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2015年10月18日

【海外の作品紹介】Man-with-a-hat様の「犬の鼻」オランダ国鉄mat57。大味部品の「昇華」

 以前薬師山様が、オランダ国鉄の犬の鼻……ボンネット形電車を「City大味系」部品から作られたことが有りました。
【作品紹介】オランダ国鉄Mat '64。一体成型部品を「犬の鼻」に。
 対抗作?、本場?からも現れました。Man-with-a-hat様の作品です。


 brickshelfより
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=559340

 先に断っておけばmat57という別タイプの電車がプロトタイプになります。
 Mat64より、鼻が長く、クラシックな造形でした。

 前頭部には6幅旅客機用の上半部を転用し、下半部の流線型を一般パーツで整える。ただし表現や方向性は結構違いますね。プロトタイプも使用パーツも違う以上優柔は論じられません。どちらも良い、としか。
 そして、どちらも「大味部品の使いこなし」の傑作であると。


 6幅フルスケールというべきスケールです。ちょっと「痩せて」見えるのが不利な感じはありますかも。ダークブルーのボディは美しい。魅力的なプロトタイプ。なにしろ独逸やフランスのTEEが乗り入れてきたら、この辺の電車が日本で言うところの通勤形・近郊形のポジジョンになるわけですから。


 流線型のライン取りは横組なし。順組ウェッヂのみで。それでも丸みというか滑らかさは十分に。

 肝心の大味部品ですが、ボンネットの円やかさは大味部品ならではのメリット。無論、通常の部品(スロープやカーブスロープなど)の組み合わせ……での代用もありえましょう。少なくともこの作品では妥協されている、前面窓形状はリアルにできるはずですし。

 それでも、パズル系的ゲーム的な楽しさ。抜け道やショートカット見つけた時のような楽しさはこの種の遊びにはあるような気がします。これもレゴの楽しさ。
 なにせ、その楽しさ・快感はbrickshelfのサムネイルから伝わってきた(笑)。
 そして、皆様にも伝えたい、と。

posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】たいが様の「カシオペア+EF81」。カシオペアも、できる!

 トワイラの共同制作が叶い、次は「北斗星」最後の姿も再現……。
 という流れになっている中でふと上がった疑問は「あれ、カシオペアは?」「あれって、帯色とか難易度高いよね……」「よく考えたら今まで誰も手を付けてないよね」「不可能じゃないの……?」と。

 しかし、既にたいが様がその地点で作品を完成させていたのでした。


 8月下旬、函館のカネモリブリックラボに展示されていたのでご覧になったかたも多いかもしれません(写真は同ブログより)。
 あぁ自分も先日の青森行の時、もう少し足を伸ばしておけば観られたのに……いや津軽海峡は長いのですが、案外。

 このたび、製作者から画像を頂けましたので紹介する次第です。


 客車は3両。ロビーカー(電源車)+カシオペアツイン+カシオペアデラックス。
 8幅故に相当な質量、迫力でしょう。全長も50ポッチ程度あるようです。

 ……よく見ると、窓配置が全く妥協されていません。
 8幅でフルスケールというモデルなのでした。

 造形はやや荒削りではありますが、特徴は抑えておりましょう。聞く話ではたいが様は中学生ですし。前に紹介した際も「北のエースくん」という扱いです。
 
 この系列を難しくする側帯は5本ラインを3本線に割り切っていますが違和感は皆無ですね。近年は微妙な中間色のプレートも現実的な相場で入手も出来ますので、帯色を調整するとより美しくなりますかも。


 圧巻は室内装置の再現。フルスケール+8幅ならではです
 左上からメゾネットのカシオペアデラックス。二階に居間、一階に寝室。
 右上はカシオペアツイン。上下の部屋に連なる通路が印象的です。トイレも作りこみ
この辺りの作風はオリエントP(しょうたいむ)様の285系/585系をも彷彿させますが、それを小学生が……。この再現度は凄い。

 左下はロビーカー。自販機?が見えますし、展望室のソファも実物の曲線配置を再現している模様。

 なお、左上のH5系もたいが様の作品のようです。ディスプレイモデルのようですが、将来的には8幅走行モデルになるのでしょうか……?


 前から。牽引はEF81。敢えてEF81というのが渋いですね(EF510ではなく)。
 ブロックパターンの塗分けを再現しています。これは難易度高いのですが、カシ釜っぽさが再現されてる。
 客車もそうですが、荒削りでもそれらしく見えるのは、精細な観察眼を持っているからでしょう(……つまり、将来が楽しみなのです)。

 それにしても、EF81はトワ釜が8幅に6幅に6幅。6幅の300番台。8幅カシ釜と揃ってきたわけで。でも未だまだバリエーションは残っているんですよ(笑)。


 8幅でフルスケールですので、持ち上げらた相当な迫力では。
 客車の流線型端面もよく雰囲気を掴んでいます。

 
 「カシオペアも可能!」であることが分かったということ。
 8幅フルスケールの列車も可能であること。

 この作品の意義は大きそうです。続く作品もでてきましょうか? 作りがいはあり、そして絵になる様になる編成なのですから。
 


posted by 関山 at 23:08| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする