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2016年04月12日

【作品紹介】sato様のトワイライトエクスプレス スロネフ25から。大きな一歩!

 8幅リアル系、客車も負けていません!


 Sato様のスロネフ25。前日引退した「トワイライトエクスプレス」のA寝台車。

 8幅、フルスケールでの妥協なき再現です。

 展望端面は3面折妻。リアル重視の再現です。
 真ん中の窓を3x4、左右の窓を3x2にすると華やかになりそうですが、雰囲気は変わってしまうかもしれませんね。


 反対側から。特徴的な窓の少ない側面。
 エンブレム等は割愛されていますが、今後の整備に期待したいところです。

 このアングルだと、普通の客車に見えるので、やはり8幅フルスケールのバランスの良さが確認できます。ディフォルメ最小限に抑えて迫力もある「凄い模型」。

 床下機器も精細。ぐっと引き締めてる。
 狭軌感の良さは客車もまた然りと。
 
 屋根もコストが心配になる? 1x3カーブスロープを並べた作り。でも、美しい。
 レゴ社は同じ曲率の3x4カーブスロープをさっさとリリースして欲しいと思う次第です。
 インテリアは準備工事とのこと。実装されると更に華やかさを添えそうです。懸念されるのは重量ですが……。


 機関車……今度はSato様作のEF81 トワ釜を合わせて。
 
 Ef81は客車に合わせて腰を上げたとか。電機は客車より車体の位置が高い(台車が大きい)ので、この見せ方は大成功でしょう。

 
 側面からですと、よりはっきりと。
 機関車と客車の全長バランスもまた正確。EF81は全長18.6mで、24系客車は21mですから。


 客車は現状この1両だけですが、それでも機関車と揃うことで世界が生まれる。それに、8幅フルスケールの客車モデルは現状ほかにない(……関山が把握する限り)のですから。

 この小さな、もとい「大きな」一歩。日本形Lゲージ、8幅フルスケールの世界を広げることになるでしょう。

 今後トワイラ各形式の増備も検討されているとのことで、ゆっくり、時間をかけながらでも編成が揃っていくのもまた楽しみです。
 幸いにもダークグリーンの供給は近年安定しておりますし。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】tomy様のEF81 ……リアル系の極み!

 8幅は三線式Oゲージ、或いはLGB的な楽しみも出来ると先に記しましたが、ガチなリアル方面への志向もあります。1番ゲージを思わせる雰囲気の……。

 tomy様は以前にEF63でその方向性を明確に示して居られました。リアルであり、そして迫力と重量感も堪らない、8幅というフォーマットを生かし切ったモデル。


 今度の新作はEF81形。

 実物が引退寸前となり、ファンの注目を集める存在です。おかげでレゴトレインの作品も少なくありません。また、Tomy様のご地元の機関車ゆえ愛着もひとしおでしょう。
(自分の世代にとってのEF58のような存在でしょうか。いやそれ以上か)


 先のEF63よりも、更に洗練された雰囲気に。

 バランスが非常に秀逸。フルスケールモデルとしてプロポーションが正確無比。如いて申せばX形のパンタがスケールより大きいかな……位のものでしょう。無論、誇張表現として許容されうる範疇です。

 手すりなどのディテールは敢えて犠牲に。
 然し、他の印象は実物どおり。前面の太めのピラーはEF81の印象のままですね。よく見ると窓には微妙に傾斜角が。

 更に印象を鮮烈にしているのは、前面下部の後退角と、稜線。
 ポチスロの裏面を稜線に合わせた表現。これはレゴトレインの作風を変えうる表現のひとつ! これ、湘南顔にも使えるかもしれないんですよね。これまでは「隙間」を我慢してた稜線が、却って作品の魅せ場になると。
 無論、その気になれば6幅や7幅への応用も出来るかも……?

 側面はシンプルながら、パーツの特性活かして無理なくEF81らしさを追求。いや、6幅だとEF81の側面って高難易度なのですが。この大きさだと自然に見えるのです。

 屋上機器も精密正確。ライムの碍子が綺麗。ただ、機器カバーはもう少し大きい方がEF81らしいかとも思いますが、ここは感じ方の差異でしょうか。

 床下はTomy様の電機作品の真骨頂。
 機関車らしく腰を上げた車体高は言うまでもなく。
 そして、精細なディテールの盛られた台車。よく見ると自作動力ではなく、PFトレインモータx2のようですが、安定走行というメリットが得られましょう。

 凝った台車表現という意味で8幅はメリット大きい。
 そして、鉄道模型のファインスケール(1/87 12mmや1/80 13mmやOJ等)のごとく「狭軌感」。溜息漏れます。
 台車間の機器も省略なく。ただ、走行環境によっては「ぶつける」可能性はありますから、もう少し上下高を控えめにされても良いかもしれません。

 ローズピンクはレゴの赤に割り切られていますが、これは寧ろ違和感なし。
 レゴのピンク(特に近年採用の多いブライトピンク)は国鉄交直両用機のピンクとは全然違う色ですから。

 最後に、存在感や重量感は先のEF63と全く同じ。
 6幅派としても、このスケールの誘惑に晒されます。



 ライト点灯も対応。またこの写真ですと、見せ場の「稜線」がよりくっきりしましょう。

 Tomy様は作品写真もまた巧いです……。
 この1アングルだけで、ここ迄語るほどに作品の魅力を伝えきっているのですから。
 

posted by 関山 at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする