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2015年06月12日

【イベント】ブリックフェストの鉄道出展。その3「神戸風の街なみ」の高架駅(上)

 前回記事:鉄道出展 その2「阪神山電は新作まみれ」「新快速大会」

 
 「神戸風の街なみ」の高架線・高架駅では1-2時間に一度、車両を交代させていました。
 コンセプトの段階で、「特定の事業者に決めたら勿体無い」と。
 時に阪急、時に国鉄、時に阪神と「見たて」を変える。

 もちろん、アーチ型の屋根があるのは阪急の三宮だけですし、また阪神も地下に潜っちゃってるので正確じゃない? いや意外と国鉄に阪神電車も似合っていたのですよ!

 なお「誘惑」には抗い難かったのですが、「神戸に縁のある車両」限定という節度は守りました(笑)。
 485系は神戸駅乗り入れ「雷鳥」あったからOK、でも681/683系は神戸乗り入れ運用ないのでNG……とか。近鉄特急はAceのみ有り、とか。いや本音を語ればロマンスカーやビスタカー……。自粛!

 とはいえ神戸にこだわって昔の阪急電車(920形とか1010形とか。或る意味、関山の趣味が丸出し)置くのよりお客さんの受けは良かったかも? 此処は難しい問題ではありましょうね……。

 
 6日のトップバッターはわかりやすく「今の新快速」。mazta-k氏の225系と拙作新作の221系。
 マッチョな225系とエレガントな221系。好対照です。

 街を海から見る。遥か向こうにはshigezo氏のB737が恰も借景の如く。山の上に空港があるかのような写真に。でも、神戸の空港は海の上なのでした(笑)。

 それにしてもアーチ屋根は黒+無色透明で造っておいて正解。悪目立ちせずに済んだのです。
 また、ど真ん中という好ポジション確保して下さったことにも感謝ですね。

 アンドレ様の「大丸」が実に好ましい。エースくんパパ様のケーブルカーは無理なく見える。

 レイアウトはかなり圧縮されているのですが、どこか架空の港町ではなくてやっぱり「神戸」なのですね。
 え? 高架に京急置いたら横浜に見える? いや無粋な実験は止めときましょう(笑)。

 2番手は新作<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:24| Comment(2) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】dyson様のJR東海キハ85 貫通型もカッコいい!

 JR東海の85系特急気動車。1989年のデビウ時の衝撃は忘れません。
 これまでのキハ82とは全く異なる、恰も未来からきたようなスタイル。グリーン車級のインテリア。電車並みの大馬力。時代を変えた車でした。
 床の絨毯やら側面の曲面ガラスなど、その後のコストダウン車両を凌駕する部分さえも。

 今は車齢25年以上。先代のキハ82では既に陳腐化老朽化が問題になってた頃合い。
 流石に今じっくり実車を見ると、床下機器や屋上機器は「やや古い」印象は否めず。しかし、なおもサービスや性能での色褪を見せない(JR東海のメンテ力もありますが)。名車の一つでしょう。


 dyson様は部分的に再現されていましたが、今回ブリックフェストには3両編成で落成させてきました。これは実物でもあり得る最小編成(2両は臨時列車のみ?)。

 全長は先頭車が32ポッチ。中間車は28ポッチの「レゴスケール」。流線型先頭車+中間車+貫通型先頭車の編成となります。

 ステンレス部分は新濃灰解釈。新灰解釈よりモダンな(といっても、25年前の車ですが)車には似合いましょう。リブの少ない1980年代のステンレス車ですが、グリルブロック表現で違和感はありません。

 帯パターンは若干の省略が必要になりますが、巧く割り切りシンプルにすっきりと。窓上の白帯は強調表現ですが、巧く全体の印象を引き締めています。云われなければ「アレンジ」がわからないですね(笑)。

 屋根肩は45度スロープ。実物のなで肩感が顕れます。全体に煩雑さをさけ、すっきりシンプルに解釈され、それが美しさに繋がってもいましょう。
 ただ、屋上機器はちょっと盛りすぎ? もう少し控えめ上品な印象があるのですが(レゴで言うならプレート2枚分まで位の)。

 各社共通で目立って効果的なのは方向幕。白と灰色は今のJR東海仕様!


 非貫通の流線型先頭車。前面キャノピーは意外にも? 2x2x6(角度60度)使ってきましたが違和感ないのです。今は2x3x6(角度45度)も存在しますが、この選択は検討されてのことでしょうか?
 キャノピー角度が緩くても流麗さがありますのは、前面下部の逆テーパを省略していないことと、おでこ部分に角度ついて鋭角であること。そしてスカート部分も鋭角さを強調してることから? この辺の見せ方が巧い。
 スカートは「欠損」部分とジャンパ栓表現でシンプルな形状を引き締める。

 おでこ部分は現状でベストか? カーブスロープ使い倒して更にスマートに出来る余地もあるかも知れませんが……? 天窓を透過させるのは今後の課題でしょうね。
 
 
 真正面より。この車はテールライト点灯対応。また、愛称表示器部分も点灯です。

 こんな大屋根ホームに留まっていると恰もどこかのインターシティの如く……というおなじみの言葉が出てきそうなものですが、キハ85に関してはそういう感じは受けません。それだけオリジナルがアイデンティティを確立しちゃった車なのでありましょう。無論、情景として似合うのは言うまでもなく。

 そういえば、キハ85の機関は英国製でした。
 これも当時は画期的と云われていました。今や外国製機関の気動車も、それに伍した性能の国産機関気動車も珍しくありませんが。


 そして貫通型先頭車。連結アダプタ付
 この姿は車両設計者から見たら「不本意」なものかもしれません。自分も先のデビウ当時、貫通路にアダプタつけた姿は見劣りすると思ったものです。

 しかし、dyson様のモデルでは貫通幌とアダプタが力強さ・厳つさの表現になっています。つまりは「貫通型なのにかっこ良い!」と。
(無論、実物も見慣れて印象が変わってきたのも大きいですけども)

 横組にされたアダプタ部が車体に嵌っているのはまことに機能的。

 前面窓はヒンジでの固定。角度が絶妙。
 流線型側に負けぬ、流麗なおでこやスカートの印象もあり、「ベストなバランス」にも思えてきましょう。


 別角度。どこから見ても破綻がない。幌は敢えてゴツ目に表現して、寧ろ貫通型の主張とされてる感じですね。それが良かったのでしょう。なお、ヘッドライトの点灯もあるのでしょうか? だとすると作者的にもこちらがメイン、ということになるのですね。
 
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 キハ85は大阪乗り入れ「ひだ」運用にも入ってますので、京阪神の電車たちとの競演もある由(その辺を撮りそこねたのは誠に不如意……)。無論、名古屋近郊での「合わせ」も楽しめましょう。富山で北陸勢とも顔を合わせる。流石に地鉄乗り入れまでは辿り着きませんでしたが(笑)。

 先代のキハ82との競演はいつかやってみたいものです。過渡期は併存してましたし。

 編成的には貫通型を複数重ねたのが強烈! 気動車ならではの機動性はこの系列も備えてる由。
 貫通型を1両追加されると楽しさ倍増? あとは編成に変化をつけるキロハ。その意味でもポテンシャル高そうなモデル。更に増結というと社車……。此処は皆まで言うな、ですね(笑)。
 
posted by 関山 at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする