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2014年11月17日

【作品紹介】mugen様のE7/W7 北陸新幹線 試作品。なめらかにふくよかに、そして鋭く!

 既に東京〜長野間で運用に入っている新幹線E7/W7系。
 Mugen様の次回製作予定だとか。先頭車の試作品画像をいただきましたので紹介いたします。


 なめらか、そして鋭角的。
 先に500系を造られたMugen氏ですが、良い意味でその作風の流れを感じます。特にフロントの「キャノピー」状の部分。窓上ヘッドライトも割愛されていないのですね。ここは良い意味で意地を感じます。
 鼻先のラインは鋭く。そして膨らみも保たせた表現。

 特徴である金帯は「ダークタン」での解釈。最近は供給も良いのでこの使い方も現実的ですね。青との対比も実物同様に刺激的です(ryokuchakuma氏の新茶という解釈も良かったので、ここはどちらもあり、でしょうか)
 前面の金帯部分はプレート+タイルを斜面に貼り付け、ですが、隙間は気になりません。この手法は他の題材にも広範に使えましょう。なお、下部ヘッドライトは帯部分に固定されてるのですね。

 屋根はタイル処理。屋根肩部はポチスロと迷われたそうですが、タイルの平滑性のほうが近年の新幹線の平角型断面の雰囲気が出ていましょう。この形式はこれで正解に思います。


 角度を変えて。赤いスロープは代用部品とのこと。

 それよりも、急な角度で車体裾から窓下へ上がっていく斜め帯の表現が凄い。グリルスロープとグリルスロープの間に2x2タイルを挟んでいるのでしょうか? インパクト絶大です。少し前なら「階段状表現(ドット絵的表現)」でも済まされたでしょうし、今なおそれも通じるとは思いますが(嫌いじゃない)、この表現を見せられてしまうと……。

 側窓は実験的に1x1ブロック使用とのこと。小さい窓の感じがよく顕れておりましょうね。飛行機窓よりも今の新幹線の窓っぽさが出てます。この窓の少なさはグランクラス車か?
 ガラスの色はトランスクリアブルーにされる予定と伺っておりますが、トランスクリアでもよさそうな気がします。なんであれクリア1x1が入手しやすくなったのは有難いこと。

 台車のスカートはコスト面で採用検討中……とのことですが、個人的には「絶対に欲しい」部分です。車輪がカバーされていることの効果は絶大で、コスト分の効果は出てくることでしょう。車体からの張り出しが逆に末広がりの「安定感」や、足廻りの「力強さ」につながってる感じもあります。

 
 新幹線電車の形状は「好き嫌いの差が別れる」ことが少なくないのですが、E7/W7は久々の「誰もが認めるかっこ良さ」。MUGEN氏らしさの濃厚な、精細なモデルの完成が楽しみです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(5) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】EF81あれこれ(ryokuchakuma様/薬師山様/mugen様)

 いろいろな試作例が上がってきてますので、この際なのでまとめて紹介してしまいます。
 tryokuchakuma様/薬師山様のはツイッターより、mugen様のは頂いた画像です。




 先のryokuchakuma様の作品とその続報。シンプルながらすっきりなのです。ピラーのぶっとさは一番EF81らしい。
 サイドは明かり窓(1x2プレートクリア)があるとEF81らしくなりそうです。

 おでこのプレート数は上の二枚分の方が好きです。ここに前後方向にポチスロ使うのも有りかもしれません。


 薬師山様の試作品。その1。前面窓を2幅分で横組みしたもの。これはこれでお目目パッチリの大窓アレンジという感じで萌的魅力はある解釈・アレンジ。これはこれで捨てがたい。
 ヘッドマークが前面の隙間を視覚的に埋める効果も実感できましょう。

 あと「ヘッドライト部品」の凹みが凄く電機のテールライト廻りっぽい雰囲気を出しています。


 同じく薬師山様の試作品。その2。
 前面窓の傾斜をやめ、後退角のみにしているのでその意味ではEF81っぽくなっています。後退角も抑えめ控えめですっきりした感も。

 前面窓は順組でブロック1高さ分。EF81のキモ、センターピラーはというと1x1タイルの挟みこみで成立しているのでしょうか? これで十分な視覚効果です。ただ、構造的無理?……抜け落ちが心配ですが大丈夫でしょうか? ところで、黄色い2x2フラッグを使う手(無論内部で固定)も思いつきましたが、如何なものでしょう?
(ほんと、このピラーさえなければEF81はもっと作りやすい題材であったことでしょう……苦笑)


 mugen様の試作品。ryokuchakuma氏+薬師山氏試作1の合わせ技と言った趣です。
 窓は1幅横組でシャープな感じに。そこに後退角も傾斜も合わせて再現。どちらも穏やかな角度なので品よく、そしてEF81というか、国鉄新型電機らしさがあります。

 色はダークグリーン。本物はこの色に近いのですが……「ちょっと、重い」という感じもします。
 で、普通の緑という解釈も違和感ないのは先に触れたとおり。

 なおダークグリーンではテールライト廻りにヘッドライト部品使えないので、ここが難しくなりますかも。今は片面ポッチ部品にこの色もあるはずなので、そちら試す方法もありますが。

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 現状、どれも「甲乙つけがたし」。

 良い意味で、作風というか、個性が顕れている感じでもあります。
 そして、今はどれも車体のみの試作です。ここに足回りや屋根上も加わると更に差異が出てくることでしょう。電機の足回りも既に個々の作風差出ている部分。更に交直両用機ならではの屋上機器と。

 無論、この作家性こそがレゴという素材の醍醐味でもありましょう。
 「競作」が楽しみでもあります。
 
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<追記修正>
 薬師山様の作品、センターピラーは「固定」されていたのでした。誤解招く表現失礼いたしました。

左右非対称は意外と気にならないものです。


 更に現地点での最新バージョン。左右非対称が解消され、センターピラーが太くなっています。
 おでこ部分左右は分割(後退角)をやめていますが、そのために前面窓の微妙な傾斜の擬似表現にもなっていましょう。おでこセンターの二巾ポチスロも決まってますね。

 側面もサラリとアップデート。
 ただ、グリルタイルは2x2プレート貼付で車体とツライチにされたほうが寸法が縦長にならずに済み、かつパーツ数も節約できそうに思うのですが如何でしょうか? 大量のヘッドライト部品は自分なら避けるところです。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(6) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする