窓側の肘掛が設けられないので、窓框の位置を低くすることで肘掛け代わりにするという設計。おかげで12200系より眺望に優れる? 座席幅ちょっとタイトな代わりに。無論、どちらも普通のお客さんにはわからなかった寸法の話ですよ?
 
 仕様としては2013年の、18400系引退時の復刻版。赤い特急表示や細いライトケースはその再現ですね。
 自分もガチな原型(スナックコーナー付)造ってみたくなりました。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【実物鉄道】江ノ電乗ってきました。「すべてが、かわいい♪」

 思えば30年ぶりです。
 30年前は混雑してるお正月でした。今回は平日訪問。

 で、この間江ノ電を避けてた理由を正直に申せば、車両がどんどん醜くなっていったので、訪問する気が起きなかった。

 1979年ころのヘッドライト窓下2灯化は兎も角、その後にHゴムやアルミサッシや車体更新で300形や500形の形状がどんどん崩れていきました。無論、電車を使い続けるうえで手入れしなければならず、その上で費用も削りたい事情なども分かるのですが。

 1000/1100/1200/1500形もあの時代は関心の持ちにくい新型車両。

 都内に住み、江ノ電は訪問しやすくなったのも却って足を遠のかせてしまったのかもしれません。
 また、沿線も開発され魅力を落とす感じ。

 と、行かない言い訳並べてる感じですが。

 しかし。時代は一周りした気がします。
 沿線の開発もされつくされ、もうこれ以上悪くなる心配もない。
 

 鎌倉駅。此処は1980年ころから変わらず。
 駅前の自動車群が邪魔に見えるんですが、これ、ン十年後には却って良い記録になるんですよね。

 600円で一日券購入。券売機で買えます。
 安いと思いましたが、但し、もっとお得な話が(後述)。

 鎌倉駅で1本待って電車に乗り込む。
 幸いにも乗りたかった10形レトロ電車でした。無論、狙ってた展望座席抑える。
(余談、展望座席は今や300形と1000系列以外全車に備わってます。10/20/500/2000)
 此の地点で、気分は高揚してます。あ、今の江ノ電も良いんじゃないの……? と。


 沿線唯一の極楽寺トンネルへ。碧の深さが心地よい。此の直後に、海に出ます。


 海沿いの信号所ですれ違う電車 2000形。
 前面展望席と、連結部の一部クロスシートはこの形式から。一昔前の未来的デザイン。


 腰越で降車。ここから江ノ島駅までが路面区間。

 レトロ電車10形。此の種のデザインをキッチュと嫌う向きも有りますけど、個人的には好き♪ 電車がゴチック纏ったって良いじゃありませんか。
(擬人化するならゴスロリ決めてそうですよねぇ)


 相手を組むのは20形。10形の軽装版。こちらはこちらでバランスよく上品。擬人化だと姫系かしら? 20形と10形、恰も姉妹のよう(実際姉妹のような関係ですが)。

 ところで、軌道線をゆく「4両編成」ってインパクトあるものです。
 江ノ電の連接車は13mx2ですが、これが重連だと13m級x4。大昔の郊外電車の15m級の3-4連と大差はない!
 奈良市内は道路上走ってた大軌デボ1とか、甲州街道上を走ってた京王小型車とかを彷彿させ、嬉しくなります。あぁこんな電車が、日常に存在してるなんて。そして今まで見逃してきたことを後悔。

 此の地点で、もう江ノ電にはまってたのでした。


 本格撮り鉄で来てるわけではないので、美味しい<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする