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2015年03月31日

【作品紹介】kimron様の205系各種と、自由形一般型気動車(CAD)。汎用性とその応用性。


 なかなか面白い作品群です。
 ご本人の事情(就職されたばかり。祝)で実製作に入るのは当面先なのが残念ですが、アイディアとして参考になるのでは無いでしょうか。
 24ポッチトレインプレートベース。4ドアを3ドアアレンジ。小柄なまとまりの良さを発揮しそう。


 先ずはカラフルな仙石線仕様。205系の先頭車改造車。
 前面はほぼすべてを横組にすることで成立。その大胆な方法で6幅ジャストに額縁のついた顔を収める。先頭車改造車の無機的な顔とレゴというのも相性が良いもの。また、縦長の燈火類も決まっておりましょう。

 帯色は楽しげ! 205系で複数色の帯……は横浜線やら南武線でもおなじみでしたからいろいろバリエーションは楽しめそうです。


 205系というとやっぱりこの顔! 完全横組のお陰で前面窓の分割も巧くできています。ヘッドライト・テールライトの表情もなんとも云えません。これまた横組故に帯とライトの位置が絶妙なものになっていましょう。
 リアル感出すアレンジとして、前面窓の3段分だけ軽く凹ませると尚雰囲気でますかも?


 そして、見るからに難度の高そうな相模線仕様も。或る意味完全縦組み前面の手法が一番生きてくる題材かも知れません。縦方向にラインの入る左右非対称前面はこのアレンジで実現できる可能性もあるんじゃないでしょうか。
 完全縦組み前面は不可能を可能にする手法でありましょう。6幅であることの意義も感じさせられますね。


 側面を見ますと、窓は横組。209系ならこの雰囲気なのですが、205系の場合は2x2パネル順組の方がそれらしく見えますかも……? それも補強付の現行品の方が。
 車体高が1プレ分上がって、前面との寸法の整合性がとれなくなる分は、トレインプレートやめて通常のプレートで床組むこと(台枠部分が薄くなる)ことで調整できそうです。
(実は、実製作にあたっては新灰色のトレインプレートが存在しない問題もあり、その対策にも)


 続いて、自由形の気動車(或いは単行用ローカル電車)。貫通扉のついた良い意味でコンサバなスタイル。

 画像左は貫通扉を2ポッチ幅分(=5プレート分)にした旧設計。右が貫通扉を3プレート分にした新設計。車体幅に対する貫通扉の比率が右のほうがずっとリアルなものになっています。

 車体端は角を落としてパノラミックウインドウ仕様としています。ここは普通のタイル貼って205系同様の額縁顔にもアレンジできそう(キハ54/キハ31風? 電車なら701系など[大嫌いだけど])。205系同様の完全縦組顔ですので1プレート単位での調整も自由自在?

 下部標識灯はポチスロでツリ目で現代風。隙間が生まれますが、その奥を巧く処理すれば却って格好良くなりますかも?

 側面は快適そうな広窓。転換クロス装備の快速用というべき雰囲気?
 
 JR東海風……とのことです。メーカー標準車を若干のアレンジで投入となるとこんな雰囲気になりますかも(笑)。リアルティのある自由形ですね。

 これはJR西日本風か?
 ところで、台枠部分と前面の面取りした部分(ポチスロ処理した部分)を緑で、他をタンか白で作ればJR東日本のキハ100/110系っぽく見える可能性もありますね。面取りしたあの車体は難易度高く思われておりましたが、意外な突破口が見つかったのかも知れません。

 無論、敢えてキハ100/110を急行色や首都圏色で作るのも面白いかも(笑)。


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 汎用性・応用性に溢れる現代的な作品アイディアの呈示。
 通勤電車は「作れば英雄」というのが尚も現状ゆえ(笑。実際特急車より手数もコストかかるケース多し)、作りやすい?通勤型は希望ともなりましょう。

 1両で成立する気動車はもともと「作りやすい」題材。ですので「編成もの」として構える必要がなく、1両づつ作って、その色や形が違っても編成できるし様にもなる。

 両者の間をとって、地方都市向けの2-3両編成の電車というのもまた楽しそう(インテリア作るならせめてレゴではオールロングシートの詰め込み仕様は避けてほしいものですが(苦笑))。

 先述のよう、そのままでは「トレインプレート新灰がないため製作不可」ということはさておいても、何かと制作意欲を刺激されそうなCADなのでした。
 
posted by 関山 at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする