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2015年11月30日

【作品紹介】Mcmug様の沖縄都市モノレール1000形電車(製作中)

 モノレールつながりということで、この作品も!

 brickshelfより

 ひだか式……と思われます(違ったら申し訳ないです)。
 
 沖縄唯一の鉄道ゆいレールこと沖縄都市モノレール。システムは北九州・大阪・多摩同様の日本跨座式なのですが、どこか雰囲気が違う。かっちりした通勤形というよりはちょっと緩い感じがある。でも、浮ついた感じではなく確固たる公共交通。

 この作品製作中ではありますが、そんな雰囲気が伝わってくる。
 実物も可愛い2両編成。


 前面の流線型を強調した表現。シンプルながら、未来的な感じというか可愛さが出てきてますね。
 京成の線路上なのは、何時か二重高架を狙って居るのでしょうか?


 brickshelfアップ以来、続報がないのですが、完成が楽しみです。
 JAMクラスの催しなら、複数作者による「ひだか式」が並ぶ・行き交う……という情景が実現するまで、もう一歩のところにまで来ているのですから。
 
posted by 関山 at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】12月19日(土)「大阪モノレールつながりフェスタ」ひだか式モノレールと阪大レゴ部参加

 詳細は、大阪モノレール公式を御覧ください(PDF注意)
1.開催場所
 セルシー1階
 セルシー広場大阪モノレール千里中央駅下車
 徒歩1分、北大阪急行千里中央駅下車すぐ

2.開催日時
 平成27年12月19日(土)10時〜16時
 ※観覧・参加無料

3.イベントコンセプト
 沿線地域の“魅力発信”と“つながり

 レゴ関連では、9月の催しに引き続き

大学等ブース
(1) 大阪大学レゴ部による作品展示
(2) 日高式モノレール走行展示

 が行われます。無論、ひだか様も参加です!


 さて、注目は今回に合わせて新造の「大阪モノレール 2000形」。




 ひだか様としては初の実在車両モデルのモノレール列車となります(ひだか式での実在車両はrokuchakuma様の同じく大阪モノレール2000系と、あとmcmug様の「ゆいレール」が既に有りますが)。
 それも4両編成。精彩さや雰囲気の把握は「流石!」

 2000系……側窓の形状と全体の円やかな雰囲気から2000系と判断……は、傾斜させた前面や横組の側窓、カーブスロープの屋根。近年のトレインビルドの方向をすべて採り入れてる。制作は大変とお伺いしましたが、精密でリアルなスケールモデル的雰囲気はきっと人気を呼びことでしょう。

 側帯の青と赤が入れ替わる部分の処理も綺麗。0.5プレートを垂れポッチで埋めてる由。側ドアは0.25ポッチずらしで凹ませていますが、内部に機器がぎっしりのモノレールでは見た目以上に苦戦されているのでは……?

 床下は走行周り(支持輪周り)の覆い方がリアル。

 でも、よく見るとひだか式の特徴もちらりちらりと感じられる。
 あのフォーマットの中で、ここ迄リアルを追求することが出来るのか……。改めて、高いポテンシャルを感じさせられる規格なのですね。
 なによりモノレール(アルヴェーグ式及び日本跨座式)が既にバラエティや歴史を追求できるほどの存在にもなって久しい(例えば大阪モノレールだけで1000系と2000系の2形式あります。古い1000系の方は角ばってる印象)、プロトタイプを選ぶ楽しさだってありましょう。

 モノレールビルドもよりいっそう盛んになること。
 その前に、催しが「また」成功すること、願っております。
 
posted by 関山 at 18:59| Comment(1) | TrackBack(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月28日

【イベント】K.matsubara様の立命鉄研展示(2015 11/15)の動画レポート 必見!


 問答無用の動画です。なんと15分。しかし巧みに編集されているため冗長な感じはなく。引き締まった作品。

 動画ならではのすれ違いや追い越しの迫力。そして蒸気機関車の動き。最後の方にはK.matsubara様の蒸機作品(s3/6にグラスカステン)の走行シーンあるのも見逃せません。

 また、カント付きの大カーブに高速運転という、今回の大レイアウトならではの凄みも凝縮されていましょう。
 キャプションもあるので、誰の作品かもわかります。





 まさに 「行き交う」。
 ワイドな複々線の魅力を伝えきる。ICEやAPT-Eが結構なスピードで飛ばしていくのも迫力十分。


 大好きなシーンです! EF81の自動車専用貨物列車と、クモヤサンドイッチの103系のすれ違い。更に1本絡んできますよ。




 行き交う北陸特急。動画は長大編成をより魅力的に。


 名鉄祀。吊り掛け音や初期カルダン車の音を脳内再生フルオート♪


 エースくんによるひだか式モノレールの走行。スムーズです。


 トリはk.matsubara様の精密蒸機モデルで。3列車行き交うシーン。


 ユーモラスに、煙を上下させて……。動画映えのする作品です


 8幅フルサイズ機の走行。得も言えぬ、重み!

 見事な撮影と編集、有難うございました!
 
posted by 関山 at 13:38| Comment(1) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】1103 S.p.A様の札幌市交通局 雪10形「ササラ電車」強く、可愛い!

 この種の電車が活躍する季節に突入しました。
 ササラ電車はご存じの方も多いと思いますが、北海道の路面電車事業者では欠かせない軌道用除雪車。電動の刷毛で雪を吹き飛ばす独自のものです。
 札幌・函館の他、かつては旭川でも活躍していました。
(路面電車の除雪車は、高岡でも別仕様の近代的なものが使われています。新潟・福井では電動貨車にプラウをつけたものが使われ、後者はなお健在ですね)

 稼働が今も多いのは札幌で、従来の雪1形(木造車を1970年代に鋼体化したもの)だけでなく、1999年製の最新型 雪10も導入されています。モータなどは古いものが使われているそうですが、これは負荷への耐久性が高いためだとか。昔の機械は頑丈!


