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2014年12月28日

【作品紹介】ryokuchakuma様のトゥール トラム(Tramway de Tours)超絶モダン!

 路面電車の「再評価」の発祥国にして、低床電車の開発でも先進国であるフランスではLRTの新規開業が相次いでいるそうです。
 トゥール(Tours)では1949年に一度全廃した市内の路面電車が2013年に「復活」。
wikipedia:仏文)


 超絶モダンなエクステリアの7車体連接車が(アルストム・シタディス)が投入された由。

 足回りは日本でもよく見られる、「二軸車+駕篭かき中間構体+二軸車……」という手堅いものですが、エクステリアがこの上なくアヴァンギャルド。全身モノトーン。ドア部分の縦帯処理は実用と美観を兼ね備える。スラント形状の前面はあっけないほどにシンプル!
 ヘッドライトがないのが奇異に思えますが、縦帯がLEDになってて光るなんてデザイン、LED以前に考えられたでしょうか? 後ろになるときは無論、LEDが赤く光る由。

 低床電車も普及して20年余。エクステリアに関して確実に世代を重ねつつありましょう。


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 ryokuchakuma様の作品(画像Twitterより)
 流石に7車体での再現ではなく、5車体に縮小しての製作です。それでも十分に「長い!」
 前面のスラント感・そしてシンプルさが素晴らしい。

 ここは制作過程の画像の方がわかりやすいかもしれません。


 大胆に8ポッチ分をツルンと傾ける。裾の丸みにも注目! ただ四角いだけじゃないのです。
 プレートによる側面処理も違和感ありません。理想を申せば1x2か2x2のカーブスロープ使えばよりスマートに見えるかも知れませんが、まだ希少部品ですし、また2013年以前の作品ならこの表現でもベストであったことでしょう。
 窓は黒表現ですが、他の窓もトランスブラックゆえに収まりが良い感じ。

 前面同様に印象的なのはドア部分の縦帯。
 実物なら塗装かラッピングで済んでしまう部分ですが、レゴだと車体構体ぶった切って(!)縦帯ですから厄介極まりなし。でも、この実現でこの電車を他に無いものにしているでしょう。何より美しい。
 5車体連接で8箇所。大変だったと思います。


 最後部より。赤帯が強烈。
 側面は綺麗に足回りを隠しており、低床電車作りなれてこられたことが窺えます。モノトーンはやっぱりお洒落!

 
 それにしても、世界各国でのトラム(LRT)新規開業の話を聞くたびに(特に中国がすごい勢いらしい)、日本の動きのにぶさがもどかしいですね……。まぁ諸外国ならLRT新設しなきゃいけないようなところに、日本では既に郊外電車(全線 専用軌道。イメージとしては弘前や静岡、金沢等)が存在してるケースもあるので、その面では後進国ってわけではないのですが。輸送力的に地下鉄じゃないと対応できないケースも多いですし。

 でも、ただ単に遅れてるだけなのはデンマークの某世界的玩具企業でしょうか(笑)。
 「City」でも「Friends」でも良いので、トラムとレール、走行システムを製品化しやがってくださいです。時代の最先端の乗り物、知育玩具のメーカーが無視するのは恥ずかしいですよ! 
posted by 関山 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ニュース】2015年前半レゴカタログ日本版を見る/「バケツ」の消滅に思う。

 12月26日から配布開始の模様。割と驚きに満ちたカタログでした。


 先ず、表紙がニンジャゴーではなくて「City」
 先に公開されていたドイツ版ではニンジャゴー(3月発売)でしたし、ざっと調べた感じでは他の言語・地域版もニンジャゴーの様です。

 いや、これまでも「なんで此処まで男児向けアクションテーマをゴリ押しするのかなぁ」という疑問はありましたので、この日本独自対応は「よくやったな!」という感を受けます。
(噂レベルですが、日本だと「City」「Creator(含基本セット)」「Friends(女児向総合)」が売上の主流らしい。amazon.co.jpランキングもそんな感じ)

 当然ですが掲載順もCityがトップに。
 ただ、日本以外ではCityよりもニンジャゴーやチーマが売れるのか……? ちょっと不思議な感を受けます。


 日本独自というと、裏表紙がFriendsのWフェイス仕様も健在。ただFriendsカタログという表記は無くなってます。女児向けが「Friends/ディズニープリンセス/エルフ」の3本柱になってますしね。
(余談ですが、中国版は表紙ニンジャゴーで裏表紙がデュプロの模様。「レゴ飛び出すカタログアプリ」をインストールすると普通のカタログも或る程度オンラインで各国語版見られますので)

 今回は価格表記がなくなったのは消費税増税が未だ未確定故か。
 既にamazon.co.jp等の予定品価格で分かるよう、オープン価格への移行ではありません。ただ、為替相場変動にあわせて値上げしやすいよう……ではないこと祈りたいです。

 なお、新機軸「飛び出すカタログ」は製品の裏側も見えて面白いです。
 ios版をiPhone5Sで使ってみたところストレス皆無で十分に実用的。ただ、角度が自由というわけでなく、見上げるアングルには弱いのが難ですが。


 Cityトレイン。幸いにも扱い品に変動なし。レールとかポイントがカタログ非掲載になったら最悪ですから。

 クリエイター家系。
 超絶名作にして売れ筋だった「#31012ファミリーハウス」は日本だけでも延命しないかと思いましたが無理だったようです。2年寿命はわかってるのですが、夏の新製品枠まで待たねばなりません。というか後継作出るのか出してくれぇぇ。
 

 ただ、amazon.co.jpでは安定して扱っている模様です(今のところ以前と同じ38%off 4881円)。
 

 先のドイツ版での絶滅状況が印象的だったレゴムービー各種は意外や日本版では大物が健在でした。
 とはいえ「いつまでもあるのか」って感はありますが。
 ただ、既にamazon.co.jpでの2月予約がされていた2015年新作の方はカタログ非掲載ですが。まぁ載ってなくても手に入れば問題なし?


 地味にいい仕事してると思うのは「年齢に合わせて」の部分。日本人モデル使った日本独自コンテンツのローカライズ。凄くどうでもいい話かもしれませんが、日本版カタログって実は世界的に見れば「稀少品」なのかもしれないですよ? 外国の(レゴファンへの)おみやげにお勧め?

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 さて。
 ローカライズという意味で良い仕事してるレゴ社なんですが。今回ひとつショックであったのが伝統の日本独自セット「赤バケツ」「青バケツ」が消滅したこと。

 無論自分はバケツ直撃世代とは離れているので思い入れもなく、また大人のレゴ復帰用にも大ぶりゆえに適さない……という評価ではありました。

 ただ、或る世代以下には「レゴ=赤青バケツ」というイメージを持たれていたのも事実です。入園等の贈り物として定番ポジションでもあったんじゃないでしょうか?
 実際amazon.co.jp売上では「常にトップ圏内」の別格ポジション。他の入門セットも寄せ付けない。店頭でのポジションも優遇されてる印象でした。

 一応、基本セットの新ブランド「レゴクラシック」がバケツの代替ポジションとなり、「アイデアボックス」を名乗る黄色いパッケージはこれまでの「バケツ」「タブ」相当のプラ製パッケージ付になる模様。


 レゴクラシック各種は「黄色いバケツ」(4歳以上対象)といっても良いのか?
 ただ、3歳以上対象だった「赤いバケツ」に5歳以上対象だった「青いバケツ」が統合されてしまうのはちょっと強引な気がします。

 また、数少ない日本独自セットの消滅でもあります……。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする