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2015年04月18日

【雑談】プリンタはいらないけどスキャナは欲しいかも?

 雑談系もう1本。思いついたので。

 うちに存在しないPC周辺機器は「プリンタ」。
 ろくなもんじゃありません。インク高いインク詰まる。接続すると認識しない。印刷するとエラー起こす。印刷するとインク滲む。
 月に1−2回程度プリンタ使う要件ありますが(ちなみにカンザンブリックの領収書は原則、古式ゆかしく「手書き」)、その程度ならPDFにしてコンビニでプリントするのがはるかに合理的なのでした。しかも10円。

 でも、コンビニで代用できないのは「スキャナ」。
 え、コンビニコピー機にスキャナ機能あるでしょ? ってツッコミは予想されるところですが(苦笑)、あれは特別な用途じゃないと使えない。理由は「高い」。確か1枚20円か30円。

 なんでトナーも紙も消費するプリントやコピーより、電気しか食わないスキャンのほうが高いのか理解に苦しみます。

 そうなるとスキャナは家で一台持っててもよいかなと購入を考えたくもなります。
 今のはフラットベットでも昔のフィルムスキャナ的なことできちゃうみたいですし。

 夢のスキャナ生活。
 先ず、実家から引き取ってきた大量のアルバム(家族写真・記念写真系)をスキャンして現物は廃棄できる。これで置き場所という「コスト」の元は多分取れる。

 自分が撮ってきた鉄道系の写真はすべてデジタルアーカイブ。退色は怖くて考えたくも無いですが、エクタクロームはそろそろヤバいか? コダクロームは不安ないですけども。
 それよりは「露出不良の失敗コマ」がデジタルで補正できる可能性が有難い。

 古雑誌や古書籍、古カタログからの引用がしやすくなるのは言うまでもありません。


 なお高解像度撮影当たり前な、デジイチをスキャナ代わりにすること考えたことありますが、何故か複写スタンドはプロ仕様な高価で重量のあるシロモノしか無い。そこそこのスキャナ買える価格で、そこそこのスキャナ位の補完場所食います。意味ないよ!
 簡易なデジイチ用複写スタンドってどっか出してないもんでしょうか。理論上はレンズ前端に4本足がついてりゃ済むはずなんですが。

 まぁ自分で撮った写真(リバーサルが多い)のアーカイブ考えたらスキャナ(ある程度のランクの)買うしか無さそうですね。
 書くの忘れてましたがPicture-CDの料金もデジタルが高価な時代のボッタ価格のままですし。
 
 あぁ、フィルムからの取り込みが1コマ30円以下(プリント焼き増しの価格考えたらそれが適価でしょう)、コンビニスキャンが1枚10円になってくれたら自分でスキャナ買う必要なんて無いんですけどね。
  

 余談。
 燻製にした各種食品も割高感ありますよね。食品メーカーレベルならそれほどコストかかるようには見えないのに。燻製カルテルでもあるんかい?
 そんな訳で「燻製の出来る鍋」(GIGAZINE記事)も物欲刺激してます。
 

 


posted by 関山 at 09:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【雑談】レゴ全般方面の記事、どうも筆が進まない……

 正直申せば、記事って書いてて楽しいものと、あんまり楽しくないものの差が大きいです。

 一番楽しいのは、皆様の「鉄道系の作品の紹介」に、「拙作」の記事。オフ会「レポート」。
 楽しいけど面倒なのは「考察系」など。最近少なくて恐縮ですが。

 「雑談」は元から控えめです。アニメの感想とかウチが書いてももっとくわしく濃い方たくさんいる世界ですし。

 「価格情報」は載せたいけど、最近はamazon.co.jpの割引率も在庫も安定してないので記事にしにくい感が否めず。言いたくないけど売上落ちてるんじゃないでしょうか玩具部門。あとレゴジャパンも……?

 で、或る意味最高に楽しくわくわくするのは、「トレイン系の製品情報」

 でも、滅多に情報がありませんよね(苦笑)。近接分野たる街や自動車(但しスケールの合わせられるもの)に広げても、情報は多くありません。夏に「路面電車(非動力)」と「貨物列車」出るのは確実ですけど、続報も無いですし。
 ちなみに、街という意味ではCityよりはFriendsの方が興味惹く題材が多いです。

 最近多いけど書く気が沸かないのは「トレインと近隣分野以外の、製品情報」。
 記事書けるほどアメコミやSWへの知識ありませんし。男児向けアクションテーマも正直苦手です。
 あと、10000代系は日本での入手が難しくなってから(ありゃ最大の愚策。歴史に残って欲しい愚策!)、記事にするモチベがなくなっちゃいました。モジュールビルはぎりぎり例外ですけども。自分同様熱が褪めちゃったファンも少なくないと思うのですが。

 オフィシャルのイベントもあまり関心はない……。製品よりは「作品」が、鑑賞よりは「参加・制作」が興味の対象だからかも知れません。スポーツなら観戦より参加が好きってことなのかも?

 ……そんな訳で、「レゴディメンジョンズ」やSW新作とかスルーしちゃいました。
 長い長い、記事にしない言い訳でした(笑)。
 

posted by 関山 at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月16日

【鉄道作品欧州型】銀色輝く? 高圧ガス用タンク車



 自分で思ってるよりも人に影響されやすい性格……なのかも(苦笑)。

 銀色のタンク車はRUBYKUMA様の作品がきっかけです。
 あの紹介記事上げる直前にはジャックストーンタンクローリー用の銀色カマボコ上下を発注してました(笑)。それもクセ強いOCTANロゴ入り避け、2両分。

 欧州型にしたのはMugen様のホッパ車の影響。

 ……と申したいところですが、後述する切実な理由あってのことでした。

◆◇◆◇◆◇◆


 一応、件の部品を発注し、届いた段階では「日本形」考えてました。

 日本でも銀色のタンク車は鈍い銀色…アルミ製のものは少なくありませんし、ギラリと輝くステンレスのタンク車も1両だけは存在(現役!)していますから。日本形基準の自由形として考えてた由。

 しかし。
 仮組してみると思ってたより中古の状態が芳しくない。つなぎあわせた部分で微妙にメッキの下の黄色がチラチラ見えるような状態。
 中古故にメッキそのものの汚れとか傷は覚悟してましたし、貨車だと本物も汚れてるので多少は違和感はないのです。が、でも黄色チラチラは思いの外気になったのです。
 
 ならば黄色を見せるデザイン、気にならないデザインにするしかありません。
 「黄色の色さし」のあり、可燃物搭載を示す赤帯入った欧州形基準ならなんとかなると。


 高圧ガス用。おそらくLNGか何かの極低温管理が厳密に必要な積荷と仮定。
 銀色のステンレス(タンク体そのものも二重で[魔法瓶と同じ原理]、その外側)は熱を弾き返す機能を持つ。上部の灰色部分は更に遮熱用の屋根を持っていると。このへんはタム9600形(日本唯一のLNGタンク車で二重のサーマルタンク+遮熱キャノピ装備)を意識した由。


 積荷は下入れ下出しと想定し、タンク上部はハッチなど無いのっぺラボー。

 赤帯は欧州(……また、欧州と線路繋がってる露や中等)で見られる可燃物表示。赤帯の印象で黄色を打ち消す作戦レゴ的には。
 タンク体の端にどうしても露出してしまう黄色部分は「警戒色」と割り切った由。

 台枠部分は魚腹型に強化。この種のタンク車は積荷は軽くとも、それをホールドするためのタンク体は非常に重量を食うはずですから。

 おなじみ「シェル」の私有貨車設定。
 その隣は連結位置の表示板(何列車には、どの位置に連結するかを指示……という想定)。中央部に積込/取下口。圧力計はレゴ的なお遊び。


 もう1両。同型車を考えましたがちょっと変化をつけてみる。
 こちらはタンク体上にも積込口を持つタイプ。関連して鏡板に梯子も。多様な気体・液体に対応したタイプという想定。積荷の性質に応じて下入れ下出し/上入れ下出し/上入れ上出しすべて可能。
 無論、温度管理・品質管理が厳密に必要な可燃物を輸送できる仕様と。


 上部ハッチ部分は突出部を避けた保安対策仕様。

 こちらの所有者は……魔導書を社紋とする「錬金組合化学株式会社」?
 中世以来の錬金術師のギルドが改組を繰り返し、化成品メーカーになって今に至ってるという想定(笑)。


 欧州形想定ですが、日本形の機関車とあわせても違和感はない……はず。
 瑞西製の西武E52は限りなく欧州形に近い日本形ですけども(笑)。



 突出部の少ないシンプルな作りは実物?の重保安をイメージしたものですが、輸送時にも破損の少ない「安全な」貨車になってくれると期待です。
 

 
posted by 関山 at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(欧州形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月15日

【作品紹介】Mugen様の「オーシャンアロー」283系、前頭部試作。アズールの時代到来か?

 JR西日本の283系は1996年に投入された紀勢本線方面向けの特急電車。

 以後の増備車が汎用車287系になってしまったため、少数派の孤立形式になってしまいました。製造はバブル後ではありますが、どこかバブルカー……という雰囲気があり、それは魅力にもなっていましょうか。


 画像はWikipediaより。



 前頭部の試作画像をいただきましたので紹介です。

 左が流線型のクロ、右が貫通型のクハ。

 流線型の方ですが、あの「イルカ型」をよくぞ再現したものです。ヘッドライトはいわゆる「ニクル目(ニクル爪)」タイルで巧く取り付け部分を隠しています。
 前面窓部分は独自表現へのこだわり! 2X2X4のキャノピーという、ある意味もっとも平凡で大昔からある部品でこんな効果が出せますとは。
 斜めに固定。上下をポチスロで埋まる。上下とも美しくラインが流れる。特に下は生物的な有機性が「四角と三角の部品のみ」で作られているのが驚異でもあります。
(無論、おでこやスカート部分のカーブスロープの丸みが全体を円やかに見せているのも大きいでしょう)

 貫通型も魅力的です。
 車体腰部を2X2のカーブスロープで絞込み、青い部分は5幅に。ここで5幅を使うって発想がすごい。
 そして丸プレート(いや、穴あきのΦ2タイルか?)による車体裾で流動感を強調する。斜めのタン色ジャンパプレート。現地点ではスカート未実装ですが、スカートが更に引き立てることでしょう。
 前面窓はポチスロですが、やはり丸みが感じられるものです。おでこの処理も秀逸。
 ヘッドライトはこのままでもよさそうですが、個人的にはΦの丸タイル貼ると雰囲気がでそうに思いますが如何に? 

 さて。
 青い部分は「ダークアズール」。一昔前ではトレインに使うなんてあり得なかった色ですが、今はそこそこ供給も良い色に育ってしまいました。

 それでも、この色でできた列車はインパクト絶大でしょう。実現が楽しみです。


 もう一つ。E7/W7の進捗画像。
 キャノピー部分をスピードチャンピオン由来の新型に交換。円やかに、スマートに。
 この部品は想像以上にトレインとの相性が良いですね。縦に使うのも有りでしょうし(いや公式が路面電車で仕掛けてますが)

 先にsauseiji氏作品が落成し、またそれ以前からRyokuchakuma氏作品もありますが、ドア部分の斜めラインや台車部分のスカートなどMugen作品の独自の魅力もまた多い。やはり楽しみなのです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】Mugen様のホッパ貨車。不要部品の消化が昇華に?

 はっきり言ってしまえば使いにくく。余りがちな#7938由来の「%45411 大型カマボコ部品(赤)」。
 
 貨車に再利用……というのは当時から考えられてた消化の方法。ですが、この作品では消化が昇華のレベルに達していましょう。

 brickshelfより(紹介遅れて恐縮です……)


 プロトタイプは特定できませんが、フランスのものがモデルとのこと。

 粉体輸送用?のカバードホッパ車で、日本言えばホキ2200相当でしょうか。日本では引退して久しいですが……欧米の、特に農業国では重宝されている車種ですね。

 ホッパの上半分に、件のカマボコ再利用はひと目で分かりましょう。カーブが美しい、まさに合わせたような部品。色が赤というのは欧州型の大型貨車だとしっくり来るもの。
 他の部品もそれほど特殊なものは使っておらず、消化のためにコスト高……には陥っていないようです。
(というか、レゴの公式製品的なディテール密度ですね。それが心地良い)


 貨車としての造形の丁寧さも伺えます。支柱部分の片アーチが良い形。
 ホッパの裾部分にタイル貼ってボリューム出してるのもデザインを平板にしていません。

 そして黄色のアクセント。台枠の一部と、またホッパの取り出し口ハンドルに。
 4スポークのホイールは貨車のディテールにも使えるのですね。ただ、黄色ホイールはややレアなので、白や灰色のほうが現実的かも知れませんが。

 台枠は自作でトレインプレートは未使用です。黒のトレインプレートは24/28ともに割高なので、今度は#60051であまりがち?な新濃灰24ポッチを前後2ポッチ延長で使うのは有りかも。

 あと、カマボコX4でより大型の3軸ボギー貨車であるとか、カマボコX2で2軸貨車というアレンジも楽しそうです。後者だとホッパの傾斜(逆スロープ)は45度のほうがバランスよさそう。


 フランスということで、客貨両用機のCC72000牽引で。
 欧州系の貨物列車というのも余り手の付けられていないジャンルですが面白そうですね。無論欧州各国間の乗り入れは盛んですし。

 また、自由形の「日本形貨車」と見立てるのも有りでしょうか。
 もうちょっとこの種の輸送が日本でも続いており、ホキ2200の代替車が製造されていたら……と考えるのも楽しそうです。
 
posted by 関山 at 16:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月14日

【鉄道作品日本形】50000形VSEの進捗(2)車体など



 今回大きく手を加えたのが、サルーン席+カフェの中間車。パンタ付。
 天窓のある屋根部分は全面作り直し。仮落成の形状は雰囲気違いすぎましたので。


 <参考:改修前。屋根がペチャッとしてました>

 VSEロゴは帯状の表現に留める。これが正解でした。すっきり!
 文字タイルはクセ強すぎますね。


 レギュラーの中間車はもう1両増備。同形の車両が編成中に含まれるのはやはり小気味よい。
 これで5両編成に。実物の半分ですから、まぁまぁなところか。
 昨今のフル編成志向の中ではそれでも物足りないのかしらん? でも長すぎると扱い面倒……。1Mで走らない長さになると経済性も……(フル編成やらない言い訳)。



 前回触れた、「覆いつきの動力台車」を組み込んだ先頭車。
 実物は隙間ないスカートで覆われていますが、急カーブクリア前提のレゴトレイン的にはこれで精一杯と。

 側窓は当初予定の2X5の柱状の長いブロックに置き換え、実物のワイド窓表現に。ただし「二重窓」になってしまうため、透明度低いのはやや難ですが。

 床下スカートは45度スロープではやはりダメで、カーブスロープ2X4中心に置き換えています。



 非動力側の先頭車。MUGEN氏考案の1X2カブスロ使った台車部スカートはやはり「使える」手法。

 動力側もですが前頭部は少し改修。
 ノーズ部分の「半プレート厚の隙間」が意外と目立ったのでブラケットで埋めてしまった由。

 <参考 改修前。隙間のためにノーズ部分がいかにも取ってつけたような?>
 
 屋根上には2幅のタイル貼り。これで少しは丸くスマートに見せるか。


 さて。
 残るは「インテリア」だけ……? 
 いや、そこからが長いかも(苦笑)。サルーンとかカフェとかどうしましょう(笑)。
 
posted by 関山 at 17:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月13日

【鉄道作品日本形】50000形VSEの進捗(1)台車など

 既に横浜トレインオフで仮完成お見せしたりはしてましたが。





 今思うと床下スカートは仮。台車は全てカバー無しのみっともない状態。貫通幌なにそれ? ってひどい状態でしたね。泥縄感炸裂です。
 電機に牽かせて甲種回送中……なら納得できる姿かも……。


 現在、ここまで改修を進めてる由。先ずは地味ながら大事な足回りから。


 先頭車台車の覆い。動力台車用。
 トレインモータの「ヘソ」に穴空き丸プレートΦ1を差し込むと、そこにバーが挿せる!
 そうなると台車枠とか覆いとかが取り付けしやすくなります。ただ1ポッチ接続なので強度はなんとも云えず、濫用はできません。9vモータ使ってますが同じ手法はpf用でも可能。

 覆いの形状そのものはMugen氏の新幹線のものを参考にしています。綺麗な形!
 この手法で床下スカートで覆われた題材が怖くなくなります? 

 なおウチのVSE、連接台車にはモーター入れられないので片方先頭車が動力車となります。逆走時の安定性は不安ですが已む無し。



 先頭車台車の覆い。非動力台車用。
 こちらもMugen氏流儀の覆いにしました。微妙な位置決めは調整重ねて。


 連接台車と幌
 左が先頭車+中間車用。右が中間車+中間車用。

 トレインプレート使って連接車造るとホイールベースがあまりに長くなりすぎ……と思いましたが、形にしてみると違和感ないもの。
 幌の変な形状?はトレインプレートを避けるため。幌部の背が低いのは蒲鉾屋根を避けるため。



 連結状態。幌のはまり込み方が分かりましょうか?
 連結は屋根同士を直接テクニック接続しています(長さ2Lのアーム)。大カマボコ部品のテクニック穴に大感謝。

 実は台車そのものは全く車体とは固定されておらず(ターンテーブルのような「心皿」無し)多少左右のブレを許容する作り。この遊びが走行安定性に寄与する(はず)。
 過去作だと路面電車系(京阪70びわこ/福井鉄道200形)で行なってますので、多分大丈夫?

 幌……と言うよりは連接ドラムの存在に心が弾む(笑)。
 ただし、作業性は最悪。線路に載せるときは、台車をすべて並べてから車体を乗せ、最後に連結部を上から留めてく感じに。

 連接車の常で、運転会など現場では持て余しそう。まぁ当面はVSEは主力・華形としてフル稼働してもらうつもりなので(笑)、問題にはなりますまい……?

<続>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【自動車作品】「telas(光)」を更に小型に。テラス・ミニ


 先の「テラス」ですが、あの爪/牙表現で小型車も作ってみたいなぁと……思った由。
 クーペの後ろを切り落として、非透明キャノピーでスカートフェンダー処理。リアスカートつけたところで好みが炸裂。


 ちんちくりん。フロントはノーズ伸ばすとバランス良くないのでちょっとショートに。印象はガラリと変わる?
 造ってて「CITROEN Ami6っぽいよなぁ」とか思いましたが、まぁDS/IDに対するAmiってポジションの車になるのでしょう。


 サイドビュウ。姉貴分の「台形」から前傾した平行四辺形に。
 キャノピースカートに収めるための後輪は、通常の車軸プレートにハーフブッシュのホイールぶっ刺しただけ。意外と使える手かも。
 

 後ろはなんにもないノッペラボウ。燈火類はリアウインドウ内に集約という設定。
 残念ながらこの形状の非透明キャノピーと爪/牙のマッチングが「白のみ」でカラバリ展開は不可。ルーフや車体裾色で変化をつけるしかなさそうです。


 テラス・ワゴンと並び。2座パーソナルカーと4座ファミリーカーの差異という感じでしょうか。



 テラス・セダンと。同一フォーマットでここまで車格違い……というのもメーカーの「思想」として有りじゃないかと思ったり。




 テラス・ファミリー。車名には太陽の女神のイメージもありましょうから……四姉妹?

◆◇◆◇◆◇◆


 とりあえず爪/牙部品尽きたのでこれで一度収束。

 さて。
 昨今の4幅車界隈は再現系よりもオリジナル車製作のほうが盛んという好ましい状態です。
 無論、実車再現も良いのですが、どこか窮屈でもあります。
 オリジナル車で「カーデザイナーの疑似体験」が簡単に出来るのも、更には自動車メーカーの商品戦略ごっこ? 迄できてしまうのは4幅車の利点では無いでしょうか。
 無論カーデザインの勉強?には実車研究も欠かせないわけで、それこそ両輪でしょうと。

(自動車や車両というかメカにかぎらず、レゴで再現すると必然的に実物への理解が深まります……。だからこそ世界一の玩具なのでしょうが)

 理屈はともかく、久々に? のびのびと遊んでみた由ではあります。
 きっかけになったS-3様の作品に改めて感謝を。ああいう密かに4幅車に使える異ジャンル部品……まだありますかも?
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月12日

【作品紹介】mazta-k様のタウルスとドイツ二階建て客車(CAD)。期待される「名脇役」

 mazta-k様の増備計画の望ましいところは、ICEを制作した後できっちりドイツの、それも現在の普通列車用車両も制作・製作予定されているところ。
 特急ばっかり……よりも普通列車がある方が世界は広がるってものでしょう。
(そこで石勝線とか南廻線とか京急久里浜線を反論に使わないことw)



 先ずは実物。MAZTA-K様が撮影されたもの。
 この種の客車の写真は欧州中で見かけますね。ただ西ドイツ国鉄時代は二階建て客車はほぼ皆無(怪しげな試作車と、あとはラインゴルトの展望車程度)。
 おとなりSNCFの流儀が入ってきたか、或いは統合した東ドイツ国鉄の二階建て客車(これは相当な両数だったそうです)の流れか。屋根の高いボリューム感のあるスタイルは東独の影響だと思うのですが如何に。

 ドアは最大限に広めですね。日本で言うならワイドドア。215系の失敗は二階で2ドアと言うよりはドア幅の狭にさあったと思うのですが……。

 運転台付きのペンデルツークなのは言うまでもなく。客車列車のほうが効率よいところは巧く使う分けてる感じ。
 


 MAZTA-K様のcad。先ずは運転台付き客車。
 レゴというゲルマン系欧州由来の素材と、ドイツの客車の相性の良さを再認識。
 ボリューム感、そして2階側窓の斜めが小気味よく再現。ここの窓の斜め感は日本の二階電車より強烈であり、そこは東独の流れを感じます。ここは横組が正義でしょう。ポチスロで隙間埋めも丁寧な感じ。
 前面もレゴらしく無理なく再現されていましょう。
 個人的な好みだとカーブスロープを横組みにして、前面窓と方向幕部分はキャノピー系部品で丸みを出せないか……と考えてしまうのですが、ここは解釈の差異ですね。良くも悪くもブロックらしい角っぽさとか質感は、実制作だとかなり薄れ、実物のスマート?さとボリューミーの両立した感じは出てくるんじゃないかと予想します。
 なお、車体裾の白帯を台車に持たせた表現に注目。床面を低く見せる視覚効果を狙っているのが分かります。欧州系の二階建て客車(電車)やるなら真似てみたい表現です。


 客車4両編成。先頭車と中間車のドア幅違いは実物通りのとのこと。
 中間車のドアは6幅の大胆なもの。丸窓は1X3アーチで表現。プラグドア開閉も狙ってますとか。
 


 引っ張る(押す)機関車は既に完成しているそうです。いわゆるタウルス。メーカー標準機。
 丸い車体と角ばった台枠のミスマッチが寧ろ魅力になっている機関車。その雰囲気は濃厚に感じられます。

 先ず、流線型が無理なく綺麗。ポチスロとカブスロの融合が素晴らしい。
 斜めのお面貼り付けの前面ですが、そのベースは66度スロープ。隙間なく、綺麗。

 プレーンな車体は手すりと屋根肩のスリットの効果が大きい。
 前にも触れた気がしますが、案外機関車って昔の(戦前の)ごちゃごちゃしたのより、今様のスムーズなもののほうが難易度は高いのですが、その壁、クリアされては無いでしょうか。

 パンタは自作の大きなワンアーム。これは車体がシンプルな分、目立ちそう。


 タウルス+二階建て客車の活躍、楽しみなところです。
 きっとICEやTGV、またTEEをも引き立ててくれるはず……。正しく「名脇役」になることでしょう。

 「通勤型(普通列車)作れば英雄」はおそらく洋の東西変わらないと(笑)。
 
posted by 関山 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】宇奈月セレネのイベントレポ。SAUSEIJI氏も参戦!

 先にお知らせした、富山は宇奈月の催し。

 地方イベントとしてはかなりの充実だった模様。
 ツイッターから拾った写真でレポートしておきましょう。


 前日の設営。複線があると断然楽しい。加えてナローのミニループも。
 小規模であっても駅舎の存在も心地よいものです。


 rokuchakuma様のメンバー勢揃い。他に富山地鉄16010形も居るはず。
 681系は「しらさぎ」+「はくたか」の6両編成。


 sauseiji様もやって来る。E7/W7の車内にて、E7/W7を撮影。あの車は普通車もかなり良さげなシートなのですが、乗り心地は如何程に?


 着きました。黒部宇奈月温泉駅。


 ずらりと並ぶ。E7/W7は2本。681系JRW+北越急行の6連も迫力あったことでしょう。
 地元の、それも話題の題材が揃う辺りは催しの趣旨的に望ましいでしょうね。


 屋外で行われていた手漕ぎトロッコ体験。モデルはsauseiji様。楽しそう。羨ましい……。
 なお、結構力は要るそうです。その分トルクも大きく、軽トラ牽けるとか?


 再び室内にて。北陸新幹線同士。地鉄や521系もちらりと。

 富山の「鉄濃度」の濃さを感じさせられる写真でした。
 折があれば再訪したいもの。18じゃ行き難いので、高速バス昼便(西武+地鉄。3列車!)も考えてみようかしら。長距離昼便の高速バスも割と好きなのです。

 あと、ウチの地鉄電車各種も完全完成じゃない……そろそろ再整備したくなって来ました。
 
posted by 関山 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月11日

【自動車作品】「telas(光)」のワゴンタイプ/ヴァリエーション「deko」

 前回記事:S-3様の「telas(光)」をクーペ+セダンにアレンジ。量産化。


 ……セダンの後ろ半分を斜めに切って、高級コンパクトカー的雰囲気に。無論後部座席有り。
 ヘッドライトは先のクーペやセダンで製作中に没にしたポチスロによる「角目」。

 リアフェンダー?に使った不透明キャノピー部品の関係で、爪/牙と合うカラバリが「黒」オンリーなのはちょっと悔しいところです。

 しかし、この微妙な丸みとかストンと綺麗に切り落とされた感じは他部品では無理なのですね(笑)。45度スロープと1x2パネルで代用できるかというとちと違う感が。
 
 サイドビュウ。安定の末広がり。台形?

 構造。

 セダンとワゴン。

◆◇◆◇◆◇◆


 黒しか作れない「テラス・ワゴン」ですが、フロントに件の「爪(牙)」を使わなければ後輪フェンダー(キャノピー)の色数だけバリ展できるはず。黒以外に青と黄色が使える。


 「deko」。いわゆる兄弟車設定。
 独立フェンダーの擬似クラシックカーを狙ってみました。時々出てきては評論家から酷評されるたぐいのジャンルの車です(笑)。


 カラーリングは最初、もっと保守的なのを考えましたが(黄・青の車体に白屋根)、4x6ルーフで赤とか黄色が使わずじまいになってたのに気がつく。テラスが大胆な形状に対して保守的な色なので、こちらは逆にポップ系を狙ってみました。

 お尻を揃えて。


 赤+青 ちょっと1970年代のレトロレゴな味付けでもあり。
 手許に無いので再現できませんが、どっかに旧ロゴの「LEGO」プリント1x2ブロックとか混ぜたい気分。



 
 フロントグリル廻りはあれこれ迷いましたが、半月付プレートを階段上に使ってアールデコな流線型らしいフォルム狙ってみました。dekoはそこから命名。

 飽く迄、今の車で「擬似」レトロですから、ヘッドライトは細め・小さめ。リアにはハイマウントランプ。
 前輪ホイールはテラス同様、金属軸タイヤにΦ1丸タイル貼で共通イメージに。

 構造。強度あんまり無いです。


 
 
 黒+黄 ビビッド。後ろにはRES-Qステッカ標準? 良いアクセントに。

 
 
 黄+白。これだけちょっとコンサバ。フェンダーがプリント入りなのは飽く迄「仮」(笑)。あとで差し替えます。……白屋根はやっぱり落ち着きます。
 皆様の好みはどちら?

 もはや独立車種「deko」。実在するとしたら、こっちのほうが「telas」より売れ筋だったりして?
 車体延長してリムジン(ロンドンタクシー風?)とか、或いは貨物車設定とかこれはこれで遊べそうな気がしてきました。落ち着いたら増車も考えてみたいもの。

 それにしても、一連の制作で普段使わない高さ1の45度キャノピーを透明・非透明とも使いきり。使いにくい部品ですが、それだけに「ハマッた」時は気持ち良いものです。
 
(続く?)
 
posted by 関山 at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月10日

【自動車作品】S-3様の「telas(光)」をクーペ+セダンにアレンジ。量産化。

 先に断っておけば、関山オリジナルではなく、s-3様のオリジナル作品「テラス(光)」がベースです。


 Tamotsu様の記事「【Flickr】Brilliant Edge:光り輝くオープンスポーツカー」

 このモデルは衝撃的なものでした。
 未来的にも、クラシックにも見える。
 「牙(爪)」パーツ%11089の形状を生かしたビルドであるところにも惹かれるというより惚れ込む。

 さて。
 作者の意図は兎も角、大胆なオープンカーである「テラス」はコンセプトカー、或いはカスタムカー的なモデル? 実用車・量産車という雰囲気が希薄に思われる……それはそれで素敵なのは言うまでもありません。

 しかし、自分が好きなのは寧ろ量産車・実用車。そこに煌めきがあるからこそ楽しい。
 「テラス」を量産できる形に落とし込んだモデルを作ってみたいと思ったのでした。



 テラス・クーペ。
 全長は0.5ポッチ伸ばしただけに留め、オリジナルの雰囲気を重んじました。コンパクトなスポーツクーペ。ルーフつけたことで愛嬌をも生まれ出る?

 ホイールは旧型(1980年代)の金属軸ポッチ付のものに丸タイルを貼り付け。あのフェンダーだとタイヤに細スリックしか選択肢が無いので、ホイールカバーで「盛って」車格を上げてみせる作戦。ホワイトリボンもちらりと見える。

 爪は軟質感というかラバー感。現実の自動車にこんな突出部は(今は)許容されないでしょうから、実車があると仮定するとやはり軟質素材となるのでしょう。
 
 後部の「爪」は取り付けに悪戦苦闘。結局「固定せず挟みこむだけ」で済ませました。振っても外れないので合格です(笑)。

 サイドビュウ。T形のラインが実に優雅にして軽快。
 ちらりと見える前輪サスにちょっと色気。


◆◇◆◇◆◇◆



 テラス・セダン。
 あの「爪」の創りだすラインはデラックス・サルーンにも似合う筈と考えました。
 バランス壊さないギリギリに延長し4ドアに。

 サイドビュウ。シャープさは損ねないよう。

 バック。見事なスワロウテイル!

 ハイマウントストップランプ故に、飽く迄2015年現在(或いはその先の未来に?)に実在・量産という設定。

 後部の爪はドアの中でクリップ固定。このおかげで後部座席が狭いのが難点。車格的に本末転倒かもしれませんが、セダンとしてはスポーティ寄りなのでしょう。


 セダンとクーペのサイズ差。実車だとここまで大胆なプラットフォーム共有はしないだろうなぁ……とか考えるのもまた楽しや。


◆◇◆◇◆◇◆


 「大きな牙/爪」%11089の公式カラバリは現状、黒・白・新灰・新茶。

 ドア開閉前提にすると残るは新灰。新灰の車ドアは入手成功してるので「メタリックシルバー」のクーペorセダンは当然、狙うところ。

 また、フロントや燈火類はもっとバリエーションも付けられそう(没案が幾つかあります)。
 「テラス量産型」は暫く楽しめそうな題材。


 ヒントをくださったS-3様、有難うございました。
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posted by 関山 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月09日

【作品紹介】エース君のJR西日本223系。「新快速の主役」をシンプルにすっきりと。


 Flickrより。他にも写真あります。

 223系2000番台は言うまでもなく新快速の主役。1993年から2008年までの15年間も製造されその後の形式にも多くの特徴が受けつがれる。また、先代の221系や、後発の225系との併結可能という柔軟性!
 良質な電車が量産され主力であるという事実は、企業と沿線、そして公共交通の価値を高める効能もありましょう(詰め込み電車はは鉄道の魅力を損ねる自殺行為……)。


 さて。
 エース君の作品です。全体としてシンプルな表現・造形なのですが、十分223系らしいポイントを抑えておりましょう。


 中間車から。28−30ポッチの全長に3ドアを押し込む。近郊型ならではのリズミカルな側面。ドアはタイル挟み込みですが、これは2幅の横組表現とほぼ等価ですね。パーツ数節約で雰囲気を出せる。

 4色の帯は3色に解釈されていますが(焦げ茶省略)、これでバランス的に正解に思えます。221/223/225系の帯で「青」は省略しちゃいけない感が。

 車体は新灰で、車体裾は濃灰。先の227系もそうでしたが今様のステンレス車の表現では使える手法でしょう。車体にメリハリを出せます。
 ドア両脇は実車では茶色ですが、手持ちパーツの関係で緑にされたのでしょうか。でも、違和感は少ないです。こんな仕様も実車にいずれ登場しますかも(笑。緑の電車が走ってる線区に転属とかで)。
 種別・行先表示器は効果的アクセサリ。青は「新快速」!

 交差式パンタはパーツ数控えめでうまく表現。バーの代わりに「レール留めピン」を再活用されているのは巧い。あれ捨てるのは勿体無い「部品」です。


 先頭車。PF動力車ですので側窓はブラックアウトですが、この割切もありですね。

 前面は現状でも223系らしさがありますし、無理のないすっきり感も魅力。スカートの角度つけも良い効果をあげていましょう。
 ただ、個人的には以下の改修で「大化け」するかなと。手持ちパーツが許せば試されてみてください。
・車体裾の丸み表現。3x3の1/4円プレートを前面車体裾に使えば、凄く流動感が出てきそうです。

・白帯を前面のみ省略し、キャノピーを1プレート下げる。223系の最前部の帯は「圧縮感」ありますので、1本帯が少なければそれらしくなるかも、と。

・キャノピー下げた分は、おでこを1x2(2x2)のカーブスロープで処理する。223系は微妙な前面傾斜がありますが、おでこ部分滑らかにするとキャノピーそのものは垂直でも、印象として傾斜感が出る筈です。

・何らかの非常口表現。レールorハンドル付きの1x2プレートを一箇所でも使うと、非常口の存在感が出せそうです。キャノピー内側に何らかの方法で2x2の黒窓を押し付けると、更に非常口らしく見えましょう。


 (左)ヘッドライトは点灯対応。この表情はやはり223系です。余計に手は入れず、このままでも良いのかも知れません。

 (右)PF機器のスイッチ。使えない印象のある落とし穴付プレートですが、スイッチのかっこ良い隠し方に使えるのですね。

◆◇◆◇◆◇◆


 思えば「新快速(急電)」もかなり揃って来ました。
 拙作で80系急電色、153系ブルーライナー(あと221系もリクエスト受けてしまいました)。
 G@ひたひた様の117系。Mazta-k様の225系。

 そんな訳で、自分もこの「223系」と併結でも遊べる221系の制作も再開したい。6月神戸のブリックフェストに合わせられればいいなと。225系との共演も楽しめそうです。

 あと、歴代の急電/新快速で残る大物は「流電(モハ52原型)」に「合いの子(モハ43)」か。
 これらはawazo様が既に作っておられますが、末期飯田線仕様(笑)。いやあれはあれで捨てがたい魅力もあるのですけども。どなたかチャレンジされませんか……?
 
posted by 関山 at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ニュース】かたおかしんご様の北海道新幹線ジオラマ、今度は函館市役所に展示

 先に函館駅に展示されていたかたおかしんご様の北海道新幹線ジオラマですが、4月7日より、今度は函館市役所に展示されているそうです。

 当該記事(カネモリブリックラボ ブログ)


展示場所は、中央玄関入って、すぐ右側の吹き抜けのところです。
ただ、見ることができる時間は市役所という場所柄、土日祝日を除く平日のみ。
また時間は開庁時間のみとなっています。
なかなか、見に行きづらい時間で申しわけありません。

 とのことです。時間注意ではありますが、中心部なのは強みでしょうか。
 まだまだ市内を巡回展示されるようなので、見に行く機会あればよいなぁと思います。
 
posted by 関山 at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月08日

大幅追記!【作品紹介】TAM様の古典駅舎。小さくても重厚に。バランスよく。

 ツイッターより。


 小さい……というのは語弊があるかも知れません。建物部分で40ポッチ幅があります。このカテゴリは建物肥大化傾向あるので、それに比べれば……という意味合いです。
 
 ただし、建物の「格」は凄く高い。その意味で言うならコンパクトに収まってる印象なのです。

 都会ならサブターミナルとしての貫禄がありましょうか(小倉に対する「門司港」的な)。
 地方都市なら、県庁所在地の特急停車駅として頑張れるレベルです。

 欧州的には、街に方面別にあるターミナルの一つ……という感じでしょうか。


 レゴ作品としての雰囲気は「クリエイターハウス」と「モジュールビル」の間位……でしょうか。
 後者が誤った方策で入手難しくなってしまった現在、前者のグレードアップからの立派な建物というのは良い意味で現実的といえましょう。ここまで迫れる。
 
 格を高めるための意匠が心地よい。溝付や丸太ブロックは効果的に用いられています。あまりがちな?柱部品も効率的に使われる。
 屋根は建物から1ポッチ分内側に設定されていますが、屋根パーツ節約になる同時に建物を重厚に見せる効果も大きい。巧い手です。

 カラーリングは白とミディアムブルー。後者のお陰で清涼感というか軽快さも加わっています。駅前の椰子とあわせて南国的ムードでしょうか。
 
 駅前の楽しげな雰囲気は語るまでもなく。恰もクラシックレゴのごとき、良き雰囲気が顕れています。


 タクシー乗り場。5幅のイエローキャブとのマッチングが素晴らしい。
 椰子の木は公式の組み方ではなく、葉を追加してますがこれも効果的と。

 ところで、ホーム側も気になりますね。
 画像出てないのがちょっと残念なのですが、想像してみる、そして自分で作ってみるのも一興でしょう。


<大幅追記>
 
 背面(ホーム側)画像もあります。
 この種のシンボリックな駅舎は列車に乗っていても、その存在を強くアピールするもの。ホーム側も気合入れて作られて然りと……。


 正面とは雰囲気を変えています。切妻が挟み込む形状に。また、中央部分の大きな窓も印象的。とても明るく見えます。窓の上は「柵」で埋めているのですがこの意匠は使えますね。
 大きな「飾り軒」もかっこ良い。
 
 植栽も効果的に使われておりましょう。冷たい感じ無機的な感じが皆無です。

 色は正面とは異なりタン色多用。揃えたい……とのことですが、個人的にはこれはこれで似合っていますし、側面との色違も気になりません(側面木造、正面モルタルなんて建築はリアルではザラですし)。


 真正面。問答無用の重厚さ。
 向かって左が売店。木質系のショウケースが今風ですね。真ん中の発車案内板も今風です。

 対して改札口は木製。ここは昔のまま残してある……という雰囲気でしょう。なお改札がないと欧州っぽくなりましょうか。自動改札機にすると日本の私鉄駅っぽい雰囲気が強調されますかも。

 なお、通常の通過型の駅として制作されていますが、それこそ「門司港駅」のような頭端式(行き止まり式)配置も対応できそう。


 好ましい規模です。この大きさって重厚感とか存在感とかを出せる一方、ぎりぎり「頑張れば作れるかも」「オフ会などに、ハンドキャリーで持ち込めるかも(割と重要!)」と思わされますから。


 ホームと改札の情景。
 懐かしの「メトロライナー」も似合っているのは、レトロレゴ的味わいの所以もあるのでしょう。
 無論、今様のリアルな作品ともあわせてみたい……と思わされるのでした。
 

◆◇◆◇◆◇◆

  

 最近のamazon.co.jpは正直使いにくい印象なのですが(品切多いわ割引率はショボイわ)、幸いにもクリエイターハウスは優遇続いてます。定番の#31026は41%offの5872円。かなり部品とり捗りそう。

 他セットも割引率高めでコストパフォーマンスは高い。複数購入で大きめの建物狙うのもありかも知れません。

posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】今週末4月12日 宇奈月国際会館セレネでの鉄道フェア

 告知が遅れ、またぎりぎりになってしまい申し訳ございません。

 ryokuchakuma様がレゴトレイン出展されるようです。
(先方の告知ページ)
期日: 4月12日(日)
場所: 宇奈月国際会館セレネ
時間: 10時〜16時
入場料: 無料 (ミニ鉄道等一部有料)
アクセス: 富山地鉄宇奈月温泉駅より約150m 徒歩5分
ミニ鉄道(ミニSLやミニ新幹線)乗車会 
鉄道模型走行会(HOゲージ Nゲージ レゴトレイン)等 無料
手こぎトロッコ乗車会 

 なお、正確なところは申せませんが、sauseiji氏がE7/E7の4両編成をもって参加されるかもしれない……とのこと。ryokuchakuma様もE7/E7をメインに据えてきましょうから、並びが実現しちゃいそうですね。

 北陸の方なら富山地方鉄道の、或いは北陸新幹線の「乗り鉄」兼ねて参加されるのも有りかも知れません。
 
 また、レポートを楽しみにしております。
 
posted by 関山 at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】「トラキチ電車」mazta-k様の阪神1000系。製作中。

 阪神電鉄1000系は2007年から製造されている、近鉄直通用の急行系電車(昔でいうとこの「赤胴車」)。ステンレス車自体は阪神初ではありませんが、各部の大胆な意匠が阪神電車のイメージを変えてしまいました。
 wikipedia:阪神1000系電車

 それでも幌枠を強調したスタイルは保守的な?電車ファンも納得させるものがあり。巧いデザインと思わされる由。おまけにジャビットカラーではなく、待望のタイガースカラー。

 画像wikipediaより。

 順当に増備が進み、今や8000系に次ぐ阪神の第二勢力に。神戸〜奈良の直通というのは昔なら考えられなかった。時代は変わっています。



 お世辞にもレゴでは作りやすい形状ではありませんが、そこに果敢にも? 挑まれているのがmazta-k様。

 先頭車ができたところとのことですが、いきなりこの再現度。
 前面は3面折妻解釈で。「額縁」相当の部分と「貫通幌枠」、そして運転台付近のギラりとさせたところは新濃灰。他は新灰というメリハリが好印象。

 ヘッドライトは点灯対応。逆台形の部分も%4070に1x1タイル貼って表現。
 インパクト大きいのは車体裾のグリルスロープ組み合わせによるテールライト表現。隙間? ここから赤い光を通してテールライトにみせるのだとか。

 個人的な好みとしては、前面窓はもう1プレート大きくして欲しいような。あと貫通扉窓ももう1ブロック大きく? ただしブラックアウトした前面故、現状でも良いのですが。


 側面はドアの縦塗りと、その左右の細かい白帯が鮮烈。正しく「トラキチ電車」。手数とコストをかけた部分ですが効果は絶大。魅せ場になっていましょう。
 
 編成化が。また「直通先」での近鉄特急との並びも楽しみなところです。
 

 参考。薬師山様の阪神電車。赤胴車と青胴車。1980年代設定。こちらはこちらで惹かれるものです。
 
 拙作試作 851形。801形・861形なども交えた急行編成(小型車末期の頃)……と思うも、なかなか編成化に移せません……。作りたいもの多すぎる。
 

 

 

posted by 関山 at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月06日

【作品紹介】rubykuma様の小規模ジオラマ。「力持つ、小さな世界」

 ツイッターより
 

 rubykuma様が作られた小規模ジオラマ。
 簡単なオーバル。建物はちょっと懐かしいものですが市販品ベース。歴代のクリエイターハウスは今やや貴重なコレクションとも。

 それだけに、地面が作ってあったり、小物が用意されていることの「力」を強く感じさせられます。
 配置のセンスの良さ。またオリジナル小物の繊細さ。すべてが小さな世界を作り上げている。

 コントローラー? ダミーでしょうか。PFであれ9vであれコントロールパネルをレゴで製作というのは萌える状況でしょう。

 カーブと電車(フルスケール、実質9幅)はあってないはず。でも違和感は不思議とありません。
 寧ろ大きな車体故の「狭軌感」が好ましく思える。

 屋敷があって踏切があって電車がわたってく光景。警報機遮断機の精細さがキモでしょう。
 同じ意味で、背後に見える電柱(トランス付)も望ましい効果をあげています。「特撮的」と言っても良い1枚!

◆◇◆◇◆◇◆


 シーナリー付レイアウトは届かぬ「夢」の存在? しかし、センスよくまとめればスペースや物量面では不可能ではないことを教えてくれる作品でしょう。
(え、センスが一番難しい? それは学ぶ・盗むしか)
 夢を夢で終わらせない。手を動かすのが第一歩……なのですね。
 
 レール1周分と基礎板が常識的な枚数、そして何棟かのクリエイターハウス(モジュールビルや、或いはCityやFriendsの建物だってOK!)。そこに適度な味付けを行う。

 それだけで「力を持つ、小さな世界」が産まれる。レゴってやはり素敵です。
(ところで、rubykuma様の作品はミニフィグ配置が未だですね。ここに人形が加わると「小鬼に金棒」?)
 

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】せたか様のEH500形(量産形)。ベテランの緒作は要点抑える。

 作者は10幾年来のベテランであり、多くのリアルな自動車作品・船舶作品など造っておられます。
 作品集はこちら(brickshelf)

 また、2月の札幌トレインオフでは見事な駅舎を作ってこられました。

 ですが……意外にも「初トレイン」だそうです。しかし、他ジャンルで培った技術の詰まった1両になっておりましょう。


 フルスケールのEH500形。量産形(三次車)
 「らしく」魅せるためのノウハウがぎっちり盛り込まれています。この題材を難しく、そして作者の個性が顕れる箇所である「JRF」「金太郎」もそつなく無理なく。特にJRFロゴはベストな表現でしょう。

 前面はトレンド?の横組斜め窓を実装。燈火類は3次型らしく。ステップや連結器廻りの精細感、そして力強さ。文脈を抑えておりましょうか。1x3タイルのスノウプラウも良い角度ついてます。
 ただ、連結器……というかスカートが車体マウントなのは牽引力面では不利ですが(カーブでは醜くなるものの、昔の関水金属のNゲージ電機のような「スカート台車マウント」は牽引力面で有利です)。

 ついでに気になるところ申すと、前面窓と「おでこ」のつながりがちょっと角ばってる感じは否めません。おでこは半ポッチか1ポッチ後退してて欲しい……。拙作(但し、901号機)ではレール付きプレートで半ポッチの後退を表現していますが。ここはどんなものでしょうか?

 閑話休題。
 屋上機器の精細感は流石はベテランならではの熟され方だなぁと。屋上機器箱側面のグリルも省略されてないところや、そこだけ屋根肩のポチスロ省略はびびっとくる魅力。パンタはもう少し大きいほうがフルスケール車体との整合性は取れるかも知れません。

 そして、足回り。
 客貨車より1プレート嵩上げされた台車は「わかってる」仕様。それ故に力強さも軽快さが強調される!
 台車と車体の間にバーを入れた処理も巧いです。台車廻りを車体幅より狭く見せる視覚的効果があり、狭軌の機関車らしさが出ていると。その意味で車輪間に1x3タイル等で表現された台車枠も好ましい表現(車輪枠部分とツライチ)。新灰の車輪パーツは入手が難しいので、台車枠も黒に揃っているとまた印象が異なって見えるかも知れません。

 今後の貨車などの展開も楽しみです。
 或いは、意外な題材に挑まれるか? トレインオフの良い効果が現れておりましょう。
 

 
posted by 関山 at 22:38| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】薬師山様の新幹線300系・700系。パーツの個性を活かしきる。

 未だ先頭車のみの試作ではありますが「遂にきた」……と言う感じです。
 700系の方は923形も含め過去に(古くはEJLTC小倉氏の14年前の作品)何作もありますが、300系は自分の知るかぎりでは初チャレンジでは無いでしょうか?


 


 先ず700系から。大変に癖の強い形状はありますが、そつなくすっきり、シンプルに纏めてる印象ですね。300系もそうですが、モデルの解像度が同作者の0系と揃っており、同じ世界観のモデルとして成立。並べること考えると整合性はやはり大事だと思わされる。
(無論、整合性は無視して題材毎にベストを尽くすという考え方もあります)

 嬉しいのは、700系の意外な魅力である「前頭部のクビレ」がスムーズにつながっているところでしょうか。写真で言うと運転台窓の真下のあたりです。「真横からなら、意外とかっこ良い?」700系の魅力を引き出しているとも。
 あと、鼻先の「0.5ポッチの突き出し」がニクい。このスムージング効果は絶大でしょう。

 側面は小窓にこだわり。1x1ブロックでの窓表現となる予定です。窓が小さいと全長を長く魅せる効果があるのはこれまでの作品と共通しましょうね。インテリア無視ならブラックアウトの表現も有りかも知れません。
 あと700系が克服できるなら、ひかりレールスターもあり? 人気の割に手付かずな題材でもあります。


 続いて300系
 直線的な形状に見せて意外と難しい形状? キャノピー部分はごくありふれた6幅で高さ1のスロープ(これ、大昔からある部品です)で表現。でも、凄く300系の印象に近い!
 斜めにつけたボンネット。上部の隙間埋めがピタリとハマる(逆スロ45度)。その真下の絞り込まれるラインはスロープに角度が付けられてる。ここは0系のノウハウが生かされてる。
 そして横組の鼻先部分。実物の印象よりも心なしか鋭角的に見えるのですが、それが適切な美化的ディフォルメにもなっておりましょうか。45度スロープパーツは古典ながらも表現力豊か。特に角用の3面寄棟用部品が絶大な効果!

 両者とも、パーツの個性を「自然に」生かし切ったモデル。
 その意味でも模範的作品なのかも知れません。素材本来の美味しさを引き出した料理のよう……というと陳腐な表現ですが、普遍的な魅力なのですよね。
 

 
posted by 関山 at 21:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする