もう3週間も前の2月1日。
札幌トレインオフですが、あの興奮は未だに覚めません。いや、覚ましてそろそろ次のオフ会のことも考えねばならない時期ではあるのですが(苦笑)。
さて、ユウユウ様が撮影・編集された動画。物凄い力作です。
(BGMは「Music-Note.jp」より)
その1。
藤田氏のアメリカントレイン特集。あの長さと迫力!
ガンガン変わるカメラアングル! 個人的には追いかけ撮影が一番好みでした。
その2。
その他の作品全て。そう全てです。真面目なJR北海道の車輌から、あのネタ列車各種まで。その上、
設営から撤収まで 設営撤収の早回しは感動的でさえありますよ。
実は、撤収の時「固定カメラでも用意して、設営や撤収の様子も記録しておけば良かったですね」とお話したところ、「いや、記録してますよ!」とのこと。
こんな形で生かされてたとは。
<追記>
キャプチャ追記です。なお動画として
迫力ある場面と、静止画として
様になる画面は微妙に違うのでご注意を。やはり
オリジナルを御覧ください伸びろ再生数!
藤田氏の貨物列車より。線路の状態を拾うので実物以上に
振動が強調されていて、そこがさらなる迫力を生み出す感じ。
コンテナ車はゆらゆら。そのスリルもまた心地良い。
藤田氏の貨物列車より。前に2両。後補機付きの
三重連。 この並びだとビスタカーが本場の長距離客車に……見えないか。
総合編より(以下同じ)。
設営の初期段階。打ち合わせ?
机並び終わり。レール敷設中。
街もできていく。
いよいよ運転中。K氏のDD51重連。先の藤田作品に負けない大迫力。
アングルとしては
隣線からの並走が様になってるものが多かったです。カメラ回るゆえの効果も多々見られました。
せたか氏の駅構内を通過。ここは普通のフロントアングルカメラ。
キーシステムの連接車が身をクネラせて。劇場とデパート、更には本線鉄道をバックに。「うみまち」に有りそうな情景か?
やはりこのシーンが至極? 一番外の線を藤田氏の貨物列車が、最内側を拙作の蒸機が走ってる。真ん中の線路がカメラカー用。
隼氏のキハ183同士の並走。
このカットは静止画だと良さが伝わらない。
カメラが下からぐぃーっっとパンして俯瞰になるんですよ。ドローンというか
ヘリ的な視界なのです。
留置車を舐めるように。凄い側線数。
マンモス号は動画で良さがわかる! ライオン号のシーン無かったのはちょっと残念。
後は撤収のみ。
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