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2014年12月21日

【作品紹介】薬師山様のEMD-F7ディーゼル機関車。あの一体部品を活かす!「可愛い」アメリカン

 railbricksのコンテスト応募作品です。

 製作中の姿をTwitterで拝見はしてましたが、あの「ヘリ用前頭一体部品」を、見事に1940−50年代のアメリカン・ディーゼルロコの前頭部に見立ててしまいました。いや、既にオランダの「犬の鼻」電車で行われてる手法ですが、アメロコノーズでもやはり似合うのでした。

 EMD-F7機関車についてはこちら(wikipedia)

 GMの機関車部門EMDが1939年(!)〜1960年に極めて多数を製造した電気式ディーゼル機関車がFシリーズ。その中でも最も多数売れたのがF7形。アメリカでは機関車はメーカー主体のレディメイドですから、アメリカ・メキシコ・カナダの各鉄道会社に販売されました。総製造数は7600両以上に及びます(運転台なしのBユニット含)。世界で最も多数製造された機関車の一つでもあります。ただ、両数が増えたのは未だ出力が物足りなく、重連〜4重連を運用の基本にしたせいもありますが。

 流線型の形状はその後のアメリカンロコのスタンダードとなります。数十年前のアメリカの鉄道を象徴する顔といっても過言では無いでしょう。
 しかし、Fシリーズ以降は合理的なロード・スイッチャー(エンドキャブ。レゴで言うなら#60052のような形状)の時代になり、今に至ります。

 なお、レゴの#10020(サンタフェ)もおそらくはEMD-F7形がモデルと思われます。貨物用のF型でしたが、旅客列車牽引にも多用されたのでした。


 画像wikipediaより。カラーリングのバリエーション、どれほどに及びのでしょうか?


 LEGO #10020 2002年。既に「ナツレゴ」感が漂いますね。

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 さて。薬師山様の作品に戻って。(画像はこちらより)
 部品自体は先のオランダ犬の鼻と同じなのですが、件の部品下の段数を変えると印象がガラリと変わる! 重厚で分厚いスカート(というかフロントエプロン)部分も頑丈なアメリコ出しさを出していましょう。レゴ固有のバッファーは違和感どころか、頑丈さ重厚さを強調してるかのように。屋上のホーンもアメロコ。
 白い電照式ナンバー部分の表現も良い。#10020じゃシールで逃げてましたからね(笑)。

 ヘッドライトの取り付け、個人的な好みとしては斜めより垂直の方がいいかな……と思うのですが、そうすると車体に外付してる感じになり、あの時代の流線型機関車に見えないか……難しそうな処理ですね。

 前面のパーツ構成は「6-12歳対象の製品」として無理なく見えます。昨今の精細化するCityと同じ流れ。

 ヘリ由来の天窓と下方視界窓の評価は難しいですが、個人的な印象としては「違和感なし!」。「製品化」するなら車体色のステッカーで隠すという大技もありでしょう(笑)。




 側面より。手すりや高い位置の床に上がるためのステップが機関車らしさを強調。上部のグリルはグリルタイルのライン。
 偏見かもしれませんが、同じFシリーズモチーフの#10020よりディテール感が向上しています。それも、#10020より少ない部品数で実現されているわけで。
 丸窓はタイルによるダミーですが、内部はPF機器で詰まってますからこれで問題なし(まぁ丸窓部品はパーツとして起こしてほしいものの一つですが)。


 この作品は「ほぼオレンジ1色」という難しいところで勝負しています。一番不利な条件といっても差し支えないでしょう。
 ……ですが、件の一体部品にもう少しカラバリが存在し、製品でありえるレベルのステッカーが許容されたら印象は大きく変わってくるんじゃないでしょうか? それこそサンタフェ鉄道の華やかな塗り分けであったり、黄色+赤のユニオン・パシフィック鉄道、或いは湘南色のモデルとなったグレートノーザン鉄道辺りのカラーリングなら?

 妄想はともかく、現行カーゴトレイン#60052との世界観の一致も望ましい要素でしょう。
 何より、全体に「可愛い」。そしてレゴらしい。
 往年の#10020「サンタフェ」がそうであったように、アメリカ形は苦手という層にも受け入れられるアメリカ形でもありましょう。

 「ディーゼル/貨物」は激戦区ではありますが、善戦できる作品と思うのです。



 参考:前作 オランダ国鉄の電車。同じパーツながら、まるで雰囲気が違うのですね。


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 #60052。並べて遊んでみたいもの。ただ、amazon.co.jp扱い入荷は12/30です。クリスマスは無理でもお年玉には間に合う?
 前頭部の部品はアーキテックの#60034から。こちらもamazon.co.jp扱いは12/30。2741円です。
posted by 関山 at 18:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】azur様の跨線橋。優雅に優しく。列車を「魅せる」「引き立てる」!

 railbricksのコンテスト応募作品です。かなり早い時期のエントリでした(余裕持った仕事は憧れます。自分には無理ですが……)。


 LDDでの作品。画像はこちらから。

 木造の、何処か優しい雰囲気の跨線橋。

 屋根もあり手すりもあり。
 軒の軸穴ブロックの装飾も美しい。X型のアングル柱と跨線橋の相性も抜群。茶色はベストチョイス!


 ただの跨線橋ではなく、駅舎と繋がる部分もひとつの建物として作られています。無人駅ならこれが駅舎として成立するレベルでしょうか。クラシックな赤屋根のクラシックな表現。


 背面より。回廊部分のアーチがなんとも優雅です。随所の「緑」も心地よい。

 跨線橋は良い意味で目立つストラクチャーなので、実際に制作されたらきっと見栄えもすることでしょう。潜る列車を「魅せる」効果も期待できるはず。

 車両は……日本形の「郊外電車」が似あってしまいそう。国鉄でも私鉄でもJRでも。
 というよりは、日本形なら新幹線以外はなんでも似合うかなという感じでしょうか? 思わず脳内であの作品やこの作品を置いてみたくなるのです。

 なお、建物としては相当な大きさではあるのですが、使用パーツの種類はかなり厳選され、パーツ数の割に種類は抑えめになっている模様。それゆえに現実の製作は難しくなさそう……にも見受けられます。よくネられた設計と。

 但し、階段部分が階段パーツx2の8幅で規模過大な印象もありますので、この雰囲気を保ちつつ縮小するのもありかもしれません。また、現実の跨線橋では線路1本のみまたぐことは稀ですので、回廊部分を延長するアレンジもありでしょうか。

 可能性が広がりそうなモデルですし、見過ごしがちだった跨線橋の魅力を伝えてくれたとも。
 
posted by 関山 at 09:46| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月20日

【ニュース】バイオニクルコンテスト 日本から2人が入賞。おめでとうイグ様、蝉様!

 以前記事にしました、黄金のマスクをめぐるバイオニクル公式コンテスト「Battle for the Gold Mask」

 テーマは「悪役」。

 ※テーマや募集・審査方法など詳細はイグ氏のブログ記事へ

  BZPower, Bionifigs, RusBionicle, Pockyland, ReBrick(レゴ公式)、そしてEurobricksの6つのグループで募集し、その中で1-3位を決めた状態だそうです。
 (その1位の中から、最終優勝者を決める由……)

 その中「Eurobricks」で、1位がイグ氏、3位が蝉氏です。


1st Place: Terror Bite by IGU


3rd Place: Claughn by SEMI


 その他の作品画像はこちらで見られます(rebrick)。
 各コミュ1位の作品が掲載され、2-3位はリンク有り。

 イグ様、なんと世界の6人の中の一人に選ばれてしまいました! 
 蝉様も18人の中のひ一人、なんとも素晴らしいことじゃありませんか。

 作風が対称的なのも印象的。
 イグ様のは大型パーツで魅せるスタイル。ご本人曰くの「駄レゴ」が見事に作品として昇華されていましょう。その他のまとめ方は通常レゴのパーツも使ったり、割と柔軟に。色は派手なようで、ガンメタ的に揃った渋さも備えておりましょう。そして、ボリューム感。通常ビルドで言えば積分系的なパーツ使いなのでしょうか。

 蝉様の方は、良い意味でコンパクト。微分系ミニビルド的なミニマム感があります。そしてパーツの見立ての「隙の無さ」。題材が題材故に、カラースキームもまた隙がありません。
 適度な冗談的要素。でも「道化の姿をした、敵」というのもまた王道の一つでありましょう。
 規模が規模故に、このまま製品でも良いなぁ……という感じでもあります。


 さて。「最優秀賞」最終審査の結果は12月25日ころになる模様。
 日本初のレゴビルドが世界に認められる? 楽しみですね。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外作品紹介】脅威? コンテスト作品ScotNick1様の「basic steam engine set」は公式デザイナー的センス

 RailBricksのコンテスト応募作、「ディーゼル機関車/貨車」カテゴリに比べ、「蒸機/客車」カテゴリはちょっと精彩を欠く印象は否めません。作品数少なめ。

 蒸機は「作りにくい、まとめにくい」のか。
 英語圏(≒北米)のファンにとっては「客車」は魅力がないのか……。

 また蒸機の作品は「凄い」と思っても、前提対象年齢(6-12歳)以前に、10000番代でもちょっと製品化は無理じゃないの……的なものもあります。一般のビルドコンテストならそれでも良いのでしょうが。

 その意味では、この作品は同カテゴリ内で脅威に感じた次第。「優勝するんじゃないでしょうか……ひょっとして?」 個人的にはコンテストが求めてるのはこんな作品じゃないかと思ったほど。


 画像はここから。

 ScotNick1様の「basic steam engine set」
 セットとしての提案です。レギュレーションがくっきりしませんでしたが(「蒸機+客車」なのか「蒸機or客車」なのか)、全体見てるとレギュレーション以前の作品も少なくないので(電気機関車とか、ディーゼル+客車とか)、こんな事でいちいち落としてたら審査できますまい(笑)。

 サドルタンクのPowerFunction蒸機。現実的といえるのは従輪の方をPowerFunctionトレインモータとして、走行を確実なものにしていること(9V時代は時折見られた手法)。動輪もサイドロッドのみでトラブル多いメインロッドは省略。これなら6-12歳という対象年齢でもOKに思えます。

 セット自体の雰囲気も、恰も往年の灰色レール4.5V/12Vを「今様」にした感じ。
 タンク機+客車2両というのは懐かしく思われる方も多いことでしょう……。


 機関車・客車のアップ。サドルタンクなのは電池BOXを無理なく収めるためでしょうか。
 一応、欧州系な雰囲気ではあります。

 二軸客車も可愛らしい。
 蒸機・客車ともディテール控え目なのはコンセプトの理解によるものでしょう。

 全体に、レゴ社の公式デザイナー的な雰囲気を感じるのです。ただ、コンテストが「公式デザイナー的なセンス」のみを求めるのかというと、それもまた読めないところなのですが。

 さて。
 「公式デザイナー的なセンス」にはネガティブな印象も込みです。
 正直申すと、この蒸機と客車は好きになれません。

 先ず、蒸機は模型的に妥協し過ぎた形状だと思うのです。動輪と従輪のバランスがちょっとリアルからはかけ離れてて許容しがたい。お世辞にもかっこ良くも可愛くも思えませんし。
(無論、条件満たしてタンク機作るとこんな形状にならざるを得ないのですが)
 追記:あとから気がついたんですが、「煙突の小ささ」とシリンダの省略はあり得ないです。どっちも蒸機では大事な要素ですから! 違和感の根本はそこかも。
 
 客車もなんか違う。欧州系でもなくアメリカ系でもない無国籍感……悪くはないけど半端な印象と。リアルではあるのですが、装飾性とか華やかさが皆無なのもちょっとひっかかる。
 あと、ホイルベース長すぎ。走らなくはないのですが、二軸客車でこのホイルベースは確実に走行性能良くないです。

 蒸機・客車とも、あまり鉄道詳しくない方がデザインしたのかな……というのは穿った見方でしょうか? 鉄道ファンの作品と言うよりは、プロダクツデザインの「プロ」の作品という感じなのかしら?

 そこが良くも見え、一方で鼻につく……のが、この作品に対する愛憎になってるのかも知れません。


 拙作(製作記事)。

 ScotNick1様の作品に劣ってる部分は多分、少なくない。自覚できる欠点もあります。
 ただ、自分なりのベストを送りつけた意義だけはあったと。こういう時って「不戦敗」って一番悔しいじゃないですか。
 それにしても自分は勝手にライバル認定ですが、先方には如何に思われてるのかしら(笑)。
 

posted by 関山 at 09:26| Comment(7) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月19日

【価格情報】2月6日発売品予約受付中。パイレーツ、クリエイター、ディズニープリンセス、エージェント……アーキテクチャースタジオ。

 現状は「定価」設定ですが、今までの実績的にはほとんどの品は発売日までに28-31%off程度までは下がると思われます(予約後、発売日までの最低価格が適用されます)。
 なお、Architectureに関してはなんとも云えませんが。

 定価ベースで見ると、特に「値上がり感」が無いのは助かります。為替考えますとね。
 あとは割引率上がってくるのを待つだけ。発売日まで定価のままだったら? 「キャンセルの刑」で十分。


 2015年の目玉はやっぱり「南海の復活」に尽きます。予想外に早い発売日でした。


 みんな大好きクリエイター。31%off位を前提で価格計算すると幸せになれます。
 #31036はえらく長い日本語商品名「おもちゃ屋と町の小さなお店」どう略せばいいの? 評価割れましたが、買って、組んで確認ですかね。実売は3000円台だと思われますし。
 #31035ビーチハウスはどうみてもハズレ要素なしで買う買わないより「何箱行くか」
 #31033は「4幅車的」に美味しそう。ただ、これとCityの中間くらいの製品デザイン出てこないものか。




 その他クリエイター。鉄道系が無視されてること除けばバランス良いのかな?


 クリスマスに間に合わなかったのがなんとも惜しいアナ雪含むディズニープリンセス新作。
 価格の割に……とおもわれるようなら、やはり31%off位で考えときましょう。通常品に関しては内外価格差を気にしなくて済むというのはいい時代です。5年前はそうじゃなかったですから。
 どうでもいいけど「白雪さん」未だに出て来ないのはなんででしょう。灰かぶり姫以上にディズニーの看板娘イメージなんですが。最終兵器か?


 意外と好評なのか? ウルトラエージェント。
 対象年齢高めのアクションテーマは巧くチーマやニンジャゴーと住み分け? キャタピラがテクニック仕様なのは意外です。


 まさかの?レゴムービー第二弾。エメットカー欲しい。低価格セットにバットマン入るのも注目。現行マスタングのパトカーセットは実売前提ならCity程度の価格ですかね?
 市場から消えるのは早そうな気がするので、予約しといたほうが良いかも知れません。

 

 さて。サプライズ……?(正乗様情報提供感謝です)
 アーキテクチャースタジオ一般発売。限定品と言うよりは「Architecture」シリーズだから一般有りという感じなのがなんとも悔しい。

 個人的には余り魅力を感じない品なのですが(悪い意味でストイックで「色気」が皆無。パーツ取りという意味ではパフォーマンスは低い)、豪華インスト位含めて「欲しい」という声は大きかったようです。
 パーツ構成(bricklink)とか熟慮の上で……。通常のArchitectureシリーズより更に「ストイック」ですから。
 
posted by 関山 at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月18日

【組換作品紹介】cy4様の#31009組換「畳部屋のレストラン」はまさかの横組!(インスト有)



 

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=550663

 インストあり!

 一見二階屋? ちょっと驚きましたが、流石に二階家風の平屋。
 しかし、それ以上に驚くべきは「4x6の大窓の横組み」。#31009の組換作品の印象を文字通りに「90度」変えてしまいました。この手法、思いつきもしませんでした……。

 思いつかないのにはパーツ構成もあります(bricklinkのリスト)
 ベクトルチェンジ出来る部品は%87087(1x1 側面ポッチ)が1個だけ。無論この種のブロックやブラケット無でも横組と固着は可能ですが、難易度は上がります。

 この作品ではドアレール付きプレートで横方向に固定。上下方向には挟み込みで固定。なるほど!

 4x6の大窓の横使いは組換にかぎらず(定番の#31012につかえるのはいうまでもなく)、いろいろ建物モデルに可能性を与えてくれそう。

 また、懐かしき「%604c01 Window 1 x 6 x 3 Panorama」(1955-1979)

 的な表現が、今の部品でも可能という事でも!
 #31009はレトロレゴ的風情ありますので、尚更似合うのですね。

 横組以外でも上部窓の手すり。下部窓下の「凹み」。緑の飾り屋根。レストランらしさを見せるメニュー看板。見所の多い外見です



  

 内部はグリーンのプレートを「畳」に見立てる。あたたかき「和」の風情。
 灯具もまた和風を意識したもの。さりげないアーチの使い方も円月窓の様で、何処か茶室風でも有りましょう。
 いつものミニフィグも、心なし寛いでいるように感じられます。
 良い意味で(無論某番組のようなネタではなく)、匠の技を感じる空間……。
 
◆◇◆◇◆◇◆


 新たな可能性を見出された#31009は近くの絶版確定……。地味ながら名作。お疲れ様でした!(保存用は今のうちに!)

 

 但し、後継作といえる#31035は超絶良作(しかもお手軽価格維持の模様。現状「定価」ですが28-31%offなら?)。
 #31035もまた組換が盛り上がりそうな予感。予想外に早い2月6日の発売。早く欲しい!
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】wadalong様の箱根登山鉄道 モハ2。文字通りの「箱根細工」。

 wadalong様は今年夏に見事な小田急8000系のモデルを造られてきました。その最新作は箱根湯本で何時も顔を合わせている箱根登山鉄道の旧型車。モハ2形。
 今や戦前生まれの電車として、恐ろしく貴重な車両になってしまいました。

 wikipediaで調べると、冒頭に木造電車の画像出てくるので更に驚くこと必須(笑)。
 これは最初は瑞西製の電気部品の木造電車として落成したため。後に車体を鋼製に載せ替えて今の姿に。更に1985年ころに電装品・台車などを総取替しているが故に。さすがに今は瑞西製の部分は残ってないようです。
 
 余談ですが、新世紀エヴァンゲリオン(最初のTV版)で2015年の描写として箱根登山の旧型車が一瞬写っており、「そりゃないだろ」って思ったものですが。現実の2015年でも健在(笑)。凄い。

◆◇◆◇◆◇◆



http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=550735

 さて、wadalong様の作品。先ずはサイドビュウ。
 真っ先に目にとまるのは、1幅の横組の間にタイルを挟んだ窓まわり。
 電車の二段窓の表現として究極的なものでは無いでしょうか? brickshelfのサムネイルの地点でオーラが違います!


 先に種明かし画像を貼らないと話が進みません。
 予想通りに「箱根細工」。PowerFunction機器を内蔵するための内部空間に配慮されているのになお驚愕。ディスプレイモデルや9Vインテリア無なら内部を補強だらけにする手も使えますが……。
 「キモ」となっているのは、窓間のタイルをクリップ留めとし、クリップをクリアのポチスロで巧みに避けていることでしょう。
 新部品のL形タイルに依存……かと思いましたが、構造的に必然というわけでは無さそうです。

 つまりは、この構造はどんな電車(客車)でも採用出来る? ということに。
 PowerFunction用の空間は、トレーラーなら(或いは9Vなら)インテリアとの両立もあり得ましょう……。


 機器の収容状態。全長はわずかに26ポッチ。
 この構造で、ドアの色違いも再現されているのにも驚かされます。普通に造っても難易度を跳ね上げる要素ですのに。


 前面も件の窓構造です。ここはL形タイルでしょうか?
 
 無論。窓まわり以外も、大変に密度の濃い作品です。
 屋根は1x2カーブスロープで構成。歩み板とベンチレーターの精細感。カブスロの屋根と歩み板の間の微妙な空間がなんとも云えません。
 作りにくい交差型パンタも、「クリップ−ライトセーバーの柄−クリップ」で下部構成することで適切なサイズとディテールを得る。
 
 ドアステップは台車側に表現。
 銀色のテールライトや、黄色のステップ塗り分けも「現在の」モハ2の表現としては欠かせない要素。色鮮やかに。丸タイルは意外とテールライトに見えるもの。透赤とか穴あきじゃないとテールライトに見えないという時代は終わったのでしょうね……。
 

 今後の電車(特に旧型電車全般)の作り方を変えかねない、革命的な「箱根細工」なのでした。
 (ただ、コストや工数は相当なものと思われるので、今度はモハ1形の2両編成も造って3両編成に……とか安易に申せないのが辛いところです)
 

 
posted by 関山 at 23:58| Comment(5) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月17日

【イベント】2月1日(日) 「レゴトレインオフ in 札幌」(関山も参加予定)

 以前からお話は伺っておりました、札幌での「レゴトレインオフ」決定です。
北海道初!レゴトレインをメインにしたオフ会を開催します
沢山のレールと区民センターの広い部屋を使って大きなレイアウトを作ります。
自分で組み立てた車両を走らせてみませんか?


開催日時:
平成27(2015)年2月1日(日)9時〜
開催場所:
札幌市西区民センター大会議室(札幌市西区琴似2条7丁目)

内容:
レゴ トレインの走行会。トレインに関連する作品の展示(トレイン作品の他、建物・トレイン以外の乗物なども大歓迎)

参加費用:
500円(予定・会場の借上げ費用に充当します。)

参加条件:
レゴトレインが好きな方、興味がある方。作品の持込み大歓迎です。
 ※トレイン車両が無いよ〜と言う方も大丈夫。主催側で用意しますので最悪上物だけでもOKです。
 ※途中参加もOKです。

 参加表明又は問い合わせは下記のメールアドレス迄ご連絡下さい。
legotrainoffsapporo@yahoo.co.jp

 北海道ですと、隼様・ユウユウ様・藤田様の参加確定の模様です(というよりは主催サイド)。他にもトレイン系造られてる方が出てくると嬉しい限り。

 また、関山も参加を(かなり濃厚に)考えております(参加9割で検討中)。札幌2泊くらいの行程で。

 往復は「北斗星」……はいろんな意味であり得ないので(廃止間際で多分指定取れない。時期的に割引がないので流石に高い)、片道はバス+大洗からの船(パシフィック・ストーリー)、片道飛行機(安ければ)……かなぁ。 
 
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】2015年前半カタログ ドイツ版公式に/elvesのティザーサイト

 情報源は「レゴ系」のエッジ様より。

 http://catalogs.lego.com/BrandCatalog/de_de/1HY2015/
 brickshelfで晒されたとかではなく(笑)、公式からです。ドイツ語版で価格はユーロ表示(多分、税込。あっちは驚愕の19%)。
 
 エッジ様の情報の引き写しで恐縮ですが、以下がカタログ落ちの模様です。
国によって違いがあるかもしれませんが、以下の名作達が廃番のようです。
クリエイター「31012 ファミリーハウス」「31009 コテージ」「7346 シーサイドハウス」
LEGOムービー「70816 ベニーの宇宙船ったら宇宙船!」「70815 超秘密警察のドロップシップ」
スター・ウォーズ「9493 X-ウイング・ファイター レッド中隊機」
テクニック「9398 4WDクローラー」 「42006 テクニック パワーショベル」


 国によって事情が異なることは念頭に置いて。
 #31012ファミリーハウスは夏迄は粘ると思ってたのですが……。予備が欲しい方はお早めに。#31009と#7346は後継製品出てきますから納得。
 #70816宇宙船は予想外に早い幕引きでした。というよりドイツ版カタログにはレゴムービーの頁は1頁のみ! ほとんどの品が絶版扱いです。レゴムービーは日本以外では「映画大当たり」の印象でしたが、レゴ製品は(欧州では、日本同様に)動かなかったのでしょうか……。

 Xウイングは……数年後にリニューアルされて出てくると思います(笑)。SWは再発されたもののほうが良くなってること多いのであんまり心配はないか。
 #9398 4WDはボルボ出てきた地点で絶版が見えてましたね。#42006パワーショベルは最近全く通販でも店頭でも見かけなかったような……。

 あとFriendsの#41027レモネードスタンド(青淡色のベスパ入!)がカタログ落ちです。


 その他読み取れる情報ですが、CITYトレインは全く動きなし(苦笑)。
 表紙はニンジャゴーで、今年はチーマよりは「ニンジャゴー」推しってこと。
 一発屋かと思った(失礼)ウルトラエージェントはほぼ既存全製品が継続(新製品は2月)。
 日本だとクリブリ限定のマインクラフトはあちらでは一般カタログ掲載品。
 (まぁゲーム自体の人気が全然違うので致し方なしか)

 キャッスルとLOTR(Hobbit)は完全消滅です。TMNTも姿が見当たりません……。
 
 新企画のelvesは3月。
 Pirates(南海)は4月。スピードチャンピオンも4月です。
 あと、スーパーヒーローズ系では新画像が話題になってるみたいです。詳しくないので記事リンク貼っておきます(brickset)。


 そういえば。しょぼいとか言われた#31036は35ユーロという価格。日本でも低価格期待か? あちらでは1月です。#31035は25ユーロ。日本でも頑張って欲しい……。早く欲しい。

◆◇◆◇◆◇◆


 おまけ。
 elvesというと公式ティザーができてました(Twitterのイグ様情報)。

http://www.lego.com/ja-jp/elves/teaser
 驚くなかれ日本語対応。普通に日本でも3月に売る気ですね。
 ムービー(えらく費用はかかってそうな)もあり。やはり地味子(真ん中の三つ編みの子)が妖精界に行くような「異世界もの」です。

 絵柄は洋物TCGのようというツッコミがありました。どっかで見た雰囲気かと思ったら、なるほど。
 甘ブリのエレメンタリオやらgdgd妖精s辺りを思い出すのは止めときましょう(馬鹿者)。

 対象年齢は7-12歳で、Friendsやディズニープリンセスよりは少し上の層を狙ってる模様。
 
◆◇◆◇◆◇◆





 

 テクニックは既にプレ値です……店頭で売れ残り探すほうが吉か?

 少なくとも、#31012ファミリーハウスだけは日本じゃ夏までは頑張りそうな気がするのですが(希望的観測)。あと「宇宙船」は早く予備品確保しておいたほうが良いですかも? 
 レモネードスタンドは12/19 amazon.co.jp再入荷あるようです(909円)。 
 
posted by 関山 at 23:33| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月16日

【価格情報】今週もタイムセール。すぐ開始

  

  

 直前の判明で申し訳ございません。水曜日0:00より。
 先週も火曜日深夜でしたから、しばらく週刊セールになるのなら嬉しいのですが。

 #60026 ショッピングスクエアは通常35%off 8763円です
 #60008 ポリスバンのドロボウついせき 通常37%off 5454円。小さな美術館!
 #31058 ウキウキショッピングモールは通常41%off 8681円。通常でもかなり下がってますね……。迷ってる方も多いセットじゃないでしょうか?
 #75021 リパブリックガンシップは通常33%off 13235円です。
 #42024 テクニックコンテナトラックは通常36%off 6399円。
 #60046 ポリスヘリコプターとドロボウのかくれが 通所36%off 5563円

 前回の傾向で言えばテクニック系瞬殺、SWやシティは割と残る感じでした。ですから、あきらめずに……
posted by 関山 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【鉄道作品欧州型】製品クオリティ?の「オリエント急行」(railbricksのセットデザインコンテスト向)


 あのコンテストの「蒸気機関車/客車」カテゴリ向けです。

 念頭にあったのは、セットデザインコンテストであって、ビルドコンテストではないってこと。
「製品クオリティ」「対象年齢が6-12歳程度前提」ということ。
 つまり、あんまり「暴走」してはいけないってことになります。
 蒸機でいえばロッド可動は無理のない機構で行わねばなりませんし、客車も「窓周り総横組」はちょっと不味かろうと。

 題材ははじめから欧州系以外は頭に無く、「フランス機+ワゴンリ」か「ドイツ機+ラインゴルト」辺りで考えてましたがなんとなく前者に。実際にはコートダジュール辺りに向かいそうなプルマン車ですが、まぁ一般ウケしやすく「オリエント急行」というタイトルにしています。
(レールに乗ってるもの全てを「電車」という感覚に近いですね……もはや)


 機関車はNORD(北部鉄道?)の230D。車軸配置2Cのテンホイラー。
 1908−13年製造とかいうのでフランス機の中でも古典的なタイプ。流石にフランスの蒸機は未だ詳しくはないのですが。

 さて。この機関車が今回のお題向けと思ったのは、「車軸配置2C」ということと「シリンダの位置」。
 2Cは走行安定性が凄く良い。1Cのモーガルだと1軸の先輪が走行性能上ネックに。また2C1のパシフィックはやはり1軸の従輪が厄介。その意味で2Cのテンホイラーはボギー先輪のみで、安定した走行期待できると。

 230Dのシリンダ位置はちょっと「ヘン」で、先輪2軸と動輪3軸の間にあります。それも高めの位置に。
 普通2Cや2C1の機関車では、先輪2軸の間にシリンダが割って入ってますからね。こうなるとレゴトレインでのメインロッド可動がえらく面倒になります。実物はもちろん、一般の鉄道模型より遥かにカーブ対応がシビアですから。
 その意味でも、230Dは作りやすそうに見えたのでした。
 
 まぁ……あとはスタイルの好みです。
 自分は日本形蒸機でも、明治や大正の機関車が大好きで、昭和10年代入ってイマイチ……と思うような好みですから。
 1番ゲージの鉄道模型あげるから、6200とC62どっちか選べと言われたら問答無用で前者選びますよ? C53とC62でも前者です(6200とC53は少し迷う)
 あと、ドイツ機でも01/03より18(S3/6他)の方が好みですし。


 さて。
 コンテストの趣旨的に、強度優先です。ディテール類は最低限に。
 但し赤い色さしが強烈なイメージですので、再現してみました。赤と濃緑のコントラストは思ったより良いものです。
 缶胴には敢えてエメラルドナイト由来の金線入り使ってます。内部は製品並強度目指して補強でがっちり。

 ロッドは以前、ローンレンジャーの「ウエスタントレイン」のロッド可動化の際と同じ「サイドロッド+簡易メインロッド」。メインロッドはエメラルドナイトではトラブル多い箇所ですので省くことも考えたのですが、ここはトレインファンの意地として頑張ってみました。レゴ社さん、パイプを使うこの手があるんですよ! と。

 シリンダは実物は斜めについた強烈なものですが、それを再現すると製品クオリティではないのでシンプルに(ヒントは4.5V時代の蒸機シリンダーの専用部品です)。しかし、巧くというかギリギリで、カーブで先台車が当たらないように。

 動力系は見ての通り、炭水車に電池BOXとトレインモータを置いています。テンダードライブ。
 思えばエメラルドナイトでは機関車にモーターを置くがためにあのマッチョなルックスになり、かつトラブルも少なくなかった……。無難な製品化を考えたら、蒸機はテンダードライブしか無いと。
 受光ユニットはキャブ内に……と言いたいところですが、古典的な230Dにはほとんどキャブがありません。3/4をキャブに、1/4をペルペア火室の中に押し込んでいます。


 炭水車は実物ではえらく背の低いモノ。但し増炭枠?は大きめ。
 全体として背を低く、大きくはみ出す電池BOXは「増炭枠」で隠してしまいました。隙間から電池BOX見えるのはご愛嬌ということで。配線類は電池BOXとトレインモータの隙間に通す。余剰長のケーブルは炭水車後半の空間に押し込んでます。
 足周りは通常の台車枠では興ざめですので、板台枠ふうに。ついでにトレインモータ側にダミー車輪もつけて3軸テンダにしてみました。

 自画自賛ですが、PowerFunctionの収め方としてはベストだと思うのですが、如何でしょう?



 客車はプルマンカーを大幅に簡略化して表現。
 「いつもの」より、内部外部とも大幅にドレスダウンする形で。24ポッチのトレインプレートベースに前後4ポッチづつ延長。

 窓は横組などあり得ないのでトレイン窓に妥協。でも……「トレイン窓ってやっぱりいいなぁ」と思ってしまうのでした。トレイン窓のダークブルー欲しいですよね。

 妥協しなかったのは楕円窓のドア。ここはそのままじゃ製品化無理かも(笑)。


 車内。寝台車も考えましたが製品レベルでは……ということと、締切時間迫ってたので座席(サロン)車に。製品レベルでありえるインテリア表現に抑えています。


◆◇◆◇◆◇◆




 製作時間は9時間ほど。機関車6;炭水車1:客車2と言う感じ。
 
 入賞して製品化……は無理としても(コンテストの審査趣旨がまだ読み切れない)、何か影響を与えることが出来ればいいなぁ。まぁ選挙での1票みたいな感じでしょうか。いや寧ろ「泡沫での立候補」のほうが近いかな(材料代という供託金が要る。あ、LDDだったらタダか?)

 大マジな話、「オリエント急行」はレゴ社で手がけて欲しい題材です。6-12向けという今回のレギュレーションではなく、#10000代辺りで。無論「客車は別売りあり」で、ですよ。

 あと、アメリカンスタイルじゃない、ヨーロピアンな蒸機の製品もそろそろ欲しいところです。
 エメラルドナイト? あれはマッチョなアメリカ機に英国風の装飾つけただけでしょう(偏見)。

 飽く迄個人的好みの話なのですが、「カウキャッチャーにダイヤモンドスタック(煙突)」つけた如何にもな玩具の汽車っぽい機関車は好きじゃない……。悪い意味で「玩具」に見えちゃう。
 あと、もっと後世のマッチョイズム溢れるアメロコたちもやっぱり、好きじゃない。

 良い風を吹かすことができたらいいなぁ……と思うのでした。
 
posted by 関山 at 22:34| Comment(9) | TrackBack(0) | 鉄道作品(欧州形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】Railbricksのトレインデザインコンテスト、間に合ったのだろうか……。



 以前、以下の記事でお知らせした、
「【ニュース】「Railbrick」主催のトレインビルドもといセットデザインコンテスト(締切12月15日) 」
 は12月15日締め切り。但し12月15日の何時何分か説明なし。時間帯の指定もなし。
 こうなりゃ(自分の悪い癖で)、都合よく解釈。UTCで23:59までだろ、と。
 
 というわけで、独自判断の締め切りには間に合ったと思います……。

 あと、応募が結局「機関車か客車だけ」か「機関車+客車」かはっきりしなかったため、後者のセットで出しちゃいました。まぁ例によって都合よく考えれば、前者の場合でも機関車だけで審査してくれるだろうと。ちなみに「蒸気機関車/客車」カテゴリ。

 まぁ、この手は参加することに意義ありますので、ルール違反で審査対象外でも「参加」したことにはなるってもんでしょう。流石に勝てるとは思ってませんし。

 ところで、締め切り前日までなかなか作品数増えませんでしたが、応募作品プールみると、
https://www.flickr.com/groups/railbricks2014design/pool/
 結構溜まって居ました。これが多くないと、この企画の意義的にちょっとまずい。良かった……。
(中には対象年齢6-12歳って前提を忘れてるだろ……って妙に気合の入りすぎた作品もありますが)

 日本からの応募もAzur氏(建築。LDD)と薬師山氏(ディーゼル機関車。現物)を確認しています。両者とも折を見て紹介したいです
 他にもありましたら、おしらせくだされば幸いです……。
 

 
posted by 関山 at 08:17| Comment(7) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月15日

【作品紹介】エースくんとエースくんママ様の、近鉄20000系電車「楽」と橋上駅舎

 近鉄20000系電車「楽」は1990年導入の団体専用電車。4両編成1本のみという希少な電車であり、過去に一度も通常運用に使われていない(筈)のなかなかスペシャルティの高いもの。

 国鉄・JRのジョイフルトレイン的……でもありますが、国鉄・JRのは臨時列車にも運用されること多く、一般に利用できる機会も多々。しかし、「楽」はその辺り、敷居が妙に高い(……沿線に住んでいれば、意外と一般募集のツアーもあるのでしょうか?)。

 また、この種の電車を改造ではなく新車として造ってしまったのも当時ならではの贅沢さか。


 画像はwikipediaより。大胆なフォルムは他に類似するものがない!
 また、「24年も」前の電車なのですが全く古く見えません。酷使されてないので走行距離も少なめのはず……ですが。

◆◇◆◇◆◇◆


 以下、画像はTwitterより。


 エースくんの新作、今度は「楽」。2両編成へのアレンジ。しかし違和感は皆無。

 それよりも、フォルムとカラーリングの正確さに驚かされます。特徴的な車体断面と屋根カーブに沿った大窓。黄色と灰と白のコントラスト。そしてオレンジのドア周り。
 
 前面は3x6パネルによる表現。隅の丸みが綺麗に出るのがこの部品の良さで、すっきりと美しく。
 一方で前面下半はポチスロに拠る折妻表現。実車は「3面折妻」の一種でもありますから。

 縦長の標識灯はグリルタイルで。もうベストな表現としか。
 スカート部と屋根上という極端なまでに上下によった4灯前照灯も再現されています。

 側面を向けば、「おまけ」のような一階客室の窓。オレンジの両開きドア。車端部の小窓……なかなかの再現度。
 よく見ると、前部の展望室側窓は大胆にも省略されているのですが……他がすごすぎてあまり気になりません(笑)。パーツ面で可能なら、階段上の表現でも窓が入ると良いかも知れませんが、現状のシンプルさに黄色のボリュームも「あり」だと思えます。


 橋上駅舎(展望サロン)はエースくんのママ様の作品?
 ホーム上にある大きな建物……というのは大量の資材を要しますが、よくまとめられたものです。
 赤や青のラインも実際にこの種の駅では有りそうな配色ですね。白一色よりもリアルか。
 何より、大きな建物に電車が出入りする情景自体が魅力的なもの。

 なお、サロン?内部のインテリアにも注目です。濃淡ピンクのソファーや、カラフルな丸椅子。アーチのあるカウンターが見えます。かなり凝ったものじゃないでしょうか?

 
posted by 関山 at 03:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月14日

【作品紹介】McMug様の京成AE100形 先代「スカイライナー」完成。すっきりスラントフェイス!

 画像はbrickshelfより

 京成AE100形は1990年、成田空港乗り入れ完成に合わせて導入された2代目の「スカイライナー」。
 極端なまでに直線的なスラントフェイス、当時では珍しかった床下機器のボディマウントが特徴でした。前面には貫通扉を内蔵しており、将来的には都営浅草線直通を意識していたようですが……それが叶うことはありませんでした。
 2010年。スカイアクセス線の開通により、現AE形がスカイライナーに投入。
 以後旧線経由のシティライナーに転用されるものの、年々本数を減らして現在は土休日のみの運用に。

 短い寿命でしたが、成田空港への足として定着し、多くの利用者運んだのは事実。
 「なかなか本領を発揮できなかった」先代AE形や、その前の1600形「開運」の儚さを思えば、京成特急車として本懐を遂げた初の形式であったのかもしれません。


 実物写真。wikipediaより。直線的な形状は強烈でした。

◆◇◆◇◆◇◆


 さて、McMug様の作品です。
 今年7月に試作品画像がbrickshelfにアップされていたのを覚えてらっしゃる方も多いでしょう。


 この地点で未だ前面形状が固まって居なかった模様です。スラントフェイスと塗り分けの処理で迷いが見られます。


 今年8月。JAMへ持ち込まれた時の姿。3両編成。
 
 塗り分けを若干割愛することで、スラントフェイスはポチスロに拠る表現ですっきり!
 
 これが4両編成になり、再発表されています。


 実車の魅力を余すこと無く。4両編成というのは実物の半分ですが、レゴトレインとしてはバランス取れていて好ましいボリュームでしょう(3両だとちょっと物足りない……)。

 側窓はブルーガラス。黒ピラーとの相性も抜群。トランスブラックも有りだとは思いますが、この作品ではブルーガラスの爽やかさが車体色と合っていましょう。
 そもそも、トリコロールの派手な配色もレゴ映えするもの。


 先頭車アップ。
 前面の角度はポチスロそのままで大正解という感じ。塗分と一致しているので段差が全くわかりません(正にこの題材ならでは!)。前面窓の傾斜も違和感なく決まり、上端もポチスロで隙間埋め。あの部品の使い方としては「模範的」と。

 床下はボディマウント。トレインプレート28長の青という今年登場の部品も功を為していましょうか。
 車端部床下のスカートも再現されてるのに注目。こういうところが大事。

 屋上機器(クーラー)はタイルでボリューム感を出し、かつツルツルに。


 中間車。サービスコーナ(自販機コーナ)付きの車と、パンタ付きの車。
 前者は編成中で良いアクセントになっています。特殊な設備というのは優等列車を盛り上げます。

 交差式パンタx2の中間車もまた、華やかな存在と云えましょう。
 

 先代と、その後継車。スカイライナーの三代並び!
 電車に歴史あり。世代というか時代の差異を感じさせられますね。AE100登場時にはAEが古く見えた。
 そして、AE(2代目)が投入さたら、一気にAE100が陳腐化して見えたものです……。旧車の引退は宜なるかな。京成の積極的な新車への入れ替えは或る意味正義?

 でも、モデルの世界では三世代共存させてあげたいものですね。出来ればオフ会などで、京成3代並びをお持ちくださればなぁ……と思うのでした。
 
 さて、お次はいよいよ1600形「開運」で成田山詣……でしょうか?
 

 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】クリスマス前にトレイン安め。#60051は43%off 10535円に!/「エージェント安値を往く」


 クリスマス控えた時期ですが、トレインセットはなんと最低価格線です。

 事実上の基本セット#60051 ハイスピードパッセンジャートレインは43%off、10535円。税別なら10000円切る価格のトレインセットです。前も書いた気がしますが、電動で10000円切るなんて4.5V時代でさえあり得ない話でした。やっぱり今は良い時代?
 プレゼントに喜ばれることまちがいなし。そして動力部品や車輪などの捻出用にも。

 #60052 カーゴトレインは割引率36%止まり……。良質な豪華セットではあるのですが。15000円切ったら歴史が動きそうな気がしますね。

 小さなレゴストア入ってる#60050トレインステーションは38%off 4618円。

 残念ながらレール系がamazon.co.jpでは品薄で高め……再入荷待つしか無いか。

 定番の一つ。「#31026 バイクショップとカフェ」も42%off 5792円。
 
 一時期品薄だったこともある「ウルトラ・エージェント」が35-39%offになっています。
 この種のシリーズ(アクションテーマのサブライン)は商品寿命1年程度……のようなので、この機会に入手お早めに。

 #70165 ミッション本部は38%off 9099円。
 #70162 インフェルノインターセプションは35%off 2827円。スピナー!
 #70164 ハリケーン強盗は39%off 5336円。
 

 #70161 トレマー・トラックの進撃は31%off 2127円。
 #70160 リバーサイド強盗は何故か「48%off」 827円。
 小箱が安い! パーツもフィグも良い!
 #70163 ヘリコプター強盗は39%off 3781円。

 価格、エージェントだけにとかち尽くしてます……。
 ……古いネタはともかく、2015年もシリーズ継続。地味に注目されてよい高年齢向けアクションテーマ。このシリーズで「貨物列車強盗」とか出してくれたら最高なんですが……アクションテーマでもトレインを!
 
posted by 関山 at 06:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月13日

【作品紹介】エースくんのパパ様の近鉄12200系(CAD)。別解釈!

 拙作の12200系(製作中)に呼応する形で、エースくんのパパ様がCAD画像をTwitterにあげて下さりました。既に設計を終えていらしたとは……。驚きました。


 驚くのは作品のクオリティにもありましょう!

 プロトタイプは12200系でも中期型以降の4両編成。数度の更新を経た現在の仕様でしょうか。前面は表示器を中央1箇所のみとしてすっきりした顔。この姿のほうが馴染み深い方も多いことでしょう。



 詳細見てまいりましょう。モ12200形とサ12120形。

 前頭部造形は「丸みのついた平妻」という解釈。前面窓と車体角部にポチスロ使うことでの「丸み」の表現が印象的です。実車の流麗な印象を優先されてますね。
 注目すべきは貫通幌カバーの「出っ張り」。拙作と同じ所に気が付かれていたとは!

 屋根肩は先の30000系同様の丸ブロックを使った優雅でボリューミィな表現。拙作ではコスト面で45度スロープに妥協してしまってますが……。悲しいかな理想はこちらか?
 割とめんどくさいキセ形状のクーラーは真四角に割り切っていますが、3x3という寸法は存在感ありそうです。屋根もつるつる仕上げ。

 乗務員ドアと客ドアは1/4ポッチ分の凹みあり。これも理想的表現です。


 モ12020形とク12300形。2パンタの中間車はやはり力強い存在。
 ク12300は更新で小さく改造されたトイレ窓が印象的です。

 客窓は順組でしょうか? この種の電車の窓は「2x3パネル横組」だけがベストな表現ではありますまい。トランスクリアブルー……と思われますが、1950−70年代の特急車の窓はブルーグラスが似合う。実際、昔の近鉄特急の写真を見ると窓に青みかかってる。拙作も修正してみようかしら。

◆◇◆◇◆◇◆


 全体をよく見ると動力化準備はされてないようなので、まだまだ試案の段階であろうとはおもいますが、このモデルが実現することのインパクトは大きいでしょう。
(また、現状では前頭部の3x31隅丸みのプレートにオレンジ色が存在しないので、そのままでの制作は不可)

 「特急車より通勤車のほうが、ウケる」のは昨今のレゴトレイン界隈ではありますが、特急車でありつつも地味というか堅実な存在である12200系もまた、実現の意義は大きいと思うのです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【組換作品紹介】Azur様の#31012組換の集合住宅。モダニズム炸裂(ヒント集有り)

 まだまだ無限の可能性を残した、#31012ファミリーホームの組換作品です。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=550670

 今度のお題は「4部屋ある、アパート」
 中央のピロティ部分に階段を設け、アーチで繋ぐ。手すりはレンガ仕上げ
 各居室の窓は互い違いのデザイン。

 (自分も建築は素人故に)うまく言葉に出来ないのですが、それこそ1950−60年代の建築家の提案したような、当時なりのモダニズムが炸裂していた理想的住宅……に見えるのですね。それをサラリと形にしてしまう作者はモダニズムの申し子? いや、以前はさらりと帝冠様式を造っておりましたし、古典様式の大物作品もありますので、幅の広さ・引き出しの多さに驚くばかり。

 無論、そういう可能性を引き出してしまう#31012というセットの底力もありましょう。

 難しいこと抜きに見れば、シンメトリーの安心感。緩い屋根角度の優しさ力強さ
 アーチの優雅さに、ピロティの開放感。セットのパーツを生かし切ったボリューム感が魅力です。

 裏面。コの字を描くコンクリの「歩み板」部分が凄くあの時代っぽさを表しているように感じられるのです。1960年代っぽさ?
 こちらの手すりは生垣です。




  

 無論、折りたたみ開閉式です。
 シンプルながら、楽しげに造られたインテリア。家具のデザインもまたモダニズム。

 広げると相当なワイドスパンになるのも特徴でしょう。飾るときは壁面にくっつけておけば、薄い方もそれほどペラペラには見えず、レリーフ的に見えるのではないでしょうか? 圧倒的な存在感ゆえ、ミニフィグや車などたくさん並べたくなります。

 なお、セットに含まれるライトブリックも活用。アーチ部分が照らされとても暖かな雰囲気に。

 #31012からのボリューム感・ワイド感の追求という意味で、またモダニズムとレゴという素材の哀傷の良さ……各要素で評価されるべき組換作でしょう。

 なお、インストも作成されています(!)
 brickshelf(検閲済)
 要点を抑えたヒント集。こういう作り方もありですね。

◆◇◆◇◆◇◆


 
 このセットのデザイナーさん、Azur氏やMugen氏の存在を予測してたでしょうか(笑)。
 というか、brickshelfは見てくれてるのかしら。

 ところで、Creatorの製品寿命はおよそ2年。2015年夏は後継作が来るのか? 
 これを超える製品は……難しいでしょうね(笑)。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月12日

【鉄道作品日本形】近鉄12200系。製作中。夢の広がる?汎用特急車

 仕様などは本決まりなので、「試作中」ではなく製作中。

 12200系は近鉄で一番量数の多かった特急車。1969年からの製造なのでやや古い電車ですが、更新を重ねてまだ結構な数が健在です。2両から10両まで柔軟に。他形式との混結もこなす。
 デビウ当時は相方が新旧エースカー(10400/11400系)だったのに、今は「ACE」とペアを組む。
 デビウ当時は新ビス(10100系)の増結に回っていたのに、その先は30000系ビスタIII世……ビスタEXに。

 長寿と大所帯が様々な組み合わせを作ってきた形式。地味ながら名車と言えましょう。

 その長寿ゆえに色々形も変わっていますが、制作の設定年代は1970年代。原型です。汎用車もこの当時は「豪華な新造車」であったのでした(近鉄初のリクライニングシート等)。


 正面から。12200系原型の特急表示は丸に翼が生えたような形状。昨今の爪部品が再現を可能にしました。
 左右にわかれた行先表示板も原型の特徴。子供の頃には「まるで外国の電車のように」エキゾチックに思えたものです。ナハネフ23とともにお気に入りの顔でした。
 テールライトの表現は迷いましたが、行先表示板の真下にプレートちらりで。

 なお、前面は微妙な折妻形状と解釈し、後退角をつけています。
 0.25ポッチほどの後退角で、貫通幌部分は0.5ポッチの張り出し。12200系列は綺麗に貫通幌を隠しているのですが、さすがのそのケース部分がちょっと飛び出していますので。


 真横から。全長33ポッチ。綺麗にドア2箇所・窓が5個・車端のトイレが収まりました。
 台車は撮影用の仮です。

 今回は形状のシンプルな制御車ク12300からの制作。相方の電動車モ12200は窓割りがちょっと面倒そう+すごく楽しみ! ではあります。なにせ「あれ」がありますからね。


 特筆することはない……と申したいのですが、ダークブルーを湯水の如く消費していきます。取り敢えず2両編成作り、今後2+2の4両などへの展開を考えてはおりますが。

 新ビス10100系もA+Bの6両編成考えておりますので、計画完了時には10100系と12200系を組み替えて「柔軟に」近鉄特急ごっこができるようになるでしょう。
 無論、関西方面で製作中/製作予定の30000系や22600系との組み合わせも有りましょうね。

 汎用車であるがゆえの夢、膨らみます。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(3) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月11日

【作品紹介】地元で大好評! Ryopkuchakuma様の黒部峡谷鉄道の走行モデル

 以前紹介した、ryokucuakuma様による、黒部峡谷鉄道トロッコ列車のナローゲージ走行モデルは「新幹線開業96日前イベント 新幹線 de GO!」に参加されたようで、いくつか記事が上がっておりました。

 先ず、ご本人のツイートより。
 右が現行最新のEDV形電気機関車+新型客車。客車に動力で自走する由ですが、その小ささのため、受光ユニット+モーター車と、電池BOX車を分離しています。
 左手前がなんと第2編成。凸型電機!

 何れにしても、レゴトレインの「自力走行モデル」としてはミニマムクラスの大きさ(小ささ)でしょう。実物がこんなに小さいのかと言われると、こんなに小さいのです(笑)。762mm軌間の鉄道でも近鉄(三岐)より一回り小さい。

◆◇◆◇◆◇◆


 そして、「くろてつの会」様のブログ。
「新幹線開業96日前イベント 新幹線 de GO!」に参加しました [くろてつの会活動]


 画像を一枚だけ拝借いたします。新作の凸型電機。ED9がモデルでしょうか?
 小さいながらよくぞ雰囲気を掴んでいるものです。Zパンタが精細感を与えています。それにしてもオレンジに茶色の「関西電力カラー」って魅力的。
 足回りはEDV同様に、プレート等で覆うことができたら精細感と力強さ?が加わることでしょう。

 催しそのものは、物販あり、富山県内鉄道事業各社のブースありで盛り上がった模様です。圧巻はペーパークラフト大量に並べたNゲージの黒部の街でしょうか。現地制作も出来る体験型として、面白いと思う次第です(レゴでも予算許せばできるかしら……?。

◆◇◆◇◆◇◆


 締めは、黒部峡谷鉄道様 公式のツイート。


 制作した車輌が、その鉄道の方に評価していただけるというのは最高の嬉しさにほかなりません!
 地元密着なイベントに参加される意義というのを強く感じた次第です。

 それにしても、レゴ社の世界単位でしかビジネスしない小回りの全く利かねぇ体制が恨めしいですよねぇ(苦笑)。自分も黒部峡谷鉄道のレゴ発売されたら現地限定でも買いに行きたいですよ(笑)。

 でもまぁ、世界中の鉄道事業者(観光色の強いところに限っても。瑞西の登山鉄道辺りガチか?)が「限定レゴトレイン」発売するようになったら、それをコレクションしなきゃいけないファンの方が修羅場といえば修羅場ですね。
 自分で作るほうが楽なのかも知れません(笑)。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【組換作品紹介】cy4様の31009コテージ組換の可愛らしい「Hair Salon」。インスト付!

 2015年製品ではFriendsに美容院が、またモジュールビル探偵事務所の建物に理容店が入ってくるわけですが。しかしずっと小規模に、#31009コテージ(歴代最小の家系クリエイター)を使っての組換作品です。

 なお、Cy4様は以前、同じく#31009組換で「カフェ」を発表されています。
 なんとインスト付!

◆◇◆◇◆◇◆




  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=549079
 #31009を組み替えると素材からの必然からなのですが、
「1980年前半を思わす、懐かしい色遣い」
「大きな窓部品の明るさ」
「良い意味での、保守性」
 が備わってきます。この作品もその流れに乗っておりましょう。懐かしく、明るく、そして何処か安心させられる雰囲気。

 前作のカフェもそうですが、セットの少ない部品から最大限にボリュームを取り出しています。レゴランド的後面開放(いやCityもFriendsもそうですが)。
 
 懐かしいと称しつつも、ディテールは近年の作品。写真では右端の雨樋(縦樋)が作品を引き締めています。また、#31009メインモデルではちょっと気になった、「ドアや掃出窓の高さが6であることによる、バランスの悪さ」も是正されては居ないでしょうか。ドアは張り出し部分に設ける。掃出窓は裾部をテラスで1ブロック分覆うことで高さを低く感じさせています。

 あと、地面の処理も「現在の作品」といえましょう。家の前はコンクリを打ってあり、建物内部は床が貼ってありますから。このコダワリはcy4様作品のクオリティ。



  

  

 先も触れたよう、内部は床張りがあります。
 椅子、鏡、洗髪台。待合用の長椅子。あとはおしゃれな燈火。

 断面形態が綺麗なのも特筆すべきかも。

 パーツの見立てでハサミであったり、ドライヤーを作ってるのはなかなか楽しいのです。専用部品じゃなくてもそれっぽく見せるのですね。

 インストこちら。#31009があれば同じ物が作れちゃいます。

◆◇◆◇◆◇◆

 

 41%off 2227円。小さな良作、懐かしき良作!
 #31009は肩もこらずにコタツの中でテレビ見ながら「組換」が楽しめるセット。後面開放、開閉式どっちもOK。ちなみに管理人は累計4箱購入。最終的に部品としてバラしても、濃青屋根と赤ブロックと灰色ブロック……余る気がしません(絶対、何かに使う)。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(4) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする