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2015年08月01日

【鉄道作品日本形】叡電デナ1形。エレガントの極み(……を目指して)(下)


 完成! 1954−1964年の2両固定編成時代。

 台車前端部はダミーカプラーや解放テコを考えてましたが、レゴ標準のバッファ連結器が意外と似合ったので、敢えてそのままに。ヨーロピアンな風情を強調です。

 テールライトと前サボも敢えて省略しました。この丸みに対して実装する方法がついぞ思いつかず。下手につけてスタイル乱すよりは割愛する勇気?

 カラーリングは薬師山様のデオ300形譲りの「普通の緑+普通のタン」。
 ダークグリーンだと重すぎで別の電車になちゃいそう。この組み合わせで使ってみると普通のレゴ緑が恰もエメラルド色に見え、美しい。
 やっぱり標準カラーパレットの色ってラチチュードも広く、秀逸な色なんだなと。
 シルヘッダーはダークタン。窓枠とドアは新茶。この電車、窓枠とドアはニス塗りだったそうなので。


 2両を並べて。恰も「ふたごのでんしゃ」。
 いやデナ1は6両あって、末期は3編成を組んでた由です。
 

 京福電鉄京都本社は運転士も車掌も詰襟の制服だった由。
 1980年ころまでそうだったので、デナ1の時代も然り。


 デナ1同士の交換をイメージ。wikipediaにはデナ1は発電制動がなかったため八瀬遊園行きにもっぱら運用、鞍馬にはいかなかった……とありますが、鞍馬方面の鉄橋渡ってる写真が残ってる(「デナ1」画像検索で出てくる由)。実際は如何に? 


 サイドビュウ。2両固定編成化のお陰でどこか都会的な趣も帯びてる? 仮にも田舎電車ではなく、京の外れを走ってた電車なのです。


 意外と美しい? 連結面。貫通扉・貫通幌まで付けた姿。
 左の車は……部品不足(苦笑)。右の仕様に揃えたいところ。


 貫通幌のついた連結部もこの電車では萌え要素。丸みの強い連結部も不思議な魅力。

 拙作は連結面間の詰められる片幌主義ですが、デナ1は実物も急カーブも対策に連結面間は長かった……と判断し(デナ21形がそうでした)、両幌に。



 レゴ上の動力車です。催しが9vでもOKと聞いてたため、取り敢えず9vで落成。車内空間と屋根構造的にPowerFunction化も一応可能。


 レゴ上の付随車。足回りはこちらの方が正確なので、イメージ写真的にはこちらを「正」にしたいところ。


 構造。運転台の再現は前面構造上諦め。客室は作ってあります。
 先に釘さしとけば、見た目よりは強度、あるんですよ? 腰から下、緑の部分がセーフティーゾーンです(笑)。


 前面の左右窓はクリップ固定。微妙な角度つけられます。半バメではなく固定されてるので強度面も(多分)大丈夫。中央の上部窓枠は1x4タイル。


 最後になりましたが。
 前面の中央窓は大胆に割り切り。この空間に1x2ブロックなどを挟み込んで、且つ強度を確保する方法など思いつかなかったのです。角度のついた1x2プレートで「それっぽく」見せる。
 真正面から見ても破綻はしてないのでOK! ……たぶん。

 この手法で作れる題材、意外と有りそうな……? 

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 いよいよ来週 8月8-9日、八瀬比叡山口駅での「八瀬 えいでん 夏まつり」でのお披露目となります。
 ここで皆様の作品と競演になる由です。

 時代考証気にしない並びも楽しみ。デナ1と「きらら」並んでたらそれはそれで素敵な光景。
 考証気にするなら、デオ300形ならあり。デナ21形が間に合えばピッタリの筈。

 催しについてはこちら(叡山電鉄公式:PDF注意)。時間が15時14時(修正)からですのでお気をつけ下さい。
 

 
posted by 関山 at 23:58| Comment(4) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする