運良く立体基礎板を多々入手されたそうなのですが、こんな風に4枚まとめると
恰も怪獣が出てきそうな深海ディープスポットに。
そこにナローカーブを一周分置く。
サイズ的な相性の良さに、正直驚く。
「召喚魔法陣?」という見識が多い中、関山が思うのは
「未来的な交通機関の軌道? 海底とか宇宙走るようなやつ」
或いは。
「夜の溪谷というイメージで、ハロウイン的というかファンタジックというかコットン(古!)的なのありかも? 古典的なナロー蒸機とか」
レールを見ると「何かが走る」というイメージしか沸かないのです(笑)。あぁ鉄道病。
無論、「魔法陣」って使い方のほうが黒いナローカーブでは或る意味ジャスティス。なんでかといえばエイリアンコンクエストでのUFOの機体に使われてましたから。
「福徳岡ノ場」とか「ベヨネース列岩」の如き深海地形からゴジラが出てきそうなのも、寧ろ普通の発想でしょう(笑)。
そんなわけで、オフ会などクリーチャー系展示に活躍してくれそうですね。
で、それはともかく。
%6024系立体基礎とナローカーブのマッチングの良さは新発見でもあります。
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=6024px1
今回の「深海」
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=6024px2
普通に溪谷。川。
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=6024px3
深海・宇宙系。灰色ベース
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=6024px4
普通に溪谷。川ではなくて地面
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=6024px5
普通に溪谷。川。
プリントパターン・色によって普通にナローゲージのレイアウトに使ってみるのもありかな? と思わされたのでした。