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2015年12月05日

【イベント】艦船オフでの一発ネタ。「南海の勇者」と「南海の電車」

 12月5日。レゴン様主催の艦船オフ、22名(公式)という参加者集め、盛況に終わりました。

 12月というオフ会に向いていない時期(……師走は尋常より忙しい)でありながら、この規模は相当なもの。肝心の艦船(艦娘 含)も凄いボリュームながら、それ以外の総合オフ的要素も濃いもの、望ましいテーマオフの雰囲気で有りました。

 また、濃いテーマにもかかわらず、若い方が中心というのもとても望ましい流れ。
 若い力が元気な趣味に感じる力強さは得も言われぬモノあります。
(負けるな、ベテラン勢!)

 レポートは後日詳細記事として、スマホで撮ったネタ的写真を先にお見せしときましょう。

 ※:……一眼レフ持ってきたのにSD忘れる大ドジ。現地でポポ様に借していただいたので[多謝!]、画像得られるまでに時間掛かるのです。

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 主催のレゴン様が1980-90年代の帆船(海賊船)、「南海の勇者」シリーズを持ってきてくださると聞き、無駄に上がるモチベーション。

 作ってきたのは「南海の電車」
 あぁ……ベタなネタ。座布団ボッシュート級にベタw

 でも、「南海の勇者」展開してた頃のレゴには先ず緑色のパーツが供給されておらず、できなかったネタの筈(笑)。あの頃のレゴ汽車は未だ4.5vとか12vが9vになった頃。あれはあれで良いものですが、日本形ましてや私鉄を作れるなんて誰も思って無かった時代だったのでした。

 今に生きててよかった?




 つい勢いに乗って造った「南海」は全6両

 もとから制作予定のあった11001形を2両+2両。そして前から作りたかったけどなかなか手付かずだった2001形(2017号)+サハ4800もこの機会に勢いで。
(ただ、以前造った電気機関車の復活は間に合わず)

 すべて1972年の昇圧前の顔ぶれ(苦笑)。だって昇圧後の南海は4ドア通勤形ばっかりで詰まんないんだもん(問題発言)。

 でも、何時かラピート(赤/青)とも合わせてみたいのです薬師山様sauseiji様!


 あの時代の「製品」って濃厚でしたねぇ。貴重なコレクションに感謝。

 ところで。
 南海が黒ひげ海賊船なら、ライバル提督軍は阪和電鉄(国鉄阪和線)か……?
 脇役ロンゴ族は貴志川線(和歌山電鐵)? 今は猫神様を崇めているに違いない(笑)。


 レゴ「南海の電車」シリーズに関しては後日記事展開予定。
 乞うご期待♪
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】隼様の「はまなす」編成。ブルートレインモデルの「新時代」!


 最後の客車列車。最後の「急行」。最後のブルートレイン。

 廃止で話題の「はまなす」はご地元の隼様が製作されています。先々週の札幌トレインオフで公開され、このたび「レゴ艦船オフ」にて関東初公開。

 いろいろ撮影、そしてゆっくり拝見することが出来ました。


 思えば、今年は12系14系のモデルが充実した年。
 12系はフルスケールがAP様。ショートスケールがtaizoon様。それぞれ窓が別表現。

 14系はショートスケール版が薬師山様(こちらは内地仕様)。
 そして40ポッチ全長のフルスケールで、北海道用500番代がこちらの隼様作品となります。

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 先ずは「はまなす」を特徴つけるあの車。オハ14 カーペットカー。
 特異としか言いようのない窓配置を1幅の横組で再現。上層室の窓は順組。この車の窓割りを再現するベストな手法でしょう。


 通路サイド。こちらは原型のオハ14のままです。ドアは一箇所でクーラー1個撤去なので、ちょっと変わった感じも伝わってきます。

 側面ロゴ表示はシンプルながらひと目でわかる! 効果的ですね。


 こちらは原型オハ14。外見に変化は無いものの、あの「ドリームカー」設定。グリーン車仕様のフルリクライニングシートにミニロビー。何時かインテリア表現も期待しています。


 良い意味で平凡な?14系だけに、作風の特徴観るのにも最適。
 側窓幅は8プレート分。2x2パネルの前後に1プレートづつを足す。スケールと照らしあわせてベストな窓幅になっていましょう。2x3パネル(9プレート分)だと14系ハザにしては些か大きく、かつ全長が短く見えてしまう可能性が高い……ようですし(但し、ショートスケールなら「それもあり」)。窓数そのものも8個を7個という、印象を損ねない程度の省略で済んでる由。

 上下の寸法割り振りも適切な感じで、幕板の広さが伝わってきます。

 台車は枕バネを円筒ブロックで、ボルスタをハンドル付プレート(新形)で表現、シンプルながらも国鉄新型客車※らしいものになっています。

 ※:今となっては語弊のある言い方ですが、まぁ43系以前の「旧型客車」に対する語としてまだ適切では有りましょう(笑)。

 ドアは沓摺りのみの表現ですが、ドア窓の位置を上方にすることでドアらしさを出しています。


 緩急車スハフ14。発電エンジン付き。昔は喧しいと嫌われた車でしたが、今は「発電エンジンの音が却って落ち着く?」という声も(笑)。

 妻面は3面折妻再現。それも2x2の窓に依存せず、横組で。ルックス面でこっちの方が望ましいのはいうまでもありません。
 折妻の角度はヒンジプレートで。強度面で理想的。車体幅がそこだけちょっと広く見えてしまうという欠点は有りますが、妻構体と側構体の隙間ができないメリットもあります。

 貫通幌は省略ですが、合わせ目の隙間が上手く幌の代わりになっています。12系・12系では目立ちにくい埋込幌ですので、これも有りでしょう。ただ、桟板の表現はほしい気もします。
 おでこは車用の6幅屋根。鉄道車両に転用できるのはありがたいことです。
 排気筒もちらりと見える。ここはコダワリ。いや、これがないとオハフ15になってしまいますから(笑)。床下もエンジン表現凝っています。


 反対サイド。
 台車は……PFトレインモーター。要はこの車、レゴトレイン的には補助動力車です。


 内部。2M故に逆転スイッチ迄を配置。機器配置に注目。極力車端に持ってくることで、窓が向こうに透けて見えるような配慮有り。

 なお、右手の車掌室周り。横組端面窓まわりの内部構造・取り付け方法も参考になりましょう。


 さて。ある意味白眉といえるのがスハネフ14 550番代。

 先に断っておけば「はまなす」用のスハネフ14は2両しか無く(予備車はオハネフ25で代用)、その2両ともが550番代車。つまりオリジナルのスハネフ14ははまなすには入りません(昔はどうだったかわかりませんが)。

 スハネフ14 550番代はどういう車かというと、オハネフ25 200番代車からの改造車。つまり、寝台側の窓の上下寸法が小さい車ということに。

 果敢にもその表現を行ったモデル!

 窓は順組で高さ4プレート分、幅3ポッチ。プレートとブロックの組み合わせですが意外や継ぎ目が目立たない。それよりも窓寸法の適切さ、そして幕板の広さによる重苦しさなど実物の印象が強烈に伝わってきます。

 これが出来るなら、24系25形や14系15形メインの往年の九州ブルートレインの再現も現実味を帯びてきた……とも言えましょう。
 レゴの客車表現の進化を象徴する1両、というと大げさでしょうか?
(それほど遠くない前は、窓はトレイン窓、妻面はまっ平らに割り切り……だったのです)

 妻面は微妙な後退角のついた半折妻形。先のスハフ14よりも重くるしい感じが伝わってくる。ただ、オデコのボリューム感は若干不足気味でしょうか。もし1x2のカーブスロープ得られたら更にオハネフ25 200番代らしい雰囲気になることでしょう。


 反対サイド 通路側。こちらは普通に14系・24系らしい側面です。
 2x2パネルによる窓はスケールより若干小さめになるのですが、寝台車らしい重厚さが強調されるので「望ましいディフォルメ」になっています。

 屋根は「トワイライト」でmugen様が提唱した2x4カーブスロープを重ねたもの。現状の国鉄寝台車の屋根表現として、コストと外見のバランスは一番優れておりましょうか。


 真横から。片側面順組・片側面横組という変則ですが、きちんと窓位置が揃っているのは印象的。向こうが透けて見える。


 AU13形冷房装置は多くの方が多くの試みをされていますが、この表現はコストが掛かるもののシャープな印象です。数が必要なのでついコストダウンを考えたくなる部分ですが、模型ではクーラー、目立つんですよね。使うべきところにコスト配分?
 
 屋根は流行りのツルツル系表現ではありませんが、これでも14系……というか国鉄特急形らしい雰囲気は出ています。もう既にコスト以前に好みの問題でしょう。

 それにしても。実物は落城寸前ですが、レゴのブルートレインは確実に「新世代」を迎えつつありますね。それも北海道に関西と各地で起こっているのは感慨深いことです。
(あぁ、自分も流れに乗りたい! ただ、その前に旧型客車をなんとかしたいですし、以前製作した20系もリニューアルしたい。あぁ忙しい作りたいものだらけ……)


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 オフ会ならではのネタ編成で締めましょう。

 拙作のEF58青大将との組み合わせ。脳内置換でEF58の色を「青」か「茶色」にするとあの見慣れた雰囲気になるはず……。EF58の青もさっさと作ろう(笑)。


 EF58は全長34なので、ぎりぎりフルスケール客車と合わせても違和感なし?

 EF58もAwazo様の青・お召、AP様の青、薬師山様の青大将(ミニ)……と勢揃いさせたら楽しいだろうねと話題に上がりました。


 同じく拙作 EH500 900番代と。これは実現して欲しかった、夢の取り合わせ。

 そういえば、一時期EH800牽引で「はまなす」存続という話もありました。平日の乗車効率の悪さと14系の老朽化を考えると難しかったのでしょうが。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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