遅れてしまいましたが、11月22日九州ブリックのレポートの続編です。
(前回速報記事) 先ず、正乗様がbrickshelfに写真を上げてくださっています。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=550158 トレインファンの身びいきかも知れませんが、
線路があるとオフが盛り上がる?
構図が只者じゃない! 「被写体深度」を生かされた撮影技術も高い! おすすめです。
(ただ画像がリサイズされてないので重いのは要注意ですが……)
正乗様、もともと写真ご趣味でしょうか?
また、
ひだか様からも画像を多々いただいております。
Class08とサンタクロース列車。ロッドモノの機関車は盛り上がります。米流のカブースは英国風のブレーキバンにすると今後に便利?かも知れません。
(機関車と車掌車の国や鉄道事業者が揃ってると、間に挟まる貨車はどんなものでも「それっぽく見える」法則あります)
ものすごいボリュームの軍用車両軍団! 昨今の関東のオフ会同等ですね。「街や線路」が戦車引き立てるのもまた事実?
駅。市販品ではあるのですが跨線橋は意外と存在感大きなアクセサリ。
ぐっしゃ。ニクル/HF文脈での「エクソスーツ」もかっこ良いものですね。賛否わかれるかも知れませんが、この路線の「エクソスーツ」が製品としてあっても良いのかも知れません。
このアングルの迫力!
ツルツルの、そして恐ろしく精細なシステム系ロボ。ニクル/HF文脈とはまことに対称的。共存できるのがロボ系メカ系の面白いところです。
街と戦車。真ん中の建物はBFT2008で拝見したような気がするのですが……。市販品も含めてモジュールビルの存在感はありがたいものです。持ってくるだけで大変ですし。
バイオニクル系。その1。九州でもこの数が
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