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2015年04月30日

追記あり【作品紹介】エフ様の赤いトラス橋。「玩具的」美しさ/立命大鉄研のトラス橋は理にかなう?

 エフ様のブログ、時折更新されておりますね(チェックもれ申し訳ございません)

 先方の記事「LEGO トラス橋 その6」


 赤い下路式トラス橋! 
 一見小規模に見えますが、全長24ポッチクラスの新幹線と比較するとそこそこの長さ。小気味の良い大きさです。

 なお、そこそこの高さというか余裕があるのがリアルであり、良い雰囲気を出していましょう。
 この種の列車が通過できるタイプ(下路式)のトラス橋、上方はかなり余裕ありますから。
(此処が詰まってると悪い意味で玩具的というか模型的といいますか)


 ビームをこの向きで使ってるのが斬新ですが、ポッチがリベットに見えてなかなかリアル。正直、この発想はなかった!
 あわせてウェッジプレートによる継目板が精細感と、構造物としての強い説得力を与えていましょう。

 管理用通路はこだわりですね。手すりの細かさが心地よい。ラダー使った手すりは確か人見氏の考案でしたが何かと便利な手法です。


 全体の印象としてみると、玩具的な楽しさというか、デザインの美しさも。何より、新幹線0系が凄く似合ってる。先に玩具的を否定的意味で使いましたが、この言葉肯定的にも使えるのは言うまでもありません。
 懐かしいというか、趣深いというか。玩具であるとこのレゴトレインの良き魅力を引き出していると思うのです(これは0系も。薬師山氏のとは違う作風もまた色褪せないもの。良い意味で別物ですね)。

 あと、下路式トラス橋は実物では「写真取りにくいので上路式のデッキトラスの方がいいや」とか考えがちですが、模型的にはトラスを列車が通過していくところが様になるはず。流し撮りにすればトラスがブレてスピード感出せる……つまりは絵になってくれるはず。

 製作途中での紹介ながら、楽しみなのでした。

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 トラス橋というとこちらも紹介しなければなりますまい。画像dyson様のツイートより。


 立命館大鉄研で制作されたトラス橋。こちらは素直に?ビームの側面を出す作りです。
 ビームそのものは長いものにこだわらず(1x16は割高)、柔軟に1x8を延長して使っているのが特徴。

 非常に「テクニカル」な作りで、強度をもたせているのが興味深いです。
 90度単位で穴の空いてる、Φ4円筒部品をベクトルチェンジの接続部材として使っているのも面白いです。

 上方への余裕は先のエフ様作品同様。やはりリアル感・スケール感が凄い。

 なお、橋の幅的には複線は可能……でしょうか? 或いは重量と強度で単線に割り切られているのでしょうか???


 新歓イベントでのお披露目だったようです。Nゲージの鉄橋と並んで。スケール違いでもトラス橋が横に並ぶ情景は惹かれるものありますよね。荒川での常磐線千代田線TXとか、はたまた阪急の三複線区間とか。
 
 ところで渡ってる名鉄特急もさり気なく新作じゃないですか? 前2両が特別車後4両一般車のあの編成。
 こちらも発表が待たれるところです。
 
<追記>
 Dyson様より追記ツイートありました。


 なんと分割収容可能。輸送と保管への最大限の配慮。あの構造物が、こんなにコンパクトに!
 また、基本的に構造物はペグ接続。それで強度が維持できているのが「本物的」であり、魅力でも有りましょう。正しく工学的教材?


 なんと複線対応(やっぱり)。先の画像ではわかりにくかったスパン長ですが……。32ポッチ級で5−6量編成分は余裕でありそう。
 催事などでテーブル間を跨がせる実用面もバッチリ……ですね。

 「合理的なトラス橋」の今後の広範な活躍、期待されるところです。
posted by 関山 at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ニュース】レゴシティトラックキャラバンの印象

 昨日4月29日。こけら落としの六本木。
 会場には1時間弱しか居なかったのですが。15時半から16時半位。


 会場全景。規模的に六本木ヒルズアリーナという場所と上手くマッチしていました。
 また、お客さんの数も多からず少なからず。
 1530の地点で本日のゲームの整理券は終わってるという説明でしたが、体験コーナーのミニキットは未だある状態だった様です。
 

 体験コーナー。建機のポリバックを組み立てる。なお、小学生までです。大人は貰えません(買え。その前に積みレゴ消化しろ!)。


 トラックのスケジュール。ゲーム中は見学できませんので要注意。
 今回自分はそれにハマり、滞在時間の割にゆっくり見られなかったのでした。写真は撮りまくりましたが。
 なお、ゲーム中でも後ろから撮影は或る程度可能です(但し、デジカメのマルチアングル液晶など使ってカメラを高く上げての撮影ですが)。



 そうやって撮りました(笑)。結果として子供の目線に近くなりましたかも。


 トラックの全景。ゲームは数十秒で終わる感じ。タブレットPCを渡して、撮影するという感じのようです。但し1組毎にインストラクターがつくという丁寧さ。効率は悪くない感じでした。なお、スケジュールは正確に管理されており、オペレーションは巧いという感じ。


 いよいよ見学時間。これも人数区切って時間制限ありです。細部まで観てる余裕ないかも。
(そのうえ、自分は後のスケジュールが詰まってた[これもレゴの催事関係の打ち合わせ]ので、最小限で切り上げざるを得なかった。制限時間以前に……)

 ゲーム中にも後ろから見学できるような配慮はあっても良いと思うのですが。
 でも、高い位置に通路造るのは難しいか(足場組んで、且つ安全の確保はコストかかりましょう)。トラックのインパクトも薄れましょう。自分が担当者だったら悩みそうです。





 動いているのは黄色いクレーン。観覧車。レースカー。
 動力はレゴ純正かどうかは分かりませんでした。耐久性考えるとおそらく……?
 但し、インパクトは絶大! 今度の10000番台の観覧車……無理してでも買ったほうがいいのかしら(笑)。あ、販促になってる(笑)。

 残念ながら列車は動かず。定速度で走らせっぱなしでも良いと思うのですが、脱線トラブルをお客さんの前で起こせないでしょうし、また電池交換も手間になりえますかた難しいところか。
(以前の京都駅のようなトレインイベントなら、或いは外部のアマチュアが行ってる催しなら問題にならないのですが……)
 でも「トレインセットの販促」という意味なら動かして欲しかった!

 ジオラマそのものは見せ方が巧く、その意味で参考になります。
 公式で、かつ販促用ですからいろいろ制約が厳しかったと思うのですが(公式イベントの展示物……例えば世界遺産展などよりも厳しいでしょう)、その中で最大限に「魅せてる」のは伝わります。どの角度から見ても「隙がない」。良い意味でのプロの仕事を見せてもらった感じ。
 販促しなければならない製品群も巧く溶け込んでます。恰も「カタログ写真の具現化」。これはこれで統一感のある世界観になっていて、あこがれを励起させられます。
(普段非公式で無茶ばかりしてますと、公式を見ると心が洗われる……?)
  
 一般のビルダーの参考になるかどうかはわかりませんが、パブリック的な展示など考える上では勉強になりましたし、そうした方面に縁のある方は見学の価値は非常に大きいと思います。

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 さて、催し自体の印象なんですが、ジオラマよりは寧ろ「ポリバックの小セットを組み立て体験してもらう」ことが大きいのかな……と思いました。触って分かる良さって確実にあり、無償サンプル配布って確実な販促だと。でもただ配るだけじゃインパクトに欠けますから、ここはイベントと一体感を。

 で、日本ではCityを推す。
 これは親世代のレゴのイメージ(街シリーズとか)と被るので、寧ろ有利。Cityは一応男児向けではありますけど或る程度は男女共用であるのも有利でしょう。
(ニンジャゴーの催しだったら、Friendsの催しも併用しないといけませんよね?)

 費用対効果はちょっと推し量れません。こればかりは素人には推測できない。
(イベント、人件費だけでも凄そうだなぁ……と感じてしまいました。下衆の勘ぐりですが)
 でも、積極的な販促はしないよりした方が絶対に良い。成功を願っています。
 
posted by 関山 at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月28日

【作品紹介】TAM様のホームと機関庫ジオラマ 密度感!

 先に素敵な駅舎を作られた(紹介記事)TAM様の、駅部分拡張がされています。
 頭端式のホームに機関庫。どちらも小規模ながら本格的。


 機関庫。破風の通気口。縁状の屋根と小さいながらも魅力いっぱい。ぶっとい柱で頑丈そうなイメージもまた鉄道建築らしさと。窓のアーチ装飾も効果的。屋根はプレート屋根ですが、大きな建物はこちらのほうが寧ろ似合いますね。
 機関庫の前は狭いながらもベンチが並ぶ。


 ホームは狭め。でも白線とかポイントを抑えており精細感たっぷり。
 車止めもバッファのある欧州流儀。エンドマークは白黒チェックか? 凝ってます。


 機関庫の中には懐かしい機関車が。ホームの斜め処理とか、ぎりぎりの狭さは密度感に繋がってもいましょう。素敵な情景です。


 全景。奥には信号扱所。こうした要素は揃ってみると「力」になることが窺えましょう。
 
 世界観的には欧州型ベースであり、それこそレゴ的無国籍風。画像にあるところの初期9Vの名作が似合うのは言うまでもなく。おそらく灰レール4.5V/12Vな車両たちも似合うはず……。

 ただ、個人的には日本形の小型電車(それこそ箱根登山や叡電や江ノ電など)を並べてみたい誘惑にも駆られます。狭さからくる密度感、出町柳や江ノ島あたりに通じるものはあり?
 無論、間を取って、欧州系の路面電車(小型電車。それこそ瑞西の米軌私鉄など)が並んだ情景もありましょうね。いやまた、アメリカンなインターアーバンもありか?

 夢、大きく膨らむ!
 大きなジオラマが魅力的なのは言うまでもありませんが、小規模に詰め込む作風もまた輝きましょう。デザートは別腹なのです。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】隼様の711系電車。最後の「汽車的な」電車を北海道的厳つさで。

 今年の春に引退したJR北海道の711系電車。北陸の475系と並ぶ、最後の「汽車的な」電車でした。
 思えば二昔前の地方都市では「国鉄は『汽車』、私鉄などがあればそちらは『電車』」と云われる傾向があったらしい。そのへんを象徴した車ではありました。

(ところで「電車」だから長距離でもロングシートでもいいとか云ってる事業者関係者は死ねと思います。氏ねじゃなくて死ね。公共交通から乗りたくなる魅力をなくすのは自殺自滅に他ならず……)

 自分が乗ったのは1996年。未だまだ主力だった頃で900番台さえ拝めたものでした。乗り鉄旅行でさえなかったのですが、移動手段としても汽車的な風情を楽しめたものです(小樽行で海側の窓際。最高)。無論朝夕ラッシュ時ではないので、その時間帯だと「苦しめられた」とおもいますが(苦笑)。


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 いわゆる貫通型国電の顔の表現は「定番・公式」ができつつあるかとおもいきや、本作では新味を加えています。ヘッドライト部分も正面窓と一緒に折妻の中に組込、ライト位置は中央に納める。これまでの半ポッチずらし系組み方ですとどうしても左右に目が広がってしまうので、これも「あり」でしょうか。
 シールドビームそのものはハーフペグ。ライトっぽい。

 おでこ部分はやや角張。また前面窓はやや高め。
 これが711系らしい厳つさに通じておりましょうか。ここは地元の方ならではなぁと思う部分です。
 <参考> 比較の意味で、拙作で475系。ウチのはちょっと優顔に作り過ぎかも(苦笑)。目が離れる問題はヘッドマークでごまかしてます(笑)。

 実車は前頭部の図面上の寸法は同じはずなのですが(113系や115系も含め)、前面の印象は異なるものでしたね。なおキハ20とキハ22は前面寸法違ってて、後者のほうが運転台窓が高い位置にあったのは有名な話ですが……。自分も711系を造るなら、前面窓は1プレート高めにしますか。


 クハ711 100番台。1981年に室蘭電化にあわせて増備されたグループ。方向幕の存在で汽車らしさは薄れる(笑)。0代は側サボが車体真ん中窓下に挿すようになってて、まさに客車だったのです。


 モハ711 同じく100番台。
 側面は北海道形特有の小窓を2X2パネル横倒しで。寸法的には非常に再現が難しいのですが、現状で入手しやすい部品で考えるとベターなチョイスでしょう。1X2ブロック順組も考えられなくも無いですが、灰色系プレートなどでサッシ部を表現してもそれは小さすぎるかも……。

 ドアも窓横組。3幅のドアを巧く整合性もたせて隙間なく。

 床下は凝っているところで、適度にスカスカなクハと、みっちり機器の詰まったモハの対比が良い感じ。台車はきっちりエアサス。1968年のデビウ当時は贅沢装備だった由。

 モハのパンタ廻りも無論見逃せません。緑灰の碍子は綺麗。現実的にはライムで妥協かも知れませんが、それはそれでありですかも。大柄のワンアームパンタも好ましい作りです。


 さて。711系というと1985年ころまでの濃赤1色+前面警戒色時代も忘れてはなりません……というか引退時の復刻塗色でおなじみといえばおなじみでしょうか?

 CADのメリットでこちらも作図されてます。
 ぱっと見た感じ、現状で不可能そうな部品は前面の折妻支えるヒンジプレート位でしょうか? 内部構造工夫すればヒンジなしでも斜め固定は可能ですから致命的問題ではありますまい?
 貫通扉の2X2飛行機窓は既に濃赤は存在してますね。

 濃赤のブロックやプレートの入手性も年々改善されては居ますから、これを実制作するのも「不可能」でもない? 実は帯がない1色塗りは車体形状が露骨に出てくる難しい題材ではあるのですが(ごまかし効きにくい)、この作品では破綻なく巧くまとまってるように思えます。というより、此方の方が個人的には好みです(笑)。
 

 そして、新旧塗色の混結。過渡期に、或いは復刻塗色では見られたものです。
 繋がってみると、それぞれに良さがあるのが伝わってきます。

 実制作されるとしたら、きっと迷ってしまいそう……。パーツ入手的には赤にタン色帯でしょうが(笑)。
 
◆◇◆◇◆◇◆


<追記>
 汽車型電車。東武の6050系が残ってました!
 今週末5月2日、会津田島まで乗ってきますよ。1年ぶり、楽しみ。
 東京で一番好きな電車……もとい「汽車」! 同じ2ドアクロスでも京急2100形は「電車」で、東武6050系は「汽車」。何かが違うのですよね(東武は元は蒸気機関車の鉄道で、京急は路面電車の軌道からスタートという歴史的経緯もありましょうが)。


 写真は群馬板倉様の作品。記事こちら。
 
posted by 関山 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月27日

【作品紹介】RUBYKUMA様の江ノ電1000形 完成? オリーブの誘惑

 思えばレゴのオリーブ色ってチーマ以前、ほんの数年前まではどマイナーなカラーでした。供給少なく、鉄道車両に使うことは思いも及ばず。

 例えば江ノ電を考えるなら「緑」か「濃緑」のどちらか……という感じ。
 前者は鮮やかに過ぎ、後者は重すぎる。でもって「灰緑」は淡すぎると。

 でも、今はかなり供給増えてきました。車両全体を造るのは無理としても、ライン系の塗装の再現にはあり! 少なくともブロックとプレートは供給されているのですから(あとポチスロにカブスロも)。


 このジオラマ写真。オリーブ色ならでは渋さが顕れておりましょう。
 渋く、そして優しい。あの電車と、その沿線の雰囲気に満ちています。

 江ノ電1000形そのものは前回写真より改良。排障器ついて引きしまる。
 側面も側窓間のピラーの縦組みやめて素直な表現になっていますが、実車のイメージは寧ろ此方が近いでしょうか。7幅の大きめスケールならではの表現ではありますが。
 また、さらりと2両目も見える。連接を克服された?

 前面は半ポッチずらしてFIXのようですが、やはりこの表現もありですね。隙間できないのはメリットです。
 

posted by 関山 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】#10247 Ferris Wheel(観覧車)

 画像及び情報はTheBrickFanより。

 コメントしにくいです。正直、あんまり物欲刺激されないので。

 見慣れたパーツの寸法から推測するに、かなりの高さ(物理的な意味で)にはなりそう。
 それを細めの足で支える構造は良い意味で無理をして、もとい頑張っていましょうか。先の細い印象で美形を維持。構造的にはテクニック要素と通常ブロック要素の合成。


 電動化も対応だと思われますが、その際にはリム部分にタイヤ押し付けて回す仕掛けのようです。タイヤからはフレキシシャフトが見えるので、台座の下にモーターや電池は収まりそうか?

 で、遊園地関係はあんまり売れない……イメージあるのですが、これはどんな感じになりますやら。

 トレイン的に考えると、電鉄と遊園地……は嘗ては切り離せぬものでしたので、案外「使える」かも知れません。電動化すれば、動くものがレイアウトに存在するメリット。第一印象はあまり芳しくなかったのですが……ありって言えばありなのでしょうか?
 

 

 


posted by 関山 at 23:03| Comment(1) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月26日

【作品紹介】エースくんの近鉄モワ24系「はかるくん」

 今様の私鉄事業用車、近鉄の電気試験車です。
 このジャンルは一時期は消えゆくかに見えて(非車両機械扱いの保線機器の発達と台頭)、近年は東急に小田急京王と新顔も多い。線路封鎖しなくても営業車と一緒に運用できるメリットとか、また一層の安全確保のために試験車は重んじられる傾向……があるのでしょう。

 実物についてはこちら(WIKIPEDIA。画像も)

 モワ24+クワ25の2両編成。「ワ」というのは一般に有蓋貨車を指しますが近鉄では非営業の事業用車の記号として使ってますね。大昔は貨物を積むモワもあり、それが事業用に転用された名残なのでしょう。

 2400系の改造であり、微妙に近鉄一般車の姿を残しつつ、事業用車らしい姿というのがポイント。
 単独走行もあれば、クワ25のみを他車に牽引されての使用もあるようです。
(標準軌・狭軌両方の台車を持っていて用途に応じて使い分けるという鉄道車両は数少なく、国鉄の架線延伸車ヤ450形[事業用貨車]以来かも)

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 普通の電車に見えて窓の少ない特異さ。
 屋根上の検測機器。
 そして塗り分けのブロックパターンに惹かれるものあります。ブロックパターン、それこそ「レゴのため」にあるような雰囲気なんですよね。

 また、パンタ周辺で屋根が盛り上がってる部分も表現されています。

 パンタグラフの表現は面白いですね。これで十分パンタグラフに見える。手軽な表現は考えられるべきだと思うのです。


 前面。非貫通三面窓という独特さ。黒い窓枠は近代的雰囲気。前面もブロックパターン入。なお、黄色い車体の場合はヘッドライトレンズはクリアーの方が目立って良いように思います(逆に白や灰色の車体だと黄色いレンズは選択肢に上がってきましょう)。


 反対サイド。床下機器は抵抗器の表現が凄く近鉄っぽい。此処は良い所を抑えられていましょう!

 ユニークなスタイル纏う、私鉄事業用車もまた楽しいジャンル。
 多くは短編成とか単車ですので、敷居の低さもポイント。資料の入手も昔は大変でしたが、ネット時代なら容易い。そういえば近鉄は無蓋電動貨車も多々居ましたよね……。何時かと期待してしまうのでした。
 

posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】エースくんパパ様の叡山電車デオ720形(CAD)。プチレトロな味。

 今日はプチ叡電祭りですよ?

 叡電の、主に八瀬行の標準車デオ720形。
 1987年の登場で、当時は旧型車の機器流用の釣り掛け車。モダンな車体とイコライザ台車のミスマッチが不思議な風情でした。
 その後、足回りも近代化されて普通の新車? になり今にいたっています。基本的に叡山方面は2両口らしく、単行用のデオ720は八瀬行専用車……の模様。

 前面は当時は近代的だったスラントフェイス2枚窓。
 側面は将来の3扉化を意識したような謎の広窓が混ざった不思議な窓配置です。


 エースくんのパパ様の作品(CAD)。塗色及び台車から、現在の姿ですね。

 前面はレゴで作るには微妙な傾斜なのですが、お面貼り付け方式で処理。車体との隙間の埋め方が丁寧です。
 お面部分、2枚窓が横組。屋根カーブもまとめて横組ですっきりと。この種の大窓だと省略されがちなセンターピラーの存在ですが、やはりあると引き締まるものです。
 青い方向幕も欠かさざる要素。

 前面下部では角型のテールライトがやや誇張表現。良い表情を出していましょう。
 スカートのない電車では胴受けも重要。ここにダミーカプラーなど着くと更に精細に見えそうです。

 側面は独特の窓配置が再現。普通の窓が1X2ブロック横組で、中央窓だけ2X2パネルなのですね。銀の社紋も良い味を出しています。どうも表記類は小型電車の場合は効果大きいようで。

 屋根カーブはやや美化入った処理で本物より寧ろスマートかも知れません(笑)。
 屋上機器はカーブスロープとポチスロの使い分けで個性を出す。

 デオ720形、叡電の中では地味な?存在ですが、実制作が実現したらなかなか際立つ作品になりそう。
 登場時は最新型、そして旧型を滅ぼす嫌なやつ……というイメージでしたが今は叡電最古参。プチレトロとして「再評価」されるべきなのかも知れません。
 
posted by 関山 at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】MAZTA-K様の叡山電車デオ900形「きらら」完成

 先方の記事「叡電デオ900形きらら(橙) 完成!」


 この題材、途中経過を以前お知らせしましたが完成に至った模様。


 全長は26ポッチ。普段のMAZTA-K様の作品より大きなスケールです。
 ただ叡山電車は他鉄道との直通はないので、大きめでも問題は無いのですね。
 実車は小さな電車ですので、これはこれでフルスケールよりの作品かもしれません。また、MAZTA-K様の作品には珍しい9V仕様です。小型レイアウトなら9V環境整えるのも非現実的ではありませんので、これは有りでしょう。

 タン色の帯が、品の良い金帯表現となっています。
 1X2ジャンパプレート使ったエンブレムは好ましい表現。ブラックアウトさせたライトケースも十分それっぽいのです。車体色と同じオレンジのスカートも足元引き締める。この車両に関しては適度な馬面感が可愛らしさにもつながっていましょうか。

 左右側面で天窓の処理が違うのも再現されています。2両編成だとなかなかリズミカル。
 妻面の窓も手が抜かれていません。

 Z形のパンタグラフもシンプルながら良い出来。


 正面より。例によってライト点灯です。敢えて9V時代の電球仕様のライトで暖かく。
 電源は? 9Vで台車から電源取ると走行中、それも相当なスピード出していないとまともに光らないという問題がありました(9V時代の製品はライト装備でしたが、あまり意味がなかったですね……)。


 なんと独立電源。以前話題になったMINI-ZIPを使用して006P角型から給電してる由。ただ相手が同じく9V時代の電球故、それこそ006P用電池BOXでも良かったかもしれません。
 ただ、電池BOXではなく、コネクタを使用することで大幅な省スペース化にこぎつけてるのも事実。車端部に綺麗に収容できるのはなかなかのインパクトであるとも。

 ……これ、PF車輌の走行動力にも応用の効く技ですよね。ひょっとして?

 006Pアルカリを走行電源にするとあっという間に消耗して現実的ではないので、その場合は要二次電池ですが(ニッ水かリチウムイオン)。


 窓が大きく中がよく見える電車ゆえ、簡易にミニフィグ座らせてるようです。いずれ本格的にインテリア作りこみを期待したいものですが……。

 思えば、手軽に取り組め、手軽に運転できる私鉄小型電車というジャンルも定着しつつありますね。
 箱根登山が既に数形式。江ノ電も。


 叡電は既に薬師山氏が同じくデオ900を作られデオ300も作られています。小型電車専用のシーナリー付きレイアウトなんて言うのも……実現可能な夢の一つとして考えてみたいところでしょう。
 
 さて。叡電といいますともうひとつ。
 
posted by 関山 at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月24日

【ニュース】4月29日「レゴシティトラックキャラバン」六本木で展示。行く方居ますか?

 少し旧聞ですが。
 Cityジオラマ搭載の「レゴシティトラックキャラバン」を全国展開するそうです。


 公式サイト:レゴシティトラックキャラバン
 イベントも各種あり。

 プレスリリース(CNET経由)

 世界的にはレゴ社はニンジャゴー推しですが、「日本だけはCity推し」というのは本年版カタログの各国ごとの表紙差異でも分かりますが、ここまで本気で推すとは。「わかってる」気がします。

 こけら落としはレゴジャパン本社のある六本木ヒルズアリーナで。4月29日に。
 東京での展示は今後はおもちゃショーだけのようなので、意外と入場フリーで観られる機会は少ないかも……。千葉とかさいたまでの展示はあるようですが。
(というかレゴジャパン、おもちゃショー復活なのですね)

 さて、これだけならよくある「官製ニュース大本営発表」なのですが、Cityジオラマの製作はあの三井氏! そうなると「作品」としても楽しみになってきます(無論、現行製品の販促用なので制限は多いのでしょうが……それも含めて楽しみたいと)。
 「見に行きたい」という誘惑に駆られませんか?

 さて。関山は別件ながら4月29日は都内に出る用事ありますので、4月29日午後に見学に行こうかと思っています……他に行かれるという方おりますか? 
(この種の呼びかけは寧ろツイッター向けかしらん?) 
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】2015年後半製品。非リークのFriends#41108「ショップ(仮)」が凄い!

 2015年の後半新製品画像が出てる……といっても、多くはリーク(官製リーク含)されてきたもの。新鮮さはないな、せめて隠し玉は……?

 ……と思ってたら隠し玉は想像以上の大物だったのでした。
 情報源BRICKSET。メインの記事ではなく、サイドバーの新規登録アイテムにさらりと。油断できません。


 #41108 ショップ(仮)。
 二階建ての、普通の町のお店。要は小規模食料品店。
 買い物カゴが商標なので「まいばすけっと」? とか言いたくなりますが、日本で言うならそんなお店のイメージかしら(レゴ世界観的には「個人店」でしょうけども)。

 食料品店若しくはミニスーパーという題材は、現在クリエイターでもジュニアでも同種のテーマが揃っていますが、クリエイター#31036「おもちゃ屋と町の小さなお店」は建物規模がちょっと物足りない、ジュニア#10684「お店セット」は対象年齢的にかなり簡素化されてる(但し、かなり頑張ってる!)ので、そこは差別化されてると思います。

 というか、普通の町の一番身近なお店が3種類もラインナップされてるって凄いことだと思うのですが。10年前にも、20年前にも、或いは古きよきと云われる30年前でも考えられないことでした。

 建物の造形が好ましい。Friends? と思ってしまうほどに真面目!
 まじめに見えるのはクラシックレゴ(1980年代迄)へのレスペクトが見えるからでしょう。斜めにずらした作りは1980年代風。また、アーチやベランダの使い方は1970年代の製品さえ彷彿させます。
(このセットを買ってあげるであろう、お母さんやお祖母ちゃんのことも意識してるのでしょうか? だとしたら商売巧い。そういう商売上手は大肯定! ねぇ汽車セットを買ってあげるお父さんやお祖父ちゃんのことも考えてね♪レゴ社さん)

 ベランダの柵もレトロな格子を持ってきてます……これは1970年代からの部品。別の部品を使う手もあったでしょうに(例えばELVES用のデコラティブなフェンス)敢えてこれを使うセンスは評価したいです。
 斜め壁。巧い。二階の窓の周りの白処理も平板な感じにならないような配慮。巧い。

 色彩もFriendsにしてはおとなしい。City、或いはクリエイターとの共存もできちゃいそう。
 

 ミニドールの「MAYA」は黒髪ストレート。レゴだとミニフィグ・ミニドールとも希少なので嬉しい。よく考えてみるとMAYAは摩耶?等で、東洋人設定なのかも?

 小物も充実嬉しいな♪ パイナップル林檎にバナナ。看板や什器。まぁこの辺の希少性が薄れているのは嬉しい流れ。

 そして、ライトミント色のベスパも復活! レモネード屋が短期絶版で幻に消えたかのアイテムが復活は嬉しいです。
 内部、階段下のトイレは半ばお約束ですね。

 「Paradisaを超えた」と云わしめた(AP様記事参照)「#41094ハートレイクハーバーハウス」も含め、Friendsに関してはクリエイター、或いはモジュールビル方面からの良き影響で進化しているのが感じられます。
 熱いジャンル、というべきなのでしょう。

  

 関連商品。自分もポチりそうになりましたが(割引率も高い)、積みレゴ整理してから(苦笑)。
 

posted by 関山 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月23日

【レゴ以外のブロック玩具】ナノゲージのポテンシャル! 越前建設様の福井鉄道デキ11と、モハ201。

 ナノゲージ、品種豊富とはいえ新幹線と現代通勤型に偏ったラインナップに渋さが足りないなぁ……と思っていたのは事実です。
 いや、それ言うならレゴトレインはもっと悲しいほどに種類少ないですが(苦笑)。ただ、レゴトレインは国内でのホビーユーザ黎明期にやたら渋い国鉄型ばかり作られてた流れがあったりしました。
EJLTCギャラリー参照。もう15年近く前の話なのですね)

 しかし、こんな作品を拝見してしまうとナノゲージへのマイナスイメージ?も吹き飛びます。
(以下、ツイート引用させていただきます)



 福井鉄道の電動貨車形の電気機関車。デキ10形11号。
 木造車体に鋼製の切妻前面という不思議な車輌。除雪用に残されていますが車齢的に現役なのが不思議な車。1960年代のローカル私鉄訪問記に出てきそうな、渋いというより寧ろマニアックにすぎる題材でしょう。

 これがナノブロック、ナノゲージで再現されている。
 車体側面は木造を感じさせる処理。前面はレゴトレイン同様の6幅ですが、前面3枚窓の真ん中窓をセンターポッチ接続して左右に隙間開けることで窓柱表現に。十分それらしく見えるのです。
 大振りなヘッドライトやパンタグラフは良きディフォルメ表現。イラスト的な可愛さを醸し出していましょう。
 大きなスノウプラウも魅力的。

 足回りはナノゲージ標準のホイルベースの短かい台車ですが、これがまたデキ11のイメージに相応しいのです。
 詳細は先方のブログ記事を参照ください。より魅力が伝わってきます。
 越前建設ナノブロック課「福井鉄道 デキ10形11」

 実物についてはこちら(WIKIPEDIA。画像も)

 なんと1923年製だそうです。レゴでも造ってみたくなってきました。こんな素敵な現役電車(自分の価値観的には電機じゃなくて電車)をなんで見逃してきてたんでしょ(笑)。




 そして、モハ200形の201号。既に廃車されてしまいましたが202号と203号は現役の筈。これまた車齢50年の古い電車。

 こちらもブログ記事があります。
「福井鉄道 200形201編成」

 ナノブロックは造形的にレゴに比べてはるかに制約がシビアなのにあの微妙な湘南顔が再現されているのに驚かされます。秘密は前面を5幅に絞っていること。おでこも丸みを持たせて。カラーも旧標準色をまとっていた201編成そのものです。

 また、屋根部分もセンターポッチプレート(レゴ的な表現で恐縮)で5幅に絞ることで丸みを表現されるとは。乗務員扉を円筒で表現してドアらしく見せる手法も納得なのです。

 足回りは流石に制約のあるナノゲージゆえ連接ではありませんが、それが気にならないような造形です。一つだけ生意気申させていただけば、前面下部が空いてる惜しいです……ここに実物の排障器表現があると更に締まったのではないでしょうか。


 今はなき201編成。2013年10月では既に引退状態でした。管理人撮影。

◆◇◆◇◆◇◆


 ナノゲージ発売から1年ほどですが、実は全国各所ですごい作品が作られている……?

 色彩面では(レゴのカラーパレットよりも)日本の車輌の雰囲気に近く、また動力部品の入手性ではレゴトレインの不遇さ(レゴジャパン及びレゴ社へ。巫山戯るな♪)とは対照的に恵まれてもいる由。

 ポテンシャルを発揮するのはこれからなのかも知れません?
 
 最後になりましたが、ツイッター上でのご教示くださったTOMY様にも感謝いたします。
 

【レゴ製品】DCスーパーヒーローガールズ レゴ製品化



 情報源はこちら。TheBrickFanより。
 ワーナー・ブラザーズが6−12歳の女児ターゲットのアニメ作品その他メディアミックス展開を行うらしい。で、その商品化ライセンスをレゴ社及びマテル(!)と締結したと。
(プレスリリースが転載されてます)
 
 イメージイラストの出所は不明ですが、これが公式だとするとレゴ版はミニドール系か? 飽く迄女児対象ですからFriends、ディズニープリンセス、ELVESと揃えたほうが整合性ありそう。
 まぁあちらの大型企画に日本的な何かを期待するのは野暮でしょう。
(バンダイ/東映の女児向け企画書には昔から[少なくともプリキュアの1作目の頃には]、サブターゲットとして成人男性も想定されてるって話ですが、米じゃタブーかそのへんは)
 スーパーガールはなんかものすごく「懐かしい」ですね。バットガール?の「なにか違う」感も。バットマンの女性化ならもっとかっこよく出来ると思うのになぁ。

 そんなことより気になるのは、レゴと「メガブロックの」マテルが並んでること。
 まさか組立玩具で競合するとは思えず、マテルは飽く迄アクションフィギュアとかバービーなどで商品化するという流れなのでしょうが。

 ともあれ、レゴのアメトイ化には個人的には好印象はないので(アメトイでもライオネル辺りを真似てくれれば別ですが)、なんともどうでもいいかな……なニュースなのでした。
 
posted by 関山 at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月22日

【作品紹介】RUBYKUMA様の江ノ電1000形と、ジオラマ系アイディア群。迫れ「特撮」?

 ツイッター投稿をいつかまとめさせていただきました。


 製作中の江ノ電1000形。7幅のラージスケール作品。
 前頭部は出来れば折妻にされたいと伺いましたが、この半ポッチずらしもなかなか雰囲気は出ております。ヘッドライトの処理で段差が目立たなくなっているのは大きそうです。
 どうやら、折妻版とは「現物比較」で決められたほうがよさそうですね。
 帯のダークグリーンはオリーブグリーンに変更される予定とのこと。これもどちらが良いのかしら?

 側窓は細い窓柱が印象的です。タイルを窓間に挟む組み方です。

 未完成ながら、ラージスケール故に迫力は十分。ジオラマ撮影映えするかとと思っておりましたら。


 既にジオラマ写真が。鎌倉のお屋敷の前をゆく姿……に無理なく見えてしまう。
 前回記事の固定レイアウトの中での撮影ですね。切り取り方巧いので未完成には見えません。建物と電車のスケールも微妙に違うのですが、この写真においては十分特撮的効果が見えているように思えます(言うまでもなく、線路から建物が遠く見える)。

 リアルな踏切警報機、細い遮断竿(この作り方は勉強になります!)、はたまたリアルな電柱と柱上トランス。やはり「特撮」的なのでした。


 海沿い区間用背景もレゴで制作! 気持ち良い。納得。
 絶版になってしまった青基礎板はこんな使い方もできたんですね……。
(あ、山の景色なら緑基礎で出来そうかも? ウチの登山電車で試すか……?)


 海沿背景。レゴで出来てるってことの重みが大きいです。
 ここを巧く「特撮」すれば、それこそ「レゴムービー」に迫れるかも(レゴムービーはCGですが、恰もコマ撮りストップモーションアニメのごとく見えるのです。あの雰囲気!)。

◆◇◆◇◆◇◆

 
 さて、ジオラマ・特撮的とは違う意味で圧巻な「インフラ」作品も!


 立体交差。
 道路基礎板は37年の歴史あるものですが……その中でこんな大胆な使い方、誰か考えつかれたでしょうか?
 曲線が余りがち……らしいので少しずつずらして積層したそうです。
 このためだけに大量に曲線道路基礎を購入する……というのはちょっと違うと思いますが、手許に沢山ある方は試される価値ありますかも?

 交差点部分で歩道部分をプレートで持ち上げているのも精細感をあげていましょう。
 街灯や標識、小物類も効いているのは言うまでもありません。

 自動車作品、特に「4幅車」を大いに盛り上げてくれそう……?


 しかし、現状で上がってきたジオラマ写真はこれ。良い意味で斜め上ですね。
 されど「絶妙」としかいいようの無い1枚に仕上がっています。

 使いにくい大型花部品もこうして見ると見事な向日葵。先の立体交差のカーブした築堤。遠くに見える雲。
 懐かしき夏の情景。自転車1つが凄く雄弁になるのでした。

 レゴの凄さ、を伝えきっていると思うのです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】Mazta-K様の「デジロ」完成! ICEの、或いは「昔のレゴ汽車」の傍らに。

 ドイツの一般型気動車、デジロ(642形)が完成だそうです。


(画像WIKIPEDIA[de]より)

 実物についてはこちらが詳しいですね「ドイツの車輌 DB BR 642 (236編成)」
 
 一般型なのに流線型の連接車。中間部は低床式というかなり気合の入った車両。
 地方における公共交通利用促す……という意志が感じられます。
 1999年登場といいますからもうそれなりに時間は経っているものの、古さは感じさせません。

 メーカー(ジーメンス)の「規格型」故、世界中で同型車が活躍している様です。

(……ただ、簡易車輌というニュアンスもあるようで、「路面電車的」な印象もあるのは事実ですが。かつてのレールバスの復活という評価もなされますかも? 客車列車からの置き換えだと、日本同様に「減車で詰込の新型嫌い!」とか云われてるかもしれません)

 なお、名作セットだったレゴ#7938(2010-2013)のモデルの一つ……でもあります。


 MAZTA-K様の作品。良い意味で、#7938由来? しかし連接車化で大きくイメージは異なります。
 格好良さと可愛さが同居しています。後者の印象が割と大事!
 低床部分の大きな窓はインパクト充分ですね。対して高床部分の窓が小さいので良い対比。
 横組のような特殊組がドア部分のみというのも潔い。

 台車は動力台車以外も軸穴車輪+動力台車用台車枠に統一されています。それが故に、連接台車もホイールベースをイタズラに伸ばさず実現している由です。
(#10233 TGVだと、連接台車のホイールベースがやや長すぎの問題が)

 642形の解釈としてもっと丸みを……という感想は出てこず(笑)、適度な「ブロック感」が、実物の規格型らしさの印象に繋がってもいます。実物のほうがレゴっぽい?


 前面はあの大型キャノピーの利用ですが、結構な親和性です。すっきり感では実物より上ですね。

 ただ、窓上に灰色部分が欲しい……それも昨今の1X2か2X2のカーブスロープで円やかに……と思うのは贅沢でしょうか? #7938は名作でこそありますが、2010年から今日までのパーツ進化の速度も凄いものが。
 
 連結器は実物通りに張り出す。これはこの車両の良き特徴です。複数編成製造が叶うと良いですね。
 流線型同士の連結って萌えるじゃありませんか。

◆◇◆◇◆◇◆

 
 この作品。ローカル輸送用の車輌として、ICE等の良い引き立て役にもなりそうです。
 前にも記しましたが、特急車ばかり……は物足りないですし。

 はたまた、蒸気機関車中心の世界に紛れ込んでも似合いそう。保存蒸機と現行気動車の対比みたいな世界観。これも羨ましい彼の地の日常ですよね。
 何より、この作品の「可愛さ」はかつての「レゴ汽車セット」4.5V/12V的なものとも親和性が高い。その上、PF動力ゆえに4.5V/12Vのレイアウトでも無理なく走れてしまう。いつかレトロレゴオンリーみたいな催し考えたとしても、このデジロはOKみたいな流れにもなるんじゃないでしょうか。
 
posted by 関山 at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月21日

【自動車作品】4幅で4灯は難しい……「いすゞ117クーペ」

 誰もが認める美しい車。70年代に流行ったイタリアンデザインの日本車の一つ。
 幸いにも近所にナンバー無し留置中(修理待ち?)の1台があり、観察の機会も得る。




 前面以外はあっというまに、一発で形ができました。
 あのコークボトルなボディライン、リアルを極めたら4幅でも別の方向性は出てくると思いますが、レゴ的な造形・雰囲気・節度も込にするとこの辺が落とし所と思う由。
 クロームの目立つ窓枠はレゴでは再現困難ですが、意地で1X1プレートで表現した由。


 難しかったのは前面。
 4灯ライトに双眼鏡使う手法は割と知られていますが、思ってたより難しい。
 枠の主張が強いため、下手に使うと軽快さが消え、重厚さが追加されてしまう。アメ車など「重厚な」印象な車ならそれで良いんですが、イタリアンデザインで日本生まれの軽快なクーペには違和感でしかない。

 試行錯誤を繰り返し数時間。現状これで「可」としました。
 実車の薄いノーズの雰囲気を強調した由。角ライトバージョンも試したりしましたが(実車の末期型)、やはり4灯のほうがカッコいいですから。

 ただ、現状も完全に満足ってわけではありません。
 誰もが認める美しい車だからこその、難しい題材。
 
◆◇◆◇◆◇◆


 とか申しつつ、カラバリは仕掛けてみましたが。
 117クーペに見えなければ、最悪オリジナル車でもいいやと。軽快な造形は気に入ってはいるのです。


 緑。数年前までレゴで緑の車を作るってあり得ない話だったのですが(笑)。ボンネットとルーフの形状が同じなので、対称性が生まれてスマートに見えればいいな……。
 

 サイドビュウ。前後バンパーとモールの高さが揃うように配慮。


 バック。ノッチバックって消滅しましたね……。


 赤。ルーフやモールを濃赤として、エンジ色の車のイメージを持たせる作戦です。
 

 件のライトは新灰に。こちらのほうが雰囲気は出ていましょうか?
 


◆◇◆◇◆◇◆





 パーツ供給的にはかなり豊富にカラバリ狙えるはず……です。新濃灰のようにドアと後輪フェンダーの関係上恐ろしくレアな部品を消費しちゃうパターンもありますけども(苦笑)。
 
 自分的には「4幅で4灯」は未だ始まったばかりの表現。
 もうちょっと良い答えが出てくるかもしれません。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】富山のレゴオフ 今年7月。盛況見込み?

 Ryokuchakuma様主催の富山レゴオフ、7月開催に向けて進んでいる模様。
 現在参加者募集を行なっておりますが、かなり濃いメンバーが表明されているようです。
 既に11名が登録済。

 先方の記事:レゴオフin TOYAMA 2015 夏

 たとえば、よく作品を紹介させていただくMugen様など……! ほかトレイン系ではTOMY様にSATO様。あとは建物系の方が多いのに注目。ツイッターで目にするあの方、あの作品……が多いのですよ。ミリタリーもメカも。

 自分も行きたい参加したい……。然し18きっぷだと高山線経由しか行けない富山は遠い遠い土地(苦笑)。あと7月は真面目に国際鉄道模型コンベンションの準備(特にインフラ系)もしなければなりません(笑)。
 恐縮ですが、参加見送りの方向です。

 でも、北陸近郊の方は絶対に参加されたほうが良いと思います。
 
 日程は7月上旬の土日予定とのこと。
 会場確定させる関係で、4月末で仮申込終わらせる予定とのことです。
 少し早いですが、早めの表明(先方記事にコメント)をしといたほうがよさそうです。
 
<追記:MUGEN氏の参加は未確定のようです。確定のように記してしまい申し訳ございません>

 
posted by 関山 at 14:01| Comment(3) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ヒント・アイディア】006PをPFリモコン経由で使う裏ワザ(ユウユウ様、シャチ様)

 1980年代末−1990年代に使われたレゴ社純正の006P角型電池(9V電池)用電池BOXは「PowerFunctionのリモコン介した機器には使えない」というのが不文律でした。

 理由は、9v-pf変換ケーブルがPFの2系統の電気回路のうち(電圧可変と電圧固定)、1系統(電圧可変)にしか通電してなかったから。受光ユニットが使ってるのは電圧固定のほうです。

 ここで魔改造……ケーブルを切って張ったすれば006PをPFリモコンで使うことは可能でした。ただ、受光ユニットの改造はもったいない感じはするので、006P用のコネクタ類を改造するほうがマシ?ではあったようです。これでも実用にはなったのですが。

 参考。【レゴ製品(トレイン?)】pfで006P電池が使えるアダプタ「minizip」。キックスターターで募集中
(同じ物は自作可能です)


 さて、今度の「技」は、魔改造に違いないのですが不可逆的な改造を伴わない策です。ユウユウ様の作品より。


 まず、006P電池BOXに取り付けた「PF-9V変換ケーブル」の9V側コネクタ上部にあるPF接点。
 その4つある接点のうち2箇所をアルミ箔等でショートさせます。
 先の、「固定」「可変」を一系統にまとめているわけですね。


 その上を、折り返しで「PF-9V変換ケーブル」のPF側コネクタで押さえつける。
 更にその上に、受光ユニットからのコネクタを取り付ければok。一見PowerFunctionデバイス無駄使いしてるように見えて、素直に接続した時と使用デバイス数が変わっていない。必要なのは僅かなアルミ片のみというのがミソですね。

 なお、シャチ(bikkubo)様からも同種の提案があります(元画像Flickr


 組み込み状態。006P電池BOX−「PF-9V変換ケーブル」−「PF受光ユニット」を普通につないでいますが右上に注目です。


 拡大。こちらはコネクタの裏面(受光ユニットから伸びてくるケーブルのコネクタ裏面)の接点をアルミ片でショートさせてる由。やはり使用デバイス数は変わりありませんので財布(or限度額)にやさしい?

◆◇◆◇◆◇◆


 なお、006Pは動力系に使用すると電池消費が凄く早い! 文字通り1.5Vの小型アルカリ(マンガン)電池を6個合わせた作りですから(だから006P)。
 二次電池のほうがコスト的には無難で、リチウムイオンタイプがお勧め。

 自分も以前、PFの仕様がわからないまま(酷)、「006P電池BOXと、PF用電池BOXを魔改造で合体」させるという荒っぽい改造を行ったことがあり、その改造品で未だ愛用していますよ。

 参考:【アイディア】無いなら作れ! PowerFunction用006P電池BOX


 
 電池880円。充電器1440円。アルカリ006Pはノンブランドでも200円以上しますのであっという間にモトが取れます。ちなみにウチにあるのは5年前の品で400mA。現行は600mAでお値段据え置き。凄いわこの世界。
(電池が不安な方は国内メーカーのニッケル水素タイプもあります……)

 言うまでもありませんが、この種の非正規使用に関しては「自己責任」でお願いします。
 故障はあり得ますし、ショートさせているわけですから最悪発火などもあり得ます。

◆◇◆◇◆◇◆


 余談。
 S-BRICK(社外品のPowerFunction用BT受信機。4ch)と純正PF受光ユニットのサイズ差異(キシイーヌ様提供の画像)


 寸法だけでS-BRICK採用のメリットはあるのかしら……? 無論、受光部を露出させる必要もなし。

 S-BRICKの高度過ぎる機能はトレインにはいささか勿体無いというのは事実ですが。数が必要になるトレイン用には高度かつ高価……な印象は否めません。廉価版をお願いしたいところです……。
 
posted by 関山 at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月19日

【実物鉄道】ららぽーと富士見の「セガ・ソニック鉄道」を見る


 原則的には幼児・小学生対象ですので過渡な期待はしませんように(笑)。ちなみに運転ができるのは小学生以上。
 でも、趣味的には意外と楽しげなものでした。


 軌道は簡易なものでなく、レールと枕木、バラストは本物か? 犬釘じゃなくてボルト留ですが。


 機械式(打ち子式※1)ATS!
 信号機の側にあり、信号の表示と連動。実際に列車を停止させています。
 真面目に? 鉄道のシステムを再現しています。

 ※1
 1990年代まで営団銀座線・丸ノ内線等で実用されていたシステム。


 踏切。列車が通ると作動。
 車両は不思議な自由形。日光線+東武50000系のような雰囲気。小さいながらも2軸ボギー。良く言えば簡易軌道的(※2)雰囲気はあるかも知れません。
 ※2
 1972年まで北海道のみに存在した極めて簡素な設備の軽便鉄道。細いレールに極小な機関車や気動車……。


 ゲージ測るの忘れてました。というか稼働中の遊戯施設でどうやって測ればよいのか(笑)。400mm位か?
 レール配置はドッグボーン形の単線。それをL字に曲げた形ですね。プラス補修用の側線1本。

 写真は1本だけの側線と検修庫です。シャッターでレールが途切れていますが、使用時はアダプタでも噛ませるのでしょうか?


 唯一のポイント。この車両のおしりはちょっと簡易軌道的かしら?

 なお土曜日の午後ということもあり、長蛇の列。好評な模様。大人だけの利用は不可能じゃなさそうですけど、それを試す勇気なし(笑)。でも「超大型の鉄道模型」と考えると魅力的かも?

 また、セガが今後ショッピングモールやレジャー施設向けにシステムを本気で販売していくのか? というのも気になるところではあります。そうなると普及する可能性はありましょう。
(大宮の鉄道博物館の野外鉄道に共通するシステムかな……と思いましたが、あちらは未見故に確認ができません)
 
posted by 関山 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月18日

【雑談】レゴストア行って来ました

 今日はトレイン系の仲間3人で富士見ららぽーとのレゴストア行って来ました。
 既に肝心のピックアブリック含めてレポートは数々上がっているので、印象記にとどめます。

 まず、池袋からはそこそこの距離があります。最寄り駅からもそこそこの距離(1.7KM)公共交通の利用を促すなら最寄り駅からのアクセスは運営者負担でも良いと思うのですが。所詮三井不動産はケチ?
 ただ、オフ会気分で行くには丁度良いくらいの距離ではありますが。みんなでわいわいならok。一人で行くのは抵抗ありますね……。


 肝心のレゴストア。お店はクリブリの中規模店舗くらい。
 お台場や横浜QEの大規模店舗に慣れてると少し狭いと感じるくらい。既報通りアパレル皆無でグッズ系は扱い最小限です。
 黄色中心のインテリアはクリブリの白を見慣れてると違和感。

 レジはアイランド型でこれは自分が2009年に行ったサンフランシスコのと同じ。あんまり使い勝手良くなさそうに思えるのですがどんなものやら。
 

 肝心のピックアブリックの棚。
 はじめ「海外に比べて割高だし(あっちじゃ15ドル税別のものが日本だと3000円税別……)、必要なパーツはそこそこ揃ってるし」とそれほど興味はなかったのです。

 しかし、「現物」「リアル」の魅力というか魔力は怖い。

 カップを手に取り詰め込みしだすともう夢中(笑)。
 やってることはBRICKLINKでセラーのカートに数量指定してぶち込むのと何ら変わらないのに、リアルの魔力って別物です。


 ちなみに人気ありそうなパーツ、2X2新灰タイルこそ既になかったものの、Φ1の丸プレートクリアとか、2X2クリアパネル補強付きとか、タイルでも1X2ライムは在庫有りました。また「柵」とか「白い花」「緑の茎」も。なおパーツ単価的にもっと得そうなブツを見つけて重点補完。その話は後で。

 レゴストアの中でピックアブリックの占める面積はそれほど大きくはありません。
 つまり、その気になれば日本中のクリブリでも物理的に導入は可能でしょう(やらない理由があるとしたら政治的な、極めてくだらないものでしょうね)。

 なお、既に話題になってる会計時に一度コップの開封を行ってる理由ですが、ミニフィグの部品が混ざらないようにするため、とのこと。
 ただ、このおかげでレジの手間がかかってるのは事実です。
 どちらかをレジの前の監視のしやすい方に設置すれば良いと思うのですが……。


◆◇◆◇◆◇◆

 
 特にモール自体に用事はなかったので、ちょっと話題になってた「セガソニック鉄道」を見物し(レポート別記事に)、あとは鶴瀬のサイゼリア(あぁ何時もお馴染み!)にメシへ。


 此処で詰めたブツの自慢大会となるわけです。
 自分のは右端の。+「真っ黒な柱」
 モノリスの正体は55枚の4X6プレート。BRICKLINK相場が14円位ですが、ここに国際送料考慮すると実質19円程度という高価な部品ではあります。パネルやタイルに手を出すのは素人……とかアホなこと考えながら優先的に詰めた由。相場的に1045円分。ありっていえばありなのか。あとは花と茎と、1X2プレートブライトピンクに1X2ライムタイル。使い勝手考えて品種は絞ってます。

 2X2パネルクリアだけ詰めたほうが得だったかしら……?
 サイゼでのプチオフも無駄に盛り上がりました。


 帰りは主催の群馬板倉氏の采配で、TJライナー送り込みの快速急行に乗車。
 東上線50090系は有料列車以外は「ロングシートモード」で運転とか聞いてたので、クロスシート仕様に驚く。どうやら折り返しTJになるスジは料金不要でもクロスシートモードだそう。完全独立した運用の場合はロングモードとか。

 そんな訳で、ららぽーと富士見を鶴瀬経由で行くなら50090系狙いですね(笑)。快急は鶴瀬には止まらないので志木乗り換えですが。

 シート自体はやや固め。但しシートピッチは広めで乗客による回転は可能です。
 比較という意味で京急2100形はまだやわらかいシートですがピッチ狭めで転換は不可。好き嫌いは分かれますかも。

 この車のお陰で池袋まではあっという間でした。


 レゴストア前のキッズエリアにあった電車乗り物。沿線に合わせて東上線、それも50090系TJライナーという芸の細かさ。よーくみると205系がベースなのですが、こういう配慮はちょっと好感。みたところ稼働率高そうでしたよ。
 

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする