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2015年06月19日

【作品紹介】taizoon様のDD20。アンバランスゆえの、小さな、楽しいゲテモノ。

 国鉄ディーゼル機関車の試作車で1964年製。wikipedia。

 コンセプトはDD51を半分に。ということで物理的に半分にしたような機関車。潰しきれない欠点も少なくなかったらしく、2両の試作のみで終わっています。
 1号機がL形。2号機はセミセンターキャブと全く違った形状。一応、2号機はDE10、或いはDD16等への布石となったと見ても良いのかも知れません。

 試験終了後はほとんど使われないまま国鉄末期まで残ったものの、その後解体されてしまいました。

 元来ならドマイナーになりそうな機関車ですが、「鉄道図鑑」などでのディーゼル機関車頁では形状的に目立つこと。また何故かトミーのスーパーレールで商品化 されてことで妙に有名ではあります。そういえば他に模型化とかされてないですよね?
 
※:2軸にアレンジされてた由。おそらく20トンクラスの貨車移動機(これは或る意味とてもメジャー)を製品化したかったんでしょうが、子供向け商品で「協三 20噸移動機」ってわけにもいかず、DD20ってことにしたんじゃないかと思うのです……。

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 taizoon様の作品。実物の印象以上に「ユーモラス」。
(屋根が外れかかってる写真であるのはご容赦を……)

 全長わずか22ポッチ。これでボギーのD形というのは奇異な感じ。日本離れした……という感じでもなく、こんなの世界にも他に類例ないだろ! という雰囲気なのですね(笑)。L形のディーゼル機関車自体はごくありふれたものですが、普通なら2−3軸の小型機関車(15-30トン程度)って相場決まってますからね。55トンでL形のDD20はやはりキワモノだったのです。

 作品を良い意味でアンバランスにしているのは隼氏のDD51を参考にされたという幅広精細なボンネット廻りと云えましょう。ここがリアルだからこそ、「ちんちくりん」が強調される。
 煙突やホーンなどのディテールが凝ってるのもやはりアンバランスで楽しい(笑)。

 後ろ姿。類例するものがありそうで「ない」。顔です。とぼけた表情がなんとも云えません。

 なお、この機関車の内部にPowerFunction機器をフルで搭載することはできなかったようで、電池は006p角型使用で小型化されている模様。

 やや惜しまれるのは台車廻り。実物はDE10同様内側台枠で車輪が露出した姿でした。

 14系客車を曳く。どんな組み合わせでも違和感のない14系でもこの違和感です(褒め言葉)。
 ゲテモノ感が強調される感が。だからこそ楽しい。

 薬師山氏のDD54との並び。
 なんとも云えない「駄っ作機」オーラがタンデムで。無論堪らぬ。この風情。

 純粋に趣味的観点で申せば、機関車なんてできの悪い子の方が「可愛い」ですよね。
 DD20が選ばれるのも納得なのです(笑)。
 

posted by 関山 at 21:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【雑談】lolirockというフランスのプリキュア風アニメ……とレゴ社の女児向け。



 以上のツイートで知りました。
 「lolirock」で検索すると画像も動画も出てきます。そこそこ流行ってるらしい。
 「プリキュア風」と言い切ってしまってよいのかどうか分かりませんが、アメリカンよりは日本の魔法少女文化の影響は感じましょう?
 フランスには「トータリースパイズ」とかいうやはりセーラームーンの影響受けた魔法少女アニメが存在してましたので(2001年制作)、この流れも必然なのかも知れませんが。


 絵柄は可愛い。ただお目目ぱっちりすぎるのでそこは日本の萌え文脈とは何か違うかな?
 でもまぁ、ここは同質性を見出すほうが前向きでしょうね。とうの子供は気にしないのかも知れませんし。
 トータリースパイズは日本でも放送されましたが、「lolirock」はどうなるか。気になるところです。

 魔法の王女さまでロックスターという設定。日本だったら「アイドル」でしょうからここは文化差。


 1話がyoutubeに落ちてたので貼っておきます(見ちゃった)。
 言葉わからなくても理解できます(笑)。良くも悪くも単純。世界観はフランスと言うよりはアメリカの郊外っぽい感じを受けますが、さて。
 演出は日本のアニメ的な「崩し」がないです。割とリアル寄り。

 プリキュアっぽいけど、別物かもしれません。新幹線とTGV……というか新幹線とアセラ位の差異かも(笑)。でも日本の電鉄技術は多くはアメリカ由来ですし、商用交流電化の源流もフランスなんですよね。魔法少女の源流がアメリカのドラマ「奥さまは魔女」からですし。あぁどんどん話がそれてきた。


 さて。ここでやっとレゴなブログな話題ですが。
 どう考えても「Friends(日常篇及びポップスター篇)」(amazon)であり「elves」(amazon)
ですね。日常パートが前者で、変身後が後者かしら(笑)。

 世界を狙った商品として、デザインは共通性を帯びてくるのだとしたら興味深い話。「どっちが先」かは判断しかねますが……。一応レゴ社のFriendsの方が早いとは思う(笑)。でもロックスター(ポップスター)って展開は後追いですし。微妙(苦笑)。レゴ社も昔はインディージョーンズもどきやらジュラシックパークもどきやってたことありますので意外と節操は無いんですよねぇ。
 
 まぁlolirockが流行れば、レゴ社もミニドール規格でガチで「lolirock」やってくる可能性は高いかも? 世界観というか雰囲気の親和性は無駄に高いのです。
 
posted by 関山 at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする