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2014年12月12日

【鉄道作品日本形】近鉄12200系。製作中。夢の広がる?汎用特急車

 仕様などは本決まりなので、「試作中」ではなく製作中。

 12200系は近鉄で一番量数の多かった特急車。1969年からの製造なのでやや古い電車ですが、更新を重ねてまだ結構な数が健在です。2両から10両まで柔軟に。他形式との混結もこなす。
 デビウ当時は相方が新旧エースカー(10400/11400系)だったのに、今は「ACE」とペアを組む。
 デビウ当時は新ビス(10100系)の増結に回っていたのに、その先は30000系ビスタIII世……ビスタEXに。

 長寿と大所帯が様々な組み合わせを作ってきた形式。地味ながら名車と言えましょう。

 その長寿ゆえに色々形も変わっていますが、制作の設定年代は1970年代。原型です。汎用車もこの当時は「豪華な新造車」であったのでした(近鉄初のリクライニングシート等)。


 正面から。12200系原型の特急表示は丸に翼が生えたような形状。昨今の爪部品が再現を可能にしました。
 左右にわかれた行先表示板も原型の特徴。子供の頃には「まるで外国の電車のように」エキゾチックに思えたものです。ナハネフ23とともにお気に入りの顔でした。
 テールライトの表現は迷いましたが、行先表示板の真下にプレートちらりで。

 なお、前面は微妙な折妻形状と解釈し、後退角をつけています。
 0.25ポッチほどの後退角で、貫通幌部分は0.5ポッチの張り出し。12200系列は綺麗に貫通幌を隠しているのですが、さすがのそのケース部分がちょっと飛び出していますので。


 真横から。全長33ポッチ。綺麗にドア2箇所・窓が5個・車端のトイレが収まりました。
 台車は撮影用の仮です。

 今回は形状のシンプルな制御車ク12300からの制作。相方の電動車モ12200は窓割りがちょっと面倒そう+すごく楽しみ! ではあります。なにせ「あれ」がありますからね。


 特筆することはない……と申したいのですが、ダークブルーを湯水の如く消費していきます。取り敢えず2両編成作り、今後2+2の4両などへの展開を考えてはおりますが。

 新ビス10100系もA+Bの6両編成考えておりますので、計画完了時には10100系と12200系を組み替えて「柔軟に」近鉄特急ごっこができるようになるでしょう。
 無論、関西方面で製作中/製作予定の30000系や22600系との組み合わせも有りましょうね。

 汎用車であるがゆえの夢、膨らみます。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(3) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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