 他の作品と合わせた8幅リアル系。遠目に見たら、いや近くで見てもレゴに見えないプロフィール。
 他の旅客電車たちよりも、一層その作風の特長が顕れているようにさえ思えるのです。以前製作されていた極地用の車両たちに通じる要素も有りましょうか。「極限ではたらくくるま」の魅力は同じでしょう。

 「8幅」と記しましたが、その大きさゆえのメリットをフルに駆使しまくった感じはあります。10幅相当のモデルさえ凌駕するというと大げさでしょうか。

 しかし、8幅というサイズは「鉄道模型」として、走行性能も追求できるギリギリのサイズでも有ります(此れ以上大きいとトラブルも……)。その意味でも一つの究極。

 また、前にも触れましたが、路面電車系の場合は「腰高」にならずに済むメリットも大きい。鉄道模型に例えるなら、Nゲージ(9mmで1/150)の台車や動力をHOナロー(9mmで1/87等)に転用した場合に通じます。このモデルでも車輪部品は通常のレゴ規格品ですが、足回りが小ぶりに見えるという効果を得てますね。
(逆に言うと、6幅での路面電車は多くの妥協を伴います。普通に作るとえらく腰高になっちゃいますので。……この辺の話は自分の作品で語ることにしましょう)

 普通に車体を見ても、前面窓の微妙な傾斜。横組による細いピラー。
 ボンネットの斜めも含む高度な造形。
 「ササラ」はグリルタイルを見立てるという名案。
 回転灯やライト類、また先端のバー(見切り用?)といったディテール。

 これ以上何を! と言わんばかりに妥協なきモデルに見えますが、現地点での妥協は3点あるようです。

「手持ち部品の関係で、車体色がオレンジではなく黄色に」
 違和感はありませんが、実物はやはりオレンジですね。ここは改良考えてられるそうです。

「前面窓の旋回窓表現。Φ2のクリアレーダーディシュを貼ってる」
 已むを得ぬところでしょうか。自分の意見としては、この手法も「あり」に思えます。何よりルックスは最高ですから。レゴのシステムを守ることは大事だと思いますが、システムの奴隷になっちゃいけないと思うのです。

「ササラの回転はオミット」
 駆動・電動化は最後まで考えられたと聞いておりますが、可動機構を内蔵するとどうしてもスタイルへの影響が出てきてしまう……とのことです。ゴムベルト駆動ならなんとか内蔵できる可能性もあるかもしれませんが、それも検討されたのかも知れませんね。

 ギミックと外見は時に相反しますので、勇気ある省略も時には必要でしょうか。
 
 

 別角度より。「ササラ」の裏側の表現に注目。動力伝達部か、角度調整用のシリンダーかわかりませんが、見事な作りこみ。
 電動ギミックを優先すると作りこみにくい部分でしょうか。

 走行用動力はPFトレインモーター。
 8幅と云っても小さな車体です。PF機器の搭載も大変なことになるのでしょうね。ササラ電動化はその意味でも難しい?


 真正面より。「ナローゲージ」感も含め、このスケールのメリットを訴えてるかのよう。


 「いざ、試運転へ」。重い空が、この車両には却って良い効果をあげていましょう。派手な色も頼もしく思えます。


 野外撮影のテクニックと、最大限に実物っぽく見せる被写体深度に構図の良さ!
 鬼に金棒。そして、足回りの軽快さを再認識させられます。

 8幅故に小ぶりというか、きゅっと引き締まった足回りに見えるのですね。それがこの車両の力強さでもあり、ユーモラスさも引き立ててると。「強く、かわいい!」

 既に製作進んでいる札幌市交通局(札幌市電)の世界観をより強化する1両。
 今冬の活躍が楽しみです。
 
posted by 関山 at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月27日

【イベント】BKC2015 鉄研展示レポ5 日本形…私鉄系「誰も踏み込まぬエリア……」

 この連載記事、何某のカタログみたいだ……という形容を使いまくってきました。「メルクリン」に「リマ」に「関水金属」。

 今回日本の私鉄形中心ですが「グリーンマックスの……」という表現がちょっとしっくりはこない(笑)。なんでかというとあのGMも(敢えて付記すれば鉄コレにマイクロエースも)関西私鉄や名鉄は苦手とされてる感が有りますので。

 すべてが手作りのLゲージ、自作の障壁が低い?が故に、普通に製品になってないような題材も余裕で揃ってしまう。もう誰も踏み込まぬエリアまでLゲージ化されてしまう。

 そんな楽しい? 私鉄形の時間!
 なお、拙作は持ち込めず。私鉄系の新作無かったので。……でも京阪1900形は持ってくればよかったかも。エースくんの京阪8000系と揃いましたから。
 あと阪急2800系で薬師山様0系とのバトルとか……?

 それから、現在製作中の南海11001形があれば良かったのですけども。でもあれは立命鉄研展示でやる気励起されたからの企画ですからね!
<前回記事>
BKC2015 鉄研展示レポ4 日本形…JRと新幹線「フル編成が引き立つ舞台!」
http://legotrain.seesaa.net/article/430207031.html
<それまで記事へのリンク有>

◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 いきなりですが、「撮影用背景」がMugen様の500系です……。
 なんて超絶豪華絢爛な背景なんでしょう(笑)。

 本題に戻すと、Dyson様の名鉄3600形+3900形+800形。AL車の7連。最盛期は8連組んでましたからねこんな電車が。しかも昭和が平成に変わる頃まで!




 その編成の別アングル。ごちゃまぜ感堪りません。ここも7300系とか入るとカオスで楽しいので何時か期待しています(笑)。


 こちらは同じくDyson様のSR車の4連。5200系が5000系挟んだ4連。
 SRも増車してなおカオスな編成美、期待したいものです。


 エースくんパパ様の近鉄特急8連。Ace+ビスタ。
 相変わらず豪華背景。薬師山様の0系新幹線……。

 そういや新幹線と近鉄特急ってライバルでも有り補完関係でも有りますよね。
 そもそも、新幹線の遠い先祖の一つは参宮2200系でもありますし。あの時代の弩級電車高速運転があってこその新幹線なのですから。

 あと……鉄橋越しに見える「向こう」もまた凄い。名鉄待機中。




 エースくんの京阪8000系電車は8連のフル編成!に。
 「テレビカー」にダブルデッカーも組み込み。水準も上がってます。


 名鉄と近鉄。


 おなじみ、撮影タイムに。近鉄名鉄京阪叡電。題材が個性的なら作品だって個性的。

 はるか向こうに見える白い電車は……?<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】Dyson様の名鉄2300系+1700系。名鉄の血筋? カオス編成

 同じ題材、以前エースくんが手がけておりました。
(シンプルながらも、特徴とらえた作品!)

 このたび、名鉄ビルダー?なDyson様が再挑戦。先の立命鉄研展示に合わせてのお披露目。
 名鉄2200系(含2300系及び1700系)電車は2005年から導入されている、「特別車+一般車」の特急車両。空港輸送と言うよりは全線の汎用型という位置づけの模様。
 特別車が2ドアないかにもな優等車で、一般車が3ドアセミクロスシート車。
 全車新車の編成(2200系)のほか、1600系改造編入の特別車1700系+新造一般車2300系という編成もあり趣味的には興味深い存在でしょうか。

 全頭部の形状は特別・一般とも共通。というよりミュースカイ2000系と同等同系というべきでしょう。色違いの特急車というわけです。
(前回記事から転載)

 先のエースくんの作品は全車新造車でしたが、こちらはマニアックな「1600系改造編入の特別車+新造一般車」をモチーフにされています。


 一般車側。前頭部おでこ部分のカーブが美しい。
 なめらかなモノボリュームな造形に成功されておりましょう。前頭部屋根肩の赤ラインの丸みは大胆にも隙間上等での再現ですが、成功しています。というか隙間は目立ちません。
 前頭部が垂直でも違和感のない形状ですが、なんとかして方向幕の辺りから屋根カーブ始める事が出きたら(貫通扉も屋根カーブに上端が含まれる)更に雰囲気が出てくる?

 とはいえ現状でも成功しています。

 側面は申すことなし。車体断面、実物がガチでレゴの45度スロープで造った様な形状してるのですね(驚。
 3ドアにしてはゆったりした側面なのも実物の印象に近いのです。




 特別車側。短命に終わった1600系特急車の改造車。
 まず「G」のエンブレムが素晴らしい。金色表現はクリアイエロー。これはこれで華やかな感じがします。

 さて、前頭部は見事なまでに「改造編入車」らしい違和感に満ちてる(笑)。
 スマートな一般車側に対し、ちょっとごつくちょっとツリ目。おでこだって角ばってる。なにか違う感じがよく顕れておりましょう。幌枠と貫通扉の目立ち方も印象的で、桟板もこの車の生まれを語ってるかのような。

 でも、これはこれで有り!
 側面は横組窓で特別車らしさが強調されています。無論、屋上機器が一般車と特別車で異なるのも再現されてる由。ツルツル感が屋上機器のみで、メリハリ効いてる感じ……個人的には好きな表現ですね。


 この名鉄2300系+1700系は「往年」を彷彿させるというか、既に別ベクトルなカオス編成ですが、それを更に補強?するのが一般車の増結。

 3100系とは混結可能らしく、この編成は実在したとか。
 増結側はエースくん作品です。垂直に割り切ってるのになぜか丸く見えるという、好ましい前面表現ですよね。
 
 名鉄……まともになれないサダメなのでしょうか(笑)。
 いつまでもファンを楽しませて?欲しいものです。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月25日

【レゴ製品】2016年 新製品の詳細画像(ツッコミあり)

 TheBrickFanより。
 <City Creator Architecture Friends DisneyPrincess BIONICLE>
<sw ビルダブルフィギュア>
<ネクソナイツ>
 
 無論、気になるところだけのつまみ食いですので、全体を観たい方は元記事お願いします。語る気になれない物についてまで画像引用して迄ケチつけるのもどうかと思いますので(苦笑)。


 Architectureの新機軸。世界の街シリーズ?
 ベネツィアはARIAのサントラでも聞きたくなるような雰囲気で申すことはありません。212ピースとミニマムに纏めながら、良く要約できたと。
 このサイズのARIAカンパニーは2x2位かな……?


 ベルリン。ブランデンブルク門は過去製品より更に要約されていますが、それでもわかるデザインは流石。289ピースなのにベルリンに見える。左手前は昔の「壁」の表現でしょうか。ここだけはプリント部品か。


 ニューヨーク。クライスラービルは初のArchitecture化。
 特徴的なフォルムをうまく落とし込んでます。自由の女神はマイクロフィグ(トロフィー)ですね。エンパイヤステートビルはグリルタイルの使い方が上手いです。以前のブロック塊から偉い進歩。

 このシリーズは有りだと思います。
 他の都市も対象になっていくのでしょうか。TOKYOとかKYOTOとかお願いしたいものですが。


 ブルジュ・ハリファ。以前の評判よろしく無かった初代の全面リニューアル。
 前のはテクニック表現でしたが、今回はプレートスロープ中心。333ピースは東京の某電波塔に喧嘩売ってるのでしょうか(笑)。そういえばスカイツリーはナノでは定番商品ですよね。


 Cityは消防警察で特に期待もないのですが。
 気になる新部品が1x6x5か、1x2x5と思われる溝ありオリーブ色のパネルorブロック。
 言うまでもなく、鉄道や海運のコンテナ方面への展開の可能な部品です。

 コンテナ貨車単品でリリースしろよな。


 グアンタナモ収容所捕虜・政治犯虐待セット。
 いやアルカトラズは皆が思いつくでしょうから。レゴの警察関係は正義と悪を逆転したほうが素直に楽しめそうな気がしてきましたよ?
 
 冗談はともかく、黒と赤のバルーンが気になるところです。以前のFriendsのバルーンは白+マゼンダでしたので、新展開ですね。使いやすい色で、需要はありそうです。


 独裁政権に立ち向かう解放組織のアジトです(嘘)。
 冗談はともかく、このセットにも件の溝付ブロックが。先の刑務所もそうですが、レンガブロックケチらずに使ってくれてるのは救いですね。


 かわいい系動物シリーズ。わんことアヒル。
 特にいうことはないけど、可愛い路線継続は良し。この路線は絶対必要。


 海底探査母船。潜水艇がこのサイズにしては精細。大人なデスクトップモデルな良さがあります。渋いなぁ。


 建物系その1。海の家と山小屋って交互に出る感じ。前作は岩部品だらけでしたが今作は建物に戻った感。一見平凡かなと思いますが、平凡故に頑張ってる感じはあり。良い意味で保守的なんでしょうか。
 ログハウスとしての表現が興味深い。大量のヘッドライト部品ですよ! ただ丸プレートよりは丸タイルで丸田断面表現して欲しい気もします。
 

 建物系その2。ミニモジュール系。
 以前から画像の出ていたコーナーデリ。おそらく折りたたみ式。
 色彩的に「探偵事務所」辺りのミニ版って感じもありますね。467ピースで最大のボリューム感狙ってる。去年の玩具屋が評判割れたので、こちらも保守な路線か?
 なお、ハンバーガーではなくサンドイッチの店ですね。

 レゴで小さな町を並べるのって、現実になって久しい。
 Creatorクラスの建物って持ち運びも容易。複数セットでガチなモジュールビル造ることも可能。ポテンシャル引き出すのは読者の貴方ですよ!
(関山は買っても積んでることが多くなっちゃいました。反省)


 Friendsスーパー。
 2015年製品に「ハートレイクのフードマーケット 41108」という秀作があったのですが、もろに被る。無論雰囲気は差別化されています。身近なお店のセットが複数系統あることが悪いわけはありません。だからFriendsは好き。


 とはいえ、意外と絶版近いか?
 買うなら今です(自分もさっき買った!) 37%offで安いし。
 こっちの方がパーツ数は多いので、新作41118は低廉なライン狙ってるのでしょうね。


 普通のカフェはFriends初期にあったきりで久々の登場。前作よりも飾りアーチや看板の多用でゴージャス感アップ。これは好ましいリメイク。新定番なるか。リカちゃんとかシルバニアファミリーでも「お店」って人気ですものね。




 Friends冒険シリーズ。いつの間にかElvesに発展的解消したかとおもいきや戻ってきました。あっちが非リア向けならこっちはリア充向け? 差別化狙ってますね。
(Elves 人間側の女の子がどうみてもファンタジィ好きな非リアさんなんだもん。Friendsの何時もの5人はリア充に見えるw)


 Friendsリア充路線の極地はFriends芸能シリーズですが(毒のある意訳)、セレブな邸宅のリリースです。
 プールもあってコメントに窮する派手派手さ。
 ぎりぎり下品に堕ちてないのはレゴのレゴたる部分か……。

 597ピースという制約の中できちんと邸宅っぽく見せるデザインの切り取り方は上手いと思います。派手で浮ついてるように見えて、建物としては真面目? という。ちょっと、見逃せないセットかもしれません。

 
 ……ダメに見えて、実は見どころのある?2016年製品なのでした。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(1) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月24日

【イベント】BKC2015 鉄研展示レポ4 日本形…JRと新幹線「フル編成が引き立つ舞台!」

 前回記事こちら
BKC2015 鉄研展示レポ1 欧州系(上)「メルクリンの型録の如く」
http://legotrain.seesaa.net/article/429799477.html
BKC2015 鉄研展示レポ2 欧州系(下)「……世界の特急を集めよう!」
http://legotrain.seesaa.net/article/429886195.html
BKC2015 鉄研展示レポ3 日本形…国鉄系「関水金属の型録の如く」?
http://legotrain.seesaa.net/article/430151771.html



◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 Mugen様のオーシャンアローの続きから。


 紀勢本線集合。現役篇。後でもっとまともな集合写真も撮っておりますけど。
 汎用特急車もそんなに悪くないのかな。

 関係ないのですが、かすんでる背景がえらく豪華。


 紀勢本線特急の過去。自分にとっては「くろしお」はなおもキハ81のイメージが強いのです。1972年から1978年までのことで、381系に置き換えられているのですが。




 歴史は繰り返す……? キハ81も283系電車も「くろしお」は片方が流線型、片方が貫通型という編成だった由。いや、381系もそんな編成でしたけども。

 自分的にはMugen様の傑作と並べることできて満足。


 後でまとめて記事にしますが、「えいでんまつり」出張版も忘れがたき。
 本線横を往復運転の叡電デオ731。ちょうど本線の貨物列車と並走する。ダイナミック!

 この種の小型電車系題材と、本線系題材は意外と両立難しいのですが、こういうシーンが撮れると「頑張ってみよう」と思わされるのです。




 あおつき様の227系電車! 3両編成でのお披露目は初めて。後で別記事に。
 JRW新型電車でもmazta-k氏とはまた文脈の違う表現です。より繊細な感じがします。

 転落防止ガードは実物もそうですけど、むしろ好ましいアクセサリ。




 同じくあおつき様の「Smart BEST」。近畿車輛所有のハイブリット電車。2014年には紀勢本線で臨時列車にも活用されましたが……283系とかとの並び撮っておくの忘れた後悔! これも精細でセンス良い作品。別記事ご容赦を。
 
 なお、まちゃ様薬師山様らが持ち込まれた町並みも豪華!


 橋の上の「ディスプレイ」は151系と221系。よく考えたら時代が合わないですね(笑)。まぁ昔でもJR時代でも両対応ということで。

 高架線、実用面では独立別線方式で<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:58| Comment(1) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月23日

【イベント】BKC2015 鉄研展示レポ3 日本形…国鉄系「関水金属の型録の如く」?

 前回記事こちら
BKC2015 鉄研展示レポ1 欧州系(上)「メルクリンの型録の如く」
http://legotrain.seesaa.net/article/429799477.html
BKC2015 鉄研展示レポ2 欧州系(下)「……世界の特急を集めよう!」
http://legotrain.seesaa.net/article/429886195.html

 日本過去最大!
 11月15日(日)の立命館大学祭(びわこ・くさつキャンパス)での鉄道研究会展示。続編です。

 車両数も多ければ記録も多い。日本型の、主に国鉄系だけで結構なボリュームです。以後JR系、新幹線系、私鉄系と続くのですよ……!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 先までの欧州系から完全に車両を入れ替えスタンバイ!
 しょっぱなを飾るのは683系の更新車(左)と未更新車(右 元しらさぎ)の9連。大規模レイアウトにはフル編成が似合う。






 この日のために。薬師山様のと、拙作の青大将並び。
 
 優柔について語ると……やっぱり薬師山様のはすっきりしてる。いろいろ割りきったうえでのすっきり感なんですけど、それが美しさに通じてる。
 無論、自分の方が気に入ってますけど(笑)、及んでないとこが少なくない。未だ、頑張れる……!




 Mugen様のオーシャンアローは9v仕様のため、最内側の9v線を。
 

 別記事にしましたが、taizoon様の新作12系客車。隼氏OEMのDD51に牽かれて快走。
 それを追いかけてくるのは、きせのん様のEF81の牽く自動車専用貨物列車。今回はトラブルか克服して、気持よく走っておりました。




 きせのん様のEF81 300番代貨物。貨車の精細さは目を引きます。EF81は3Mの超強力機。時間さえあれば<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】taizoon様のクモヤ145形 何かと便利な牽引車/12系客車の新解釈

 BKCのレポ記事に含めちゃ「あまりにもったいない」新作ゆえ、独立記事で!


 おなじみ、薬師山様の103系。2年前(2013年秋)の衝撃デビウ以来、通勤形の象徴としなってる感のある作品。複々線がS字で複線鉄橋潜り抜けるインパクト。


  前後に「変なの」がついた6連に。




 答えはtaizoon様の新作の一つ。牽引車クモヤ145形

※:類似のスタイルのクモヤ143?の可能性もありますが、関西設定だと145ですね。あと143はスカートありますし。

 牽引車は工場への入場時などに繋がれる事業用車。また庫内での入れ替え用に。いわば電車の形をした電気機関車の一種? 国鉄でこそ厳密に区分されますが、私鉄だとこの種の電車と電気機関車の境目が曖昧なこともあったりしますよね。

 閑話休題。この車があれば、103系の前後にクモヤつけた回送列車に。
 こうした列車は「国鉄の電車」であれば新性能旧性能特急形通勤形……どんなデタラメな編成でも制動管繋がれば走ってしまうのだそうな……。なので編成のバリエーションは無限大です。
(最近は編成単位の入場が一般的故、見かけなくなったそうですが)

 他にも軌道試験車牽いたり、営業電車でもATCなどの保安設備の関係で併結されたり……一家(一運転区)に一両? 茶色のや赤いのもありますよ?

 taizoon様のモデルは前面黄色の鮮やかさがたまらぬ。色は濃青ではなく通常青ですが、国鉄直流事業用車の色はこちらの方が正解かも知れません(レゴ濃青だと、ちょっと濃すぎる)。

 そして荷物車思わせる(昔のは荷物車の改造や転用も多かった)大きな側扉。単体でも見どころいっぱい。

 前面は如何にも事業用車っぽい無機的な雰囲気が出ていますが、301系に共通する後退角ついた運転台窓が再現されていないのはちょっと残念。貫通扉も301系同様ツライチのイメージ有りますので、凹表現は違うかしら。他が良いだけにちょっと惜しいですね。

 なお、記録できませんでしたが、合計4両も!製作されています。前後にクモヤ2両という長大回送列車も設定できるわけですね。
 但し、BKC催しでは時間的余裕なく、編成バリエーションも展開できなかったのは一番の後悔かも知れません。上に見える151系でも(時代合わないけど181系ならギリギリあり)、横に見える283系でもクモヤのサンドイッチの具になっちゃうのですが。



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 Taizoon様のもう一つの新作は12系客車4両
 AP氏が最近手がけましたが、また違った解釈・造形です。トレイン窓ではなく「クリアブロックの窓」。青なら兎も角、トレイン窓の存在しない、或いは高額になってしまった題材の再現に使える手です。窓桟がリアルになるので、その意味ではトレイン窓より外見的に、上かも?
 幕板の広さも12系っぽい。下手にトレイン窓で作ると幕板が省略されちゃったりしますが(笑)、大事なポイントですね。

 スハフの屋根カーブも独特。埋め込みの貫通幌枠の表現も大変に好ましい。

 ただ、私感としては屋根は1プレート薄くても(ポチスロだけでも)良いんじゃないかという気がしますが如何でしょうか? クーラーもあるのでちょっと鈍重な感じがします(新灰のプレートも節約できます。余計なお世話?)。

 写真の編成ですが、DD51に牽かれて京阪神複々線への乗り入れ……なんていうのも嘗ては日常でしたね。この編成が福知山線の普通列車であったりもしました(乗ってみたかった……)。


 もう1枚。EF65PFに寝台車併結で牽かれる編成。
 客車時代の急行「ちくま」辺りを思わせます(たしか14系でしたけど気にしない)。12系もまた「何かと便利」なワイルドカード。20系とか10系寝台車とかあわせ技無限。引っ張る機関車も「なんでもあり」。個人的には青いEF58でも用意したくなるところです。
 

 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】Mugen様の283系 オーシャンアロー。今のレゴトレインの象徴?


 紹介が遅れてしまいましたが、大胆な新色の使い方や流線型の表現など「第一級」の作品です。
どんな流線型でもレゴで表現できる、以前なら考えられなかった中間色も使えるようになる……2015年という今を象徴する作品かもしれません。

 実車は1996年登場(wikipedia)
 たった19年前の車両というべきか、或いは20年も前の電車というべきか……。当時なりのベストを尽くした車両、古さを感じさせないのは流石です。
 各種設備もスペシャルティ溢れるまさに特急形の中の特急……という風情では有りましたが、6連2本+3連造結用2本の計18両という少数派形式に終わってしまいました。結果として希少性が価値を上げているのは皮肉です。
(以後の紀勢本線の特急車は汎用車ばかり……汎用車も高水準では有りますけども)

 Mugen様の作品画像はbrickshelfより。

 言うまでもなく目を引くのは「色」。ミディアムアズール。この色は近年はフレンズやElvesなど女児向けラインで多用されており、電車に使うのも現実的になってきたのはまこと持って感慨深い。そして、この色を活かせる題材としてオーシャンアローは最適なものでもありましょう。
 
 実物の6連を4連で再現。片方はパノラマグリーン、片方は貫通型。貫通型と云っても流線型カバーで覆われた美しい形状です。



 新宮よりの先頭車。パノラマグリーン クロ282形。

 試作品段階で一度紹介したことが有りましたが、あのイルカを思わせる有機的形状をよくぞ無機的なレゴの、それも汎用部品へ落とし込んだものですね。
 前面ガラス、昔からある2x4x2の汎用キャノピーに角度つけるだけでここまでそれらしく。そしてポチスロで巧みに隙間を埋める。屋根カーブの盛り上がりも美しい。
 ヘッドライトはニクル爪部品。一度はライトに使ってみたいのですが案外使いこなしが難しい……そこを上手くクリア。


 その車内。インテリアの配色がグリーン車っぽい。実物同様、車体中央で通路の位置を変えているのも分かります。



 中間車。サハ283形。台車が如何にも振り子式らしい、メカニカルな雰囲気であるのをテクニックアーム用いることで再現しているのが印象的。床下機器はコンテナ化・パッケージング化されているのが如何にも今の電車という趣。特に精細とかリアルというわけでは無いですが、好ましい塩梅。
 車体との隙間も、軽快な感じを強調。床下機器は下手に作ると鈍重になっちゃいますからね。
 最近の電車は灰色の台車に灰の床下機器というパターン多く、灰台車が入手しにくいレゴ的には厄介ですが、黒車輪に新濃灰の機器函というのは落とし所ですね。


 中間車。モハ283形300番代。見ての通りフリースペースの展望室付き。床まで伸びる窓はインパクト十分。


 車内。奥のソファーも、手前の丸スツールも再現。
 連結面はタイルによる両側幌。この表現も新しい感じです。片幌同様の連結面間距離になっておりますし。


 天王寺寄り先頭車。クハ283形。
 部分的に5幅も混ぜることで、半流線型の丸みを強調! 車体裾部は上下逆組でスカートにつなげる。前面窓は割り方の工夫で両開きの貫通扉も再現出来てる。こちらはこちらで魅力的なのです。


 車内。リクライニングシート。


 貫通側先頭でも絵になるものですね。床下機器に使った穴あきタイルΦ2は彗眼!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 
 御存知の通り、既に夏の国際鉄道模型コンベンション(JAM)、そして先週の立命館大鉄研展示で大活躍しました。この色と形状は一度見たら忘れぬインパクト。

 立命館大鉄研展示では、紀勢本線の仲間たちとか、歴代「くろしお」の出会いも叶った由。そこは別記事でお伝えいたしましょう。
 
posted by 関山 at 22:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月22日

【イベント】第二回 札幌トレインオフ ツイートまとめ(2015/11/22)

 簡易レポというか、ツイートの纏めです。見落としありましたらご容赦をば。

 凄かったことは伝わってきます。
 今回卓上にカーペット?貼ったのは効果絶大。先週の立命大鉄研もペーパー敷いて雰囲気出しましたが、卓上の処理と大カーブとロングのストレートは今後の運転会の標準装備になっていくのかしら。

 とはいえ、個人的には標準カーブ中心の狭さの中に密度のある運転やら、もっとカジュアルな運転スタイルも好きです。得られるリソース次第で、そこで適切に行うべきなのでしょう。
(大型化・本格化……が過度に進むと、カジュアルな催しが開きにくくなる問題はありえます。それだけは避けたい!)

 以下 とりとめのないツイート引用です。

















<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【鉄道作品日本形】江ノ電300形 301F(70年代仕様)も試作してみた



 物事、勢いが大切です。多分(笑)。

 江ノ電の300形(wikipedia)は嘗ての主役。
 近代化されまくった305Fは江ノ電のシンボル的存在として今なお健在ですが、昔は編成ごとに個性的な連中が揃ってた由。6編成がどれ一つとして同じ所がない!

 301Fは他の編成が受けていた前面窓中央を拡大する工事を受けておらず、3枚窓が同じ大きさという顔。ここが割りと好み。
 合わせてレゴ的には側面が1段窓で、若干なりとも作りやすそうな印象はあり、その意味でも目は付けてました。

 先の前面スタイルから、往年の「タンコロ」100形を連接車化したような感じに見えるのですが、実は他所から買ってきた純路面電車(都電!)を強引にくっつけて郊外電車らしくしたシロモノでもあります(タンコロらしく見えるのにタンコロ無関係!)。
 それ故、独特の「もっさく・不器用」な雰囲気も湛えてました。1992年引退。

 設定年代は502F同様「パンタ化後でATS導入前の1970年代」の姿。やはり80年代入ると前照灯の窓下2灯化とか、各部のHゴムやアルミサッシ化で形状が変わってしまいますので……。この辺はまぁ、好みの問題も有りますけども。ポールじゃなきゃ!って方もいらっしゃるでしょうし。



 前面は3面折妻表現。無難といえば無難に。
 テールライトは仮で、ここは緑色に差し替えます。前面の裾下がりは301Fの特徴。1プレート下げるだけでなんとも言えないウマヅラへ。田舎臭いというかもっさいというか。いや狙ったとおりですが。


 現状ここまで片側面。全長は先の502Fに合わせて23ポッチ。窓数は2つほど間引いてます。
 301Fは窓が小さく腰高な印象あり。1x2ブロック横組だと未だ窓が大きい(笑)。
 シルヘッダを緑にして、少しでも腰高に見せてみました。



 どこか路面電車と郊外電車の合いの子っぽい雰囲気に。これぞ昔の江ノ電。これでもパンタ集電で4両編成組めば、都会の電車の仲間入り?
(連接車の重連はパンタ化後の話ですので)
 


 先に試作した502Fとの並び。
 なかなか良いバランス。気分は極楽もとい極楽寺車庫(1970年代の)。


 こうして並べていると、301Fの「もっさい」感じと、502Fの「超絶モダン」が際立ちます(笑)。だからこそ並べたり重連して遊ぶ楽しさが有りましょう。

 しかし、ここに1000形とか来たら異次元の電車(笑)。
 
 それはそうと、何時か皆様の「江ノ電」合わせて、江ノ電大会とか催してみたいですね。
 
posted by 関山 at 15:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月21日

【鉄道作品 日本形】江ノ電500形502F 前頭部試作


 前から作ってみたかった形式で、いろいろ腹案練ること5年位。

 つい先日ある方の製作中作品(305F……? 何れ記事に)を拝見することでいきなりエンジンが加速(バカ加速)。前頭部というよりは1両目の半分が固まりました。


 江ノ電電鉄の500形は1956年製造の新造連接車。江ノ電では初めての「モダンスタイル」。丸みの強いノーシル・ノーヘッダーな車体に新型台車。
 その後も暫くは古風たる300形が主力でしたので、2編成しか無い500形は1000形登場までさぞかし華やかな存在であったでしょう。
 2003年まで活躍したものの冷房化出来ないために廃車。
 しかし代替車も「新500形」となり、旧500形の雰囲気を留める車両になったのは嬉しいことです。

 長期に渡る活躍のため、スタイルの変遷も著しいのですが、ここは個人的な好みで1970年代なかばの、「パンタ化後で、ヘッドライト窓上原型」の姿としました。
(1979年ころからの窓下ヘッドライトの江ノ電は正直、好みではないので)
 

 前面上部は意外とすんなり形が決まりました。
 45度スロープという古典的部品は、未だ意外と使えるもの。
 前面の傾斜は殆どつけていないのですが、ピラーを斜めにすることで視覚的に角度を強調した由です。あとは「おでこ」の角度が緩やかだと、傾斜感が強調できます。

 自慢は角形ヘッドライトとタイフォンのユニット。ここは502Fの特徴でした。
 

 前面下部は各種カーブスロープをあれこれ試したものの。ここも古典的にカーブブロック横組で落ち着いた由。角形標識灯の処理を考えると別手段が望ましいのは言うまでもありませんが、丸みとか雰囲気で他のパーツでは納得できなかったので。

 流石に連結器はルックス重視のものにしたいと思ってます。


 難儀したのは側面!
 実物は1両13mもない小さな電車です(連接で25m程度)。
 20m級を32ポッチで造るスケールだと20ポッチが適切寸法ですが、流石にそれではちんちくりんに過ぎる(ミニフィグスケールには対数法則もあります。大きなものはより小さく。小さなものは大きめでも良い……みたいな)。

 結論というか妥協は「全長23ポッチ」。
 窓割は横組のプレート0.5枚単位で「詰めた」結果、なんとか窓数の省略無しで収めることが出来ました。
 「乗務員室−2個−ドア−4個−ドア-2個」って側窓配置、完璧すぎて省略ができないですよね?

 側窓は四隅に丸みの付いた優雅なものでしたが、これは下降窓の上部フレーム表現で代用しています。まぁこの辺は「いつもの」組み方ではありますが。

 車体高さは何時も造ってる私鉄電車より1プレート低い。ここも窓とか前面下部とか幕板と屋根カーブの関係を煮詰めるとどうしても1プレートを追加できない。諦めました。まぁ「路面電車」華奢さということで許してもらえることでしょう。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 通常緑はそれほど手持ちもないので、多少パーツ買い足ししないと完成は無理ですが、憧れてた江ノ電にやっと近づけたのは感慨深い。

 江ノ電の楽しさは連接車の異形式重連でも有りますから(4両編成が行き交うのって既に「都会の電車」ですよね。いや、鎌倉も藤沢も都会ですけど!)、502F完工後も長期的に楽しめそう……? 目をつけてる編成はあるのですよ(笑)。
 
posted by 関山 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月20日

【作品紹介】Dumi様のK5列車砲。精細さと機能と、遊べる楽しさ。

 列車砲にもいろいろ有りますが、独逸のK5(wikipedia)は比較的馴染みやすい?大きさかもしれません。一般の鉄道線路上で運用可能ですから機動性は高い。車輪数も「6+6」の12軸ですから、ちょっとした大物車や架橋用操重車(ソ300形等)に近い印象? 全長も21m。これは普通の客貨車のサイズ。重量218噸で標準軌であちらの重軌道ということ考えたら……やはり鉄道車両の重量に収まってます(ちなみにソ300形は156噸)。

(……ドーラなんてデカいけど、あれは運用状態は通常の鉄道使えませんからね。別カテゴリの兵器と見たほうが良いような気がします。機動性なんて皆無でしょうし)

 手軽なサイズ? それでも重兵器としての魅力にも満ちている。魅力的なモチーフで有りましょうか。

 先日の「あおなみ線運転会」ではガルパンよろしくモニター台車として活用されておりましたが、ここは元来の兵器仕様です。


 8幅、突出部10幅。
 しかし「大きすぎて大味」な印象は皆無です。むしろ引き締まった感。

 手すりなどの精細さ、目を引くところ。2x2丸プレートのハッチも見逃せませんし、小さなギアがディテールに使われてるところも良し。
 そして、レゴの鉄道系元来の部品(連結器とバッファ、貨車用手すり、ステップ)も雰囲気を盛り上げています。30年以上前からある、あのへんの部品って実は優れた造形なんですよね。

 軍モノはカラーリングが難しいのですが(灰色系も意外と苦しい。パーツ事情が)、資材面でも「黒」は一つの答えだと思います。

 台車は6軸固定? ではなく、3軸+3軸という構成だそうです。これならカーブもクリアできます。渡り線を移動するところも見応えあるかも?

 砲身は長くスマート。中に芯とか入ってる? 長いテクニックシャフトも欲しくなりますね。


 車端のクレーンで弾薬を吊り上げ。こういう作業性は兵器というよりは工事用車両などに通じる魅力? クレーンは小さいけども実際に動かせて遊べるもの。


 車両内でトロッコ使って弾薬を移動するのですね! 車両の中の「鉄道」。面白い。やはり「遊べる」モデルです。


 全体像。アクチュエータを使って砲身の支えにしています。

 さて……まさかと思うのですが。
 1枚目画像の(また4枚目画像で左に見える)小さなギアを操作して、アクチュエータに連動してこれで射角調整が出来る……という仕掛けではありませんよね???

 もし、そうならモデルとして楽しすぎです。一度遊んでみたくなりますし、遊んだら自分も思わず、一両欲しくなりそうですよ?
 
posted by 関山 at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】2015年新製品情報 CityとCreatorとTechnicの一部

 Thebrickfanより

 Flickr版はこちら。

 cityの自動車系小物と、Creatorのやはり小物系。
 そしてTechnicの一部。

 悪くはないのですけど、特に新鮮なものも無く……。
(そんなわけなので積極的に画像引用する気にもなれず。先方観てください

 CityとCreatorとTechnicは保守的であって欲しいと思うのですが、保守と保守反動はちょっと違うというか、保守でも色々あってとか言葉に出来ないもどかしさを感じてしまいます。

 レゴ社、保守的な部分は保守にすぎるし、アバンギャルドな部分はそれに過ぎるという感じが否めず。
 単に自分の好みと最近の傾向が沿ってないだけなのかもしれませんが……。
 

<追記:>
 原因の一つは、CityとCreatorには新金型の新部品が見当たらないからかも。
 どうしても同じ雰囲気に見えてしまう……?

 いや、コレまでとは別の新カテゴリ開拓すれば新部品なくても「斬新」ですけどね。
 例えば単品の鉄道車両とか、Creatorでのフィグ乗り車とか。
 やっぱり「保守」を分かってない感じがしますよ。
posted by 関山 at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ互換品】スポンジボブのコレクターズフィギュア(メガブロック)に思う




 要らねぇ。マジで。
 日本で売れるのかどうか? コレ仕入れなきゃいけないトイザらス各店には正直同情します。レゴの不人気製品押し付けられるよりキツいですよ……。

 また、メガブロックが最初の版権取得作品(仮面ライダーも、或いはハローキティも)ならともかく、嘗てレゴで展開していたスポンジボブとくると都落ち感否めません。

 ところで。
 今回はスポンジボブなので興味の対象外ですが(どうしても欲しけりゃ昔のレゴを買えば良いし)、ここでマテルが思い切って日本の萌え系版権取得したら。可愛くディフォルメフイギュア化したら……。

 たとえば「ア○マス」「○ブラ○ブ」「ガ○パン」とかのマイナーメジャーでやってこられたら……?
 この辺はレゴ社が完全にガン無視してる市場だけに、日本のファンが(おそらく東アジア全圏のファンが。ラブライブ痛電車は上海で走ったのです)飛びつく? そうなりゃ自分も物欲刺激……とか思いましたが、そもそもマテルがその辺を手掛けるわきゃないですよね。アメリカンな大味玩具しか作れない(偏見)マテルが。

 あーあ 余計な心配して損した。
 oyoみたいな高機能形コレクタブルミニフィギュアを国内フィギュア大手(GとかKとか)が手掛けることを懸念……もとい「楽しみ」にしたほうが良いのかも知れません(笑)。
 

posted by 関山 at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月19日

【イベントJAM】12月26-27日(設営25日)「鉄道模型芸術祭」(池袋)について

 12月25日 設営 26−27日展示の「鉄道模型芸術祭」(池袋)のLゲージ(レゴトレイン)ブースで改めて参加者ご協力者を募集します。

 年末という時期もあり、現状「人手不足」!
 無論全日参加でなくても構いません。設置は5mx5m(ロの字 内部空間有)の為、JAMほどではありませんがそれなりの面積。設営は4-5人は要します。多いに越したことはありません。

 


 エクセル方眼紙で申し訳ない。

 配置イメージです。大形駅(通過型)ありで、反対側は車両留置線的使い方。これでも「ミニマム」だったりしますが。

 線路は全線9vが無理な場合、複々線のうち外側2線はPF専用を考慮します。
 立体交差や高架などは現状で考慮していません。他に見せ場がない場合の最終手段的に考えたいと思っています。
 
posted by 関山 at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント(JAM) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月18日

【鉄道作品日本形】南海11001形 前頭部を試作(灰緑はキツいよ!)

 いきなりの余談ですが。先の「青大将」編成は機関車+客車4両。
 本当ならもう少し2両ほど客車欲しいところですが(……スハ44とマイ38辺りを)、それが出来ない理由が此奴らの製作予定があるためです。大好きな電車なので。


 南海11001形。後世の1001形。
 1954年から製造され、1972年に昇圧と機器更新で1001形に改造。1987年まで活躍した南海電鉄(南海本線)の電車。京福福井への譲渡車もえちぜん鉄道への移行時に廃車。
 高野線の類似車のほうは譲渡先で未だ健在ですが(大井川・一畑)、あちらは全長が短く印象がまるで違います。

 20mという国電同様のロングボディ。転換クロス(京福も含め、最後まで転換クロスを維持)に合わせた小さな窓。
 初期車は貫通型。そして後期車は前面2枚窓の湘南フェイス。

 そして、纏っているのは「青大将」同様の灰緑色。

 緑灰。レゴ社が意固地に広範に採用してくれない色ゆえに、貴重な手持ち資源を分け合うように使わねばならない苦しさ。手持ち品は10ン年前にハリポタ安売りでパーツ取りに買ったものさえ含まれてる由。非常にコスト的に苦しい。 無論買うと高い。
 無論、手持ちパーツの価値がブリリン的に上がるのは嬉しくもなんともない!
 寧ろ、大量供給で暴落することを願ってます。
(殆どのレア色レアパーツに関してそう思ってますが)

 愚痴は兎も角。試作品画像です。


 湘南顔の後期型。取り敢えず全長分をテスト制作。
 これでもって合理的なパーツ配分を考え出し、不足パーツも割り出す。「新規購入」は極力控え目に。

 湘南顔の表現そのものは定着していますが、苦しいのは灰緑も濃緑もクリップ系やヒンジ系が皆無なこと(あっても高いでしょうが……)、それ故、前面上半も下半も内部で別色のクリップ介して固定。やや苦しかったのですが、これで色の制限なくこの程度の造形はできることが立証された由。


 確かエースくんのアイディアだったと思うのですが、角形標識灯(1950-70年代の私鉄電車にやたら多い)はΦ1丸タイルを横に使うと雰囲気が出るもの。
 Φ1丸プレートや1x1プレートだと「なんか違う」でしたから。





 初期の貫通型。実物は微妙な丸みの付いた形状ですが、3面折妻に割り切る。
 南海は常時貫通幌を両側につけっぱなしだったらしいので、幌でごまかすことが出来る分造形上は有利かも。
 側面では雨樋がネック(コスト的に)。ここは奮発して1x2レール付プレートを2両分購入した由。

 最終的には湘南x2と貫通x2を造り、くっつけたり組み替えたりして遊びたいところ。
 実物は最大で6連組んでましたが、流石に諦めざるを得ないのですね。


 レゴ社さん。灰緑たっぷりのセット出して下さい……。
 いや、過去に幾つかありますけど、「自由の女神」「グリーングロッサー」「幽霊屋敷」全部高額プレミア限定品ばかりじゃないですか。
 え、手持ちの「幽霊屋敷(未開封)」潰せって? んー、それは嫌だ(笑)。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】BKC2015 鉄研展示レポ2 欧州系(下)「……世界の特急を集めよう!」

 前回記事こちら:
 BKC2015 鉄研展示レポ1 欧州系(上)「メルクリンの型録の如く」

 なお、かう゛ぇ様がレポート上がられています。先に全容知りたい方はこちらもお勧めします。
 手短に要点を抑えられておりますので。

 レゴの家「立命館草津キャンパス 学園祭レポート」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 日本過去最大! 11月15日(日)の立命館大学祭(びわこ・くさつキャンパス)での鉄道研究会展示。続編です。欧州系の後半、独逸系「以外」のイタリア・フランス・英国系をお伝えいたします。


 薬師山様のETR300 セッテベロ。今回はトラブル少なく快走!
 準高速と言えるTEE群に、こういう大レイアウトは似合うものです。

 自分もETR300は別解釈で1本欲しくなりますし、またETR200とかAle601辺りも……イタリア国鉄は割と手付かずジャンルでも有りますし。




 拙作のフランス国鉄 CC40100+TEE-INOX。プルマン車を増結。
 TEE系統に旧型豪華客車混結という1960年代的情景は大好物。なお、CC40100は2M仕様故、もっと牽けるのですが客車が足りない。最近の超編成志向も困ったものです(苦笑)

 なお、そろそろSNCFのTEE系でももう1本欲しいところ……。


 でぃるてぃっく様のAPT-E。APTの試作ガスタービン車。レゴという素材ゆえのソリッドな仕上がりは実車の感覚をよく伝える。

 氏の英国面への展開はなかなか楽しみです。


 でぃるてぃっく様の新作。やはり英国形。Mark3形客車改造の試験車編成なんだそうです。横組窓のMark3客車の雰囲気がなかなか好ましい。量産、望まれましょう。
 

 運転台付客車は、どこかHSTと似た雰囲気です。HSTも何れ期待して良いのかしら?

 背景にも留置中の客車がいっぱい。夢の様な景色。


 駅構内では高速列車が待機中。ホライゾン……もといTGVは今回は出番なし。Mugen様の700系にE7系は整備終了。

 この形状の屋根の下だと、どこか「現代の」中国っぽく見えるというのは言っちゃいけないお約束? 


 taizoon様の機関庫も見せ場。その前を駆け抜けてくETR300。


 もう1枚。この列車、後世のどんな列車も追いつけない「存在感」あります。




 Mazta-k様のオーストリア仕様Taurusと、オーストリア国鉄だけの客車編成。この配色の客車は派手ながらどこか上品。良いプロトタイプ選択されたものですね。
 

 でぃるてぃっく様のベビーディルティック。英国面<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする