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2016年05月18日

【作品紹介】りんか様の名鉄キハ8500(CAD) 期待膨らむ……!

 CADでの作品紹介は優先順位低めなのですが(やはり 実制作優先!)、ちょっと前にAP氏のキハ8000系を紹介したところでしたので、余りにタイミングが良すぎる! また、りんか様のセンスの良さも参考になるものです。記事にしちゃいます♪

 名鉄キハ8500形は1991年製造の、高山本線乗り入れ用気動車。
 先代のキハ8000系が12両に至ったのに対して、こちらは僅か5両のみの製造に終わりました。既に高山本線乗り入れも縮小の流れでした。
 置き換え元のキハ8200形が5両全車同型だったのに対して、こちらは5両中4両が形状違いで、運転台付車両が4両で3種(トイレ有無と前面貫通路が名鉄用とJR車連結用)。そして中間車1両。なかなかのカオスっぷり。

 性能面ではJR東海キハ85に揃えられ、キハ85との混結も行われる。
 当時、国鉄車+社車の混結は1980年までの島鉄車、1985年までの南海車を最後に姿を消していたため、この運行は興味深いものでもありました。
 キハ85に合わせたハイパワー(700馬力、キハ8200の倍!)は名鉄線内でも電車と混じって走るのに有利だった様です。

 2001年に利用者の減少で「北アルプス」廃止。
 会津鉄道に譲渡され、AIZUマウントエクスプレスとして再起します。
 しかし。こちらも2010年に代替車に置き換えられ廃車。既に廃車解体済だった中間車以外の4両は幸いにも静態保存となりました。

 さて。
 その中の2両は保存というより放置先から、なんとマレーシアへの輸出が行われ、車両として再起しているとか? 日本の中古気動車がミャンマー・フィリピンなどで受けいられれる流れが有りますけども、まさか一度保存車になったものの実用再起、誰が想像できたでしょう?


 基本形状。キハ8501か8502号。トイレあり。運転台有。
 
 前面の傾斜は割愛されていますが、これは気になりません。車体裾での逆テーパと屋根部の丸みで流動感が与えられていることが大きいでしょう。下手に傾けるよりは垂直に割りきるのは有りだと思います。
 前面窓はパネルですが、1x6x3(%64453)の平面キャノピーの方が特急気動車らしい丸みの表現になるかもしれません。取ってつけたような貫通路は実物通りですが(笑)、前面窓が垂直な分、本物よりすっきりして見えますね。

 側窓は、当時の名鉄特急用車両にも共通する丸みの大きいものでありましたが、ここは普通に角窓に割り切られています。茶色の中に、トランスブラックパネルで窓を表現すると丸みの省略も気にならないかもしれません。

 まとまりの良い作品なのですが、乗務員扉を無理に凹み表現にしているので、ここで視覚的に切れて見えてしまう問題が起こっています。前頭部というデリケートな部分ですから、乗務員扉は沓摺のみの表現として、車体ツライチですっきり感狙うほうが良いのかも?


 側面より。全長は30ポッチのレゴスケール。
 トレインプレートは比較的入手しやすい24P白の延長で対応できそうです。トイレ窓は存在しない飛行機窓新茶ですので、ここだけは別表現考えたほうが良いかもしれません。
 側窓位置が低めなのはキハ8500形らしい。
 また、先の角の丸みの割愛と関連しますがピラー細めなのは好ましい効果です。ドアの縦長の窓も良い雰囲気。社車らしいエレガンス。


 中間車。キハ8505号。
 この車のみが早期廃車。解体されてしまいました。幸薄なのはキハ8000系の中間車も同様でしたが……。
 
 床下機器のレリーフ状表現が「使えそうな」感じがします。十分それらしい。
 屋上も、ちょっとごちゃっとしてたあの系列らしさが表現されています。


 3両編成で。これはぜひとも完成車を拝見したいです。
 スケール違えどAP氏の8000系との並び。そしてDyson氏の名鉄電車各種にキハ85系とはスケールも世界観も合致します!
 会津鉄道時代とすれば、群馬板倉氏の6050系やMugen氏のスペーシアと出会いも期待。

 制作される意義の高い題材、と言えるでしょう。
 
posted by 関山 at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント?】阪大レゴ部 x Hitachi Square 日立な町の展示

 日立の就活イベントでの展示だったようです。
 一般に公開されたものでないのがちょっと残念。でも詳細がわからない謎の催し?だったので、レポートはありがたいです。

「阪大レゴ部 x Hitachi Square Class800デビュー」
 





 画像は一部抜粋です。インフラ会社らしいシーナリーと云えましょう。
 全て観たい方はmazta-k様の元記事読んでくださいね。

 tvcmでも出演率の高い?一番日立を象徴してるといえるClass800系を制作したのは彗眼だと思います。まぁ日本型のA-trainだとちょっと事業者特定(東武? 阪急?)の問題がありましょうから、輸出車使うのも正解ですね。
(え、自分が頼まれたら「黒歴史」なED500造って怒られたりして。或いはDF90+20系50番代で誰が分かるかこんなのやっちまうか? DF91[二代]、ED44、ED46。やめとこう)
 
 冗談はともかく、レゴのこんな使い方もあるんだと驚く次第です。
 
posted by 関山 at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】sauseiji様のJR九州 787系電車 完成

 大物作品の落成が相次いでいます。

 元データはFlickrより
https://www.flickr.com/photos/99420084@N06/

 作者ブログ記事こちら
http://ameblo.jp/sauseiji/entry-12160712697.html

 787系は1992年登場のJR九州の特急型電車。いや寧ろ「つばめ」で通じるかもしれません。
 
 JR九州初の「水戸岡スキーム」の特急車であり、ビュフェ車でのペーパーウェアなどに至るまで施されたトータルデザイン! また、そうしたエッジなデザインが観光列車(小さい本数。少ない両数)ではなく、メインラインのインターシティに導入されたことも、当時は画期的だったのです。

 伝統の「つばめ」の愛称復活も、この車両・このコンセプトであれば誰も異は唱えず! 新幹線開業前の博多〜鹿児島を文字通り「飛び交う」。

 奇抜なだけでなく、設備もデラックスで実質の伴ったもの。普通車でも絨毯敷、というのは当時の流行でしたが、スタンダードには成らなかったのは残念。

 その後、九州新幹線開業による転用で二線級になりましたが、JR九州エリアの特急車の底上げに寄与しています。デビウから24年を経てはいますが、古さは感じさせません。寧ろ生まれた時代の良さゆえの格や気品が生まれてきている……というと言い過ぎでしょうか。

 7両編成・6両編成。増結用だった4両編成が存在します。デビウ時の「つばめ」は9連でした。柔軟性の高さは先輩783系に近くもあり。はたまた大先輩485系? 美しく経年経ている電車。大事にされてほしいものです。
 


 作品は4両での完成ですが、実物の4両編成(半室グリーン。クロハの入る編成)ではなく、クモロ(全室グリーン)の入る7連の縮小版という趣です。

 仕様は「アラウンド九州」の表記とのことですので、2011年以降。
 実はデビウ時のメタリックはレゴ的には表現が難しい色であり、リレーつばめ導入時以降のダークメタリック化で「レゴでの再現可能性」が大きく上がったりしたんですよね。

 全長は中間車基準で32ポッチ。
 いわゆる「レゴトレインスケール」ですが、造形が立派なのでフルスケール的な風格あり。


 前頭部アップ。
 複雑かつ 精細な組み方が分かります。
 隙間埋めも巧い。いやなんとも表現できませんが。

 上部ヘッドライトの取付にレンチ使ってるのは彗眼です。


 ヘッドライト 4灯点灯! インパクト十分。あの複雑な組み方の中にライトギミック仕込んでくるとは。


 クモハ786形。
 屋根上構体の特徴や、謎の突起まで再現。
 新濃灰は十分、実車のダークメタリックに見えるものです。


 モハ787形。
 車体断面は腰板をヒンジで角度つけて再現しています。
 特殊車体断面の表現も定着してきた感? いや、技術面・コスト面でまだまだ鮮烈な印象はあります。簡単には採用できませんし。また、PFだと車内空間が圧迫されると、電池boxの収容場所に影響も及ぼします。

 側窓は実物も縦長形状。パネル順組が似合います。


 サハ787-200台。
 元ビュフェ車サハシ787。元ビュフェ部のヴォールトルーフも再現。独自の窓割りも。

 マーキングはカーホイールで。これも独自かつ、効果的なテクニックです。


 クモロ787形。
 個室にDXグリーン。そして通常のグリーン席。いや通常のグリーンも十分に豪華なのですが。レゴ的にはこの車両が動力車です。窓が少ないので、PF機器は隠しやすい? いや電池boxの隠し方が見事としか言いようがありません。

 

 JR九州の花型車両、揃い!
 どれもハイクオリティ。精細かつ繊細のモデルたち。運転会のテーマ運転でJR九州これだけで持ちそうな雰囲気でもあります(笑)。

 また、ゆふいんの森III世も完成、待っています!
 
posted by 関山 at 20:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月16日

【作品紹介】AP様の名鉄8000系気動車 完成!

 大物作品がパーツも揃い、遂に完成!

 先方の記事こちら
http://blogs.yahoo.co.jp/yakko35_21/55906517.html

 名鉄キハ8000系は1965〜70年に製造された高山本線乗り入れ用気動車。
 名鉄の高山乗り入れは戦前も電車(モ750の畳敷)や国鉄客車を使って行われていましたが、それを本格的に復活させたもの。当初は準急「たかやま」でした。後に準急制度廃止で急行へ。1975年には特急「北アルプス」に変更されています。

 アコモデーションは「準急」ながら、当時の名鉄電車に合わせたもの。すなわち転換クロス・固定窓(連続窓)・冷房付。当時の国鉄特急車に匹敵するものでしたし、それ故に後年の特急格上げにも至ったのでした。

 最盛期の1970-83年は二往復が設定され、乗り入れも富山地方鉄道の立山まで至りました。私鉄車両が国鉄線を介して他の私鉄への乗り入れ果たしたのは稀有なことですし、地鉄線内での間合い運用まで存在しました。
(また、名鉄線内での間合い運用もあった由)

 但し、地鉄乗り入れ終了後は零落してゆきます。キハ8000/8050/8100/8150/8200の5形式12両も1980年代後半はキハ8200形の5両のみに縮小。運行も高山への1往復のみになってしまいました。

 1991年。後継のキハ8500形が新造されます。キハ8200形5両をキハ8500形5両で置き換えという形で引退。
 そのキハ8500の「北アルプス」も後年廃止されています。

 キハ8200形には末期の1989年。高山から神宮前まで乗車したことがあります。
 製造から20年経てましたが小汚くなることもないのは大手私鉄の看板車両故! 国鉄のキハ82がすぐボロくなるのとは対照的でした。「ひだ」のキハ82とは比較されがちだったと聞きますが、キハ8000でもハズレってことはなかったんじゃないでしょうか。シートピッチが10mm狭く、車体幅が100mmほど狭く、ついでにエアサスではなくコイルサスだったんですが、その辺は気にならず。寧ろ連続窓+横引きカーテンが優等車らしい風情だったと。



 AP様の製作年代は1965-70年位の姿。デビウ当時の「たかやま」と思ったのですが、1970年製のキハ8200形が含まれるのでやや変則。美味しいどころをとった3連です。

 7幅という、ベストバランス?なラージスケールには羨望を禁じえません。
 7幅故の表情は、貫通幌の中に現れる。愛称表示や桟板などのディテールが堪りません。貫通幌はレール付プレートのはみ出し仕様で、これもスマート。真似したい!

 スカートでは双眼鏡使ったジャンパ栓表現が印象的です。これも真似(略。

 屋根上に目を向けてみると3幅の空調機カバーがまた好バランス。車体幅と調和が取れています。新灰と新濃灰の配分もまた美しい。

 屋根肩は丸ブロック使用。ポチスロ並べるほうがコスト的には有利ですが、丸ブロックの優雅さはこの作品の印象とも。

 とはいえ、6幅だとまた違うモデリングになって来そうです。
(6幅での制作を考えておりましたので。未だ諦めてない!)


 キハ8000形。1エンジン+発電用機関の運転台付き。1965/70年に計3両製造。
(他に2エンジン中間車のキハ8050形2両あり)

 床下機器の配置に余裕なかったため車端部搭載のラジエータが特徴でした。当然、再現。で、その上の丸タイル表現が素晴らしいのです。

 側窓は横組。2x3パネルの「補強付」は十分、Hゴムっぽい表現に見えます。

 台車はリンク部分の表現が目を引きます。6幅だと些か大仰になってしまうかもしれませんが、7幅車両だと調度良い塩梅ですね。


 キロ8150形。私鉄では他に伊豆急にしかなかった1等車(1969-70の短期間 グリーン車)。1エンジン+発電用機関。中間車。1965年に1両製造(他に運転台付のキロ8100形1両あり)。
 但し、1970年には普通車格下げと運転台設置が行われ、キハ8100形になりました。格下げ後も窓割りはグリーン車のままでしたので目立つ車だったそうです。

 この作品でも、狭窓が連なるグリーン車らしい風情。グリーンマークか「1」の表示がほしいと思うのですがどんなものでしょうか……?

 床下機器は何故かこの車だけ灰色で仕上げられていますが。気動車のみっちり詰まった機器って灰色表現だと様になります。ただ、黒も締まった感じはしますので、AP様も決めかねて両方試されたと思うのですが、如何なものでしょうか?


 キハ8200形。2エンジン+発電用機関という日本では唯一と思われる3エンジンの気動車。その御蔭で全長は21m級。長らく、名鉄で一番長い車両でもありました。
 増発・増結用に1970年に5両製造。グループの中では最後まで残りました。
(とはいえ21年の寿命ですので、キハ8500が今なお35年も使われ続けること思うと、昔の車両は華奢だった……ということになりますが)

 車端部のレイアウトが面白く、ラジエータ室の向こうにトイレがあります。屋根上もここだけ空調機カバーが切り欠きです。
 ともあれ、国鉄の特急形気動車……キハ82やキハ181よりは車上のデッドスペースは少ない合理的な設計。ここは私鉄らしいとも云えましょうか。

 ほっそりした姿は先のキハ8000形とは違う雰囲気。実物もレゴもそうですが、全長違いの印象って意外と鮮烈です。


 同時代の名鉄本線のスター。7500系と。
 1965-1984年ころまで、この2つが名鉄の二枚看板! 感慨深い並びです。 
 
 AP様の次の名鉄も期待したいところです。次は何が来ますやら……?
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】今週末!5月22日あおなみ線運転会/今年後半イベントまとめ

 前回、4月17日のレポートを記すの失念しておりました(申し訳ないです)。

 あおなみ線のレイアウトは細かく改良されつつ……。絨毯敷いたのは効果が大きかったようですね。回を追うごとに整備進んでますし、前面展望動画などのアトラクションも!

 さて。
 5月も恒例の「あおなみ線運転会」は催されます。幸いにも現状で未だ持ち込み参加は可能ですので、ご地元の方、未参加の方はいらしては如何でしょうか。

 5月22日(日)、あおなみ線金城ふ頭駅で、レゴトレインの運転会を開催いたします。13時〜15時は、駅をご利用のお客様に一般公開いたしますので、是非ご覧ください。
 オリジナルレゴトレインの持込運転の募集をいたします!!

●場所
 あおなみ線 金城ふ頭駅(改札内)

●日時
 2016年5月22日(日)
 10時30分〜16時30分位(13〜15時は一般公開)
 ※13時までに、会場にお越しください。

●走行できるレゴトレインの規格
 線路はPFレールです(9v不可)。
 1編成の重量制限 5kg まで。
 高さ 14ブロック まで。(レール面基準)/9スタッド幅以内。

●参加定員及び条件
 5名様 まで。(会場が狭いのでご容赦ください)

 運行できる列車は、1人2編成 まで。
 それ以上は、展示のみ又は空き時間での走行となります。

 レゴが好きな方で、オリジナルのレゴトレインを持込み、走行される方。
 中学生以下の方は、保護者の承諾を得てください。

※5/21(土)昼頃に募集を締め切ります。
 
 参加については以下での表明をお願い致します。
http://twipla.jp/events/197749
(Twitterアカウントお持ちでない方は関山宛に連絡ください)

 今回は名古屋のベテラン、AP様の参加があります。
(個人的にはDumi様の新作8620と、AP様の精密な日本形客車の連結が有れば拝んでみたいですね。スケールは合いそうです)

 また持ち込みであと4名枠が有りますので、われこそはという方、また名古屋でレゴトレイン入門されたい方の参加お待ちしております。

 なお、その次は6月11日の開催となります。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 他のレゴトレイン関連の催事、オフ会情報もまとめてみます。
(レゴトレインオンリーではなく他のレゴオフ、また鉄道模型催事への参加も含みます)

◆6月4日-5日(土・日)
 神戸:ジャパンブリックフェスト2016(JBF)
http://japanbrickfest.klug-jp.com/
 関山も参加! 日本最大のレゴイベント。
 公式に出展はもう締め切られていますが、鉄道車両持込は鉄道出展枠の中で可能です。お問い合わせください。

◆7月17日(日)
 富山:富山レゴオフ 主催 Ryokuchakuma様
http://blogs.yahoo.co.jp/ryokuchakuma/12653864.html
 関山参加できませんが、北陸の主要な方はみないらっしゃるようです。
 なお、6月にも富山でレゴトレイン催事の話があるようです(!)。
 →かなり話進んでます。詳細別記事に。

◆8月19日-21日(金〜日)
 東京:国際鉄道模型コンベンション
http://kokusaitetsudoumokei-convention.jp/event-outline/
 レゴトレイン出展も今年で5回目。過去最大規模で望みます。
 
◆9月4日(日)
 大阪:第二回近畿レゴオフ 主催:美留町様
http://twipla.jp/events/192922
 大阪ですが18きっぷつかえる期間中。さてどうなるか。参加検討。

◆11月5日(土)
 栃木レゴオフ 主催 pgy167様
http://twipla.jp/events/200534
 栃木ですが、東京圏日帰りエリアです。参加検討中。


 今年もレゴイベント、ほぼ毎月どこかで行われていますね。
 これに加えて「あおなみ線運転会」も毎月開催されます。

 また、昨年は10月に「えいでんまつり」(京都)。11月に「立命学祭鉄研展示」(滋賀)。12月に「鉄道模型芸術祭」(東京)も有りました。これらは今年も行われる可能性が高いです。他、冬に1件、鉄道事業者催事があるかもしれません(未定)。

 その他、突発的に募集されるレゴファンの催しもあります。なるべく拾って告知して、首都圏ならば参加もしたいと思っておりますが……。

 オフ会が日常! という夢の状況。まだまだ続きます。
 
posted by 関山 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月15日

【鉄道作品日本形】京阪1000形(流線型) 製作中

 前から構想有りましたが、いよいよ着手。

 1000形は初代の方で、1938年の流線型電車。1100形や貫通型の1200、付随車1500も含めまとまった両数を保持していたものの、1970年までに車体更新で姿を消してしまいました。


 淀川向こうのモハ52に比べると鼻先の短い、やや妥協した流線型です。
 どこか野暮ったい。でも、それゆえに味がある。

 カーブスロープのみでの構成だとスマートになりすぎる(笑)。45度スロープも混ぜて野暮ったさを表現と。

 センターピラーは意外と目立つのでプレート2枚分の表現。
 じつはセンターの窓二枚の後退角、最初はつけてみたのですが、センターピラーの見栄えが悪くなので平面的表現にしちゃった由。

 チャームポイント?の屋根上押込ベンチレータ(エアインテイク?)はカーブスロープで。


 側面は前に作った1900系と同じですが、1900系(1700-1900系)の方が窓寸法窓配置などで1000形を模してる感じだったり。ともあれ顔が違うと印象も違うと。


 プロトタイプは末期(1960頃-1970)の緑濃淡塗色時代。
 
 さて。先のエース君の2000形で半ば結論は出ておりましたが、それでも迷うのは京阪の一般車色。

 ダークグリーン+ライム。ダークグリーンが重すぎる。
 ダークグリーン+サンドグリーン。京阪というよりは昔の南海……。

 ベストではないのは承知ですが、ベターと考えて通常緑+ライム。
 余談ですが、サンドグリーンには未だ#11477(カーブスロープ1x2)が存在しないのもライムにした理由だったり。

 さて。1000形が絡んだ編成をどうしましょうかね?
 実は、あの世代の京阪電車は実は殆どの形式が混結可能なので(500-1300迄)、敢えて整ってない編成で遊んでみたいと思ってます。ところでライムのポチスロが手持ちにない……造りたい車(中間車。分かる人には分かりますよね?)には大量に要するのですが、今買ってJBFに間に合うのかしらん(笑)。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】エース君の京阪2000系。スーパーカー。鮮やかに、若々しく!

 京阪一般車は意外と作られて来なかったジャンル。
 無論、緑の濃淡というカラーリングの難しさも理由でしょうが、現状のレゴのカラパレと供給状況では、どの解釈としても制作は難しくないはず……?


◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 
 京阪2000・2200形は1959年から製造された、京阪現行通勤車の始祖になった形式。
 カルダン駆動やエアサスこそ1800形や1810形等が先行しますが、あちらはシルヘッダや雨樋の残る古典的ボディ。2000形はツルツルの丸みの強い車体で一気に近代化を貫徹してしまいました。過渡期ではない、本物の新性能車と。

 1980年代に昇圧・機器更新・冷房化で2600系に改造。
 そして、その多くが2016年現在も健在だったり。骸骨形のテールライトに古風な趣を残しています。無論、新塗装化。似合うのがまた……。

 デビウ時の愛称は「スーパーカー」
 自動車のほうでハイパワーでエキゾチックな車なんてほぼ存在しなかった1959年ですよ(笑)。こっちが元祖なのです!


 ミニマムな2連。昔の各駅停車なら2連もありですね。

 京阪で問題になりうる色解釈は通常緑+ライムで。
 鮮やかさと若々しさ(……但し昭和30年代基準での)という意味で、2000系列には似合っていましょう。

 窓周りは荒削りですが、3つ窓並べてるので京阪に見えますね。ドアも3つ。
 理想を求めると、側窓も横組だと思うのですが。未だ難度高いかしら?

 屋根上はあっさり。非冷房の原型……ってことになります。
(ベンチレータはもう1プレート底上げしたほうがバランス良いかな?)


 2000形と思しき前面。原型のスカートなし。
 骸骨形テールライトの表現が好ましいです。4070の底を使った半プレートの張り出し。
 ホロの微妙な張り出しも精細感があり、作品全体を引き締めてる感があり。理想を申せば屋根を1x2のカーブスロープで丸みつけると大化けしそう。

 ジャンパ線の表現にグリルタイルつかえるのは初めて気が付きました。なるほど。
 助手席側の窓が二段窓風表現なのもわかってる感じ。


 こちらは2200形。スカート付。今も2600系でお馴染みの顔。
 こちらの顔のほうが締まって見えますかね?


 さて。京阪は拙作の1900系(1810形改含)ありますので、6月のJBF(ブリックフェスト)で並ぶのが今から楽しみなのです。
 あと、どなたか8000系あたりを仕込まれてないかしら……?
 
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月14日

【作品紹介】隼様のべるもんた ダークグリーンに窓枠表現!

 ベル・モンターニュ・エ・メール 略称べるもんた は城端線・氷見線の観光列車。2015年の10月より運行されています。

 車両はキハ40の魔改造。とはいえ無理せず……比較的原型はとどめていると言うべきでしょうか。キハ40更新車のダークグリーン塗、という見方もできましょう。


 比較的原型に近い方の側面より。
 
 キハ40のモデルとしてみると、平面に近いけど平面ではない、微妙なキハ40等の後退角が1/4ポッチずらしで表現されているのが印象的です。あの独特の?顔の表現として現行のベスト? テールライトやジャンパ栓は凸ポッチでの表現。

 小さな前面窓もキハ40らしいです。デビウ当時は高運転台でブサイクとか言われれたものですが……。

 この応用で、キハ40各仕様も考えてみたくなります。同じような顔のキハ66/67辺りも。

 床下は灰色を再現。コストはかかりますが。
 両方共動力台車(片方はダミー?)として形状を整えています。

 エンジン周りの作り込みは隼様の共通仕様ですが、灰色だと特に作りこみが目立ちます。連結器周りはユニークなダミーカプラー表現。

 控えめなスノウプロウも強度有り、引っ掛けにくそうな作りです。


 裏から見ると、1/4ずらしがよく分かります。平面には割り切れない? 国鉄末期気動車。


 さて。「べるもんた」として大きく弄られているのはこちらの側面。
 
 一部の側窓を2個つなげての広窓化。この車が初めてではありませんけど大胆です。そしてすべての窓枠は金色差し。

 その窓枠の表現に、2x2や2x3の窓、また1x2のハンドル付タイルを活用してきた訳ですね。窓枠は6幅作品ではオーバースケールになると省略されがちですが、この題材に関しては割愛するよりも、オーバースケール承知で再現するのは正解。綺羅びやかさが伝わってきます。無論、キハ40(内地形)としてみるとちょっと窓の上下寸法が不足していそうですが、全体の雰囲気が整っているため全く気になりません。整合性にこだわるよりは車両の個性を優先するのは有り!

 ダークグリーンも、勿論鮮烈。
 コスト面での制約は下がりつつ有ります。良いタイミングの制作・採用だったと思う由。1両の気動車ならパーツ数も現実的な範囲で済みますし。


 前面より。
 Lime氏譲りの、バーに依る貫通幌表現は広範につかえる技法。巧く矩形に枠が組まれてる。これ見てると、長らく貫通幌がプレートやタイルだったのは大仰に過ぎたかもと考えなおしたくなります。とはいえ、これまでの慣習も良さはあるので、使い分けでしょうか。
 
 これまでJR北海道題材の多かった隼様でJR西日本題材というのは特異な感じはしますが(笑)、北陸での催事参加なども見据えたものと考えると「深い」ですね。

 また、各地の観光列車は1-2両で成立し比較的作りやすい。凝った作りコスト掛けた作りで長大編成ですと心も折れますが、1両でも成立する題材なら?
 それでいて、華やか綺羅びやか。なにより地元での運転があると現場受けが良いというメリットもあります。その土地の象徴たること求められているのですから。

 キハ40の再現として。
 そして観光列車モデルの一つとして。注目すべき作品でしょう。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月13日

【ヒント・アイディア】トレインファンから見たレゴのマイナー色


http://www.bricklink.com/catalogColors.asp
 最近話題になりがちなので。「電車」作ること前提に話を進めます。重要なのは1幅のブロックと1幅のプレートにほかなりません。あとはポチスロにタイル系。

 コストは度外視。ただ、近年の新色は流通量が多いので、比較的低廉なことが多いですが。


◆イエローシュグリーン
http://www.bricklink.com/catalogList.asp?catType=P&colorPart=158
 京都市バスのベース色に最適! と話題になりました。
 黄色ががったというよりは、非常に薄いグリーンです。
 

 3004 1x2ブロック
 3024 1x1プレート
 3623 1x3プレート
 54200 ポチスロ1x1 
 は供給されていますが、タイル系が皆無です。未だ電車やバスには苦しそうな色です。


◆ブライトライトオレンジ
http://www.bricklink.com/catalogList.asp?catType=P&colorPart=110
 京阪特急の薄いオレンジ色のイメージです。
 拙作1900形では黄色で代用してしまいましたが(褪色したカラー写真だと黄色に見えるので……)
 なお、この色、レゴ公式では黄色の代わりに使われてる感。


 ブロックでは1x1 1x2 1x3 1x4 4070ヘッドライト
 プレートでは1x1 1x2 1x3 1x4 1x6 15573ジャンパ
 ポチスロは1x1も1x2も両方あり!
 タイル系も1x1 1x2 1x4 1x6とひと通り揃う感じ。

 あれ、そろそろ電車だって作れそうな?カラーラインナップ。
 ハイグレードな京阪作るなら……? しかし京阪特急色しか思いつきませんが(苦笑)

◆ライトアクア
http://www.bricklink.com/catalogList.asp?catType=P&colorPart=152
 伊豆急に富士急行(旧塗装)。田舎私鉄好きには見逃せない色です。
 電車の上半分作れるようなパーツが有ればよいのですが。


 ブロックは1x1 1x2
 プレートは1x1 ジャンパプレート ……のみ
 ポチスロは1x1も1x2も両方あり
 タイルは1x2と1x4
 
 未だ電車作るのは時期尚早なようです(伊豆急100系大好きなのに!)。プレートで1x4か1x6が出てきてくれたら状況は大きく変わるのですが。
 プレートの2x4や2x6はある。切るか(爆)。

◆ライトイエロー
http://www.bricklink.com/catalogList.asp?catType=P&colorPart=33
 タンとは違っていて、非常に微妙な色です。
 近鉄特急の1947-1958年の上半分の色とか、台湾鉄道管理局のEMU100/300の窓周り・幕板部分の色がコレに近い。


 ブロックは1x2 1x4 1x6 1x10 1x12
 プレートは1x4 のみ!
 スロープ系皆無!
 タイルは1x4と2x2

 これも電車作るには微妙過ぎます。近鉄は無理、台湾はギリギリなんとかなるかなぁ
。ただ、タンで代用するほうが楽ですね。


◆オリーブグリーン
http://www.bricklink.com/catalogList.asp?catType=P&colorPart=155
 アメリカの昔の客車は、ダークグリーンより寧ろオリーブグリーンのイメージ有りますかね? どちらかと言うとミリタリ方面で注目されろうな色でしょう。
 かつての神戸市電の上半分の色がコレ。



 ブロックは1x1 1x2 1x3 1x4 1x6 1x8
 プレートは1x1 1x2 1x4(但し上面にポッチx2のみのタイプ 92593)
 ポチスロ1x1 1x2
 タイルは1x3 1x6 グリルタイル1x2

 ぎりぎり鉄道車両に使えそうです。
 

◆その他
 サンドグリーン(灰緑)は最近(この数ヶ月)供給状態が好転してきました。1x1や1x2のプレートが割と低廉です。1x4以上のプレートが未だ高いですけども。でもバスや電車につかえる状況です。

 先日東武1720系に使いまくったダークタンは元から低廉ですね。種類数も電車に使う分は余裕な感じ。もはや希少色ではありません。お薦め。作品が渋くなります。

 ダークレッド・ダークブルー・ダークグリーンも希少性は薄れた感強いです。いずれも1x1や1x2のプレートが安めなのは朗報でしょう。

 ブライト系・ビビット系は苦手なので(笑)、調べていませんが大きな変化は有り得ます。ただ、国鉄交直両用車に使われがちなあの色(ローズピンク/あずき色)は適切な色が未だにありません。ダークレッド代用が未だありかも?


 最後に、以上パーツはカンザンブリック取り寄せ大歓迎ですよ!
 
<色名はbricklinkより。画像はwikipediaより>
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(1) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月12日

【作品紹介】エース君の近鉄15200系「あおぞら2」 雰囲気、適切に。/18400系試作品

 沿線の性格上、多くの波動用車両を抱え込んでいるのが近鉄の特徴でも有ります。
 特に国鉄では過去のものになって久しい「修学旅行専用電車」が未だ健在なのも近鉄の特徴。
(関係ないけど、「行商指定車」も今や近鉄だけですね)

 「あおぞら」は初代の20100系の印象が強烈ですが、それ以降は余剰特急車のお下がりで世代を重ねる。狭幅車18200/18400系も過去の存在、今は12200系格下げの15200系が現役の由。

 なお、近鉄沿線は大きな修学旅行需要を抱え込んでる。一般車や特急車も修学旅行団体に使われています。
(自分の時は名古屋→八木で12200系だったかな? でも、前の年は4ドア通勤形だったらしい……公立高校とはいえ酷い話!)


 シンプルに特徴を捉えた、12200系(15200系)。
 基本造形としては12200系らしく見えるポイントを抑えています。あるのかないのかわからないデザインの貫通扉は微妙な飛び出しで、前面の丸みの表現にもなってる。
 標識灯のケースはジャンパプレートのハミ出しで表現。細いライトケースの雰囲気出てます。

 そして、爽やかな独自塗色。
 白とミディアムブルーの取り合わせは良いものです。


 いきなりの4両編成。中間車は1ドアと2ドア作り分け。
 また、製造時期更新時期の差異によるパンタ形状の違いも印象的。


 そして、増結用2連。20100系の塗色再現した復元塗装車。
 こちらの出来も良い感じ。クリームと赤系の色って国鉄特急色を思わせるのですけど、基本造形がしっかり「近鉄」なので、あの編成にしか見えないのです。大好き。




 当然。組み合わせでの4連に6連。大迫力ではありましょう。

 惜しむらくは、床下機器がダミーでも良いので何かしら欲しいこと。
 あと、屋上の冷房機はもうちょっとボリュームがほしいかも。タイルの下にプレート1枚入れるだけで印象変わると思います。


 こちらはボツ試作品だそうですが、見逃せない。18400系原型車。
 
 18400系は12200系の狭幅バージョン(橿原線の一部狭隘限界区間対応)。車体幅が20cmも狭いという不思議な車両。2800mm標準に対して2590mmだったか。

 それゆえレゴで再現するのは難しい? 物理的に5幅にするのは大変そうなので(笑)、6幅の中で如何にナロー感を出すかという話になりましょうか。

 前面窓を大きくすること。そして左右への回りこみを大きく。
 屋根肩も削り、屋根そのものも4幅にすることで、狭幅に見せてる。

 雰囲気の演出に成功してる作品だと思います。側窓も1プレート下方に大きくしてあげると更に18400系らしい?
 ……18400系は車体幅の狭さをカバーするために様々な工夫なされたトリッキーな電車であり、窓側の肘掛が設けられないので、窓框の位置を低くすることで肘掛け代わりにするという設計。おかげで12200系より眺望に優れる? 座席幅ちょっとタイトな代わりに。無論、どちらも普通のお客さんにはわからなかった寸法の話ですよ?
 
 仕様としては2013年の、18400系引退時の復刻版。赤い特急表示や細いライトケースはその再現ですね。
 自分もガチな原型(スナックコーナー付)造ってみたくなりました。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【実物鉄道】江ノ電乗ってきました。「すべてが、かわいい♪」

 思えば30年ぶりです。
 30年前は混雑してるお正月でした。今回は平日訪問。

 で、この間江ノ電を避けてた理由を正直に申せば、車両がどんどん醜くなっていったので、訪問する気が起きなかった。

 1979年ころのヘッドライト窓下2灯化は兎も角、その後にHゴムやアルミサッシや車体更新で300形や500形の形状がどんどん崩れていきました。無論、電車を使い続けるうえで手入れしなければならず、その上で費用も削りたい事情なども分かるのですが。

 1000/1100/1200/1500形もあの時代は関心の持ちにくい新型車両。

 都内に住み、江ノ電は訪問しやすくなったのも却って足を遠のかせてしまったのかもしれません。
 また、沿線も開発され魅力を落とす感じ。

 と、行かない言い訳並べてる感じですが。

 しかし。時代は一周りした気がします。
 沿線の開発もされつくされ、もうこれ以上悪くなる心配もない。
 

 鎌倉駅。此処は1980年ころから変わらず。
 駅前の自動車群が邪魔に見えるんですが、これ、ン十年後には却って良い記録になるんですよね。

 600円で一日券購入。券売機で買えます。
 安いと思いましたが、但し、もっとお得な話が(後述)。

 鎌倉駅で1本待って電車に乗り込む。
 幸いにも乗りたかった10形レトロ電車でした。無論、狙ってた展望座席抑える。
(余談、展望座席は今や300形と1000系列以外全車に備わってます。10/20/500/2000)
 此の地点で、気分は高揚してます。あ、今の江ノ電も良いんじゃないの……? と。


 沿線唯一の極楽寺トンネルへ。碧の深さが心地よい。此の直後に、海に出ます。


 海沿いの信号所ですれ違う電車 2000形。
 前面展望席と、連結部の一部クロスシートはこの形式から。一昔前の未来的デザイン。


 腰越で降車。ここから江ノ島駅までが路面区間。

 レトロ電車10形。此の種のデザインをキッチュと嫌う向きも有りますけど、個人的には好き♪ 電車がゴチック纏ったって良いじゃありませんか。
(擬人化するならゴスロリ決めてそうですよねぇ)


 相手を組むのは20形。10形の軽装版。こちらはこちらでバランスよく上品。擬人化だと姫系かしら? 20形と10形、恰も姉妹のよう(実際姉妹のような関係ですが)。

 ところで、軌道線をゆく「4両編成」ってインパクトあるものです。
 江ノ電の連接車は13mx2ですが、これが重連だと13m級x4。大昔の郊外電車の15m級の3-4連と大差はない!
 奈良市内は道路上走ってた大軌デボ1とか、甲州街道上を走ってた京王小型車とかを彷彿させ、嬉しくなります。あぁこんな電車が、日常に存在してるなんて。そして今まで見逃してきたことを後悔。

 此の地点で、もう江ノ電にはまってたのでした。


 本格撮り鉄で来てるわけではないので、美味しい<<続きを読む>>
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2016年05月10日

【イベント】群馬レゴオフ2016レポート ミリタリ・萌・ネタ篇。

 前回記事:
 鉄道篇
 バス篇


 肝心の車関係はtamotsu様がかなり詳細に且つ熱を入れてレポートしてくださってますから、先送りで(笑)。
「カーショーレポートPt.1 | Hot Minifig Rides 2016」


 それよりはミリタリと萌系(この2つは最近は不可分!)。そして「ネタ系」。

 再評価?がなされ最近のレゴオフではすっかりおなじみなベルビル・ジャックストーン……。不遇な彼女・彼らの憂さ晴らしがオフ会と思うと同情せざるも得ません?

 でも、やっぱり可愛くないよ!
 あれ商品企画通した奴ら、バカだろ……。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 黒い兵器。良い意味での兵器らしい不気味さに繋っておりましょう。精細な軍用車両モデルは4幅車とはまた違う世界観を作っています。模型なら1/35 みたいな(笑)。


 黒い空系。知識ないので語れないのが申し訳ないです。高度なレゴ的テクノロジと、またコストが注ぎ込まれた作品群であるのは分かるのですが。


 軍モノで見られるのは兵士に装備持たせての「集合」。
 思えば、MMの世界って人形が重要ですし、GIジョーに代表されるミリタリードールの文脈もあります。その意味で、レゴミリタリがミニフィグも重んじるのは当然の流れかもしれません。


 こちらもみなさんの兵士大集合。左のはkimron様の。

 現代戦に於いて人的資源……兵卒のコストが高く付くのは、リアルと同じことのようです。sw……とくにバトルパックはその意味で重宝されているようですね。
(……レゴ社の古参幹部が卒倒しそうな話ですが(笑))


 冗談はともかく。これはパノラマカーと同じく柴様の大型輸送機。
 リベット打ちの角形ボディは遠い過去のもののように見えて、滑らかなキャノピーや翼形は現代性も併せ持っています。ミスマッチも美しい。
 ともあれ、プレートに依るボディは内部容積を取れ、輸送力面で望ましい物のよう。

 長く語ってるのは、輸送機好きなので(笑)。


 おなじみポポ様の防空システム(一部kimron様)。
 ポポ様のミリタリの素敵なところは戦闘車両だけでなく、支援車両も作られてることじゃないかと。世界観があります。


 無論。大洗女子の参戦も見逃せません!
 既に多くの方が作られている題材ですが、年々レベルが向上しているような……。オリーブ色やダークブラウンで戦車作ってしまえる時代、誰は予想したでしょう!

 しかし、右奥のダークブラウンの、特に凶悪そうなんですが。二列のキャタピラとか。


 萌なのとガチなの ロボによる晴れ晴れダンス(懐)。
 真ん中の子。かなり自由にポーズが取れるようです。関節系の進化は止むこと知らず。素体のレベルも上がってます。


 さくりん様の艦むす。これも可動フィギュアの文脈で語って良い作品でしょう。無論、艤装の分は海モノ・ミリタリ・ミニモデル<<続きを読む>>
posted by 関山 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】柴様の名鉄パノラマカー 「適度/製品的」な解像度。

 パノラマカーは既にTN-FACTORY様の作品があります。7000系。

 また、AP様も最近、7500系を作られています。

 どちらもフルスケール精細系ですが、そればかりがレゴトレインの方向性では無いはず!
 違ったパノラマカーが生まて然るべき。名車であり、人気題材なのですから!

 CADなどは少しづつ公開されていた柴様のパノラマカー、先日の群馬オフで完成、お披露目となりました。


 第一印象は「製品的な、適度な解像度」。
 超絶な精細モデルとは方向が違うものの、実車の特徴を的確に捉えたモデリング。プレートを避けてブロックに徹した車体構成も質実剛健に。最近では珍しいトレインプレートに依る台枠もこの作品ではプラスに作用していましょう。車体裾の黒が全体を引き締めているのです。

 一番の特徴は、City6幅車用のキャノピーが、そのまま使えてしまうということ。これがまたパノラマカーの、平面ガラスで構成された展望席周りに見えるのですね。

 そして、前面サボ周り。フロントアイ。やはり角ばった運転台周り。極めつけは運転席への梯子穴。
 パノラマカーに必要なディテールのすべてを備え、バランスよく固めています。

 惜しいのはクーラーの台数が少ないことかもしれません。クーラーの増設と、できればベンチレータの設置で印象は更に化けてくるはず……。


 遠方にモノレールやDRCを眺む。良い意味での絵本的情景♪
 

 中間車。先頭車もそうですが、ドア開閉前提としてドアは両端にアレンジされています。編成としてみると違和感は皆無。パノラマカーベースの有料特急専用車……に見えなくもありません(70年代に検討はされてたらしいですよ?)。
 なにより、ドア開閉は元来のレゴトレインのスペックでもありますので、コダワリは嬉しいところです。

 新濃灰の床下機器や台車のエアサス周りも大きな効果を上げておりましょう。真黒では重苦しい印象になりそうなのを、随分軽快に見せていますから。
 

 窓なし部分はなんかのサービスコーナー? とか思うと夢が膨らみますね。
 8800系のパノラマDXでは、おしぼりサービスや車内販売などもあったことが思い出されます。
 レゴ的には電池boxの置き場ですが。


 そういえば。パノラマカーの魅力の一つは「数の多さ」でもありました。特別な電車というよりは、名鉄の主力車種の一つでありましたから。
(その昔、AL車狙いだと、パノラマはフィルム勿体無いから撮らないなんて酷いことしてました。勿体無い!)

 柴様の製作予定的に可能かどうかは分かりませんが、この解像度ならば複数編成の制作も可能かもしれません。P4(7000系4連)同士の重連とかぜひとも拝んでみたいものです。
posted by 関山 at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月08日

【作品紹介】「来なかった、未来?」アイン様のクハ415-1901 /415系 3ドアの割付

 いろんな事情で無理なのはわかっちゃいます。この種の車輌は。
 でも、日本の近郊電車に有り得た未来だったといえるでしょう。

 クハ415 1900番代は1991年製造。僅か1両のみで試作車的存在。通常の415系に組み込まれていました。連結位置は常に勝田寄り。組み込み編成は全車1500番代のことが多かったと記憶しますが、バラエティ飛んだ編成も少なくなかったと聞きます。
(ともあれ、常磐線は「オールロング」のハズレが少なくて安心して乗車できたものでした。編成何処かしらにボックス席の車輌があったものですから)

 運用は時刻表で明示されてましたので常磐線乗るときは好んでこの車へ。おかげで3-4回ほど乗車機会もありました。夜に上野に上ってくる運用なので、常磐沿線へのお出かけに使いやすいスジでもあったなぁとか。

 この量産型が東海道線の215系と云っても良いのでしょうか? 但し、215系は当初こそは通常の快速にも運用されてましたが、程なく有料の通勤ライナー専用に召し上げられてしまいましたが。
 クハ415 1901も2005年には運用離れ、翌年解体……。まぁ残存したとしてもJR東の415系そのものが大幅に縮小したので、今に残っちゃ居ないでしょうけども。

 まぁ、現実の鉄道への愚痴は程々に。アイン様の作品の元記事はこちらです(完成版)。
 「レゴ 415系制作中……」

 また、テスト製作記事はこちら。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 特徴的な姿。見事に捉える! 先頭車で2階建てというボリューミーな姿。
 ポチスロの屋根肩にカーブスロープのクーラーは滑らかで、美しい。

 白色の前頭部も良い組み方。額縁部分とか、或いは屋根カーブとか。実車の柔和だった印象が伝わってきます。ヘッドライトもあの世代の電車のイメージですよね。

 車体裾のアンチクライマーも引き締め。スカートにつなげています。
 上に目を向ければ、交直両用車ならではの静電アンテナ。迫っ苦しさ故の合理性もこの車の味でした。
(この車もまた、デッドセクションでは消灯してました。懐かしや……)


 側面の印象。全長は29ポッチ。面倒そうな側面ですが、よくぞ綺麗に割り付けしたものです。台車周りのタイトさもこの種の車輌らしいですし。

 斜め帯の表現は実車同様なディジタルな表現。

 2階のカーブガラスはポチスロによる表現。mazta-k氏によるこの種の車輌作る難度を大いに下げた手法です。階上階下とも十分な室内高は取れそうであり、実用的ダブルデッカーであるとも。


 無論、クハ1両では存在意義が微妙。牽引するモハも。敢えてステンレスの1500代ではなく、鋼製車の方を選ばれたようです。
 
 さて。
 3ドア近郊形(401系に始まり111系113系115系などの)ってレゴトレイン的には車体割り付けの難しさから鬼門扱い。2ドアへのアレンジモデルや、また幾つかのcadに依る3ドアの試みはあったものの、3ドアでのリアル制作は初めてではないでしょうか?

 大胆にも? ドア間の窓を2個から1個に減らすことで近郊形らしい側面を見事に再現……もはやトレイン窓なんて不要! クリアブロックのみで電車はできちゃうのです。
 ドアは2ポッチ分というよりはプレート5枚分。これは最近良く見られる割切表現。対して戸袋窓が広めなのは近郊型らしさに繋がっていましょう。

 全長は26ポッチ。これまであまりなかった寸法ですが、24と28の中間も好ましいバランス。
 
 蛇足ですが、32ポッチ全長ならドア間窓2個づつにできる? ただドア間広すぎてマヌケな印象になる懸念も。やはり3ドア近郊形って難しいですね。

 なお、交直両用車ならではの屋上機器も見逃せません。
 屋根も近年スタンダートになりつつあるカーブスロープ。コストかかりますが美しい。


 編成例。鋼製車とステンレス車が混在した415系では混結が寧ろ日常。カオスな編成美! 26ポッチの中間車と29ポッチのダブルデッカー先頭車の組み合わせも自然に見えますし。クハ415-1901は実際長さ方向でも大きく見える車した。
 反対側のクハ? は未着手のようですが、鋼製車で来るのかステンレス車で来るのか? 今から楽しみですね。


 線路いっぱいな、上野に入線してくるかのようなシーン。
 「来なかった未来」ではありますが、趣味的には記憶に留めておきたいものです。
<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】エース君の阪急1000系 合理的なのにかっこ良い! 流動感。

 阪急1000/1300系は2014年から導入され、数を増やしつつある阪急電車の新型車。
 大胆な?9000/9300系に比べ、先祖返りしたような大人しさと上品さ。いずれにしても上質さは変わりません。阪急電車の伝統。


 エース君にしては珍しい? 阪急電車。
 でも、ここ迄雰囲気を捉えてきますとは。

 阪急電車は例外なく前面は微妙な後退角ついて折妻に。それを無理に再現せず割愛されているのですが、スマートさというか流動感は失われてない。
 おそらく、スカートの丸みを強調しているからでしょうね。そこから、車体全体にその印象が伝わってくるのです。前面窓を茶色ではなく黒にしているのも側面への流れを作り出している……?
 まぁ、そもそも、ちょっとかっちりした印象なのも1000系列らしいのですが。

 屋根はレゴトレインやってると余りがちな(苦笑)、45度屋根ブロック。これも阪急電車ワンハンドル車の白屋根らしく見えるのです。

 そして、締めるべきところは締めてる。縦組みの貫通扉。目立つハンドレール表現も。ボールジョイント受けを使った連結器も好表現!
 前照灯のトランスライトブルー表現も不思議と様になっています。
 
 良い意味で合理的な作品です。
 恰も、1000系列の実車コンセプトに近いのかもしれません。日立の規格品の中で阪急電車らしさを最大に迫ってるのが1000系列なのですから。


 既に、3両編成を完成されています。
 3個つづの連続窓がまた1000系列らしい。新茶色の1x1ブロックが得られたら、また一層「らしく」なるんじゃないでしょうか。

 阪急もまだまだ作られていない形式が多いんですよね。過去のも現在のも。
 また、制作のアプローチもいろいろ有るように考えられます。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ヒント・アイディア】k.matsubara様の「架線」。ハイグレードなディスプレイに?

 大規模運転展示などでは「架線柱」は設置されています。幾つかの作り方がありますが、コスト重視形あり(関山式)、もっとリアルさ重視したタイプもあり。


 しかし、「架線」そのものは初めての再現例でしょう!
 
 さすがは、この作者……と唸らされます。

 流石にパイプはレゴ純正ではなく、同寸の市販品とのこと。カテナリ同士を結ぶブラケットはレゴパーツ。但し、このタイプのロボアームは劣化しやすいのが欠点。接着も考慮したほうがよいのかもしれません。

 見栄えはいうまでもありません。電化区間の説得力!
 K.matsubara様の8幅モデルでさえもややオーバースケールでは有りますが、良い意味での玩具らしさという意味で個人的にはポジティヴに捉えています。というか大昔のメルクリンとか、三線式Oゲージとかの鉄道模型と玩具の中間ポジション的な雰囲気こそがレゴトレインのレーゾンデートルであること、思い出さえせます。

 懸念されるのは、取りあつかいの面倒さ。
 架線柱だけでも運転会ではトラブルが起こります。また架線は設置撤収も相当な手間に。自宅などに固定レイアウト的運転環境を整えるか。ディスプレイ・撮影用の飾り棚に設けるか?
 あれ、後者なら十分に現実的じゃありませんか!
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月07日

【イベント】群馬レゴオフ2016レポート バス篇(あかいくつ/リゾートクルーザー)

 前回記事:鉄道篇こちら

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 バス篇というよりは拙作での「ドヤァ」大会です?

 でも、5幅の「あかいくつ」「ディズニー リゾートクルーザー」はそれほどに気合を入れて用意してきたのでした。ご容赦をば。


 「あかいくつ」の方はその数日前、4月30日の横浜でのミニオフのために作ってきたもの。みなとみらい地区のコミュニティバス。いわば横浜ご当地のお題です。

 実物のアーチ窓をポチスロ再現してます。この手法はレトロな鉄道車両用に考えてたものの先行採用。アーチ部品に縛られず、アーチ窓を作れると。

 しかし、4月30日の地点では車体随所を固着することができず、テーブル間の持ち歩きさえ出来ないという状態でした。無論、インテリアもなし。
 今回はインテリア整備に合わせて車体各所をパーツで結ぶ。屋根が外れる(トレインと同じ)以外は全てが固着。普通に持ち歩けるように。勿論、手転がしでぶーぶー遊べますよ!

 車高(床面高)もタイヤを変更し2プレート下げる。
 レトロな外見ですが、その実はノンステ車なので床面低さは重要。バスと路面電車に関しては「車高の低さは知能の高さ」ですからね? 

 参考。改良前。前面窓とアーチ窓内部。ダブルルーフ部が固着されてなかったのです。あと2プレートも車高が高い。タイヤの選択は重要です。


 ディズニー リゾートクルーザーは今回の新作。

 アンバサダーホテルとパークの間を連絡するバスで、2001年導入の車輌はそれはそれは気合の入った特装ボディ車だったのです。
 特定のモデルはないようですが、昔のアメリカの長距離バスをイメージした姿。大胆な流線型。深いサイドスカート。各部に施されたミッキーの意匠。

 また、側面のミッキーマウス。その形の「窓」になっています。

 是非造りたい……と思いつつ。でも不可能だろ? と。
 こういう時は手を付けて見るに限ります!

 先ずは前面から作り文字通り目鼻を付ける。次はサイドのミッキー。その次はリアスカート周り。所要7時間……。夢はかないました!
(というか、バスに関して怖いもの無くなった! 感じ。もうなんでも作れるぞ! と)
 コダワリのカタマリ、ですがやはり頑張ったのは側面ミッキー。
 ダミーではなく、きちんと透明パーツで窓になってるんですよ。

 また、ポチスロは強引に嵌めることで無接着で固着しています。最初内部からのシール補強とか考えていたのですが、イリーガルは無用でした。


 非公式側より。
 リアスカートをL形パネルで表現するため、車体は窓の上辺まで上下逆転で組んでいます。車体の裾はタイルでツルツル仕上げ。
 ホイルは前後で別サイズです。後輪は車体に潜り込んでるかのような意匠ゆえ、その再現のため、思い切って小径にアレンジ。

 側窓は2x2パネル横組も迷いましたが、思い切って1x2ブロックで。本当に小さな窓を演出として採用していますから。見れば見るほどに隙のないデザイン、惜しまれずに費やされたコスト、お見事!
 
 なお、先の「あかいくつ」もそうですが、実物の制作は東京特殊車体。良い仕事をするガチな「カスタム・コーチビルダー」と申せましょう。
(他にも「はとまるくん」等の秀作のあるメーカーです。メーカー公式 ジョイフルバス


 両者ともインテリア作ってきました。
 「リゾートクルーザー」はリクライニングシート風ソファx3。そして最後部にダミーのソファ(フィグ座れず。頭つかえる)。
 ミッキーの部分、窓が抜けていることが分かりましょう。
 なお、上下逆転組ゆえに床面とタイヤの固着は少し苦労。

 「あかいくつ」は低床部と後部高床部に向かい合わせのシートを1組づつ。実物は正シートなので若干異なりますが、向かい合わせシートは初期のノンステ車に見られたものでした。
 なお、アーチ窓の幾つかを不透明にすることで(クリアのダブルポチスロ出してくださいレゴ社さん……)、側窓上辺を固着していることもわかると思います。


 リゾートシティを闊歩するかのごとく。
 横浜みなとみらい地区かもしれませんし、浦安かも……。と記して思ったのですが、主催のtamotsu様の用意してくださった道具立てが立派すぎて、とても横浜とか浦安って雰囲気じゃないんですね。なんだか、もっと本場っぽい!


 素敵な車たちを前に。カスタムカーの王者的風格。
(この催しは「自分の車が一番!」と云っちゃっても構いませんよね?)

 いや、正直なところ、乗用車(スポーツカー系)では皆様のレベル高すぎて既に敵いません。それが故の「バス」というブルーオーシャンへの転戦(苦笑)。いまなら作品数少ないので目立てますし。また、鉄道車両制作の経験も生かせる分野ではあります。


 さて。他作品も見てまいりましょう。

 リチウム様の6幅のロンドンバス……「ルートマスター」
 造形もよく、そしてサイドのプリントタイルが楽しい。バス……特に路線バスは各種の広告も「見せ場」足りえます。希少なタイルやプリントパーツも惜しまずに投入したいものですね。


 総集合その1。左手4台はbuchi様の4幅バス。<<続きを読む>>
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2016年05月06日

【実物鉄道】鉄道系オフ会参加。料金不要クロスシート車で日光往復してきた(下)

 (上)はこちら。5月1日の記録です。


 東武日光駅。山小屋風の駅舎は1979年築とのこと。

 1時間ほど帰りの電車までありますので、駅前を軽く散策。

 それにしても、日光軌道線を廃止してしまったのは本当に惜しまれる。
 江ノ電や箱根登山鉄道のような「観光の定番ルート」「地域のアイコン」になりうる乗り物になったはずなんですよねぇ。


 国鉄もといJR日光駅。東武日光から歩いてすぐ。ここまで隣接してるとは知らず、驚く。

 何時かレゴで作ってみたくなる洋館。ただ、ひとけは少ないのです。


 改札と1番線。かつては此処にキハ55や157系といった「日光行カスタム」な特別車両が横付けされていたのでしょう。そう思うと感慨深い。

 しかし、205系しかやってこない現状。
 通勤形しか来ないJR。対して通勤形は意図的に日光行から外している東武(各停でも6050系)。いろいろ考えてしまいます。
 157系を日光線から召し上げてしまい、165系にしてしまったヨン・サン・トオ(1968年)の地点で国鉄のやる気は既に失われてしまったんでしょうが……。

 流行りの観光列車。導入のチャンスな気がするんですが。
(東武特急には既にプレミアム感がないので……)

 さて。東武日光に戻って。弁当などを補充。肝心の1800系臨時快速を待ち構えます。


 !!

 碧に映える。赤い電車。美しい……。


 幸いにも撮りやすいところに停車中。美しいフォルムを堪能。無論参加各位で撮影会モード。
 1800系でも最終増備車の1819Fは角ライトや角形のクーラーキセと、やや形状は見劣りするのですが、それでもこの気品です。
 

 1800系は地味ではあるけど、上品。
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posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】ソニック? レゴディメンジョンズ

 情報源The Brick Fanより

 鳴かず飛ばず感が物凄いレゴディメンジョンズ。発売範囲も北米(US カナダ)のみ。なんとも言えないシリーズですが、まさかの新作は「せ〜が〜」


 ソニックらしいです。ライバルのマリオやゼルダは無視されてるのに(笑)。いやまぁ日本以外ではマリオよりソニックの方が人気あったらしいですけど(GenesisにMasterSystem。メガドラにMk3ですな)
 型番も71244って決まってるとのこと?

 また、71252はナイトライダー。
 他に「Ghostbusters reboot, Adventure Time, Harry Potter, Fantasitc Beasts」辺りが噂されてるとのこと。ハリポタ復活!?

 さて。
 一つ申したいことが有れば、こういう版権物を小規模に扱うシリーズはあって然るべきですが(ファンなら嬉しい)、下手な電子媒体との融合は考えずにストレートな商品として発売してほしいなぁと思うのでした。「日本で売れ!」とまでは言いませんが、北米だけでなくてせめて欧州で流通してくれたら、安いオランダやドイツの送料で輸入できるので問題ありませんよ?
 郵便代の糞高い北米限定やられると辛いのです……。
 
posted by 関山 at 23:25| Comment(1) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】群馬レゴオフ2016レポート まずは鉄道篇

 2014年に始まり、今年で3回めを重ねる「群馬レゴオフ」(tamotsu様主催)。

 主に自動車作品メインのオフ会では有りますし、その方面のレポートも多い……と思われますが、このブログの趣旨的に先ずは鉄道系レポートよりお伝えしましょう。


 会場全景。
 2014,2015年に比べ、約二倍の会場面積に! 真ん中のパーテーションより左側のみが去年の会場でした。しかし、密度感は変わらず。参加人数がほぼ倍に増えているから(笑)。前橋はちょっと遠いものの、皆様半ば旅行気分で参加されてる感じ。5月連休の定番イベントになってます。

 また、自動車メインではありますが、鉄道やミリタリーへの配慮もしてくださってるんですよ。若干クロスオーバーするジャンルでもありますけども。

 鉄道島。特に呼びかけはしていないのに建物系作品が来てくれたのは嬉しい事でした。複線エンドレスのシンプル配置。


 先に先頭車のみお見せした拙作 東武1700系 DRCは4両編成で持込。取り敢えず9vで走行可能状態に。
 中間車は左から2両目がサロンルーム、左から3両目にビュフェを再現して、変化に富んだ編成になりました。


 ダークタンの大量使用がインパクト大だったようですが、価格の低い1x1 1x2 1x6のプレート、また1x2と1x6のブロック、ポチスロをメインに構成しています。他の色で作る場合とコストはそれほど変わらないのですよ?


 こちらは東武1800系。伊勢崎線急行。こちらも4連で。

 DRCも1800系も、先頭車1両のみから4連を製作。それも2企画平行というのは正直草臥れました(約4日ほどの間に電車8両造った……)。でも頑張ってよかった!

 この実物、過去の車輌にみえつつ(1998年伊勢崎線急行から引退)、今も1編成が健在です。多客時には日光線快速に使われてる由。5月1日には乗ってきたところだったり。

 赤にクリーム色帯という派手な配色ではありますけども、現役当時も今もやや地味な存在ではありますね……。伊勢崎の先に今回の会場の前橋はある由。一応「地元の電車」なのですが。


 DRCと1800系の並走。1969年から1990年まで、この2つが東武の華。

 実は両者とも足回りと床下機器が仮完成状態。台車などは既存作のを「借りてる」状態。1720はアルストム、1800は標準ミンデン。そこまで作りこんだら記事にしたいです。できたらインテリアも……。DRCは作りがいありそうですし、1800系も乗車したばかりなのでちょっと惚れ込んでるんですよ。


 さて。赤い電車でもオーラがなにか違うのは柴様のパノラマカー。
(……この派手さは、ちょっと悔しい)

 パノラマカー自体は7000系がT.N.FACTORY氏、7500系がAP氏で既に実現していますが、柴様のアプローチも「有り」! 良い意味で製品的な雰囲気。そして全体にディフォルメ入れつつパノラマをパノラマ足らしめてる要素はきちんと取り込んでる……角ばったフォルムにフロントアイに、更には運転席用のステップ穴まで。

 別途記事にします。乞うご期待。この作品には大きな可能性を感じます。


 東武に名鉄。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:02| Comment(1) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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