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2015年12月17日

【作品紹介】カツマタ様の4幅小型モノレールと、その秘めたる可能性

 すいません。こちらもやや旧聞です(約ひと月前)。
 でも、記録として纏めておきたい題材・アイディア。記録性の弱いtwitterだけじゃ勿体無い!

 発端は、サクラグ横浜オフ(11月上旬)で久しぶりに公開実演されたの、うだ様の4幅懸垂式モノレール。あれは10年以上も前の伝説的作品だったのですが、それを今様に再解釈? 無論、カツマタ様のオリジナルティ濃厚な作品であるのは言うまでもありません。良い化学反応が起きたと!



 システムは4.5vカーブレール使用。
 車両は4幅で、小さく軽く造られているのが印象的。電源は言うまでもなく9v角形電池(006p)用電池boxです。モーターはPF-Mモータ使用のもあれば、旧Technicモーター(内部減速無し)も使っているようです。

 動力伝達は極めてシンプル・かつ大胆にゴムベルトのみ。



 PF-Mバージョンの動画。電池box車・モーター車・客車の3両編成。
 このテストでは受光ユニットは未搭載ですが、最後尾の客車に搭載することも理論上は可能でしょう。無論、シンプルに走らせっぱなしという方向性もありでしょうが。


 速度は速すぎず遅すぎず、適切な感じ。
 小型車の3両編成ですが、頑張ればボギー方式にして、大型車の2両編成のような展開も有り得そうです。ゴムベルト故、車内モーターとボギーの間の動きがあっても吸収できてしまうかも知れません。



 さて。動画多数につき(続きを読む)以下へ。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】九州ミリオフ 戦車の積み方と、鉄道に似合う戦車/特撮的演出!

 旧聞で恐縮ですが(9月12日ですね……3ヶ月も前)、正乗(taichi11)様のあげてくださった2015年九州ミリオフの画像より鉄道系です。

 なお、元画像はbrickshelfにあります。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=558988


 並んでいるのはどれも比較的最近の製品なのですが、なかなかどうしてかっこ良い!
 #79111はロッドの取り付け改造で化けておりますが。


 もうすっかりお馴染みの看板。「貨車の積み荷」にしちゃうのは有りですね。
 木枠などで保護して上げると積み荷らしくなりますかも。


 究極の「積み荷」
 6幅+シェルツェン。比較的現代の戦車でしょうか……? 90式ではないですよね。

 この画像は一発で惚れました。
 貨車自体はシンプルなのに。いや、シンプルだからこそ積み荷というか主役を惹き立てているのでしょうか。
 
 今は某劇場版のお陰でレゴ界隈は戦車ブームですが、このサイズの現代戦車ありだと思わされた一枚!


 鉄道系全景。製品って意外とデザイン良いこと再認識させられます。
 とはいえ、自作の建物(青い屋根のアパートメント?)は光っています。


 鉄から離れますが、この魅力・威力。ゴジラを迎え撃て! 正しく東宝特撮。


 何も言うまい。
 ゴジラそのものも素晴らしいのですが、また鉄塔も素晴らしい作品ですが。
 
 この良い意味でベタ過ぎるほどにベタな「特撮的」な世界観の凄さ。正乗様の撮ったこの1枚もまた「作品」なのですね。


 あと九三式タチコマ様のツイートより。
https://twitter.com/hayoneroy/status/643076777753972736
(とにー様作品)
https://twitter.com/hayoneroy/status/643072877596536832
(かもなん様作品)

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 過去には61式など鉄道輸送しておりましたし、旧陸軍時代も然り。
 今も戦車は無理ですが、転地訓練輸送では砲や各種車両を鉄道輸送しているようで、注意してると写真が上がってきたりします。

 鉄道インフラに合わせたミリタリーモデルの可能性を感じたのでした。
 また、特撮的な撮影・演出テクニックも意識する必要もありましょうね。

 奥は深いですし、いろいろな切り込み方とかジャンル融合。一考の余地はありです。
(まぁ、当面は鉄道車両造るほうが忙しいのですが。あの貨車に積まれた戦車に憧れ、1幅キャタピラことチェーンリンクは購入してありますけど、活かすのいつになりますやら……)
 
posted by 関山 at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月16日

【作品紹介】あかしや様のRT23ミサイルランチャー+M62形ディーゼル機関車。冷戦の悪夢?

 ロシアがなんと装甲列車を配備復活させるそうで。
https://twitter.com/moscowmk23/status/676774311370162176
https://twitter.com/moscowmk23/status/676776103004913664

 現代兵器としての有用性は知ったこっちゃありませんが、ロシア(ソ連)の鉄道インフラ好きを感じさせる話です。

 これも有名ですが、バイコヌールでロケットを格納庫から射場まで移動させるのにも鉄道インフラ使う国ですし。アメリカやフランスは残念なキャタピラなのに。


 その究極たるのが冷戦末期の「列車砲」といえる、RT23弾道ミサイルの鉄道移動型でしょう。1987年に配備(もうソ連末期……)、2005年に退役。
 今はサンクトペテルブルクの鉄道博物館に保存・展示されています。

 現物の訪問記(西方快車)




 列車は3両ユニットで構成。
 1両は電源車。1両がミサイルランチャー。1両が指令車。形状は当時の冷蔵車に偽装しています。ただ全長とかで、衛星偵察でもバレそうな印象ではありますが。
 それでも広大な鉄道網を利用して自在に移動できるメリットは大きかったことでしょう。

 現物拝見した印象で申せば、冷戦の悪夢的な禍々しさは不思議と感じなかった。
 寧ろサンダーバードやウルトラセブン辺りのスーパーメカ的魅力を感じ取った次第。

 無論、既に退役の歴史的な代物であること。ソ連末期という微妙な時期の産物であること。また既にその頃「冷戦こそ平和」な空気あったこと、さらに言えば今は冷戦もまた歴史であったことを鑑みる必要はありますけども。

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 紹介が大変に遅れてしまいました。あかしや様のレゴ作品です。
(夏に完成して、横浜のオフ会に持ち込まれたそうなのですが、それがJAMの1週間前というタイミングの悪さ。見に行きたかったよ!)
 写真はあかしや様から頂いたものです。


 全景。ご自宅での夢の様な展示状態。

 あかしや様は東側兵器お好きな方のようで、背景にもいろいろ写り込んでおりますね(Tu95が格好良いのです!)

 言うまでもなく、超巨大な作品。
 車体8幅(正確には6幅+プレート4枚分)。高さはもイレギュラーか。ただ最近の運転会の規格なら線路限定すれば走ってしまいそうです。


 牽引機。M62。
 ソ連……というより東側諸国(標準軌仕様も北朝鮮などに)の標準的なディーゼル機関車。無論電気式。1970-76年に700両以上が製造されたもの……の特殊バージョン(DM62)。

 M62は何処にでもいたありふれた機関車だったらしいのですが、現存数は年々減ってる模様。
 ゴツくでかく、なんかジオン軍の量産型モビルスーツを思わせる機関車です。

 ミサイルに合わせるため、高さ方向を稼いだ造形ですが、床面を大きく上げて、腰高なM62らしさを表現できておりましょう。車軸配置はC-CをB-Bに割りきっておりますが、ここは致し方なしか。
 それよりも車体のリブ表現が実に東側機らしい。屋上機器のゴテゴテ感も!
 雰囲気をよく掴んだモデルです。

 なお、編成全体で相当な重量になってしまったため、トレインモーター計4基の超強力機の模様です。


 重量感というか迫力が凄い。
 普通に長大編成の貨物列車を大型レイアウトで牽かせてもみたくなりますね。
 緑は濃緑ではなく普通のレゴ緑ですが、実物の緑もレゴ濃緑とも違う色ですので、これはこれで正解でしょう。
(コミュニストグリーンの解釈は難しいですし、それ以前にレゴ標準色のラチチュードって凄く広いのですね!)


 斜め上から。全面は微妙な傾斜を再現しているのがわかります。
 
 屋上ディテール、線の太さが如何にも……という感じ。西側の機関車との差別化出来てます。



 そして「本体」!
 指令車とミサイルランチャーの表現で電源車割愛ですが、気にするほどのことではありますまい。

 冷蔵車を模したリブ有りの車体はタイルとプレートの相互で再現。これは何らかのリブ有り車体の表現に広く使える手法でしょう。黄色い手すりが良いアクセントに。

 足回りは指令車もミサイルランチャーも実物は「2+2-2+2」ですが、ここは前者を「3-3」。後者を「3+3-3+3」へのアレンジ。車体サイズ・全長考えると良いアレンジです。

 天井開閉のギミックは巧くクリップどめで処理。閉状態でも「わかりにくい」ことでしょう。ミサイルサイロ本体に関しては言うことありません。よくぞ再現されたとしか。ここのギミックは建機重機にも通じる魅力がありましょうか。


 閉じた状態。この状態も超大型の貨車?として素敵なのです。


 編成全体。32ポッチ級の車両換算で6両分ほどのボリュームになる?
 曲線通過は苦しいかもしれませんが、直線主体の大レイアウト……を想定するといい感じかも。


 指令車内部。
 サイドのドア……というよりハッチは開閉可能。
 左手の指揮官室が怪しすぎ(無論、肯定的意味です)。

 後は如何にもな「走るミサイル基地」!

 蛇足ですが、実物の車内は居住区もあったらしい。食堂兼会議室など。赤いカーテン掛かってて(ロシア趣味)、案外生活的な空間に心温まったり(笑)。


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 この題材。自分も現物観て以来「何時かは……」と思い続けています。
 先を越された悔しい……という思いはなく、鉄道模型的文脈での再現で差を出してみたい(あと、「スーパーメカ的かっこよさ」の文脈も添えて)と思う次第です。
 
posted by 関山 at 19:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月15日

【レゴ製品】#71011 Minifigures Series15のレビュウ(とアソート)

 Eurobricksにお馴染み、Whitefung氏のレビュウが掲載されたようです。

 毎回恒例の、過去の類似テーマフィグなどと絡めた「お遊び」が実にいい感じ。シリーズもここまで重ねれば芸の幅だって増してくる。細かくは元記事を! 
 

 で、気になるアソートです。

 例によって女性アソート少なめなのはどうにかならんものか。動物連れてるのもコスト考えると多くは出来ないのでしょうが……。

 一方、サメは多めです。
 きぐるみ人気なので多めなのは有りかしら。

 シリーズとして全体は悪くはない寧ろ傑作。ただアソートがやや残念という結論でしょうか。一時期の2個アソートあった頃よりは遥かに好転してはおりますけども……。
 

 
posted by 関山 at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月14日

【作品紹介】ルビー様の最近の作品群から…701系電車/E3・E6等

 まとめての紹介で失礼します。
 以前もルビー様は同じ題材手がけておりましたが、今回はその大改良版です。
あれがたった1年前のことなんですね。
【作品紹介】rubykuma様の701系電車と、JR東日本風ホームと、踏切
http://legotrain.seesaa.net/article/397747280.html

【作品紹介】rubykuma様のE3系とE6系の試作品。秋田新幹線の新旧揃う。
http://legotrain.seesaa.net/article/408275612.html


 予習の意味で旧バーション。
 701系の側面はタイル張りという大胆な構成でした。これはこれで可能性が有ります。
 E3は雰囲気を掴んでおりましたが、平板な感じがやや違和感ありました。



 701系電車。大幅改良版。
 前面は額縁顔。それを側面ツライチで。事実上6幅+プレート2枚厚という、7幅未満という絶妙寸法になっています(7幅フルスケールはある意味最強規格)。
 側面構体の取り付け方法の工夫次第で、可能なのでしょうね。この種額縁顔の車両に応用はできそうです。

 屋根肩部分が拘り。
 ポチスロやカーブスロープ1x2に逃げてしまいそうなところを、わざわざ斜めに取り付けのタイルで表現。この薄さが心地よい。

 スカートは一番下のタイルが「擦る」リスクあり……?

 側面は窓がきっちり抜けた作りに。ドアのトレイン窓ハーフは理想的表現ですよね。乗務員ドアの質感差異は色で表現、メリハリが付きます。


 妥協の無いパンタ周り。交流電気車。それも20年前のそれっであることを意識させられます。6幅以上7幅未満の車体幅もわかりましょう。
 シンプルなワンアームだからこそ、拘りは光ります。


 連結面。両開きの貫通扉も再現。
 電車区風のジオラマも良い感じ。


 真横から。ドア配置窓配置に妥協がありません。フルスケールの強み。
 前にも記しましたが、701系は嫌い、大嫌いな電車!
 
 でも、そのシンプルかつコンサバなスタイルはきらいじゃない(笑)。
 ああ、あの形状で2ドアクロスシートなら寧ろ好きになってたよ!

 この作品は、無論大好きです。田沢湖線仕様はセミクロスですしね(笑)。


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 こちらはE3新幹線「こまち」。新型のような感じがしてたのに、いつの間にか過去の存在に。

 横組お面貼り付けの前頭部ですが、ここに立体感を出してきた。実車の柔らかさの表現になっていましょう。上半分でカーブスロープによる曲面にしてるのも効果大。かといって下半部の角表現も違和感はありません。
 鼻先も長くなり、スマートな感じが強調されています。


 これで完成! といえるほど。
 側面は飛行機窓がよく似合います。
 屋根上もカーブスロープでツルツル滑らか。妥協の一切ない新幹線モデル。


 しかし、微妙な改良も加えつつある模様。
 継ぎ目のすき間をより埋めたバーションも。より完璧な造形へ!

 なお、足回り側面スカート部にも注目。
 レール付きプレートで車体裾にメリハリ出して、カーブスロープで側スカート。この美しさ。可愛らしさ。


 編成での完成が楽しみです。そして上野・東京口の仲間として既に作品の揃ってるE7/W7辺りとの並びを見てみたいものと。


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 そして、こちらは現行の秋田新幹線「こまち」のE6系。
 構体の試作中では有りますが、前回記事のものよりも大きく改良されているのが伺えましょう。
 大胆な造形の良さは引き継ぎ、粗を大幅に是正。そして実物の良さを引き出すかのように。あの難易度高い微妙な形状をよくぞここまで……。

 大きく下がった鼻先。絶妙な絞込。この方向で間違い有りますまい。

 ただ、足回りは難度高そうです。前部台車はスカートの中ですよね実車は。
 其処をクリアできると(mugen様作品のように)、更に印象良くなってきそうです。


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 おまけ、としては失礼ですが、面白い作品です。


 京王電鉄6000系電車……を改造の事業用車デワ600形
(余談。デワのワは有蓋車のワと同じ。貨物電車扱いってことですが、事業用車ではたまにある付番ですね)

 実物は赤白の警戒色を車体下半部に纏って居るのですが、その表現が大胆。そして効果的。ただ、1両分造るにはコスト的に苦しいそう。でも、ヘッドライトの取付方法も含めて作品として示唆に富んでいましょう。
 


 検修庫に収まる。
 この種の車両に似合うシチュエーションです。
 
 前面窓、小窓と貫通扉と大窓で別部品の表情違いにしてるのも面白い。
 あれ、案外普通に京王6000系を造るのって「あり」かも知れません。

 ……京王電車(帝都電車……井の頭線含)、レゴトレイン界では実は誰も手付かずの未踏領域だったりもします。

 沿線にレゴトレインファンの方、いらっしゃいませんか……?
 個人的には5000系好きですよ♪(笑)

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 蛇足:大手私鉄のレゴトレイン作品情勢。
(無論、発表されていない作品は知るよしありませんが)。

 東武○ 京成◎ 東急◎ 西武○(電機と地鉄譲渡車) 京王△ メトロ△ 相鉄× 京急◎ 小田急◎ 名鉄◎ 近鉄◎(特に充実!) 京阪◎ 阪急◎ 阪神◎ 南海◎  西鉄×

 京王はこの試作のみなので現状△。
 西鉄と相鉄は処女地ですねぇ。


 一方、中小私鉄でも網羅率の高い富山地鉄や叡山電鉄のような例もあります(笑)。公営だと札幌市とか。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ニュース】しょうたいむ様の585系同人誌、同人誌の「聖地」へ(2日目 水 西【よ-08a】)

冬コミにサークル参加します。2日目(水)西1【よ-08a】オリエント工房。レゴブロック製架空鉄道車輌模型「585系」写真集『Brick Blue No.15』出します! 写真33点+解説写真67点他。フルカラー本文56P。ぜひぜひ。

 ……とのこと。
 2日目は12月30日(水)。鉄道系の島の中のようです。
 今も鉄道系はメカミリジャンルでしたよね……? おもちゃもメカミリでしたが。

 フルカラーで56ページは相当なボリューム。

 題材は言うまでもなく、あの「最大傑作」。架空寝台電車585系。
 実現しなかったのが惜しまれる、285系の交直両用版にして583系の後継車。この車が登場していたら寝台特急事情ももう少しは変わっていたかも……。現実味のある架空車両のモデル。

 7幅フルスケール、そしてフル編成という究極のモデルは、2014・2015のJAMでの走行も実現したものです。

 以下、内容見本お届けいたしましょう。


 表紙。広角レンズに依るダイナミックな作画。深い森の中をゆく。
 精細な架線柱も堪りません。これがあるだけでリアルティがぐっと上がる。


 585系寝台特急の四季。左下……! 
 相当撮影に苦労されたそうですが、その甲斐ある一枚でしょう。
 
 本物の寝台特急無くなったって、撮り鉄は未だまだ楽しめる……?

 右上の、同系同士が行き交う情景も感動的。

 585系という作品が、「写真集」という新たな作品を生みだす!

 

 解説用写真。
 弊ブログで紹介は行ってきましたが、「オフィシャル」の展開・解説は全く。別の価値がありましょう。
 これが印刷物と思うと、紙媒体の強さを実感させられます。

 レゴ……というよりは、交通博物館(鉄道博物館)などの大型模型のような世界がここには有ります。

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 この1冊が、鉄道系同人誌の「聖地」に登場する意義も大きいことでしょう。
 多くの鉄道系の創作者やその候補者が「作品」を手にとってくださる……。レゴトレインの認知はより広まるに違いありません。コミックマーケットのメカミリや評論情報ジャンルは、「趣味の総合見本市」のようなものですから。

 余談。
 以前……2006年冬に1度レゴトレインで出展して鉄道系で出したことがあったのですが、文章に依る解説本で写真はおまけ……というものでした。ただ、あの場で求められるのは寧ろ作品画像集の傾向があるようなので、この方向は正しいと思うのです。

 理屈よりも、圧倒的なビジュアルで惹きつける! と。

 なお、通販も計画中だそうです。
 こちらも決まりましたら告知させていただきます。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】60052カーゴトレインが36%off 17207円/70413海賊船が36%off 8908円


 若干安めのもの見つけたので貼っておきます。
 あまり安くならない感のある#60052の貨物列車が36%off 17207円(12/18入荷)。こっちかきになる、どうせ買うならこっちが気になる……という方も多いでしょう。
 #60051との差額は6400円。ポイント左右ペアが2500円相当、貨物駅が3500円相当とすると納得できるレベルか……?


 船、海賊船70413が36%offで9000円切って8908円。パイレーツは今年限りらしいので当面は南海大飢饉? とりあえず改造ベースほしい方はチャンス。

 バス。Friendsの41106は40%off 5688円。ネタ的製品ですが、この価格なら有りな気もします……。6幅等のバスへの資材流用もあり得るか。
 同じ世界観の#41107 リムジンは37%off 2518円。Cityの車並みの価格へ。
 新製品の41135セレブハウス(12月28日発売)は33%off 6474円。
 
 新製品は未だ特に追加なし(Creatorなどの)。
 Technicは未だ定価のまま……。
 
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 密林の驚異!
 2時間半で「900個」のミレニアムファルコン売りつくす!? 
 100とか200じゃなくて! 900個の75105が山積みの倉庫想像すると気が遠くなる。
posted by 関山 at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月13日

【ヒント・アイディア】ショートホイールベースの動力台車をつくってみた

 小さな電車には、ゆっくり走れる小さな台車!

 小型電車、田舎電車な世界観で遊ぶには、レゴのトレインモーター(パワートラック)は大きすぎ、かつ速過ぎ。
 あれは元来は本線をかっ飛ぶ電気機関車や高速列車のためのモーターでありましょう。TaurusやICEにこそお似合い。でも、江ノ電とかには無理がある。

 そこで、汎用に使えるショートホイールベースの動力台車を造ってみました。


 標準トレインモーターのホイールベースは約6ポッチですが、この台車は4ポッチ。2ポッチの差異は印象を大きく変えます。

 無論、2軸駆動。
 Mモーター縦置き使用で、減速無し等速が前提です。
 本線用にはやや物足りない速度ですが、小型車を小レイアウトで走らせる分には寧ろ適切速度に。まったりゆったり楽しめる筈?



 Mモーター装着時はこんな感じ。
 組み込む車両の高さを抑えたいのなら、円筒形のモータそのものを回転軸にしてしまう実装が考えられます(既に西武E52で行ってます)。
 また、連接台車に使うなら、モータを貫通幌に見立てることになるでしょう。




 台車枠を外したところ。
 飽くまで装飾ですので、台車枠無しでの使用も可能です。

 この場合は車輪軸の長さに余裕持たせる必要が有りますが(6L)。逆に台車枠付ける場合は5Lのシャフトを用いて、台車枠の邪魔にならないようにします。
(台車枠がないと、車輪が脱落する可能性があります)


 裏面。左右非対称。3幅のフレームに対して、外側にギアトレーンを配置。

 ベベルで方向変えて、後はピニオンギア5枚で動力伝達。
 なお、2番目と4番目の遊び歯車はシャフトペグ片持ちで固定してる由。

 この手で二軸駆動は意外と難しい。
 Technic強い方だともっとスマートに纏められるのでしょうが、自分の力だとこれが精一杯。


 上部構造を取っ払ったところ。
 水平のベベルギア、1プレート厚の中を回ります。おおよそダウンサイジングと無縁な感じのある(つまり、トレインへの組み込みは難しい……)レゴの動力・歯車系なのですが、実は意外と小さく出来ます?

 センターのアームは長さ9Lですが、たまたま手許に7Lが無かっただけ。
 7Lにすると全体をもうちょっと小ぶりに出来るでしょう。


 上部構造(右下)はただのプレートの塊。2x3が2枚、1x6が1枚、そして穴あき2x6が1枚。


 さて。
 応用で三軸ボギー全軸駆動台車も行けるかと思いましたがこれは一寸無理。
 軸距を伸ばして且つセンターの軸も活かそうとすると、ピニオンがもう1枚づつ加わる、すなわち回転方向が合わなくなってしまうのでした(苦笑)。理屈でわかる問題ですよね……(中学生レベル)。


 最終的な狙いは小型電車への組み込み
 既に造ったミニカーブ上での走行ももちろんOKです。

 ボギー車……田舎の小さな小型電車や電動貨車。これまであきらめたり、「1-B-1」方式で妥協してた題材も可能になる。
 連接車。言うまでもなく江ノ電イメージ。そして、ああいう半路面電車連接車は江ノ電以外にも意外とあるのです。
 
 あと、本線車両でも軸距の短いもの。例えばディーゼル機関車の一部には使えそう……? トレインモーターではありえない、キュートな足回り実現できちゃう可能性。
 はたまた、蒸気機関車のテンダに組み込めば、ルックス壊さずテンダドライブ機が作れちゃう……? そのうえスロー優先になりますので貨物機とかに最適?

 ショートホイールベースの可能性、大きそうです。
posted by 関山 at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月12日

【イベント】BKC2015 鉄研展示レポ 拾遺篇 「えいでんまつり出張版」と「あの、大きな駅」(完)

 前回記事
BKC2015 鉄研展示レポ6 最後のフリーテーマ。青大将重連、大型蒸機モデル……。
http://legotrain.seesaa.net/article/431038250.html

BKC2015 鉄研展示レポ5 日本形…私鉄系「誰も踏み込まぬエリア……」
http://legotrain.seesaa.net/article/430367502.html

BKC2015 鉄研展示レポ4 日本形…JRと新幹線「フル編成が引き立つ舞台!」
http://legotrain.seesaa.net/article/430207031.html
<それまで記事へのリンク有>


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 この日は「えいでんまつり」の再現とばかり、叡山電車系の大物も持ち込まれました。
 左がエースくんパパさまの八瀬比叡山口駅、右がK.Matsubara様の鞍馬駅。
 並ぶと、地方私鉄の大ターミナルという趣にさえ!


 「えいでんまつり」出張版の全景。
 高規格の本線横に、地方私鉄が並走する雰囲気が伝わってきましょう。
 ほぼ全線複線であり、叡電のなかでも出町柳側……都市部の雰囲気でしょうか。

 レゴトレイン元来のカーブが、この世界観には似合っています。
 あと、複線間隔を詰めているのも注目。これで地方私鉄っぽさい雰囲気が出せている。レゴトレインの標準複線間隔もちょっと広すぎるので。本線系ならともかく。

 余談ですが、ICEなどが走り回る欧州の幹線も標準軌。
 小さな電車の叡電や嵐電も標準軌です。でも規格はぜんぜん違う。
 今回は、レゴトレイン的にこの両者の雰囲気の差異、出せてるように思えます。


 k.matsubara様の鞍馬駅。圧倒的な密度と存在感で迫ってきます。
 和建築の一つの極み。


 こちらはエースくんパパ様の作の出町柳駅。
 これも和風建築なのですが、表現の文脈が随分異なる。

 「建築の模型」と「鉄道模型のストラクチャー」の差異というのが適切な喩えでしょうか。前者は主役足りえ、後者は車両を引き立てる舞台であると。

 でも、鞍馬駅に居る叡電たちは決して主役に押しつぶされちゃいない。
 出町柳駅は、十分に主役主演足りうる作品。

 未だ「どっちも良いどっちも凄い!」以外の答えが出ません。


 小型電車、力走。
 本線の長大編成とは違う世界観も大事だと。

 惜しまれたのは常時運転できなかったこと。
 往復運転が要されますので、そうなると常に誰かが運転操作し続けなければならない。何らかの「自動往復運転」装置は、今後の課題になってきそうな気がします。
(PFの不安定なリモコンシステムで可能かどうかはともかく)

 それでも、本線大レイアウトに並走する小ループのような形で、本線系と地方私鉄系の併存できたら良いなぁと思うのでした。


 出町柳への出発と、到着。


 本線の貨物列車と並走する!
 叡電にこそ国鉄(JR)との併走区間はありませんけど、地方私鉄がこの種の並走する区間は数多ありますね。雰囲気たっぷり。


 エースくん制作の自動踏切を通過。NXTを使用。実際に動作してるのは感動的でした。Wedo使うよりも動作は安定しているようです。
 ただ、NXTは高価……。機能限定でPF系と相性の良いマインドストームほしい。


 急カーブが愛おしい。
 本線がほぼ全て緩カーブですから、レゴトレインの標準曲線で急カーブゆえの緊張感というか密度感の表現になりえる。

 使い分け、大事ですね。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆






 エース君による、「ひだか式モノレール」も登場・走行。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月11日

【イベント】BKC2015 鉄研展示レポ6 最後のフリーテーマ。青大将重連、大型蒸機モデル……。

 前回記事
BKC2015 鉄研展示レポ5 日本形…私鉄系「誰も踏み込まぬエリア……」
http://legotrain.seesaa.net/article/430367502.html

BKC2015 鉄研展示レポ4 日本形…JRと新幹線「フル編成が引き立つ舞台!」
http://legotrain.seesaa.net/article/430207031.html
<それまで記事へのリンク有>

 なお、エースくんのパパさまが大量の写真を上げてくださっています。
 はっきり申して、自分より写真上手い……。ぜひご覧ください!
https://www.flickr.com/photos/kazfuji/albums/72157661543804305/page1
(個々の建物や留置車両などをサポートしています)

 再掲になりますが、K.matusbara様の動画も素晴らしかった!


 記録活動、精進居るなぁ……。
 



◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 16-17時の最後の1時間はフリーテーマ。なんでもあり!
 
 ここでやってみたかったのは「青大将同士の重連」
 そしてすべての客車を繋いでの長編成。

 EBとEFの重連が牽く、10両編成。
 さらりと「つばめ」のフル編成に近いかも?
 
 シルヘッダー省略の薬師山様の客車が恰も10系軽量客車に見えるのもポイント。その辺踏まえた編成にしても良かったかもしれません。




 機関区の前の複々線を駆け抜けていく。それこそ梅小路近くを思わせる光景。
 昔のHOゲージの遊びで、EB66+ED66+EF66の三重連に列車牽かせる……なんてものがあったらしく、実は憧れてました。EB+EFでちょっと近づいた。


 都を、目指して。


 新幹線との組み合わせはありえないものですが。斜め下に立体交差潜ってく情景というのは結構なリアルティなんですよね。


 東海道特急の3代が揃う!


 K.Matsubara様の列車も調整重ねてやっと登場。グラスカステンは煙ギミックも稼働させてゆったり走っていく。
 ここだけ、LGBというか1番ゲージ(それも精密なの)が走ってる感じです。


 対抗して? ドイツの蒸機引っ張りだす。
 流線型のBR10。最初本気で本線走らせる予定はなかったのですが、意外とトラブル起こさず持ちこたえてくれました。

 蒸機運転を考えるなら、<<続きを読む>>
posted by 関山 at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月10日

【価格情報】予約品 CityとFriends大物33%offに!/既存品のお得な品(スピードチャンピオン・ディズニープリンセス等)

 定価で予約始まった2016年新製品、CityとFriends系が(概ね)24%off設定になっています。大物は33%off
 定価だと「こんなに高かったのか!」ですが、いつもの値引率に近づいてくると「あり……?」に思えてもきましょう。全掲載すると重いので、代表抜粋です。
(どれかクリックすると、「おすすめ」などでシリーズ他アイテムに行けるはず)


 60115他 車単品だと最終的な実売2000円程度狙えそうですね。
 4幅車的?な60113は1000円程度が最終レンジか?


 一時期予約中止してた60119も復活しています。但し18%off。
 なんじゃこれ! と思った価格の警察署(刑務所?)と消防署も33%offだと、いつもの価格レンジに落ち着いてきたなぁと……(苦笑)。なお新製品はすべて12/28of1/15です。クリスマスプレゼントには間に合わないので注意。 
 異色セット? 60131も33%offです。
 

 Friendsも大物から割引率大きい傾向。
 注目作カップケーキカフェは33%off 4670円。前作パークカフェが実売3980円程度でしたのでボリューム増したことと赤ベスパで「追いついた」か。
 セレブな家も33%offへ。6476円。往年のパラデュサぽい……?
 スーパーは未だ20%offのまま。

 なおCreator新製品は未だ予約開始ならず。

 Minifiures Series15は60個入り箱がリストされてはおりますが、未だamazon本体からの予約は開始されず。一応「定価」は32270円とのこと。発売は1月15日ですから予想外に早かったですね。
 なお、予約開始されると割と瞬殺です。60個入りが得なのかどうかは冷静に考える必要はありますけど(定価なら予約だけしといて、発売日数日前まで「迷う」のが無難でありましょう)。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 以下既存製品より。



 先日の艦船オフで「帆船造ってみてぇ」と思ったからおりませんか?
 基本的な船体ベースは此れで! 物足りない? いや上にマシマシにしていきゃいいのです二郎系の如く。というか、Cityトレインベースに自作車両造るノリとおもえば……?
 幸いにも33%off 9360円です。船系は無いときには、ほんとに市場から払底して南海大飢饉起こしますから……。




 インパクトが薄れてきた? スピードチャンピオン。でも、注目されてないだけで在庫豊富割引も充実。今が狙い目?

 トランスポーター75913は36%off 8917円。
 ピットセット 75911も36%off 3445円

 車単品系は27%off 1800円程度。この機会に車環境整えちゃいましょう?



 ディズニープリンセスも落ち着いてきた感(余ってるんじゃないの? というのは言っちゃいけません)
 「アナ雪」は35%off 4227円。
 シンデレラ城は39%off 6058円。
 アリエル(地上仕様)は37%off 2727円。
 シンデレラ馬車 40%off 2609円。

 部品取りに考えてた向き、チャンスかも。
 ミニドール系でも逆にElvesは品薄傾向ですね……。2016年も製品は続きますからジャンル消滅では無いですけども。


 割安感というとFriends既存品も。
 最大の大物 ホテル36%off 13026円
 小さな良作 フードマーケット(まいばすけっと?)も36%off 4100円。
 新部品だらけで部品取りに重宝されたミニショップ38%off 980円!


 コンサートツアーバス 39%off 5738円。
 エアバルーン37%off 3041円。
 地味な良作(建物がCreator的)で気になってるハーバーハウス40%off 3855円。


 後はその他。CITYの#60097 レゴシティのまちが40%offに割引率拡大 16053円。最初が高すぎましたよね……これ。
 テクニック大物も42043は31%off 22552円
 42030は33%off 20707円です。なんとか価格維持……?

 Creator 31036は36%off 3445円へ。少しお安く。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】71012 LEGO Disney Collectible Minifigures のリスト(噂レベル)

 情報源はTheBrickFanより。
 その大本はウクライナのサイトらしいですが……?

 信憑性は自己責任で願います。
1. Mickey Mouse
2. Minnie Mouse
3. Donald Duck and Pluto
4. Peter Pan
5. Mulan
6. Genie
7. Aladdin
8. Lilo
9. Stitch
10. Tarzan
11. Jane
12. Captain Hook
13. Jafar
14. Joy
15. Sadness
16. Anger
17. Fear
18. Disgust

 ミッキー・ミニー・ドナルド。超絶王道。
 プルートはドナルドの付属品扱? (グーフィーは今回お休み)
 ピーターパンにジーニーにアラジン。ここも王道。
 ムーランは……ディズニープリンセス扱いじゃないんですね。
 (というか、ディズニープリンセス達の「ミニフィグ」化は無理なのか)

 リロとスティッチ。外しがない。
 ターザンとジェーン。揃いです。
 ジャファーはアラジンのキャラクターの一つ。
 キャプテンフック。これまでのレゴ海賊キャラ(含POC)とは雰囲気違うので楽しみ。

 「Joy Sadness Anger Fear Disgust」はインサイドヘッドのキャラクター。

 この通りなら、期待できるラインナップでしょう。インサイドヘッド偏重な気はしなくもないですけど……。あとはアソート次第でしょうか。
(あれがない此れがない、は言いだすときり無いですよね)

 ただし。
 北米文化のディズニーキャラと、欧州文化のミニフィグは意外と相性が悪いリスクはあり。そこだけは未知数。
 その意味でミニドール規格はFriends見れば分かる通り、かなーり北米意識してますから、案外ディズニープリンセスとの相性は良かったのですが。

 ミニフィグと北米カートゥーン文化というと、ハンナ・バーベラの「スクービードゥー(弱虫クルッパー)」はそのへんの違和感が否めなかった。さてどうなりますか。異文化は乗り越えたら新文化作り出せるんじゃないかという期待も込めて……?
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月09日

【鉄道作品日本形】南海電鉄 サハ4800形 南紀直通の「イロモノ」客車

 関西〜南紀間の「新宮夜行」は1990年代まで残っていたので記憶に留めている方もいらっしゃることでしょう。自分も1993年だったか。野上電鉄撮影後に和歌山からの宿代わりに165系の夜行普通に乗ったこと思い出します。
 そして南紀廻って翌日は近鉄養老線へと。

 で、18期間中だったのに、ガラ空きだったこと思い出す。
 あの頃でさえ、よくぞ残ってたという列車だったのでした。
(あぁもう一回乗りたかったよ……)


 さて。新宮夜行はその前は客車列車。1984年までは寝台車(オハネフ12)ぶら下げて「はやたま」を名乗ってた由。牽引はEF58。紀勢本線電化前はDF50か。
 更にその前。1972年までは南海電鉄からの直通客車まで加えた編成でした。


 南海の客車。サハ4800。
 濃緑色のスハ43というべき、実に不思議な車両。実質客車スタイルなのに電車の付随車「サハ」を名乗る。
 文字通りの「グリーン車」(無論サハ4800は3等車→2等車→普通車ですよ!)。
 国鉄の青や茶の客車に混ざっていたらさぞかし目立ったと思うのですが、編成写真の記録が少ないのは「夜行」故にか。


 しかし、南海線内の記録は割と多い(新宮から難波へ帰ってくる運用は昼間でした)。
 牽引は「如何にも」な大型電車2001形。これが3-4両ほどで「特急」として爆走。最後に「客車」が1両ぶら下がる。面妖なる情景だったことでしょう。

 なお、サハ4800形は1両のみ。 予備なし。
 予備車はその都度国鉄から客車借りてたそうで、オハフ33や、時にナハフ10等。
 緑の電車の牽く茶色い客車もまた不思議な光景……?



 窓割はやや迷いました。サハ4800は事実上の「オハフ」だったのですが車掌室はない。
 しかし普通に窓配置すると半分の幅の窓入れないと車体長との辻褄が合わない。オハフっぽい窓配置に。

 他は割と悩まずにすんなりと。
 屋根は国鉄客車よりやや浅いので真ん中を平面にして1プレート低く。且つ歩み板でアクセントつけています。

 で、先にモハ2017という難題仕上げた直後だったので、「客車は楽♪」という感じ。国鉄客車の雛形自体は先に造ったスハ44系(スハフ35やスロ54等)と共通ですし。

 それでも、ダークグリーンのボディは組み上がってくると何か感慨深いものが。


 台車は……適当。登場当時は木造車譲りのイコライザ台車であったものを後に新製台車に替えたとあるので、どんなものかと思いつつ何も考えず、TR47ふうに。
 実際は気動車(キハ55等)と同じ軽快な台車だったらしいので、何時か振替をば。

 車端部は個人的趣味でテールライトは片側のみに。Φ1丸プレートは裏面使うと標識円盤っぽく見えるもの。
 そして、テールマークというか、後サボを提示と。


 反対サイド。
 客ドアは前のみ入れて、後ろのドアは「開状態」という設定です。面倒くさいドア2つ造らずに済みました(笑)。手抜きのイイワケはともかく、電車区間でもドア開けっぱで走ってく旧型客車って素敵じゃありませんか? そのうえ、最後部の貫通路は鎖2本掛かってるだけの吹きさらし。あの開放感……。



 窓の大きな電車モハ2017が牽くと、「客車」の違和感が際立つ。

 頭端式ホームの難波駅では電動貨車が方向転換の入換してたとか。それでもホームには推進運転。上野駅のように旗振って。
 それは、南海鉄道がかつて「汽車」だった時代を偲ばせてもくれた筈と。

 南海鉄道や、今なお夜行列車が臨時で存在する東武鉄道辺り、「電車」と「汽車」の端境を感じますよね。


 引っ張る電車、2001形はもう1両はほしいところ。
 軽快な2017号とは対極的に重厚な雰囲気の初期車あたりを……。

 あと、国鉄線内の情景を考えると茶色の荷物車、青い普通座席車(オハ35辺り)、そして青い寝台車(オハネフ12?)も欲しくなる。引っ張るのは既存作のDF50でOK。

 あ……先に文字通りの「イロモノ」から手を付けてしまっただけで、このサハ4800をベースにスハフ42とかオハフ33、或いはスハ32といった「ありふれた」旧型客車を作れるのですね。大量に?

 夢、広がります。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】レゴ艦船オフレポート3:帆船・軍艦……「ブラックパール」「大和!」「大艦隊!!」



 前回記事こちら
 レゴ艦船オフレポート2:その他系……も濃い。「戦車・艦むす・東方・電動!」
http://legotrain.seesaa.net/article/430892218.html
 レゴ艦船オフレポート1:鉄道系。「はまなす」に「緑一色」?
http://legotrain.seesaa.net/article/430847022.html

 いよいよ本陣、帆船及び軍艦です。
 トリには超絶大物! 最後まで読まれますよう。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 みんな大好きベルビルな小舟から眺む、大帆船団。
 顔さえ見えなきゃベルビルって可愛いの♪ 顔さえみせなきゃ!


 上の写真。全段にピン合わせるとこんな感じ。
 どっちが迫力感じられるかしら。


 一番手前がTary様の「サンタマリア」。美しく、そして控えめな装飾が上品。

 船体ベースはレゴ社公式ですが、ここに美を与えることが出来る! トレインベースに美を求めるのと同じことなのかも知れません? レゴン様の作品も同じ傾向ですね。
 無論、自作船体にも別の価値はあります。でも使えるものあるなら其処をベースにするのも「あり」と思わされます。
 

 レゴン様の……。
 この大物まで「船体ベース」使っているのは驚きです。
 最大限に肉増し拡張しながら、でも、美しい。スマートで力強い。

 配色も上品でリアル系……といえましょうか。船尾楼は派手ですけど。

 なお、個人的意見では有りますが、帆に関しては自作は正義だと思います。
 あと近年の製品だと省かれがちな「索」も大きな効果を上げますね。極めるのは難しいでしょうけど、美は追求したいもの。


 こちらは エド様のブラックパール号。
 やはり船体ベースへの盛り上げで実現。重厚な「戦う船」としての重みを加える。
 
 帆は製品のモノのようですが、その多くを畳んだ状態というのも味わいのあるものです。そして、「索」が。


 以上を別角度より。
 会場の雰囲気と相まって「レゴに見えない!」。

 高さがあるので絵になる題材ですし、レゴの海賊系が出るたび話題になる背景が理解できたような気がします。(現行の)製品はしょぼい?
 ……いや、そこに「盛って盛りまくる」のは鉄道系も同じことですから。そこに芸術的大作が生まれる。


 両方共、甲板には1x4等のタイル敷き詰めて。
 製品はその辺省略してるんですけど(苦笑)、幸いにも1x4タイルの新茶は廉価な部品です。焦げ茶もそれほどは高価ではない。ここがドレスアップの基礎なのかも?


 ブラックパール号の内部断面。索の取り付け方もわかります。公式船体ベースは斯くの如く。側面の傾斜も決まってます。

 丸のこ部品を滑車に使っているのですね! あとペグの使い方も納得。


 船尾楼周り。上品で、そして丁寧な作りが窺えようと。


 そして、艦船篇。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月08日

【鉄道作品日本形】南海電鉄 2001形2017号。大きく、美しく(……複雑に)。


 南海電鉄2001形(wikipedia)は昭和初期の、関西私鉄の弩級電車の一つ。
 20m級の鋼製車。大重量になってしまうのは大馬力で補う。200馬力x4! 後世の新幹線0系なみの大出力。
 重厚なボディ。2ドアクロスシート。

 昭和4年から戦後まで製造が長期に渡ったため形状のバラエティが多い。中でも1936年生まれの2017・2018号は大きな窓が実にエレガント。形状としては後世まで貴志川線に残った1201形の同時期の製造車に近いのですが、あちらは手頃な中型車でしたから印象は結構異なるもの。
 2017・2018号は大きく、美しい電車でした。

 その後の増備車は時制を反映してか、窓の小さな重苦しいスタイルに回帰していきますが。

 2001形は1972年の昇圧には耐えられず、1970年までに全車廃車。
 ただ、あの時代の弩級電車たちは他社でも、概ねその時期に引退を迎えています。大きさゆえに、生き残れなかった。
(阪急920形だけが1980年代まで生き残ったのが例外)

 塗色はずっと濃緑色。但し1960年代半ばから濃緑+薄緑のツートンカラーに改められる。全車廃車までの短期間の塗替えは全車には及ばなかった模様で、肝心の2017・2018号が新塗装化された記録はありません。

 ただ、明るい新塗装はきっと2017・2018には似合ったことでしょう。



 南紀直通のサハ4800の牽引車は絶対に2001形の中でも2017・2018号と決めていました。
 それも末期に存在したかもしれない?ツートンカラーで。

 制作難度。ムダに高まるのは覚悟の上。
 何が面倒かといいますと唯でさえレアな緑灰の中でも特に希少な1x1プレートが使えないこと。窓の上部を表現するのが無理。
 でも、ポチスロなら緑灰でも出回りは良い。

 それ故の
 車体下半部:順組
 窓まわり:横組
 窓の上から幕板:逆組
 雨樋から屋根:順組

 という、ベクトルが4回も変わる組み方となりました。
 まぁ普段の電車の組み方でもベクトル3回変わる組み方なのでプラス1回といえばそれまでですが。

 寧ろ、車体下半部も逆組にせざるを得なかった前面の方が面倒でした。というのは南海のあの時期の電車は「小さな垂れ下がり(ミニスカート?)」があり、それを再現するのはプチスロがベストゆえに。

 前面造形そのものはいつもどおりの内部クリップ留めです。
 オレンジのΦ1タイルは、前サボのつもりでしたが些か目立ち過ぎかも……? 紀の国へ向かう電車故に、明るい橙はありかと思ったのですが。


 大きめの窓は、何時もの旧型電車より腰板を1プレート低く、窓を1プレート分高くすることで表現。
 全長は31ポッチ。やはり、国電並みの寸法と。あぁ、堂々!

 内部補強のたぐいは多いのですが、なるべく茶色にして、ニス塗りだった車内を意識させるようにしました。大きな窓だったので外からも内部チラ見えのことも多かったでしょう。
(余談:無垢材にニス塗りは今でこそ豪華に見えますが、1960年代までは一番安い素材でした)


 非パンタ側より。9vトレインモーターはルックス的に今時の電車ビルドには辛くなってきましたね。銀色の車輪もそろそろ気になる。
 ある程度の長編成なら中間車にさり気なく組み込んだりも出来るのですが、単行電車だとこの辺は難しいのです。普段の「飾る用」はモーター外してダミー台車にしておきましょうか(笑)。

 なお、床下機器は割と適当。
 昔の電車の常で、片方は抵抗器並べ、反対側は制御器らしいものつける。余裕あれば空気系も……といういい加減さ。ここはコストと強度優先ですね。
(で、今の電車は……箱つけるとそれっぽく見えるw)


 同じ時代の名優 11001形との並び。
 緑色の、2扉の特急・急行が行き交ったあの時代……。難波駅には立派なアーチ屋根もありました。
 いつか、そんな駅に並べてみたいもの。

 今後の展開としては、この2001形は初期型もまた別の魅力ありますし、南紀直通列車牽引用としては1両では物足りない。もう1両ほどダークグリーン1色のを頑張ってみたいと思ってます。

 また、2017・2018を思いっきりショートにすると高野線用1251形になる。そうなると、この時代の高野線特急の再現も(流線型!)。
 ぎりぎり残っていた木造電車 電7形の残党だって気になる存在。
 凸型の電気機関車も忘れちゃいけません(以前造りましたが全面リメイク!)。


 あぁ南海沼……。 これからも浸ってみたいと思います。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】レゴ艦船オフレポート2:その他系……も濃い。「戦車・艦むす・東方・電動!」

 12月5日の艦船オフのレポート続きです。
 今回は「陸」「空」そして「キャラクター系」を。

 肝心の艦船関係、次回のお楽しみですよ。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 先ずは豪華な?会場全景。川崎国際交流センター。レセプションルーム。

 豪華なだけでなく、いわゆる「会議室」よりも遥かに広い。この面積の会議室は意外とすくないですよね。
 また、借りられるテーブルに丸卓が多いのも印象的です。厚手の絨毯は落下事故に対して若干の防御耐性もありましょう。

 交通は元住吉駅から徒歩10分ほど。カート牽いて辿りつけたので十分に許容範囲。駐車場もあるようです。

 ……思わず、将来トレインなどのオフ会運転会にも使える可能性を考えてしまいました。

 なお、参加人数に対して余裕を感じるのは天井の高さも大きいですね。想像以上に広々をを感じさえます
(え、PFトレインには不利ですって……?)

 冗談はともかく、作品をゆったり眺められる環境は貴重なものでした。


 円卓に並ぶ 戦車! 戦車!! 戦車!!!

 巷で現在進行中の「戦車ブーム」(某劇場版)の影響もあり?、このたっぷりな並びです。装輪装軌、過去現代、実在架空と交じり合う。
 この写真のは主にポポ様の現代型架空系ですね。

 平面に立体(1/144模型)の資料を多々用意され、戦車談義盛り上がって居たようでした。


 個々のモデルにコメントできないのが申し訳ないです。


 支援車両も魅力的ですよね。


 bikkubo様のはモロに戦車道系か。サンドブルーの戦車は多分サンドグリーンの電車より難易度高いかもしれません。

 どなたかわかりませんが、6幅軽戦車は真似たいスケールです。


 艦船オフですから当然艦むすも対象です。HF様の作品総集合。
 HF様は1/300スケール艦船も手がけておりますので硬軟両方。


 こうして並ぶと迫力ある……。基礎的な部分は共通化しつつも(=世界観が揃う!)、個々では特徴を抑えてます。ディフォルメ上手い。


 同じくHF様で空モノも。大きいのも小さいのも。
 ミニモデルは編隊組ませたいものですね。


 別の方かも? ミニフィグスケールの軍用機。このジャンルも定着してきた感。
 過度に大きくせず、ミニフィグ比で適度な大きさに抑えているのが嬉しい。

 レゴって小さくまとめるのも案外難しいのですよ!?
(いや、大きいのは大変ですが、そのへんは次回の艦船編でたっぷりと)


 空モノ、更に。作者不詳で申し訳ないです。


 マイクロ・ジオラマモデル。「三笠」(三笠記念公園)の大小。
 奥のがHF様、手前のはかもなん様の。どちらも特徴をおさえています。噴水や記念塔や、更にはD51形貯水槽まで再現されています。

 このスケールの船舶ディスプレイモデルも憧れます。


 艦船というと宇宙艦船も!<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月07日

【イベント】レゴ艦船オフレポート1:鉄道系。「はまなす」に「緑一色」?



 折角の艦船オフなのに鉄道系はどうかという気もしますが。一応「鉄道」ブログですのでこちら優先ご容赦を(笑)。

 あと、意外と関東はアクティヴなトレインビルダーでオフ会に出てこられる方が少ない。
 造ってる方は少なくないのですが、休みが合わない等の理由で動かれない方が多いのはちょっと残念なのです。

 あぁ、少しでもファンが増えてくれると良いのですが。
(関山独演会は嬉しくないぞ!)

 それでもまぁ……のびのび楽しめました。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 全景。背後に大海原を眺む。絶好の配置。9vで複線。
 走らせているのは客車全て繋いだ珍どこ状態。EH500にモータ2個。次位のスハフ14にモータ2個の4M体制。この程度の長さは余裕でした。


 珍どこですが、思ったほど違和感はない?


 それはそうとEH500+「はまなす」。やってみたい組み合わせが今回叶う。
 実物でもJRFのEH級+客車列車。いつか実現してほしいものです。


 正調「はまなす」。EH500の貨物列車と並走。

 bikkubo様の無蓋貨車はいつも助けていただいています。シンプルながら出来の良い欧州系高側無蓋車で、使い勝手はとても良い。何時かソ連電機でも造ったら牽かせてみたいなぁと。
 ソ連(ロシア)の貨物用電機もEH級は多く、気になる存在なのです。


 拙作新作。南海2001形とサハ4800の南紀直通列車。
 車両詳細は別記事で。


 1972年まで運行されていた、私鉄電車が国鉄風の客車を牽くという珍奇な編成。電車が客車を牽くというのは瑞西辺りでは当たり前ですが、日本では定着しにくい運行形態だったようです。
(制御引き通しの有無程度で、電車の付随車と客車って、実は大差のないシロモノなんですが。電車から客車に、或いはその逆の改造例は数多)
 
 南海サハ4800はスハ43の南海版。濃緑の国鉄風客車という珍車。


 ありえなかった組み合わせですが、青大将編成に組み込んでみたら……意外と似合う(笑)。


 隼様のDD51とサハ4800。機関車が赤に、客車が青か茶なら「定番の組み合わせ」ですね。DD51は動力系不調で、今回はダミー化されたとのこと。強度不足があるようです。


 大艦隊をバックに。


 自然に、遠景の海を意識した<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】2016年新製品 テクニック篇/今買っといたほうが良いお買い得/今夜はサイバーマンデー

 テクニックは既に2016年の新製品が予約開始されています。1月15日発売。
 年初投入の品は大物電動系は少ないのですが、今年はでっかリヘリモデルが。なんと二重反転ローター! 無論、電動。


 42050のドラッグレーサーも珍しい題材ですよね。ある方いわく「初音ミクのステッカーでも貼れば痛車になるよね」。あぁそんな雰囲気でもあります。



 現状ですべて「定価」ですが、Cityとかのことを考えると何らかの動きは期待できそうです。28%off辺ならキャンセルする必要もないと思うのですが、如何に?
(いつものことですが「予約商品の価格保証」あります。来たれ神風![瞬間最大風速的な値引率w])





◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 さて。
 2015年末はクリスマス前にレゴが世界的に品薄に……とか報道されてましたので、世界的には軽視され得がちな日本市場はやばい……とか思ってましたが、CityとFriendsとCreatorに関しちゃ割と優遇してもらってる気がします。というか、売れるからこその傾斜配分なのでしょう。
(逆に版権系は日本は弱い……と判断されてるんじゃないかと思うのです)
 今回は優先順位高そうなところで、テクニック大物とCreatorと、Cityトレイン系!


 先ずはテクニック大物から。
「42043 メルセデス・ベンツ アロロス」は定価32377円に対して現在22552円。
 31%off。外税のお店で買うより安いはずです。

「42030 Volvo L350F ホイールローダー」は定価31018円に対して20707円。33%offです。これ以上は厳しいか。2014年製品なので市場から消えるのも遠くは無いでしょう。

 ※:以上の定価は「レゴ系」様の情報です。


 Creator定番。クリスマスプレゼントにも最適?
 意外と実力が評価されていない感の否めない「31038 季節のコテージ」は36%off 5134円。ハウスクリエイターの文脈で見ると微妙ですが、純粋に部品としてみると?

 大人気のF35ステルス? 「31039 ジェットプレーン」は33%off 5709円。



 超絶良作の31035 ビーチハウスはなんと41%off 2218円。
 複数購入で大きな家を狙うのも有りでしょう。この価格なら。セットの基礎体力は大変に高いです。

 微妙と言われた31036も34%off 3563円なら……。灰緑入ってるのは良いんですけど柱状部品のみなので「使えねぇ」という。

 31025 マウンテンロッジは37%off 3908円。岩などとの地形と家の組み合わせが面白い。意外とポテンシャルは高い……? ちなみに絶版間際でもあります。

 部品取りに強い! 31034フライヤーロボットも39%off。1818円。
 


 Cityトレイン系。
 動力部品一式(7000円相当。輸入とかすると送料とか加味で)に、レールと付随車足回り2両分がセット(3700円分)と考えたら如何でしょうか? そう考えると激安? #60051 ハイスピードパッセンジャートレインは42%off 10798円。
 いや、白のブロックや2x2パネルスモークとかあると便利ですよ(苦笑)。

 ある意味、目玉。

 2015年新製品の「60098 パワフル貨物列車」が40%offになっています。割と強気な価格設定のイメージだったのに。14853円。出来の良いホッパ車とこれまた出来の良いホイールローダが入ってること思うと物欲刺激されましょう。というかトレイン最初の方に#60051よりお勧めできますかも。

 普通に良作とか言われてる#60050 トレインステーションも41%off 4427円。

 割高価格でドン引きした方も多かった#60097 レゴシティのまちも38%offなら手が届くか……? 16826円。City系の基礎体力は付きそうです。


 そんなわけで「60098 パワフル貨物列車」でレゴトレイン、初めてみませんか?
 あと、60051で動力系増備、してみませんか?

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 さて……。

 2013年は神的な内容で、2014年は「肩透かし」だった(苦笑)、amazonのサイバーマンデーセールは今夜23時ころからです。

 一応チェックして、良い物あれば貼ってく予定です。
 過度な期待はしないで下さい……?

 
<12月7日 23:40追記>
 やっぱりダメっぽい。 サイバーマンデーはレゴ分皆無です……。通常品のお買い得を狙いましょう(笑)。トレイン系の40%offは下手なセール価格ですし。
 
posted by 関山 at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月06日

【鉄道作品日本形】南海電鉄 11001形。貫通・湘南。どちらがお好み?


 先に試作品を上げましたが、今回2+2の4両が完成した次第。

試作品:南海11001形 前頭部を試作(灰緑はキツいよ!) 

 南海11001形。後世の1001系。
 南海初の新性能車として1954年から製造。無論南海本線の急行・特急用。20mという国電同様のロングボディ。転換クロスシートと、それに合わせた小さな窓が並ぶ。
 初期車は丸みの付いた妻面で貫通型。
 そして1956年以降の後期車は前面2枚窓の湘南フェイスとなり、かつ張上屋根に。
 初期車と後期車、どちらかを選ぶことの出来ない魅力!

 しかし、1972年には昇圧に合わせて初期車をすべて廃車に。
 後期車で6両固定に編成を組み直して、機器更新と冷房化で1001系に改造。余剰の後期型先頭車は京福福井支社(現 えちぜん鉄道)へ譲渡。

 1001系は特急に専用されたものの1987年には引退。
 京福福井への譲渡車はその後も長く活躍続けましたが、えちぜん鉄道への移行時に廃車されています。
(京福時代に乗車・撮影したことがありますが、ワンマン化によるドア移設などで形状が崩れた後にもかかわらず、美しい電車でした)

 なお、21001系という高野線用の「妹分」もありました。足回りが山岳線用に別物で、且つ全長が短いので若干印象は異なります。
 こちらは譲渡先で未だ健在です(大井川・一畑)。

 
 実物についてはこちら(wikipedia)
 実物画像はこちら(google) 都会の電車ゆえ、当時のファンの記録が多いです。

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 初期車の2両編成。
 丸みの付いた前面は何時もの「3面折妻」で表現。ヒンジが使えないので(この色のヒンジプレートあるわけ無い)、内部でクリップ留しています。え、この色のクリップもない? L形のプレート使って内部への飛び出しにクリッププレートつけているのです。

 造形そのものは貫通路・貫通幌がある分少し楽。
 貫通幌は前面のボロ隠しになってくれます。

 前面窓は実物の印象は正方形に限りなく近いのですが、それを再現しようとすると左右の窓柱を細くしないといけない。
 それもそれで印象が変わってしまいますので、ここは窓柱の太さを優先した由。


 全長は自分標準の32ポッチ。国鉄車両などの20m級の長さに揃える。
 側窓は車端部で1個づつ。ドア間で4個を省略。それでも「長さ」は感じられるもの。
 初期車の特徴である側雨樋は最初は黒や新灰での表現を考えたものの、どうしてもしっくり来ない。コスト承知でここも緑灰です。

 台車は軽快な印象な新型台車なので、それっぽく線を細く造ってみました。
 床下機器は適当・手抜きでも抵抗器を並べておくと昔の電車らしく見えます。


 屋根上は歩み板を1x8タイルで表現。車体との間の微妙な隙間が精細感を出す?

 屋根端に45度角スロープ使いたかったので前面は雨樋省略、ここは割り切り。


 編成の反対側より。旧灰の45度角スロープがたまたま見つからず、一時的に旧濃灰で代用。連結器は前部もバッファ付標準品で済ませてしまいましたが、この年代の電車だと違和感が少ないと思うのですが……? 


 11001形初期車は運転台付きの動力車のみでしたが、前よりパンタの車と後ろよりパンタの車があり、相互に編成組んでた由。
 後には貫通型ゆえに、後期車の中間車代用になったり柔軟な使われ方をした模様。まだ組成がユニット化・固定編成化される前の電車ですから。


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 後期車の2両編成。後期車は4-5両編成で製造され中間車を組み込んでいましたが、「この色」で其処まで造るのは不可能(苦笑)。システム上は可能だった2連で妥協です。初期+後期の2+2の4両編成でも組ませたり、初期車を中間車代用にすることを狙う。

 いわゆる湘南フェイスはいつもの組み方ですが、貫通型同様に内部クリップドメで微妙な角度出しました。帯は階段上の表現以外が思いつかず。かと言って自作シールはイヤなんですよね。

 先の試作品と変えてみたのはオデコ部分の処理。試作品の45度スロープだとちょっと痩せすぎて見えたので、思い切って通常の2x2スロープに、その上にポチスロで形を整えてみました。
 

 張上げ屋根はコスト面で少しは有利な45度スロープ。歩み板の表現は初期車に合わせました。なお1001系を意識するなら、屋根中央にAU75系の集中式冷房装置がドカンと乗ります。なお11001形(京福譲渡車含む)は窓枠スチールサッシで車体と同色でしたが、1001系だとアルミサッシ化されてた由。いやそのへんはレゴじゃどうやっても再現不可能(笑)。
 台車や床下機器は初期車と共通です。これは実物同様。


 編成の反対側は後ろよりパンタの先頭車。
 こちらの前面は旧タイプの連結器つけて、貫通型初期車との連結に備える。


 湘南フェイス程度でも、仮にも流線型。
 前パンタの勇ましい感じもよければ、後ろパンタのスマートさも捨てがたい!

 なんであれ、4両編成組むと全車パンタ付きで4基が並ぶ。模型的にはちょっと大変ですが、これはこれで魅力的なのです。


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 改めて「どちらが、お好み?」

 やはり選びきれない!……無理して両方同時に作って良かったと思うのでした(笑)。

 なお、京福福井支社に譲渡されたのは湘南フェイスが3編成、貫通型が1編成。まさか実物の中古電車買うときにも「何方か選びきれなかった」わけではありますまい?
(……余剰車の関係で結果としてそうなっただけですが)


 蛇足。京福福井仕様も「リメイク」したいものです。
 当時さんざ試行錯誤した末に断念した貫通型の方も、今なら無理なく行ける! 何より白と臙脂の姿もまた魅力的ではありませんか。レゴ的には難度低いのもいうまでもありません(笑)。
 
posted by 関山 at 22:01| Comment(1) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月05日

【イベント】艦船オフでの一発ネタ。「南海の勇者」と「南海の電車」

 12月5日。レゴン様主催の艦船オフ、22名(公式)という参加者集め、盛況に終わりました。

 12月というオフ会に向いていない時期(……師走は尋常より忙しい)でありながら、この規模は相当なもの。肝心の艦船(艦娘 含)も凄いボリュームながら、それ以外の総合オフ的要素も濃いもの、望ましいテーマオフの雰囲気で有りました。

 また、濃いテーマにもかかわらず、若い方が中心というのもとても望ましい流れ。
 若い力が元気な趣味に感じる力強さは得も言われぬモノあります。
(負けるな、ベテラン勢!)

 レポートは後日詳細記事として、スマホで撮ったネタ的写真を先にお見せしときましょう。

 ※:……一眼レフ持ってきたのにSD忘れる大ドジ。現地でポポ様に借していただいたので[多謝!]、画像得られるまでに時間掛かるのです。

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 主催のレゴン様が1980-90年代の帆船(海賊船)、「南海の勇者」シリーズを持ってきてくださると聞き、無駄に上がるモチベーション。

 作ってきたのは「南海の電車」
 あぁ……ベタなネタ。座布団ボッシュート級にベタw

 でも、「南海の勇者」展開してた頃のレゴには先ず緑色のパーツが供給されておらず、できなかったネタの筈(笑)。あの頃のレゴ汽車は未だ4.5vとか12vが9vになった頃。あれはあれで良いものですが、日本形ましてや私鉄を作れるなんて誰も思って無かった時代だったのでした。

 今に生きててよかった?




 つい勢いに乗って造った「南海」は全6両

 もとから制作予定のあった11001形を2両+2両。そして前から作りたかったけどなかなか手付かずだった2001形(2017号)+サハ4800もこの機会に勢いで。
(ただ、以前造った電気機関車の復活は間に合わず)

 すべて1972年の昇圧前の顔ぶれ(苦笑)。だって昇圧後の南海は4ドア通勤形ばっかりで詰まんないんだもん(問題発言)。

 でも、何時かラピート(赤/青)とも合わせてみたいのです薬師山様sauseiji様!


 あの時代の「製品」って濃厚でしたねぇ。貴重なコレクションに感謝。

 ところで。
 南海が黒ひげ海賊船なら、ライバル提督軍は阪和電鉄(国鉄阪和線)か……?
 脇役ロンゴ族は貴志川線(和歌山電鐵)? 今は猫神様を崇めているに違いない(笑)。


 レゴ「南海の電車」シリーズに関しては後日記事展開予定。
 乞うご期待♪
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする