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2014年11月30日

【価格情報】嵐の前にいつもの品を。定番など。

 毎年のことですが。
 クリスマスのシーズン直前は「安いところ」からどんどん品薄になっていきます。プレゼント(自分用含む)考えておられるなら、「落ち着いてる」今がお勧めです。

 そして、年明け。
 例年新製品ラッシュですが、こうなると既存製品で品薄になったものの再入荷が遅れがち。ですので「定番」は今のうちにキープが吉です。

 まぁ、派手な安売り情報も新製品情報もない「凪いでる」状況じゃあるんですよね。
 サイバーマンデーセールも2012年はすごかったけど2013年は空振り。一応、12月8日からのはずなのですが。


 超定番、「#31012 ファミリーハウス」は現在38%off 4881円。去年はクリスマスから年開けて5−6月くらいまで品薄がずっと続いてた悪夢。
 後継製品の登場で絶版オーラが見えてきた「#31009コテージ」は41%off 2227円。楽しい遊べる2つ買え?
 「#31026 バイクショップとカフェ」も39%off 6068円

 余ってるようでいつまであるのかわからないのが#10223 馬上試合大会。現在30%off 13642円。


 これもまだ残ってました「#79111 ウエスタントレイン」。まだ6300円。前にも記しましたが、これがこの値段で買える国は世界で多分日本だけです(bricklinkじゃ微妙にプレ値です既に)
 トイセルタウンさんの扱いで、1箱だと送料かかりますが2箱以上は送料無料。トレイン車輪や連結器取りには最高ですよこのセット。

 プレ値とそうじゃない価格で微妙なのが「#10218 ペットショップ」。でも個人的には25000円ならぎりぎり「ありかなぁ」と思うのです(自分が買い逃してたなら、この値段ならぎりぎり買う既に絶版です。今後は高くなるだけでしょう……。

 トレインに戻って。「定番の#60051」は40%off継続中。11036円。クリスマス前は品薄(=値上がり)予想されます。プレゼント用に考えておられるなら、早めの確保をお薦めします。電動の列車セットが11000円なんて日本でのレゴ扱いの歴史の中でも稀有な方なのですから(昔の4.5Vでも電動は1万円以上してました……)。
 なお、動力とかの部品とりにも推奨です。前頭部以外余る部品は無いでしょう。

 #60052は37%off。15653円。上位セットとしてはやはり安め。#60051との価格差ですが、ポイント左右と立派な貨物駅(ガントリークレーン)は大きいかも。#79111のウエスタントレインと世界観的に共存可能なのもメリットでしょうか。
 

 11月にひっそり?発売された新製品Hobbit関連。
 大きなドラゴンが目玉の「#79018 はなれ山」だけは品薄ですが(2%offどまり)、他は30-33%offです。
 #79015魔王のバトルは小箱なのに主要キャラ(エルフ)ミニフィグ2体に魔王と骸骨1体なのでお得か? 
 #79016や#79016も建物部分の出来が意外と良い。まぁ……映画が最初の勢いを維持できてないのが版権物の辛いところではありましょうか……。原作は不朽のものなんですけども映像化の功罪。
 

posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【自動車作品】大昔の観光バス。デラックス仕様。

 「カーシャーシ」ビルコンへの不戦敗も悔しいので、締め切りギリギリでかつ主催者が「もうお腹いっぱい」とか仰る状況でありながらも、突っ込んでみました。

 まず。
 あのカーベースとCityフェンダーは正直苦手な部品です。今のホイル径の大きな、そして全体も大柄な乗用車には似合うのはわかるのですが……。でも、自分が好きな乗用車(含むスポーツ系)には使えない、使いにくい。
 ただしMugen様のお陰でバスという「逃げ道」に気が付き、かねてから作りたかった「1950年代の観光バス」を制作してみた由です。


 当時はやりだったらしい特装ボデーの「デラックス仕様」。天窓付き。
 カラーリングは京阪バス意識……赤と白というのはパーツ面でも有利(笑)。まぁ後日1900形特急車とかと並べたいという狙いもありましたが。

 フロントキャノピーは最初、通常のキャノピーで済ませるつもりでしたが最後の最後でひと頑張り、ボンネットバスらしい2枚窓にしてみました。
 ドア開閉は苦戦しましたが(ドア配置の関係で定番のプラグドアが不可)、クリップ系でなんとかまとめる。
 フェンダーミラーは文字通りのフェンダーについたミラーです、4幅でバスやトラック作るときは「あったほうが良い」要素ですね。乗用車ではおもいっきり省いてますけども。

 旧規格の窓は思ってたより、古風な感じを強調してくれました。カラバリが少なく、赤と白しか事実上選択肢はありませんが……。


 非公式側より。運転席のみ飛行機窓なのは、フィグ腕を逃すため。
 Cityフェンダーの奥まった位置にタイヤがありますが、昔のバスの(いや乗用車も)タイヤトレッドって車幅に対して狭めで、タイヤが奥まってる印象が強いのです。


 非公式側側面は取り外し可能。車内にアクセスできます。


 定員はタウンシートで3名(+運転手)。
 

 でもカーシャーシ使う必然性無いですよね……これ(苦笑)。
 ただし、カーシャーシがモチベーションくれたのは事実ですよ(言い訳)。


 観光バスでお出かけ……の図。
 ガイドの乗車スペース無いので、婦人ドライバーがガイド兼任という感じです。

 バスは思ったよりも苦戦しました。
 でも、思ったより楽しいのは事実。以前の5幅試作車もきちんと仕上げ(あれは2時間での突貫工事品)、いずれはリアエンジン系は5幅、ボンネット/キャブオーバーやマイクロ系は4幅と作りわけで遊んでみたいなぁと思うのでした。

 
 その他写真はこちらへ(brickshelf:検閲済)

 
 
posted by 関山 at 22:31| Comment(6) | TrackBack(0) | 自動車作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ以外のブロック玩具】La-Qのデンライナー。La-Qの可能性……?

 Twitterのこちらより。公式に製品などの造形されてる方ですね


『U-LaQ仮面ライダー電王』は電王をデンライナーに組換え可能です。商品で作れるのは先頭車両だけですが、後続車両を作るのは、そんなに難しくないので、ぜひ挑戦してみてください。4両編成の写真は車輪(別売り)も仕込んでいます。


 とのことです。
 日本産のブロック玩具としてLa-Qは定着しつつありますが(TV-CMでの露出。また人気版権を抑えていること。独自の造形性!)、鉄道車両のようなものには向かない印象が否めませんでした。

 それだけに組換応用作例とはいえデンライナーの4両編成というのは驚きました。

 La-Qは小さなセットで体験したことありますが、パチパチパネル組んでく感覚が独特で凄く楽しい。鉄道車両や建築には向かない……のは変わりませんが、このデンライナーにはちょっとした可能性を感じた次第。新幹線的な造形は可能……? かもなの知れません。

 また、メーカーのヨシリツさんにはカワダ同様、国内小規模メーカーゆえの驚くべきスピード感(※)があります。
 案外公式で「La-Q新幹線」シリーズなんか出ちゃうかもしれません。
 
※:ソレに比べりゃ、レゴ社は悪い意味で「鈍重な巨人」ですよねぇ。

2014年11月29日

【作品紹介】sauseiji様の九州新幹線800系試作。ハイレゾな新幹線

 Twitterより。
 「氷河急行」「南海50000系 ラピート」「小田急10000 HiSE」で皆を驚かせた、sauseiji様の次回作試作品です。


 前頭部の試作ができた時のもの。第一印象は「800系ってこんなに複雑な丸みの連続した形状だったっけ?」。
 もっとシンプルな直線的な形状という印象が強かったのです。
 でも、実物をよく観察すると……。あの複雑な形状の700系の「没案の再起用」というだけあり、700系に負けずおとらずの複雑な形状であることが理解できましょう。


 wikipediaより
 
 sauseiji様の作品、丸みを極力忠実に、細かく再現されようとしているのが窺えます。まさに「ハイレゾ」。1x2カーブスロープという新顔部品が可能にした造形でもありますが、やはりまとめるセンスの問題ですね。

 細かく見ますと、最前部の黒いライン。
 ヘッドライトケースの表現と、その取り付け方法(アンテナ棒を通すとは)。
 サイドのエンブレムの表現。なんとホイール。運転台キャノピー周りの表現も注目です。


 裏面より。「牙」「角」として使われる部品が、前頭部の裾を形作っています。トレインオンリーのビルダーには出てきにくい発想ではないでしょうか?


 側面迄できた模様です。水戸岡鋭治デザインの新幹線ですからロゴなどの表記類も大事。
 極力再現されようとしています。金色の部分はダークタンの解釈は成功していましょう。

 側窓の小ささもシャープさにつながっています。
 濃赤の屋根はリッチな印象。上から見ることの多い模型ではさぞかし効果的でしょうね。

 足回りは未着手ですが、前部台車は先のMugen氏の500系やE7/W7系のようにカバーで覆われたら格好良さそう。

 現地点ですでに完成度の高い、期待のモデルです。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(5) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】#31015エメラルドエクスプレスのデザイナームービー。楽しい4幅列車。

 情報提供:薬師山様より。



 公式の#31015エメラルドエクスプレスのデザイナームービーのようです。
 映像から察するに、あの製品のデザイナーはホライゾンエクスプレスと同じ方……なのでしょうか?

 本音は、6幅のクリエイターカテゴリのトレイン単品やりたいんだよね? ね?


 冗談はともかく、#31015規格の4幅ミニトレインの出来は秀逸。なにより、楽しげ。
 アメリカンなディーゼル機関車の次にTGVの客車はご愛嬌(笑)。


 次に白+青の客車。材木車。無蓋車(ゴンドラカー)。無蓋車の横組が偉く精細。


 鉱石車でタンク車。鉱石車は荷台のダンプ可能。

 brio的な木のおもちゃを「本気で」レゴで再現したという趣なのですね。

 こんなクリエイターセットが製品であれば楽しいなぁ……とも思いましたが、その前にやっぱりクリエイターカテゴリ(Cityカテゴリじゃなくて!)の、6幅での単品の機関車や客貨車が欲しいと思うのでした。

 あれだけクリエイターの乗り物出してて、鉄道車両だけシカトはやっぱりオカシイよ! と。
 

posted by 関山 at 16:14| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月28日

【運営】2週間分のコメントです(11/14-11/27分)。

 申し訳ないです。また2週間ほどコメントへの返答を怠ってしまいました。
 Twitterでレスするのと何ら変わらないのですが……。どうにも言い訳が立ちません。

 以下にコメントした記事の一覧上げます。

◆◇◆◇◆◇◆
0

11/14【考察】レゴの教会(bricksetのフォーラムより)
http://legotrain.seesaa.net/article/408914637.html
 ◆ビルドタイガー様/◆かう゛ぇ様

11/14【ニュース】「Railbrick」主催のトレインビルドもといセットデザインコンテスト
http://legotrain.seesaa.net/article/408915707.html
 ◆all[重要]/◆ビルドタイガー様/◆かう゛ぇ様

11/15【レゴ製品】ミクセル新作はレアクリアの大盤振る舞い?/スピードチャンピオンの箱画像
http://legotrain.seesaa.net/article/408991598.html
 ◆薬師山様

11/16【作品紹介?】トワイライトな合同プロジェクト
http://legotrain.seesaa.net/article/408992906.html
 ◆sato様 ◆tomy様 ◆ryokuchakuma様 ◆薬師山様

11/16【レゴ製品】#10246 Deteciive's office(探偵事務所)初画像
http://legotrain.seesaa.net/article/409029911.html
 ◆Mugen様 ◆正乗様 ◆sasa様 ◆shalecoube様 ◆jaja様 ◆めるびぃ様

11/17【作品紹介】EF81あれこれ(ryokuchakuma様/薬師山様/mugen様)
http://legotrain.seesaa.net/article/409107376.html
 ◆sato様 ◆薬師山様 ◆tomy様 ◆Mugen様 ◆隼様

11/17【作品紹介】mugen様のE7/W7 なめらかにふくよかに、そして鋭く!
http://legotrain.seesaa.net/article/409110253.html
 ◆ryokuchakuma様 ◆MUGEN様 ◆ビルドタイガー様 ◆rubykuma様

11/18【作品紹介】azur様のタイニーモジュール新作/「風車のあるお城」/大きな木
http://legotrain.seesaa.net/article/409159407.html
 ◆かう゛ぇ様 ◆ビルドタイガ−様 ◆azur様 ◆mugen様
 
11/20【ニュース】レゴ社の公式アンケート「ダークエイジについて」
http://legotrain.seesaa.net/article/409298208.html
 ◆shalecoube様 ◆正乗様

11/21【レゴ製品】#10246 Detective's Officeの詳細情報。ストーリィ製の強化。
http://legotrain.seesaa.net/article/409354102.html
 ◆shalecoube様 ◆ラピート様

11/21【作品紹介】sato様のEF81。8幅の「誘惑」……。
http://legotrain.seesaa.net/article/409356319.html
 ◆sato様 ◆tomy様 ◆Mugen様

11/23【作品紹介】隼様のDD51。あっと驚くバランス感!(CAD)
http://legotrain.seesaa.net/article/409457290.html
 ◆yanagin様 ◆隼様

11/23【レゴ以外のブロック】「nosho-AN blocks」と「プラモブロック」への興味
http://legotrain.seesaa.net/article/409459777.html
 ◆てつじん様

11/24【作品紹介】Mugen様の4幅の観光バス。7年分の?進化を詰めて。
http://legotrain.seesaa.net/article/409516092.html
 ◆Mugen様 ◆buchi様 ◆せたか様

11/24【組換作品紹介】Azur様の#31026組換2作目。「モザイクの家」の二面性。
http://legotrain.seesaa.net/article/409517699.html
 ◆Mugen様 ◆ビルドタイガー様 ◆AZUR様

11/25【組換作品紹介】Mugen様の#31026組換。落ち着いた「カフェとアパート」。目指せモジュールビル。
http://legotrain.seesaa.net/article/409572003.html
 ◆ビルドタイガー様 ◆Azur様 ◆Mugen様

11/26【イベント】九州ブリック濃厚に終了/横浜オフ会1月11日/関西レゴオフ週末29日(土)
http://legotrain.seesaa.net/article/409601415.html
 ◆ひだか様
 
posted by 関山 at 03:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月27日

【作品紹介】「2014年夏季クリックブリックコンテスト」をトレイン中心に見る。

 クリックブリック公式に、今年夏に「全国」で行われた「夏季オリジナルモデルコンテスト」のレポートが上がっています。
http://clickbrick.info/gallery/1054/

 いつものビルドコンテストとは微妙に味付けというか、参加作品の傾向が違うのは興味深い。大人の物量勝負よりはお子さんの参加が目立ち、コンテスト元来の意義を感じさせます。

 ……というより、そろそろ「子供部門」「大人部門」分けたほうがよいと思うのでした。作品の評価文脈は全然違いますしね(例外はありますけど)。

 なお、いつもの鉄道車両というか乗り物には厳しい縦長レギュレーションですが、幸いにも鉄道ネタの作品はいくつも応募・展示されていますので、紹介させて頂く次第です。

◆◇◆◇◆◇◆



 千歳店より:THE TRAIN by たいが
 
 4幅の新幹線を上段に、下段には蒸気機関車、モノレール(羽田線)、ディーゼル機関車。
 4幅故に都市的な「並び・並走」が実現しています。たくさん並ぶのはやはり楽しいもの。

 新幹線は0系(JR西こだま仕様)、700系、E5系。どれも特徴を捉えていましょう。
 モノレールはレールが青ですが、これはひだか氏へのレスペクト……でしょうか(笑)。若い方だと思うのですが、今後が楽しみです。


 佐野店より:SL銀河を見にきた様子 by るいぷーママ

 あの路線のあの橋の雰囲気……がきっちり再現されています。手前のキャンプしてる様子をミニフィグスケール、遠方に見える汽車とアーチ橋はそれより小さいスケールにするというアイディア。奥行にも制限ある中で、遠近法的表現に成功してるのは快い限り。ジオラマというか特撮的には当たり前のこの手法は意外と使われてなかったものですが、広範に使えそうです。

 機関車はファンタジックな雰囲気に見せかけて、先輪とか炭水車とか「わかってる」仕様です。可愛いけどリアルティ。キャブや客車の明かりを黄色で表現してるのも綺麗。


 同じく佐野店より:小さな駅 by ホセーG-イタクラ

 4幅の電車ですが、ミニフィグスケールでナローゲージ。このアプローチも十分にありです。
 ミニマムな電車ですが、花巻電鉄辺りが後世まで生き残ってたらこんな雰囲気の電車走ってそう。前面のディテールが良い感じです。
 駅舎の方はレゴ王道的な赤い屋根。小さな建物ですがディテール表現は「濃口」なので、独特の密度感というか魅力になっていましょう。信号機は芸コマ。


 心斎橋店3位入賞:鉄道工事用ロボット by 薬師山
 既に紹介しておりますので手短で失礼。改めておめでとうございます。オレンジの103系はやっぱりいいものですね(103系ってキャラの立った電車。匹敵できるのは0系とD51位でしょう)。
 そしてユーモアも力強さもある世界観!


 同じく心斎橋店より:田舎の駅の久しぶりのにぎわい by TOMOYA
 ホームの雰囲気が良いです。ホーム幅はあった方がいろいろ遊べますね。


 垂水店3位入賞:San Francisco 14 days by K.Matsubara
 連続での入賞おめでとうございます。いうまでもなく「最強」の作品。個人的には全応募作の中から1位を選べといえば間違い無くこの作品ですよ(薬師山様のも迷うけど)。
 サンフランシスコのケーブルカーの表現は神がかってるレベル。造形とか装飾に「盛り」がありますけども、世界観とか、魅せ方考えればこれで正義でしょう。何より西海岸の青空が見えるような雰囲気作りに成功されています。

 地面も巧い。勾配は誇張表現ですが、これで適切ってものでしょう。背後の出窓のビルもいかにもあの街に立ち並んでいそうな風情なのですね。


 詳細動画こちら。ギミック含めて必見。優勝狙える作品でした……。ジバニャン多すぎです今回は。


 そんなわけでトレインオンリーの観点でコンテスト作品を眺めてみました。
 1位入賞が無いのは惜しまれますが、傑作の3位入賞が2件もあったこと、このジャンルに挑まれる方の層が広いのは今回の良かったところでしょう。

 ただ、そろそろ横長も解禁してよ……とは思いますが(苦笑)。
 
posted by 関山 at 22:30| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ニュース】レゴ社のアンケート日本語版になる

 先ずはエリック様、正規にご依頼・ご意見くださってありがとうございます。

 また、レゴ社側の対応も迅速なものでした。希望って未だあるのかもしれません(過渡な期待はしちゃいけないのはお約束ですが)。

http://lego.fluidsurveys.com/s/Q4_2014_Japanese/


 
 試しに回答進めてみましたが、やはり日本語だとサクサク進む!

 12月17日までですので、まだの方はぜひとも回答をお願いいたします。
 これは「日本にある程度の数、大人のレゴユーザが存在する」ことを示すチャンスなのですから。
 
 
posted by 関山 at 22:07| Comment(2) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月26日

【レゴ製品】#71008 minifigure series13の全種画像出てくる。財布に優しい(=要らない)

 情報源はEurobircksのここより。

 更にその下はハンガリーのレゴ社?ブログらしいのですが……。



 レイアウト的にカタログの一部のようですね。
 ちなみにリークっぽいのですが「CONFIDENTIAL」は入ってないです。

 真ん中のホットドッグガイの左手下部分の「顔」が意味不明ですが……。DTPでの「ゴミ」?
 ホットドッグガイがホットドッグ売りではなく、「きぐるみ」という噂はありmしたがガチでした。これ、使い勝手悪すぎでしょうが(笑)。突っ込みどころだらけで悩むシロモノ。
 

 左上から。王様はズボン部分のプリントがなかなか派手。出来は良い。
 蛇使いは画像既出ですが、ターバンはさり気なく新部品。
 フェンシング選手は……お面あるのでそれ以外の何物にも見えません。コスト安そうなのでアソート多そう(偏見)
 モノトーンの宇宙の戦士は……素直に格好いい! レトロな所狙ってるのでしょうか。

 侍……が女武者とは思いませんでした。ただ、日本人的センスからはかけ離れてるお約束付きですが。頼むから日本のマンガとかアニメとかゲームとかピクシブとか少しは参考してくれ! ここまで外されるとゲンナリです。なによりカツラが相撲取りと共通仕様って日本人舐めてるのか、をい。

 ディスコディーバは画像既出。特に言うこと無いや。……要らない。

 ゴブリン。これは出来が秀逸です。ゴブリン萌えはしないけどコイツは一体欲しくなりました。
(ゴブリン以下の人間の女性フィグのほうが問題でしょう)


 同じく左上から。
 エイリアンはクトゥルフ系なんですが、服とか色がちょっと期待はずれ。まぁクリーチャー好きなら有りか。
 サイクロポス(女性)は画像既出。これを雌と認識するなら、痴漢冤罪仕立てる糞女を雌と認識する方を選びます。
 ユニコ娘。画像既出ですが……。レゴムービーのユニキャットの穏やかな萌成分の欠片もないのがなぁ。あっちのほうがかわいいよ。
 シェリフ。初老の渋さ。これはありかな。立体的なひげはどうやって表現してるんでしょうか。首と胴体の間に隙間も見えませんし。
 古生物学者。女性枠でしたがあんまり嬉しくない。
 大工。エメット以来定着しつつある髪付きのヘルメット。材木プリントの1x6タイルは結構久々。西洋式のノコギリも出来の良い部品でしょう。ハズレ感はない。
 エジプト兵。これはあり。ファラオ?とパトラ子は既にありますから、揃えられるなら楽しそうです。
 悪の魔法使い。デッハー。ハゲなのは何だかなぁ。それっぽい被り物は欲しかったです。

 
 そんなわけで、これまでの情報の「イマイチ」な印象はそのままのリリース。
 箱買いとかドットコードとかでいちいち悩まなくて済みそうなのは朗報でしょう。
 我々の財布に優しいシリーズ、たまにあっても良いじゃないですか(笑)。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(8) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】九州ブリック濃厚に終了/横浜オフ会1月11日/関西レゴオフ週末29日(土)です!

 11月22日土曜日ですが、九州では久々らしいレゴオフ会「九州ブリック」が濃厚に終了した模様です。参加人数は多くはないのですが、とにー氏にひだか氏というベテランの参加で濃くなり、主催サイドの若手でさらに層が厚くなりという感じ……が窺えました。

 まとまったレポート記事はないようですが、Twitterの「#九州ブリック」タグで或る程度様子が見られます。
 現地ではとにー氏の私物であったパリジャンレストラン(未開封)をみんなで分担して組み上げるというイベント?もあったようです(写真見る限り終了時には完成してた模様)。
 組むのが面倒な大物を「積んでる」人は、この手があるかもしれません? 持って帰るの面倒ですが。


 93式タチコマ様撮影の、英国型の並び。レイルウェイの英国面に来い……? 一応、Class08とA3は極めてまともな機関車ですが(笑)。class08は既にお馴染みの、ひだか様の作品。A3パシフィックは正乗様のコレクション。フロントデッキに手を加えて英国型らしい落ち着きを手に入れてます。

◆◇◆◇◆◇◆


 さて。
 1月11日(日曜日)には久々に関東での一般参加オフ「横浜レゴオフ2015(仮)」が催されます。場所は横浜の白山地区センター
 (横浜線鴨居駅から徒歩10分。横浜市は無駄に広い)

 定員30名予定だそうですが、Twitterでの募集で早くも20名ほど決まってしまったようです(関山も当然参加)。会場余裕も少ないので早めの参加表明お薦めします。主催はkimron様、詳細と参加表明こちらへ。


◆◇◆◇◆◇◆


 なお今週週末の11月29日(土)は既に告知しておりますが、垂水(神戸)での関西レゴオフがあります。

 参加及び詳細こちらへ。
 濃厚になりそうです。こちらも御参加表明はお早めに(定員など上限がわかりませんが)。
 

 レゴイベントもだんだん把握できない状態になって来ました……。
 夢のような状況、続いてます。
 
posted by 関山 at 13:46| Comment(2) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】cuusoo(lego-idea)の新製品画像「21301 Birds」

 情報源はlego-idea公式より。


 特にコメントはありませんが……どうせ日本じゃクリブリ限定だろうしなぁ。
 登場当時のArchitectureのように、プレミアムな販路(玩具屋以外でオトナっぽいところ)を拓く試みを行ったら「動き」そうな気はしますがどんなものでしょうか。


 デザイナーの元画像です。幸いにも劇的な変化はないようですね。
 ひねた言い方すれば、レゴ社が製品化しやすいものを選んだなぁ……という感じはします。
 
 ただ、積分要素もあるマニアックな品が市販される意義はあると思います。
 

 
posted by 関山 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月25日

【組換作品紹介】Mugen様の#31026組換。落ち着いた「カフェとアパートメント」。目指せモジュールビル。

 昨日に引き続き、#31026「バイクショップとカフェ」の組換作品紹介。
(意図されたわけではないのでしょうが、奇しくも「競作」となりました)

 こちらはクリエイターハウスで「モジュールビル」サイズの建物(幅16・奥行32)に挑戦されている由。
 雰囲気は落ち着いたクラシックなもの。先のAzur様作品とは対照的でもあります。


  


 他画像こちら(brickshelf) 
 先ずは閉状態。落ち着いたというか、実に整ってる。
 数少ないスロープ部品を片面に集中投下。そして段差をつけて変化を出す。よく見ると上下方向にも1段ズレてるのが芸が細かい。奥行き感を強調していましょう。

 アーチ目立つ外装は#31026元来の味の再現でもあります。

 バルコニーと奥に向かう小道は……話題の#10246の影響? いや早くも「流行」を取り入れたもの。良い物はどんどん真似しちゃって良いと思うのです。

 裏面は陸屋根のビルという雰囲気。屋根上端の飾りもありますので間に合わせ感はありません。
 左右側面は1階部分が色違い。これで各色ごとのパーツ不足を解消している由です。面によって色を変えるのはこの製品の組換作では使えるテクニックかもしれません。
(どうせ三次元の我々は、同時に「2面」までしか認識できないのですから!)


  

 開状態。同じカラープランで、デザイン違いが2棟続いてる感じ。統一感と落ち着きがあります。

 #31026は好ましいセットでありつつ、やはりボリューム不足な部分はある。この組換では是正されてますね。また、カラープラン的に難しい「ミディアムブルー」を内側に封じ込めているがゆえの落ち着きもありましょう。この面からだと見えるのは濃赤と白とタンだけですから。


 インテリア。1階部分は広々としたカフェ。グリーンと座り心地よさそうなソファ。
 ショウケースにカウンター。奥には大きなコーヒーマシン。

 2階住居部分はキッチンにテーブル。あと事務机。大きな吹き抜けには照明が下がり、片隅にはロフト。此処には寝心地良さそうなベットが。隅を片アーチで支えているのも内装への配慮と云えましょう!


 「組換困難」と言われてた#31026も既に4作が上がって来ました。どれも個性的。
 まだまだ、可能性は秘められているのでしょう。

◆◇◆◇◆◇◆

  

 現在amazon.co.jp価格は39%off 6068円です。クリスマス〜そして年明けの新製品ラッシュになると既存品は品薄になりがち(価格が高騰)です。気になる方は今のうちの入手お薦めします。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(4) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月24日

【組換作品紹介】Azur様の#31026組換2作目。「モザイクの家」の二面性。

 「#31026 バイクショップとカフェ」は組換のしにくい製品。色が余りに分かれすぎているため。

 そこをメリットとすべくクリアのがAzur氏のモダンな味付けの4連ビル。
  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=547222

 次に現れたのが、Mugen氏の#31026メインモデルの雰囲気を残して、クラシックな味わいの2棟作品。
  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=548446

◆◇◆◇◆◇◆


 今度は再び、Azur氏の作品です(brickshelf)
 

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=549823

 お題は鮮やかな「モザイクの家」
 モダンでもあり、クラシックな雰囲気も漂わせる。大胆なデザインの店舗ビル。一階はカフェで二階は宝飾店。三階は個人宅という構成。
 レゴの建築としては、「開閉式」です。

 このサイドから見ると、一階ピロティの黒アーチが目を惹きます。黒枠の階段が二階へ誘う。
 そしてカフェの窓は互い違いのサッシの入ったデコラティブなもの。前衛建築の王道的?要素が取り入れられていましょう。大胆なのですが、十分にリアルであるとも。

 二階部分の階段や壁は白で、目を休ませる。
 三階部分は、大胆なモザイク壁面へ。


 しかし、このサイドからの印象はまるで異なります。良い意味でコンサバティヴな普通の建物。
 白い壁と赤い屋根。一階のクリーム色の壁面。落ち着きます。
 

 とらえどころのない建物……なのですが、開いたところを見ると種明かしになってます。

 アヴァンギャルドな側と、コンサバティヴな部分を左右できっちり分けている由。このメリハリと二面性こそがこの作品の要点であり、魅力で有りましょう

 どちらかだけでは大胆すぎてつかれるか、保守的すぎて退屈かのどちらかに陥ってしまう。
 それを対にすることで変化をもたせてると。
 
 無論、真の要因は組換作品ゆえのパーツの制約。その制約をモザイクという形に逃げ切った(いや、立ち向かったのか?)のは、Azur氏らしい表現でもあります。

 なお、開閉の左右で厚みに差をつけて開いた時の立体感を強調する手法はこの建物でもまた有効。


  

 インテリア。
 各フロアは広くはないものの、什器などでそれっぽく表現。カフェのカウンターと丸椅子(調理スペース省略可とおもいきや、この写真に見えないところに隠れています!)。
 宝飾店の床は黒タイル仕上げ。3階居室部分にはゆったりしたソファ。

 そして、外階段やテラス、ピロティといった半開放部分の贅沢さ。


◆◇◆◇◆◇◆


 様々な角度から楽しめる。深みと複雑さを持つ「モザイクの家」なのでした。

 さて……続けてもう1作があります。Mugen様作品。明日の記事にしますのでお楽しみに。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】Mugen様の4幅の観光バス。7年分の?進化を詰めて。

 件のカーシャーシ(現City用)によるプチビルコン向けに造られた作品です。



  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=549972

 特定のモデルはない……とおもわれるのですが、最近のバスと言うよりは1990年代の輸入車という雰囲気がします。流線型で華麗な感じ。
 ただ、右ハンドル仕様ですから明確に日本形設定ですね。

 ホイールベースは延長し、かつオーバーハングを最大にとっていますから全長は23ポッチ。32ポッチ前後の鉄道車両と整合性のとれる寸法でしょう。定員はタウンシート用いて5名。+運転手+ガイド。これならバスとして納得です。

 Cityフェンダーを使って4幅ベースにバスを作るという方法は以前……7年前にBUCHI氏が既におこなっておりましたが、当時のインパクトにもかかわらず、意外と後継車が現れないままでした。
 その流れを汲みつつ、独自性新規性を加えた作品でもありましょう!

 カラーリングは濃赤に黄色。濃赤というより臙脂色ってバスに使うと雅な雰囲気になります。黄色もゴールド系?を思わせますが、狙いは如何に?
 注目されるのはCityフェンダーに拠る塗り分けはデザインに生かしていること。バスのカラースキームではフェンダーを生かしたものも少なく無いですから、ここは凄くリアル。そしてエレガントな色調でありつつも、軽快な印象を与えていましょう。

 意外と効果が大きそうなのは車体裾を引き締めてるタイル。下手すると痩せて見える4幅のバスに、適度なボリューム感を与えています。無論カーシャーシの「ボロ隠し」なのでしょうが、それが有益に転じてますね。

 ドアは開閉。実物同様にプラグドア。側面トランクも開閉。あとエンジンルームギミックもあり。

 最近はこだわる方も増えてきたタイヤ+ホイールも8本スポークのバスっぽいタイプです。
 
 作品を引き締めているのは大きく突き出たミラー。4幅の乗用車作品では省略されることも少なくないミラーですが、大型車においては重要なアクセサリであることを痛感させれます。……このモデルでミラーのない状態はかなり寂しく見えてしまうはずですから。

 4幅車/6幅トレインという世界観にオケるバスに関しては、薬師山氏の5幅もひとつの答えになってはおります。しかし、4幅バスもまだまだ選択肢たり得ることを示した作品でも有りましょう。
 
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月23日

【実物鉄道】今に続く懐かし玩具。ダイカスケール覚書

 wikipedia「ダイカスケール」より引用。
2014年現在も全製品が日本国内で生産されており、金属製のため重厚感がある。肩書き上は「電車シリーズ」であるものの、気動車(キハ181)や電気機関車(EF58)もある。表記上の縮尺は1/180とされるが多くの製品はシャーシの関係で意味を成しておらず、基本的に長さが13cmくらいで高さと幅は各13cm程度とNゲージ車両より幾分小さい。(中略)かつては多くの百貨店、玩具店、駅の売店などで販売されていたが、近年では販売されている場所は減少しているようである。百貨店や玩具店ではトミカと同様の専用のディスプレイケースを用いて陳列販売されており、駅の売店では吊り下げ式の什器で販売されていた。(中略)価格は初期より本体価格500円と低価格であったが、2014年現在100円ほど値上げされ価格は同600円となった。



 1/180位の電車の金属製玩具。自分も持ってました。
 103系京浜東北線と、113系で営団丸ノ内線塗装のもの、113系で何故かキハ58風の色のもの(調べたら東武鉄道の1970年代の塗装で「東武電車」として売られてた品だったとか)……の3つが記憶に残ってます。何でこの3種か分かりませんが。
 強引な塗り分けによる見立てなど、1970年代末の地点で、既に懐かしい匂いのする玩具でした。件の113系は「身延線115系」「キハ67」と見立てましたけど。

 で、1990年代。
 当時小学生の従兄弟と「電車とバスの博物館」に行った時におみやげとして、このシリーズの中では出来が秀逸な方の「EF58」を買ってあげたことがありました。
 いや、この地点でもよくぞ未だ売ってるな、と思ったのですが。


 そして2014年現在。ラインナップの入れ替えとかあり、また価格が500円から640円に上がったものの未だメーカー盛業中! そして今時玩具では稀有な「メイド・イン・ジャパン」を固持。
 驚異というか驚愕です。塗装工程も今様の「印刷」ではなく、マスク乗せての吹付け塗装やってるらしい。昔ながらの素朴な味付け。

 なお、画像とかレア物は以下が詳しいようです。

「ダイカスケールコレクション 電車シリーズ」
http://naop.gozaru.jp/train/model/dicaccale.html
「ダイカスケール電車シリーズ写真館」
http://homepage3.nifty.com/sakapoyosu/tec0goods/diecastmodel/

 バス関連でも注目度高いようですね。1970−80年年代から相当にマニアックな事業者の塗装まで製品化されてたようですから(バスコレやチョロQの限定品が行き渡ってる今とは事情が違います)。
 細かいタイプの違いというのは野暮ってもんでしょう。


 さて。
 今のダイカスケールの何が貴重かといえば「日本製」ということに尽きるでしょうか。鉄道玩具大国日本ではありますが、メジャーな玩具は殆どが海外製造になって久しく。
 「日本製」というのは実は「海外へのおみやげ」にぴったりかなと思う由。新幹線の玩具が中国製じゃ洒落になってないですよね(笑)。あぁこの事実を知ってれば2009年のロシア行・アメリカ行の際は現地で鉄道関係者に配る用のおみやげに持っていったのに。そもそもがそういう使い方のできる価格ですし。


 ところで、今購入しようとすると。
 amazon.co.jpでは残念ながら電車・バスとも扱いがありません。楽天も含め、現状で通販で購入できるところはないみたいです。最後のツテ、メーカー直売はあるのかしら?
 20ン年前に従兄弟に買ってあげたEF58(ブルトレ塗装で大窓。35・36号機と思しき7つ窓というマニアックさ。車輪は2C+C2再現!)あたり、今も作ってるなら買い直したいのですが……。

 メーカーホームページは無いですが、facebookアカウント有り。
 主にバス関連では相当マニアックな限定品もやってるみたい。そういう面でも盛業なによりです……。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ以外のブロック玩具】「nosho-AN blocks」と「プラモブロック」への興味

 すいません。購入してないので当該サイトへのリンクのみです。
 ただ、「日本製ブロック玩具の新顔」は興味深いので。

◆◇◆◇◆◇◆



 てつじん様のブログ「レゴ箱」より:「nosho-AN blocks 5カラーセット01 レビュー」
「全方向に軸があるブロックを核にする、という今までありそうでなかった発想が素敵なブロック玩具。」
 とのことですが、パッケージの作例写真で「どういう仕組」なのか全く理解ができませんでした(笑)。

「コネクタ、タイル、コアと呼ばれる3種類のパーツ」の組み合わせ……と言われてもさっぱり。

 上の写真ですが、レゴ以上の綺麗な平面と、妙にゴツゴツした部分が両方存在してますよね?
 どんな仕掛けやねん? と。

 てつじん様のレビュウではそのへんが凄くわかりやすく紹介されております。
 
 なるほど。と思わされました。とにかく斬新。この組み合わせの発想って常人では思いつきませんよ。
 ただ、鉄道車両や建築を作るには「全く向かない素材」かなぁと思いました。この辺の印象はLa-qに近いかしら。あと、レゴやダイヤ(ナノ)よりも柔軟で自由な発想とか見立ては要求しそうな気はします(そこもLa-q的)。

 販売サイトこちら。現在メーカー直売のみの模様。

 nosho-ANと記してもノウショウアンと記しても、納所庵と記しても……何処か「任天堂ブロック」のような不思議な響きですよね?

 ちなみに対象年齢は15歳以上。「大人のホビー」としてのブロック玩具を狙ってる模様です。可愛いけど、大人仕様?

◆◇◆◇◆◇◆


 プラモブロックも偶然存在を知りました。
 「世界最小クラス」を名乗り、「ナノ」よりも小さなサイズ。完全に大人向け(12歳以上)。
 ※2010年から製品始まってるようでしたが、今まで気が付かず。

  

 2.5mm立方体というサイズ。「通常のブロック玩具」ではありますが、立方体というのは意外と斬新? 立方体じゃないとできない表現もありますから。
 初期のナノのように特殊パーツなし。基本ブロックでの造形を趣旨としています。

 公式サイト:パーツ製造「プラモブロック」
 http://plamoblock.com/
 セット販売「kit box」(製品情報こちら) 
 http://kitbox.web.fc2.com/

 パーツはランナーについたままで供給され、ユーザがニッパーで切り離しという思い切り。
 それは良いとして、2.5mm角という寸法ゆえ、組立はラジオペンチ推奨なのだとか。

 正直なところ、レゴの1x1のプレートもいい加減小さいなぁ……と思ったりしてます。ナノで既に限界的サイズ。ですので、悪くはないんですけど……ちょっと手を出す気になれません。自分は不器用なのでストレス溜まりそう。「立方体」という造形は「あり」なのですが。

 供給は「セット」と「パーツ単独」あり。小ささとランナーについたままという供給のため、どちらも比較的価格は低廉……でしょうか。

 ラインナップより。キットのデザインは魅力的です。動物小物や萌え系もあり。

 この他全種全色のパーツがバラ販売されてます(無論、ランナーに付いた状態で)。ここはビルンの巨人には出来っこない小技でしょうか(笑)。

◆◇◆◇◆◇◆


 日本製(日本発)のブロック玩具は「ナノブロック」の登場以来、意外な展開を見せてるように思えます。la-qも定着してますし。
 思えば長いことブロック玩具の新種が無かった時代を経て(1980-90年代)、今や複数規格が個性を競い合う。面白い時代だと思いますし、こうした競合こそ全体を活性化するのでしょう。 
 

【作品紹介】隼様のDD51。あっと驚くバランス感!(CAD)

 件のトワイライトエクスプレス再現計画の一環として。でもそれだけじゃない?

 DD51。特に解説は不要な機関車ではありますが、既に北海道では貨物列車からは撤退済。「北斗星」「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」「はまなす」といった客車列車専用機に。
 他地区でも非電化区間の貨物列車そのものが激減してますので、液体式の本線用ディーゼル機関車が過去のものになる日は遠くないのかもしれません。

◆◇◆◇◆◇◆
 

 隼様の作品の画像及び情報はツイッターから。


 ファーストショットはこれ。
 全長は37ポッチ。あっと驚くバランス感!
 

 DD51は汎用性・使いやすさから日本のAFOL黎明期から何度もレゴトレイン作品化されてきた題材。
 その都度に言われてきたのが、「ボンネットが4幅では痩せて見える」ということ。本線用機関車にふさわしいパワフルさというかマッチョさ(まぁ実物は「細マッチョ」?)が出せて来なかった。
 最近の作品で改良してきたものもありますのでこれが初めてではありませんが、この作品では4幅に対してレール付きプレートの分貼り出しさせています。いや、ボンネット側面をタイル貼りにしてその分膨らませたと言えば良いのか?
 言い換えれば5幅相当ではあるのですが、4幅ベースに膨らませたものは最初からの奇数幅とは雰囲気など異なるものでしょう。

 PowerFunction機器をボンネット内に収めるために、サイドをタイルで覆うことが副次的に好ましいバランスを与えています。それにしてもタイルでボンネット裾・キャブ前後の出っ張り部分をうまく避けられたものです。
 
 キャブは側窓サイズ絶妙。前面窓は横組でクリアのヘッドライトブロック使って旋回窓の表現としています。北斗星の星マークもモザイクで好ましく表現。自作シールとは好みが分かれますが、できればモザイク派です。

 キャブ周りのディテールは未だ乏しいですが、これは実制作時のお楽しみという事なのでしょう。素体が良いのでディテールアップで更に大化けするはず。


 真正面から。ボンネット前端は微妙な折妻をタイル1枚分の段差で表現しています。これもシンプルながら効果的。平面に割りきっちゃ面白く無いですよね? テールライトにジャンパ栓。スノウプラウも。


 重連! 北海道のDD51は常に重連のイメージあり。
 なお、PowerFunctionだと重連は同調が難しく、受光ユニットx2はコスト的にも大変。個人的には1両を2Mにして、もう1両はダミーにしてしまうのが良いと思いますが如何でしょうか? 


◆◇◆◇◆◇◆

 さて、以上の状態には問題がありました。中間台車がオミットされていること。
 せっかくの作品なのにやや興ざめというか、画竜点睛を欠く……という感。いや物理的に不可能なら車軸配置の省略は許容されるものですが(自分も路面電車では平気でダミー車輪使ってますし)、こと機関車に関しては可能な限り、車軸配置は省略しちゃいけないと思うのです。
(意図的なショーティや自由形は別の話として)

 Twitterで以上を申し上げたところ、早くも改良版が上がって来ました。


 燃料タンクが小さくなるという副作用があるにせよ、機関車においては「軸配置の表現」が大事であることを強く印象つけられましょう。納得のスタイル!

 プロトタイプが一般塗装になってますが、これもまた良いもの。
 この姿なら、1960年代から現代まで、日本中のあらゆる線区のあらゆる列車に似あってしまう(つい忘れがちですが50年も前の機関車なのです。最終製造は1978年ですが)。ブルートレインはどの形式でも。ジョイフルトレインあり。貨物列車はコンテナから石炭輸送まで……。


 中間台車の機構。Φ1丸タイルが溝をスライド。前後4箇所で抑え。
 問題はないはず。ただ、持ち上げるとポロリです。レールの凹凸に追随できるかも……? 実験してみないとなんとも申せませんが。
 また、この画像で中間台車の取付を完全に床下で解決しなければならないことも窺えましょう。9V時代には車内にバーを張り出すようなやり方もできたのですが、PFで凸型機にそんな余裕は皆無。

◆◇◆◇◆◇◆



 そして、さらなる改良版。中間台車をテクニック軸タイプに変更してきました。前後の動力台車とはメリハリがついています。


 機構。テクニック軸車輪を使うことで床下に2プレート分の余裕を得る。そこにZリンク機構を内蔵。リンク(テクニックアーム)がパネルの内側に綺麗に隠れているところがミソです。無論、持ち上げて抜け落ちたりはしないでしょう。


 PowerFunction時代の若手
に拠るDD51、実制作が実に楽しみ!
 思えばDD51はバリエーションも豊富。北斗星仕様に一般仕様外にも、先ずウケ狙いとしては1号機(丸目でキャブ屋根端も丸型)とか2-14号機(前面帯が低め)。或いはユーロ釜(帯処理はタイルでも可能か?)。JRFの各種更新機。いや、DE50のようなアレンジさえも可能?

 ディーゼル機関車モデルの可能性、更に広げてくれそうなのです。

<蛇足>


 中間台車の付け方はいろいろな方法がありますが、拙作に使ってるのは「片方の台車からのボールジョイント接続」。マヤ34とED72にこの手法を採用。機構が完全に床下だけで完結するメリットがあります。
(トレイン車輪上のタイルは線路の凹凸で脱線要因になるため、取ったほうがよいです。写真は改良前)
 このお手軽手法は知られてないようなので、揚げさせていただく次第。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月21日

【作品紹介】sato様のEF81。8幅の「誘惑」……。

 もはや全国で競作されてる感のあるEF81のトワイライトエクスプレス仕様(以下「トワ釜」)ですが、もう一つ新作が造られている模様。8幅で2M仕様。ライト点灯。
 色は現状通常緑ですが、将来的には濃緑にする予定とか。
(製作者から頂いた情報・画像です)

 無論、トワイライトエクスプレスの合同プロジェクトとは別の規格であり企画。
 人気題材ですし現状話題の列車でもありますから「競作」は却って望ましいこと。


 前頭部。この題材が基本的に8幅向けであることを深く感じさせます。
 以前にりゅうせん様の8幅EF81が存在しましたが(2013年JAMに出展)、8幅だとEF81の難易度を上げる太めのセンターピラーも、微妙な丸みというか角度も難なく再現できてしまう。
 前面窓も6幅スケールだと2幅横組は大きく見えて違和感がありますのに、8幅だとちょうどよく見える。

 隅の丸みの表現は良い感じ。前面側に「隙間」は空きますが、電機の前面は手すりやスリットなど賑やかですからそれほど気になりません(ダークグリーンにしたらもっと目立たないでしょう)。
 特に目立つ真ん中の2ブロック分横組は綺麗にカバーしておりますし。

 あとヘッドライト・テールライトの位置に大きさも8幅の有利さを感じます。

 連結器はテクニックパーツに市販のネオジム磁石を取り付けたものとのこと。この手法もありでしょうね。ただ、連結器外見はもう少し改良の余地がありそう。
 胴受廻りの重厚感はトワ釜の強化された緩衝器の表現になっていましょう。
 ヘッドマークは……「試運転」仕様とは芸が細かい。ただ、旅客会社所有のカマに「JRF」はご愛嬌でしょうか(笑)。
 
 それにしても、重量感やら、或いは「狭軌感」は十分な誘惑です。


 側面。雰囲気というか迫力は出ています。
 ただ、ここは未だ調整中というか発展途上な感じは否めません。8幅ゆえの「リアル」さはありますから、サイドはグリル部分も横組にして、大きな横長のグリルが7枚並んだあの雰囲気が再現できるのじゃないかと思う次第です。
 中間台車も発展途上……でしょうか? 大きさはありますからカーブ対応の左右遷動機構は難なく組み込めそうです。あと、8幅ですから台車枠の自作も考えられましょうね。

 8幅には使用パーツ量やそれに伴うコストという問題はあります。しかし、迫力やらバランス感、突き詰めればディテールも6幅を凌駕してしまえるスケール。

 可能性を感じさせられる、ちょっと誘惑さえもある作品です。

(……いや、流石に自分は6幅にはこだわりますが。小ささや密度感が好きなのです)


 バランスの良さというか、微妙な狭軌感(=リアルティ)がわかる真正面。
 鉄道模型ではどのゲージでもレールや車輪、軌間のオーバースケールが大きな問題。狭めの軌間と大きめのスケールはその解決策でもありましょう。
 

◆◇◆◇◆◇◆



 比較の意味で、りゅうせん様のEF81。2013年のJAMより。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=533273

 同じ8幅メリットを生かしておりますが、作品の方向性はちょっと違う? 8幅も深いものです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】#10246 Detective's Officeの詳細情報。ストーリィ製の強化。



 情報及び画像はEurobricksより。
 流石にすべての画像は引用してませんので、更に気になる方は先方記事も参照願います。(インテリア写真が凄く良い!)

 スペック。
 2,262 pieces.
 US $159.99 - CA $199.99 - DE 149.99ユーロ - UK132.99ポンド - DK 1399.00 DKK
 1月発売予定(欧州及び北米)

 新規部品についてご丁寧にもプレスリリースで説明されています。
 ハサミ、鏡(写真見ればわかりますが、シールじゃない?凄い反射率!)、各種プリントパーツ、Φ1丸プレートの黒、新濃灰のユニキャット尻尾、ライトブルーの1x2ブロック、1x3タイル新茶。基礎板32x32は新茶。
 新部品ではありませんが、軒下の飾りはヒーローファクトリー用の「拳」部品。あれを建物に使うって発想に驚愕。

 そして商品のキャッチコピーは
「Discover hidden clues and surprises at the Detective’s Office!」
 探偵事務所に隠された手がかりと驚きを発見しよう! とでも訳せばいいのでしょうか。
 6体入ってるミニフィグは単なる街の住民というよりは、小さなストーリィの登場人物……と設定されているのか? 主役の探偵「Ace Brickman」の他、床屋、ダーツプレイヤー、ビリヤードのプレイヤー、婦人警官、そしてミステリアスな赤い淑女。(あと、猫!)

 先のパリジャンレストランも「ストーリィ性」を意識した演出でしたが、今度のもそのへんは強化されてきたわけ。無論、押し付けがましいものではなく、製品をユーザが自由に楽しめる範囲のもの。大いに有りでしょう。内装も何もなく今思えばそっけなかったカフェコーナーも遠くになりにけり……。


 気になる方も多かったであろう裏面。窓が多く手抜き感なし。前後で通路は抜けている由。

 カラフルな配色なのですが、建物にある程度の大きさがある故に派手さはなく、落ち着いた感じ。スケール感は「ペットショップ」というよりは「マーケットストリート」に近いような気もします。


 1階内装。見ての通り、左右の建物は分割できません。此処は賛否が割れそうなのですが、くっついてるからこそのメリットを取ったようにも感じます。階段は左右の建物で共有しています。
 床屋もビリヤード場も狭いスペースでそれっぽく再現できているのが凄い。扇風機は「カンジキ」を使ってる。ダーツボードに優勝カップも見えます。


 2階内装。探偵事務所。家具什器備品類ですが、見慣れた部品が意外な形で使われ、効果揚げていましょう。乱雑具合もそれっぽい。
 床屋部分の二階はトイレのみですが、狭さを考えたら致し方なし。ところで、上方にタンクのある水洗便所って日本じゃもう見かけませんよね……。
 

 3階(屋上)。床屋棟にはキッチンあり。クッキー焼いてるところ。
 木製の給水塔は樽部品そのままではなく、細かく部品を組む形です。天窓は正義。ないとどうしても内部が暗く見えるんですよね。
 建物の合わせ目。凹形の部分はこの製品の見せ場でしょう。此処にも3面に窓がありますので明るく見えるはず。


 「現行」モジュールビルの並び。パレスシネマは賛否の割れた商品でしたが、こうして並べてみるとしっくり来る? 欧州と言うよりはアメリカンな情景ですが。この前に走らせる電車や自動車はアメリカンで統一してみるのも面白いかもしれません。
(ちょうど某鉄道ライトノベルの影響で、キィ・システムのブリッジユニットなんか作ってみたいと思ってたとこなのです)

 この3並び写真はシリーズの定番ですが、そろそろ過去からの分を並べて比較してみても面白いかもしれません。
 

 お馴染みの公式動画。樽関係のギミックがわかるようなわからないような……。でもこいう小技は好きです。
posted by 関山 at 23:58| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月20日

【ニュース】レゴ社の公式アンケート「ダークエイジについて」



 久々の公式アンケートです。回答期限12月17日まで。こちらから。

 ここ数回はLUG(Lego Users Group)関連が続いて「何度同じ事聞くのか……」と思ってたものですが、今度は内容刷新。

 お題はズバリ。
 「18歳以上の方で、レゴから離れてたことはありますか? その期間に理由は? 戻ってきた理由は」
 というもの。

 LUGに関して調査繰り返した上で、今年からのLUGプログラムがスタートしておりますから、おそらくレゴ社的にはオトナ市場をこれまで以上に意識してくる……のかもしれません。
(というか、そうしろくださいです)

 なお、「ダークエイジ」とは10代前半に「レゴ離れ」してしまい、大人の趣味としてのレゴファンになるまでの期間のこと。自分の世代では逃れ得ぬものでした。
 1980年代というのはブロック玩具がまだまだ幼稚なものとしか見られてなかった、今思えば暗黒のような時代。ここから逃れるためには、
「親などの干渉を受けずに自力でレゴを買える経済力とか、親から隠せる独居環境」(内的)
「マインドストームやSW等で、レゴ社自らがより高い年齢層向けへの製品開拓」(環境的公式)
「それを受けて欧米で始まった、多くの大人ファンの積極的な動き」(環境的非公式)
 とかいう要因が必要だったのでした。

 ですが、今の大学生さんとかと話してるとダークエイジなしに(或いはほんの数年)趣味としてのレゴに突入されてる方が多い。その意味ではとてもいい時代になってます。

(更に余談。自分の世代だとアニメやゲーム趣味は隠す必要あったもんです。今は職場で昨夜の野球の結果よりも深夜アニメの感想のほうが通じるという夢の様な時代……[技術系職場の話ですが。自分が勤め人末期の頃])

 閑話休題。
 アンケート。対応言語から相変わらず日本語だけハブられてます。巫山戯るな。
 中文簡体・中文繁体・ハングル・ロシア語迄あるのに日本語だけ省いてるのは担当者が日本になんか恨みでもあるんでしょうか? まぁ簡単な英文なので英語でも答えられるのは事実ですが。

 なお、若干「LUG」に関する設問もあり。
 あなたがLUGに属してない理由はなんですか。の自由解答欄に、
「LUGのガイダンスに日本語がない」と書いといてやりました。
 
 少なくとも、この種のアンケートに日本からの回答増えれば、少し状況変えられるかもしれません。
 皆様もご協力のほど、お願いいたします。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(3) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする