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2016年05月08日

【作品紹介】「来なかった、未来?」アイン様のクハ415-1901 /415系 3ドアの割付

 いろんな事情で無理なのはわかっちゃいます。この種の車輌は。
 でも、日本の近郊電車に有り得た未来だったといえるでしょう。

 クハ415 1900番代は1991年製造。僅か1両のみで試作車的存在。通常の415系に組み込まれていました。連結位置は常に勝田寄り。組み込み編成は全車1500番代のことが多かったと記憶しますが、バラエティ飛んだ編成も少なくなかったと聞きます。
(ともあれ、常磐線は「オールロング」のハズレが少なくて安心して乗車できたものでした。編成何処かしらにボックス席の車輌があったものですから)

 運用は時刻表で明示されてましたので常磐線乗るときは好んでこの車へ。おかげで3-4回ほど乗車機会もありました。夜に上野に上ってくる運用なので、常磐沿線へのお出かけに使いやすいスジでもあったなぁとか。

 この量産型が東海道線の215系と云っても良いのでしょうか? 但し、215系は当初こそは通常の快速にも運用されてましたが、程なく有料の通勤ライナー専用に召し上げられてしまいましたが。
 クハ415 1901も2005年には運用離れ、翌年解体……。まぁ残存したとしてもJR東の415系そのものが大幅に縮小したので、今に残っちゃ居ないでしょうけども。

 まぁ、現実の鉄道への愚痴は程々に。アイン様の作品の元記事はこちらです(完成版)。
 「レゴ 415系制作中……」

 また、テスト製作記事はこちら。

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 特徴的な姿。見事に捉える! 先頭車で2階建てというボリューミーな姿。
 ポチスロの屋根肩にカーブスロープのクーラーは滑らかで、美しい。

 白色の前頭部も良い組み方。額縁部分とか、或いは屋根カーブとか。実車の柔和だった印象が伝わってきます。ヘッドライトもあの世代の電車のイメージですよね。

 車体裾のアンチクライマーも引き締め。スカートにつなげています。
 上に目を向ければ、交直両用車ならではの静電アンテナ。迫っ苦しさ故の合理性もこの車の味でした。
(この車もまた、デッドセクションでは消灯してました。懐かしや……)


 側面の印象。全長は29ポッチ。面倒そうな側面ですが、よくぞ綺麗に割り付けしたものです。台車周りのタイトさもこの種の車輌らしいですし。

 斜め帯の表現は実車同様なディジタルな表現。

 2階のカーブガラスはポチスロによる表現。mazta-k氏によるこの種の車輌作る難度を大いに下げた手法です。階上階下とも十分な室内高は取れそうであり、実用的ダブルデッカーであるとも。


 無論、クハ1両では存在意義が微妙。牽引するモハも。敢えてステンレスの1500代ではなく、鋼製車の方を選ばれたようです。
 
 さて。
 3ドア近郊形(401系に始まり111系113系115系などの)ってレゴトレイン的には車体割り付けの難しさから鬼門扱い。2ドアへのアレンジモデルや、また幾つかのcadに依る3ドアの試みはあったものの、3ドアでのリアル制作は初めてではないでしょうか?

 大胆にも? ドア間の窓を2個から1個に減らすことで近郊形らしい側面を見事に再現……もはやトレイン窓なんて不要! クリアブロックのみで電車はできちゃうのです。
 ドアは2ポッチ分というよりはプレート5枚分。これは最近良く見られる割切表現。対して戸袋窓が広めなのは近郊型らしさに繋がっていましょう。

 全長は26ポッチ。これまであまりなかった寸法ですが、24と28の中間も好ましいバランス。
 
 蛇足ですが、32ポッチ全長ならドア間窓2個づつにできる? ただドア間広すぎてマヌケな印象になる懸念も。やはり3ドア近郊形って難しいですね。

 なお、交直両用車ならではの屋上機器も見逃せません。
 屋根も近年スタンダートになりつつあるカーブスロープ。コストかかりますが美しい。


 編成例。鋼製車とステンレス車が混在した415系では混結が寧ろ日常。カオスな編成美! 26ポッチの中間車と29ポッチのダブルデッカー先頭車の組み合わせも自然に見えますし。クハ415-1901は実際長さ方向でも大きく見える車した。
 反対側のクハ? は未着手のようですが、鋼製車で来るのかステンレス車で来るのか? 今から楽しみですね。


 線路いっぱいな、上野に入線してくるかのようなシーン。
 「来なかった未来」ではありますが、趣味的には記憶に留めておきたいものです。
<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】エース君の阪急1000系 合理的なのにかっこ良い! 流動感。

 阪急1000/1300系は2014年から導入され、数を増やしつつある阪急電車の新型車。
 大胆な?9000/9300系に比べ、先祖返りしたような大人しさと上品さ。いずれにしても上質さは変わりません。阪急電車の伝統。


 エース君にしては珍しい? 阪急電車。
 でも、ここ迄雰囲気を捉えてきますとは。

 阪急電車は例外なく前面は微妙な後退角ついて折妻に。それを無理に再現せず割愛されているのですが、スマートさというか流動感は失われてない。
 おそらく、スカートの丸みを強調しているからでしょうね。そこから、車体全体にその印象が伝わってくるのです。前面窓を茶色ではなく黒にしているのも側面への流れを作り出している……?
 まぁ、そもそも、ちょっとかっちりした印象なのも1000系列らしいのですが。

 屋根はレゴトレインやってると余りがちな(苦笑)、45度屋根ブロック。これも阪急電車ワンハンドル車の白屋根らしく見えるのです。

 そして、締めるべきところは締めてる。縦組みの貫通扉。目立つハンドレール表現も。ボールジョイント受けを使った連結器も好表現!
 前照灯のトランスライトブルー表現も不思議と様になっています。
 
 良い意味で合理的な作品です。
 恰も、1000系列の実車コンセプトに近いのかもしれません。日立の規格品の中で阪急電車らしさを最大に迫ってるのが1000系列なのですから。


 既に、3両編成を完成されています。
 3個つづの連続窓がまた1000系列らしい。新茶色の1x1ブロックが得られたら、また一層「らしく」なるんじゃないでしょうか。

 阪急もまだまだ作られていない形式が多いんですよね。過去のも現在のも。
 また、制作のアプローチもいろいろ有るように考えられます。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ヒント・アイディア】k.matsubara様の「架線」。ハイグレードなディスプレイに?

 大規模運転展示などでは「架線柱」は設置されています。幾つかの作り方がありますが、コスト重視形あり(関山式)、もっとリアルさ重視したタイプもあり。


 しかし、「架線」そのものは初めての再現例でしょう!
 
 さすがは、この作者……と唸らされます。

 流石にパイプはレゴ純正ではなく、同寸の市販品とのこと。カテナリ同士を結ぶブラケットはレゴパーツ。但し、このタイプのロボアームは劣化しやすいのが欠点。接着も考慮したほうがよいのかもしれません。

 見栄えはいうまでもありません。電化区間の説得力!
 K.matsubara様の8幅モデルでさえもややオーバースケールでは有りますが、良い意味での玩具らしさという意味で個人的にはポジティヴに捉えています。というか大昔のメルクリンとか、三線式Oゲージとかの鉄道模型と玩具の中間ポジション的な雰囲気こそがレゴトレインのレーゾンデートルであること、思い出さえせます。

 懸念されるのは、取りあつかいの面倒さ。
 架線柱だけでも運転会ではトラブルが起こります。また架線は設置撤収も相当な手間に。自宅などに固定レイアウト的運転環境を整えるか。ディスプレイ・撮影用の飾り棚に設けるか?
 あれ、後者なら十分に現実的じゃありませんか!
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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