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2016年03月30日

【イベント】2016年嵐電フェスタに行ってきた 2 「熟成したレゴトレインシーン」

 嵐電フェスタ。ずっと張り付いてたわけではなく、他の展示も見に行きました。
 車庫見学ってやっぱりワクワクします。というか、この機会に取材しとけって話もありますが(笑)。そこまで気が回らなかったのです。


 展示に供されていたモボ21形とモボ621形。後者は江ノ電コラボ塗装車。
 コストは掛かるかもしれませんが、モボ21のような方向性の車両が増えてくれると良いなと思ったり。
 というか、モボ111形・モボ121形風の新車って無理なのかしら? 車内難燃木で。


 西院の車庫。実は貴重な建築なのでは? と気が付かされるレンガ壁。 無論、お客様で来ていらしてた美留町さんに「コレ凄いよ!」と勧める(笑)
 

 内部。よく見ると柱とか木造です。
 来年もレゴトレイン展示継続なら、この車庫で展示させてもらえたら良いなと思うのですが、如何なものでしょう……?

 展示のパト電モボ101形。パト電は各地に有りますけど、白黒ツートンは好ましい雰囲気。
 モボ101形の1970年代なかば新造の車体も、今の目で観ると昭和レトロではあるのですよね。昔モボ111/121目当てで来ると「ハズレ……」とか云ってましたけども。

 左奥にちらりと見えるのはヤマト運輸の「荷電」(固定車両ではなく、マークはステッカー式とのこと)。2011年に始まった試みは継続しています。


 展示に戻って。モボ21形はエース君作品。モボ101形パト電は碧月様作品。


 モボ611形もエース君作品。
 今回惜しかったのは、どなたの作品も連結運転への対応が無かったこと。朝ラッシュ時や行楽シーズンは2連が基本の筈なので……。
自分のモボ121も「あと3時間製作時間有れば!」クハ201つなげた2連に出来たのですが。

 来年の課題ですね。
 あと、エース君へ。トラックは佐川より「ヤマト」でしょ。ここは(笑)。


 「自動運転」はとても効果的だったのですが、センサーの故障で13時半ころには終了。以後は手動での往復が行われました。
 嵐山駅に入るモボ21。


 催しは15時まで。14時を回ると客足も落ち着いてきます。
 つまりは、空いてる線路使っての撮影もできるようになってきました。

 k.mastubara様の山鉾をバックに。ローアングル最高!


 嵐山駅にも入線させます。

 それにしてもホーム上の細かさがますますグレードアップしてますね。足湯など。
 
 嵐山の駅ビルは1974年落成時はレディースホテルで(確か日本初?)、今もそうかと思ってたら2002年に廃業。商業施設にチェンジしてたとのこと。2006年・2013年と改装を経て今の姿になってとか。知らんかった……。
 ただ、この作品を観ると元宿泊施設らしい雰囲気があります。


 嵐山を発車!


 また、ローアングルで。嵐電の嵐山ターミナルは1974年以降、路面電車の駅としては格別な規模であり、特異な存在なのかもしれません。


 こちらは嵐山駅に出入りするパト電。実物での光の柱は2013年に設置されたものだとか。よくぞレゴで再現されたものです。


 御室駅にて。思えば、かう゛ぇ様の最初に作られた和風シリーズの第一弾。2012年のJAMでお借りして和風エリアに使ったりもしましたが、今回はじめて本領を発揮。実に良い雰囲気なのです。


 併用軌道上でのすれ違い。








 このエリア、完全にハマってしまいました。何カットも載せたくなります。


 エース君作品の北野白梅町駅。


 最後に、嵐山駅に全車両を並べての記念撮影。
 恰も2両編成が3線に埋まったかのような状態に。やはり、次回の課題は連結運転でしょう。

 この後はせわしなく撤収。
 自分も16時までに京都駅に戻るため急ぎます……。今回は僅か5時間半の催事のための京都訪問という異例。然し、有意義な参加! 展示の方法やお客様に喜んでもらえる企画という意味でも参考になるものでした。その辺は伝え聞くのではなく、参加しないと掴みきれない。
 そして、新たな縁も……?

 それにしても。
 叡電・嵐電と「特定事業者のみ、一切の例外なし」と、テーマを相当厳密に絞っての展示が成立する、というのも今のレゴトレインシーンが熟成した証に思えます。無論、それに足りうるバリエーションや歴史が前提になってきますが。

 最後になりますが、当日お世話になった かう゛ぇ様以下関西レゴトレインの会の皆様、京福電鉄の皆様、誠にありがとうございました。
 次回も、今後も宜しくお願い申し上げます。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月29日

【イベント】2016年嵐電フェスタに行ってきた 1「路面電車ならではの魅せ方!」


 「来ないと後悔するで!」
 取り仕切りのかう゛ぇ様の言葉、割とマジでした。

 京都の鉄道事業者系の催しは昨年夏の「八瀬夏祭り(叡山電鉄)」。昨年の秋の「えいでんまつり」と連続出展。この地点で参加作品とか「企画」のレベルのインフレが始まりだしてたわけですが、今回もそれが継続しちゃってる感じ。

 正直なところを申します。
 嵐電……路面電車ですから派手な要素は少ない。最大で2両編成です。失礼なことを申せば「地味な催しかな……」とか思っておりました。

 しかし。参加してみると。
 小さな路面電車だからこその魅せ方、見せ場をわかってる素晴らしい展示となったのでした。本線系のフル編成とかとは別物別腹です。ステーキも食いたいけど、スイーツは別腹でしょ、と。いや、和スイーツな世界でしたよこれは。


 展示全景。スペースそのものが大拡張です。
 そして、同時に走ってる電車の数が凄い。
 右手の嵐山駅と右奥の北野白梅町の往復自動運転1線。
 同じく嵐山駅から、左手奥のリバース線を介して戻ってくる自動運転1線。
 
 そして左中央の、PF手動運転の2線。合計4線同時運転体制。
 この面積で4列車も動いているのは「壮観」でした。




 建物の密度も過密でも過疎でもなく。電車を見たり撮ったりするのに調度良い塩梅でした。要点を抑えているので、嵐電らしさは十二分に。


 エース君制作のモボ611形?の運転台。
 ワイパーが電動で動くというすぐれもの。アトラクションも効果的。


 物販の様子。去年の叡電に引き続き登場の、嵐電キット(薬師山様制作)は大人気。たちまち売り切れる!
 11時過ぎて残ってたのはこの3両のみ。


 薬師山様撮影。ラインナップ。京紫カラーのモボ611形が一番人気ですぐ完売したとか。マスコットとしての出来というか、要点の押さえ方が素敵すぎます。プロダクツとして魅力たっぷり。個人的にはモボ21レトロが一番好きですよ!


 販売当初の様子(薬師山様撮影)。それなりに数は用意されていたようですが……。


 自動運転されているエース君パパさま制作のモボ2001形。嵐山駅に出入りする様子。
 奥に見えるのは京紫なモボ611形(?)で薬師山様作。


 薬師山様作の圧巻は、広隆寺の門。この前をゆく姿は嵐電のハイライトでも有りますね。
 建築作品でサイズやディテールを「抑える」のは実は難しいことですが、それに成功した作品でもありましょう。制約の中での最大限を狙った作品は「無制限」とは違う良さを感じるのです。製品的というか、鉄道模型のストラクチャーとしての文脈を抑えられてる感じでしょうか。
 瓦屋根の表現も無理がありません。

 なお、桜の樹も薬師山様?
 ブライトピンクのブロックによる、恰も8ビット的な表現は大胆ながら、とても効果的。良い意味で「背景」であり、他の建物や電車を引き立てる力を持ちます。


 密度感のある角度。自動運転のモボ2001が行き交う。

 右奥の北野白梅町駅はエース君作品。屋根のある駅!


 拙作のモボ121。京らしい情景の中を疾走。持ってきてよかった。頑張って作ってきてよかった……!


 電車がいっぱい。どの角度から見ても楽しめるレイアウトでした。




 電車がいっぱい。動的な要素が多いのって、大事です。


 展示の様子を外から。
 屋根付きのエリア。お客様が一杯で全然見えない(笑)。終日、大人気。


 さて。今回の目玉にして圧巻!
 エース君パパ様作品。嵐山駅。
 配線やホーム配置、駅舎設備も再現した途轍もない大作です。究極的作品! スケールとクオリティのインフレ象徴でしょうか……。

 今までこの種の行き止まり駅はどうしても「車両置場」になってしまうのですが、今回は自動往復運転装置(エース君パパ様作品)で、生きた駅として機能したのも大きなことでしょう。


 表側も。
 妥協なし。省略も最小限。密度は最大限!
 エース君パパ様の建物作品も新たな境地に入ってきました。


 エース君制作の北野白梅町側にも自動運転の折返し装置が仕込まれています。こちらのホームもまた細かい。

 左手は方向転換できるバルーンループ線。街を回って方向を変えてくる。


 改めて全景を。
 

 役者たち。詳細は後日別記事で。

 左から碧月様のモボ101形 パト電。
 薬師山様のモボ611形(……と思います)。
 拙作のモボ121形。モボ121の集電装置がエラーなのはご愛嬌(実物は1977年ころまではポール、以後はZパンタ。菱型パンタは嵐電には採用例無し)

 今回のすべての作品で共通していたのは、路面電車ならではの低い床面高への配慮が為されていたこと。これがすごく世界観の統一に効果上げていました。
 欧米の作品にはありがちなんですが(苦笑)、腰高じゃ興ざめってものです。
(無論、路面電車モデルで床面高への配慮を行うと、ボギー車の再現は不可能になり、ダミー車輪などの妥協を要されるのは事実ですが)


 左はk.matsubara様制作の山鉾。京都には欠かせません。クリブリコンテスト用作品であり、見事二位入賞したとか。密度感がさすが、と唸らされる。祇園祭は嵐電よりは京都市電の方かな……と野暮なこというのなし。この存在感は重要なのです。
(でも、京都市電も頑張って作ろう……)

 右はもり様の土産物屋さん。これも小さな作品ですが密度が濃い。窓の横組に瓦、店内! 見せ場が多いです。軽くモダンの入った様式って意外と難しいのにセンスよくまとめてます。

 その奥には薬師山様の広隆寺門、さらにはかう゛ぇ様の京町家。
 実は「京いんふら」な蓄積が為されつつあるんじゃないでしょうか……?
(ここに美留町様の作品がなかったのは惜しまれますね……いつか期待なのです)
 
<続>
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月28日

【作品紹介】エース君の京急1000形(1800形)電車。ステンレスっぽさ!?

 京浜急行1800形はつい先日デビウしたばかりの新車。
 基本的には銀1000形の増備車ですが、1800番代を名乗り、また貫通路の常用を前提とした前面の仕様変更は話題になりました。側面のラッピングもより範囲広がり、ステンレスっぽさ=冷たさを最小限に抑える。

 個人的には銀1000の、新1000(アルミ車)のイメージを抜け切れない半端な感じよりも、先の1500形に戻った印象の1800形のほうが整った感じであり、悪くはない車両と思います。
 これで新1000のような車端部のクロスシートが復活してくれたら云うことはないのですが。なお、ロングシートは他の京急車同様の「ふかふかソファ」タイプです。

 4連が2本のみですが、4+4の8連の他、他形式との混結での12連にも入ってるらしい。ただ4+4でも前面の貫通幌は繋いでないようです。幌を前に出した姿もまた良いものなのですけども。


 エース君、いつものことながら仕事が速い!
 
 台枠を灰色にすることで、1800形のステンレス+ラッピングな感じが表現されています。理想を求めると、もう一箇所灰色帯が入るとよりらしくなるかもしれませんが、それはそれで煩くなる懸念も。これはこれですっきり、完成された姿でしょう。

 3ドアでドアや窓数は割愛なし。京急はスモークウインドのイメージなので窓パネルの色も正解でしょう。

 注目は、前面。
 横組をメインに構成することで、額縁の中にブラックフェイス……という構成を無理なく綺麗に実現しています。額縁なのに6幅車体とはツライチでもありますし。

 前面窓が同寸で並んでるのも心地よい。

 縦に表現した下部標識灯も、京急的に観ると「此れだよ 此れ!」という感じ。実物では賛否の分かれてる前面下部の微妙な絞り込みは省略されていますが、無理して表現してなにか損ねるより、割愛するのも良いモデリングです。

 難を指摘するとしたら、前面オデコ部分がやや「硬い」印象することでしたが……


 早くも4両編成化。そして前面のオデコ部分も「改良」。
 「丸妻」と称したくなる、1800形の雰囲気が伝わってきます。
 また、側面では窓下に白色を足したのもポイントでしょう。先の姿でも京急らしく見えましたが、これでより一層あのツートンカラーらしく見えると。

 完成度、高まってきました。
 京急は自分がいくつか作りたい題材あるままに半ば放置状態。
 沿線民として、頑張ってみたいところです。

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【実物鉄道】「カジュアルな関西往復」嵐電フェスタに行ってきた(経緯とか往復行程篇)

<カジュアルに。最低限の荷物。トランクの中は余裕あり……。>

 正直なところ、参加はかなり迷っていました。
 一応、1週間くらい前に関係各位には「多分無理」と伝えて予防線を張る。

 先の北朝鮮旅行での疲れはなかったものの、それより寧ろ前後に仕事詰め込み過ぎて反動影響が大きかったのですね。休暇の代償は大きかった。
 そのうえ「確定申告」に引越し先探しまであってゴタゴタ。
 その流れで週末に3日も開けるのは正直、苦しいと。
 

 さて。
 通常自分の関西行(18シーズン)はこんな感じ。
 1日目:移動 午後から夜に関西着。関西で1泊
 2日目:イベント参加等。関西で1泊
 3日目:帰り。午後出て夜に着く
 丸3日がかり。新幹線? なにそれ美味しい……?

 これを何処まで圧縮できるか?
 1日目:移動 午後から夜に関西着。関西で1泊
 2日目:イベント参加等。その日のうちに帰宅。
 ……京都発16時なら横浜に24時までに還り付ける! これで1泊2日。

 しかし、今回は「新作作んないと参加したくない」
 新作(モボ121)作る時間を捻出するため、こんなスケジュールに。
 1日目:移動。ただし横浜の自宅2130出。昼間に工作時間を稼ぐ。
  静岡に終電でたどり着き、静岡で1泊。
 2日目:早朝から朝に移動。静岡始発で出て京都1030着。
  イベントは6時間ほど参加。
  16時京都発で、横浜に深夜着。
 行きに静岡で1泊していますが、結局京都とか関西でも1泊しないといけないので費用面での問題はありません。静岡のほうが安いし!
 また、現地に早朝着というのは本気の乗り鉄や撮り鉄の時以外はメリットが皆無。結局喫茶店などで時間潰すハメになる。だったら早朝を移動時間に充てるのは合理的と。

 
 時刻上げるとこんな感じ


 行程1日目。ホームライナー静岡21号は金曜日のみ運転なので注意。普通電車のみだと終電30分ほど早まります。
 ポイントは、ロングシートに一度も乗らずに済む!(金曜限定ですが)
 静岡まで行くのに沼津乗り換えのみっていうのも珍しい(金曜限定ですが)


 行程2日目。早朝の静岡発岐阜行はなんと転換クロスの313系。
 静岡地区における数少ない文明のかほりのする列車に乗れる!
 このルートもまた、ロングシートに一度も(略。つまり静岡ロング地獄を華麗にスルーできちゃうのですね。
 大垣で乗り換えがないのもメリット。

 なお、応用として「名古屋泊」もあります。
 横浜1751発熱海乗り換え沼津1929着。
 沼津1932発「ホームライナー浜松5号」で浜松2111着
 2119に大垣行区間快速(当然転換クロス)、このまま名古屋や岐阜へ。

 このパターンは熱海→沼津のみがロングシートです。なおホームライナー浜松5号は休日運休なのでこれまた移動日選びますけども。

 情報源として、
http://butti15.com/restart/post-4094/
 静岡地区のホームライナー情報

http://tokaido-unyo-shizuoka.com/unyo/weekdays1.html
 東海道線静岡地区運用情報

 ……は役立ちます。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 実際に乗ってみて。

 横浜発の東海道線。当然平日夜の東海道線下りなので混んでます。しかし平塚で一気にがらがらになる! 平塚→沼津はまったりと。


<この185系は平塚で追い抜いていった「快速」小田原行。185系の快速? ライナーは平塚からは料金不要になり、快速として案内してたのでした>


 沼津→静岡のライナーは座席の半分埋まるくらいの乗車率。
 この列車が静岡への終電であり、また東京から静岡への新幹線利用の終電接続(三島と沼津乗換)でもあるので利用状況は良いらしいです。

 静岡泊。
 静岡は駅近くにネットカフェ3軒くらいあるんですが、なんと大手チェーン店が皆無!
 安いけどクオリティは期待できません。凄い場末感。5時間パック1300円でしたけど、PCなしTVのみという凄い席でした(苦笑)。寝るだけならOKです?

 他2軒も……推して知るべきか? あぁポパイでもまんぼーでも自遊空間でもアプレシオでもどこでも良いので出店してくれ……今なら天下取れるよ?


 静岡→豊橋 313系4連 静岡駅で拝む転クロの眩しさ!
 皆さんわかってるのか、早朝なのにそれなりに乗ってる。東海道線静岡地区は景色は悪くないので、やっぱりロングシートじゃダメですねぇ。

 豊橋→米原 313系8連
 乗換え無いのは楽。2時間まったり。

 米原→京都 223系12連
 これは普通の新快速ですね……。

 京都からは「嵐電フェスタ」会場までは地下鉄+阪急で。割高になりますけど、迷わず早いのは時間考えるとメリット。1040には会場入り出来たのでした。
 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 さて、帰り。こんな感じ。


 京都発16時の新快速は12両なのに混んでる。前より敦賀行比較的空いてます。

 米原→豊橋は乗換えなくて良いのですが、米原で座席確保できないと確実に「死」。岡崎の辺まで空席が出てこない! びっちり混雑。313系6連。6連じゃ短いよ!
 また米原は対面乗り換えではないです。階段位置を抑えることが肝要。

 豊橋→浜松は転換クロス313系4連。豊橋も非対面乗り換え。嫌がらせか? ただ致命的混雑ではないですが。

 浜松→静岡は平凡な211+313ロング。もう割りきり出来てますこの区間は。
 5連なので比較的空いてるのは救い。静岡対面乗り換え。

 静岡→熱海は211系の5連。トイレ無し……。

 熱海からはE231系。
 特に記すことはないですけど、この時間の上り電車ですから編成端のセミクロ車は割と空いてます。

 そういや、このパターン、去年(2015)の夏も叡電の「八瀬夏祭り」で乗ってますね。 今後も頼ること多そう……? 米原での勝ちパターン編み出さないと(苦笑)。

 
 余談。今回は帰りの電車で呑み過ぎ。
 横浜で降り損ね、川崎まで連れてかれる……。この地点で京急の終電終わっており(休日の京急の終電は外道に早い……)、やむなく京浜東北線桜木町から自宅まで4km程歩く……。いい運動になりましたとも。

 あと。蛇足。
 実は上りも静岡泊でロング回避できます。
 浜松発2228→静岡2338の普通電車が313系転クロ車。
 静岡発700→沼津741のホームライナー沼津2号は373系。
 ……静岡では7時間ゆったり休めます? このパターンだと京都1831発で良いので若干関西での滞在時間は稼げます。

 静岡泊を前後に挟むと関東〜関西の移動で18きっぷ3枚も使ってしまいますが、それでも7200円。18シーズンの週末は高速バスも強気な価格設定してくるので(4列夜行でで片道6000円以上往復12000円超え! 巫山戯るな)、それに比べると18x3+ネカフェx2(10000円以下)でも検討の価値はある……?

さて。
 次の関西行き予定である6月のブリックフェストは18シーズン外。

 高速バス一択か(行は金曜日の昼便、帰りは日曜の夜行)。

 或いはスカイマークの羽田〜神戸便か? 新幹線は論外として、「バス夜行3列よりも安い飛行機」は気になる存在でもあり……。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月27日

【鉄道作品 日本形】京福電鉄(嵐電)モボ121 世界観を渋くする「色」のチカラ!

 昨日3月26日の「嵐電フェスタ」参加が直前まで決められなかったのは、持ちこみ新作が皆無じゃ「つまらない」から。そりゃ見学だけでも交流だけでも意義は大きいと思いますけども、でも持込作なしで行くのは辛いものですよ!

 さて。嵐電フェスタのレギュレーション?は明文化されていませんでしたが。
「動力はPF等(9V不可)」
「京福電気鉄道 京都本社の車両(除 叡山線)」

 ってこと。
 サプライズでこの前乗ったばかりの平壌市電持ってきてウケを狙うなんてダメです(……というか、論外)。

 冗談はともかく。昔の嵐電。モボ111形やモボ121形はかねてより造って見たい題材だったのでした。1929〜1950年ころまでに製造された電車で、ほんの20年前……1996年まで現役! 自分にとって嵐電は「これ!」なのです。

 悩みというか迷いは数カ所ありました。
・路面電車特有の、腰の低さをどう表現するか。
・色。通常緑+タンにすると難度は下がります(というかパーツが潤沢な分表現の幅は広くなる)。でも、あの電車の印象はもっと渋い感じ。

 そのうえ、許容された製作時間は25日金曜日の14時から21時までの僅か6時間。
 金曜の21時半には自宅を出ないと、26日土曜日の嵐電フェスタに間に合わない!

 「2軸固定とダミー車輪に割り切る」「車体色は思い切ってダークグリーンとダークタンのツートンを試す」
 惑いを吹き飛ばして、足回りから着手。
 
 タイルで車輪フランジ部分を逃げる。車体側面は何とかツライチに。
 全長はトレインモータのセンターピンを避けて電池ボックスを搭載できるギリギリに。センターピン避けないと車体高が上がってしまい本末転倒と。
 かなりギリギリの設計なのでした。



 6時間でここ迄出来た。
 本当はトレーラー、クハ201形も含めた2両編成にしたかったのですが、時間切れ(あと3時間有れば……)。

 皆様にご評価頂けましたが、色は渋めにして大正解。あぁ、レゴに見えない? いやお客様から「HOゲージ?」とか云われちゃいましたからね(笑)。

 嵐電標準色は明るい色でもエラーではありませんけども(解釈次第!)、旧型車らしさが強調されるのはこの渋い色。
 ちなみにダークタンはプレート系の供給は悪くないので、その意味でも無理はありません(補充買いしないと!)。

 シルヘッダーは茶色にしてしまいましたが、やや目立ちすぎ。
 色差表現で、タンにすることも検討してみます。

 全長は21ポッチ。
 ただし、実物は15mあり路面電車としては大型車になります(造ってから気がついた……)。もう2ポッチ長いほうが正解か? これはこれで可愛いですけど。
 
 前面は下半分横組。上半分が3面折妻構成。
 側面は窓位置を低めにすることで、昭和初期にしては窓が大きめで明快な感じだった実車の印象を出せました。


 狙った床面下げも成功です。路面電車はこうじゃないと!
 走ってしまえばダミーの車輪に台車枠も気になりません。

 後で紹介しますが、みなさまの作品も床面高さへの配慮があったのは嬉しい事でした。


 町家をバックに。如何にも嵐電! ってシーンをたくさん撮れました。
 やはり、参加して良かったです。


 広隆寺の門前をゆく(薬師山様作)。
 「嵐電」を象徴するあの情景ですね。あぁクハ201形も造りたくなってきました。

 モボ121形+クハ201形は、日本の路面電車では極めて珍しい「電動車+付随車」の編成だったのです。クハ201は片運転台で窓割りも個性的なものでしたし。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 実はボギーの、普通の路面電車の作品は今回が初めてです。いや名鉄510+520形は作っていますがアレは床面が高いのでかなり郊外電車寄りですし。

 この応用で、例えば京都市電とか阪神国道線とか阪堺電車とか作れるんじゃないかな……と夢は早くも暴走気味。いや関西限定じゃなくても都電でも江ノ電タンコロでも、はたまた外国型でも何でも良いのですけども。

 ダークタンもいい色なんですよね! 一気に世界観を渋くする力をもってます。

 この1両から広がる世界は大きい物になりそうです。
 
posted by 関山 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月24日

【実物鉄道】北朝鮮ダイジェスト 4日目篇「修学旅行というが、私たちは一体何を学び修めたのだろう」

 いい加減。ネタ切れしかかってるタイトルはゆるゆり2期の10話から。
 ゆるゆりは制作会社が3期から変わっていろいろ変わっちゃいましたが、2期はちょっとわすふざけが過ぎた印象でした。3期以降の路線の方がいいかな……。

 って、そんな話はともかく。

 学生さんが多かったので、修学旅行的な雰囲気はありました。20-30年ほど前は開放B寝台(硬臥)でワイワイガヤガヤとかあったみたいですから、そんな感じはあったかも。この旅行が卒業旅行! という方は居ましたね。

 大丈夫、社会人になっても工夫と努力で休みは勝ち取れますって!
 休めない会社? そんなのブラックだから辞めちまえ!


◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 3月11日。4日目。北朝鮮最終日。
 トレインビュウの高麗ホテルの部屋はトラムビュウでもあります。

 3車体連接車同士。此処には地下鉄の入口もあります。

 10時10分発の列車に乗る以外、特に用事は無い日です。
 ですが、車内用の食料の買い出しにホテル売店で急ぐ人多数。

 高麗ホテルの売店は土産物や高級品だけでなく、日常品(ビール、飲料水、カップ麺などの食料。カップ麺は日本のも中国のも有)も多々揃えているので便利なのでした。割高でもなく。ここは褒めて良いと思います。
 まぁ、ホテル売店以外に買い物できる場所はないのですが。

 記すの忘れていましたが、旅行中一度も北朝鮮ウォンを手にしていません。基本的に人民元が一番有利です(日本円やUSDも可が多い)。

 皮肉にも1北朝鮮ウォンは、1日本円に近かったのですが。


 市内でたまに見かけた古〜いメルセデス。

 土産物屋さんに一件より、平壌駅へ。
 残念ながら駅舎内のメインは通らず、外国人専用?な狭い通路を通って1番ホームへ。


 横付けされた丹東行国際列車。
 北朝鮮ツアーでは往復飛行機か、片道鉄道+片道飛行機のパターンが多いようなので、往復鉄道は貴重な経験か。

 ただ、乗車するのは行きと同様、中国国鉄の25G硬臥車なのですが。快適だけどものたりない? それでも、駅構内で写真撮ったりで盛り上がる。


 鮮鉄?由来の旧型客車。
 旅客車改造の荷物車。おそらく現役車?

 こんなのが1番線から見える場所に停まってたりします。
 荷物車だけの編成になっていました。日本で嘗て見られ、今もロシアでは多々設定されている「荷物列車」と思われます。


 ホーム端で。写真撮って盛り上がる一行。
 奥ではやはり荷物車の入換中。


 アップで。
 星マークの付いた窓なし荷物車は不思議な雰囲気。
 入換するのは北朝鮮名物のL形電機。


 我々の乗り込む丹東行列車。
 牽引は残念ながら中国払下げの元DF4。如何にも北朝鮮らしい直流3000Vの電気機関車は国際列車には使っていません。送電止まることもあるので、安定運行にはディーゼル機関車を使わざるを得ないようです。

 なお、あれだけたくさん見られたDF4ですが、中国では急激に数を減らしている機関車でもあります。
 北朝鮮が最後の聖地?になるのかもしれません。


 編成に含まれる、北朝鮮食堂車。
 手前にいるのはホーム上販売のワゴン。弁当や飲み物など扱ってました。支払は人民元で出来たとのこと。


 ホームの反対側の端にも行ってみましょう。「来ちゃいけない。とっちゃいけない」的なやばい雰囲気漂いますが。沢山の留置車は目の毒です。
 

 然し、ここまで来て撮りたかったのは3番線に横付けされていた<<続きを読む>>
posted by 関山 at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月22日

【ニュース】(過去形)ルビー様の仙台地下鉄東西線展示(……未来形?)



 過去形なのが申し訳ないです。
 でも3月12日の告知で、13日までってちょっと意地が悪い。地元の人でも見に行けませんよこれじゃ。

 無論、今後別場所での展示はあるみたいなので、そちらに期待ですね。


 作品のクオリティは素晴らしい!
 駅ホームの表現は、1103.S.P.A様の札幌市交通局さっぽろ駅(南北線)展示を彷彿させるもの。ベテランの仕事に迫っています。
 いや、よく見るとモデリングの文脈も違うのですね。細かく論じるには未だ情報量がたりませんけども(作品の情報量が、という意味ではなく。現地点での写真などが少ないという意味です)。
 エスカレーター、エレベーター。そしてホームドアの表現。実に繊細でリアル。

 そして、車両。
 ルビー様お得意の? 6幅+2プレートでの表現。額縁状の前面は破綻なくまとまり、側面とも段差なく繋がる。

 驚かされるのは屋根。
「1幅(ポチスロ)+タイル+4幅+タイル+1幅(ポチスロ)」
 という構成。屋根肩部分と屋上機器分のタイル1厚分の間隙がリアルというか細密感をこの上なく盛り上げる! 

 今後の展開に期待です。新しい可能性、また見えてきたではありませんか。
 
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【ニュース】レゴランドDC東京の新展示。『シティトレインワールド』



 やる気が無いわけじゃないんですね(笑)。

 東京駅のモデルは良い感じです。うまく要約していますね。真似したいほど!
 ただ、駅として規模が小さい(ホームなど)は残念ですけども。

 N700系も無難に造形されているでしょうか。窓は2x2パネルではなく、1x2ブロックのほうが小窓感が出てきたと思うのですけども。

 大きな吊橋も見えます。ひょっとしたら、右の奥にも続くようなそれなりに大きなレイアウトなのかも知れません。

 ガラス仕切りなどはないので、子供が手にとって遊ぶことは前提にしているのでしょう。その意味ではレイアウトや建物の造りなどに制約は掛かりそう。でも、触れる状況での展示は頑張っていると思います。

 これでトレインの潜在的ファン、少しでも増えてくれればと思う次第です。<<続きを読む>>
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【実物鉄道】北朝鮮ダイジェスト 3日目篇 平壌市内観光後半 「ご注文は主体思想ですか?」心がピョンヤンするんじゃ〜?


 「三大革命展示館」へ。ここは屋外の鉄道車両展示で有名ですね。
 左の電機は「統一列車は走る」で有名になった?機関車。フランス系らしいですが、韓国の8000形もフランス系だったので、本当に統一列車になってたかも?
 右のディーゼル機関車はソ連M62のコピー機。でも東洋ナイズされたスタイルはイメージ違います。


 内部。寒い。広い。時間がないのでゆっくりは見られない。
 あまり良い展示方法とはいえず。悪い意味で共産主義的な博物館です。
 でも、「国産」とされている工作機械などをどこまで国産か、疑る楽しみはあります。

 なお、厠は電気つかず。レベルも凄い。水を流すのは「溜水と手桶」方式。
 (……でも、未だマシでした。後述)。


 「国産」とされる乗用車など。詳しい人によると中国車の同型だそうです。
 中国車のライセンス生産なら未だ国産車名乗ってもよいのかな。


 解説のお姉さん。無論朝鮮語のみなので、ガイドさんが通訳。
 他の博物館などでもですが、チマチョゴリ?の上に洋服の上着羽織った姿はところどころで見かけました。こういう混交スタイルは嫌いじゃないです。


 写真はないですけど(内部撮影不可)、地下鉄建設博物館も見学。
 最初、現場指導プロパガンダ的内容の展示・解説ばかりでこりゃイマイチだなぁと思ってたところで、大きな空間(3階分くらいぶち抜き)を活かした壁画と模型のパノラマ展示があったのには驚きました。地面にはトロッコのレールが敷かれバテロコまで置いてある。動いているように。この展示はもうちょっと音とか人形とかの演出入れたら西側でも通じるものと思いました。

 建設時の斜坑用人車(ケーブルカー)の実物とか、Dk1の1/3サイズ模型とか、それなりに良い物もあります。なお、斜行はそのままエスカレータに使われたと思われます?



 その次に、トロリーバス試乗。このタイプが最新型で主力でもあります。国産車とのことでしたが、やはり中国との共通点が多いそうで。
 
 トロリーバスを市内交通の主力にしているのは環境面で褒めて良い施策でしょう。


 車内。次に乗る路面電車もそうですが、我々の貸切に供されるからかどうか?「小奇麗」なのが印象的でした。
 中国やロシアでは、この種の市内交通は「埃っぽく、小汚い」のが相場です。政治体制はともかく、公共交通を小奇麗にするのは大事でしょう。

 なお、造花などの装飾だらけなのは路面電車も共通。
 「おばあちゃんちのセンス」という声あり。

 さて。
 昼食時のビール飲みすぎが応えてきました。
 トイレは「三大革命展示館」で済ませてきてるのに、寒いわ、トイレ休憩は大きく空くわ……。こんなトラブル初めて。個人での乗車なら、ちょっとトイレありそうなところで降りりゃ良いし、貸切バスならガイドさんに泣きつきゃ良いのですけど。此処ではそうも行かない……。


 やや危険な状態のまま、平壌駅前へ。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月20日

【実物鉄道】北朝鮮ダイジェスト 3日目篇 平壌市内観光前半 「平壌ディズニーランド?」

 未だ帰ってきてから1週間しか経って居ないのですが。
 北朝鮮行ってたのがえらく前のことのような気がしてきました。

 理由は皆さんがTwitter等に、もっと速報をガンガンあげており、その旬が既に過ぎてしまったから。対して、自分のスローモーなペースは全然追いつきません。
 旅日記を上げるペースも考えものです。でも義務感でさっさと上げるのも嫌だし、そもそも体が持ちませんって。
(休んだ分、仕事も溜まってましたし! 確定申告に引越先探しというスペクタルまで!)
 マイペースで行きましょう。



 幸いにも高麗ホテル(駅前)。幸いにもトレインビュウの部屋でした(構造上トレインビュウでない部屋もあります。またリクエストもおそらく不可)。

 なお31階ですが、「窓は開きます」
 ここから転落死したら、絶対に国際問題になるんでしょうね。タダの事故でも、また日本政府がそう認めても「暗殺」「陰謀」とかで絶対に2chとかTwitter界隈が騒ぐんでしょう(……落ちた本人は卒アル晒しあげの刑)。

 こうしてみると。意外と平壌は広い。
 小汚い印象はありますけど、中国の地方都市とそれほど差はない……?


 ありがたいことに平壌駅の構内が見えるのです。
 機関区の隅にいる怪しげな奴も。操重車。ブーム形状的にかなり古典的なタイプか? 
 名著「将軍様の鉄道」に寄ると事故は多いそうで、それなりに出番もあるのでしょうか。


 北朝鮮だけ、な名物車両が揃う。

 L形の電気機関車が2両。北朝鮮にしか見られないもの。
 左上方には、「客車形電動車」。これも北朝鮮独自。総括制御の有無とか誕生経緯とか車内の様子とか未だ謎の多い車ですね。
(この辺が解明されるような日が早く来るのを待っています!)

 右手前でL形電機のとなりに繋がるのは半有蓋半無蓋の控車?的貨車。これも他国では見られない形状です。

 この日は平壌の市内観光。
 二日目ほどの遠出はなく楽かなとおもいきや「ハードスケジュールです」との注意。つめ込み駆け足大いに結構。楽しまないと損!


 市内観光なら、市内の乗り物観察する余裕だってある。
 もと東都観光の観光バス。この種の右ハンドルバスは送迎車などに使われており、乗合バスとしては使われていません。写真撮れませんでしたが、東京名所シルエット塗装の元東都車も見ました。


 これも元 日本の貸切車。かなり古い。
 元路線・元貸切。各社、頻繁に見かけます。関西の事業者が多いねという指摘有り。


 ハイエースロング風のバン。北朝鮮国産車か中国車か?
 日本のハイエースロングより長いのでちょっと不気味。


 北朝鮮国産のボンネットトラック。プロパンガスの配達。
 ちなみに平壌の中心部です。都市ガス、ないのか……?


 リア充スポットらしい「噴水広場」。ただ、噴水が止まってたのは冬だからなのか。ずっと止まりっぱなしなのか? 後者っぽい雰囲気でした。まぁ日本でも公園の噴水が維持できず設備放置されてるケースとかありますけども。


 万寿台大記念碑。コメントに窮します。

 でも一言申せば「悪趣味」。ネタとして消化しようとするもなお悪趣味。今更毛沢東やレーニンの銅像見ても抵抗はないけど、コイツらは悪趣味です。

 ……いつか「コイツらがチャウシェスクの如く引き摺り倒されるところをテレビ越しでいいから拝んでみたい」と思う次第です。
 そうなりゃ乗り鉄全線で楽しめる。沿線撮り鉄だって出来る♪ 釜山から大連や北京への陸路移動だって出来ちゃう。

 いや、急激すぎる改革よりは穏やかな改革であってほしいとは思いますけど。


 千里馬像とか。この辺の景観は如何にも「計画都市」という感じがします。
 昔のモスクワの写真とかに通じるものありますかも。真似したんでしょうね。


 ひれ伏す人民たち。
 こういう首都訪問団?を多々見かけました。

 いろいろ複雑な気分。
 ただ、この国の多くの人々にとってこんな要件でもないと首都に上る機会もないのでしょうか。

 これは宗教的巡礼に近い……という見解もありますし、ここは日本で言えば「神社のような場所」という見解も聞きました。でも、なにか違う気がします。

 マジ話ですいません。やはりいろいろ考えざるを得ない。
 その意味では貴重な経験をさせてもらいました。


 そんな首都訪問団?<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月19日

【ニュース】長崎館の展示の模様。ひだか様の大浦天主堂/等【3/21迄】

 数日前に告知した日本橋(東京駅すぐ)の「長崎館」での、ひだか様の大浦天主堂の展示の模様です。3月21日(月・祝)迄ですので、見に行かれる方は急ぎましょう。
 展示終了後は、また長崎に戻ると聞いており、東京で見られるケースはそうそうなさそうですので。


 ケースの反射失礼。
 ポッチの大きさや、彫像に使われてるミニフィグで全体の大きさが把握できますでしょうか。ミニフィグスケールより大きめ。ホームメーカー(レゴファミリーとも 1973年ころのフィグ規格)スケールと言う感じです。


 ディフォルメなし。余り意識されない裏面もきっちり作りこまれています。
 このサイズ、スケールの建物モデルを間近に見られるというのも意外と貴重な機会でしょう。

 
 入り口のアップ。見慣れた部品が芸術に、文化的展示物になってる。
 
 尖頭アーチの作り方はプレート横組駆使していますし、柱を太らせるのにタイル貼ってるのも効果的。フィグスケールの建物作る参考になるのは言うまでもありません。


 正面ステンドグラスアップ。
 見れば見るほど、どんな技法? って思わせる高度な作品です。何箇所か半ポッチ単位の隙間埋めという難問をクリアされてるんですよね。

 真ん中の「ハの字」のタイルも最初取付方法が想像もつきませんでした。


 尖塔及び軒飾り。プレートの裏面を効果的に使っています。
 軒には敢えてポッチだしをしているのもアクセントに。

 ウエッジプレートも使いようですね。不要部品扱いはやめましょう……。


 ステンドグラスが綺麗に見える。内部照明有り。
 窓シャッターがダミーではないのもポイント高いです。


 瓦屋根はプレート。色違いを随所に混ぜる手法。
 稜線部分の表現は最近の流行りでしょうか? リアルに、自由に屋根を作れます。

 ビルド技術面でも参考になる部分、多い作品です。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆




 合わせて展示の「端島(軍艦島)」の模型。明治村所蔵の品。

 残念ながら「レゴ」ではありません。精細な建築模型です。

 でも、いつかレゴでこのスケールで実現しないかしら。
 長崎県さん、三菱さん、お願いします(予算とか)


 ローアングルお薦め。


 地形的特徴が分かりますね。


 「長崎館」入ってすぐに端島が、その奥にひだか様の「大浦天主堂」があります。


 日本橋 長崎館 はこちら。
 http://www.nagasakikan.jp/
 長崎県のアンテナショップです。10-20時。年中無休。

 イベントスペースあります。
 何時か長崎電気軌道イベントとかやってくれないかな(ぼそ。


 
posted by 関山 at 11:28| Comment(1) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【雑談】「浦賀は衰退しました」?/引越決定。横浜→浦賀

 以前も少し記しましたが、浦賀(横須賀市)への引越決まりました。4月半ば予定。
 今の横浜市内より家賃が下がり、かつ、もの凄く広くなる! 4DKの戸建てに一人で住むという贅沢(横須賀市でもマンションで広いのはそこそこの家賃になる。貸家の方が得)。それでも、家賃は都内のワンルーム程度なのです!
 「浦賀は衰退しました」……だからだと思いますが。

 広い家に住んで使ってない部屋があるような状況は憧れでしたし、今の横浜の2DK 44平方メートルは余りに狭すぎでした。レゴ趣味の最大の問題点は「場所を取る」に尽きるんですよねぇ。都内でミニマルライフなんてなにそれ? 絶対無理!



 但し、勾配地傾斜地。家までのアプローチに階段あるのはオフ会とか考えるとやや面倒ですが。そこは割切(エレベータ無し団地4階とでも思えば)。
 こんなトコに住める冒険も若いウチ、と。
 というより、尾道舞台の映画のような生活って憧れませんか?



 割切の代償がこの絶景ですよ!

 いや、同じ家賃で浦賀駅徒歩圏で平面の物件もあったんですが、陽は当たらないわ周りは家に囲まれてて開放感ゼロだわで断念しました。湿度あるの苦手ですし。
 この辺もまたトレードオフ。

 駅までは徒歩14分ほど。スーパーに郵便局も近い(後者は極めて重要)。
 生活環境は大丈夫と判断。久里浜までも頑張れば徒歩圏(ウォーキング兼ジョギングも趣味みたいなもん)なので、不便はないと思いたい。

 浦賀からは品川までジャスト60分。普通乗り換えも含めて10分ヘッド。つまりいま住んでるエア急のみ停車の駅と電車の本数は変わらず。
 クロスシートか、ハズレでもふかふかソファロングで快適な京急乗れるなら大した苦痛でもありません。同じ所要時間でもロング車のみとか、硬い少ないボックスシートだと流石に萎えますよ……。
 況してや混んでる時間の電車にのるわけでもなし。京急沿線は僻地に非ず!

 最後に。何年住むかは未だ決めてません。
 気に入ったら長くなるかもしれませんし、案外2年契約満了で逃げるかも……?
 
posted by 関山 at 11:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月16日

【実物鉄道】北朝鮮ダイジェスト 2日目篇 平壌〜開城〜平壌 「怒りのデスロード 4DX版」篇?

 北朝鮮にも高速道路はあります。

 それに乗って平壌から開城(板門店)へバスで往復。これだけならお気楽な観光に思えるじゃないですか? 板門店は南からは未だ行ったことがないので楽しみでしたし。




 しかし。

 不毛の砂漠……にも見える北の大地


 荒れた路面を派手に揺れる。上下にぐわんぐわんと。

 その感覚は「マッドマックス 怒りのデスロード 【4DX】版」!

 シートの動きは映画同様のマックスレベル。映画館と違うのは風が吹いてこないことと水が飛んでこないことだけ! これが片道2時間半。映画と同じ!
 而も独裁者まで出てくる。これも映画と同じ(爆)


 入場した4DX劇場もとい、この旅行中お世話になった中国製の観光バス。割と良い車ではあるんですが(多分北朝鮮では一番良質のバス)、道路が……。

 4DXは3000円位しますから、往復で6000円分のモトが取れます。凄いぞ北朝鮮観光は。


 味わいのあるデザインのトンネルポータル。トンネルは途中5箇所位。いずれも長くはありませんが、内部照明は一切なしのスパルタンな仕様。


 平壌から開城への途中にあったサービスエリア……みたいなもの。
 見事なまでの共産主義建築。本線を跨ぐ形のSA建築は非常にユニークというか欧州的。
 売店だけは営業してました。


 跨いでいる部分は非営業ながら食堂のような空間。そこからの遠望。
 ナチス時代に

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posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月15日

【ニュース】告知遅れ恐縮! 3/21(月 祝)迄 ひだか様の「大浦天主堂」展示

 告知遅れて申し訳ございません。
 既に3月7日からですが(自分が日本を発った日です…)、ひだか様の「大浦天主堂」が初の東京での展示になっています。3月21日(月/祝日)迄!

 長崎県アンテナショップ「日本橋 長崎館」のオープンイベントの模様です。

 長崎館 公式こちら。
http://www.nagasakikan.jp/

 場所は東京の日本橋(東京駅徒歩圏) 10:00〜20:00 無休

 レポートは既にエッジ様が上げられております。

 「世界遺産展」の長崎会場の目玉となるべく作られた物凄く、大きな、そして美しい作品です。東京駅近くの便利な場所ですので、今度の連休やお勤め帰りなどに是非ご覧になっては如何でしょうか?



 こちらは長崎での展示の模様です。
 これはぜひ拝んでみたい! ステンドグラスがえらく綺麗らしいのです。


 
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2016年03月13日

【実物鉄道】北朝鮮ダイジェスト 1日目篇 丹東から平壌へ 国際列車は「999」の如く


<左が北朝鮮のビザ。出国時に回収>

 細かく話をするとえらく長くなるのでダイジェストお送りします。
「西方快車」の再開で北朝鮮編の方が寧ろ適切かもしれません。

 先に基本情報。

●費用は30ン人で行ったので、丹東〜平壌〜丹東で95000円でした。宿泊交通に食事や観光込み。他諸経費5000円程度。これなら他の国の全部込みツアー程度の価格でしょう。
 なお少人数や個人手配はもっと高額になりますが。

●日朝関係とかよりも寧ろ、中朝国境の雰囲気がやばくなると危険と踏んでましたが、そんな雰囲気はなく。
 
●危険とか、国際関係のヤバさを感じる場面も皆無です。
 基本ガイド全同行。移動は全て車(大型バス)。「安全安心」の旅行は事実でした。

●食事は昼夜は基本的に朝鮮の料理。種類も量も豊富。
 素朴な味ですが、物が無いなりにもてなしてくれてる感じがあり好ましい。韓国や中国より薄味で品が良いのも特徴。大同江ビールも美味かった。
 
●ビールや基本的な飲食物とか国産出来るものは安い感じで、輸入品は高め。

●ぶっちゃけて申せば、西側観光客は「賓客」待遇。

●何かあったら……? 西側観光客は真っ先に強制帰国じゃないでしょうか?
 「人質にされる心配」するなら、他の国で犯罪に巻き込まれるとか交通事故に遭うことを懸念すべきと思います。確率は後者のほうが遥かに高いでしょう。前者は帰れりゃ良いネタになりますし(笑)。

写真撮影の制約は少なかった。ダメなものはダメとガイドが教えてくれます。
 国境での検査はありますが……抜ける方法は沢山あります(詳説は避けます。行く方いたらメールで教えます)。まぁその御蔭で北朝鮮の写真(鉄道関係)も「将軍様の鉄道」出た頃よりも普通に出回ってますね。

●平壌とそれ以外、とか、都市部と農村、の格差はかなり気になりました。
 この国の懸念すべき問題かもしれません。

「訪問した国は好きになる!」が自分の原則です。
 韓国も西欧諸国も中国も台湾もロシアもみんな大好き(但し、アメリカ微妙)。
 北朝鮮は……? これから記していきましょう!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 乗車した国際列車。丹東にて。
 乗ったのは中国の25K硬臥であり、やや平凡なのが残念。但し国際列車用です。
(北朝鮮側の車も中国25系と同型車で目立った差異はありませんが)

 丹東〜平壌は所要7時間。但し国境検査2時間で走るのは5時間のみ。距離の割に時間は掛かります。


 入国していきなり新義州でお出迎えは、もと平壌地下鉄のDk4形。それも運転台増設改造車。
 強烈な一撃。ゲテモノ電車! いきなりお腹いっぱい。


 食堂車からやってきた車内販売(やや割高。大同江ビールが15人民元)。
 注目は日本製品が入っていること! ポッカの缶飲料に「キリンビール」。いったい何処をどう回ってきてるのやら。中国でもキリンビールは見かけませんしねぇ。
 なお中国製品は意外と見かけず。これはホテル売店も同様でした。

 なお、撮影阻止されました。これから行く人はご注意を(笑)。


 対向列車。同じ国際列車。
 これは北朝鮮の食堂車で北朝鮮内のみの連結。
 22系ベースですが窓まわりが独特。帰途では利用しましたが北朝鮮食堂車の利用記は今のところ見てないので初レポートなるか?

 
 国際列車を牽くのは中国国鉄払い下げのDF4形。

 全線電化区間(直流3000V。ちなみに韓国と中国は交流25KV。北朝鮮の直流電化は日本由来)ですが、国際列車は停電による遅延や運休を避けるためディーゼル機関車牽引とのこと。
 それでも乗った列車は「機関車故障」で代替機確保のため、2時間遅延でした(苦笑)。


 荒涼とした大地。
 ボンネットトラックでの引っ越し風景。
 
 これは21世紀の<<続きを読む>>
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2016年03月12日

帰国報告

予定通りに帰国しました。出国時より醸成が更に悪くなってるのはどうかとおもいましたが、中朝国境には特にやばい雰囲気もなく。それはそうと!

北朝鮮。やはり自分で見ないとわからないことだらけ。貴重な経験でした。えーと5年位は皆様に自慢話をぶち掛けて非常にウザくなると思います(笑)。

報告は此のブログでするか、「西方快車」を復活させるか迷ってます。
posted by 関山 at 23:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月05日

【ニュース】作品展『さようなら!!急行はまなす展』開催。カネモリブリックラボ (マヤなす仕様)



 作品展『さようなら!!急行はまなす展』開催!
http://ameblo.jp/bricklabo/entry-12135470501.html

 函館はカネモリ倉庫の「カネモリブリックラボ」。そのショーケース作品展シリーズは、第15弾になったそうです。今度の企画は、この3月で廃止になる 急行「はまなす」の作品展示。言うまでもなく隼様のあの作品の展示!
 期間は3月6日より5月15日まで。

 函館にいらしたら、観に行きませんか?


 展示状況の写真も頂いております。ショウケースのひな壇に飾られると、立派さが目に染みますね!

 スハネフの(オハネフ25 200由来の)小さめの窓、北斗星と共通運用だったのか金帯のオハネ、カーペットカー。オハ、スハフ。そしてED79。
 更には、マヤ34とDD51も。

 いわゆる「マヤなす」の上り青森行が函館着。DD51と次位のマヤを開放。側線へ。
 そこに函館からの牽引機ED79がやってきて連結……。というドラマが伝わってくるかのよう。大型鉄道模型を彷彿させる客車のリアルさも多くのお客さんにアピールするに違いありません。
 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 以下、おまけ(……超絶豪華!)


 札幌のミニオフで撮影されたDD51と客車の組み合わせです。まずは正調「はまなす」。西村繁男の名作絵本「やこうれっしゃ」のごとく、B寝台、カーペットカー、指定席(ドリームカーは往年のグリーン車級)、自由席……と揃った急行列車が最後まで残ったのは奇跡かも。最後まで無事故で頑張って欲しいですね。


 座席車多め? 14系のスハフとオハで合計5両。あれ、何時増備されたんですか?
 14系座席は稚内から鹿児島まで。特急から普通列車にまで使える汎用性の高い客車。この客車と皆様の機関車の組み合わせも楽しいことでしょう。良い物つくってくださったものです。


 そして「マヤなす」。月に一度、高速軌道試験車マヤ34を併結する運用が「はまなす」では最後まで続いていました。営業列車への試験車の併結も「はまなす」が最後になります(大昔は「銀河」等がありました)。


  DE10は函館では展示されないので要注意。
 DE10(DE15)の牽く14系といえば1985-1988年の間の急行「天北」の印象が強烈に残る! わずか3年でしたが、「最果てのブルートレイン」は憧れを募ったものです。
(乗りたかった……。叶わぬ夢でしたが)
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【雑談】ネット接続出来ません。メール確認できません。3月6日午後-12日

 先にも知らせたよう、3月6日-12日と中国及び北朝鮮に行ってきます。
 中国ではネット接続も可能ですが、居る期間が短くホテルではなく夜行列車での移動になるため、接続環境は諦めます。
 また、北朝鮮からではネット接続は非常に困難な様です(料金及び、速度)。

 つきましては、この間は以下の状況となります。
・3月6日午後以降、メール確認はできません。
・ブログ更新は3月7日より12日までお休みさせていただきます。
・Twitterも(@houmeisya)も完全に休止となります。
 (3月7日朝迄と、3月12日午後からは使える予定)
・カンザンブリックの業務も完全に停止します。

 以上、ご容赦ください。
 なお、目的地が目的地だけに帰国を心配される方もいらっしゃると思います(笑)。3月12日未明に帰宅しますので、3月13日の「帰国」ブログ更新を予定しております。


 それにしても、こんな機会でもないとネット断ち、特にTwitter断ちは出来ませんねぇ(笑)。
 その意味でも「ゆったり」したいと思ってます。
 
posted by 関山 at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月04日

【作品紹介】さちこ様の、京成船橋競馬場駅ジオラマ。可愛く、リアル!

 TVチャンピオンでの「女王」こと、さちこ様の作風は「可愛らしさ」。
 しかし、それを活かしつつ、リアルを加えると……こんな味がでてくるのです。

 作者公式「Lets LEGO」より。

 

 電車は4幅のミニモデル。鉄道模型というより「建築模型」として語るべき作品でしょうか?
 しかし、模型的なリアルさの冷たさは皆無。寧ろ、おもちゃ的な柔らかさ温かみが漂ってくる。

 リアル系という新ジャンル?に挑まれたことで、作者の強烈な持ち味を再認識させられます。


 全景。完全なスケールモデルではなく、圧縮と省略のディフォルメが為されているのに注目。電車もショートスケールですよね。でも「リアル」。
 素晴らしいバランス感。

 人形も省略されたサイズ、表現なのですが十分それらしく見えると。

 全体に「ポッチ」は隠さず。これが良い意味での玩具性につながってる気がします。如何にもブロック玩具で作ったよ! と。


 各アングルより。飽くまで駅が主役ですので、電車を並べ過ぎない抑制感が却って心地よい。外側の待避線に居ますから、急行退避中なのでしょう。


 電車のアップ。3700形がモデルでしょうか?
 前面、青色部分をタイルで浮き上がらせる。灰色と赤の帯はレール付きプレートで表現。この造り故に、真四角な電車なのにどこか丸みを帯びて見えます。

 ポッチを出す作風とっていますが、屋根肩だけがポチスロなので締まってる。
 また、側面は横組で窓とドアの配置は省略なしです。1幅の横組を行ってますが、窓下の0.5プレート分の隙間も気になりません。

 柵などは特殊部品使ってアクセントにしてるのも特徴。これも絶妙なバランス。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 無論、6幅のレゴトレインスケールとは違ったカテゴリのモデルです。先にも触れましたけど、鉄道模型寄りではなく、建築模型のカテゴリに入る作品でしょう。

 しかし、世界観の纏め方。圧縮と省略のディフォルメの技術。何より可愛らしさとリアルの両立。作品造りで学べるところが実に多い(流石「チャンピオン」!)。
 「レゴトレイン」や鉄道模型のお約束に囚われてると見えてこないものが多々含まれてる作品でありましょう。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【雑談】引っ越し検討中(より広く・安く……)

 横浜に移住して3年経ちましたが、
 まじめに3年ぶりの引っ越し考えてます。4月上旬くらいに。

 現在、横浜市内京急沿線。ほぼ駅前という公団住宅に3年住んでますけど、2DKでは些か狭いし(レゴ大量に保管するのには。あと「自営業」故に)、なにより駅チカ便利な分家賃もお高い(8万円以上。これでも都内や川崎より安いのですが)。

 実は部屋って狭いと整理するのが大変。店広げて床に展開ができない。作業に立体テトリス要される。そうなると片付かないの悪循環。広くないと息詰まる!

 で、家賃安くて広い郊外(やはり京急沿線 横須賀市内)に移転を考える。
 マンションやアパートでは広い物件はなお割高。
 で、貸家を考える。……これが意外と安い。

 駅から多少歩くの我慢すれば(運動したほうが良い!)、3DKとか4Kの2階屋で6万円くらいで借りられる。一人で住む家じゃないですけど、まぁ家の中に使わない部屋が何故かあって……と云うシチュエーションは割と憧れ。
 人を呼んで宴会は、遠いので嫌がれそうなので、それは諦めですが。

 ちなみに京急へこだわるのは以下の理由。
クロスシート車が多い!(割と絶対条件)
・三崎口でも浦賀であっても10分に1本品川行く電車あり。僻地では無いのです多分。
・不動産業的に人気が無いので、割安w

 東武日光線は……。6050系の快速が今後どうなるかわからないのが辛いですね。もとから京急と違って日常生活で使える本数じゃないですし(苦笑)。

 そんなわけで家探し初めてます。
 いろいろ結論とか出すのはもう少し先ですが。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする