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2014年12月20日

【ニュース】バイオニクルコンテスト 日本から2人が入賞。おめでとうイグ様、蝉様!

 以前記事にしました、黄金のマスクをめぐるバイオニクル公式コンテスト「Battle for the Gold Mask」

 テーマは「悪役」。

 ※テーマや募集・審査方法など詳細はイグ氏のブログ記事へ

  BZPower, Bionifigs, RusBionicle, Pockyland, ReBrick(レゴ公式)、そしてEurobricksの6つのグループで募集し、その中で1-3位を決めた状態だそうです。
 (その1位の中から、最終優勝者を決める由……)

 その中「Eurobricks」で、1位がイグ氏、3位が蝉氏です。


1st Place: Terror Bite by IGU


3rd Place: Claughn by SEMI


 その他の作品画像はこちらで見られます(rebrick)。
 各コミュ1位の作品が掲載され、2-3位はリンク有り。

 イグ様、なんと世界の6人の中の一人に選ばれてしまいました! 
 蝉様も18人の中のひ一人、なんとも素晴らしいことじゃありませんか。

 作風が対称的なのも印象的。
 イグ様のは大型パーツで魅せるスタイル。ご本人曰くの「駄レゴ」が見事に作品として昇華されていましょう。その他のまとめ方は通常レゴのパーツも使ったり、割と柔軟に。色は派手なようで、ガンメタ的に揃った渋さも備えておりましょう。そして、ボリューム感。通常ビルドで言えば積分系的なパーツ使いなのでしょうか。

 蝉様の方は、良い意味でコンパクト。微分系ミニビルド的なミニマム感があります。そしてパーツの見立ての「隙の無さ」。題材が題材故に、カラースキームもまた隙がありません。
 適度な冗談的要素。でも「道化の姿をした、敵」というのもまた王道の一つでありましょう。
 規模が規模故に、このまま製品でも良いなぁ……という感じでもあります。


 さて。「最優秀賞」最終審査の結果は12月25日ころになる模様。
 日本初のレゴビルドが世界に認められる? 楽しみですね。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外作品紹介】脅威? コンテスト作品ScotNick1様の「basic steam engine set」は公式デザイナー的センス

 RailBricksのコンテスト応募作、「ディーゼル機関車/貨車」カテゴリに比べ、「蒸機/客車」カテゴリはちょっと精彩を欠く印象は否めません。作品数少なめ。

 蒸機は「作りにくい、まとめにくい」のか。
 英語圏(≒北米)のファンにとっては「客車」は魅力がないのか……。

 また蒸機の作品は「凄い」と思っても、前提対象年齢(6-12歳)以前に、10000番代でもちょっと製品化は無理じゃないの……的なものもあります。一般のビルドコンテストならそれでも良いのでしょうが。

 その意味では、この作品は同カテゴリ内で脅威に感じた次第。「優勝するんじゃないでしょうか……ひょっとして?」 個人的にはコンテストが求めてるのはこんな作品じゃないかと思ったほど。


 画像はここから。

 ScotNick1様の「basic steam engine set」
 セットとしての提案です。レギュレーションがくっきりしませんでしたが(「蒸機+客車」なのか「蒸機or客車」なのか)、全体見てるとレギュレーション以前の作品も少なくないので(電気機関車とか、ディーゼル+客車とか)、こんな事でいちいち落としてたら審査できますまい(笑)。

 サドルタンクのPowerFunction蒸機。現実的といえるのは従輪の方をPowerFunctionトレインモータとして、走行を確実なものにしていること(9V時代は時折見られた手法)。動輪もサイドロッドのみでトラブル多いメインロッドは省略。これなら6-12歳という対象年齢でもOKに思えます。

 セット自体の雰囲気も、恰も往年の灰色レール4.5V/12Vを「今様」にした感じ。
 タンク機+客車2両というのは懐かしく思われる方も多いことでしょう……。


 機関車・客車のアップ。サドルタンクなのは電池BOXを無理なく収めるためでしょうか。
 一応、欧州系な雰囲気ではあります。

 二軸客車も可愛らしい。
 蒸機・客車ともディテール控え目なのはコンセプトの理解によるものでしょう。

 全体に、レゴ社の公式デザイナー的な雰囲気を感じるのです。ただ、コンテストが「公式デザイナー的なセンス」のみを求めるのかというと、それもまた読めないところなのですが。

 さて。
 「公式デザイナー的なセンス」にはネガティブな印象も込みです。
 正直申すと、この蒸機と客車は好きになれません。

 先ず、蒸機は模型的に妥協し過ぎた形状だと思うのです。動輪と従輪のバランスがちょっとリアルからはかけ離れてて許容しがたい。お世辞にもかっこ良くも可愛くも思えませんし。
(無論、条件満たしてタンク機作るとこんな形状にならざるを得ないのですが)
 追記:あとから気がついたんですが、「煙突の小ささ」とシリンダの省略はあり得ないです。どっちも蒸機では大事な要素ですから! 違和感の根本はそこかも。
 
 客車もなんか違う。欧州系でもなくアメリカ系でもない無国籍感……悪くはないけど半端な印象と。リアルではあるのですが、装飾性とか華やかさが皆無なのもちょっとひっかかる。
 あと、ホイルベース長すぎ。走らなくはないのですが、二軸客車でこのホイルベースは確実に走行性能良くないです。

 蒸機・客車とも、あまり鉄道詳しくない方がデザインしたのかな……というのは穿った見方でしょうか? 鉄道ファンの作品と言うよりは、プロダクツデザインの「プロ」の作品という感じなのかしら?

 そこが良くも見え、一方で鼻につく……のが、この作品に対する愛憎になってるのかも知れません。


 拙作(製作記事)。

 ScotNick1様の作品に劣ってる部分は多分、少なくない。自覚できる欠点もあります。
 ただ、自分なりのベストを送りつけた意義だけはあったと。こういう時って「不戦敗」って一番悔しいじゃないですか。
 それにしても自分は勝手にライバル認定ですが、先方には如何に思われてるのかしら(笑)。
 

posted by 関山 at 09:26| Comment(7) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする