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2014年10月29日

【ヒント・アイディア】立体基礎・ミート・ザ・ナローカーブ(Dr.peisan様)

 Dr.peisan様のツイッター投稿より。

 運良く立体基礎板を多々入手されたそうなのですが、こんな風に4枚まとめると

 恰も怪獣が出てきそうな深海ディープスポットに。



 そこにナローカーブを一周分置く。

 サイズ的な相性の良さに、正直驚く。

「召喚魔法陣?」という見識が多い中、関山が思うのは

未来的な交通機関の軌道? 海底とか宇宙走るようなやつ」
 或いは。
夜の溪谷というイメージで、ハロウイン的というかファンタジックというかコットン(古!)的なのありかも? 古典的なナロー蒸機とか」

 レールを見ると「何かが走る」というイメージしか沸かないのです(笑)。あぁ鉄道病。
 無論、「魔法陣」って使い方のほうが黒いナローカーブでは或る意味ジャスティス。なんでかといえばエイリアンコンクエストでのUFOの機体に使われてましたから。

 「福徳岡ノ場」とか「ベヨネース列岩」の如き深海地形からゴジラが出てきそうなのも、寧ろ普通の発想でしょう(笑)。

 そんなわけで、オフ会などクリーチャー系展示に活躍してくれそうですね。

 で、それはともかく。
 %6024系立体基礎とナローカーブのマッチングの良さは新発見でもあります。
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=6024px1
 今回の「深海」
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=6024px2
 普通に溪谷。川。
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=6024px3
 深海・宇宙系。灰色ベース
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=6024px4
 普通に溪谷。川ではなくて地面
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=6024px5
 普通に溪谷。川。

 プリントパターン・色によって普通にナローゲージのレイアウトに使ってみるのもありかな? と思わされたのでした。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介・ナロー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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