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2015年03月17日

【作品紹介】sauseiji様の北陸新幹線E7/W7 落成。別ベクトルのリアル。

 sauseiji様のブログより。

祝!北陸新幹線開業 LEGOでE7/W7系 完成
 Flickrアルバムこちら。

 先に先行紹介しましたが、こちらが本記事。


 4両編成でひとまず落成。
 フルスケール? と思わせるリアル感なのですが、中間車で34ポッチ。事実上のレゴトレインスケール。
 車体高さを控えめにすること、側窓を小さめにすることで「長さの強調」していることが分かりましょう。


 前頭部アップ。先に触れましたよう。タイル使った銅色帯の表現は微妙な捻りを付けて。

 ヘッドライトはニクル爪のクリア。この部品はヘッドライトに使いたい雰囲気を持ちつつなかなか使えない部品でした。ベストマッチでしょう。カーブスロープで巧く受け流してるのも巧い。

 台車部分のスカートは割愛ですが、先頭車前部台車は台車上のタイル1枚でそれらしい表現に。こういう部分が隙間なく詰まってると見栄えがするものです。

 帯の立ち上がりは階段状のディジタルな表現ですが、これはこれであり。
 運転台キャノピーは形状のリアルさを優先。カーブスロープ各種のクリア系が出まわってくれたら革命は起こる……かもしれません。


 連結面とマーキング。外幌にも塗り分けが回ってる。
 マーキングは控えめな表現ですが、これはこれで上品なワンポイント。

 ドア窓表現も注目されるところでしょう。側窓に対する小ささを強調するために横組で1x1プレート2個分! この小ささ?が先の長さ感、リアル感に繋がっておりましょう。

 連結器は車端ディテールと共存させるため自作ドローバー。台車マウントではありますから走行性能上での問題もないと思われます。


 中間車も見逃せません。インパクトありますのはΦ3mmパイプによる高圧引き通し線の表現。
 ドアや表示器なども良いバランス。
 画像右端に注目。PowerFunctionの受光ユニットは薬師山氏流儀の車端部搭載。チャンネル切換容易、高価な部品故に使い回しする際も有利。外見への影響最小限とメリット多し。


 パンタグラフのアップ。
 翼型の台座+シングルアームという独特の形状をベストにシンプルに。赤いパンタは日本では珍しいですが、欧州的でかっこ良いので普及して欲しいと思ったりします。
 意外と目立つ、屋根端の黄色マーキングも表現。
 

 リアルであり、「美化」であり。一つの究極といえるモデル。
 しかし、この電車の表現は未だ別文脈のものもありましょう。続く作品、期待しております。
 

posted by 関山 at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外作品紹介】Prince william様のJR西 281系「はるか」。8幅?6幅? 滑らかさとディテール。

 Prince william様は、確か香港にお住まいの方だっと思います。

 画像はFlickrより。


 東のN'EX各種、或いはライバルの「ラピート」、はたまた他のJR西の特急車はレゴ化されてきましたが、何故か国内で手付かずだったのが281系「はるか」。

 造形もディテールも生きる堂々の8幅作品です。
 さて。第一印象は「ほんとに 8幅?」

 8幅作品は実はすごくバランス取りが難しく、油断するとデブに見えたり大味に見えたり。ほっといてもバランスよく見える6幅とは違う難しさがある。ディテールや造形を追求できる反面、製作者のセンスがより問われる。
 この作品はそれに成功しています。
 Flickrで最初にサムネ見たときは「6幅なのにディテール凄いなー」と思ったほどでしたから(笑)。

 なお、走行という意味で見ると(「鉄道模型」では大事)、8幅が走ってるところはものすごい迫力で魅了される反面、車体の重さによる動力性能の不足という問題も起こりえます。


 前頭部。多くの方が思いつくであろう大型アーチ横組による表現。逆テーパも割愛されていません。
 スカート部分は同じパーツでもベクトルを変え絞りこまれた表情に。ここは8幅の有利さです。

 前面窓は最初何を表現してるのか「?」でしたが、よく見ると実車のピラーを省略せずに表現されていたんですね。


 先頭車側面。裾の丸みは最近表現された作品が増えてきました。この丸み・絞り込みが8幅なのにスマートに見せてる所以でしょう。
 
 目を引くのは「JR」ロゴと「■x9」のマーキング。
 ■x9の方は、各■同士の隙間空けにかなり手の込んだ手法を駆使。その効果をあげていましょう。

 床下機器は黒基調に丸タイルが良いアクセントに。
 自作の台車枠も注目点でしょう。台車って結構車両の印象を左右します(車でいえば「ホイール」でしょうね)。


 現状の3両編成。大きさ故にボリューム不足感はありません。6幅フルスケールの5連相当の質感ありますから。
 否の付け所のない作品に見えて、中間車のパンタ位置は玉に瑕……でしょうか。車両中央部のパンタグラフはよほど特殊な車両以外ではありえませんから。281系は無論車端部です。


 而して、車内。
 インテリア完備。通路を挟んで1+1で座席をおけるのは8幅のメリット。クリップ系パーツとタイルの駆使で枕部分可動の今風のシートを再現しています。枕の1x1タイルも嬉しい。窓が大きいのでさぞかし見栄えがすることでしょう。
 床は模様入り。ちょっと豪華に見えます。


 海外の日本形作品はあまり多くはありませんが、Flickrなど拾っておきたいと思います。
 意外な良さをに視点の違いを「再発見」させられるかも知れませんから。
 
posted by 関山 at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする