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2015年04月26日

【作品紹介】エースくんの近鉄モワ24系「はかるくん」

 今様の私鉄事業用車、近鉄の電気試験車です。
 このジャンルは一時期は消えゆくかに見えて(非車両機械扱いの保線機器の発達と台頭)、近年は東急に小田急京王と新顔も多い。線路封鎖しなくても営業車と一緒に運用できるメリットとか、また一層の安全確保のために試験車は重んじられる傾向……があるのでしょう。

 実物についてはこちら(WIKIPEDIA。画像も)

 モワ24+クワ25の2両編成。「ワ」というのは一般に有蓋貨車を指しますが近鉄では非営業の事業用車の記号として使ってますね。大昔は貨物を積むモワもあり、それが事業用に転用された名残なのでしょう。

 2400系の改造であり、微妙に近鉄一般車の姿を残しつつ、事業用車らしい姿というのがポイント。
 単独走行もあれば、クワ25のみを他車に牽引されての使用もあるようです。
(標準軌・狭軌両方の台車を持っていて用途に応じて使い分けるという鉄道車両は数少なく、国鉄の架線延伸車ヤ450形[事業用貨車]以来かも)

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 普通の電車に見えて窓の少ない特異さ。
 屋根上の検測機器。
 そして塗り分けのブロックパターンに惹かれるものあります。ブロックパターン、それこそ「レゴのため」にあるような雰囲気なんですよね。

 また、パンタ周辺で屋根が盛り上がってる部分も表現されています。

 パンタグラフの表現は面白いですね。これで十分パンタグラフに見える。手軽な表現は考えられるべきだと思うのです。


 前面。非貫通三面窓という独特さ。黒い窓枠は近代的雰囲気。前面もブロックパターン入。なお、黄色い車体の場合はヘッドライトレンズはクリアーの方が目立って良いように思います(逆に白や灰色の車体だと黄色いレンズは選択肢に上がってきましょう)。


 反対サイド。床下機器は抵抗器の表現が凄く近鉄っぽい。此処は良い所を抑えられていましょう!

 ユニークなスタイル纏う、私鉄事業用車もまた楽しいジャンル。
 多くは短編成とか単車ですので、敷居の低さもポイント。資料の入手も昔は大変でしたが、ネット時代なら容易い。そういえば近鉄は無蓋電動貨車も多々居ましたよね……。何時かと期待してしまうのでした。
 

posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】エースくんパパ様の叡山電車デオ720形(CAD)。プチレトロな味。

 今日はプチ叡電祭りですよ?

 叡電の、主に八瀬行の標準車デオ720形。
 1987年の登場で、当時は旧型車の機器流用の釣り掛け車。モダンな車体とイコライザ台車のミスマッチが不思議な風情でした。
 その後、足回りも近代化されて普通の新車? になり今にいたっています。基本的に叡山方面は2両口らしく、単行用のデオ720は八瀬行専用車……の模様。

 前面は当時は近代的だったスラントフェイス2枚窓。
 側面は将来の3扉化を意識したような謎の広窓が混ざった不思議な窓配置です。


 エースくんのパパ様の作品(CAD)。塗色及び台車から、現在の姿ですね。

 前面はレゴで作るには微妙な傾斜なのですが、お面貼り付け方式で処理。車体との隙間の埋め方が丁寧です。
 お面部分、2枚窓が横組。屋根カーブもまとめて横組ですっきりと。この種の大窓だと省略されがちなセンターピラーの存在ですが、やはりあると引き締まるものです。
 青い方向幕も欠かさざる要素。

 前面下部では角型のテールライトがやや誇張表現。良い表情を出していましょう。
 スカートのない電車では胴受けも重要。ここにダミーカプラーなど着くと更に精細に見えそうです。

 側面は独特の窓配置が再現。普通の窓が1X2ブロック横組で、中央窓だけ2X2パネルなのですね。銀の社紋も良い味を出しています。どうも表記類は小型電車の場合は効果大きいようで。

 屋根カーブはやや美化入った処理で本物より寧ろスマートかも知れません(笑)。
 屋上機器はカーブスロープとポチスロの使い分けで個性を出す。

 デオ720形、叡電の中では地味な?存在ですが、実制作が実現したらなかなか際立つ作品になりそう。
 登場時は最新型、そして旧型を滅ぼす嫌なやつ……というイメージでしたが今は叡電最古参。プチレトロとして「再評価」されるべきなのかも知れません。
 
posted by 関山 at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】MAZTA-K様の叡山電車デオ900形「きらら」完成

 先方の記事「叡電デオ900形きらら(橙) 完成!」


 この題材、途中経過を以前お知らせしましたが完成に至った模様。


 全長は26ポッチ。普段のMAZTA-K様の作品より大きなスケールです。
 ただ叡山電車は他鉄道との直通はないので、大きめでも問題は無いのですね。
 実車は小さな電車ですので、これはこれでフルスケールよりの作品かもしれません。また、MAZTA-K様の作品には珍しい9V仕様です。小型レイアウトなら9V環境整えるのも非現実的ではありませんので、これは有りでしょう。

 タン色の帯が、品の良い金帯表現となっています。
 1X2ジャンパプレート使ったエンブレムは好ましい表現。ブラックアウトさせたライトケースも十分それっぽいのです。車体色と同じオレンジのスカートも足元引き締める。この車両に関しては適度な馬面感が可愛らしさにもつながっていましょうか。

 左右側面で天窓の処理が違うのも再現されています。2両編成だとなかなかリズミカル。
 妻面の窓も手が抜かれていません。

 Z形のパンタグラフもシンプルながら良い出来。


 正面より。例によってライト点灯です。敢えて9V時代の電球仕様のライトで暖かく。
 電源は? 9Vで台車から電源取ると走行中、それも相当なスピード出していないとまともに光らないという問題がありました(9V時代の製品はライト装備でしたが、あまり意味がなかったですね……)。


 なんと独立電源。以前話題になったMINI-ZIPを使用して006P角型から給電してる由。ただ相手が同じく9V時代の電球故、それこそ006P用電池BOXでも良かったかもしれません。
 ただ、電池BOXではなく、コネクタを使用することで大幅な省スペース化にこぎつけてるのも事実。車端部に綺麗に収容できるのはなかなかのインパクトであるとも。

 ……これ、PF車輌の走行動力にも応用の効く技ですよね。ひょっとして?

 006Pアルカリを走行電源にするとあっという間に消耗して現実的ではないので、その場合は要二次電池ですが(ニッ水かリチウムイオン)。


 窓が大きく中がよく見える電車ゆえ、簡易にミニフィグ座らせてるようです。いずれ本格的にインテリア作りこみを期待したいものですが……。

 思えば、手軽に取り組め、手軽に運転できる私鉄小型電車というジャンルも定着しつつありますね。
 箱根登山が既に数形式。江ノ電も。


 叡電は既に薬師山氏が同じくデオ900を作られデオ300も作られています。小型電車専用のシーナリー付きレイアウトなんて言うのも……実現可能な夢の一つとして考えてみたいところでしょう。
 
 さて。叡電といいますともうひとつ。
 
posted by 関山 at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする