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2016年05月31日

【イベント】JBF2016のトレイン出展について 規模も拡大/物販も有り

 昨年のJBFではトレイン出展を自分が仕切りましたが、今年は関西の……薬師山様中心にお任せする流れとなりました。やはりアウェイよりホームの方にやって頂くほうがメリットも多いのです。

 ブリックフェストとは繰り返しますが、6月4日5日。今週末、もうすぐ!
(無論、関山は両日とも参加です)


 配置図です。
 昨年よりも広いスペース! 複線ゆったり+単線私鉄という構成。
 PF専用……となるはずでしたが、単線私鉄は9V対応となります。

 2面4線の駅が、そして街エリアが気になるところですね。ターンテーブル+機関庫はtaizoon様作品で、ブリックフェストでは初お見えとなります。


 以上のミニキット(薬師山様デザイン)も頒布予定。
 このシリーズ、「叡電」「嵐電」と続きましたが、今回は近隣5鉄道から。

 いつも以上に特徴を抑えたモデルであり(デザイン進化してる……)、期待も膨らみましょう。
 

 この他、走行は伴わないもののk-lugさんの展示……和風の街エリアに複線の路面軌道を32ポッチx7分置かせて頂く流れです(昨年の神戸高架駅的な感じ?)。路面を走り得る車両はこちらにも展示予定。
 ひだか様のモノレールは昨日告知したとおり。
 他、何らかのトレイン系展示もあることでしょう。昨年も見るべきものがありました。今年も期待ですね。なにより、ブリックフェストそのものの規模が伝え聞く限り、昨年の1.5倍位には膨らんでいるような雰囲気ですし。
 
 夢に見ていた、日本でのブリックフェスト。その拡大と定着。
 進化を皆様もご覧になりませんか?
 



posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】Ryokuchakuma様の新幹線 E4。7幅なダブルデッカー。「新幹線は、大きい」!

 現物を拝まずとも、ものすごいボリュームであることが予想されます。7幅ですから。
 その上。ダブルデッカー。本物も壁に見えるボリューム感でしたが、それが真っ先に伝わってくる。

 先方の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/ryokuchakuma/13044366.html

 E4新幹線は1997年にデビウの、E1に次ぐ全車2階建ての新幹線。
 12両固定のE1に対して、8両固定として他形式(ミニ新幹線)との混結や、同形式同士の重連での16両運用を前提にしたもの。実際に2012年まではミニ新幹線との混結もみられたもの。
 車齢15年を経てからは廃車が始まり、遠からず引退するものと思われます。残存全編成は8+8で上越新幹線筋で運用されていますが。

 デビウ当時は賛否のわかれた強烈な形状も、引退迫る今となっては愛おしい。

 100系に始まった新幹線のダブルデッカー、最後の形式でもあり(E1は2012年引退済)。輸送力も大事ですが超高速化が進む中で、こうした車両は作られにくくなってしまっているのでしょうか。
 E1に関してはグリーン車に3度ほど乗車しています(※)。グリーン車こそ快適なんですが、普通車の特に自由席はあまり快適とは言えず、輸送力形車両の引退も已む無し……?
 
 ※:10年ほど前のJREは東北上越筋のグリーン車の割引乱発してました(笑)。E4のグリーンも乗ってみたかったんですが終ぞ機会なし。


 まず製作中の前頭部より

 繰り返しますが、7幅です。
 隙間をタイルで埋める造形がユニーク、そして車体の滑らかさを出すことに寄与していましょう。ここだけで7幅のメリットを活かしています。

 造形は無理せず、パーツの個性を活かしたもの。

 あと……本物よりかっこ良い?
 アングルによっては強烈にブサイクなE4ですが、このモデルはやや美化が図られてますね。


 先頭車が2両完成。鼻を突き合わせたところがなかなかニクい。
 よもや2編成作られるわけではないでしょうが、それでも新幹線同士の連結は萌えるものです。
 右はグリーン車。窓数の少なさが鮮烈。
 側窓の横組はやはり正義です。


 4両での完成間近。
 7幅でダブルデッカー。「壁」という印象が鮮烈ですね。
 窓パネルの大量消費をした甲斐はありましょう。上下で10個も窓並んだところも強烈ですから。それから中間車車端の窓割違いも注目。小窓並んだ客室あったりしましたね。
 
 船を思わせる、このカラーリングも好いものでした。


 完成。
 屋根がはられ。先頭車台車にスカートが付く。今の新幹線では大事な要素です。
 
 先も申しましたように、実物よりも美形な印象。イケメンマッチョというと言いすぎかしら。いや、レゴトレインならではの可愛らしさもありますし。好バランス。

 理想を申せば、屋根をカーブスロープ(1x2 2x2 2x4系の)かポチスロ仕上げにするとより「大人気なく」なるかもしれません。でも現状でも完成度高いです。
(新幹線の場合、ダブルデッカーでも屋根肩は角ばってる感じ。車両限界のデカさ故ですが)


 E7/W7系との並び。
 ボリューム感、全然違います。こうしてみると今時の新幹線は地に吸い付くような平べったさであるのが分かりましょう。

 なお、ryokuchakuma様のE7/W7も「更新改良」が常に行われているらしく、現状は7幅に。他造形も随分アップグレード。結果、他の大人気ない(笑)二作、Mugen氏作品やsauseiji氏作品とも違うリアルを纏っているように思えます。
 

 ……過去の記憶。4年前のryokuchakuma様作品とのこと。
 当時で、よくぞ頑張った! というべき作品でも有りますけれど、それ以上に4年での加速度的進化に驚かされます。継続と多作、大事ですね。そして実物への敬意と愛情!



 現在に戻って。最後に、在来線との並び。
 スケール違いの並びに見えて、実はスケール通り? という。
 
 鉄道模型の世界では在来線1/150か1/80、新幹線1/160か1/87……のようなスケール差をつけておりますし、レゴでも同じ6幅で作るのが慣例化されていました。それだけに、新幹線の大きさを際立たせる、この「スケールを揃えた並び」というのは意義深い。

 新幹線は大きい。当たり前の事実。

 そして、E4ならではのお楽しみもありましょう。
 嘗ての併結相手のミニ新幹線群……車体サイズは在来線規格!……との連結運転、期待しております。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月30日

【ヒント・アイディア】路面軌道曲線用試作中/複線用軌道

 あくまで、試作です。
 近日の使用予定はとりあえず「ない」ということで。

 フレキシ使っているのがミソ。最大限に曲げた状態でほぼ通常カーブレールと同じくらいのカーブになっています。

 敢えて「要らない子」のフレキシなのは「ガードレール(護輪軌条)」が実装されてるから。これで隙間も目立たなく、かつ安定した走行が狙えるはず……と。


 試作1。1x6タイルをひたすら並べる。悪くはないのですが、整合性が曲線の入り口と出口で取れません。相当面倒な調整が要される。ちょっとイマイチ。


 試作1の中身。コストダウンには拘ってます!


 試作2。2x2タイルも使う。隙間はやや大きいのですが、カーブの入り口出口で整合性がきっちり取れる。写真ではフレキシ5本使っていますが、構造的にはフレキシ4本=通常カーブ1本で成立して、柔軟にレイアウトが出来ます。


 試作2の中身。やはり、コストダウン第一!


 試作2の拡張版。2x2タイルで軌道敷を完成させる。これが本命本番になりそう。
 
 最終的に真四角にすることは考えておらず(土木工事的に地獄になるんで)、放射状に2x2タイルを広げていって、適度なところで曲線道路にしたいと。45度位の角度で扇型の路面プレート作って……というのが最終目標。無論、それなら各所のイベントにも持参できるって訳です(ドヤァ。

 あと9vにするかどうか未定。アルミテープ貼るわけですがお世辞にも見た目は良くない。性能も安定しない。PFオンリーに割り切るか……。しかし路面軌道を走らせたい車両って動力的には9vにしたい小型車多いという矛盾。どうしたものやら。

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 さて。
 近日、それも直ぐに使う予定があるのはこちら。複線直線。「複線専用」として、複線間隔も詰めちゃってます。
 レゴトレイン標準だと複線間隔開き過ぎで不自然でしたからね。

 軌道敷と道路部分でタイルの貼り方変えてるのがコダワリ。

 いや、理想を申せば道路を新濃灰にでもしたいところですが、コストが洒落にならなくなります。2016年現在、2x2タイルで安くて大量確保できるのは新灰とタンだけですからね(あとは赤とか黄色で論外)。タンを軌道敷は考えられなくもないんですが、カラースキーム的にリスク高すぎます。砂岩だとタンでしょうけど日本形で似合うのかどうかと? 

 今週末、JBF(ブリックフェスト2016)のK-LUGの和風街展示でデビウ。
 その後は6月18-19日の砺波(富山県)に持って行き、無論8月のJAMでも使う!
 あとは普段使いか(家で路面走りそうな電車とか飾っとく用)。タイル1000枚以上購入の元はとれます多分(笑)。

 で、これを水曜までにあと6枚作りませんと……(苦笑)。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】ひだか様のモノレール+AGT JBF展示仕様! モダンな駅も


 今度の週末に迫ったブリックフェスト2016(JBF2016)。

 ひだか様は今年もモノレール出展されますが、その予行演習を行った動画を発表されています。今年はいつもとちょっと違う? 見どころいっぱい。


 洗車機を潜るところから始まります。
 この洗車機は初出。テクニックパネルに依る造形が美しい!


 昨年からの、編成トラバーサーもあります。インパクト十分。


 立体的なレイアウト。左のポイントと、右手の駅の高さが違います。
 高架駅は少し紹介したものですが、今回見事に完成。


 駅のターレット式色燈信号機。ポイントと連動します。


 駅(高架ホーム)内部。
 ホーム本体はブロック横組の精細なもの、そこに大胆なテクニックの上屋根を組みわせる。テクニックアームは鉄骨に見立てる。良きモダンデザイン。

 ベンチのデザインも凝ったもの。トータルでコーディネートされています。


 テクニックパネルの屋根に、駅看板。モダンで、かつ楽しそうな雰囲気たっぷり。
 ベンチの配置も工夫されています。


 俯瞰。トラバーサーや洗車機が見えます。そして、今年初お見えのAGT(新交通システム)。並走したり、すれ違ったり。


 立体交差。カラースキーム揃っていると一体感が出てきます。
 

 並走。動きのリズムが違うので、変化が出て楽しい物になりそう。
 
 勿論、他にも見せ場はいっぱい有ります。
 ブリックフェストは今週末(土日)。神戸です。もうすぐ!
 
posted by 関山 at 22:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月29日

【ヒント・アイディア】発電+モータのポイントマシン[カツマタ様]


 モータ2個を繋ぎ、片方を回すと発電、発電でポイントを動かす。
 シンプルだけど、わかりやすい!
(元は動画でしたが、リンクできなかったのでキャプチャです)

 言うまでもなくモータ=発電機ですから、この手法が使えます。完全電動だとポイントマシンを動かすための加減がわからなかったりするのがちょっと面倒なので、手動を電気的に遠隔操作、は有りに思えます。

 なお、PF用のモータはモータ同士繋いでもダメでした(苦笑)。
 4.5vテクニックモータは多分大丈夫なはず?

 コストは考えないことにしましょう(笑)。
 ただ、PFでモータとスイッチと電池box。更には電池交換の手間も考えると、9vテクニックモータの2個使用も悪くないようにも思えます。

 え、4.5vレールなんて使わない? 非実用的?
 以下も御覧くださいね。


 内部にノッチが入ってるので硬い・重い9v/PF用のポイントですが、肝心の可動部分だけは軽く動きます(手許にあればためしてみるべし)。そこをレール付きプレートで引っ掛ける!

 1プレートだけレールを持ち上げる必要はありますが、これはレイアウト上は許容範囲でしょう。

 思えば、ポイントの遠隔操作はレゴトレイン長年の課題です。
(12vという今思えばキチガイめいたシステムを除外して……)

 糸や紐(実物もワイヤで遠隔操作しますから可笑しくはない)。
 空気圧=ニューマチック(実物でも空気圧はありそう?)
 電気遠隔。ワイヤードかリモコンか。理想ではありますが。
 ……

 このシステムは細い2本芯の電線だけで遠隔操作。かつ操作がシンプルというメリットあります。実用性はありそうに思えますが、さて……。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】mazta-k様のE233系(CAD)。量産性への配慮!

 先のE233系の記事「エース君のE233系。mazta-k氏設計「省略と割切の美学」/スーパーマメキノコ様のE233系」に追記しようと思ったら長くなったので新記事で。

 元のmazta-k様の設計です。


 いきなりの7色展開!。
 なおスカートはエース君制作の、白か新灰のほうが良いかしら……?

 東海道線バージョンならサロ入れたり、E231と混結したりと遊べそう。無論フル編成は考えたくないので、適度に詰めるんですよ? でもサロサロ入り基本6連+付属3連が縮める限界か? それでも9両。ちょっとキツい? サロ1両で5連くらいかしら?


 エース君作品では妥協されてた屋根の位置は、前面側面ともそろっています。

 これでも未だパーツ的に難しいものはないので、やはり量産性は優れていそうです。ライセンス生産、増えないものかしら。

 無理がなく、良い意味でレゴらしい造形でもあり。2010年代のレゴを象徴してるような雰囲気であるとも。2010年代の首都圏象徴のE233系に或る意味ふさわしい?

 側面では第1ドアと第2ドアの狭窓が無いのがちょっと残念ですが、3ドアへのアレンジでそれやると無理があるかもしれません。
 そんなわけで、全長とドアや窓の割り付けは好みと規格に合わせて修正しても良さそう。一応、32ポッチ全長だと中間車基準で4ドアに出来ますし、運転台加味すると都合よく狭窓も入れられる?
 
 やはり、通勤形は面白いです。既に103系はアイン様や薬師山様作品あります。E235系もアイン様作品あり。205系はkimron様のCADが印象的(早く制作入ってほしい……)。

 残ってるのが101系(103系より温和な顔をどう表現するか?)。
 201系(やはり前面が難しそう。あれ黒い部分は微妙に傾斜してる)。あとは72系??
 関西の207系なども忘れてはいけません。

 それから関東私鉄の4ドア通勤車も(関西 近鉄はエース君作品がかなりマニアックなとこまで……)。
 地味に見えて、実はウケが良いのが通勤形ですから。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】レゴ5udon様のE231系とホームドア(動画あり) 7幅リアル?と高度なギミック♪

 通勤形は量産性が大事とか丁寧に作るのが……とかあれこれ記しておりますけど、逆に作りこみとか、新たな試みのテストヘッドとしても良い題材です。
(実物だって試作車両は通勤形ベースのことも多いですよね?)

 紹介が遅れておりました。5udon様のE231系(山手線)です。




 ギミックは先ににして、造形を見てまいりましょう。
 
 7幅ワイドボディ。理想を追求されてます!
 7幅ならではの表現力で前面の印象が完璧に近い。微妙な丸みとか。

 6幅に対して、左右2プレートづつを足すという構成です。裾の丸み表現も今は普及してきましたが、7幅との相性は特に良い感じ。
 考えてみたら、5幅+左右2プレートづつなら6幅にも応用利くかも? いろいろ可能性を拓いています。

 全長はショート。25ポッチ。7幅のリアル感と合わせてみると、良い感じの可愛らしいディフォルメにもなります。まさに3線式Oゲージ的な雰囲気を、現代に持ってきたかのような。


 特徴は言うまでもありません。
 ホームドアと、車両ドアの開閉ギミック。流石に両方共手動ですが、それでも凄い。
 戸袋部分の車体をタイル+プレートの薄さに収めているのもまた凄い!

 車両のドアは、車両上部のギアを回すことで開閉。内部にラックギアか? 本物の電車ドアも内部ラックギアですよね。

 ホームドア、造形もリアルです。ステッカーの部分が1x1プレートで表現されているのが芸コマでしょう。


 あとは、動画。




 種明かし編も必見です。ラックでの両開き、こうなってるのかと。

 電動化とか、自動化も構造的には可能か……?
 無論、多くの作品にこのギミックくみこむのは非現実的ですが、特定の車両と線路に仕込むのは面白そうです。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月27日

追記【作品紹介】エース君のE233系。mazta-k氏設計「省略と割切の美学」/スーパーマメキノコ様のE233系

 同じ題材、合わせての紹介です。

 E233系は「2010年代の」首都圏の顔として既にお馴染み。趣味的にはつまらない電車扱いされがちですが(苦笑)、すわり心地の良い座席や質感の高い内装。優しい加減速。乗客である分には素晴らしい電車です(皮肉抜きですよ!)。

 209系時代には考えたくもなかった、京浜東北線の横浜→大宮方面の乗り通し。
 201系時代には苦痛だった、新宿→高雄。
 205系時代には苦行でしかなかった、東神奈川→八王子。

 いずれもE233系になってから、「乗っても疲れないなぁ」と思いますから。

 ……という話はともかく、レゴ的には前面処理が難易度高いと思われているようですね。シンプルに割りきってしまえば良いと思うのですが。シンプルな造形が持ち味な車ですし。




 というわけで、エース君作品です。

 厳密には、mazta-k様設計、エース君制作だとか。ちょっと趣と違いますね。というか両氏の作風の合わさった感じはします。

 前面は垂直に割りきってしまってます。左右の斜め入った白色部分も、極めてシンプルな造形に。でも、E233系という題材だと、これも正解の一つ。
 お題は量産型の通勤形で、良い電車ではあるけどマスプロダクツ。いや寧ろマスプロダクツな部分が「らしさ」でもあります。省略と割切の美学が有りましょう。
(無論、より凝った表現を否定するわけではありません。ただ、悩むと行き詰まりそうな造形という感じです。E233系って)
 
 スカートの表現はどちらの流儀かしら。ピラーを黒くして、本体を白に。コントラストでよく目立ちます。

 側面は無理せず素直な感じ。ドアはクリアパネルの側面見せる。#60051から得られる部品の活用として有りと思えます。
 運転台側窓のみトランスブラックではなく、トランスクリアで差別化してるのも良いアクセントでしょう。

 惜しいのは前面と側面の高さが揃っていないこと。ただ、側面で1プレート嵩上げしようとすると、窓の上下どちらか? とか結構迷いの余地はありそう。
 屋根肩部分は暫定的に白のポチスロだそうですが、これはそれほど気になりません。敢えて車体新濃灰・屋根肩は新灰という配色を試みてみるのも有りかもしれませんね。スレンレス車の銀色って実は部材によって色味は変わって見えますから。


 別バージョン。京葉線仕様。さて、お気に入りはどちらなのでしょう?

 中央線仕様とそれ以後は前面帯の仕様が違いますが、どちらも様になっていることは事実。量産も難しくはなさそうですから、初心者向け題材として各所でライセンス生産? が行われても面白いかもしれません。

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 対抗、というわけではありませんが、スーパーマメキノコ様のE233系の中央線仕様。以前京浜東北線仕様をチラ見せしたことはありましたが。今度は中央線仕様。

追記:京浜東北線仕様の精細な画像です
京葉線・東海道線・埼京線も! 必見。



 前も触れましたが、前面はカーブスロープであの微妙な膨らみ感・斜め感を再現。
 この表現もまた捨てがたい。

 側面はリアル志向の4ドア。第1ドアと第2ドアの窓幅の狭いのも再現と。
 ドア部分のみ横組を行っています。横組部分あると締まって見えます。

 E233系はいろいろ解釈のしようがありますし、今の首都圏の表現には欠かさざる存在。少数ながら存在する近郊バージョンも気になりましょうし、帯色複雑な横浜線や南武線バージョンも考えられましょう。
 無機的なところは、レゴとの相性も良さげに思えます。

 答えは一つではありません。いろいろな作品出てくるの楽しみですね。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

【作品紹介】Mcmug様の京成3600形(芝山鉄道仕様)。地味? でも何故かインパクト!

 brickshelfより。

 京成の車両を積極展開されている、Mcmug様の新作です。

 渋い通勤車! それも1980年代製造という、多くの鉄道事業者では「準旧型」的なポジションの車両。あの時代は冷房エアサスは標準仕様として、ステンレス車体・一段下降窓とグレードアップが進んでいた。今見ると、確実に古い電車ではあるのですけど(苦笑)、デビウ当時の雑誌記事など見る新型としての期待がうかがえるってもの。
 この世代って多くの私鉄ではモノもちよく使ってはいますが、JRだとこの世代も退役相次いでる。今後趣味的に注目されるのかもしれません。
 
 京成3600形は1982年から1989年に製造された通勤形。
 京成では初めてのオールステンレス、そして一段下降窓採用。野暮ったかった?京成のイメージを変える第一歩でありました。
 前面はライトケースが鮮烈な感じ。角ライトはやってた時代ですので丸ライトは当時はやや残念に思えたものですが、時代が一周りするとアグレッシヴな印象の丸目4灯も良いものです。
 廃車は出していませんが、2002-2013年に1編成が芝山鉄道にリースされ、塗色変更されていました(運用は他車と同様……のはず)。今は京成に戻っています。


 隣は既存作 3500形更新車です。
 顔の違いが感慨深い並び。丸目4つの灯火配置は一時期の京成のスタンダードでしたが、鋼製車の引退でこの顔も3600形のみに。白い種別表示器もまたそれっぽい。ちょっと懐かしい、電車らしい顔!

 前面窓は横組。トランスブルーの方向幕も京成らしい。
 車体裾のアンチクライマーは実物でもかなり目立つので良い表現です。

 ぶっちゃけて申せば、地味なんだけど、何故かインパクトの有る顔です。言葉に出来ない愛着の湧いてくるような。
 如いて申せば、新しくもなく、しかして未だノスタルジーとして語るには早過ぎる、1980年代の空気感を伝えているのかもしれません。


 未だ先頭車1両のみの完成ではありますが。
 全長29ポッチ。ドア幅は3ポッチ。

 最近は通勤形などでもドア幅2ポッチ(5プレート分)という表現が増えてきましたが(また関山もたまに使ってますが……)、この作品は「3ポッチ幅」表現。
 幅的に正確・かつ理想であり、2ポッチ表現は妥協だということ痛感させられます。

 3ポッチはイコール7.5プレート。隙間はブラケットの薄い部分で埋めていて、美しい
 側面割り付けも均整取れています。3ドア車のドアが真ん中にあるっていいものですね

 グリルブロックに依るコルゲートも良いアクセント、リズム感になってる♪ その辺も1970−80年代のステンレス車の魅力かもしれません。

 側窓は無理せずクリアパネル。素直って、綺麗。

 前面同様、側面も地味といえば地味です。ですが、何故かインパクトはある。
 それは、設計と作りの丁寧さから来ているのかもしれません。

 地味だけど、見るべき、見倣うべきところの多い作品でしょう。
 編成での完成、そして他の京成や一号線規格の車両との共演、楽しいにしております。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】6月18/19日(土日)イオンモールとなみでレゴトレイン展示(関山も参加)

 関山も参加(協力)します!
 規模も、大きいです。5.4mx1.8mに展開。そこに複線+路面電車軌道という構成に

 砺波は富山県高岡近く、氷見線沿線のそこそこ大きな町のようです。

場所:イオンモールとなみ

規模:横5.4m×奥行1.8m(予定)
 本線複線+軌道は用意されます。

展示:
 6月18日 土曜日 9時〜21時
 6月19日 日曜日 9時〜18時


 仕切りはくろてつの会 嵯峨様となります。
 勿論、ご地元のryokuchakuma様も参加。他、福井や関西方面からの参加もある模様。或る程度街も展開したいね……という流れになっています。

 会場についてはこちらとなります(未だイベントに記載はありません)。
http://tonami-aeonmall.com/
 1992年開店のイオン砺波店を2015年にリニューアル・拡張(4倍!)したのがイオンモールとなみ。この周辺だとかなり大きなお店のようですね。高速インター近くなので車でのアクセスは良さそうです。また、城端線砺波からも徒歩圏です。イベント欄をみると、結構力入れているようです。

 北陸地区の方、是非予定に組み入れてみてください。
 車両持込みについては事前に申請要されると思いますので、一応、関山宛に連絡お願いします。

 関山の持ち込み予定
 国鉄475系電車(急行/普通)

 富山地方鉄道 14750/14770/14780形電車

 万葉線 MLRV1000形

 他、なるべくご地元に関わりの有りそうなものをもう少し考えています。こういう時ってキハ82とか20系客車って楽なんですよね(笑)。何処でも走ってたからなぁ。
 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 6月4-5日 神戸 ジャパンブリックフェスト2016
 6月11日 名古屋 あおなみ線運転会 もお忘れなく!
 


posted by 関山 at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月25日

【作品紹介】アイン様のEF81 300番台 銀色機関車と調和。

 先方の記事「EF81 300を作ってみました」

 現在、関東で一番ハイペースなのはこの方ではないでしょうか?(ブログもほぼ毎日更新されています!)

 交直両用シリーズ? 今度はEF81の、それも300番台です。
 関門連絡用のステンレス車体機で1974年に4両のみ製造。EF10(一部)・EF30(1-22)と引き継がれたステンレスボディ電機の最後となるものでした。全機JR貨物所属ですが、それまでは旅客列車運用に入ることも多かったのです。また、301/302はステンレスの上にローズピンク塗装。これも趣味的には魅力的な存在でしたね。

 今も303号機は門司に配属。他の3両も未だ廃車にはなっていないようですが。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 さて。
 レゴトレインでのEF81は長く難しいとされてきた題材です。
 前面窓の微妙な寸法も、側面も。カラーリングのローズピンクも。
(色に関しては赤いの青いの濃緑の、そして銀色のと回避方法多々有りますが)

 それでも近年の実物人気に伴い、作品も増えてきています(主に、トワ釜)。
 300番台は既にきせのん氏作品がありますが、(弊ブログ記事「きせのん様のEF81 300番台。奇跡がかみ合って。 」解釈・造形などが全く異なるのが興味深い。きせのん氏作品が6幅ながらフルスケールで前面窓は細めの解釈ですが、アイン様のはレゴスケールで、前面窓は横組、大きめ解釈となっています。





 製作動機は、1x2のグリルブロックの銀色(パールライトグレイ)が或る程度あったから、その有効活用として、というもの。

 あの部品は#10022・#10025(サンタフェの客車)にしか含まれていないのは古いトレインファンなら皆知っている話ですが、今は入手も難しくなってしまいました。ステンレス車の編成モノは無理でも、機関車だけに使う!のは有りかもしれません。

 前面は横組。プレート5枚分。
 やや大きくなってしまいますが、それを巧くディフォルメの方向に持っていくのがポイントとなりましょうか。凛々しくよりは、萌え方向のアレンジに。
 なお、前面窓横組だとセンターピラーの適度な太さを得ることが出来ます。EF80だと無きに等しく細かったピラーも、Ef81だと中途半端な?太さですので。

 EF81は微妙な後退角と傾斜がついた形状ではありますが、その辺はバッサリ割愛するのもモデリングとして正解の一つでしょう。すっきり感・安心感が生まれます。

 ただ、テールライトの位置は半ポチ分外寄りにすると(3700の1x2ビームにする)EF81の顔のどこか平たい雰囲気が出せそうに思えます。
 或いは、現状の位置のまま、左右に手すりなどの表現を追加して「締める」か? 基本ラインを変えず、細かく修正すると更に化けてきそうですね。

 スカートの表現。側面の段差がいい感じ。スロープ系だと案外正確な表現が難しいですから。


 全長は28ポッチ。流石に足回りはB-BのED形に割り切られています。

 嬉しいのは電機だと大事な床面高への配慮が有ること。
 電気機関車は客車より20cm位車体裾は高い。レゴで表現するなら1-2プレートほど。

 側面ではルーバー上の明かり窓も思い切って割愛。
 EF81の鬼門の一つでも有り、この回避方法も「あり」かもしれません。6幅レゴスケールですと未だに正解のない問題(難問)ですから。
(フルスケールや8幅以上だとまた事情は変わってきます)

 キャブ周りは横組でなかなか正確。
 両端によった交差型パンタグラフも、実にEF81らしいです。レールを止めるピンの再利用も巧く行っていますし。


 さて、列車と合わせてみたら……?
 同じくアイン様制作の14系700番台サロンエクスプレス東京。素晴らしい調和。客車と機関車の雰囲気というか作風が揃うと一体感が生まれます。

 こうしてみると動輪数や、明かり窓の省略が殆ど気にならなくなります。無理を避けた素直な組み方が編成となると「プラス」になるってこと、気が付かせてくれましょう。

 背景のレゴタウン、そしてリアルな架線柱も大事な要素。


 このローアングルは「正義」ですね。

 線路際にいるかのような臨場感。微妙に光を映す、シルバーカラーも大正解。

 81-300(銀)の牽くシナサロがあったのかどうか不明ですが、国鉄時代になら十分あり得た組み合わせ。人気者同士の組み合わせって理屈抜きで良いものです。
 
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2016年05月24日

【イベント】守山での大斜張橋。4m80cm!(ルシオールアートキッズフェスティバル2016より)

先の日曜。5月22日は関西(滋賀)でも大規模展示有りました。


<写真は「ま」まちゃ様。「Dy」dyson様。「mz」mazta-k様。「P」エース君パパ様。「De」でいるでぃっく様です。不明のものは「?」>

 「ルシオールアートキッズフェスティバル2016」の関連イベントに立命大鉄研が参加され、NゲージとLゲージの大規模展示が行われました。
(主催は守山市で、メインイベントはラ・フォル・ジュルネ琵琶湖という琵琶湖ホール主催の音楽祭典)

 担当のdyson様によると、来場者数は1145人(先の学祭より多い!)で、なんと滋賀県知事と守山市長が視察に訪れたとのこと!

 規模・内容ともに濃厚なものであった様子です。
 展示は8m x 3.6m。全線複線高架で緩和カーブ。それができる環境が整ってるのも積み重ねの賜物でしょうか。


 圧巻はdyson様制作の大斜張橋。
 全長4m80cm。6畳間の長辺が3m60cm。それよりも120cmも長いんですよ?

 先に記しておけば、夏のJAM(国際鉄道模型コンベンション)にも設置決定!
 無論4m80cmのままで。東京でも遠からずお目にかかれます。


 距離感というかスケール感が喪失されますが……。
 主柱間距離は2m40cmです。(本物の)バスの幅くらい余裕であるんですよね。

 斜張橋というと2013・2014年の片岡様(神奈川)の作品が思い出されるところですが、こちらのほうがより長さは凶悪凶暴。

 また片岡様の作品が基本的に桁橋部分で強度保持し、斜張索は補助的なものであったのに対し、こちらは強度計算的・工学的にガチに斜張橋なんだそうです。それ故の、中央部の盛り上がり。


 エース君の近鉄50000系 しまかぜ。フル編成が短く見えます(笑)。

 なお、全線高架での設置でした。
 JAMでは通常レベルでの設置となりますが、4m80cmの径間は「机跨ぎ」で設置の方向です。高架線も別途で導入予定と。


 アップ。下から見るとちょっと怖いですね。

Dy

 全体図。手前にはNゲージレイアウト。
 かなり大規模な催しだった模様。

P

 名鉄大会? 一番左は3850形か? dyson様の新作でしょう。
 犬山のモノレールはエース君作品。

 そして、超絶モダンなデザイン。高架駅(dyson様?)。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】Minifigures Series16(71013)の画像。ペンギンxペンギン?



 画像にCONFIDENTIAL入ってないので、もうどうにでもなれと引用します(笑)。それにしても製品同梱の印刷物が出回ってるとは、発売はそれほど先じゃない?
 
 左上からコメント。

<1段目>
 雪の女王? こういう雰囲気好き。ほしい
 アラビアンナイト。ちょっと蛮族っぽいなぁあハズレアイテム予感
 宇宙戦士。髪が蒼い。良い意味でアニメ系
 BSDのマスコット。じゃなくて小悪魔。可愛いです。女の子じゃないんだろうけどレゴ社的には。

<2段目>
 スポーキィボーイ。不気味くん。モノトーン。
 探検家。コンパス新部品。
 南極探検。ミニペンギン入り。お目々キラキラFriends仕様じゃないペンギンどれほど待ち望んだことか。
 女性ボクサー。女性枠くだらんことに使うなよな。地味過ぎです。

<3段目>
 悪い海賊(仮称)。敵の中ボスっぽさが良い感じです。スキンヘッドも需要はありそう。
 ペンギンきぐるみ。争奪で血が流れる。いや血が凍るのか。中身が子供っていうのは意外でした。何も言うことありません。よくやった!
 森の人? リンク(ゼルダ)っぽいの期待してたのでハズレ。なんか攻撃的。
 ドックショウ。「お父さん」登場!それも新金型で。これは凄い。

<4段目>
 メキシカン。黒で渋い。フォークギター?はさり気なく初出でこれは嬉しい。
 黒尽くめの人。ナイトビジョンは需要あるかな。ハズレアイテム系。
 バナナきぐるみ。完熟王の曲(スーパーの果物売り場で流れてたアレ)が脳内再生される。バナナ販促捗りそうです。
 ベビーシッター。赤子は以前のネイティブアメリカン女性のとは別仕様。
 ツインテールの、普通の女の子というのは貴重です。ツインテ美味しい。


 そんなわけで、アソート次第ですね。
 どうせ女性とか、付属品多くてコスト高そうなのはアソート絞ってくるんでしょうけども(苦笑)。


 あと、書いてて気がつきました。
 今回のサブテーマはBSD vs Linux(ペンギン!)って割とどうでもよいとこにあるんですね。洒落が聞いてるというか。あの時代にPC触ってた人には懐かしいんじゃないでしょうか。自分はwindowsとMS-DOS止まりでしたけど、pc-unix使いこなす人たちはカッコ良かったなぁ。
 
posted by 関山 at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月23日

【作品紹介】碧月様の京都丹後鉄道 KTR700形。「いまいち萌えない娘」の変身?


 些か古いですけど「いまいち萌えない娘」というネタが有りました

 鉄道車両でそれに該当するのが、北近畿タンゴ鉄道(当時)のKTR700/800型でないかと? 萌え要素をかき集めつつ、いまいちパッとしない車だった。
 水色に緑と赤の帯という配色は破綻してる印象が否めなかったのです。で、パノラマウインドウに丸ライト、2連窓というデザインを台無しにしちゃってた。
 その良さが認知されたのは水戸岡カラースキームを纏ってから……と(あおまつあかまつくろまつetc)。

 しかし、レゴで造ってみたらどんなものでしょうか?
 先のKTR800「しろまつ」(コミュータ車両)の続きです。


 あれ、意外といける? いや寧ろ、可愛い!
 知られざる良さが認識されたといいますか。

 水色部分にミディアムブルーではなく、ミディアムアズール使っているのも効いているのかもしれません。近年採用が多く使いやすくもなってきました。鮮やかさはインパクトです。
 そして、レゴの伝統的カラーパレットの秀逸さ。伝統色の赤・緑が上手くマッチング。無論 実物の車両と模型の差異が有ることは忘れてはいけませんが。
(大きさ違うと、色の印象なんてころりと変わってしまいますから)

 KTR700形としての造形も、先のKTR800しろまつとは共通しますが良い感じ。
 いや、貫通ドアや側扉の色違いが却って鮮烈な印象を与えていましょう。題材の良さを引き出した(実物以上に)モデリングです。

 差異は側ドア。KTR800では飛行機窓使っておりましたが、こちらは横組。個人的には横組表現の方が好みです。汎用性も広いですし。


 KTR700+800。個性を競い合い、しかし調和の取れた編成です。

 KTR700の方はPF動力車であり、インテリアは割愛されています。また、このサイドからみると実物のトイレ部分の窓なしも分かりますね。

 前面、1x2センターポッチプレート(15573)がミディアムアズールに存在せず、とりあえず白で代用していますがそれほど気になりません。無論、将来的には供給されることでしょう。あと、ミディアムブルーでの代用も考えられましょうか?


 連結部分。
 2両連結ならドローバーでも大丈夫ですね。ただ、連結両数多いと不安定になります(3両以上はトラブル多いです)。

 連結部分は台車マウントの通常連結器のほうが無難かも知れません。好みは別れましょうが、あくまで個人的見地としては、バッファの付いた連結器も意外とこのヨーロピアンデザインの気動車には似合いそうな気もするんですよね。

 ともあれ、走行可能になったKTR700+800。
 今後の「増備」にも、改めて期待がかかるところです。
 
posted by 関山 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】5月あおなみ線運転会レポート。パノラマ。パノラマ!/架線の効果


 昨日5月22日の 5月のあおなみ線運転会のレポートです。

 今回は関西組の遠征などはなかったものの、ご地元柴様の参加がありました。
 遂に実現。パノラマカー並びです。様々な角度でお伝えしましょう。
<写真は特筆無いものはdumi様の撮影です。AP様撮影A。りんか様撮影R>

 なお、次回6月は6月11日(土)決定済です。
 参加されたい方はこちらから。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 まずは準備から?
 今回は駅構内のみにダミー架線を設置。架線は糸製(レゴ純正品)
 取り扱いは難しかったそうですが、視覚的効果は素晴らしいものでした。


 架線整備作業も様になるというものです。

A

 架線のある駅構内での、パノラマカー並び。
 言うまでもなく片方が柴様、片方がAP様です。

A

 オール・スター。
 dumi様の8620+AP様の客車という組み合わせも今回実現です。

 また、4月からですが、人工芝の効果は絶大と。

A

 パノラマ、パノラマ!

 柴様のは空調機の数を増やす改良で、ちょっとリアルに。

A

 蒸機同士の並び。
 dumi様の8幅とap様の6幅。意外と違和感有りません。ディテールの解像度的にバランス取れている感じでしょうか?

 ap様の小型機も久々のお出ましですね。


 駅構内。


 蒸機とパノラマカー。
 パノラマカーデビウの1960年代ですと、並走する国鉄では入換用では蒸機が普通に使われてた由です。こんな並びも見られたことでしょう。


 架線の効果。あるとやはり、違う!


 駅構内。あおなみ線を名鉄が経営していたら、こんな光景もあり得たのかも(笑)。


 全景。カーブ内側分の留置線群は4月から設置されたもの。
 空き空間の有効利用ですね。狭い場所に線路いっぱいというのが却ってリアルで好ましい。留置線がカーブというのは有りだと思うのです。車止めも重要!

 表示器の「ムーンライトながら」は洒落か?
 どなたか373系作られないかなぁ(笑)。


 パノラマ、パノラマ!<<続きを読む>>
posted by 関山 at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月22日

【作品紹介】エース君の近鉄モト77+モト78。現役の電動貨車!

 国鉄(JR)の配給電車に、私鉄の無蓋電動貨車もずいぶん少なくなってしまいました。ですが、複雑な路線網を誇る?近鉄では未だ健在です。

 やはり複雑な経緯を経て今に至るモト77-78(奈良線)。あとは大阪線のモト96-97。
 いずれも旧型車の機器流用で1960-70年代に製造されたものを、後年に機器の取り替えして新性能化を果たした、改造の限り尽くした強者達。

 今の用途は主に回送牽引車。
 奈良線では大阪市交通局仕様の車両(サードレール 7000系)を回送する必要があるため何らかの牽引車が必要というわけです。


 この写真、背景のほうが気になるよ! という声がありそうですが、それはさておき(別記事にします)。

 赤い車体に黄色帯が実に良い感じ。1970年ころから今まで変更されていない近鉄の事業用車カラーはレゴ映えしますね。その上モト77-78は連結器識別用(7000系専用)の薄青帯がありますので、更に鮮やか。
 実物では斜めの帯ですが、直線に割りきるのも正解でしょう。
(階段上の表現しか思いつきませんが、違和感ありそう?)

 ちょっと無愛想な?二枚窓前面は横組でベストな表現。
 強調されたヘッドライトはモト77-78というよりは、モト96-97の原型大型ヘッドライト二つ目時代を思わせはしますが、この辺のイメージの混ぜこぜアレンジも寧ろ好ましい。事業用車らしいゲテさというか、ユーモラスさが増されてますから。

 側面は言うまでもなく。ですね。荷台の縁のレールがいかにもそれっぽい。実物も牽引力確保のために荷台に死重としてレール載せてる由ですし。
 また、注目すべきはこの無蓋電動貨車はPFで自走する! ってこと。
 
 流石に受光ユニットは荷台搭載ですけども、電池boxを運転台後部の機器室に収めてます。両運転台にすれば受光ユニットも隠せるかもしれませんが、無蓋部分が短くなってしまうのでこればかりは一長一短? 全長伸ばす手も?


 上から。ディズニーフィグがご挨拶。
 モト97-98だと積荷は「台車」(南大阪線用の狭軌用台車)だったりしますので、積荷にこだわってみるのも楽しいかもしれません。

 そして、回送用牽引車ということは編成も楽しめる
 二両の間に特急車・通勤車あれこれ繋いで走らせたら面白そうです。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月21日

【作品紹介】アイン様のクハ401。可能性拓く「スタンダード」。

 先に紹介したクハ415-1901/モハ414+415 の続きです。

 トピカルな車両であったダブルデッカー クハ415-1901ではなく、今度は極めてスタンダードなスタイルのクハ401形の基本番台。いや、クハ401があってクハ111もクハ115/クモハ115も生まれたのですから近郊形の始原的な形式なのです。
(いわゆる 新性能近郊形は先に交直両用形が常磐線・鹿児島本線に導入されています)

 先方の記事はこちら。
(未だ製作中、とされているのは1500番代も予定されているからとのこと! 楽しみ)



 いわゆる貫通国電高運転台の顔は「awazo系」の平面割切と、「buchi系」の半ポッチずらし製法の2文脈が有ります。g@ひたひた氏のは後者の亜流でしょうか。
 半ポッチずらしは拙作(475系)でも採用しており、これで良いかと思ってましたが……。

 その中で、過去作にとらわれず新たな文脈を持ち込んできました。
 いやawazo系平面割切に近くも有るのですが、ちょっと立体的。彫りが深い。しかし、平面に割り切ったが故のすっきりした感じは「あの顔」の印象でもあり。
(実は半ポチずらしでの段差はデメリット?)

 アイン様のは貫通扉を凹ませることで立体感を出しているのですね。
 車体裾のアンチクライマー/ステップの表現も見逃せません。

 無論、好みはありましょう。この貫通国電の顔はまだまだ、いろいろな手法・表現・文脈が考えられます。
 ただ、全長26ポッチのボディだと、この顔表現はベストバランスにも見えてきます。


 お馴染みの?4両編成。

 集中式クーラーと、ベンチレータがやや大仰な表現であり、やや戯画的なディフォルメを感じます。濃口のディテールと申しますか。無論、良いバランスです。

 おでこの造形も好ましいです。段差を逃げるな! 段差を活かせ?


 サイドビュウ。部品不足か、ドア部分にも青帯入っているのはやや惜しい。ここが帯なしだとリズミカルな印象が更に強くなりますから。
 それでも、先の中間車……モハ414+モハ415同様の側窓+側ドアは巧く3ドア近郊形の特徴を抑えています。

 床下機器はコンテナボックスの横倒し。エンボスでなかなか雰囲気出るものですね。


 ゲテモノ編成? で街をゆく。
 銀色の混じってない常磐線中電は物足りないですよね? 前も記したような気がしますが、常磐線中電は必ずロング・クロス混成の編成であり、オールロングのハズレの少なくなかった東海道筋や東北・高崎筋よりもまともだったのでした。
(その意味でE231/233系で必ずロング・クロス混成になったのは改善ではあります。硬いけど……)

 閑話休題。アイン様作品も更に1500番代の組み込み予定されてるとかで楽しみ。


 E231系との並び。
 常磐線は新型になるのが遅れましたから、2000年代前半の上野等でよく見られた光景であったでしょう。ちょっと、懐かしい。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 最後に。
 前面にしても側面にしても、アイン様の「割切」のおかげで113系や115系各種の制作がかなり現実に近づいた感じがします。その意義は大きいですよ! 可能性を拓く作品です。

 なにより「特殊な部品への依存」も少ない。つまり、どの色でも作れてしまう。湘南色スカ色カフェオレに末期色。その上、あのへんの車両のバリエーションは無限に近い。原型からJR化後の魔改造魑魅魍魎まで。勿論、東海道筋や関西快速のグリーン車バリエーションさえ再現可能性が。

 いや、原点に戻って401系や421系の旧塗装(ダークレッド? レゴ的に)も可能ですよね。
 さて。自分も長く迷ってた「サヤ420」。早く作りましょうか(笑)。肝心の151系はあるので、あとはED73かEF30か……(笑)。
  
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】碧月様の京都丹後鉄道KTR800形「しろまつ」……「乗ってみたい列車」!

 以前もcadは紹介しました。

 また、2年ほど前に、北近畿タンゴ鉄道のktr700/800形の「あおまつ」「あかまつ」etcはレゴトレインの題材にぴったり! という話を記したことも有りました。

 それだけに、実現が感慨深いですね。

 KTR800 コミューター車両は、観光列車「あおまつ」「あかまつ」「くろまつ」に合わせて一般車両を整備したもの。同じ水戸岡デザインを纏い、調和の取れた姿ですので俗称が「しろまつ」。当初KTR800形1両だったものが、後にKTR700も1両追加。

 なおKTR700/800自体が2ドアで丸ライト、側面は2連窓で転換クロスという、萌え要素のカタマリのような車両。「○○まつ」化で一気に魅力を上げた感がありますね。


 正面より。
 丸みの強い前面が再現されています。丸ブロックは昔からある部品ですけど、この種の造形する分には今でもジャスティス。前面窓はポチスロとクリアブロックの組み合わせ。上部にある角形の張り出しはそれほど気になりません。下方の滑らかさが印象を抑えているからでしょう。

 貫通扉は5プレート分の空間に4プレートで表現。これでもって、微妙な隙間を左右に開ける。この表現、自分の知る限り初めて見る手法ですね。埋め込みホロの表現としてベストなものの一つで有りましょう。広く使えそうです。

 連結器はとりあえずダミー。黒いスカートはジャンパ栓等のアクセサリ追加で更に良くなりそうです。


 側面。全長は30ポッチ。乗務員ドアは割愛ですがバランスは良いといえましょう。
 2連窓は1x2ブロックの横組。それゆえに窓配置はほぼ省略なし(7組が6組に)。

 グラディエーションの側帯が綺麗ですね。水戸岡デザインのキモ、エンブレムも表現できています。明るい車体に裾を締めるカラーリングは良いものです。

 屋根はカーブスロープに依るまろやかさ。1x2 2x2 2x4のカーブスロープは確実にトレインビルドを変えつつ定着しつつ。そのうえ、相場も下がりつつあるので使いやすく……。


 反対側面。
 床下機器はスペース面で、走行用機関のみの表現に絞っていますが、良い造形です。
 



 圧巻なのはインテリア表現。
 水戸岡テイストがこの寸法に凝縮! 手間とコストかけられていますが、その価値があるものでしょう。微妙な中間色を使いこなす。タイルとグリルタイルの使い分けも。
 窓框の表現にも注目です。レール付きプレート使っているのですね。小テーブルも見逃せません。「乗ってみたい列車」になっていますよ!

 側ドアは微妙な凹みが表現されています。クリップとバーで微調整。

 屋根上は、気動車ならではの重装感が。やや濃い口の表現が良いアクセント。


 前面。縦横のベクトルが複雑に絡み合う。
 ヘッドライトの取り付けアームは面白い。良い配慮です。


 台車。近年の気動車らしいシンプルなエアサスらしさが表現されています。
 丸プレートΦ1が使われている部分、本当ならΦ1丸タイル使いたかったとか……。未だに出てこない部品ですが、早期の供給がのぞまれますね。


 さて。気になるのは今後の展開です。
 動力車用に標準の水色を製作予定とのこと。その次は……?
 カラフルな、そして整った編成に期待しましょう。


 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月19日

【ヒント・アイディア】小ネタ:6角窓・楕円窓の再現はポチスロで可能!?

 世の中には全ての側窓が六角形をした車両なんて存在しました。

 その車両(1004または922-2)を含む編成の再現を将来的には狙っています。ええと近い将来ではなく先の話ですが(ぶっとく釘刺し!)


 黄色いポチスロが何故か手許になかったので、白を黄色に脳内置換お願いします。

 ポチスロは万能! (その上、激安)
 六角形の窓の連続、思ってたよりはるかに簡単だったのでした。

 無論、接着や補助テープなど使っていません。完全純正の範囲です。
 ポチスロをぎっちり設計寸法通りに押し込むと、全く動かない。裏返しても振っても大丈夫。
但し、落としたり輸送中衝撃に見舞われたらポチスロ飛散しますけども(苦笑)

 なお、左右が順組で、がっちりしてるのは大事です。


 裏側。パネルを当てているだけ。パネル無しでも大丈夫ですが流石に強度面で現実的ではありません。

 飽くまでパネルですから、6幅の車両でフィグ乗りは可能なの言うまでもありません。


 応用? 丸窓(楕円窓)の類もこの手法で作れます。寧ろこっちのほうが自分向け(笑)。大正末から昭和初期の電車で楕円の戸袋窓もつ車、意外と多かったんですよ。
 上田交通5250と名鉄510が有名で、琴電のは復元されましたがそれ以外にも沢山。欧州のプルマンカーの類。アメリカの客車やインタアーバン。「或る列車」!

 あと、全ての側窓が楕円形なんて車両……南海電鉄や、フランスEtat鉄道(→SNCF)の「Saucisson」……の再現もできる?
 
 とりあえず、夢と妄想は広がりましょう。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ヒント・アイディア】五十川様の、WeDo2.0トレインの可能性/自動運転?

 正直申すと、これまでwedo2.0には特に関心はありませんでした。

 PFともNXTなどマインドストーム系とも互換性の無いシステム。
 独自の3v電源。
 この種の常で限られる入手ルート。更には高価……。手持ちの全車両を新システムに更新するのは余りに非現実的。

 そして、トレインファン向けには見出しにくい用途。
 NXTが極端な例ですが、ぶっちゃけオーバースペックに過ぎて? 適切な使い道が見つからない。

 しかし。五十川様のこの試みは?
 wedo.2.0の魅力を全力で叩きつけてくれます。







 これまでのレゴ電気系に比べ、電圧が低いのでパワーはない?
 しかし、路面電車など単車〜2連の運用なら十分に凌げそうです。

 Mモータは垂直置きすればボギーの電車も動かせそうに見えます。この辺はノウハウ蓄積は有り。

 この試みですと自動停止・発車を行っておりますが、(おそらく)方向転換も可能でしょう。と、いうことは「ポイントtoポイントでの折り返し運転」が純正部品で可能ということになります。

 さて。気になるお値段。
 現状ですが、bricklink相場だと基本セット16000円位・コアユニット8000円位。モーターやセンサー類が2200円程度。
(全て原価。この上に国際送料と関税が掛かるので注意!)
 PFの受信機が2000円台と思うとかなり高価ではありますが、しかし、導入できない価格ではありません。少なくとも最近のマインドストーム系ほどの非常識な価格ではない。

 また、コアユニットは理不尽な張り出しあって6幅になっちゃってますが、この張り出しはバッテリー部分に付くものなので、最悪魔改造で取り除くことも可能か? そうするとPFの電池BOX+受光ユニットよりも小さく収まってることになります。

 無論、全列車へのこのシステムを導入は不可能です。
 しかし、現実の鉄道システムに於いても特定の路線や車両にだけ、先進的な(そして非常に高価な)信号システムや制御システムを導入する事例は少なくありません。
 そう考えれば、一部の車両のみ自動運転対応も抵抗はなくなります。




 あぁぁ。これに否定的な反応してしまった自分を恥じたいですよ!

 最後に。wedo2.0の技術的FQA(日本語)は公式から読めます。今から勉強じゃ!
 音もならせる。それも自分で録音したサウンドさえも。あれもできる、これもできる?
https://education.lego.com/ja-jp/learn/elementary/wedo-2/support/faqs
 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 蛇足。
 9vトレインシステム使えば地上側で完結させることもできると気が付きました。
 センサーを両端駅(等)に置き、センサー通過すると、9vスピードレギュレーターの黄色いダイヤルをモーターで回す(※)
 回転角度は物理的に抑制する必要有るかもしれませんが。wedo2.0はステッピングモータみたいなことまで出来るのかしらん? NXTとかなら出来ますけども。

 ※:1980年代のミニコンポで流行った「電動ボリューム」みたいなもんです。今思うと最高にバカバカしいギミックでしたねぇ(笑)。

 これだと走行系は9vシステム使えます。9v環境中心の方なら(12vでも可ですね。PFも安定した受信状況ならOK?)全列車・全車両が追加投資など無しで自動制御出来てしまう……かもしれません。

 まぁWedoは2.0でなくても旧wedoでも出来ますし、往年のRCXでも出来ちゃうかも。
 ちなみにRCXなら9v出力してたので電動ボリュームなんて事せずに電車を直に動かせそうなものですが、RCXの9v出力ポートは実際にためしてみると電流が低いようで鉄道用には無理なのです……。

 ともあれ、未来は思ってたよりも、近い?

 無論、レゴ公式以外のデバイス使う方向性もあります。ポイントtoポイントの折り返し運転が催事などで魅せているのは、エース君パパ様の作品などで実証済です。


 3月の嵐電催事より。右のモボ2000は駅と駅の折り返し運転。
 左のモボ2000は駅と、バルーンループ(リバース線)の間の折返し。いずれも車載ユニットを自作されたものです。

 この日は自動運転2線と、PF手動2線で大いに盛り上がってた由です。
 路面電車などの都市交通系は自動運転との相性が良いんですね!
 
posted by 関山 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする