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2015年05月31日

【作品紹介】エースくん様の「貴賓車」。楽しい自由形♪

 往年の(1960-70年代)の鉄道模型の世界では自由形の「貴賓車・特別車」を造るのが流行ってた……と聞いたことがあります。豪華な特別車。模型の世界でなら夢も叶う。

 ただ、レゴトレインの世界ではこの種の車両はあまり制作されず。実在車でもBUCHI氏のクロ157、AWAZO氏のスイフ97がある程度ですね。意外と手付かずのジャンルかも知れません。

 豪華車輌は楽しいし分かりやすい。まして自由形なら「盛り邦題」。1両で成立するのもメリット。


 エースくんが新作上げてこられました。

 まず、色が良いです。ダークブルーというよりは「ロイヤルブルー」。
 ここの黄色帯というのは王道的配色ですね。シンメトリーな窓配置も品が良いです(日本の歴代御料車も、窓配置が前後シンメトリーなものが多いです)。惜しいのはピンク丸のマーキング。これが中央の窓下にあればパーフェクトじゃないでしょうか?

 明るく見せる展望窓も良い感じ。実物のこの種の車では防弾とかの観点で採用されにくいのですが。

 屋根上ですが、近代車輌には不似合いな?装飾も適度に抑えられているので違和感はありません。装飾と言うよりは無線アンテナなどを兼用しているのかもしれませんね。
 一方でクーラーが大きく載っているリアルティも好感持てるものです。

 車内。
 豪華な椅子は寝椅子兼ねた?大型のもの。前方には大型のモニタ画面でしょうか? 茶色のキャビネットもそれっぽい。他に従者用に3席。

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 余談。北米では今なお「個人所有の鉄道車両」があり、それを運用するためのシステムも残されています(定期の旅客列車に増結等)。ハリウッドセレブなどの間でプライベートカーによる鉄道旅行とか流行らないかしら。
 そうすればレゴ社も重い腰上げて、クルーザーにビジネスジェットにリムジンと派手派手なFriendsで……(笑)。

 冗談はともかく。
 各トレインビルダーで「専用車」を所有し、それをオフ会などで編成して走らせるのも楽しいかも知れません。
 先にも記しましたが、「1両で完結する」「盛り邦題」と手軽でかつ楽しんで制作できるジャンルなのですから。実は初めての自作車輌の題材にも向いておりますかも……?
 

 
posted by 関山 at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月30日

【レゴ製品】Friends「41101 Heartlake Grand Hotel」のレビュウ出てます(brickset)

 日本での発売日情報が出てこないのがやきもきさせられますが。
 確実に一般発売はあるでしょう。待てばなんとかなるのはFriendsの良いところです。

 LostInTranslation様の元記事こちら。写真は最小限のみの引用ですので、気になる方は元記事参照お願いします。
 41101 Heartlake Grand Hotel 


 箱。1552ピース。


 気になる方も多いであろう、6幅のタクシー。ロンドンタクシー風というか、光岡風というか。
 偶然とは思いますが、シルバニアファミリーの自動車のような雰囲気。トランクは開閉する模様。6幅もコレならあり……という方も居そうですね。でもドア開閉は欲しかったかも? 
 あと「TAXI」の文字は残念ながらステッカーです。


 インテリアの概要。ピアノにシャンデリア。派手なレッドカーペット。
 タイルを貼る場所でメリハリつけて価格を抑えてる配慮?

 二階の客室はダブルとシングル。
 屋上にはプールのあるガーデンで、ここはFriends的世界観炸裂です。これまでの集大成……という感はあり(笑)。

 向かって左手はエレベーター。レビュウ本文によると#10224タウンホールと同じ仕掛け……とのことです。

 全体の印象ですが、女児向けの「製品」という枠としてはかなり頑張った印象はあり。
 派手かな……という感も否定はできませんが、かと言って対象を鑑みれば「宿舎」的な実用的現実的なものにしちゃまずいでしょう(鉄道模型ストラクチャの「東横イン」じゃあるまいし!)。
 そういえば、あの#10182カフェコーナーも「HOTEL」とは称してるけど「駅前の安宿」って雰囲気は否めませんでした(笑。いやああいう宿は個人的には好きですが)。クラシックで地味にすれば良いってもんでもない。
 そんなわけで、デザインは最適解な気がします。


 最後に元記事離れて。bricklinkよりステッカー
 どこまでプリントで、どこまでステッカーかの判別用に。このセットはややステッカー分多め。ここは使い回しができると前向きに考えますか……?

 窓の装飾。エレベータのボタン。同階数表示。チェックイン用のモニタ画面。使えそうなパターンは豊富です。楕円の絵はホームメーカー思わせて懐かしい(笑)。
 注目はホテルフロントの定番、世界時計。「LA HLC TOKYO」と。あぁTOKYOがあることにちょっと感動です。アジア圏じゃ日本観光は憧れなのか……。
 あと「ロスアンゼルス≠ハートレイク」なんですね公式に(驚)。あの雰囲気はどう考えても西海岸の南のほうだろ! と思ってたのに。
 
posted by 関山 at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】ジャパンブリックフェストに関する情報解禁?

 情報源はなかやま様のブログより。「だいじなおしらせ3点」

 ジャパンブリックフェスト(神戸)は来週に迫りましたが、その名にふさわしい大規模出展が見られます。先方で記されていたので情報解禁とみなして大丈夫ですよね?

「神戸風の街なみ」
 参加者数十名。あの方やこの方、えっというような方も参加。
 この言い方して良いのかわかりませんが、あの伝説の催し「BFT2008」をも彷彿させる質になるか……?
 勿論、関山も参加しています。

「モンスターパーティー」
 昨年10月にTBSで放送されたもので秋長さちこさんが東京からはるばる運んできて設営してくださるとか。さいとうさん・なかやまさん担当部分や、SIGEZOさん・エッジさんの担当部分、そして新作の妖怪も加えてがっつりディスプレイとか……。
 ……はい。大物による大型のビルドです。この規模の作品、通常のオフ会で拝むことできますでしょうか?
 
「大人の参加できるビルディングコンペ」
 これまで数々のオフ会などで実証されておりますが、現場での即興ビルドの楽しさ、言うまでもありません。無論子供が参加できる企画もあります。家族揃ってどうぞ。

 他は当方で確認できている情報です。
「ひだか式モノレール」
 アメリカに札幌、東京のJAMで大好評だったモノレール。関西では初の展示。大規模運転予定されているようですし、新機軸も入ってくる模様。

「GBC(ピタゴラ的な玉転がし)」
 先にも触れましたが、大規模展開!


◆◇◆◇◆◇◆


 参加(観覧)に関しては、リンク先(公式)を御覧ください。

2015年6月6-7日
日時:2015年6月6日(土)・7日(日) 10:00〜17:00
場所:カナディアン・アカデミィ 神戸市東灘区向洋町中4-1(六甲アイランド)
入場料:大人500円 子供(中学生以下) 300円

 なお公式の出展エントリは締め切られてはおりますが、「鉄道系での参加」は6月3日(水曜日)までお待ちできます。
 以下エントリへのコメントお願いいたします。

【イベント】ジャパンブリックフェストへの鉄道系出展について

 1800mm×4800mmの大型レイアウト(pf2線+9v1線予定)。愛車お持ちの方は是非。
 鉄道に関連した建築類も歓迎いたします。
 

posted by 関山 at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月29日

【作品紹介】ユウユウ様の小川+アーチのジオラマは本格英国風!

 制作の動機が、上面が凹型になってる棚があり、それに合わせた……とのこと。
 お陰で立体的地形の再現になってる由。


 こういうアーチに小川って、如何にも英国の鉄道情景にありそう。
 基礎板の濃い緑さえ、英国の田園チックに思えてくる。

 そこを走るのがホール級蒸機とMarkI客車。似合わないわけがない。


 石造りの古風なアーチは、この路線の歴史の古さを感じさせます。
 こうした古い施設が維持されてるのもまた英国流。

 上面のお城風総力も良い雰囲気。それっぽさを高める。

 車輌はホグワーツ急行以外に、「汽車のえほん」(きかんしゃトーマス)関係もいけそう。
 無論、蒸機だけでなくHSTとか、クラス395(日立!)など今様の列車も似合うことでしょう。こうした情景が現代のものでもあるのが英国の羨ましいところ。


 見上げる。なかなかの重厚感。シンプルな造形・配色故に、アーチへのプレートねじ込みが効果を高めてもいます。開口部が少ないのも重量感につながっていましょうか。

 あとは地上部分に何かしら英国チックなものが加われば最強! でしょうか(笑)。

 それから、英国形のモデルも考えられると楽しいかも知れません。
 良い意味で個性豊かな楽しいラインナップですし、意外とweb上での資料も豊富だったりしますし。
 
posted by 関山 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】2015年の新パーツで気になるところ。

 久々に新パーツ情報をば。

 情報源bricklink。2015年のパーツを登録順にソートできてるはずです。

 飽く迄、関山が惹かれるような部品のみ取り上げてますので、更に気になる方は情報源を。版権系は専用部品の塊みたいなもんですし。


●20309/Window 1 x 4 x 1 2/3 with Spoked Rounded Top

http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=20309
 アーチにはめ込めるアーチという、レゴアーチ40余年の歴史を変えるかも知れない部品。
 今のところFriendsのグランドホテルに入っているのみ(色はタン)。良い部品なので出し惜しみしないでほしいもの。
 なお、半円形のラウンドブロックとしての使途も当然考えられましょう。

●20310/Brick, Modified 1 x 1 with Capital Open Stud

http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=20310
 建築装飾専用。如何にも用途が限られそうでシビアに見ると賛否割れそうな部品。
 とはいえ、個人的には有りかなぁと。優雅さは正義!

 使用はFriendsのみ。色はタンとパールゴールド。
 elvesとかモジュールビルにも使い回されそうな気がしますが……。

●18653/Brick, Arch 1 x 3 x 2 Inverted

http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=18653
 現状で色は白のみ。使いにくそうな……意外と使い道は多いのか? 2個合わせて上を幅6アーチで結べば正円形の窓が作れるのかしら?
 入っているのは#10247の大きな観覧車のみ。汎用性は高そうなので今後増えるましょうか。

●20482/Tile, Round 1 x 1 with Pin

http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=20482
 Φ1の丸タイル自体が未だ新種という印象なのですが、早くもこんなバリエーションが。
 上部にピン付き。垂直方向にピンの立った部品はありそうでない。意外な用途が考えられそう。現状でヘッドライトやバックミラーが思いつくところですが。
 ただ、トランスクリアのみ存在。
 入ってるのはFriendsに2種。ツーリストキオスクとビジネスジェット。


 #41098 エマのツーリストキオスク。さり気なく新パーツや、レアなローラースケートも含まれるというお値打ち小セット? 嗚呼Friends侮りがたし。


●20398pb01/Minifig, Utensil Cup, Dome Lid Cup and Straw

http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=20398pb01
 言うまでもなくシンプソンズ専用です。こんなものが汎用でなく専用部品起こされてしまうとは。いや小物の充実は嬉しいですけども。大型セットk-martだけじゃなくて、minifiguresにも含まれるので安心?
 シンプソンズ以外でも使ってくれないかなぁ(をい)。
 上部にクリア部分があるとことか、凝ってます。


●15496/Minifig, Utensil Cup, Take Out Cup

http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=15496
 これも似たようなやりすぎ部品……? Φ1円筒とΦ1丸タイルの組み合わせでも良いような気がするのですが。でも、出し惜しみするなよレゴ社。この種はCity/Friends/Creatorに入ってくれると普及加速する気が。

●98138pb033/Tile, Round 1 x 1 with Soda Pop Can Top Pattern

http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=98138pb033
 飲料関係3連発。Φ1丸タイルにプルタブ。便利そうですが現状シンプソンズ専用。うーむ。


●2335pb133/Flag 2 x 2 Square with Black Asian Characters on White Background Horizontal Pattern A (Sticker) - Set 70750

http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=2335pb133

●2335pb134/Flag 2 x 2 Square with Black Asian Characters on White Background Horizontal Pattern B (Sticker) - Set 70750

http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=2335pb134

 ニンジャゴーより。レゴ社のいい加減な日本語センス炸裂。「高速」で「名誉」。なんか竹槍出っ歯装備な族車にでも似合いそうな雰囲気。いやそういう方面の4幅車ビルドも盛んですから、群馬方面のあの方が喜ばれるかも知れません……。(但し、残念ながらステッカーです)

 「高速」は名古屋の赤い電車の前サボ(種別表示)に差し込んだら、今はなき種別「高速」(1978?−1988)になるかと思いましたが標準通りステッカー貼ると無理ですね。ステッカーだけ2x2タイルにでも貼るか?
 
(多分続く)
posted by 関山 at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月28日

【レゴ社への意見】レゴアイディア、迷路は面白い……けど。でも。

 ……そのためにひだか様の「ピアノ」をわざわざ落とすか……と。権利上とか製品構成、市場性の問題も無いのに。というか中国のパチモノメーカーが既にあのピアノ製品化してるくらい(笑)、商品価値は認められてるのに。

 あえて過激に記しますが、「レゴアイディア」、ファンからアイディアと希望を剽窃・搾取するためのシステムに思えてきてます。全然、希望が持てない。少なくともcuusooが始まった頃。「しんかい」「はやぶさ」が製品化された頃はあんな空気じゃなかったと思うのです。希望がありました。

 今は、「ファンに絶望を与えるシステム」に堕ちてる気がします。

 公式動画も見ましたけど、「企画を落とす」ってことは、支持した10000人のフォロワーの気持ち裏切るって自覚あるんでしょうか? 妙にうれしそうな動画の解説者見て「複雑な感情」持たざるをえないのです。落とした企画には「sorry」の一言でも云えよ! と。

 それからヘリキャリアみたいに公式で製品出した場合。提案者には製品を1箱送るくらいの礼節は欲しいもの。そうした場合にはロイヤルティは支払われない契約なのは承知してますが、これは契約以前の「礼節」じゃないでしょうかね?

 遅れましたが情報はbricksetなど。
 brickset
 TheBrickFan
 公式動画(あえて埋め込みしません)
 https://youtu.be/EUxOsMIyVJI

◆◇◆◇◆◇◆


 愚痴話はともかく。


 採用されたアイディアの「迷路」
 これは素直に良い製品! と。投票しなかったことが悔やまれますが、発売されたら「欲しい」の一言。一時期のボードゲーム以上に、レゴとゲーム性を融合させた名企画でもありましょう。ゲームとしてはプリミティブではありますが、案外こういうのって飽きないんですよね(笑)。大人なリビングにおける上質感も惹かれるところです。
 更に申せばこの種のアイディアは公式でもシリーズ化されて良いような? レゴ作品のスマートボールやフリッパーピンボールは遊んだこと有りますが楽しかったですもん。
 ですので、この企画が通ったことは喜びたいのです。

 でも、ひだか様のピアノも同時採用されて欲しかったと。
(無論、ピアノが通ってこの迷路が落ちてたら文句言ったと思いますよ!)
 なんでlegoidea/cuusoo枠ってこんなに狭いままなんでしょう。

 落とすための企画ではなく、ファンの夢を叶えるための企画に戻って欲しいと切に願う次第。
 勿論、極度に市場が絞られるものやら時流から外れた版権系企画、版権上の問題のあるものは仕方ないでしょう。
 でも、それ以外は極力拾って欲しいと。そうじゃないとファンの熱意も醒めちゃうと思うのです。
 
 ファンが3人集まればレゴ社の悪口で盛り上がる……なんて暗黒時代には戻ってほしくないのですよ。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ社への意見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月27日

【実物鉄道】タカラトミーのリアルリニア、35000円は高いか安いか?

 無論、実売はもういくらか下がると思いますが。

 概要はプレスリリース引用しときます。これ以上説明のしようがない。
 あと、メーカーホームページはこちら(プレスリリースより情報多め。気になる方おすすめ)
2015年5月26日 タカラトミー
磁力浮上・磁力走行する世界初の量産型ミニチュアリニアモーターカー「リニアライナー」発売のご案内

株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山幹太郎/所在地:東京都葛飾区)は、「磁力浮上」と「磁力走行」の両方を実現したミニチュアリニアモーターカーの開発に成功し(*特許出願中)、「リニアライナー 超電導リニアL0系スペシャルセット」(希望小売価格:35,000円/税抜き)を、2015年9月から、全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネット、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」http://takaratomymall.jp/shop/等で発売致します。

「リニアライナー」は、これまでのレールトイでは成しえなかった磁力浮上、磁力走行を同時に行う「浮いて走る」夢のリニアモーターカーです。タカラトミーが独自開発した「高速磁気センサー」技術により実現したもので(*特許出願中)、回転式モーターや車輪、ギアといった通常駆動に必要な一切の要素は排除し、車両に搭載した磁石およびコイルと、レールに取り付けられた磁石との反発によって非接触で 浮上・走行します。(※超電導リニアの仕組みとは異なります)

車輪と地面との摩擦がなくなることにより、高速走行を実現し、時速500q(超電導リニアL0系の営業運転最高時速と同じ)を、スケールスピードで達成しました(※リニアライナー車両の車幅32mmを実車L0系の車幅と比較した上、約1/90のサイズとしています)。また車輪とレールの摩擦が無いことで、走行音が静かであることも特徴です。(中略)

【「リニアライナー」磁力浮上、磁力走行の仕組み】
【磁力浮上】レールに取り付けられた帯状の磁石と、各車両底部の四隅に搭載した4つの磁石の反発力で約2mm車体が浮上します。
【磁力走行】車両一両一両すべてに「高速磁気センサー」と「推進用コイル」を搭載、レール上の磁石を感知し、コイルに電流が流れて磁界を発生させます。するとレールと車両の磁石同士の反発で推進力が発生し車両が前進します。コイルを電磁石化させるタイミングを車両自身で切り替えながら推進します。

【使用方法】
レールと「コントロールステーション」を配置します。「コントロールステーション」には様々な機能を搭載しています。@速度感知センサーを搭載し、周回ごとのスケールスピードをモニターに表示します。A中央レバーで車両の停車、発車をコントロールします。B音声アナウンス機能を搭載しており、「間もなく列車が発車いたします」「時速500q到達」など、停車、発車、走行スピードなどの状況に連動してアナウンスが流れます。C専用ケーブルで車両に充電、30分充電で20分の走行が可能です。

【「リニアライナー」磁力浮上、磁力走行の仕組み】
【磁力浮上】レールに取り付けられた帯状の磁石と、各車両底部の四隅に搭載した4つの磁石の反発力で約2mm車体が浮上します。
【磁力走行】車両一両一両すべてに「高速磁気センサー」と「推進用コイル」を搭載、レール上の磁石を感知し、コイルに電流が流れて磁界を発生させます。するとレールと車両の磁石同士の反発で推進力が発生し車両が前進します。コイルを電磁石化させるタイミングを車両自身で切り替えながら推進します。

【使用方法】
レールと「コントロールステーション」を配置します。「コントロールステーション」には様々な機能を搭載しています。@速度感知センサーを搭載し、周回ごとのスケールスピードをモニターに表示します。A中央レバーで車両の停車、発車をコントロールします。B音声アナウンス機能を搭載しており、「間もなく列車が発車いたします」「時速500q到達」など、停車、発車、走行スピードなどの状況に連動してアナウンスが流れます。C専用ケーブルで車両に充電、30分充電で20分の走行が可能です。
(中略)
「リニアライナー 超電導リニアL0系スペシャルセット」は、少年の頃から“夢の乗り物”「リニアモーターカー」への憧れを持っているシニア層を中心に、あらゆる層に楽しんでいただけるこれまでにない全く新しいレールトイとして提案してまいります。
 ※世界初:当社調べ
 「※世界初:当社調べ」については過去に興味深い製品ありましたので最後に付記しておきましょう。

 この製品をどうみるか。

 一過性の、ハイテクを使った一発屋的高額トイで終わってしまうのか。
 それとも、規格として残っていくのか。

 自分的には「拡張を前提としたシステムじゃないと多分一発屋さんだな……」と思ってます。
 鉄道模型には拡張性が絶対に必要です。
 
 絶対に必要なのがポイント。これがあるかないかで鉄道としての拡張性が根本次元で変わってきましょう。
(マルイの「PRO-Z」がダメだったのも自社でポイント作ろうとしなかったこと!)
 当然ながら直線レールと曲線レールの単品も。

 そして、単品の車輌。
 リニアでは車輌バリエーションは難しそうですが、例えば先代の試作車MLX01では前頭形状変えた複数の先頭車が存在しています。これらを(恰も模型のように)組み替えてテストしたらしい。その再現は楽しそうです。
 それ以前のMLU001/MLU002/MLU002N……も製品化の余地がありましょうか? 

 こうした「発展への可能性」を予見してくれるだけで、若干なりとも購買意欲は刺激されるのですが。

 対象年齢は8歳以上とあります。プレスリリースの「少年の頃から“夢の乗り物”「リニアモーターカー」への憧れを持っているシニア層」というのと合わせてみると……絞り込めていない感が否めません。ただ、大人専用とするのはリスク高いと考えられたのかも。しかし、玩具としては高価でもあり。
 Nゲージや、(手前味噌ながら)レゴトレインの基礎セットは玩具としては高額ですが、その後につながるホビーへのポータルという意味がある。将来性・可能性への投資でもありましょう。この意味でRC系も然り。
 この製品には「拡張性=未来」がない……? そこが不安でもあります。


 無論、それでも技術面で面白そうなので成功して欲しいとは思いはあります。
 現物のデモンストレーションを見たら、一気に購買意欲刺激されちゃうかもしれません(当然、激萎えの可能性もありますが……)。

 最後に。
 リニアモーターカーの動作模型で市販されたものとしては過去にこちらがありました。自分は1985年にTMSの記事になったのを記憶していましたが。



 心象鉄道5.日本航空・国際科学技術博覧会出展リニアモーターカー HSST−03(エンドウ・HOゲージスケール)
http://haijima-yuki.com/shakujii_exp/hsst1985/


 1m20cmの直線レール。高速低速と前後進の切り替えできるコントローラーのセットで29800円(当時)。
 出回った数や手作りに近い?製品ということから29800円は絶対に赤字だと思いますが、スポンサーが天下の「日本航空」!

 浮いては居て、かつ電磁石の極性切替で磁力推進するものの、システムとしてはローラーによる集電という接触部分を持つものだったようです。
 間違っても成功作ではありませんが、リニアモーターカー模型の市販製品が過去に存在した事実として。

 タカラトミーさんはこの模型を意識されたのかどうかはちょっと気になるところ。無論、「無接触」という意味で全く別物と見るべきでもありますが。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】ジャパンブリックフェストへの鉄道系出展について

 いよいよ6月最初の週末、至近に迫って参りました。
 神戸での記念すべき日本初の「ブリックフェスト」への鉄道系参加の案内となります。

◆イベント概要
 基本的にはリンク先(公式)を御覧ください。
 2015年6月6-7日
日時:2015年6月6日(土)・7日(日) 10:00〜17:00
 場所:カナディアン・アカデミィ 神戸市東灘区向洋町中4-1(六甲アイランド)
入場料:大人500円 子供(中学生以下) 300円
 ※:一般のオフ会とは異なりますので、当日の作品持ち込みは原則できません。ご注意ください。 

◆参加概要/参加方法
 鉄道関連に関しては関山が個人として申し込み、「Lゲージ推進機構」というクラブ参加という扱いとなります。
 作品を持ち込む方は「Lゲージ推進機構」への参加表明をお願いします。
 参加は、かならず本記事への「コメント」で「6月3日迄」にお願いします。
 なお、J-LUG/K-LUG/SAKU-LUGなどへの参加者も鉄道島への参加の場合はお知らせください。

 メールの場合は弊ブログのメールフォームからお願いします。

 なお、出展費用負担も一人1500円程度でお願いする予定です(当日徴収)。
 (スペース代[チャリティです]及び「テーブルに敷く布代」で合計16000円程度の予算を見込んでいます。なお、1500円は上限です。参加の人数増えると安くなる分担制です)


◆参加規模
 180cmx4800cmのテーブルを使用する見込みです。
 PowerFunction専用大曲線x2 9v専用線x1 体験運転用線路x1
 立命鉄研さんの協力いただき、アーチ屋根の大型駅が登場いたします。

 なお、レールは当方で全て用意いたします。

◆参加できるモノ
 鉄道車両(pfもしくは9v)。原則8幅まででお願いします。
 関西ネタ多めの見通しですが、自由形・外国形もOKです。

 鉄道のアクセサリとしての建築物。
 (鉄道施設のほかは住宅や商店など可。最大でモジュールビルサイズでそれ以上は応相談です)

 鉄道のアクセサリとしての自動車。
 (いわゆる4幅車。バス・トラックは6幅許容)


 以上です。直前の告知となりましたことお詫びいたします。
 今年は11月の立命鉄研さんの展示まで、関西で大規模なトレインイベントの予定はございませんので、この機会に是非ご参加・ご見学ください!
 ※:東京では「国際鉄道模型コンベンション」が例年通りにあります。

 鉄道系以外の展示も凄い!(らしい。未だ秘密のこと多し。関山も参加。トレイン系の人で参加も多し)ので、その意味で来場に値する催しになると思います。

 一例として、gbc(大規模なボール転がしピタゴラ装置)を我々トレイン組同様のスペースで展開されるとか……(驚)。見る価値あります。
 

 
posted by 関山 at 22:21| Comment(11) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月26日

【作品紹介】精密! 隼様のED79


 第一印象はあまりにありふれた言葉ですが「精密! 精密な模型みたい!」でした。
 いや、昨今のクオリティ向上でそうした作品は珍しくない。

 でも、この作品から特に強く、細密感を受けたのでした。

◆◇◆◇◆◇◆


 題材にもあるのかも知れません。
 ED75(ED79)というのは鉄道模型の細密化のベンチマークに使われてた感があります(HO・N共に)。両数多く各地で見られた定番形式というのは大きいでしょう。
 趣味的には交流電機の代表にして、基本形式、という認識。

 この辺はレゴトレイン日本形の歴史がトレースしています。
 ED75/ED79はこの趣味が始まった2000年ころには早くも制作されていました。作りやすいように側窓やルーバーの数を減らしたり。また明かり窓の処理は試行錯誤されても。多くの作品や亜流が生まれています。

 あと、交流電機ならではの屋上機器は昔から「腕の見せ所」でも有りましたね。


 隼様の作品は、そうした10余年に渡る文脈の「最新」なのでありましょう。
 横組の一般化で、もうルーバーの数を減らす必要もない。明かり窓も定番表現、ルーバーとは位置が微妙にずれる問題こそ残っては居ますが、全体の雰囲気で巧く誤魔化しきれてはいないでしょうか。
(妥協の迫られるレゴトレインでは「誤魔化し」は正義です)

 また、過去作からの「定番手法の引用」も成功しています。飛び出した貫通ドア、貫通ドアの手すり穴、ランプホルダー(1x1プレートに丸いのが付いた部品)によるヘッドライト。1プレート分はみ出した大きめのステップ。

 そこに加わる独自の味。アームの省略のない交差式パンタ。大きな屋上機器箱。
 ATC機器を収めていると云われる、キャブサイドの張り出し。スノウプロウもシンプルながら確実な造形。ジャンパ栓も細密に。連結器にさり気なく解放ピン付き(12v時代の)を奢ってるのも注目。

 何より味を濃くしているのはやはりキャブ周り。
 ED79の特徴であったアルミサッシを強調。横組の乗務員ドアとの調和もばっちり。

 バランス感も心地よい。
 ディテールは更に濃口にして、屋根などもタイルやカーブスロープで更になめらかにする方向もありえるのですが、そこに走らないところで安心感というか、良い意味でのレゴらしさも残る。
 細密にして、さじ加減のうまい作品なのかも知れません。


 早速、編成例。ノースレインボーエクスプレスを従えて。本州直通時の編成です。
 機関車と気動車のサイズ差がすごく適切。フルスケールのメリット出ていましょう。
(ED75/ED79は全長15mもない、実は小さな機関車)



 ! キハ183を差し替えた暫定編成(事故復旧時の)。その編成も何度かED79に牽かれて本州入りしたとか。
 分かる人にはわかる、楽しい編成ですね。

 合同制作のトワイライトエクスプレス編成が最高に似合いそうで、夏が楽しみでもあります。赤い機関車が緑の客車牽いて似合わないわけがない(笑)。
 あと。ED75に見立てれば、それこそなんでも牽ける。どんな時代にも合う!(蒸機時代でもOK)
 そこがまたED75/ED79の醍醐味でもありましょう。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月25日

【作品紹介】mugen様のオハネ25 510番代(トワイラ) 客車モデルの極みか?

 トワイライトエクスプレスの合同制作。またもや凄いクオリティの登場です。
 


 題材はB寝台車オハネ25 510番代。2人用個室がずらりと並び車端にミニロビー。この車はB寝台車ではありますが、昔なら一等寝台車相当(或いは二等A寝台相当)の車ですよね?

 また、上下に並んだ寝台窓が特徴ですが、旧ヒンジ規格の板状のキャノピー(パーツ区分上)を使ってきますとは。ルックスでは最高。
 そしてちらりちらりと見えるインテリア。窓が大きめの解釈で透明度高い部品選んでますので、きっと見栄えすることでしょう。



 製作中の画像です。肝心の斜め窓が未実装ですが、雰囲気は伝わってきましょう。
 A個室とは違ったこの編成の「格」であり、これも編成で「核」になってくれそう。

 さて、ここまで凝った構造なのは外見の再現のためだけではありません。
 この車の寝台が枕木方向のですが、その再現まで。言うまでもなくこの作品は「6幅」ですよ!


 不可能への挑戦? いや、マジです。通路上部の空間を使うことで枕木方向に寝台設置を実現。
 上段寝台は窓側半分が折りたためるようになっており。この状態が座席モードとなります。左から3室目が該当。
 木質調のインテリアは2002年改装後のイメージで有り、狭いながらもこの種の列車に求められる重厚さを感じさせます。
 また、4室で定員4名の確保というのも嬉しい。飽く迄B寝台車なのである程度は定員がないとそれっぽくないじゃないですか。

 さて。自分の担当は同一の個室構造もつオハネ25 520番代なわけですが。
 この仕様に合わせるのか……こりゃ大変だ(笑)。もとい楽しみです。挑戦の甲斐があるってものです。
 
posted by 関山 at 22:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ヒント・アイディア】mazta-k様の鉄道員ミニフィグ。現代DB(ドイツ鉄道)風。

 トレインやってる人はミニフィグにまでこだわる余裕が無い印象がなくもないのですが(ええと自分が該当。え? 一緒にするな?)、今のCityベースでも少しのアレンジで雰囲気とか個性が出てくるってもの。
 良い見本じゃないでしょうか?


 現代のDB(ドイツ鉄道)モチーフとか。
 女性が多め。かつ男女で制服の差異(職分の差異)が少ないのが如何にも今風です。

 見慣れた現行Cityの鉄道制服も、袖を白にしてベストにするだけでかなりイメージが変わってきましょう。以前もベストタイプが有りましたが(2003−2005年ころ)、今は入手難。こういう工夫で代用できるのは有難い。

 合図灯は如何にも欧州らしさを出す。日本では手旗ですが。
 食堂車の仕事があるのもドイツならでは。
 真ん中の人が持ってるのは切符の印字発行機? こういう小物の工夫は大切。
 

 同じ制服なのに、表情で随分個性が出せるものです
 レゴ界隈には「にっこり顔原理主義」は存在しますけども(……自分も片足突っ込みかけてましたが)、こうして見ると今の表情あるヘッドも悪くないものですね。否定せずに「使えるものは使ってみる」ことを教えてくれるアレンジでもありましょうか。
 
posted by 関山 at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ニュース】函館の新幹線ジオラマ展示は「イトーヨーカドー函館店」へ

 詳細は制作された「カネモリブリックラボ かたおか」さんのブログ参照願います。
ただいま函館市役所に展示中のブリックラボかたおか製作、3メートルの「北海道新幹線ジオラマ」はイトーヨーカドー函館店に移動します。
お近くにお出かけの際は、ぜひぜひ眺めて行ってくださいー。
大きな建物などの変更はありませんが、ミニフィグたちの表情は、設営のたびにいろいろ変わっていきますので、1度ご覧になった方は、間違い探しのようにー楽しんでくださいー。
 とのことです。芸が細かい!

■北海道新幹線PRイベント■
日時:5月27日(水)〜6月3日(水)9:00〜21:00
会場:イトーヨーカドー函館店 地下1階センターコート

 なお、設営は5月26日(火)の15時くらいから。撤収は6月4日(木)の午前中とのことで見学も可能な模様です。
 また、今度の会場は土日も営業で、かつ夜も21時までですから見学もしやすいのですね。
 
 多くの方に親しまれること、願っております。
 

posted by 関山 at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月24日

【鉄道作品日本形】221系 此処まで出来ました……!【ブリックフェスト】

 6月6日−7日のブリックフェスト(神戸)合わせの「公開可能な」新作です。
(公開不可な大物も……)
 ご当地題材として、エースくん及びmazta-k氏からリクエスト頂いたJR西日本221系電車。

 221系は一連の3ドア転換クロスのグループの始祖であり、個人的には一番好きな車。
 223系・225系よりも女性的な優しさ。合わせてエレガントさを持っておりましょう。まぁ或る意味バブルカーではあり、223系225系のほうが実質本位ではあるのですが(笑)。


 ここまで出来ました。ということで。
 右の試作品(2014年1月制作)でかなり仕様は固まっていましたので、基本コピーするだけ。
 ただ、32ポッチ長にした印象は未確認だったので、その意味では「おおっ」という新鮮さは有りました。

 戸袋窓が今となってはレア部品のトレイン窓ハーフ白ですが、これは別作品の改修による捻出です。
 手持ちの品なら使ってなんぼ、と。腐らせてるほうが勿体無い(無論、売るのも勿体無い)。なお、元々中古で買ったものも含まれるので痛みや日焼けは若干あり(苦笑)。

 屋根肩もカーブブロックによるウチにしては贅沢仕様(笑)。この丸みがないと221系らしく見えないような気がしたのでちょっと奮発した由。


 中間車2両と先頭車1両の車体が組みあがり。あとは先頭車1両を試作品から組み直し、完成予定。

 中間車組む単純作業もたまには楽しいものです。パーツ消費するだけで形ができていくというブロック玩具固有のプリミティブな楽しさ!ってやつでしょうか。
(複雑な部分を考え試行錯誤しながら……はクリエイティヴかも知れませんが、時にストレス)


 この4両にエースくんの223系を併結して8両編成に出来ないかなとか……夢が膨らみます。
(……そのために、連結用台車も別途用意ですね。動力もPowerFunctionにしときます)

◆◇◆◇◆◇◆


 なお、ブリックフェスト(神戸)のトレイングループの企画については今週内に発表したいと思ってます。
 今年は立命館大学祭(11月)まで関西で大規模トレインイベントの予定もないので(夏の梅田が続かず残念!)、その分、全力投球できる予定です。
 
 面積的に大曲線複線(PF)+9V単線の計3線は可能な見通しです。あの大規模ストラクチャーも交渉中。
 企画としては「急電・新快速大集合」に「近鉄特急祭り」は決まったようなもんですね(笑)。あとは何が出てきますか……? 「ご当地」の「新作」でかなり集まりそうです。
 

posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月23日

【作品紹介】この方向性もあり! yanagin様のショーティEH800/DF200は意外な力作?

 鉄道模型の世界にはショーティ文化が存在するのは知られてます。大昔はOゲージ(無論3線式)、1960年代にはHOゲージで。どちらかと消極的な理由であった(フルスケールが価格や技術で制約を受けるため)ため、一度収束した印象がありました。
 しかし、今はNゲージに場を移して。Bトレインショーティとして「復活」。定着してる由。


 レゴの汽車セットは1980年代の12vで若干ショーティ志向な電車セットがリリースされたりはしましたが、こちらはボギー車のリアル化が9v以降定着してしまい、喪われた文化になったまま。


 #7725(1981年)。この方向性は定着しませんでした。今見ると可愛らしさとリアルの同居したデザインが好ましい(しかし日本に持ち込まれた数が少ないであろう12vセットですね。未だに現物見た事無いのです)。

◆◇◆◇◆◇◆


 そんな文脈を感じさせてくれるのがyanagin様の作品。
 日本形リアル系というのが往年の三線式Oゲージ的でもあり、今のマニアが弄ったBトレ的でも有りましょう。無論、#7725の流れも感じさせます。

 brickshelfより。
 http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=556353

 EH800形電気機関車のショーティ。如いて言えばED800形?
 サイコロを思わせる最低限のサイズに抑えこまれています。よくみるとモーターの前後に全く余裕がない。可愛らしくも緊張感のあるフォルム。
 そこにディテールはフル仕様。側面のラインであったり。スカート部の解放テコ。スノウプロウ。ミニマムですが碍子表現も。

 余談ですが、名鉄の新型電気機関車、EL120型に通じる雰囲気もありますね。あれはリアルなEH800のミニサイズですから。

 brickshelfより
 http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=556352

 こちらはDF200。同様にDB200とでも?
 側面の凝縮感が凄い。ルーバーの「中」「大」「中」に、乗務員ドア。省略がない。白いナンバーも良いアクセントに。そしてボリュームに満ちた屋根! 箱型の電気式ディーゼル機関車は「背が高く」なりがちなのですが、その特徴を強調・表現しきってます。あわせてサイコロ感というかマスコット感の強調にも繋がってる。
 前面もそのままフルスケール機に使いたい完成度。解放テコや短めのスカートはEH800に共通する表現ですが、今のJR貨物機らしさが出ています。


 お供を務める小さなタンク車。#7938で大量に余る?カマボコの再利用ですがなかなか好ましい雰囲気。ツルツルの仕上げは結構な手間とコストが掛けられていることが窺えます。一方で中間連結器をドローバーに割り切る経済性も。タンク端の仕上げは「異形胴」をミニマムに押し込んだように見えて面白い。
 ところで、赤いタンク車って日本に(リアルに)登場しませんかね(笑)。緑もいいですけど。


◆◇◆◇◆◇◆


 レゴトレインの世界では車輪や連結器や動力が高価かつ入手が難しい……という問題があり、経済面で申すとショーティは寧ろ贅沢な遊びかもしれません(例えて言うなら、Nゲージ切り詰めてBトレにする作品に近いかも……)。然し、コスト無視の贅沢が「粋」につながるのもまた事実。

 合わせて、PowerFunctionでは機器の収容が意外と大変という問題も(DF200、かなり苦しそうに見えるのですが……?)。
 そういう無茶?が作品としての価値・魅力に繋がってるのは、言うまでもないでしょう。
 
 ともあれ、この小さな力作たち、通常のレゴスケールであったりフルスケールとは違った「可能性」を提示してるのは事実でしょうね。大曲線よりはナローカーブベースのミニカーブでちょこちょこ走らせたいなぁとか思うのでした。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】イグ様の「広告貨車」と、そこから広がる楽しい世界

 Twitterより。こういう自由形も大好き♪

 イメージは路面電車の「花電車」だとか。
 大昔は大掛かりな装飾を載せて、実際に走ったといいます。

 この作品は自走できない貨車を前提ですが、テーマごとの貨車(というか「山車」ですね)を何両も曳いたら楽しそうですし、それはそれで花電車の続行運転のような楽しさになるかも?

 無論、路面電車前提ではなく本線の貨物列車などに組み込むのも有りといえばあり? レゴの良い意味で自由な特性が生かせるお題では有りましょう。こんな「山車」の続く編成を古典的な如何にもレゴ汽車シリーズ的な動力車に牽かせる良し、今のCityでPowerFunctionな機関車に牽かせるのもあり。いや逆に超絶リアルな作品とのミスマッチ狙うのも楽しそうか。

 閑話休題。作品としてもテーマの切り取り方が巧いです。きちんと車両限界に納めてるのは嬉しい配慮でしょう(高さはギリギリかも……)。

 で、この「テーマの切り取り方」だと今はほんとになんでもできちゃいますね。Friends、elves、Bionicle、sw、Ninjago……。やっぱり楽しそうなのでした。
 

 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月22日

【作品紹介】mazta-k様の阪神1000系電車フル編成。神戸のブリックフェストでデビウ!

 以前も記事にしましたが、6両編成、フル編成で完成です。

 前回記事:4/8【作品紹介】「トラキチ電車」mazta-k様の阪神1000系。製作中。
 先方の記事:阪神1000系電車6両 ついに完成!
 阪神電車の1000系は2007年から製造されて
いる、近鉄直通用の急行系。斬新なデザインと旧来の電車らしさの両立はインタアーバンの老舗らしく。合わせてタイガースカラーもインパクト充分。
 6両編成と増結用2両編成が存在。後者は稀に2x3のブツ6を組むとか(笑)。趣味的に捨てた存在じゃないですね。あと9000系との混結まであるとか……。


 3扉で、かつドア周りの意匠が凝った車ゆえ、6両が殊の外長く、立派に見える由。
 実際にコストも工数も掛かってる由ですが、それが報われる感があります。フル編成の狙いは近鉄線内の再現で、近鉄特急(エースくんパパ氏などの)の長大編成に負けないようにするためとか。

 窓割り……というよりはドア周り意匠の再現のため、先頭車29ポッチで中間車が26ポッチというディフォルメ?ですが、これは気になりません。先頭車は1-2ポッチ程度長いのは許容範囲かも知れません(実物で先頭車と中間車の長さが同じ場合は。阪神1000系は10cmだけ先頭車が長いですけども(笑))。


 3両づつ。これでもインパクト充分です。見た目より全長が長く見えるデザインなのかも?


 前頭部アップ。ヘッドライト。標識灯は全て点灯対応。このこだわりがmazta-k様らしい。
 隙間から見える明かりが印象的。ちなみに前部標識灯(急行灯)も点灯とは。ここはLEDの独立電源(ライトブリック+プリズム)でしょうか?


 中間車は合計4両。繰り返しが辛かったと伺いますが、その労苦の甲斐ある美しい中間車に。
 通勤型の両開き大扉は何ポッチ幅で再現すれば良いのか難しい問題ではありますが、意外と「2ポッチ幅での表現」再現はバランスよい、ドア数窓数の省略も避けられる。そのうえ(他表現よりは)コストも抑えられる。通勤型の制作を容易にする割り切りかもしれません。
(拙作でも京急2000形は同様の割り切りです。通勤型とはちょっと違いますけど)


 ユニークな中間車の車体構成。箱根細工的組み込み。
 縦方向のラインのある電車は強度確保が大変と聞きますが、強度とデザインの両立が叶ってる由。

◆◇◆◇◆◇◆


 デビウは6月6日−7日の「ジャパンブリックフェスト」。地元神戸でのお披露目
 展示もあり走行もあります。
 
 催しの詳細はこちら。
http://japanbrickfest.klug-jp.com/
 関山も色々持って送って参加しますよ! 無論鉄道系でも独自に広めの島を作っています。言うまでもなく「近鉄特急の長大編成」とかも出てきます。ぜひともご来場を。
 
 
posted by 関山 at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月21日

【組換作品】組み換えで萌えレゴ! Moko様の「ミュージシャンの女の子」



 萌えレゴというジャンルはなんとも敷居が高いもの。
 レゴ社の製品の作り出す雰囲気と、日本的な(如いて申せば東アジア的な)萌え系文化の相性の悪さ。その断絶を乗り越えなきゃいけませんから。
 
 いや、そんな難しいこと考える以前に彫像系の難しさがあり、キャラクターデザイン(既存キャラでもオリジナルでも)の難しさもあり。三重苦。
 その上、実現するにはどんな部品が必要なのか。レゴ慣れしてても答えが出せない。レゴ慣れしてても第一歩が踏み出せない。

 だからこそ、既存セット組換えによる「萌えレゴ」の存在意義は大きなものでしょう。


 ねんどろいど的な彫像系を作り慣れてる作者ならではの造形。オリジナルキャラクターは納得の行く可愛らしさ。萌えという表現が適切かどうかはわかりませんが、漫画的な可愛らしさは出ておりましょうし、ビルンの文化にはないもの創り出してもいると。動きも付けられるようですね。楽器の出来も秀逸。

 幸いにも?「PLUS-L」という企画があり、既報通りMoko様も関わっております。
 この女の子のインスト、キラーコンテンツ足りえるのではないでしょうか? 早いリリース望まれるところです。
 
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ以外のブロック玩具】越前建設様のナノゲージ福井鉄道880形

 以前記した記事「ナノゲージのポテンシャル! 越前建設様の福井鉄道デキ11と、モハ201」の方の新作です。やはり、ナノブロック・ナノゲージのポテンシャルに挑戦される作品!
 
 先方「越前建設ナノブロック課」の記事:「福井鉄道 880形」
 ジオラマ動画などもあります。


 第一印象として、やはりナノゲージの雰囲気と日本のローカル私鉄系小型車両は相性抜群ということ。前にも記しましたが、本線系より小型車両系のほうが見栄えしますね。
(本家……カワダさんも江ノ電とか箱根登山とか叡電とか手がけてみては如何でしょう? 「鉄コレ」「Bトレ」などに続くご当地グッズたりえるのも魅力? こういう小回り、ビルンの連中どもには逆立ちしたってできないでしょうから)

 何より可愛らしさが伝わってきます。カラフルな配色と絶妙なディフォルメ。
 制約の中で組まれてるが故のプリミティブな美しさ。その中に組み込まれた技の数々。

 ドア部分に円筒使ってるのは印象的です。先の200形につぐ、前面5幅表現もナノゲージの可能性を大いに高めたものでしょう。


 足回りは自由度の低いナノゲージですが、縛りの一つである「モーターユニットカバー」を避けた組み方をされてるとのこと。自由度上げるための戦いは既に始まっているようです。


 最後に余談。
 ナノゲージの魅力って「小さいけどブロックで出来てて、走る!」ことに思えてきました。「大きなレゴトレイン」とはその意味対照的と。
  
 ナノゲージの純正カーブはそれほど急カーブではありませんけども、ナノの車輌をNゲージ[Bトレ]用の急曲線走らせるような遊びは可能でしょう。そうなると実現可能なのは極小レイアウト。鉄道模型の文化としては「Zゲージ的」な雰囲気か? 規格こそNゲージではありますけども。
(その意味ではレゴトレインはOゲージ的?)

 自分は流石に手を広げる余力はありませんが(これは他の鉄道模型や鉄道玩具も同様。興味はあっても自制せざるを得ない)、相互刺激になるような作品如いては世界観が生まれることは期待したいのです。
 

 

【レゴ製品】バック・トゥ・ザ・フューチャー。わかってるディフォルメ。

 正直レゴディメンジョンズには過渡な期待はしていないのです。
 レゴというリアルで遊び楽しさと、バーチャルの融合の意味がわかりにくい。メリットが見えてこない。

 リアルが難しい戦争(=サバゲー等)とか飛行機の操縦やモータースポーツのようなテーマだとバーチャルの意味もわからなくもないのですが、ブロック玩具での遊びはリアルもお手軽なんですよね。
 LDDとかありますけど、あれは飽く迄設計支援ツールでしょう。

 ……って愚痴めいた話はともかく、レゴディメンジョンズはコレまでだとありえなかったテーマや版権を掘り起こす可能性はメリットとして挙げられています。過去にcuusooで商品化されたりボツになったものがディメンジョンズで復活……とか。


 これは以前から画像の出ていた「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。
 レギュラーパッケージ化なら喜ぶべきことでしょう。ミニメカとしてのデロリアンのデキも納得できる水準です。卓上のアクセサリとして楽しめるマスコット性も魅力でありますかも。


 そして追加発表されたジュール・ベルヌトレイン。マスコットという意味では究極的な出来ではないでしょうか。2幅ミニトレインでありながら要点を全て抑えた作り。キャブ部分の奇数……3幅も精細感を盛り上げる。
 嬉しいのは車輪が、コレまでのミニトレインクリエイターで見られた適当なものではなく、きちんとトレイン規格の小径車輪であること! ナローレールに載せて遊ぶことは考えてないでしょうけど、でもその可能性を考慮した作りは評価したいです。

 ディメンジョンズにも、またcuusooもといlegoideasにも期待はできませんけど、この子品が生まれたことは喜びたい。国内での展開とか流通を願いたいのでした。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(1) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月20日

【作品紹介】その後の完成とアップデート。mazta-k様のタウルス/かう゛ぇ様のDD12/in81212様のSr2(RE460)/柴様の名鉄7000風

 一度紹介記事書いた後の「完成」です。

 製作途中での発表を紹介するのは難しいのですが、経過発表から完成までに時間掛かるケースもあるので、気になる作品は「途中でも発表」し、完成したら別記事という形で良いかと。

◆◇◆◇◆◇◆


 まずはmazta-k様のTaurus機関車(DB仕様)

 前回記事
http://legotrain.seesaa.net/article/417200732.html

 先方の記事:Siemens Taurus機関車(DB仕様) ついに完成!


 タウルスはドイツはジーメンスの世界標準機。少し前の設計ですが未だ色褪せず。
 流線型ボディが標準仕様であり、ごついフレーム周りとのアンバランスも「味」といえましょう。

 今回ライト点灯(3灯!)・シール類・屋上機器などが完備。完成となった模様。
 運転台側窓はシール再現ですが、構造上やむを得ず……。クリアは無理でもブラック表現ならもう少し頑張れたかも知れませんが、全体の雰囲気が良いので「大して気にならない」のもまた事実でしょう。
 ただ、DBマークなどのステッカー表現は問答無用で素晴らしい。レゴトレインと「DB」の相性の良さは既に多くの方が認められる通りですね。


 屋上機器は最小限……とは言いますが、赤いレンチを使った高圧線再現が素晴らしいです。微妙な曲線のもたらすインパクト。パンタグラフそのものはパイプとフィグハンドを用いた精細仕様ですし。全体がシンプルな造形の機関車だけに、屋上は魅せ場足りえましょう。斜めのグリルもポイント。

 今後の活躍、期待されます。


◆◇◆◇◆◇◆


 かう゛ぇ様のDD12、完成しています。

 前回記事
http://legotrain.seesaa.net/article/418754347.html

 先方の記事
「DD12 完成」
「DD12 & DD12(2007年製)」


 奥のDD90(DD41)もそうなのですが、PowerFunction機器をうまく内蔵したディーゼル機関車モデル。
 かう゛ぇ様作品の場合は「簡略化」というより「ディテールの取捨選択」が秀逸という感じがします。その上でプロポーションが正確と。良い意味で「昔の鉄道模型的」と。

 DD12を上から見た時外せないポイントの、ボンネット上の縦長グリルが効果的ですね。


 電池BOX側。デイテールは盛りにくいのですが白い手すりで平板な印象を逃れていましょう。
 垂直に割り切ったボンネットなど割切も多いのですが、それがすっきりとシンプルな……言い換えれば美しさに繋がってもいます。

 ところで拙作(2007年)との比較はちょっと恥ずかしいですね。

 拙作のDD12(US ARMY8500)は2011年ころに少し手を入れた由。いや大方は変わっていませんが。
(この画像は1954年頃、進駐軍の置き土産の機関車が「最新型軽量電車」を車輌メーカーから回送してるシーンの再現として)
 今見ると丸みとボンネットの傾斜を強調しすぎ。一方で小型感強調するために全長はかなり詰めた由。
 今となっては別表現はありますかも。

◆◇◆◇◆◇◆

 
 in81212様のフィンランド国鉄の電機Sr2形も、「VR」ロゴを加えて完成しています。

 前回記事
http://legotrain.seesaa.net/article/419083129.html

 作品画像:brickshelf

 奇数幅の横組を敢行した分、「VR」のロゴが極めて自然に再現されていましょう。
 brickshelfのサムネイルだと「ステッカー?」に思えてしまったほど。

 ロゴとかマーキングを大きく描いた機関車は少なくありません。
 技術の見せ場として、精細化した今のレゴとの「鬩ぎ合い」は楽しめそうです。
(それにしても本家のRe460がいちばん面倒そうなのです……どうしよう?)

◆◇◆◇◆◇◆


 柴様の名鉄7000系風の自由形電車もアップデートされています。

 前回記事
http://legotrain.seesaa.net/article/418585497.html


 前回より、更にリアルに。
 名鉄7000系パノラマカーでありつつ、長距離用に「盛った」感じの自由形でもあり。またクラシックレゴ的味わいもある作品。

 余談ですが。名鉄は1970年代にリクライニングシート装備の有料特急専用の特別車と考えてたとか言いますので、7000系に何か「盛った」特別車はそれなりにリアルティあり。なにせ8800系というコンパートメントにサロン席という豪華さてんこ盛りの電車を1984年に実現しちゃってるのですから(笑)。

 トレインプレートの黒は入手難しい傾向ありますので、中間車も含めて新濃灰24pにすると現実性が高まりそうです。無論、トレインプレートに依存しない方向性もありでしょう。
 一方、最前部がスカートではなくバッファ付連結器なのも、実物の連結器廻りが後日の改造で重装備化されたのと似てて違和感無いのですね。実現を拝見したいモデルになって来ました。
 
posted by 関山 at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする