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2015年10月05日

【作品紹介】隼様のマヤ34 2008 高速軌道試験車(CAD)。1両あると便利?

 まず、マヤ34の楽しい?使用例から。


 何れも過去の事例ですが(この他に西武鉄道あり)。
 国鉄末期からJR初期には私鉄への貸出も頻繁に行われていた由。今は各私鉄でも高度な試験車を持つようになり、またJRも貸出難しくなったのか、マヤ34のこうした運用はみられません(というより健在な車が激減してしまいました。今は北と九州に1両づつ)。

 ただ、九州で415系電車の中間に挟み込まれて検測してるところが最近も目撃されたらしい。電車に挟まれる客車としての扱いは健在なよう。
 そして北海道では急行「はまなす」に月に1度の連結が継続されています。

 さて。隼様の製作計画。ツイート


 プロトタイプはJR北所有のマヤ34 2008。1978年製。
 1959年製のマヤ34 2501(マヤ34 1)を置き換えたもの。

 14系準拠と言われる車体は、10系準拠だった2501及び2002-2007よりずっと近代化。
 2004年に大更新が行われ、屋上ラジエータの撤去と、片側面(画像2枚目)の中央ドア撤去と機器搬入口の新設が行われた由。九州にいる2009とは姉妹ですが、あちらは原型残しているので形状差異は大きめ。
 
 モデルも、今の水準。
 側窓は横組。微妙な窓サイズを再現してる由。特徴といえるベイウインドウも無理なく再現。


 反対サイド。この面は大きな電源室ルーバーが目立ちます。インパクトに満ちてる。車体中央部の機器搬入口(出窓と3個並んだ窓の間にある)は割愛されていますが、既に十分に賑やかな?側面故に「言われなければ」気が付きませんよね。
 「連結注意」等の白表示が省略されているのは好みの問題でしょうか。

 足元の3台車。中間台車のスライドは手抜きではないようです。
 惜しいのは妻面で、貫通扉を目立たせる工夫あると更に化けますかも。桟板だけでも表現あると印象が大きく変わってきそうですね。
 
 しかし。
 ウチのマヤ34 2501(2007年作)も大改修したくなってくる(笑)。窓横組にして出窓直して……。

 8年って時は残酷なものです。いや、8年分の進化を喜ぶべきなの言うまでもありません。
 
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】mazta-k様の欧州型客車量産計画(UIC-Z?)。瑞西編

 先の独逸編で書き落としたのですが、mazta-k様の量産客車の味は「あえてトレインプレート」使っているところにあるのかもしれません。台枠だけ色が違い、そして台車と車体のクリアランス詰められるトレインプレートなくしてこの一連の作品は成立しない?
 その意味で、良い意味で製品準拠……なデザインなのかも。
(日本形車両だと、トレインプレートは使いにくい事のほうが多いのですが)

 あと、プロトタイプは所謂UIC-Z(Eurofima)タイプ?
https://en.wikipedia.org/wiki/Eurofima_coach
https://de.wikipedia.org/wiki/Eurofima-Wagen
(下の独語版お薦め。内容が濃い。読めない? google翻訳で!)
 1973-1977年に各国国鉄(墺・西独・仏・伊・ベルギー・瑞)に導入されたもの。統一形状で細部のみ変えた国際標準型。
 意外と古くて驚きます。時代的には日本の14系とか24系の世代。あちらは物持ち良いのです……。

 さて、mazta-k様作品にある屋根のスジ。
 これ、UIC-Zのリブ入ってる屋根板の表現になってるんです。なるほど!

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 まずは前回独逸篇の補遺。3x4の普通の窓を使った試作版はここまで作られてた模様。
 没になったようですが、これはこれで十分に「あり」。全体が大柄なので、窓が大きすぎるという感じがありません。
 3x4のトレイン窓(白)は今は高価ですので、新規増備必要ならこのタイプ(高速対応の角窓版)でも良いような気がします。


 あと、1両だけ制作のイタリア国鉄仕様。増結用にバラでつながってると楽しそう。カラースキームのセンスが他の国と違います。

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 瑞西国鉄仕様も4両構成。1等車。食堂車。2等車x2。2000年ころからの色のようで、赤が鮮やか。

 先方の記事はこちら:欧州形客車祭り 第2弾 SBB EC用客車


 1等車。欧州では窓上に黄色帯引いて1等の等級表示にしてることが多いですが、この塗分けはその変形。とても華やかな印象。でも下品じゃない。
 窓下のロゴ表示も精細感をあげています。窓は1段と2段を混ぜていますが、実車に習った仕様とのこと。車内はおそらく開放室設定。瑞西はもともとコンパートメントの客車は少ない国でしたので。1等車は1-2配置で向かい合わせの座席が標準。


 2等車。こちらはシックな装い。やはり1段と2段の混ざった窓配置。ロゴマークはデザインの一部なのがよく分かります。(実物の)車内は2-2でボックス席の模様。
 これが2両。




 最大の見所。食堂車。
 瑞西の食堂車は1950年代から現代に至るまで一貫してパンタグラフ付き。これは停車中に調理用電源を得るためとのことで、車軸発電機の使える走行中はパンタを下ろしてしまうのだとか。
(ここは常時パンタあげてた日本のカニ22やオハ25とは違うところです)

 癖のある窓配置はさすが、食堂車。小さな厨房の窓も良い感じ。反対側の通路サイドも雰囲気がある。

 なお、自分のその昔乗った編成(1998 ミラノ→バーゼルのEC)について触れときます。
 「食堂−1等−1等展望−2等−2等−2等−2等−2等−2等」

 2等車の数を覚えてなくて恐縮。食堂車が端によった偏った編成の理由は、食堂車を国境の駅(キアッソ)でイタリア国鉄のものから瑞西国鉄のものに切り替えるため。今もこの編成・運用かどうかは分かりませんが参考までに。
 なお、1等展望車は以前自分が制作した車です。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=322184
 カラースキームが2000年以前のモノですが、混ぜてみたいところですね。
 現カラースキーム版もmazta-k様、作られませんか?


 牽引は取り敢えずタウルス。独逸への乗り入れという感じか。
 欧州の国際列車は客車は直通でも、機関車は国境で変えるのが一般的。食堂車も国境で変えること有り……。

 前にも触れましたが、組み合わせは無限なのです。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする