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2016年04月30日

【イベント】横浜のミニオフ参加と新作「あかいくつバス(仮公開)」

 久々にレゴ仲間と遊んできました。
 夕方にファミレス集まって飯食いながら駄弁る会です。

 なお、本番?は来週5月4日の群馬レゴオフ会。

 主催者のtamotsu様の記事参照ください。
 3回目。年々規模を拡大しています。4幅車メインでは有りますが、鉄道有り、ミリタリ有りの総合オフ会。関山も参加しますし(DRCを編成にしないと!)、トレイン界隈ではBUCHI氏にSUU氏という両ベテランの参加有り! です。

 線路は持ち込みますので、鉄道エリアへの持ち込みもお待ちしております。


 予告はさておき。今日のまとめ。


 先行して何人かで集まり(レゴ共産趣味系の方。皆様「濃い!」)、北朝鮮の工作船を見学してきました。


 これが北朝鮮の工作船です。あ、間違えた。
 平壌で晒し者もとい博物館展示にされてるアメリカの工作船プエブロ号でした(おい)。3月にこれを観たからこそ、北朝鮮工作船もまた見ておきたいと思ったのでした。


 工作船の特徴といえる格納庫。
 ここに更に子船を格納できる。本船は機関4基。
 子船は小型漁船のような形で船外機x3の化物……。


 機関室。機関4基。
 
 いろいろ学べましたし、いろいろ話も盛り上がったのでした。
 その流れで本番へ突入です。


 4幅車勢。ピザを囲んでパーティ? どみにく様saiton様の作品。
 小規模だと絞り込んだ作品をゆっくり見られる良さがあります。


 you霊様の素体+萌オプション? いろいろ発展性のある規格のようです。


 黒塗りの高級車……の後ろに黒塗りの高級車がケツカッチン!
 どっちが高そうな車なんでしょ(笑)。


 DRCとジャガーEタイプ。ジャガーは最澄様の作。
 1960年生まれのDRC。ジャガーは1965年。時代が同じなのですね。

 あと、ダークトーンの作品というところも世界が揃う。


 どみにく様の4幅車。カラーリングが揃うと恰もレーリングチームの様。


 主催されたkimron様の戦車。4時間か6時間で纏められたそうです。早い! そして、美しい。
 現代戦車として魅力的なモデル。低い車体に大きな砲塔。電子戦装備。


 作者不明。高射砲? ミリタリ勢も集まっていたのでした。
 4幅車とミリタリ(特に陸)、勢いのある二巨塔ジャンル?


 見たかった作品。シゲ様の小型3輪車。
 前輪のフェンダーに、1970年代の1x2スロープ(内部チューブなし)使ってるのが印象的な作品です。なによりまとまりが良い。
 コピー造りたいですね。
 背後に居るのは……。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月29日

【鉄道作品[日本形]】東武鉄道1720系 DRC製作中

 引越し後の新環境、での製作第一号。

 普段からロクに整理なんかしてないままでの引っ越しすると、常用してるパーツや買いだめしてたはずのパーツが「やれ何処いった、何処逝った……」で大騒ぎになるもの。
 でも、頑張って整理整頓するか、そうでなきゃカオスな環境を推して慣れてくしか無い。自分は……後者ですけども。前者出来る方が羨ましい(笑)。

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 さて。
 前頭部の試作できたら記事にしようと思いましたが、思いの外に勢い良く進みましたので先頭車1両を造ってしまいました。

 東武鉄道1720系デラックスロマンスカー、通称DRCは先代の日光鬼怒川方面の特急車。1960年の登場で、1990年まで活躍したもの。国鉄151系の影響を受けたであろうボンネット形ですが、独自のアレンジ・解釈で別系統のデザインになった由。これはこれでカッコよいものでした。

 車内はフルリクライニングシート・サロンルーム・ビュフェなどの豪華仕様。
 余談ですが子供の頃、小田急や東武の豪華な特急車を絵本で見て「さぞかし高額な料金のいる特別な電車なんだろう」とか「きっと1本しか無い特別な電車なんだろう」とか思ってたもんです。
 実際は、国鉄の特急よりも遥かに低廉な運賃・料金でサービス。その上、高頻度運転のために結構な本数を抱え込んでいたわけですが。
 ただ、東武は長いこと特急への定期券乗車は認めておらず(多くの国鉄・JRの特急や急行が定期券+特急券乗車可能になった時代でも)、その意味では品格を維持してたのかもしれません。

 閑話休題。


 ダークタンとダークレッド。此の色はやはり、美しい。
 その代わりダークタンはパーツ種類が意外と限られるので未だ制約を受けますが。例えばヘッドライトブロック4070や側面ポッチブロック87087が存在しません。逆スロープも殆ど流通してないはず。タイルやプレートはブツによって価格差が激しいので、相場的に有利なのに縛られます
(この辺、ダークレッド・ダークブルー・ダークグリーン全てに共通しますけども)

 前頭部の造形は、国鉄151系やキハ81に比べると直線的でシンプルな分、難度自体は低いのですが、先の制約でやや手間かかった感じです。

 ボンネット部分の斜めラインは逆スロープが存在しないダークタンゆえに「ディジタル表現」にしましたが、思ったほどは気にならず。


 側面。側窓はシンプルに? 横組です。
 実物の窓はHゴムの目立つものですが、レゴ的には新型補強付パネルで表現するしかないですね。

 余談ですが、此の電車には乗務員ドアはありません。
 側面図で見ると、意外とボンネットも短い(国鉄に比べて)。
 豪華ではあったものの、私鉄電車として実用本位でもあったことが窺えます。


 前頭部。ライトケースは最初から「プレート裏面使うべし!」と決めてました。実物も縁が目立つのです。
 鹿の角をイメージたと云われるシンボルマークは製作前は悩みの種でしたが、パーツ触ってるうちに方法は降ってくるもので。鹿の角に見えるかどうかともかくそこそこ満足。
 運転台ガラスは151系と同じ表現になってしまったのは癪に障りますが、この種の前面処理で他の方法が思いつかない以上致し方なし。ただ、庇状のでっぱりは目立つので頑張ってみました。

 実物は6両編成なのを4両編成に省略して、5月4日の群馬オフ(tamotsu様主催)には新作として持ち込むつもりですが、さて、どうなりますか。

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 新環境で感動してるのは「製作中をさらっと撮って見せられる」こと。

 無論制作環境そのものはカオス系ですが、今のところ製作部屋の窓際だけは小奇麗ですから(笑)。
 前の環境(横浜)では、台所しか纏まった空間がなく、そこを整理整頓して背景紙に補助照明……という大騒ぎでしたから大進歩ではあります。
 
 新環境(別名 浦賀車輌製作所)で量産ペース、上げてゆきたいものです。


posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月27日

【作品紹介】スーパーマメキノコ様の東京モノレール2000形。フルスケール・フル編成!/E233系


 いきなりの6両編成……フル編成ので完成です。未だ詳細がわからないのですが……。

 東京モノレール2000形は1997年登場の車両。最新型……のイメージ強かったのですが、もう18年も前の電車です。それでもモノレール初のVVVF。そして丸みを帯びた形状は今でも通用するものでありましょう。通勤輸送を考慮してロングシート主体の座席配置になったのも、東京モノレール線の「現実的進化」といえるのかもしれません。夢の乗り物から、地に足の着いた通勤路線へ。悔しいけど、悪い進化ではないのは言うまでもありません。


 全長にして130cmのボリューム。圧倒的とも。
 華やかなトリコロールがひと目で「東モノ2000!」と主張しています。

 各車は24ポッチで、過去に作られてきた跨座式モノレール車両(いわゆる「ひだか式」及びその準拠作)よりは長めです。モノレール界のフルスケール?
 作者は「ひだか式」はご存知かどうか定かではないのですが……。


 但し、足回りやレールのくわえ込む構造は近いです。
 直線や緩めのカーブなら桁の共用も出来るかもしれません。分岐器の通過になると全長をつめるか(20ポッチ程度まで)、あるいは実物同様のボギー式にする必要はあるかもしれませんが。


 前頭部。前面の傾斜は省略していますが、それでも2000形らしい。
 隙間上等で微妙な傾斜を再現するか、垂直に割りきって隙間など許容しないか、ここは選択が迫られるところです。
 2000形は実用通勤電車としての色も強いですので、垂直割切もまた「らしい」のです。

 スカートのスロープラインが綺麗。上下逆転組も含めていますね。スカートの丸みの強さで全体のバランスも保っているのかも。
 ダミーの連結器も全体をぐっと引き締めてる。

 屋上は精細です。そしてタイルでツルツル。空調機の表現は大事。


 動力車の裏面(静止画です)

 ギアトレーンでの二軸駆動。6両編成で動力車2両 2Mのもようです。



 走行動画です。すでに十分な速度、牽引力を得ている模様。

 あとはカーブかもしれません。
 かなり良い所まで詰めておられますので、此の先が楽しみな作品です。


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 同じくスーパーマメキノコ様の過去作品。
 青帯なので常磐線E531系……かと思いましたが、京浜東北線E233系とのこと(確かに前面の帯処理が全然違いますね両系は)。

 E233系(含むE531系)の前面は難しいといわれ、実は皆様悩まれるところ。
 この作品での処理はかなり良い線行ってるんじゃないでしょうか。カーブスロープの印象が実物の雰囲気をうまく捉えていますので。特に写真の角度から見ると「膨らみ感」がそれっぽい

 また、正確な側面。横組駆使の側面も!
 乗務員ドア・側ドアの横組がリアル感を強調。
 JR東日本の此の系列の電車は良く「無機的」と云われますが、意外とレゴとの相性が良いことを再認識させられます。

 余談ですが、個人的にはE233系列は好きな電車です。
 椅子が適度な硬さ(柔らかさ)。それだけが理由じゃないでしょうが何故か乗ってて疲れない。京浜東北線や中央快速や横浜線の長距離乗り通しは前任車(209系・201系・205系)の頃は酷く草臥れたものでしたが、E233系に置き換えられてからは疲れなくなった。無機的な印象にそぐわぬ人に優しい電車なのでした。
 現代の関東各線を表現するのに欠かせぬ題材ゆえ、レゴでの作品も増えて欲しいと。
 
posted by 関山 at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】エース君の犬山モノレールMRM100形、「現実化」(g@ひたひた様のCADの)

 以前、g@ひたひた様が上げて居られたCADの具現化です。

 前回記事こちら
G@ひたひた様の犬山モノレールMRM100形(CAD/ひだか式準拠)



 レトロヒューチャーなモノレール。やっぱり、かっこ良い!
 LDDを否定するわけではありませんけど、絵に描いた餅とリアル餅では後者が良いに決まってます! でも、g@ひたひた様の設計の正しさが証明されたとも云えましょう。

 パーツの都合で簡略化、省略されている箇所もありますけども、トレイン窓からパネルになった側面は「これはこれで、あり」という感。実は好アレンジ。
 窓の数と配置は却ってリアルに近づいておりますし、MRM100も窓は四角かったですから。トレイン窓だとやや美化入っちゃう感じです?
 横組とかすると更にリアルに近づきますかも?

 無論、前面は元設計を守る。素性の良さが具現化されています。
 「元のまま作る」意外と難しいのは皆様も経験済だと思います。でも元のまま作ることで学べることもまた多い……。

 それにしても。
 モノレールが「夢の乗り物」から、現実の「通勤電車」になるにつれて角ばった、通勤電車的フォルムが主体になった今から見るとこの流線型は「特別」なものに見えてきますよね。


 実物は3両編成が2本あり、多客時にはなんと重連の6連を組むこともありました。
 「量産」は大変かもしれませんが、先頭車同士の連結は萌えるものであり、何時か実現するとよいなぁと思う次第。
(モノレールでの先頭車同士の連結。東京モノの700形迄、姫路市交通局、犬山……。今は固定の長編成が求められるので全て過去の情景なのですね)


 あと、犬山遊園駅でずっと繰り広げられていたあのシーン。
 桁の上にいるモノレール。その袂には名鉄の歴代名車。時にパノラマ、時に北アルプス(たかやま)、時にパノラマスーパー……という情景は遠からず、叶いそう。
 7000系も7500系も、キハ8000系も優れた作品がすでに作られておりますから。
 
 さて、本日はモノレールの記事もう1本です。
 
posted by 関山 at 21:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月25日

【ヒント・アイディア】Architecture「Dalian Railway Station」? Nゲージストラクチャ素材としてのレゴの可能性/マロンDX様

 レゴにArchitectureというシリーズが有ります。
 韓国や日本の建物はすでに製品化例がありますが、よく考えたら中国は未だですね。

 あと、宗教系がタブーなのはわかるとして(つまり、著名な世界遺産やランドマークであってもArchitecture入りできない題材は多い)、鉄道駅もArchitecture化例は今のところありません。

 その辺を踏まえまして。


 マロンDX様の「大連駅」
 スケールが一瞬つかめませんでしたが、背景を見て納得。1/150か1/160と思われます。 言うまでもなく、Nゲージストラクチャとして。

 大連駅駅舎は満州国時代1937年に建てられたもの。言うまでもなく満鉄のシンボル的駅舎でした。上野駅がモデルだとも。ただ、上野よりも規模は壮大。さすが大陸。

 機能の特徴は、2階は乗車客用。1階は降車客用と機能を分けたこと。空港のターミナルビルと同じシステムで、これは1937年当時では画期的なものであったでしょう。

 その後、新中国成立後も長く使われ続け、無論 現役。
 1990年代から2005年ころまでは正面に大きな看板を乗せてしまいやや景観が損なわれましたが、今は撤去。また建物自体も小綺麗に整備されている由。


 直線的でどっしりしたフォルム。無機的なレゴとの相性は抜群!
 建築としての美しさを魅せるという意味で「Architecture!」と思うのも宜なるかな!

 実際大連駅クラスの駅舎をNゲージスケールでガチで作ろうとすると……いろいろ考えこんでしまいます(建築模型の領域。コスト、手間……)。
 レゴが寧ろ手軽な解決方法であるのは興味深い。トライ・アンド・エラーもできれば、飽きたり邪魔になれば材料に還元も出来る。メリットは大きい!

 また、レゴトレインのスケールで大連駅……も気が遠くなります。
 不可能ではありませんがそれなりの設置・工作場所とできれば、「スポンサー」が欲しくなりますよね? 京都駅みたいに(笑)。いやあの京都駅よりも壮大な……。

 その意味で、Nゲージスケールなら「あり」でしょう。無論、大連駅に限らずこの種の大規模建築とレゴの相性は良いはず。大陸の新天地のごとく広大な可能性、眠ってはおりませんでしょうか?

 さて。
 小物類はレゴで作るべきか(2幅のバスなど)? はたまたNゲージ用を利用するべきか……? ここは「どちらの世界観を選ぶか」でしょうか。


 背後のNゲージでスケール感が伝わってきます。
 沢山のプラットフォームと線路(無論 Nゲージの)を並べてみたくなります。ここは車両は昔アリイ(マイクロエース)がリリースした「あじあ」号がベストマッチ?
 いや外国型車両国際色豊かに並べるのは有りでしょうか。そこに日本代表で「富士」(国際連絡の1/2等専用列車としての。牽くのはC53!)辺りいても良いのかも。おそらく、作者の狙いはその辺りにあるのでしょうし(笑)。

 残念ながら現代中国型のNゲージは殆ど製品がありません。HOゲージならそこそこ出回っているようですが(え、E2を塗り替えてCRH2風に? うーむ)。
 その意味でHOゲージの大連駅……可能でしょうか? 

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 そういえば、1970年代のドイツの鉄道模型カタログ(フライシュマンだったか?)でストラクチャーとしてレゴを含めてる写真があったとか、「とれいん」誌の1977年1月号(通巻22号)「ポプラー広場」ではメルクリンのミニレイアウトのストラクチャーに効果的にレゴが使われてたりします。


 また、1980年代のプレイモデル誌でダイヤブロックで日本形Nゲージストラクチャー作る記事もあったりしました(号数不詳)。いや、今はナノブロック……ナノゲージもあるのか。

 こうした利用も、再度注目されてば良いなぁと思う次第です。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】エース君の嵐電(パト電モボ103)空気でドア開閉。実物通り!



 エース君作品のすごいところは、時折テクニックやマインドストーム系の展開をされてくること。テクニックとトレインは近いように見えて、実は遠いジャンルですから……。

 動作はまず上の動画参照。
 以下、キャプチャで。


 走行。床下は左の台車がトレインモータですので、普通にPF走行可能です。

 電車の造形は京福電車のモボ103号「パト電」です。

 さて、床下のPF Mモータが気になりますが。
 此のモータは走行用でもドアの直接操作用でもなくて(電動ドア開閉はひだか様と、ryokutyakuma様が以前も手がけられてます)、エアポンプを回して、圧縮空気を車内のタンクに貯めこむ。
 車内右手に白いニューマチックタンクがあるのが分かります。


 空気が十分に溜まったら……。


 屋根上のレバー(ニューマチックバルブ)を操作。
 ドア……引き戸が開閉します。それも前後2箇所。

 ここがリモコンでないのは残念ですが、レゴのニューマチックバルブは硬いので電動化は難しい。また、空気の圧縮に1ch使っているのでPFでは難しいのですね。


 今度は「ドア、閉めます」。

 さて。
 読者諸兄はご存知だと思いますが、実物の電車のドアは圧搾空気で開閉します(稀に電動や油圧有)。エース君のこの仕掛、実物の再現なのですね。よってドア自体も実物同様の「引き戸」。それを実装してしまった。

 空気の圧縮を行うモータとポンプは実物ならCP……コンプレッサー。昔の阪急電車はオドロオドロしい音を立てるのがまた印象的でした。
(なお、鉄道での圧搾空気は元来はブレーキ用です。ドア開閉の他、エアサスにも)

 作品としては荒削りな部分も否めません。但し、技術はチャレンジが大事。可能性の追求は手早くなされるべきでありましょう。腰重じゃダメ! エース君に見習うべきことは多そうです……。
 
posted by 関山 at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月23日

【作品紹介】Dyson様の斜張橋 大スケール! 全長6500mm 全長6m50cm

 ……大事なことなので二回言いました。ついでに言えば3間半です。
 
 斜張橋というと、片岡氏(神奈川の方の)大斜張橋が思い出されるところです。2013年・2014年のJAMでの目玉でしたが。


 つい本日、立命館大鉄研の新歓行事でお見えしたというこちらの新作、長さではそれを凌駕するのではないでしょうか?

 全長はなんと6500mm。6m50cm。家とか展示会場の感覚で図りにくい寸法ですよね。
 電車(本物!)の1/3の長さってことになります。無論6畳の長辺3600mmにも収まりません。JAMのブースでもいつもどおりなら収まらないでしょう。

 先にフォローしておけば、件の片岡氏作品は主柱・橋桁部分ともディテールに凝った作品でした。対して、こちらは寧ろ実用本位なシンプルな形状です。

 それでも、美しい。そして力強い!

 写真では撓んでみえるのも、斜めの「ケーブル」が橋を物理的に吊っていることの証でもありますね。土木の勝利。
 
 また、比較的設営や分解、保管が容易なのも特徴なのだそうです。
 こうした配慮は大規模トレインイベント増えていく中では重要です。


 設置環境。大学の大きな教室。一般的な環境はもはや想定されていない……?
 それだけにお目にかかる機会は少ないかもしれません。なにせ6m50cmですから。

 それでも、秋の立命館大学祭での鉄研展示には出てくるでしょう。是非拝見したいと思います。
 
<訂正>
 橋の長さ自体は4600mmとのことです。周囲の高架を含めた長さが6500mmとのこと。
 それでも、もの凄いことに変わりありません。
posted by 関山 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】気分屋様の江ノ電600形。あの丸っこさ!/1000形も?



 前作はこちら。
気分屋様の江ノ電300形 イメージ通りの「えのでん」。

 江ノ電の600形は元東急(玉電)80形電車。1950-53年に製造されたもの。丸みの強いとても個性的なフォルムの路面電車。国内外で類例スタイルはないのです。
 玉電は世田谷線への縮小時(1969年)に廃車になった車の一部が江ノ電に流れてきました。それが江ノ電の600形です。2両編成が2本。

 時代によって塗色や姿を変えつつも(赤電と標準色、ヘッドライトは窓下移設等)、丸みの強さは原形残す。
 江ノ電では1990年まで活躍しました。1両が世田谷線沿線で保存されています。


 難度は高い題材と思いますのに、「お見事!」としか申しようがありません。
 
 前面は変形4枚窓ですが、角部分はポチスロで。これであの前面に見えます。
 丸み自体は丸ブロックによるものですが、この表現がベストでしょうね。

 6幅用車屋根部品も此の題材にはベストチョイス。
 
 そして、前面も側面も、大きめの窓!
 明るくモダンな雰囲気であった同車のイメージ、的確に捉えておりましょう。



 側窓は戸袋部と開閉可能な部分を分けて再現していますが、違和感ありません。
 これで末期実車のやや煩雑な感じのした側面が再現されています。

 足回りに灰色奢ってるのはやはり効果的ですね。軽快な感じがします。


 屋根上も魅力。タイルつるつる仕上げ。ベンチレータも目立っていたもの。

 先の300形との共存・活躍が楽しみです。
(自分も301Fと502Fを早く再開しませんと……何時か江ノ電祭りじゃ!)



 さて。気分屋さんはこんな試作品も。


 1000形。前頭部のみ。600型よりも前に。
 
 同じ題材はSUU氏にルビー氏がありますが、一線を画すのはオデコの後退角方向への「丸み」此の解釈はなるほど! という感じです。
 前面窓は左右の後退角付いている部分をポチスロ処理という定番ながらも、前面窓自体を5.5幅くらいの微妙な寸法として、左右の窓柱を「L形パネルの薄い部分」で再現という細かさ。
 このままボツではあまりにもったいないですよね?
 
posted by 関山 at 21:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月22日

【作品紹介】g@ひたひた様の10000系貨車。「門」へのこだわり!(CAD)


 貨車作品も精細化が進んでいる分野ですね。
 特に現代的なコンテナとコンテナ車。作りこんだ貨車は引っ張る機関車も引き立てます。

 さて、現代的な高速コンテナ車のルーツは1966年の10000系貨車として異存はありますまい。
 専用列車前提の固定編成高速貨車というのは1960年代当時、世界にも他例のないものだったと思われます。台車もブレーキも全て特製のもの。機関車も選ぶというエリートたち。その10000系の柱の一つはコンテナ車。
 もう一つは冷蔵列車でした。

 もとから九州〜東京の冷蔵専用列車は鮮度を要する積荷の性格上「特別扱」。蒸機が二軸冷蔵車(レ12000形など)を牽いてた時代から専用列車を組み、旅客急行列車並みのダイヤでぶっ飛ばす。
 その近代化としての10000系冷蔵貨車。

 終始九州〜東京(築地)のみで運用され、国鉄末期の1986年まで使われました。20年の活躍でしたが、冷蔵車という車種の性格と(漏れなど保冷性能低下が許容されない。その上積荷は錆を招く)、走行距離の長さ(毎日 九州〜東京往復!)から十分に活躍したといえるでしょう。後継はコンテナになってしまいましたが。

 車種はレサ10000形とレムフ10000形。足回りをグレードダウンしたレサ5000形式も存在し、こちらは東北〜東京で活躍した由。


 レサ10000。側面総横組の精細なモデリングです。
 国鉄冷蔵車は縦方向のリブが問題になりますが、レール付プレートで表現。リブ数を省略することで、製作も不可能ではなさそうですね。十分に現実性をもつプランでしょう。
 小さめの、そして密閉性が高そうなドアは如何にもな冷蔵車! ダミーのヒンジやドア密閉機構の表現が印象的です。冷蔵車の要点を抑えてる!

 リブのある屋根はスロープとカーブスロープの併用で表現しています。

 妻面の解放テコも泣かせる部分。白い車体の冷蔵車では殊の外目立つ部分でもありました。
 台車は無理せず通常トレイン車輪です。貨車は数が要るのと走行抵抗を少しでも減らすため、足回りは冒険しないほうが良さそうです。


 おそらく誰もが目を留める。「門」の文字。
 言うまでもなく門司鉄道管理局の所属表記。
 漢字をレゴで表現するのは未だ至難ですが、なんとも無駄なく合理的な……そして箱根細工的組み方です。

 こうした表記、止まっていても走っていてもキャッチ効果抜群! でしょう。


 レムフ10000形。車掌室付。言うまでもなく編成の後に付く。

 車掌室部分も精細。トイレ窓が省略されてしまった……とのことですが、云われなければ気がつかない……という感じです。
(コキフの話ですが、使用率は高くはなかったそうです。1970年代当時の貨物列車の車掌……列車掛は機関士同様の区間交代乗務であり、長距離の通し乗務はなかったそうなので) それよりも落とし窓部分の点検口にタイル張った表現が印象的です。

 そして、テールライトは点灯対応。
 車内に電球入れ、デッキには長さ4Lのバーで。光ったら綺麗でしょうね。


 レムフは向きが揃っており、運行方向によっては車掌室が内寄りに繋がってしまう。そのため、両側にテールライトは備わっていました。
 このモデルでは、こちら側のテールライトも点灯対応です。

 東京から九州への回送列車(冷蔵車は産地→消費地への片道輸送です)では、此の車掌室内寄りのレムフが最後尾でしたね。
 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 CADですが、制作上の問題はなさそうです。
 全長は28ポッチであり、フルスケールの世界観にもショートスケールの世界観にも存在できてしまえるのも嬉しいところ(実物は14m全長ですが)。大規模運転会ではきっと取り合いになることでしょう。

 合わせるべき牽引機はもろに「国鉄時代」
 10000系貨車の専用機であったEF66は言うまでもなく。あとはEF65(F形が望ましい)にEF30やEF81 300代。九州入っちゃえばED73/ED75/ED76辺りか。DD51もあったでしょう。
 入換ならDD13にDE10等。無論レサ5000に見立ててば牽引機はより幅広く。

 無論、フィクションとして現代のJR電機との組み合わせだって様になることでしょう。あと1970年代に検討されていた、EF58の高速貨物機転用計画もあり……?

 やはり、運転会では「奪い合い」必須か?

 それから。
 10000系貨車による九州〜東京の貨物、セノハチでは補機……EF59EF61 200 EF67を連結もしていました。何らかの連結器遠隔解放機構を持つ補機で押させたら楽しいだろうな……その意味でも夢と膨らむ題材。
 
 実制作、楽しみです。
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】ブロックで作った北海道新幹線ジオラマは、JR大宮駅へ(4/26-5/5)


 かたおか様の大規模ジオラマ。

 関東での展示は二回目ですね。前回は有料催事(ふるさと祭り東京)内で此のためだけに訪問も難しいかな……という状況でしたが、今回は無料、大宮駅西口コンコース内です(構内図みる限り改札外のようです)。

 何より、何度訪問しても楽しい「鉄道博物館」の最寄りでもあります。

 期間は4月26日(火)9時から、5月5日19時。大宮駅西口コンコースで行われる「函館物産展」の一環。展示時間は9-21時の物産展営業時間と同じく。それ以外の時間は白布かぶってて見えない可能性あり、とのことです。

 鉄道博物館見学や、さいたま新都心レゴストアでのお買い物のついで……に寄り易い場所ですね。多くの方がご覧になれば、と思います。
 
 先方記事はこちらです。

posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】ルビー様のJR東日本キハ110。ちょっとイリーガル?

 製作中の紹介で恐縮です。しかし、あと足回り作れば完成……?

 JR東日本のキハ110系は90年代の標準型気動車。面取りした車体断面など、今の目で見るとちょっとバブリーな車ですね。ローカル線用にしては……。
 それでも未来的なスタイルは今なお色あせません。
(色褪せてないものの、キハ55風とかキハ20風とかになったのはありますが)


 ルビー様は前にも佐沢線用を制作されていますが今度は完全に別表現。

 「面取り」部分を「表面出し」で組んでくる。オリーブ色の部分。
 キハ110系列の「緑」も微妙な色なのですけど、近年採用の増えてきたオリーブ色がしっくり来ています。

 ポッチは本意なのか不本意なのかは分かりませんが、違和感なく自然な表現に見えるのは事実です。
 
 前面の上下方向のラウンド感は素晴らしい! の一言。
 この丸みは側面の面取りと並び、キハ110のキモでしょう。車体の白部分、丸ブロックとの組み合わせが隙間なく美しい。

 ただし。
 1/4ブロックというレゴの歴史において非常に古い部品(1950年代からある)の、プレート版というのは残念ながら存在しません。シール貼って処理しているのですね。

 この程度は(個人的意見として)あり、と思います。
 純正製品だってこれくらいはやってますし、パーツまたがりのシールでないのは寧ろ良心ですよ?

 さて、完成度が高いこの車体なのですが、側面二箇所にやや違和感あります。

 側窓は飛行機窓よりは2x2パネルの方が、キハ110系の大きめの窓の表現になるんじゃないかってこと。
 あと側ドアは側面ツライチのほうがそれっぽいんじゃないか……? ということ。

 キハ110系は初期車は余りに理想主義的なプラグドアでデビウしています。つまりツライチ。また後期車も引き戸になったものの、デザイン上極力ドアの凹みが目立たないような配慮されている気が。とはいえ、この辺の表現は各自の好みも入ってきましょう。

 前の佐沢線用でも記しましたが、魅力的な題材ゆえ、完成期待しております。
 急行用に特急用、観光列車改造車etc……バリエーション展開も可能ですし。
 
posted by 関山 at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月20日

【作品紹介】見事な0系!? tary様の「お子様ランチ」。

 これをトレインカテゴリで扱うのは無理があるかもしれませんが、かなりインパクトある作品ですので。


 Twitterより
 食品作品としても成立しています。ここはtary様の得意とされるところ。

 ハンバーグ。オムレツ。ケチャップライス。エビフライにサラダ。プリン!
 パーツ選択と造形は立派に飯テロ級。食材選択と調理そのもの、あぁ料理をわかってる(笑)。

 で、肝心の食器について。
 聞く話では今もお子様ランチの器は0系が多いんだそうです。この作品も一見「100系かな?」と思いましたが、よく見ると0系!
 新幹線に使えそうで使えない、Cityの飛行機用一体部品がこの作品では上手く生かされています。妙に潰れてる感じはお子様ランチな食器の雰囲気なんですよね。
 赤い鼻に黄色
 そしてリアルよりはお子様ランチムードの側窓。こだわり感じます。

 ところで、今も入手はできるんですね。

 昔はもっとバリエーションあった記憶も有りますが、思い違いかも。
 100系や300系もあったような。でも現行品は0系とN700系。やはり0系の存在感って今なお濃いのでした。
 
 余談というか蛇足。
 tary様のこの作品って6幅ですから、足回りつけたら走るんじゃ……? 単体でもよし、他の方の0系とかとつなげても良し。面白そうな情景になりそうです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【雑談】引っ越し雑記(ソウルジェムの濁りは重曹じゃなくて現金で祓えもとい払え)

引っ越し前日22-9
 死ぬ気で箱詰め。無限に終わらないです…。仮眠も取れない。
 全搬出前提なので妥協が許されない作業です。

当日9-12
 引越し屋さん来て詰め込み。その間に旧居の清掃。これは心が綺麗になります!


 というかこんな広い部屋だったのかと荷物なくなって再認識しますw
 2DKってレゴやってなければ十分広いんですよね。あと過去のオタク系趣味(TRPGとか同人誌とかレトロゲームとか)の大量な蓄積も無ければ(苦笑。

当日12-13 移動
 荷物は横横道路を。自分は京急で。しかし荷物のほうが微妙に速かった。


 住み慣れた、街を離れて。
 新居もまた赤い電車の沿線ですが。


 堀之内で真ん中の快特から左の普通に乗換。
 駅からはちょっと歩く。ノーパソ2台は流石に、ちょっと重い。

当日13-17 搬入
 さて。ここが大問題。

 搬入が「ソウルジェムが濁りまくる」シロモノでしたので。
 台車が使えるかと思ってた坂道アプローチが台車不可のようで荷物の手運び100m。作業を見てて心が痛む折れる! 自分じゃ1箱持ち上げるのが精一杯の本詰めたダンボールを2つ持って…。

 ……心つけ渡して文字通りに「祓い」もとい払いました。
 無論、下手に手伝おうのは多分NG。というか確実に事故る怪我する邪魔になる。

 これでソウルジェムの濁りが取れた。お金は大事です。
(あと、被災地の支援もお金にしときましょう)

 しかし、山城に住む領主とかには絶対になれないなぁメンタル的に。
 

当日17-21 荷物の整理の序盤
 旧居が「立体テトリス」なら。こっちは「倉庫番」。
 保冷食料とか詰めてたクーラーバッグが行方不明になってた時は焦りました。堆積した荷物の中から発掘。いや台所に置いとけって指示出しすりゃよかったんですけど。
 中身、なんとか無事。

 あと、1階に堆積した荷物で2階に移すものを移動。
 引越し屋さんほどじゃないけど体力食います。

 あと、台所だけはなんとか整えました。お湯沸かして飯炊ける状況に。
 それから、寝床作るというか確保する。

当日21−
 飯とか。疲労してると激甘な缶チューハイが妙に旨いです。
 ネット回線は借りたモバイルルーターが荷物の中なので、ノーパソにiphone繋いで凌ぐ。でもTwitter覗く気力もなく。22時半には轟沈。


 新居。まるで他人の家ですね。内装やり直したばかりでこれはありがたい。
 というか貸した人(一応会社所有と聞いてますけど)も赤字じゃないか?と不安になったり。壁紙と照明器具(LED)、温水洗浄便座2箇所、洗面台、給湯ガス関係がガチで新品っぽい…。あぁまたソウルジェムが濁る…?
 まぁこっちは肉体労働じゃないからどうでもいいや(笑)。


で、翌日。
 疲れが未だ取れず。一日休んだようなもんです。

 一応、近所のスーパーには行き、酒類が普通にスーパー価格なんで安心。
 惣菜コーナも満足。これなら生活できる!

 ただ、スーパーへの行き帰りは「坂道」ですけど。行き3分帰り6分。
 この機会にダイエット? いやまぁおもいっきり出不精になる可能性もありますけど。

 あと、明日から部屋の環境構築がんばりましょう?
 収容とかレイアウトとか知能使う仕事は未だ無理です。緻密に計算しとかないと後が大変…。
 

posted by 関山 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】ジャパンブリックフェストの鉄道系参加について 4月22日迄!


 6月初旬のジャパンブリックフェストの鉄道関連参加のご連絡です。
 昨年は関山が取りまとめさせていただきましたが、今年は関西LT会にお任せすることになりました。

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今年は関西LT会でジャパンブリックフェスト(JBF)のトレイン島を準備しています。

下記要領でトレインの走行展示を行いたいと思いますので参加者を募集します。

【日時・場所】
・日程  6/3(金)12:00-20:00頃[設営]
 6/4(土)10:00-17:00 [一般公開]
      18:30-21:00[VIPパーティー]
 6/5(日)10:00-17:00[一般公開]

・場所  カナディアン・アカデミィ(神戸市・六甲アイランド)
 ※詳細はJBF2016公式サイト参照   
 http://japanbrickfest.klug-jp.com/about.php

【トレイン展示】
・テーブル10卓
・複線エンドレス、転車台+機関庫、留置線(全線PFレール)
・時間割によるテーマ別走行展示

【費用】
・入場料とパーティ費を当日受付にてお支払いください (テーブル費は関西LT会が負担します)

【その他】
・VIPパーティーは事前予約制、一人2,000円です(希望者のみ)

【参加申込】
・参加希望の方は下記事項を薬師山までご連絡ください
 Twitter : @yakushiyama
 E-meil : yakushiyama@gmail.com
 1 本名 2 ハンドルネーム 3 VIPパーティー出欠(4/22までに申込必要) 4 参加日程

 ※できるだけ4/22(金)までに申込してください(一括締切日)
 ※一括締切日以降は、設営と一般公開のみ参加可能となります

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 以上、薬師山様からの伝達でした。
 皆様のご参加お待ちしております。関山も、無論参加します(急電モハ52は関西初お披露目♪)。


 トップ画像は昨年のもの。車両はどちらも薬師山様の阪神電車。
 こちらも去年の。薬師山様のDD54。あとは拙作の阪急電車。関西ネタ全力投球ですよ!
 
posted by 関山 at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月18日

【雑談】引越の前日ですが。

 以前からのアニメなど見てのツッコミ。
「何で主人公の家って広そうな一戸建てなの。お前ら金持ちすぎるだろ!」
(まぁ、稀に例外ありますけど)

 しかし。
 郊外なら(京急で浦賀なら)、横浜市内京急沿線より「大幅に家賃下げて」、そのうえ広い家に住めることが分かっちゃいました※。
 ですので、アニメの主人公たちは或る程度郊外に住んでるんでしょう(笑)。
(……いや、普通に相続したとかそんな感じなんでしょうけど)

 ※:今回も引越の主理由は「家賃を下げたい」だったのです。いつの間にか「広い家に住みたい」になっちゃいましたが。
 ♪あたし流格言その2「一石二鳥じゃ物足りない♪」?


 読者諸兄も、お暇なら賃貸情報サイトの好きな沿線で「一戸建て」で検索してみてくださいな。マニアックな物件ぞろぞろ。郊外なら都心部のアパートより家賃は安い♪
 ただ、築年数古いと水回りのリフォーム有無は重要案件ですが。古いのは綺麗に保つのが大変そうだったりしますので。

 また築25年前後というか昭和と平成で大きく内容が別れる気がします。
 昭和:和室メイン。現代の生活シーンからすると明確に古臭い。
 平成:洋室メイン。現代の生活シーンに違和感なし。
 この差は意外と大きいです。
 無論和室メインでもそれなりにカネかけた本格和風は別ですが(或いは歴史的建築とか)、多くの昭和の家の和室は「貧乏臭い和室」
 アレ、正直苦手なのです。カネかけた本格和風は憧れますけども……。

 幸いにも新居は築24年。平成の「普通の家」。どうやらバブル期に住宅の質は大きく向上した感じがしますね(バブル屋敷じゃなくても、最低線の質が良くなった感じ)。
 
 それから、今回の安さの代償は「傾斜地」。
 その上、家の前のアプローチは要塞のごとく。ちょっと厨二心を擽りますよ!
 ついでに坂道のアプローチもちょっと映画的で悪くない(尾道的?)
 脚が悪くなる前、若いうちだからこそこんなとこに住むのもあり! という判断に至ったのでした。

 なお、傾斜地+アプローチ階段故に引越し代かさむこと覚悟しましたが、これは幸いにも予想予算内に収まった(無茶な値切りもしなかったのに)。
 でもまぁ作業員の負担考えると、「心付け」は用意したほうが良さそうですが。


 無論、住んでからは面倒もありそうです。
 日常生活は問題ないとして(半ジョギング半ウォーキング+スーパー巡りは趣味のようなもの。あぁ健康に!)、ウチの固有事情としてカートや台車の要る大量の荷物出しが年に数回あるのは懸念事項。
 駅までの一番の近道は台車が無理なので(階段+幅狭のスロープ)、ネコ車の購入も必要になりますかも……(笑)。


 新居間取り。一人で住む家じゃないよ!

 2階は1室を寝室(出窓6畳)。1室を工作室(4.5畳)。
 1室を常設レイアウト部屋(6畳)にするつもり。

 あと、どっかにコレクションラック的な展示もしたいですね。

 1室を物置的に使うこと考えてましたが、廊下などあるので或る程度ものは置けると。それ以前に収容自体多めですし。


 旧居である公団住宅2DKの問題点は、廊下相当のゆとりある部分が皆無なので、ダンボール詰めの荷物が台所はもちろん、居室にまで溢れかえること。廊下って物持ちに取っては貴重なバッファスペースなのです。

 で、狭くてゆとりがないと片付けもままならず、ますますカオスが拡大する。テトリスならゲームオーバー寸前って奴ですよ。広くなることで楽になると思います。
(ちなみに引っ越し中の作業はベランダにダンボール置くことで凌ぎました。雨が少なくて助かった……)

 それにしても。
 以前「どれだけレゴ持ってるんですか?」とか聞かれた時、自分でも呆れながら「2DKの団地一杯分」とか答えてましたが、今後は「……家1軒借りました」と答えなきゃいけないんでしょうか(笑)。

 幸いがあるとしたら、郊外の相場が下がってる(下がりっぱなし)こと。
 通勤の不便等覚悟すれば※※、レゴ部屋を持つ夢は叶います。

 ※※:その意味で浦賀は「良」と判断。
 乗継での品川行が終日10分に1本あり、朝の通勤時は品川直通特急もありますから。
 個人的に好きな京急が(クロスシート♪)、不動産業界的にはあんまり人気無いのは助かります(笑)。



 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月17日

【作品紹介】りんか様の名鉄デキ400形(CAD)

 名鉄デキ400形(401・402)は1930年製の電気機関車。86年も昔の機関車でありながら現役機! 現在は保線用ですが嘗ては貨物列車も牽いてた由。また、名鉄では唯一のデッキ付き箱型電機でもあります。

 1993年に更新が行われ若干近代化されたものの、全体の雰囲気は原形を残す。
 黒い原型機も、青の更新機もそれぞれに魅力を放つ。どっちが良いか決められない!

 良き後継車、EL120形(こちらはデッキ無しで箱型♪)の導入で今後は分かりませんが、末永い活躍期待したいものです。


 りんか様の試案では8幅。そして更新後の姿。
 青と黄色の鮮やかな姿はレゴ向けでもありましょう。

 機器室窓のHゴムを黒い窓枠で、運転室側窓のアルミサッシを白窓枠で表現するのは8幅ラージスケールならでは。

 前面は特徴である大きな砂箱、庇が良い効果です。角テールも良い意味でのミスマッチ。前面の後退角は省略されていますが、それほど気になりません。

 ただ、青ならヒンジで後退角付けるのもそれほど難しくなさそうな気もします。
 制作後の改良でも良いかもしれませんが。

 あと、デッキにステップ……無論黄色の!……があれば華やかさも増しましょう。


 グロベンがたくさん並んだ賑やかな屋根上も楽しい。

 cadですが、パーツ的に実制作面での問題はなさそうです。製作、楽しみにしております。
 
 りんか様のブログ記事こちら。
posted by 関山 at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】71040 シンデレラ城の噂。9月?


 情報及びイメージ画像はThe Brick Fanより。

9月に噂されているとか。この種は外れにくいのでガチか?

 商品規模は不明ですが(いわゆる10000代系の大箱?)、Friends・ディズニープリンセス系のミニドールではなく、ミニフィグであること、71012の流れでのディズニーミニフィグが含まれる……らしいです。グーフィ・プルート・ミッキー・ミニー・ドナルド・デイジー、そしてティンカーベル?

 つまりシンデレラの世界観にあるものではなく、ディズニーランドのアトラクション・シンボルとしてのシンデレラ城の製品化……と思われます。

 何が出てきても可笑しくない最近のレゴの大型製品ですので、ありそうな気はします。
 
posted by 関山 at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】一味違う? エース君の近鉄50000系 しまかぜ/アーバンライナーネクスト

 近鉄50000系「しまかぜ」というと、実車のデビウまもない頃にmazta-k氏が作られた作品があります。もう3年も前なのですね。


 写真は2013年当時。今はカラーリングなども調整され、より完成度を高めているとか!
 著名で派手・華やかながら、その後追随のなかった「しまかぜ」ですが、藤井寺……もとい近鉄がホームグラウンドなエース君がついにチャレンジです。


 mazta-k氏作品では特殊キャノピーで前面の造形を表現していましたが、エース君作品では複雑な折妻の組み合わせ。これはこれであり! そしてひと味も違う。
 どちらがベターか判断は出来ませんけども、「しまかぜ」の造形に別アプローチがあるということが注目に値しましょう。答えは一つではありませんから。

 側面は資材面からか妥協は観られますが、制約の中でベストを尽くされていることが分かります。そして、一気に6両のフル編成です。斜めのラインなど苦もなく?さらりとものにされているのもまた凄い。


 そして、4灯のライト点灯!
 前面造形が映えてきます。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 もう一つ。エース君の近鉄特急。
 21020系 アーバンライナーネクストの方は2月くらいに作られたもの。
 紹介の機会を逃しておりましたが、これもレベルアップ感じられる作品です。
(すでに解体済かしら……? 何時かリメイクされればよいのですよね!)


 ラウンド+傾斜の難度高そうな前頭部。
 シンプルに1ポチずらしの角表現。しかし、これがまた適切に印象を捉えています。1ポッチずらしや半ポッチずらしでのディジタルな流線型表現は「未だ使える!」手法。

 屋根は45度角。
 60051を動力部品取りに買うと余りがちな部品ですが、全体のバランス的にベストマッチ。


 喫煙室窓やロゴマーク。こだわりが大事。
 レゴトレインに関しては細部のこだわりが全体を引き締める効果大きいですので。


 新技法? なワンアームパンタ。
 ワンアーム系のパンタは製品部品側面はそのまま使ってしまいがちな部分ですが、いろいろ表現が考えられうる部分。日本でも一般的になって久しいので、形式ごとの個性とか意識される頃かもしれません。


 
posted by 関山 at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月16日

【作品紹介】ぷに様の軍用列車。ディーゼル機関車とフラットカー

 写真はぷに様から頂いたものです。

 現代の軍隊(自衛隊)での鉄道輸送は飽くまで補助的なものですが、それでも転地訓練の時期には「軍用列車」の画像が多々上がってきます。

 鉄道とミリタリーの融合は写真にしても模型にしても魅力的な題材。レゴ界隈のミリタリー系は陸海空とも元気ですから、ミリタリー側からのアプローチもまた楽しみなのですね。


 ディーゼル機関車。
 DE10ベースの軍用バージョンという趣。日本(旧軍・自衛隊ともに)でも外国(米ソ中など)でも軍が本線用の機関車を所有することは稀ですが、基地構内の入換用スイッチャーを所有する事例は少なくありません(一例が米軍8000形→国鉄DD12形ディーゼル機関車です)。
 その意味で、DE10クラスは使いやすい。
 無論、本線でも運用出来てしまうでしょう。

 このモデル、ディーゼル機関車の特徴をしっかり抑えられていますね。手すりや燃料タンク、ルーバー、ラジエーターファン。排気筒。
 対して、開口部の少ない雰囲気は防弾や防諜を求められる「軍用機関車」らしくもあります。

 8幅車体に対して、床面を上げる事でバランス取りしてるのも心地よい。
 
 動力は考慮されていないようですが、サイズ的にPF機器は収まりそうです。



 兵士乗せて。
 灰と赤のツートンカラーは美しい。ドアの開閉も楽しいギミックです。


 キャブインテリア。DE10等と同様の横向き運転台を再現! よく調べられてますね。


 フラットカーに積荷を乗せて。
 分厚い台枠は如何にも軍用フラットカーな雰囲気。ホイールベース間をビームで補強してるのもそれっぽいです。

 ただ、車輪パーツは喰いますがこの長さはボギー車にしないと走行抵抗大きそうです。また、重量に対して車輪が少ないと軸重(1軸辺りに掛かる重量。積荷と自重合わせて60噸の貨車を前提にすると、2軸だと軸重30噸になってしまいますが、4軸だと軸重15噸)が過大になり、リアルティ損ねる問題も。


 この情景!

 兵器輸送シーンの再現は魅力です。
 このスケールと雰囲気なら、より大きな装軌車両……3幅のテクニックキャタピラ履いた戦車なども似合いそうです。足回りと車体のバランスという意味でやはり8幅は一長あるなぁとも思うのでした。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】5月5日 こどもの日は嵐山駅へ! 「ゴールデン嵐山ウィーク」(関西LTの会)


 先の嵐電フェスタに展示された嵐山駅他が、再び嵐電で展示されます。
 今度は「嵐山駅」が舞台。

 詳細は画像を御覧ください。
(画像は京福電気鉄道公式ではなく、関西LTの会製作です)

 時間は10時から17時まで。
 「なるべく」京福電車でお越しください! かくいう自分も嵐電は20年乗っていなかったりしますけども(苦笑。この前は乗る時間がなかった……)。乗って楽しい電車です。

 展示されるのは嵐山駅だけではなく、京町家などもパワーアップされてくるとか?
 また、薬師山氏デザインのミニキットも再販の見込み。
 自動運転(折返し)は今回も実施。見どころいっぱい。操作簡単確実な無線コントローラによる体験運転もあります。
(自動・無線はエース君パパ様の手作りです。魔改造言うな!)

 関西の方、特に先の嵐電フェスタに参加できなかった各位も……5月連休の予定に是非ご検討ください。


 なお、関山は参加できませんが(5月4日に Tamotsu様主催の群馬オフに出ているため)、車両(モボ121+クハ201)は送付参加の予定です。


 
posted by 関山 at 17:04| Comment(1) | TrackBack(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする