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2015年03月14日

【作品紹介】北陸新幹線 E7/W7 四者四様(ryokuchakuma様・mugen様・sauseiji様・cy4様)<追記:Adiemus様>

 北陸新幹線開通記念として、E7/W7の作品を纏めてみました。
 なお、sauseiji様のは新作故、後日別記事に致しますのでお楽しみに。

 しかし既に4作品が内外で揃うとは、この人気。
 
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2012 9/15の記事「ryokuchakuma様の新幹線 E7/W7系。最速のモデリング! 」


 なんと2012年9月15日の記事でもう2年半も前。プレスリリース直後に制作された由です。そのフットワーク!
 その後に改良を重ねていますし、一時期は2編成が揃ったことも! 地元イベント中心に開業前から大活躍していたのでした。その功績は大きなものであったでしょう。

 改良を重ね、開業日を迎えた現在の姿です。
 前頭部が大幅に修正されスマートさを増す。側面マーキングの追加も効果的。屋根上の「黄色」も見逃せません。今後も進化が予想されるところ。

 インテリア。先に記事にしたところのグランクラス。

 同じく。グリーン車。肘掛は検討中の模様。青濃淡の表現が綺麗。


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2014 11/17「mugen様のE7/W7 北陸新幹線 試作品。なめらかにふくよかに、そして鋭く! 」


 此方は既に実車が落成し長野行に暫定仕様されていた時期の作品です。頂いた試作品画像からの紹介でした。鋭さとリアルさは流石は既に500系をも完成させていたMugen氏とうならされる。
 現状先頭車1両のみですが、夏までに編成化なるか? 楽しみでなりません。

 金帯はダークタンという解釈。実物は茶色にも見えますので、此処は良い意味で解釈の幅がある部分。斜めの立ち上がりが綺麗。当時はグリルスロープに2x2タイル挟みこむ手法はまだ新鮮でした。
 1x1サイズの小さな側窓は現代の新幹線らしいイメージでリアル感に繋がる。


 何より、台車のスカートを割愛していないのは注目されましょう。車体からのはみ出しは末広がりの安定感や、また足回りの力強さというプラスへの効果もあります。
 未完ですが、期待の作品です。
 
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 sauseiji様のブログより「祝!北陸新幹線開業 LEGOでE7/W7系 完成」


 小出しにツイッターでは進捗が上げられていましたが、ついつい記事化を逃しておりました。こちらでは初紹介となります。それでも、開業日合わせでの4両編成の登場はインパクト十分に。

 先のMugen氏のよりも更にリアル志向? いや、それぞれに特徴があります。
 どこを優先されているかの違いや、実車の解釈の差異も興味深いと云えましょう。


 詳細は別途記事に記します。
 なお先方記事には中間車などの写真もあります。

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 brickshelfより。cy4様のE7/W7系新幹線(CAD)

 中国(香港?)のcy4様は日本でレゴトレイン新幹線が盛んに作られるようになってきたこの数年よりも、ずっとまえからの新幹線ビルダーです。


 此方も巧く開業日合わせで作品を上げてこられました。

 解釈と、割り切る部分とこだわる部分の差異がかなり異なるのが興味深いです。
 リアル系でもあり、個性派でもありましょう。帯色は(成型色の)ゴールドかと思いましたが、タンかも知れません。これもこれで「あり」と思わされます。
 斜め帯の立ち上がりの表現が「なるほど!」と。大胆な手法ですがそれほど違和感はなく。

 500系に通じるキャノピー状の運転台は最も滑らか?
 それ以前に前頭部造形・解釈に驚かされますが。横倒しのウェッジプレートの階段上表現で流線型の表現と言う手法はかなりのインパクト。然し、隙間は一番小さく滑らかさもあるのは不思議です。この表現もまたありと(ただ、側面ポッチは最大限に隠しても良いとは思いますが……)。
 屋根はカマボコスロープで、平坦な実車よりも美化されています。これはこれで良しと。

 側窓は通常の飛行機窓ですが、1ブロック挟むことで小窓感とリアル感が伝わってくる。ここもまた先の三者との差別化でしょう。

 ヘッドライトの2x3ウエッジにクリア系が現状存在しないなど実製作困難な部分も残ってはおりますが、これも現物を拝見したいと思う作品なのでした。
 

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 新幹線電車の造形は好き嫌い割れるものも少なくありませんが、E7/W7は久々に現れた「誰もが好きになる造形」でした。だからこその実物・模型(玩具)の盛り上がり方なのでしょう(開業前からNゲージもプラレールもリリースされてましたよね)。
 レゴトレインというマイナージャンルにもこの嵐。嬉しい嵐です。
 
 無論、競合作が更に造られたって良い。読者諸兄のチャレンジもまた楽しみなのです。
 

<追記>
 ADIEMUS様のCADデータ(製作中)が有りました。

 キャノピーははたまた、別部品の表現です。ニクル目のヘッドライトも他には見られないもの。
 前頭部金色ラインの「捻り」は実現したら美しく見えることでしょう。

 「設計中」であるがゆえに、内部構造も分かります。

 側帯と側窓の間の半プレート分処理。細かい部分へのこだわりが伺えます。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】AP様のEF15形電気機関車。短いデッキで引き締まる……。

 先方の記事「EF15型電気機関車」

 EF15、そして希少機だったEF18も実物写真などもありますので、こちらも必見です。

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 国鉄の旧型電気機関車は旅客用は2軸の先台車。2C+C2。
 貨物用は1軸の先輪で、1C+C1。

 当然前デッキの長さも変わってきて、同形車体でも機関車の印象はガラリと変わってくるものでした。
 EF53に対するEF10初期車
 EF57に対するEF12
 そして、EF58デッキ付原型に対するEF15。
(EF58は流線型車体に改められなかった3両がEF18として落成、長くそのままで使われました)

 どちらが格好良いかは判断が別れる、というか決められない問題。
 旅客用機の長デッキに優雅さを感じることもあれば、貨物用機の短デッキに力強さを感じることもありますので。

 そんなことを思い出させてくれるのが、AP様の新作? EF15です。


 力強く、引き締まった姿。地味に見えがちな貨物用機も実は美しい。自分がその現役で走る姿を眺められなかったことが悔しくさえ思えてきます(EF58はギリギリ間に合った世代ですが、EF15は身近に居なかったのです)。

 そして足回りのメリハリ。
 スポークの先輪には4.5/12V時代のヴィンテージパーツ使用。未だEF15が現役であった頃(1986年の退役)の部品ですのでその意味でも感慨深いものありましょう。PF車輪のスポーク表現であったり、はたまたBBBミニの実際に抜けてるスポークも良いものですが、このレトロ感と質感、彫りの深さは再評価すべきものでしょう。
(幸いにもそれほど高価でも無いです)


 さて。新作に「?」を付けさせていただいたのは、先にAP様にEF18(≒EF58原型)のモデルがあり、今回はそのリバーシブルモデルとしての落成であるため。車体は勿論、先台車(先車輪)以外の足回りは全てEF18のもの。
 但し、印象の変化が大きなものであるため第一印象は「新作?」。

 効果的にバリエーションを増やすことにも繋がってる由です。
(まぁ出来る組み合わせは限られますが。EF57とEF12ではちょっと苦しいですよねEF57は屋根上が個性的すぎるのにEF12は寧ろおとなしい。EF53とEF10ならなんとかなるかしら?)



 今回新造のデッキ廻り。グリルスロープによるステップ表現が新鮮です。
 デッキ手すりの一部に長さ3Lのバー使ってるのも注目。こういう部分は細く作れるようになって来ましたね。
 新旧のパーツ共存と融合もまたAP様の作風の魅力。
 古いパーツもbricklinkで入手可能であり(また宣伝で恐縮ですがカンザンブリック扱い可能でもあり)、その意味でベテランのアドバンテージというわけでもない。

 温故知新も参考になって欲しいと思うのでした。
 
posted by 関山 at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする