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2015年02月28日

【鉄道作品日本形】小田急50000形VSE、暫定公開(これも現地デビュウ!)

 VSEは現状試作品です。概ねこのままで4−5両編成化を目論んでいます。


 「1/1」の車内にて。サルーン席はこの種の催しにぴったり。


 同じく。サルーン席の窓框にて。ウッディな質感堪らず。
 
 試作ですが、直線的な形状ゆえに楽勝……と思いきや意外と苦戦しました。
 真っ白なボディもまた誤魔化しの効かないものですし。

 造形上の隙間は自分的には許容範囲なのですが、昨今の流線型作品に比べると「粗い」かも?
 
 なお、何箇所かのパーツは差し替え考えています。肝心の鼻先部分など。


 大先輩 イタリア国鉄ETR300(薬師山氏作)と並ぶ。
 

 「1/1」との並び。新宿の到着ホームにて。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【鉄道作品】箱根登山3000形アレグラ。完成。現地デビュウ!


 昨日大失敗を晒してしまった箱根登山鉄道の最新鋭 3000形「アレグラ号」の完成版です。
 あれは車高が余りに高すぎでした。あと窓位置が高くてとても眺望電車には見えなかったのです。

 前面窓は3x6の平面キャノピーを縦方向に使ってます。
 また、先の試作より車高2プレート下げることで(側窓下で)窓位置を低く。大きくイメージを変えることができました。
 足回りは取り敢えず非動力のダミーで制作(当面はモハ2にでも牽かせるつもり)。床下機器外せばトレインモータも装着可能ですが。


 同じ鉄道で働く仲間、モハ2との並び。車高の違和感が解消です。まだアレグラの方が高いのですが、これは実車の寸法比通り。


 連結もOK。撮影はVSEの車内(サルーン席)にて。
 ちなみに、VSEとアレグラは同じデザイナーの作品。コンセプトが共通!


 1/1。旧形モハ1やモハ2との並びもまた日常と。


 1/1。塔ノ沢駅は素敵なところ。いうまでもなく素晴らしいエクステリアの電車です。


 1/1の車内にて。運良く空いてた便に乗車できたので。


 同じく。いうまでもなく素晴らしいインテリアの電車です。
 大きな窓故にレゴの方もインテリアも映えるもの。

 登山電車は割と満員のお客乗せてること多し。それでも不快に感じさせない、立客の視線・視線でさえ素晴らしい経験に変えるのが「アレグラ」の凄さ。
 ミニフィグいっぱい詰め込んで、そんな情景も再現してみたいものです。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月27日

【鉄道作品】箱根登山鉄道 モハ3000「アレグラ」試作品

 試作品です。ちなみにもう「大改修」済です(公開はあず現地で(笑))。
 ちゃっちゃと作ったつもりでしたが、問題点は山積みでした。




 この2枚だけなら破綻感もなく。「できるな やるぞ」だったのです。


 ボツ原因。その1。


 ボツ原因。その2。このアングルだとそれほど気にはならないですが。
 あぁモハ2はカッコいいなぁ(馬鹿)。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【鉄道作品】箱根登山鉄道モハ2 完成。台車で差をつけろ!

 試作記事「勝てないとわかってても……」


 足回り屋上機器もついて、あと車内のクロスシートも付けて取り敢えず。形になりました。
 
 モハ2は1986年ころまで、瑞西製のかなり強烈な形状をした板台枠台車を履いていました。現在は国産のまともな台車でカルダン駆動ですが。
 作品はその瑞西製台車再現を考えました。設定年代は多分1970−80年ころ。

 動力台車。なんとか9vトレインモータに自作台車枠を取り付けました。クリップとTバーで固定されてる由。
 ターンテーブルの基部を使ったフレームと軽め穴の表現はお気に入りです。

 付随台車。車輪はBBBミニを奢る。スポークが似合う。
 台車そのものの背を小さくできたので、ステップは車体側固定にできた由。


 サイドビュウ。
 件の台車が足回り占拠。床下機器が殆ど付けられないのはやむを得ません。

 箱根登山鉄道モハ2形は国産の平凡な?箱型車体に、瑞西製の本格登山電車用台車という不思議な組み合わせ。これが再現できて、自己満足度は高くなって来ましたよ(笑)。

 真正面。
 バッファ付き連結器は日本型には合わないものですが、何故か試しにつけたら似合ったのでそのまま採用と(笑)。

 レゴの急カーブもこの電車には似合います。
 付随台車側のステップが車体側なのはカーブ切っても形状が破綻しません。

 そんなわけで、自分なりに納得行く形のものはできました。
 勝ち負けはさておき(苦笑)、「世界観違い」のモデルとして、何時かwadalong様の作品と並べる機会あればと思うのでした。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月26日

【鉄道作品】箱根登山鉄道モハ2 製作中。勝てないとわかってても(略


 2月28日のロマンスカーオフ。これに乗るかもしれない……。というか出来たら乗りたい車です。
 旧型車なのにクロスシート装備でちょっと豪華。その願いを込めて。

 基本、いつもの関山流儀での旧型電車の作り方です。
 二段窓は上をプレートで処理する。特に新規性は無し……。


 ドア間の側窓は6個。あれは微妙に「2+2+2」と2個づつになってるので(無論クロスシートのピッチに合わせてある)、そこをちょっと強調した由。連窓大好き。
 全長は20m級を32ポッチとするスケールに合わせ、小型車っぽく24ポッチに押し込んでます。

 それにしても、旧型車なのに小田急SE車に合わせた派手な塗分。やはり美しい。
 箱根登山鉄道では旧型車の色を試験的に?変えてた時期ありましたが、結局この色に落ち着いてるのは宜なるかな。(旧塗装に落ち着いた)小田急のLSEに合わせてるのかも知れませんけど。


 さて。
 箱根登山モハ2……というと、既にすごい作品が存在しているのは読者諸兄もご存知でしょう。

【作品紹介】wadalong様の箱根登山鉄道 モハ2。文字通りの「箱根細工」。

 世の中には勝てないとわかってても戦わなきゃいけないこともあるのです。多分(笑)。
 いや最初はレスペクトを示しての「ライセンス生産」も考えたのですが……自分好みにアレンジ入れること考えたら結局何時もの関山流儀旧型車になってしまったというオチだったのでした。
 良し悪しより、趣味を優先。あとコストも優先。あの「箱根細工」はコスト的にも真似しづらい。そこを造ってしまった侠気もまた魅力なのでしょうが……。
(関山は基本ケチ、割とケチです。理由は少しでも多くの車両を作りたいから!)

 さて。2月28日はこの実車に乗れるかしら?
 土日ダイヤは旧型1編成は動かしてる筈で、土日なので3両連結になる筈。モハ2は増結車故に多分出番もあり……?
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月25日

【作品紹介】気分屋様のJR九州 キハ71「ゆふいんの森」完成。インテリアも。


 年初に試作中のところを紹介した、気分屋様のJR九州のキハ71「ゆふいんの森」が遂に完成した模様。4両のフル編成。

 実物についてはこちら(wikipedia)
 
1989年にキハ58及び65を改造して作られたもの
 デビウから25年を経ているものの、全く「色褪せない」人気列車であり続けるのも注目に値しましょう。レトロ調の外見と、木質系のインテリアは上手く「本質」を捉えたものか。人気列車であるがゆえに整備やサービスレベルの維持は高く保たれ、2010年に乗車しておりますが、劣化感は皆無。

 余談ですが、「現役のキハ58系」としても貴重なものとなっています。機関などは換装されていますが。



 先頭部分。エンブレムはゴールドのライン1本ですが、これで雰囲気が出ています。
 ヘッドライトは試行錯誤の上、PFライトで点灯対応に。内部はぎっちりだとか。

 メタリックグリーンを普通のレゴ緑に解釈したことの違和感の無さ、また基本的なラインは自作児のママです。というか試作地点での完成度の高さよ。

 横組のダミーカプラーはユニークな表現。これは広範に使える手法でしょう。


 4両を上から。全長は38ポッチでフルスケールに近い印象です。窓を小さめにしているのも全長を長く見せていましょう。この種の横組窓で2x2パネルか、2x3パネル使うかは好みは割れるところですが、本作では2x2で正解に思えます。
 つるっつるの屋根は美しい。コスト高でしょうが、それに見合う効果です。

 飾り台の効果も、さらりと大きいですね。


 さて。
 注目すべきはインテリアの完備。この列車では大事な部分!
 (実車の詳細はこちら「座席探訪」
 先頭車。黒いシートは実車同様の重厚感。そしてタイル貼りの床は実車がフローリングであり、そのウッディ感が伝わってきます。
 先頭車の右手はコモンスペース(旧喫煙室跡)。小さな仕切も再現。芸が細かい。


 中間車のサロンコーナー。サロンは少し階段下がった所にあるのですが、そんなところまで再現されています。階段部分の手すりまで。
 サロンのチェアはいかにもな水戸岡デザインっぽさを表現できています。カーブスロープのテーブルも印象的。
 ただ、サロンの下方に伸びる大窓の表現が省略されているのはちょっと残念。割とチャームポイントですし、乗ってみると視界効果が凄かったです。


 ビュフェ部分。実車では先のサロンと隣接して連結されます。
 ウッディなカウンター。一部はショウケースとしてクリアに処理。
 並んだグラスに背後のメニューも雰囲気がある。壁面の小さな棚やショウウインドウも注目です。あとは専用制服の女性乗務員が居ればベストなのですが……ここはいつか期待しています。

 ところで、床下機器はいかにも旧式気動車っぽいごっちゃりしたボリューム。
 台車もコイルサスのDT22っぽい雰囲気。細かいことを申せば先頭車はキハ65由来なのでエアサス台車ですが。

◆◇◆◇◆◇◆


 多くはワンオフの「リゾート列車」「観光列車」というカテゴリ、実物でも人気衰えませんし最近も増えつつある。レゴトレインの題材としても内外装ともに作り甲斐はある!

 より、盛り上がって欲しいと思うのでした。

 また「水戸岡デザイン」なJR九州の車輌も楽しいもの・美しいものが多い。
 幾つか進んでいるプロジェクトもあるようで、今後一気に「花ひらく」のか。既にJAMなどの企画運転テーマとして成立しうる「京阪神」「北陸」「北海道」辺りに次ぐことが楽しみな次第と。
 

 
posted by 関山 at 23:58| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月24日

【ヒント・アイディア】分散電源[ライトブロック]でヘッドライト点灯。無限の可能性?

 ヘッドライト点灯が現実的なものになったのはPowerFunction時代のメリット。9v時代はライト配線してもマックススピードじゃないとライトが効果的に光らないという半ば欠陥仕様でした(苦笑)。

 無論、独立電源という対策は有りましたが。純正で006p角型用電池BOXは存在しましたから。

 ただ、PowerFunctionであれ9vであれ(いや4.5vや12vも)、ライト点灯は配線が長く複雑になり、それがコストアップにもなってしまう問題があります。それ以前に構造複雑
 あと、ヘッドライトはいいけどテールライトは? 編成の後ろまで配線通すのは非現実的。独立電源でも006p電池の重量は馬鹿になりませんし。

 答えはより小さな独立電源。


 おなじみライトブロックを使ったヘッドライトのアイディア。無論テールライトにも使えましょう。
 プリズムとそのホルダは9v時代のものですが、供給は割合多くて廉価です。

 ライトブロックは周辺に光拡散するイメージ有りましたが(故に室内灯向け)、こうして見るとヘッドライトにも十分使えそうです。

 9v車輌にも組み込み容易。
 あと、純正の光ファイバー(バーと同じ太さ。ヘッドライトブロックに差しこみも可)を使うとかなり柔軟な配線もできてしまうかもしれません。

 可能性が大きく広がります。
 問題はライトブロックの供給状態でもありますが(苦笑)。バラ売り希望ですね……。
 

 

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】sauseiji様の小田急10000形 HiSE完成! 圧倒的な流麗さ。


 2014年8月のJAMには先頭車のみ持込、展示されたsauseiji様の小田急10000形 HiSEが4両編成で完成しています。実質フルスケールですので4両でも小田急時代らしい長さが感じられる。
 いや、「ゆけむり」とか「長野電鉄」とか言うの禁止ですよ(笑)。

 画像はFlickr(sauseiji様)より。

 実物は1987年暮れに登場の小田急ロマンスカー。諸般の都合で引退は早いものでした(SE/NSE/LSEの長寿とは対照的です……)。
 但し、長野電鉄に譲渡された編成は健在。今は箱根ではなく湯田中への足になってる由。通勤特急的利用も小田急時代と変わらず(笑)。


 フロントの流麗さ。圧倒的といっても良い。
 基本的なスロープとカーブスロープとウェッジプレートの組み合わせでこの造形ができますとは。半ポッチや1/4ポッチ、或いは1プレートのずらしの多用でこの形ができている。

 そして、横組部分の存在感! ボリューミーでかつスマート。
 ウエッジプレートの上下で寸法変えてるのも効果的です。

 フロントキャノピーは円月形の部品で気分屋氏のLSEと同じなのですが(ついでに車体の色も同じ)雰囲気が全然違う。同じ部品の組み合わせなのに個性が出ています。

 細かいところですが、おでこ部分の上方向に盛り上がって運転台に繋がる部分が曲面的。直線的な処理に逃げず、微妙な曲面に四角い(もとい三角の)レゴで挑んでいる造形なのですね。

 あと、側面に回り込んでいる窓縦ピラーを普通の黒ブロックではなく円筒部品に。ちょっと細く見えるのがポイント。展望席にミニフィグ座ってるのも嬉しいところ。

 
 先頭車側面を見る。
 ドア部分の斜めラインはsauseijiビルドの真骨頂!逆向けのポチスロが組み合さり、下では白帯が挟まってる。それも隙間なく。これを見ると「もう不可能はない!」と思えてしまうのですね。

 側窓は2x2パネル旧型を普通に組む。10000形のイメージでは横組よりこっちのほうがそれらしい。
 屋根上はタイルつるつる仕上げ。優等車らしさを盛り上げる。

 PowerFunctionの受光ユニットは展望席に置かれ、運転台を通して受光するようです。面白くはあるのですが、安定性面では薬師山様式の貫通幌見立て連結面配置の方が安全に思えますが……。動力台車は連接台車を避け、最前部の台車です。


 反対側の非動力先頭車。展望室部分の床が1段下がっている様子が分かります。
 反面、他の部分がやや腰高な印象になっているのは残念ですが、良い解消法が思いつかないのですね……。
(自分なら展望室部分の床下げを諦め、全体で裾を揃えてしまう方向を考えますが[中間部も前頭部同様、白タイル+赤タイルとするなど]、それはそれで喪われるものがありましょう)


 中間車パンタ廻り。厄介な交差式をよりミニマムなサイズで。
 側面裾部は独特の表現。レール付きプレートを車体裾に見せる。その上に1幅タイルを張る。
 タイル貼りの車体側面の膨らみは側面の丸やかさの表現になっておりましょう。


 中間車。左は売店車。ここでお湯沸かして紅茶煎れ、珈琲沸かしてましたね。
 百合のマークの表現も頑張っています。

 中間車28ポッチなので、全長40ポッチ程度の車輌の編成と並べると世界観が揃いそう。このスケールもファンは多いので、ロマンスカーらしさを見せる機会も多そうです。

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 さて。ロマンスカーというと、気分屋氏の7000形 LSEも同時期の発表から、その後の改良経て(窓を横組みに。編成の増強)発表待ちの模様。
 どうやら3月のトレインオフ会、LSEとHiSEの並びが実現しちゃいそう。楽しみです。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月23日

【作品紹介】enquete-art様のキヤ95とクモル145。試験車と配給車。

 まず、キヤ95から。brickshelf。

 ドクター東海の名も持つ、JR東海の総合試験車編成。wikipedia
 電気架線の試験車に軌道試験車を挟んだ編成。
 先にenquete-art様はキヤ97(レール運搬車)を造られていましたが、それに続くJR東海の事業用車です。


 キヤ95-1を前に。パンタを持つ電気試験車。
 前頭部は先のキヤ97とお揃い。デッキがない分より精悍精細な印象。また、並ぶと良い雰囲気に。

 側窓は旧灰トレイン窓でよく雰囲気が出ています。
 青濃淡の側面帯は綺麗。黄色が良いアクセントに。


 キヤ95-101を前に。こちらは信号関連の試験車。
 窓埋め部分の表現が素晴らしいです。床下機器もツボ抑えてる感じが。

 中間車はキサヤ94。軌道試験車でお馴染みの「3台車」構成。ゴツイ測定枠もそれっぽいのですね。


 サイドビュウ。窓やドアの少なさがやはり試験車らしさ炸裂です。1両1両車体形状が異なるのも製作欲を刺激しましょうか。資料集めが大変ではありますが。


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 代わって。こちらはクモル145形。国鉄時代1980年の「配給車」。
 屋根なしの貨物電車の用途は、国鉄の工場や電車区間の資材輸送。JR東日本では2008年に廃車されてしまいましたが、JR西日本所属の1本は未だ健在だとか。私鉄では京急がこの種の輸送を継続しています。

 brickshelf


 用途は異なるものの、似たような形状の?キヤ97との並び。トラック形電車と気動車の並びもまた楽しい。

 前面は103系と同じあの「国電顔」です。高めのテールライト(台枠が分厚いため)が実物の特徴掴んでおりましょう。おでこの広さは可愛らしさとユーモラスさを強調する好アレンジ(どこか101系っぽい?)。
 パンタと歩み板は精細に見せます。

 また、後ろの車輌の妻面に注目。ここも半ポッチずらしでドア表現。芸が細かい。

 荷台部分はL形パネルで「薄く」見せているのが良い感じです。


 サイドビュウ。有蓋部分と無蓋部分の比率が絶妙。後者が長すぎるとこの種の車輌は「貧弱」に見えてしまうのですが、この作品では良い塩梅ですし、実車の印象も掴んでいます。なお全長は実車も短めなので(17m。通常の電車は20m)、その雰囲気も出ています。


 集合写真。いかにも現場での何かの記念撮影的な雰囲気。こういう「舞台」にも向いてるのがクモルの良さ。
 なお、通常は車輪や台車のような大物も運ぶ由。適当なトレイン系パーツやら、仕掛品の一部(床下機器や屋上機器など)載せておくと良い感じに見えるでしょうか。
 

 精悍な、或いはユーモラスな事業用車の魅力。旅客車や貨物車とは違う魅力。
 改めて見なおしてみたいものですね。アクセサリやマスコットというより寧ろ、鉄道の運行に必然の存在でもあるのですから。
 あと、オフ会などの会場で大量に留置車が並んである隙間においてみるとシーンがぴりりと引き締まるかも……。
 
posted by 関山 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月22日

【レゴ製品】レトロな風合いの新クリエイター家系? #40154

 情報及び写真はbricksetより


 少し前の「#31009 コテージ」の流れを汲む小さな家のセット。
 マンサード屋根に、二階に広いベランダ?持つのが造形上の特徴です。
 また、屋根修理にきた大工さんと住民と思しき女性のやり取りが面白いですね。屋根壊しちゃダメでしょ(笑)。

 玄関の石畳処理は丸タイルでずいぶん優しい感じに。丸タイルもコスト下がりましたから広範に使える手法です。

 注目すべきは配色のレトロ感
 1970年代のレゴを思わせる青い壁に赤い屋根に白い窓枠。壁の一部は黄色。
 最近のクリエイターハウス群も随分レトロに寄りつつ、しかし屋根が濃青や濃赤と今風に妥協?してはいますので、この品の思い切りは潔いですね。中間色好きな方も居ますから賛否両論ではありますが、これはこれで有りじゃないかと思うのです。

 なにより、今の部品でここまでレトロ感出せていることを評価したいと。一方で先に触れた石畳の処理やら煙突の処理は良い意味で今のレゴでもあると。

 1970年代と2010年代の融合した、シンプルながら、まとまりの良いセットです。
 
 但し、この品はカテゴリはクリエイターではありません。無論Cityなどでも無い<<続きを読む>>
posted by 関山 at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】3月新製品。少しずつ割引開始。

 最近はamazon.co.jpも割引率渋い傾向で、どうもおすすめしにくいなぁって風潮だったんですが、注目の新製品スピードチャンピオンは割と良い感じ……です。というか思ったよりは低価格に押さえてますし。車単品で1800円台(24%offで)は構成の細かさやライセンス料のこと考えれば適切な感じですよね。もうひと押しもあり得ましょうし。

 あと、定価の表示は復活してるようです。無いと困りますよねやっぱり。

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 旗艦アイテムの#75913フェラーリトラックは26%off 10308円。過去の同種アイテムと価格はほぼ据え置き。クオリティは今度のほうが上。頑張ってます。

 #75899 ラ・フェラーリは16%off 2061円。
 #75911 マクラーレン・メルセデスは未だ定価です……5378円。
 #75909 マクラーレンP1は24%off 1876円。車単品がこの価格ならこのシリーズはかなり頑張ってるかと。「思ってたよりは安い」のですね。
 

 #75912 ポルシェ911はいきなり33%off 5031円。付属品要らない車だけ欲しい? 白とオレンジは潰しも効く?
 #75908 458イタリアは未だ定価 2462円。
 #75910 ポルシェ918 は24%off 1876円。新灰色? 汎用性たかし。件の新型キャノピーも使いやすそうな形状の方です。

 同じ日に発売のレゴアイデア #21301世界の鳥は定価ながら予約受け中。7131円。このままなら直前キャンセルの刑か? まぁまだ2週間ありますが。発送日に注意です。


 同じ日といえば、エルフ(elves)も。性懲りもなく定価で予約開始してましたが、一部割引始まってます。今後に期待か。まぁ女児向けなのでFriends・ディズニープリンセス同様の控え目定価です。
 一発屋の特殊なシリーズに終わるか、はたまた長期ヒットになるのか……? 夏に新製品の投入されるのは既報通りですが。

 41075 木の上の隠れ家 7970円 定価
 41073 ナイダの船の冒険 4838円 定価
 41072 ナイダと秘密の泉 24%off 2350円
 41076 ファランと秘密の木 24%off 1629円


 41074 アザリと魔法のパン屋 4838円 定価
 レゴのパン屋は一体何代目か? 最近だとウインターシリーズのとFriendsがありましたが、後者は絶版早かったですね。
 41071 アイラの魔法の工房 1490円 定価
 
 あと既存品ですが、この辺は買えるうちに抑えておけって感じ。

 #70816 ベニーの宇宙船 38%off 8363円 国によっては絶版。
  クラシックスペースってだけで価値は出るか……?
 #31026 バイクショップとカフェ 42%offの気前良さ。5792円。
  売上トップに躍り出てるのでなくなるの早いかも? (お持ちの方も多いでしょうが。予備品購入は)お早めに。複数箱ビルドはいつかやってみたいもんです。


<追記>
 記事書いた後で、スピードチャンピン/エルフ共に値引き率若干拡大してる模様です。取り敢えず予約で様子見する価値はあるんじゃないでしょうか?
 
posted by 関山 at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月21日

【イベント】ユウユウ様の札幌トレインオフ動画。自在に動くカメラ! 設営撤収早回し!

 もう3週間も前の2月1日。札幌トレインオフですが、あの興奮は未だに覚めません。いや、覚ましてそろそろ次のオフ会のことも考えねばならない時期ではあるのですが(苦笑)。

 さて、ユウユウ様が撮影・編集された動画。物凄い力作です。
(BGMは「Music-Note.jp」より)


 その1。藤田氏のアメリカントレイン特集。あの長さと迫力!
 ガンガン変わるカメラアングル! 個人的には追いかけ撮影が一番好みでした。


 その2。その他の作品全て。そう全てです。真面目なJR北海道の車輌から、あのネタ列車各種まで。その上、設営から撤収まで

 設営撤収の早回しは感動的でさえありますよ。
 実は、撤収の時「固定カメラでも用意して、設営や撤収の様子も記録しておけば良かったですね」とお話したところ、「いや、記録してますよ!」とのこと。
 こんな形で生かされてたとは。
 

<追記>
 キャプチャ追記です。なお動画として迫力ある場面と、静止画として様になる画面は微妙に違うのでご注意を。やはりオリジナルを御覧ください伸びろ再生数!

 藤田氏の貨物列車より。線路の状態を拾うので実物以上に振動が強調されていて、そこがさらなる迫力を生み出す感じ。コンテナ車はゆらゆら。そのスリルもまた心地良い。

 藤田氏の貨物列車より。前に2両。後補機付きの三重連。
 この並びだとビスタカーが本場の長距離客車に……見えないか。

 総合編より(以下同じ)。設営の初期段階。打ち合わせ?

 机並び終わり。レール敷設中。

 街もできていく。

 いよいよ運転中。K氏のDD51重連。先の藤田作品に負けない大迫力。
 アングルとしては隣線からの並走が様になってるものが多かったです。カメラ回るゆえの効果も多々見られました。

 せたか氏の駅構内を通過。ここは普通のフロントアングルカメラ。

 キーシステムの連接車が身をクネラせて。劇場とデパート、更には本線鉄道をバックに。「うみまち」に有りそうな情景か?

 やはりこのシーンが至極? 一番外の線を藤田氏の貨物列車が、最内側を拙作の蒸機が走ってる。真ん中の線路がカメラカー用。

 隼氏のキハ183同士の並走。

 このカットは静止画だと良さが伝わらない。カメラが下からぐぃーっっとパンして俯瞰になるんですよ。ドローンというかヘリ的な視界なのです。

 留置車を舐めるように。凄い側線数。

 マンモス号は動画で良さがわかる! ライオン号のシーン無かったのはちょっと残念。

 後は撤収のみ。 
<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:58| Comment(3) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】スピードチャンピオン最初のレビュウ(bricksetより)

 2015年の新シリーズの一つスピードチャンピオン。6幅のリアルな車モデルでフィグ乗りというのはコレまでに有りそうで無かった新コンセプト。4幅への転用も可能か……? 新部品の多用で注目されてもいます。

 元記事はこちら。写真多々です。
http://brickset.com/article/14259/review-75909-mclaren-p1
 
 気になる部分のみ写真引用、解説しています。
(コメントは関山の感想です。先方の翻訳では無いので注意)

 最低限のステッカーのみ貼った作例。ホイルベース間の黒2x2タイルの上の斜め線のみ。
 他はタイルなしですが、意外と車の形状が成立してるのが分かります。
 なお、ミニフィグもマクラーレン仕様。

 ボディカラーは黄色ではなく、ブライトオレンジとのこと。悪い色ではないのですが汎用性が……? ただ最近採用が増えてるのも事実です。数年後には「普通の色」になってるかも?

 箱の裏。
 右下に実車画像ありますが、それほど見劣りしない。昔の(10年くらい前の)でかいフェラーリでも実写と比べて「何じゃコレ」だったのに、6幅でこのクオリティは良い。
 ピットっぽい遊びはお約束でしょうね。

 新部品。その1。
 注目の新カーフェンダー。残念ながら独立形状ではありませんでした……。
 4幅車に使えないわけでは無いですが、オーバーフェンダーと車体色を変えるのは不可能です。

 右上の新型キャノピーはプリント入。ここはステッカーにしてくれよ! という声が多そう。あの会社はプリントにして欲しいところをステッカーで済ませ、ステッカーにして欲しいとこをわざわざプリントにしてくれるような気が(苦笑)。まぁそのうち無地も出るでしょう(笑)。
 とはいえ、プリントも使いようという感じはします。4幅車に使うにしろ、立てて電車などの前頭部に使うにしろ?  良い部品です。出し惜しみせずガンガン採用して欲しいですね!

 新部品。その2。
 ホイルはこのサイズにして本体と外部装飾が分離ですので、車好きの心をわかってるといいますか。カラバリや種類が増えたら組み合わせが楽しめそう?
 右上のは手抜き部品と見るべきか。いや1x2プレート2枚と2x2プレート2枚で代用できない所に使われるべきなのでしょう……(笑)。
 
 見たところ、悪くはないシリーズです。
 組み立てるモデルカー(ミニカー)としての存在意義は有りそうに思えます……。マニアの作りこんだ作品ではなく、「製品」のクオリティでかつこの大きさでこのクオリティは十分頑張ってると言えるんじゃないでしょうか?
 
posted by 関山 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月19日

【レゴ製品】新シリーズ「エルフ」(Elves)のプロモ動画。ちょっとバタ臭い?


 肝心の製品デザイン(現物)は割とプリキュアライクなのに(日本のアニメ的)、プロモ動画は如何せんバタ臭さが抜けず。「古いアメリカン」という感じ。ここでちょっと半端な印象は否めず。
 いや世界対応考える中でぎりぎりのラインなんでしょうが。
 ただ、ミニフィグのシンプルさって元来は世界対応なんですよね(笑)。古き良きヨーロピアン。「レゴムービー」はその意味で世界に受け入れられる作品でした。

 で、ミニフィグじゃなくてミニドール系(Friends、ディズニープリンセス、Elves)ですが、少し前まで「ぶっちぐみ」に連載されてらしいFriendsの漫画は良い意味でアジアンテイストにローカライズされた絵柄でした。まぁ日本の漫画家が描いてる以上当然ですが。

 Elvesに話し戻すと、アジア市場取る気なら、このプロモはちょっとなぁと思う次第で……。まぁ露骨にプリキュアみたいなのもレゴ社のテイストとしてヘンな気もしますが。どっかに落とし所はあると思うのですが。
(注:東アジア〜東南アジア諸国では日本的コンテンツが影響力あるものということ前提に話進めてます。中国では昨今は遂に魔法少女アニメが造られてることも含めて)
 

posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【実物鉄道】プラレール笛コン。レゴ汽車シリーズの半世紀前を思い出す(ついでにダイヤの28年前も)


 【実物鉄道】ってカテにしてますが、実物及び鉄道模型はこのカテなので(笑)。
 プラレールは自分的には鉄道模型ですし。

 さて、2015年のプラレール新製品の目玉はこちら。
 

 笛でコントロールのプラレールセット。他に車輌単体でE7/W7新幹線もリリースされる模様。


 操作はこの画像で分かりますよね。「発車」「加速」「停止」が音声コントロールとなります。

 プラレールは1980年代にはRC、1990年代にも赤外線リモコン車輌をリリースしていますがどちらも長続きせず(現行品はアドバンスの赤外線リモコン車輌ありますが)。
 一方で、サードパーティ製のリモコン化ユニットは商品として定着しています。

 笛コントロールというアナログ化? 今度こそ成功できるのでしょうか。車輌という意味では汎用モジュール使えて今は低価格な赤外線リモコンよりちょっと割高?なのも気がかりです。
 珍品になる可能性はありましょうからコレクター的には要チェックかも知れません(苦笑)。

◆◇◆◇◆◇◆


 ところで。
 拙ブログの読者諸兄なら「あの伝説的製品」を思い出されることでしょう。
 時は半世紀前の1968年。レゴ汽車シリーズの笛コントロール。

 詳細は以下記事にまとめています。
【歴史】レゴトレイン製品史3 1968「連結器の改良。4.5Vシステムの完成。笛でコントロール♪」

【歴史】レゴトレイン製品史4a 1969の1「続:笛でコントロール♪/4.5Vシステムの拡充/単品客貨車」




 1968−1969年の2年間のみ展開された当時のハイテク玩具。
 1968年バージョンは前進・停止のみの対応。1969年バージョンは前進・停止・後退対応となった由。
(画像は1969年バージョンのもの。逆転をサポート)

 この1968年当時はレゴ4.5Vの規格さえ完全には固まっておらず、逆転と停止の地上子操作(要は「おうふくプラレール」や「スーパーレール」「ミニミニレール」的な操作)さえ実装されかけた頃でした。無論12vは未発売(1971年から)。その中で考えられたであろうものがハイテク 笛コントロール。

 その後1970年代レゴ汽車シリーズは4.5Vは「地上子操作」(信号と方向転換バー)に対応したことと、12vの展開でこのハイテクはロストテクノロジー化してしまったのでした。
 1991年からの9v一本化、2005年からの赤外線リモコン化は語るまでもなしと。

◆◇◆◇◆◇◆


 ともあれ47年前の「ハイテク」が蘇ったことは感慨深いです。タカラトミーの方はレゴ汽車シリーズの笛コントロールをご存知だったかどうか興味深いところですが。
(無論、知財的にはなんの問題もない話で。寧ろよくぞ蘇られせてくれたものだと!)

 プラレールは頑固に1.5Vなので、最低でも4.5Vのレゴトレインにそのまま魔改造移植できないのは残念ですけども(え?)。


 以下蛇足。個人的な意見と好みから。
 鉄道の玩具はある程度の年齢(8歳以上)が触るものはレール集電方式にして欲しいと思います。昔は小学生でもNゲージ鉄道模型は特別なものではなかったですし、更に大昔はHOやOだって高級玩具のポジションだったのです。この辺が巧いのはメルクリン。

 で、それ以下の年齢向けには地上子形コントロールでも十分かなと思ったりします。進行と停止。方向転換がレールにはめ込む地上子などで制御できれば良いと。要はおうふくプラレール復活させろと(笑)。或いはレゴ4.5V復活させろと。
 それに加えて「速度の低速・高速の切替」もコントロールできたら言うことなし。スーパーレールは実装してたんですよね機械的に(笑)。まぁ今同じ事やるとコスト高でしょうから電気的に実装でしょうが。

 加えて。
 今の鉄道システムって、基本的にATC更にはATOで地上から列車をコントロール。いや、それ以前の時代だって運転士は「地上の信号」を絶対のものとして運転するもの。それこそ鉄道創業時から。
 それゆえ、地上子で列車をコントロールするシステムはそれほど玩具っぽく思えない。寧ろリアルな鉄道システムに近いのかも、と。
 
 そうなると。一番の理想はコレかもしれません。

(画像は1990年のダイヤブロックカタログより 詳細解説ここ

 これも「リニア」を題材にしてるのは興味深いですね。ダイヤブロックのリニアカー。1987年。
 地上子(バーコード)で列車の進行停止逆転、汽笛鳴動に減速などをサポートするというやはり当時のハイテク玩具でした。当時基本システム8800円という低価格に抑えたのも凄い。今より電子系は高価だった時代ですよ。

 商品の詳細はモボ様のブログを御覧ください。凄く濃い記事で、ダイヤ誌を拓く光の如し!
 バーコードリニアカー、その後、残念ながら赤外線リモコンの新幹線に「後退」してしまいました。

 さて。
 タカラトミーさん。コレも復活させたら面白いと思うのですが(……但し河田さんへのレスペクト忘れずに)。
 

posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月18日

【ニュース】「Plus L」(プラスエル)組み換えがビジネスに? アプリで有償組換インスト配布

 誤解されないように先に触れておけば、肯定的意味での紹介です。
 アイディアには対価は払われても良いですし、レゴ社・レゴジャパン・マーリン等といった公式以外の「外部レゴ職人」が職業として成立する可能性は有るべき。

 何より、「セット内組み換え」の意義は大きい。ビルド上達の早道。そしてレゴが元来自由に組換できるものであることへの第一歩。それ以前に、同じおもちゃをしゃぶりつくせる経済性!
 それなのに、レゴ社はいつまでも本気になってくれない。
 そこにビジネス見出したセンスは素晴らしいと。

(また、メインに据えたビルダーさんの選定も素晴らしい。あのモコ様に三井様!)


 Twitter公式

 「スマホやタブレットで閲覧可能のレゴブロック組み換えモデルアプリ「Plus L」公式アカウントです。お手元にあるレゴ製品を組み換えて食べ物から生き物に変形ロボットまで様々な異なるモノを作ることができる組立図を無料〜低価格でご用意しております」
「iOS/androidに対応。 図面は無料〜100円のものを中心に、食べ物から動物に変形ロボットまで 幅広く揃えております。」
<注:アプリそのものは無料。無料インストもあります>

 運営のHANZOさんの、事業ページ(アプリdlは此方から))


「手持ちのブロックで新しい作品をつくる感動を提供」
「一度つくっただけで眠っているレゴキットが自宅にありませんか?アプリ「+L」を使えば、自分が持っているレゴキットのブロックを使って、まったく新しい作品がつくれます! 本アプリから組立図を手に入れれば、動物や虫や魚、あるいは慣れ親しんだキャラクターもつくれます。」

◆◇◆◇◆◇◆


 PDFやキンドルなどの電子書籍ではなく、アプリでバラ売りするという形状は導入の敷居を低めましょう。
 とはいえ、電子書籍版も将来は検討されても良いかも知れません。印刷バージョンはコスト面で非現実的と思われます。

 また、普通のレゴユーザー、すなわち買ってきたセットをインスト通りで終わらせてしまう層をターゲットにしているのも巧いと思うのです。
(レゴのセット=部品とり、って層は少数派です。たぶん)
 セットには絶版という問題はありますが、「眠らせてるセット」の再活用ならちょっと古くでも問題にはならないでしょう。

 現在、モコ様・三井様の組み換えインストが登録されています。あの方ならではのツボの抑え方は納得できるもの。
 また「新しいアイデア、レゴビルダー希望者も大歓迎」とのこと。

 既に組み換えを職人として楽しまれてる方(LDDなどでインストも公開されている方)、チャンスではないでしょうか?

(え、関山は? うーんLDDでインスト作るの苦手なのですよ。これ機会に勉強してみますか)
 
posted by 関山 at 22:39| Comment(1) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】札幌ニクル・ロボ・メカオフ 3月7日(土)

 Kainz様主催の、札幌でのオフ会です。今度はバイオニクル(HF)、ロボ系、メカ系オンリーです。
 その他ジャンルの出品可否は不明です(要確認のこと)。
 ニクルオンリーは関東でも最近は少ないので、面白い試みでしょう。総合オフなどでもバイオニクル、実は人気あるわ凄いビルダーさん揃ってるわ……。

 日時:3月7日 9:00-16:00
 会場:(札幌市内)篠路コミュニティセンター

 参加方法:Twitterでこちらにリプライを行なってくださいとのことです。
 
◆◇◆◇◆◇◆


 地域・ジャンル問わず、レゴ系オフ会を応援しております!
 情報をお待ちしております。
 
posted by 関山 at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【考察】日経ビジネスのレゴ特集と、そこから見える希望。

 日経ビジネス誌が最新号(2015 2月16日号)でレゴ社を特集しています。
 「どん底から世界一へ グーグルも憧れる革新力」

 一部の記事はオンラインでも読めます(無料。但し要登録)。



レゴが「ブロック」だけで玩具世界一になれた理由 CEOが語る、知られざるイノベーションの裏側
 最初に、ヨアン・ヴィー・クヌッドストープCEOへのインタビュウです。

 

 あの本を読んだ方なら「なるほど」という感じでしょうか(インテビューアも前提にしてます)。逆に言えばあの本の要約版という感じでもあります(タダで読めてオトク? 或いは日経ビジネス1冊買っても安い)。

 突っ込みどころとしては、レゴムービー映画は当たったけど(日本以外では)、製品の方は売れたの?って事かも(笑)。売れてりゃ2015年も展開してますよね? チーマやニンジャゴーは日本以外では売れてるのでしょうが。まぁ些細ごとは兎も角。
 「レゴの業績を牽引しているのは、「プレイテーマ」に代表される主力製品です。」
 「最悪の業績なのに、だれもが満ち足りた顔をしている」(2000年ころの話)
 「1つの方向が見えてきました。それが、創業者の理念に立ち返るということでした。」
 「歴史を振り返った時、やはり、レゴはブロックの開発・製造以外にはないと確信しました。」
 「制約があるからイノベーションが生まれる。典型的なものが、レゴの作品につかう「エレメント(パーツ)」の数です。それまでは、レゴの製品ごとに、デザイナーの裁量に任せて自由な形や色のエレメントを開発することを認めていました。確かに表現の幅は広がりますが、エレメントが増えれば、それだけ製造コストが上がることになる。これを、改めて、1つの製品で使えるエレメントの数に厳しい制限を課しました。」
 「エレメントが限られているからこそ、新たなイノベーションが生まれると。制約こそが革新を生むのだ」
 エレメントの制約。古いタイプのレゴファン・ユーザーにとっても汎用性の高い部品の多用につながる。ダメパーツが減る。win-winであったと云えましょう。
 一方で2005年のどん底からの再興期に「ポチスロ」「カーブスロープ」という汎用性の高い新エレメントを起こした事実。削る減らすだけじゃない、本物のリストラ(クビって意味の和製英語にあらず!)をおこなったことも分かりましょう。

「高級玩具市場というニッチで世界一を目指したいと考えています。」
 敢えて高級という。この感覚はポジティブに捉えたい。ブランドを大切に。また既に玩具業界世界一でありますが、それを維持するがために社風を変えたりはしない……という意味にも読めます。

「現在の売り上げの大半は、欧米や日本など世界人口の20%が住む地域からのものです。確かに、欧米や日本といった先進国ではブランドを確立しましたが、アジア新興国、中東地域、アフリカなど、これから進出できる国・地域は無数にあります。」
「テレビゲームやスマートフォンのように、新しい技術によって、子供の遊びは変化していくでしょうが、本質はあまり変わらないと思っています。
 勧善懲悪やライバルとの競争といったストーリーは、今も昔も子供を夢中にさせます。さらに、何かを集めるという行為は子供たちの関心を惹きつける重要な要素です。」

 何かを集めるという行為と、レゴの相性の良さは言うまでもなく。
 気になるのは「何かを作りたい・創作したい」は重きを置いてない? 勘ぐり過ぎかも知れませんが。「創作したい、しいて言えば勉強したい」って願望も子供にはあるのですから。

 レゴの30年以上のファンから見て、良いまとめ記事です。
 合わせて、基本事業に立ち返れ基本理念に立ち返れ……は多くの事業・企業にも言えることなのかも(苦笑)。日経ビジネスがレゴ社を扱う理由もそこなのでしょう。


◆◇◆◇◆◇◆


レゴ工場に潜入! ROE58%、超効率経営の心臓部 将来はファンの人気作品を自動的に製造へ
 もう一つの記事。前半の工場見学記はやはり面白い!
 意外と製造過程の写真って見た事無いですから。公式発表的にはパーツそのものはデンマークで半分は製造されてる。メキシコとかチェコとか(昔は韓国で)でやってるのは仕分け梱包という工程なのでしょう。

「意外と知られていないのが、その効率的なビジネスモデルだ。中核事業をブロックの開発・製造に絞り込むことで、2013年12月期の売上高営業利益率32%、ROE(自己資本利益率)58%を達成。メーカーとしては極めて高水準の経営効率を誇る。」
 非人気品が多少安売り投げ売りされてたところで、ファンとしては気にする必要ないってことですね。小売店とか問屋とか代理店(六本気にあるあの会社)の事はともかく。

「既存のブロック生産設備を新製品でも使い回せる」
「多くの玩具メーカーは毎シーズン、トレンドの変化に対応するために、新たな玩具を開発し、新たな生産ラインを用意する。シーズンごとに一定の設備更新を迫られることになる。これが投資がかさむ原因」
「レゴの場合はこの構造が異なる。毎シーズン、新商品を投入しても、基本的に生産ラインを大幅に変更する必要がない。商品はブロックの組み合わせを変えるだけで済み、新規の設備投資も新たなパーツの生産だけに抑えられる」
 普段意識してませんが、凄い効率性です。他の製造業から見たら魔法的なシステムなのかも?
 ファン・ユーザから見ても汎用性の高い部品の方が有難いです。

「工場は、クリスマスを除いて364日、24時間稼働」
「製造工程は、生産から集荷まで、ほぼ自動化されており、工場で働く従業員は、多くがメンテナンスと品質管理に充てられている。」
 デンマークは人件費高そう。

「プラスチック素材は約20種類ほどのカラーバリエーションがあり、これらを混ぜ合わせることで、50以上の色を作り出している」
 あのカラーパレットは混ぜ技なんですね。現行色50色程度だったかしら。

「ブロックの種類を1万点から3000点に集約」
「非効率な生産体制を改めることにあった。商品あたりに使うパーツの数を制限し、同じパーツであっても、いろいろな商品に応用できるように開発体制を見直した。」
 先の記事とかぶりますが。大事なことなので二回言いました。
 そういえば、ある時期からファンは「新規金型」を要求しなくなってきた気もします。

「将来は、ファンの作品を自動的に製品化することも」
 LEGOIDEASの話につながってますが、ちょっと記事はバラ色に書きすぎ。cuusoo時代からどれだけファンの失望と不満を募らせてきたことか。cuusooの初期段階では新規パーツOKで、また倫理(武器や宗教NG等)や版権取得の問題が無い限りは製品化してくれるような幻想を持たせてくれたものでしたが。
 cuusoo/legoaideaの理想は、ファンの希望とレゴ社の戦略が奇跡的にマッチングした場合のみ叶えられる「現実」のイメージが強い。まぁ記事全体からみりゃ些細ごとでしょうが。

「レゴの構想は単純にファンのアイデアを取り込むことだけにとどまらない。今後、ファンのレゴ作品を、オンライン上のバーチャル(仮想)空間で組み立てられるようにする計画がある」
 それは残念ながら、数年前に失敗してますね……。
 
「ファンの人気投票で作品を商品化することが決まると、作品を構成するブロックの情報が製造工場に転送され、必要なブロックを自動的に集荷・配送し、世界各地で販売される。この間、レゴ自らは商品化の審査過程以外はほとんど介入しない。つまり、レゴ自体はほとんど手を下さずに、ファンの作品は自動的に製品化され、レゴに収益をもたらすようになる。」
 審査過程で介入し過ぎな感が現状ですね。
 好意的に捉えれば、作品を商品としてリファインするのはやはりプロの技術が必要です。またそれが商品として売れるかどうか判断するのもプロの目が必要なのでしょう。
 まぁ、プロというかエリートの誤謬になってないこと願いたいですが。

「3Dプリンターを使って自宅でブロックを生産するようになる」
 これは可能性として公式に認める……という話が前に上がっていました。
 3dプリンターそのもののクオリティと品質、ランニングコストは現状の問題。そこが解消されれば、ライセンスを得た3Dデータで、かつライセンスを取得したプリンタで、ライセンス取得の公式原料でパーツの3Dプリントが行われるようになるのかも。
 可能性の一つとして考えといても損はない、かも知れません。過渡な期待は禁物。

 それよりもレゴ社に行なって欲しいのは以下の2点。

「既存金型既存カラーパレットの組み合わせでのパーツ特注。無論BtoBで対象は個人ではなく企業」
「小ロットでの特注セット生産(全量 発注者が買取前提)。無論BtoBで。倫理コードはレゴ社のもので」

 企業というと身近じゃないと思えますが、Me-modelsのようなカスタムキットメーカーやデジラさんやbricklink登録セラーのようなパーツ屋さんと考えたら一気に身近に思えてきませんか?
 で、パーツのロットが仮に10000個としても、世界的な大手セラーなら十分に捌ける数字なのです。
 
 なお、レゴ社のような超大企業は個人の個別オーダーを受注するのは向いてないと思います。
 自由に好きなパーツを好きな個数買えるサービスを提供すべきは外部業者でしょう。bricklinkと登録セラーはそれを10ン年前から現実にしてるのですから(そろそろ対抗、ライバルサービスは欲しい頃合いですが)。

 さて、3dプリントに話を戻すと。
 将来的に精度は上がってハードは安くなっても、恐らく工場で一括生産されるパーツほどのコストにはできないでしょう。インクジェットプリンタと印刷物のコスト差が良い例えになりましょうか。
 
 故に、3dプリントは「工場生産の補完」という役割に留まりましょう。
 それこそ先に希望として触れた「既存金型既存カラーの組み合わせを個人レベルで特注」が可能になるかも知れませんけども。新濃灰の台車枠とか、オレンジのトレイン窓みたいなのが自宅で製造できたらそれはそれで夢の未来ではあります。
 
posted by 関山 at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月16日

【レゴ製品】2015年後半Friends。ホテルにガールズバンド。8幅バス。

 bricksetより。

 Friendsは或る意味「街シリーズ」の後継作的な要素あり……それに惹かれます。ゆえに個別画像ありの別枠紹介。


 小規模セット。ローラースケートがさらりと入ってるとこに注目。あれは接続部品として優秀らしいのですがこれまで供給が良くはなかったですから。IラブHLCの絵葉書はプリントでしょうか?


 これもローラー推しです。スポーツ推しは巧く行かなかったイメージ有るんですが。


 気になるグランドホテル。Friendsにしては落ち着いた配色。モジュールビル的精細感は求めちゃいけませんけど、そこそこ頑張ってると思えます。後面開放の建物として、街シリーズの伝統も守ってもいます。昔なら2個買って背中合わせにくっつける使い方も想定された……かも?

 画像初出時にも触れましたがアーチにはめられる円月窓は良い新部品。手すりはelvesで使われてる新意匠フェンスでも良いと思いますがあれは敢えてelves専用にしてるのか?

 建物の右端はエレベーターでしょうか?
 装飾(シールかしら?)の入った硝子も使い回しできそう。

 インテリアも期待できそうです(ベーカリーにグランドピアノ)。Friendsは原則建物を完成させてからインテリアを取り付ける手順なんで、その意味でも組み立て楽しめるのかも知れません。あと6幅タクシーの上品さも惹かれるところ。 要期待です。



 サブテーマ ポップスター。日本だと幸いにも「アイカツ」(その昔は「きらレボ」)みたいな流れがありますが、世界的にもそんな風潮有るのかしら。去年のアドベンチャー路線よりは売れやすいように思いますがはて。
 #41104は折りたたみのできる楽屋。青髪やピンク髪。elvesとは違った意味で日本的アニメキャラの再現に役立ちそうか。少し前までピンク髪はほとんど選択肢ありませんでしたのに。


 ステージ。レゴの衿持として?ぎりぎり下品にならない色加減とか計算してるなぁと思います……。同種テーマのメガブロックバービーは凄かったなぁと。


 8幅バス! バスファンは要注目?
 フロントの造形が素晴らしい。下半部分への丸みのラインは今風のバスに見えますから。トランスライトブルーのヘッドライトは1x2カーブスロープ? カブスロ系はコレまで頑固なまでにクリア系リリースされませんでしたからコレは画期的。4幅車や6幅電車にも使えそう。
 
 バスそのものはテレスコープ形。この種の特装車では横方向に広がるものは実在しますから違和感なくかつ楽しいギミックでしょう。インテリアへのアクセス手段としても興味深い。
 8幅はさすがに……とは思わなくも無いですが、造形ギミックなどは6幅への「エクスポート」もできそうに思えます。

 そのほか、ポップスターではない方でプライベートジェットの画像も出ているようです。
 Cityの6幅飛行機でFriends的カラー。陸海空と万全な防衛体制のFriends(女児向けなのに……)。ここから「軌(鉄道車両」に発展しないのがレゴ社の残念なとこではありますが、鉄道車両は確かに女児向け玩具としては一線超えちゃってるかも(苦笑)。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【雑談】ニンジャゴーのアニメと漫画に思う。ビルダー漫画はできないのかな?

http://animeanime.jp/article/2015/02/13/21964.html
 情報源は上記など。

 ニンジャゴーのアニメーションが日本でも地上波放送。
 4月からテレ東の夕方枠でというのは数日前から話題になってました。アニメーションそのものは既に何期も制作されたものですし、「レゴムービー」であったりレゴジャパンCM等でミニフィグに拠るCGドラマは違和感なく受け入れられることでしょう。
 地上波放送という大きな投資、思い切ったのは悪くなく思えます。

 さて。
 関連して「別冊コロコロコミックSpecia」にもニンジャゴーの漫画が連載されるとのこと。少し前に「ぶっちぐみ」にFriendsの漫画が連載されてたこともありましたので、これもそれほど驚くことではないですが。コロコロ本誌じゃなくて別冊というのは推しが弱い気がして、そこは残念にも思えるところですが。

 さてさて。
 「コロコロ」というと男児向けホビー漫画のイメージが強いものです。ミニ四駆にカードゲームその他モロモロ。
 まずニンジャゴーのストーリーに拠る漫画は否定しませんが(企画としては無難)、個人的に読みたいのは男児向けホビー漫画としてのレゴコミック。
 
 「目指せマスタービルダー!」みたいなのを。
 
 敢えてベタに設定作ると主役は小学生男児。ビルドバトル展開。最初はクラス内ご近所レベルから、最終的には県内大会地域大会全国大会世界大会……という展開。で、いろんなタイプの戦い方(ビルドテクニック)を見せてくわけです。組み換えバトル、異テーマの混ぜ技(敢えてFriendsやElves使ってみるとかね)、積分大物バトル、テクニック勝負(ただnxt使うと別のロボコン漫画になっちゃうからほどほどに)、マスタービルダーコンテストの如き30分限定勝負(あれはガチで楽しいバトル♪ コロコロ的に)。
 無論、最終的に目指すのはプロのビルダー。ファミコンで言うとこの「高橋名人」ってことですね(喩え古くて恐縮)。

 物理法則は無視しちゃう系でもいいですし、敢えて物理法則に縛られても良い。後者がいいかな。現実に可能なレベルが良いかな。写真やインストも掲載されてるとベスト。
 さすがにゲームセンターあらしみたいに宇宙の命運をレゴで決めるのは間違ってるとおもいます(古いよ!)
 あと、新製品のプロモーション入るのはお約束。販促は基本でしょう。ここは多少えげつないくらいの商魂を見せても良いんじゃないでしょうか。売れるのは正義で市場が広がることはメリットでかいのです。

 で、大事なのは設定は飽く迄「日本ローカル」にしなきゃいけないってこと。
 そうじゃないと絶対に日本の読者には受け入れられないでしょう。

 難しいとしたら、それをレゴ社が許容してくれるかどうか。
 「ローカライズを積極的に行わない」のがレゴのむしろ伝統ゆえに、ここでダメ出しされる可能性はあり。販促には柔軟に考えてくれること願いたいです。
(例えば、最新カタログが日本だけCity表紙なこととか。日本以外はニンジャゴーなのに)

 なお、この種のホビー漫画はリアルティ出すために「実在の人物」を出すのはお約束。
 幸いにも日本のレゴ界隈にはそれに足りうるカリスマや個性が揃ってるように思える。まず、直江さんという「伝説」が存在します。ここは言うまでもなく。

 現役の人にしても……「漫画に出せるくらいに、いろいろと個性的な方」が揃ってる世界ですよね(笑)。プロ・アマチュア共に。彼ら彼女らに、漫画の中でも少年たちを導いて欲しいと思う次第と。
 
 まぁ、ようやく事は動き出したところ。
 世界最大の玩具メーカーの日本での挑戦を暖かく見守って行きたいところです。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする