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2015年01月16日

【作品紹介】なし様のキハ281系試作 振り子とリアルな動力伝達

 先の鴨居(横浜)でのオフ会で拝見した作品の一つです。
 8幅でのキハ281系の「試作品」。走行させると、その機構と機能に皆が驚いたのでした。


 先ずはスタイルから。8幅ならではの迫力。ワイド感。
 裾の絞り込みも表現できるのは8幅の強みです。

 あの世代のステンレス車の特徴だった側面リブの表現に、レンガブロック裏面を使っているのも印象的。


 前面。キャノピーの処理が凄く実感的。パーツ割が本物に近い印象なのです。
 左右の黒いカーブスロープも違和感ありません。無論トランスブラックが存在すればベストなのでしょうが、現状でのベターだとは思う由です。

 貫通扉は8幅ならではのゆとり。ドアハンドルも表現で良いアクセントに。
 現状準備工事?の連結器と桟板がついたら更に魅力を増すことでしょう。


 床下その1。モータの位置が恰も実物気動車のように床下吊り下げ。
 一段増速の上、ユニバーサルジョイントを2つ経由で動力台車に伝達しています。

 走っていると、プロペラシャフトがクルクル回ってるのが強烈に印象的。


 床下その2。動力台車は総テクニック仕上げ。
 ユニバーサルジョイントは台車の可動を許容しています。

 なお、この構造だと台車が首振ると軸の前後方向への動きが発生します。
 その許容のため、モータのほうが前後に移動できるという逆転の発想。

 この構造は、同じくなし様が2013年のJAMに持ってきてくださった、自由形試験車(キヤ191風)に採用されてたメカと同じく。その上、この試作品では……。


 振り子式も再現!
 台車上の斜面を使い(写真ではライム色のグリルスロープ)、カーブで台車が回転することで、そこから斜面で車体を傾かせるという原理。写真こそ撮れませんでしたgは、確実に動作しておりました。

 特異な動力装置との相性が気になるところでしたが、自分が知る限りトラブルは無さそうでした。ユニバーサルジョイントが振り子式の動きのベクトルに対応できてるのが凄いと。

 外見、機能共に楽しみな作品です。ダミーではない床下機器!
 レゴトレインの動力系を変える力さえもっていそうな……。
 

posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】キシイーヌ様のマンモスロコモティブ、力強く! 自由に。

 ネタ系列車、意外とクオリティの高さに驚かされます

 イグ様のニクルトレインこと「トレインビースト」。素敵な紹介ページができています。

 sk-nicle様のニクルトレイン(弊ブログ記事)

 そして、今度は「チーマトレイン」
 製作は北海道で建物系ビルド……のイメージ強いキシイーヌ様(画像はTwitterより)。


 マンモス・トレイン。

 見ての通り「#70145 ナウラのアイス・マンモス」がベース。
 そして、#60051の部品も組みわせて。つまりは#70145+#60051のみで成立してる「マッシュアップ・組み換えモデル」でもあります。

 茶色ベースの渋さ、そして重心の低さが意外と鉄道車両らしさ……を感じさせます。
 実際低重心化は作者が苦心された点とのことです。素晴らしく、力強い印象を得る。まさに「マンモス・ロコモティブ」。


 サイドビュウ。車軸配置?及び、PowerFunction機器の納め方が分かりましょう。無機的になりそうな側面をクリアキャノピーで有機的?に仕上げているのも印象的です。
 何より前脚後ろ脚、マンモスとしての機能性を維持しているところも注目です。象の顔ついた汽車って訳じゃないのですね。
 

 カーブでは身をくねらせて。


 キュートな?後ろ姿。組み換えの関係か後部連結器は装備されていませんが、尻尾の支持装置の辺りに何らかの連結装置は取り付けられそう。まともな機関車に伍して列車牽かせても楽しそうです。


 無論、ポイントもクリア!
 運転台の存在もまた、機関車としての説得力を高めておりましょう。

 車両限界は……いろいろ苦しそうですね。10幅+突出部で最大幅14幅くらいでしょうか。


 裏面。左が後ろです。トリッキーに見えて、2軸ボギーx4。極めて安定した走行が可能だそうです。無論バックもOK。


 PowerFunction機器の配置。動力台車真上に電池BOXを置けないのはちょっと残念ですが、組み換えという制約下ですので、よくぞここまでという感が。


 苦心の象徴がこの関節部分。テクニック等で解決してしまうこの種の関節も、組み換えだと自由には出来ない。ヒンジプレートx2で繋ぐやり方があるというのは新発見でしょう。

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 さて。
 ネタ系列車、個人的には大いに盛り上げって欲しいと思うジャンルです。

 と、いいますのはレゴ社がCity以外でトレインシステムを使った製品を全く出す気がないから。
 一方、レゴ社の重点領域は版権系と男児向けアクションテーマ(チーマ・ニンジャゴー等)。バイオニクルも日本以外だと注目株か。

 そうしたCity以外の題材にもトレインシステムが使える、魅力的な作品……如いては製品が作れることの証明がされる意義は大きい。このまま盛り上がり続けてれば良い方向に流れる……かも知れませんから。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする