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2015年08月04日

【作品紹介】ryokuchakuma様の試作品 VT18.16とキハ285系 エキゾチックなディーゼル特急

 試作品故、紹介遅れてしまったことご容赦を。


 VT18(VT18.16)は1963年に製造された、東ドイツ国鉄のディーゼル特急。
 西ドイツのVT11.5(VT601)に対抗したものかどうかわかりませんが、戦前のディーゼル特急の伝統を引き継ぎつつ、東側要素も入ったエキゾチックな姿は惹かれるものです。

 ちなみにこの画像の前の最初の試作品を拝見したときの印象は「主体号?」
 あれもあれで有名な北朝鮮の特急電車ですが、ソ連のER200といい東側の趣味ってどこか似てます。
(東側オンリー何時かできるといいなぁ……)

 VT18に話戻すと、今も動態保存車あり。言うまでもなく名車の一つ。
 この作品もこの地点の完成度だと、かなり期待がもてそうなのです。流線型の再現度がかなり高い。テクニック穴による丸窓も印象に残る。さて進捗は如何程でしょうか?
 JAMに間に合うのなら、ウチのVT11.5と共演させたいところですね。

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 同じく気動車作品の試作品ですが。
 こちらは「迷車」か「悲劇のヌシ」か。「或る気動車」と言ってもよいか(あ、九州のキハ40改造したアレのことじゃなくて)。

 先方の記事: レゴ キハ285系試作

 去年「試作車が完成・納入されたものの営業には使わない」ことで話題になったJR北海道の振り子式・ハイブリット気動車のキハ285形。

 JR北海道の特急車と言う意味で性能・機能・デザインとも頂点でありましたが、同社を巡る昨今の状況的にボツなったのも致し方ないのか。ファン人気「だけ」は盛り上がりそうですが。
 しかし、「或る気動車」になること確実なんですから、ここはいっそJR九州とコラボ……(おい!)。あっちが嫌がりそうだなぁ。北も開き直るほどの余裕はないでしょうし。


 冗談はともかく。レゴトレインでの再現は去年話題になった地点で既に上がってましたので、どなたかが造られるのは時間の問題という雰囲気でしたね(笑)。
 
 で、いきなり高度な再現。
 上下とも大きく窄まった強烈な車体断面を再現しています。車体の窓から上の部分は5幅ですよ!
 それを4−6幅の前頭部に組みわせる。それでも違和感なく綺麗につながっています。

 前頭部は75度系のスロープを使いこなした造形です。帯部分のグリルタイル処理が効いていますね。
 真ん中の縦帯部分も綺麗・精細。


 側面。横組……にするしかない側窓が良い雰囲気です(ピラーはプレート2枚のほうが良いかも? 窓数1つ減らして)。
 側面下部はタイルの表面を出した組み方となっています。段差が出ていますが、これはステンレスのリブに見えて気になりません。むしろ良い見立て。
 
 素直に、かっこ良い。
 そして、意欲的すぎるスタイルに切なさを掻き立てられる。この作品は完成して欲しいです。


 車体断面。上半が5幅であること。下半部の作りが判りましょう。
 強度が確保しにくいのが欠点……だそうですが、そこを乗り越えて欲しいものです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】エースくんの京阪800系試作品。京津線・石山坂本線系も忘れずに!

 今週末の「おまつり」に向けて叡電が盛り上がってる状況ですが(笑)。

 京都というと同様に小型電車メインの運行がなされてる、京阪の京津線・石山坂本線も忘れてはなりません。京津線は1997年の地下鉄東西線直通で大きく姿を変えましたが(もう18年も前なのです!)、そこで用いられているのが800系。

 地下鉄であり登山電車であり路面電車
でもあるという、稀有な車輌です。
 一部クロスシートというのも京津線系の歴史では初。4両編成。


 黒のトレインプレートを生かして、車体裾の黒を表現しています。
 前面はもはやお馴染み?の3x6平面キャノピー。先の薬師山氏の13000/8000系でも使われていましたが京阪との相性はよさそうですね。黒ブロックで拡大されているのも見逃せません。
 インパクトが強いのは切れ上がった形状の標識灯。ここの印象は強烈かつ鮮烈と云えます。

 側面窓配置は無理なく自然な感じ。
 24ポッチ長で3ドア……のバランスの良さは心地よいもの(妙な話ですが、本線系車輌を28−30ポッチ級で作るとバランスがリアルになりそう)。
 それ以上にミディアムブルー・ホワイト・イエローのカラーリングが爽やか!
 薄めの屋上機器も地下乗り入れ車っぽいですね。

 ちょっと惜しいのは「おでこ」が直線的なこと。
 ここがミディアムブルーで仕上げられていたら大化けしそうです。


 こうしてみると、京阪の京津線・石山坂本線系列はレゴトレイン向け題材と云えますね。写真にさらっと写ってる標準のカーブレールが極めて自然に見える。車体幅に対して広めの軌間さえもリアルに。

 小型なのでまとめやすく、800系は4両ですが他の電車は概ね2連。現行車種でもそこそこバリエーションがあり(個人的には600形二次車が一番好き!)。緑濃淡塗装も、旧特急色復元色も様になる。
 流石に名物「痛電車」含む各種ラッピングの再現は自作シールでも使わねば困難でしょうが……(笑)。

 過去に至れば、更になんでもあり。

http://legotrain.seesaa.net/article/183075121.html
 60形「びわこ」は少し前(2010年)に造ったもの。今もお気に入りの1作なのです。
 確かにそろそろ仲間も欲しいかも(笑)。
 
 叡電オンリー運転会というすごい企画が実現しちゃった今ですので、何時か京阪オンリーとか、京阪でも京津線系オンリーみたいな企画もありえるかも知れません(笑)。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする