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2014年11月24日

【組換作品紹介】Azur様の#31026組換2作目。「モザイクの家」の二面性。

 「#31026 バイクショップとカフェ」は組換のしにくい製品。色が余りに分かれすぎているため。

 そこをメリットとすべくクリアのがAzur氏のモダンな味付けの4連ビル。
  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=547222

 次に現れたのが、Mugen氏の#31026メインモデルの雰囲気を残して、クラシックな味わいの2棟作品。
  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=548446

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 今度は再び、Azur氏の作品です(brickshelf)
 

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=549823

 お題は鮮やかな「モザイクの家」
 モダンでもあり、クラシックな雰囲気も漂わせる。大胆なデザインの店舗ビル。一階はカフェで二階は宝飾店。三階は個人宅という構成。
 レゴの建築としては、「開閉式」です。

 このサイドから見ると、一階ピロティの黒アーチが目を惹きます。黒枠の階段が二階へ誘う。
 そしてカフェの窓は互い違いのサッシの入ったデコラティブなもの。前衛建築の王道的?要素が取り入れられていましょう。大胆なのですが、十分にリアルであるとも。

 二階部分の階段や壁は白で、目を休ませる。
 三階部分は、大胆なモザイク壁面へ。


 しかし、このサイドからの印象はまるで異なります。良い意味でコンサバティヴな普通の建物。
 白い壁と赤い屋根。一階のクリーム色の壁面。落ち着きます。
 

 とらえどころのない建物……なのですが、開いたところを見ると種明かしになってます。

 アヴァンギャルドな側と、コンサバティヴな部分を左右できっちり分けている由。このメリハリと二面性こそがこの作品の要点であり、魅力で有りましょう

 どちらかだけでは大胆すぎてつかれるか、保守的すぎて退屈かのどちらかに陥ってしまう。
 それを対にすることで変化をもたせてると。
 
 無論、真の要因は組換作品ゆえのパーツの制約。その制約をモザイクという形に逃げ切った(いや、立ち向かったのか?)のは、Azur氏らしい表現でもあります。

 なお、開閉の左右で厚みに差をつけて開いた時の立体感を強調する手法はこの建物でもまた有効。


  

 インテリア。
 各フロアは広くはないものの、什器などでそれっぽく表現。カフェのカウンターと丸椅子(調理スペース省略可とおもいきや、この写真に見えないところに隠れています!)。
 宝飾店の床は黒タイル仕上げ。3階居室部分にはゆったりしたソファ。

 そして、外階段やテラス、ピロティといった半開放部分の贅沢さ。


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 様々な角度から楽しめる。深みと複雑さを持つ「モザイクの家」なのでした。

 さて……続けてもう1作があります。Mugen様作品。明日の記事にしますのでお楽しみに。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】Mugen様の4幅の観光バス。7年分の?進化を詰めて。

 件のカーシャーシ(現City用)によるプチビルコン向けに造られた作品です。



  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=549972

 特定のモデルはない……とおもわれるのですが、最近のバスと言うよりは1990年代の輸入車という雰囲気がします。流線型で華麗な感じ。
 ただ、右ハンドル仕様ですから明確に日本形設定ですね。

 ホイールベースは延長し、かつオーバーハングを最大にとっていますから全長は23ポッチ。32ポッチ前後の鉄道車両と整合性のとれる寸法でしょう。定員はタウンシート用いて5名。+運転手+ガイド。これならバスとして納得です。

 Cityフェンダーを使って4幅ベースにバスを作るという方法は以前……7年前にBUCHI氏が既におこなっておりましたが、当時のインパクトにもかかわらず、意外と後継車が現れないままでした。
 その流れを汲みつつ、独自性新規性を加えた作品でもありましょう!

 カラーリングは濃赤に黄色。濃赤というより臙脂色ってバスに使うと雅な雰囲気になります。黄色もゴールド系?を思わせますが、狙いは如何に?
 注目されるのはCityフェンダーに拠る塗り分けはデザインに生かしていること。バスのカラースキームではフェンダーを生かしたものも少なく無いですから、ここは凄くリアル。そしてエレガントな色調でありつつも、軽快な印象を与えていましょう。

 意外と効果が大きそうなのは車体裾を引き締めてるタイル。下手すると痩せて見える4幅のバスに、適度なボリューム感を与えています。無論カーシャーシの「ボロ隠し」なのでしょうが、それが有益に転じてますね。

 ドアは開閉。実物同様にプラグドア。側面トランクも開閉。あとエンジンルームギミックもあり。

 最近はこだわる方も増えてきたタイヤ+ホイールも8本スポークのバスっぽいタイプです。
 
 作品を引き締めているのは大きく突き出たミラー。4幅の乗用車作品では省略されることも少なくないミラーですが、大型車においては重要なアクセサリであることを痛感させれます。……このモデルでミラーのない状態はかなり寂しく見えてしまうはずですから。

 4幅車/6幅トレインという世界観にオケるバスに関しては、薬師山氏の5幅もひとつの答えになってはおります。しかし、4幅バスもまだまだ選択肢たり得ることを示した作品でも有りましょう。
 
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする