何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2014年12月13日

【作品紹介】エースくんのパパ様の近鉄12200系(CAD)。別解釈!

 拙作の12200系(製作中)に呼応する形で、エースくんのパパ様がCAD画像をTwitterにあげて下さりました。既に設計を終えていらしたとは……。驚きました。


 驚くのは作品のクオリティにもありましょう!

 プロトタイプは12200系でも中期型以降の4両編成。数度の更新を経た現在の仕様でしょうか。前面は表示器を中央1箇所のみとしてすっきりした顔。この姿のほうが馴染み深い方も多いことでしょう。



 詳細見てまいりましょう。モ12200形とサ12120形。

 前頭部造形は「丸みのついた平妻」という解釈。前面窓と車体角部にポチスロ使うことでの「丸み」の表現が印象的です。実車の流麗な印象を優先されてますね。
 注目すべきは貫通幌カバーの「出っ張り」。拙作と同じ所に気が付かれていたとは!

 屋根肩は先の30000系同様の丸ブロックを使った優雅でボリューミィな表現。拙作ではコスト面で45度スロープに妥協してしまってますが……。悲しいかな理想はこちらか?
 割とめんどくさいキセ形状のクーラーは真四角に割り切っていますが、3x3という寸法は存在感ありそうです。屋根もつるつる仕上げ。

 乗務員ドアと客ドアは1/4ポッチ分の凹みあり。これも理想的表現です。


 モ12020形とク12300形。2パンタの中間車はやはり力強い存在。
 ク12300は更新で小さく改造されたトイレ窓が印象的です。

 客窓は順組でしょうか? この種の電車の窓は「2x3パネル横組」だけがベストな表現ではありますまい。トランスクリアブルー……と思われますが、1950−70年代の特急車の窓はブルーグラスが似合う。実際、昔の近鉄特急の写真を見ると窓に青みかかってる。拙作も修正してみようかしら。

◆◇◆◇◆◇◆


 全体をよく見ると動力化準備はされてないようなので、まだまだ試案の段階であろうとはおもいますが、このモデルが実現することのインパクトは大きいでしょう。
(また、現状では前頭部の3x31隅丸みのプレートにオレンジ色が存在しないので、そのままでの制作は不可)

 「特急車より通勤車のほうが、ウケる」のは昨今のレゴトレイン界隈ではありますが、特急車でありつつも地味というか堅実な存在である12200系もまた、実現の意義は大きいと思うのです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【組換作品紹介】Azur様の#31012組換の集合住宅。モダニズム炸裂(ヒント集有り)

 まだまだ無限の可能性を残した、#31012ファミリーホームの組換作品です。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=550670

 今度のお題は「4部屋ある、アパート」
 中央のピロティ部分に階段を設け、アーチで繋ぐ。手すりはレンガ仕上げ
 各居室の窓は互い違いのデザイン。

 (自分も建築は素人故に)うまく言葉に出来ないのですが、それこそ1950−60年代の建築家の提案したような、当時なりのモダニズムが炸裂していた理想的住宅……に見えるのですね。それをサラリと形にしてしまう作者はモダニズムの申し子? いや、以前はさらりと帝冠様式を造っておりましたし、古典様式の大物作品もありますので、幅の広さ・引き出しの多さに驚くばかり。

 無論、そういう可能性を引き出してしまう#31012というセットの底力もありましょう。

 難しいこと抜きに見れば、シンメトリーの安心感。緩い屋根角度の優しさ力強さ
 アーチの優雅さに、ピロティの開放感。セットのパーツを生かし切ったボリューム感が魅力です。

 裏面。コの字を描くコンクリの「歩み板」部分が凄くあの時代っぽさを表しているように感じられるのです。1960年代っぽさ?
 こちらの手すりは生垣です。




  

 無論、折りたたみ開閉式です。
 シンプルながら、楽しげに造られたインテリア。家具のデザインもまたモダニズム。

 広げると相当なワイドスパンになるのも特徴でしょう。飾るときは壁面にくっつけておけば、薄い方もそれほどペラペラには見えず、レリーフ的に見えるのではないでしょうか? 圧倒的な存在感ゆえ、ミニフィグや車などたくさん並べたくなります。

 なお、セットに含まれるライトブリックも活用。アーチ部分が照らされとても暖かな雰囲気に。

 #31012からのボリューム感・ワイド感の追求という意味で、またモダニズムとレゴという素材の哀傷の良さ……各要素で評価されるべき組換作でしょう。

 なお、インストも作成されています(!)
 brickshelf(検閲済)
 要点を抑えたヒント集。こういう作り方もありですね。

◆◇◆◇◆◇◆


 
 このセットのデザイナーさん、Azur氏やMugen氏の存在を予測してたでしょうか(笑)。
 というか、brickshelfは見てくれてるのかしら。

 ところで、Creatorの製品寿命はおよそ2年。2015年夏は後継作が来るのか? 
 これを超える製品は……難しいでしょうね(笑)。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする