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2015年05月10日

【作品紹介】かう゛ぇ様のDD12 渋ーい題材は実はpf向け?

 先ず、日本におけるアメリカ流儀のディーゼル機関車(スイッチャー)は極めて形式数が少ない。

 東芝がライセンス生産したDD41(DD90)、はるか後世にやはり日本車輌がライセンス生産の釧路臨港鉄道DE601、そしてまとまった数が進駐軍によって持ち込まれた(つまりガチのアメリカ製輸入機)米陸軍8500形……のちの国鉄DD12形。
 DD12は使いやすい頑丈な機関車であったようで、1946年輸入後、1972年まで活躍したことも特筆されましょう(特殊な輸入機は得てして短命なのに。そういえば釧路のDE601ももう45歳ですね)。

 ……って前置きともかく、かう゛ぇ様がDD90の次に目をつけられたのは良い趣味です。
 本場のアメロコは過剰なマッチョさ故に好き嫌いもわかれますが、日本(と東アジア諸国。韓国台湾等)に来たアメロコはどこか馴染みやすい存在なのですよね。


 先方の記事:「DD12 あと少し」


 再現されたのは末期(1960年代なかば以降)の国鉄ディーゼル機関車塗色になった姿。似合わないようで不思議と様になっていたカラーリング。

 ゆるやかに傾斜した高いボンネット、窓の大きめなキャブ。中央部が膨らんだ台枠。手すりの配置となかなか雰囲気を掴んで居ましょう。ランボード上のちょっと凹んだ位置のテールライトもそれっぽい。ゼブラマークも嬉しい表現です。

 後ろに見える同郷のDD90とは実に良き並び。サイズが揃ってるのもまたリアル。
 かう゛ぇ様といえば、大量の灰色有蓋車もお持ちのはずですから、このあたりの機関車が従える様はさぞや……。コンテナ車より古い貨車のほうが絶対に似合いそうです。

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 さて、この写真でもう一つ読み取れる情報。

 「あぁ、レゴトレインPowerFunction向けの題材なんだなぁ」……ってこと。

 左手を見ると、ボンネットが赤いPowerFunction電池BOX本体そのものであるのが分かりましょう。そしてフロイントグリルの表現は内部を侵食せず、電池boxの上にも取り付けうるものであるのも。
 DD90もそうですが、高いボンネットは機器収容で実に有利なのです。
(その意味では日本的な液体式の低ボンネット機、DD13やDE10などは不利な形状……。DE10はPowerFunction自走再現された作品は既にありますが)
 
 電池BOXの宿命たる新灰のラインも特徴として生かされてる。実際は白帯ですがアレンジとして云われなけりゃ気が付かない程度。受光ユニットの隠し方も巧い(ただ、この場所本物では排気筒がありますが)。

 余りがちな? #7938由来の白トレインプレートもこの種のディーゼル機関車に似合うのは言うまでもありません。

 そんなわけで、決してメジャーとは言えない機種なのに、そのあたりを選ぶセンスも凄いと(笑)。
 そして、並べて世界観を作っていく辺りもまた。


 セピアに加工された少し前のバージョンの画像。
 DD90もDD12も現役だった1960年代後半くらいの雰囲気が漂ってきましょうか。
 
 DD90とDD12の実機は配置・稼働場所が異なったため(前者は田端、後者は主に横須賀地区)出会いはなかったかも知れませんが、アメリカンスイッチャーばかりが集められた臨海鉄道の機関庫とかあったら……と思わされるのです。
 

posted by 関山 at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】sato様のEF81トワ釜 8幅リアルの迫力? ついに完成。

 Twitterより。ついに完成、正式公開の模様。

 最初に話を伺った時、またCADを記事にした時やらカンザンブリックにパーツ発注くださった時でさえ「ダークグリーンのフルスケールEF81は本当に実現可能なのか……?」と思っておりました(失礼!)。

 それだけに、完成は衝撃です。


 一目で伝わる、8幅故の迫力と、そしてリアルティ。
 6幅からの転向する気はありませんが(笑)、運転会などで拝見する8幅の良さをこの作品にも感じます。鉄道模型で言うと1番ゲージのような問答無用の「重さ」を感じられると。


 省略のないサイドビュウ。側グリルは濃緑のグリルブロックが恐ろしく高価! という問題にぶち当たり、それが実現を危ぶんだところでしたが、ここは新濃灰で割り切ることで回避した由。幸いにも違和感は皆無です。濃い緑の題材抱えてる方には朗報じゃないでしょうか(笑)。

 足回りは冒険避けておられますが、確実な走行が先ず優先でしょう。その思想は間違っていないです。
(自作台車枠などの改良は後日の課題で大丈夫でしょう)


 正面より。良い意味で模型的にディフォルメされた、ちょっとかわいい顔です。
 フォルムという点で見ても、国鉄電機の微妙な丸みはこのスケールで初めて表現できる……というのは6幅派としては悔しいところ。確かtn-factory氏の降参された技法と思いますが、丸みが美しい。

 連結器廻りのごっつさ(ゴム緩衝器でしたったっけ。トワ釜装備)も心地よい。
 解放テコは濃緑得られなかったなら(たしか存在しないはず)、個人的には黒で割り切ったほうがらしいと思うのですが、如何でしょうか?

 自作ヘッドマークシールは好ましいですね。JRマークもそうですがこの程度の自作シールは寧ろ推奨されましょう。


 屋上機器。形状とか配線はなかなか精細・正確でしょう。丸みがEF81らしいのです。
 ただ、ここはもうちょっとボリューム持たせたほうが(具体的にはプレート1-2枚分高くしたほうが)、EF81らしく見せそうな気がします。


 交差式パンタグラフ。ここは熱を入れられた模様。
 ……納得! 形状と機能をフルに再現。パイプ切断した方法以外で、ここまで精細なパンタは見たことありません。ラージスケール用パンタのお手本になりましょうか……?
 ※:追記と修正。ここはtomy様の製作とのことです。

 聞く話では、客車も製作予定とのこと。8幅の編成モノ……もいくつも揃ってきた感がありますね。
 また、tomy様は同じスケールのDD51北斗星を製作中とも。共演が楽しみなのです。
 

 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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