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2014年10月19日

【作品紹介】薬師山様の0系新幹線。進化。その魅力を伝えきる!

 ごまかしの一切効かない、ツルンとした丸いライン。
 実車は引退して数年。しかし高速鉄道のアイコンとして世界でも親しまれてるがゆえに、その形は知られている。

 或る意味、難易度S級の題材が新幹線0系です。
 これまでも多くのチャレンジがなされてきました。

 そして、そのたびにクオリティアップ。
 レゴトレインに於ける0系新幹線は、技法・手法、そしてパーツ進化の歴史といっても過言ではない。

 そこに新たに加わる1ページ。


 光前頭はΦ2底面丸タイル。
 そしてライトはテクニックの丸穴。
 ポチスロに寄る巧みな隙間埋め。一部には半プレート分の微調整さえ入る。

 スカートは一部にポッチを見せることで、実車のリベット打ちの雰囲気を伝えていましょう。

 キャノピーは最近の(とはいえ5年ほど前の)大型半月型。高速鉄道のためにあるような部品ともいえ、実際TGV……#10233に使われているのは皆の知るとおり。0系は(……というか100系まで)真ん中の稜線の目立つ平面二枚窓なのですが、ここはスムーズな曲面処理もまた良いものです。
(1000形試作車っぽく見えてしまうことも無いですね)


 側面も含めたバランスも良好!
 窓の上下方向の位置、意外と高めの印象がありつつも、それなりに幕板もあるのが0系です。
 窓の上下寸法を抑え目にすることでシャープさ・スマートさも強調されていましょう。それでも、多くの方の印象に近い解釈ではないでしょうか。鈍重なのは0系のイメージではありませんから。

 前面から側面へのつながりも綺麗。
 運転台部分の白い屋根と灰色の屋根の繋ぎは苦心されたようですが、静電アンテナとその題材で自然に流れて見えましょう。屋根そのものは45度ブロックがやはり違和感無いですね。屋根のルーバー類は割愛されてても問題には成り得ないでしょう。

 一方で、車体のディテールは今後追加が期待できるところです。ドアの靴吊り(機密ドア故に、意外と目立つ)や、各種表示器など(開業時設定ならサボ受けか?)。


 側面。全長28ポッチの青トレインプレートという、0系作るのに有難い部品の供給の良さはベストタイミング。28ポッチ+前頭部6ポッチ延長で34ポッチ。中間車は32ポッチで作ればバランスがよさそうです。


 前面より。どの角度からも破綻がありません。


 斜め上より。このアングルが最も美しい……。伝わる「ふっくら・ふくよか」感。
 0系の魅力を伝えきっていましょう!

 現状、先頭車のみの試作段階とのこと。
 しかし、パーツ面で制作に支障も無さそうです。ミニマムは4両編成でも営業に入っていましたから、その意味でも現実に近いように思われますが……さて?
 
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 この造形……TGV-PSEの如く、何時かレゴ社が公式化してくれないものでしょうか(笑)。
 
posted by 関山 at 15:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月18日

【実物鉄道】富山の路面電車(市内電車)。電車のある街って素敵。

 先の富山行きのレポート続編です。もう一週間も前ですが。

 「鉄道展」の会場には市内電車が便利。3回乗ると一日券はモトが取れるので、到着日(1日目)も滞在日(2日目)も使いまくりました。


 環状線専用の9000形電車「セントラム」。独逸流儀の設計で新潟トランシス製造。2車体連接。
 環状線のハイライト、富山城址をバックに。
 写真の「銀」の他、「黒」が当日は運用に入っていました。「白」はお休みか?


 車内。この手の電車は本国流儀、もしくはデザイン優先で椅子が固めだったりするものですが、この車はふかふかのシートで現実的です。走る応接間といえるんじゃないかと。インテリアも上品な、趣味の良いもの。ボックスだけでなく、外向けの座席を多めに配してるのも好感。

 肝心の走り心地なのですが、未改良の従来線部分では微妙なガチゴチ感あり。しかし、在来線部分の「揺れ」「ガタ」を最大限に押さえ込んでいるのは感じられ、優秀な(或いはお金をかけた)作りであることがうかがえましょう。


 かつての主役。今も多数派の7000形。
 日本の路面電車が一番ダメだった昭和30年代の製造。しかし、昭和40年代はそれこそ路面電車の製造が途絶えるという暗黒時代……。
 閑話休題。撤退期の電車らしい安普請さとガタガタさ。正直、富山と高岡の電車は長く好きになれなかったのです。
 しかし、両都市とも良き後継者が増えてくると印象は変わるものの。あの時代を伝える存在としてえらく貴重になって来ました。

 乗る心地? 9000形がセンチュリーならこっちは軽トラ(笑)。
 ただし、富山大橋上の改良部分では乗り心地がぐっとよくなります。ガタガタも黙る。軌道の大事さを感じさせます。一度環状線新線区間でも乗りだめししてみたいもんですが、ryokuchakuma氏曰く、貸切でもしなきゃ無理じゃないかとのこと(笑)。
 

 1990年代に行われた最初の近代化の試み。8000形。気持ち床は下がって7000形のようによっこらしょと登り込む必要はなくなりました。車体の作りも上等。足回りも立派なものです。のり心地は7000と9000の間くらい。新線区間なら9000同等か?
 この時代の路面電車新車として日本車輌製というのは珍しい。地鉄との取引の縁でしょうか。
 

 T100形「サントラム」。9000形セントラムの後に導入された純国産の3車体連接車。アルナ車両製。
 新潟トランシスとアルナ車両のイニシャルコスト差は知るところではありませんが(前者のほうが一応高価らしい)、別系統の技術入れることによるコストアップに見合うものであったかどうか? 


 車内。9000形のような華やかさがなく、どちらかというと実用一筋。ただ、3車体ならではの輸送力は期待できそうです。
 
 新潟トランシス(ADトランツ/ボンバルディア)系と、アルナ車両系と両系統の低床電車が混用されているのは考えてみたら富山だけ。ただ、乗り比べてみると若干の落差を感じます。
 無論、T100形サントラムも他都市で導入されていたら、「画期的新型」としてのインパクトに溢れていたことでしょう。比較されてしまうのが不幸なのかもしれません。
 なお「走り心地」は甲乙ありません。ここは流石。


 7022号 レトロ電車。7000形を水戸岡リメイクしたもので通常運用に入ってる模様。
 夜間にすれ違うと、白熱灯ベースの車内が凄く印象的。これは乗ってみたい! 運悪く運用捕まえるのにえらく苦労。


 レトロ電車車内。7000系電車の時代よりもより古いイメージで改装されています。貸切でパーティー的使用も想定されてテーブル付。但しラッシュ時には邪魔になりそう。混雑時は避けて運用してるのか?
 デザインはよくも悪くも「水戸岡節」ですね。自分は嫌いじゃないですけども……。

 無論、がたがたの乗り心地は7000形元来。それもまた味には感じられるのですが。
 ここまでの改装はコスト的に困難でも、白熱灯色の照明は効果大きいと思うのでこれは他の車両に広まってもよいのかも?


 現在富山駅前は仮駅移転で凄く不便な状態。これが新幹線開業+高架化で一挙に便利に生まれ変わる!
 左上に見られるのが新幹線高架下の市内電車ターミナル。富山ライトレールとの直通も考慮されるとか。どんな運行系統が設定されるのでしょう。

 JR(新幹線)から僅かなアクセス距離で市内電車へ。こんな駅はそうそうない。
 夢が叶う日までもうすぐ。


 工事中の様子。ポイントの形の凹みが不思議な感じです。
 この完成で、富山の第一印象もがらりと変わってくるのでしょう。
 
 電車のある街は、やっぱり素敵だと思うのでした。

 福井に富山に高岡。北陸の諸都市は電車を維持できてる街が多い。でも金沢、おまえはダメだw。市内中心部と金沢駅間だけでも路線維持できてりゃなぁ……。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】AP様の名鉄7300系。7幅。画期的テールライト? 今後の発展性も!

 先方の記事:「赤い電車」

 まず、制作の動機が「ある部品から」というのがユニーク。

 4.5v-9v時代に使われた、配線を通すための「四角い」欠けのついたブロック。
 それを私鉄電車でよく見られた「四角い」テールライトに見立ててしまう!


 できあがった作品がこちら。名鉄7300系電車。

 1974年ころに旧型電車の部品再利用で生まれたもの。車体はパノラマカーの中間車同等。しかし足回りは旧型車(AL車)という今の目で見ればキワモノ。走ればツリカケの轟音が響き渡る!
 しかし、あの頃は旧型車の車体新造による更新というのは大手私鉄各社でそれなり盛んだったのです。名鉄の他、東武や相鉄に相当数が居ました。
 ただ、車体と足回りのミスマッチという意味ではパノラマ風車体の名鉄7300に、アルミ車体にパワーウインドウ装備の相鉄2100系が両巨頭(笑)。おまけにどちらも改造当時はイコライザの目立つ旧型台車のままだったのです。

 名鉄7300系は冷房化率を上げつつ、従来の旧型車(当時はこっちが圧倒的多数派!)と混用できるメリットを生かして全線で活躍し、1995年ころまでに全車引退しています。
 ガチな旧形との混成編成が多々見られ、「旧型−7300−旧型」みたいなトンデモ編成を実見したときゃ驚いたもの。先方にも混結写真が上がってて必見です。

 なお車内はパノラマ同様の転換クロス。旧型再生のケチ電車?でありながら当時の名鉄には美学がありました。


 閑話休題。AP様の作品について。
 
 製作難易度の高い7幅です。それにより、リアルな電車表現が。7幅って8幅的リアルさ精細さと迫力を維持しつつも、間延びしない引き締まった感がある理想的スケール。
 構造の詳細は先方の記事を御覧ください……。微妙な凹みの貫通路廻り、かなり凝った組み方です。
 
 肝心の新部品見立てのテールライト。ちょっと小さいかな……と思いきや。


 AP様撮影の7300系写真を見ると、さらりとベストチョイスであることがわかります。
(無論、別の組み方・解釈もあるとは思いますが)

 ぽつんと空いた角穴の存在感、意外と大きいのですね。
 なんとも言えない表情が、新型車とも旧型車とも言えないこの形式の微妙な雰囲気さえ伝えています。

 側面は既存作の流用とのこと。Hゴムの表現はこのスケールのモデルなら必要でしょうか。全幅のみならず全高でもレギュラーより一回り大きいので、バランスはとれていましょう。

 なお、
2両編成は使い勝手よさそうだし、様々な系列と併結することで自分の好きなデコボコ編成ができる車両なので今後相棒を製作するのも楽しみになってきました。
 とのことですので、今後この雰囲気・スケールの「赤い電車たち」に期待しちゃっていいのでしょうか?

 7300系と混結できそうな電車で魅力的な題材は実に沢山。丸いの四角いの、両運転台の、高運転台の原型の、シルヘッダが上にしか無いのや下にしか無いの。窓が二段の一段の。
 そういえば、末期には緑色になった「丸いの」とのも手を組んでましたよね。あぁ想像するとキリがないのです。
 
posted by 関山 at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月16日

【レゴ製品】レゴショップのミニフィグスケール #40145(非売品)

 旧聞で申し訳ない(10月11日ころのニュースです)。

 The Brick FANより
 New LEGO Brand Retail Store (40145) Coming Next Year


 サイズとしては「バイクショップとカフェ」同様の「ミニモジュール」ってことになるのでしょうか。箱の背後にもバイクショップ描かれてますね。
 屋根もついた開閉式の建物故に、CityやFriends的な省略はありません。

 やはり、新たなレゴショップ開店時のノベルティ用に使われる模様です。
 で、レゴショップには日本のクリックブリックが含まれないお約束(この「不平等」はいつまで続くんでしょうか)

 とはいえ現在展開中のトイザらスでのミニモジュールみたいなケースもあったり(あれは「神」)、なんだかんだでウォルマート限定品がほぼすべて西友で流通してるという話も聞きます。
 だめじゃんレゴストア(+クリブリ)。世界企業の「トイザらス」「ウォルマート」見習えよなぁ。


 もう一つ羨望を感じさせるのはPick a brickの再現。
 これも日本がサービス外のお約束(この「不平等」はいつまで……略!

 語るだけ鬱になるような嫌な話は忘れて、純粋に品を見ましょう。
 フォザードのドラゴンは可愛い! 2x4ブロックも良きモチーフに。
 店内では#31012ファミリーハウスが展示されてますね。ペンギンは積分モデルか?
 細かいところですが、あちらでは黄色のレゴ袋まで含まれます。

 趣味の良いまとめ方ですので、お店作る上での参考にはなりそうです。

 ええ、どうせノベルティで貰っても、勿体無くて開封できないですし(爆)。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【組換作品紹介】pixelfox様の組換作品。#60035アースベーストラックが大化け! 潜水艇にホットロッド。

 少し前の作品ですが……。

  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=547868

 City アーキテックの#60035「アイスベーストラック」のセット内組み換えによる、正しき「箱裏的組み換えモデル」です。
 #60035は元セットの地点で結構魅力的なのですが、世界観を維持したり。或いは巧く世界観を変えて大化け。
 世界観のチェンジというのも、古典的箱裏組み換えの手法でしょう。


 古典的なジープ顔の4輪駆動車に化けています。元セットが近代的なスタイルのトラックだけに、こちらが恰も「先代」のような雰囲気が出せるかもしれません。或いはもう少し極地よりは一般的な条件……雪山で使われる車輌という雰囲気もありましょうか。トレーラも小型ホバーも良い雰囲気です。


 こちらが元セットの世界観を維持して。しかし、シリーズにはない展開!
 乗り物は……潜水探査艇ですね。フロントに氷部品を持ってきますとは。
 ドアはヒレに、排気筒はマニピュレータに化けています。ホイールはスクリューに。

 背後の整備ドックも印象的。ミニマムなのですが、プチジオラマとして最高にまとまってます。
 黄色いクレーンは、この潜水艇の生きた活躍を想起させましょう。


 最高の驚きはホットロッド。意外性たっぷり!
 でも、こんなセットがあっても何の不思議もないでしょう。車は違和感なくかっこ良い。ホットロッドっぽく見えるポイントは全て抑えられてます。
 そして整備ガレージ。移動基地内の備品が普通の車整備の備品に化けてます。でもコーヒーメーカーは元セットのままですね(笑)。レゴCityにコーヒーって欠かせません(笑)。

 ニット帽のミニフィグは違和感もありません。
 

 Cityはパーツ構成が組み換えに向かなくて……という印象は持たれがち。
 ですが、Cityというのは或る意味「街シリーズ」はたまた「レゴランド」の遺伝子を継いだラインでもあり。両者とも箱裏組み換えが極まってた時代。
 このpixelfox様の組み換えは、あの時代……1970年代末から1990年代前半の良き時代さえ、今のCityで蘇ることを示しているようにも取れるのです。
 
 やはり「今の」レゴのポテンシャルはとてつもなく大きいのですね。
 問題があるとしたら、アイテム数が多すぎてファンが追い切れ無くなってることかもしれませんが(苦笑)。その意味では辛い時代です。

◆◇◆◇◆◇◆


 
 元セット。大型トラック+移動基地+バギー。アーキテック他セット同様、普通に「名作」なのですが、今は他に追いかけるべきものが多すぎる悲劇……。
 38%offで、現在3827円です。
 無論、トイザらスでのミニモジュールゲットに使うのもありでしょう。やっぱり抑えておこうかしら。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【組換作品紹介】mugen様の#31026組換「美容院と食料品店」。屋根のメリハリ。

 色がバラけているがゆえに組換難易度が低くはない「#31012バイクショップとカフェ」。
 ミニモジュールという規格を提唱した名キットでありつつ、メインモデルの完成度の高さもまた組換作品を拒んできたように感じます。
 ですが、AZUR氏はモダニズム寄り解釈でそれを克服。

【組換作品紹介】Azur様の#31026組み換え。カラフルな4連ビル

 そして、今度はMUGEN様の作品。こちらはクラシックな装いに。



  


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=548446

 元のセット同様の、開閉式が二棟という構成。
 「組み換え」では個人的に重要と思う、元セットよりボリュームを落とさないこと(=損した気分にさせないこと)を守っています。
 屋根ブロックが不足しがちなパーツ構成ですが、巧く集中利用することで屋根部分のボリュームを確保。
 
 デザインにおいて裏表とも、正面に持ってこれる貫禄というか装飾性があるのもポイントでしょう。陸屋根っぽくみえる側ですが、こちらにアーチ系の意匠を持ってくることで見栄えのするものに。
 また、「4棟並び」時には変化に富んだ並びにもなっています。

 カラーリングは左右ともバランスよし。特に、紺色屋根の食料品店は一階部分のレンガ組みが良い雰囲気。10000代的高級感とでもいえば良いのでしょうか。


 美容院の内部。有りモノの部品でも十分にそれらしく。真鍮色?の蛇口は確かに美容院向け。大きな窓から設備が見えるのも心地よい。
 二階は狭いながらも居室として設備整う。


 食料品店の内部。限られたパーツ数でも十分にお店らしく見せています。
 階段が奥にあるのも好ましいポイント。側面に変化をつける小さなバルコニーも見逃せません。
 

 角においた時の側面も見栄えがします。黒アーチ、使いこなされてますね。

 思い切って申してしまえば、元セットよりも出来は良いんじゃないでしょうか?
 この組み換えが「物理的に」(質量保存の法則的に)可能であるとわかった以上、セットの存在意義は上がってくるというものでしょう……。

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 39%off 6072円也。この価格で2棟入り。4幅車や6幅レゴスケールのトレインによく似合います。
 
posted by 関山 at 15:46| Comment(2) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月15日

【イベント】九州ブリックの予定変更! 「11月22日 博多」に。

 以前告知したタチコマ様主催のレゴオフ会「九州ブリック」の日程及び場所が大きく変更されております。

 公式ブログより

 変更された日程及び場所は以下となります。
開催日時:11月22日(土)9:00〜19:00
開催場所:さざんぴあ博多(福岡市博多区南本町2丁目3番1号)
http://sazanpia-hakata.com/access/

 前の日程だと参加できなかったという方、今度は如何でしょうか?
 
 他情報はこんな感じに
参加定員:15名程度
 参加費用:500円
 参加条件:レゴが好きな方。作品の持ち込み大歓迎です(無くてもOK!)。
 参加方法:kyuusyuubrickなるとgmail.com(なるとを@マークに)または、公式ブログへのコメント

 会場が博多(福岡)になりましたので、九州全域からより参加しやすくなったのではないでしょうか?
 無事、参加者が集まり、盛り上げること期待しております。
 
posted by 関山 at 16:09| Comment(4) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#71007 minifigures Series12(x60)がamazon.co.jp復活 15228円/レゴムービー半額他

 

 先日の31%off時には瞬殺であった「#71007 minifigures Series12(x60)」が同じく31%offで復活しています。この種は一度の発注でおしまい……かと思っていましたが。10月24日の最入荷予定分の予約受付中。

 何度か記しましたが、60個入りの一箱で3コンプできます。仲間内で分け合うのには最適でしょう。
 今回のは一般人比率も高めなので(ゲーマーやピザ屋など)、街系に使いやすそうなのも好ポイント。
 

 11月11日の新製品hobbitの新作も一部24-33%offになっています。
 お城シリーズが現行品の印象が極めて薄く、来年も新製品予定皆無ですので、これがお城の代替という感が。
 お城というとなぜか復活した「#10233馬上試合大会」は未だ29%off。13863円
 場違いだけど有難い10000代つながりで、「#10232ホライゾンエクスプレス」も29%off 10754円。これが安めなのはトレインファンへの救いか……。


 レゴムービー関連は幾つかが50%OFF以上に。良質セット多いのですが……。今現在、トイザらスの店頭でも大きく値引きかかるケースは多いので(2個で更に30offみたいなキャンペーン)、どっちが得かはなんとも云えませんが。
 #70808は54%off 3453円。
 #70815は51%off 6041円。
 #70809は49%off 5069円。
 #707807は49%off 2581円。


 #70806は48%off 2254円
 #70812は45%off 3416円
 #70804は50%off 2157円!

 amazonマケプレではまだまだ健在な?「#79111トレインチェイス」は大型実店舗(クリブリや大手量販店、トイザらス)では全く見かけなくなりました。
 また、日本以外では既に品薄化が始まっており、bricklink相場もそれなりに上がりつつあります。
 これ6600円とかで買えるの、世界でも日本だけじゃないでしょうか? 車輪や連結器取りに使えて、その上ミニフィグに曲線レールまでついてくる……。
 
 
posted by 関山 at 14:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月13日

【実物鉄道】消滅寸前の「急行型電車」




 富山駅ホームの掲示物より。
 現時点での北陸本線普通列車の「運用表」でもあります。足元の乗車位置案内と対応しているのですが、白は521系・黄色は413系・青が475系。

 直江津〜富山〜金沢間においても、475系の運用は、極めて限られてしまっているという現状。413系がやたら目立ちますが、これは金沢口で521系化が進められた関係で余剰車が北上しているのでしょう…。奇跡的に残っていた「交直両用急行型電車」がいよいよ落城寸前であることが窺えましょう。

 その上。
 さらに10月18日からは521系の運用も増えるとのこと。最後の急行形電車はどうなってしまうのでしょうか…。
 
 そんな状況であるがゆえに、偶然乗り合わせた電車が短距離といえど急行形だった嬉しさよ!



 新旧混色の6両編成。急行塗色じゃなきゃイヤなんてわがまま許されざる状況です。



 乗ってみると413系とはぜんぜん違う! 急行形ならではの窓側にもついた肘掛け、窓際のテーブル(なんで413系改造時にわざわざ撤去したのか)、近郊形と急行形の違いを痛感させられるのです。


 モハ474形の低屋根部。古びて貫禄。
 もう50年も前の電車なのです。考えてみたら急行型電車以前の旧型客車(オハ35など)とそれほど変わらぬ時を過ごしていたと言えます。普通列車投入が1985年。それから数えてももう29年なのですね。

 10月18日以降、定期運用消滅もあるかもしれません。お早めに。

 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月12日

【鉄道作品[日本形]】富山地方鉄道の「雷鳥色」の電車群。14750/14770/14780形地元デビウ


 速報版として、軽く写真だけ上げておきます。(自宅で完成後、写真取る時間的余裕なかったのです)
 撮影は富山の鉄道展会場にて。現地デビュウと相成りました。
(え、背後の419系が気になりますって? そのうち記事にしますから。taizoon氏の新作でし)


 なお、足回りは手抜き戦時急造版。インテリアは原則割愛。
 完成版…早く仕上げたいなぁ。



 左は14780形の2両編成。正確には14781+181の特定番号モデル。
 右は14750形。正確には14753号の特定番号。


 14753号と、14770形(14790形)+14780形。


 軽く解説すると14750形は1949年の製造で、1995年引退。吊り掛けの旧型車でありながら他のカルダンドライブの電車同様の「雷鳥色」を纏い、単車あるいは増結用で便利に活躍。クロスシート装備で特急の先頭に立つことも。

 14770形は富山地鉄初のカルダンドライブの高性能車1955年製造。両運転台で前面3枚窓。微妙な傾斜のついた不思議な顔つき。後に14790形に改番。

 14780形は14770形の発展版で片運転台固定2両編成。広窓が優雅!
 いずれも1990年代には退役しています。

 後の10020形や14760形という決定版へと続く、地鉄近代化を引っ張った車両たち。1970−1980年代のイメージでモデル化してみました。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(8) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【実物鉄道】富山に来ています(帰りはあんまり考えてない…)

 出先更新です。

 日曜日の2時まで富山向け新作制作(次に速報記事)。
 2−3時支度
 3時に出て、5km先の最寄りJR駅まで歩く…。
 4時台の始発電車に乗って、あとは横浜→八王子→松本→長野→直江津→富山と移動。
 15時過ぎに富山着。11時間乗ってたのにあんまり乗り続けた気がしないよ。
 日曜の普通電車は割と空いてて快適だったのも大きいかも?

 ちなみに天気は良かった。
 台風の接近、なにそれ……?



 高尾にて朝6時。中央東線は余命秒読み状態の115系。旅を楽しめる電車もあとわずか?


 篠ノ井線のE127系は同区間が211系ロング化されてしまったあとはむしろオアシス。最後尾の「展望コンパートメント」もあります。車掌台が開放されてるだけですが、東北の701系と違ってあまり利用者いない様子。窓開けて風浴びる。


 信越本線の115系。ここも来年3月にはJRを離れてしまいます。縁遠い区間になってしまいそう。



 海。日本海。北陸本線もまたラスト乗車になるのか…。すれ違う列車も475系急行色に、485系「北越」(最後の485系特急の1つか…)、そして「はくたか」の混色編成と…。


 筒石。ここはそうそう変わらないと思いますが…。



 16時前、富山の鉄道展会場にてryokuchakuma様と初顔合わせです。
 そして、予定していたtaizoon氏、Mugen氏とも会えました。

 遊んで話して、楽しい数時間。
 明日月曜日も鉄道展におじゃまさせていただく予定です。
 (開場より閉会までを予定)

 
 さて。台風迫ってますがあんまり帰りは考えたくない。
 帰りの14日には落ち着いてるだろ。どこか回ればその日のうちに帰り着くだろういう根拠の無い楽観論ですがさて。

 ……自然に克服されちゃダメですよ。人間たるもの(アホ)。
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月11日

【組換作品紹介】azur様の#31012組換「庇下に緑のある家」はモダニズム全盛期の「理想的住宅」?

 建物ならなんでも作れちゃう奇跡のセット「#31012ファミリーホーム」の組み換え作品も久々。
 azur氏の……一体幾つ目の作品なのでしょうか? 良い意味で作風というか持ち味が炸裂しています。


  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=548437

 開閉式の、ボリューム感優先の建物です。
 屋根は素直な切妻。建物自体は方形。シンプルな造形故に平板になってしまうリスクがあり却って難しい……。

 流石としか言えないのは、それを平板にしてしまわないセンス。
 向かって左側。シンプルにまとめつつも二階の窓配置がおしゃれ。レンガ状の処理も「ある時代に流行ったモダン」を感じさせてレトロな味。

 向かって右。大胆な、そして本作のキモたる「緑の柱」。
 そして大きな開口部。光が差し込んでくる。

 左右にメリハリ作るのは、近作幾つかの「ミニモジュール」商店建築にも共通しましょうか。

  

 折りたたんだところもまた良し。
 開閉式の建物で軒を張り出しにすると隙間埋めの工夫が必要になりますが、出っ張りもまた縦ラインというデザインで処理しています。

 インテリアは、アーチを内部に持ってくるのは#31012メインモデル譲り。
 階段の配置がリズミカル。屋根裏にもよく見ると階段が通じてます。

 台所まわりのモダンデザインもまたAzur氏の味。さらりと作られているようですが……あの、結構デザインとか建築とか勉強されているのでは?
 エクステリア、インテリアともに、1950−60年代モダニズム全盛期における「理想的住宅」のモデルを観るような感じがしてなりません。
 
◆◇◆◇◆◇◆
 
 amazon.co.jpリンクは張りましたが(38%off おそらく世界最安値水準) 、現在トイザらス(実店舗)では通常価格-15%off+1000引きクーポン併用可能なようです。後者併用でamazon.co.jpより安くなる位。まぁミニモジュール配布に合わせて再購入された方も多いかしら?

 ハマっている方はもちろん。これからレゴを始めよう、レゴに戻ろう! という方に最高におすすめです。というか建築関係の教材として採用されたなんて話はないのかしらん……。
 
 
posted by 関山 at 10:19| Comment(6) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】薬師山様のコンテスト応募作「レールレイバー」。発想の勝利と可能性

 クリックブリックの夏季オリジナルモデルコンテスト応募作の「レイルレイバー」
 コンテスト結果に関する情報が公式から出ていない(!)のですが……確か入賞されたとか?



 結果はともかく、クリブリコンテストの規格はスタチュー系やロボット系には凄く有利で、乗り物系には恐ろしく不利な条件です。20ポッチ4方で高さ30cm。
 この条件を逆手に取る試みは過去に幾度も行われてきました。

 が、この発想は初めてです。
 また、入賞の条件「そこそこ、お客様の受けを考える※」ってことにもマッチしていましょう。

 ※:媚びるって意味じゃなくて、ひとりよがりな作品にならないようにしようという意味で。



 まず、普通に103系として出来がよい。まぁ既に関西線うぐいす色作られておりますのでそこは当然なのですが。しかし「国電」の象徴というかアイコンとして、未だギリギリ アイデンティティを保持している103系というキャラは凄く立っています。
(モダンな207系、或いは201系でもこの雰囲気は出せないんじゃないでしょうか?)

 全身オレンジの電車というのも未だ制作難度はないわけではありませんので、頭だけ作れば済む題材という意味でも「あり」だと云えましょう。


 ロボとしての評価は個人的には得意なジャンルではないので難しい。でも、無骨さというか不器用さというか、ユーモラスな感じは103系のヘッドと凄くマッチングしています。
 格好良すぎる素体じゃ、103系には似合わない。
 まぁ、レイルレイバー新型として、それこそ231系の頭と組み合わせたら面白いかも知れませんが、これは103系レイルレイバーというキャラあってこそのヴァリアントに過ぎないでしょう。

 人型の作業機械に機械的リアルティを求めるのは多分ナンセンス。
 それよりは楽しさ優先で間違っていない。


 ジオラマとしての評価。ミニフィグの配置とかポージング、小物。ありがちな言い方で恐縮ですが「全てが生きています」。また、密度感もベストな、ぎりぎりのバランスでしょう。迫っ苦しくもないしスカスカでもない。そして現場のリアルさも伝わってくる。「労働讃歌」とか「はたらくおじさん」って雰囲気でさえも。
 レイバーが通る場所では作業員が道を開けているのも納得。

 「背景」としてはアングル柱を立てただけですが、これくらいのスッキリさで良いのですね。主役がレイバーと作業員ですから、これでむしろ十分なのでしょう。無論、「背景」こそメインな作風もありますので(たとえばk.matusbara氏作品とか)、ここは作品によってケースバイケースと。


 裏面。はしごがある<<続きを読む>>
posted by 関山 at 09:38| Comment(5) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【実物鉄道】富山突撃計画……

 文字通り突撃です(台風に)。

 8月12日(日):早朝というか3時ころ出。この日は関東は晴れor曇りですので(ええ、関東地方は!)、予定通り横浜線(八王子)・中央東線(松本)・篠ノ井線(長野)・信越線(直江津)・北陸線で富山入り。

 8月13日(月・祝):台風直撃みたいですが、富山からは大きく離れないので多分問題なし(をい)。

 8月14日(火):帰り。台風の状況に応じてとにかく動いてるとこで帰る。北陸線(直江津)・信越線(長岡)・上越線(高崎)・高崎線……が無難か。

 今回は非常ルートの「米原廻り東海道線」も、「高山・岐阜廻り」も封じられてるのはリスクを高めてます。困ったのは普通乗車券じゃないので不通でも確実に帰ってこれないところ。

 帰りは不通部分の新幹線(長野→高崎か長岡→高崎か静岡→三島)ワープの可能性も考慮しなくては。
 
posted by 関山 at 08:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月09日

【イベント】富山の鉄道展の様子。3線同時運転。新幹線2本! 明日金曜から。


 ツイッターのryokuchakuma様の投稿より


 路面も含めて3線同時運転という、思っていた以上に本格的なものです。新幹線という想定の高架線もあり。(今回が初出ではないものの)2本も並んだ「北陸新幹線E7/W7」がニクい存在。どちらも4両編成!
 高架駅は1階部分に路面電車乗り入れと(今の高岡駅風?)、その裏手には在来線ホームもあり。新幹線との乗り換えを考慮された作り。 二階は4両対応ホームですからそれなりの規模です。
 富山ライトレールイメージの路面電車は停留所も三箇所あり。こういう配慮は嬉しい。

 なお、周辺の灰色部分はHOゲージの運転に当てられるとのことです。
(完全な内陸故、ややメンテナンスに不安は感じられます。ただ、この面積確保するためには已む無しか)

 富山の鉄道展に関しては以下を参照ください。
2014 第44回鉄道展

期日:10月10日(金)〜13日(月祝)
時間:10日〜12日は18時まで 13日最終日は17時迄 入場無料
場所:富山市民プラザ 2階アトリウム
アクセス:富山地鉄市内電車環状線 国際会議場前電停もしくは大手モール電停にて下車。徒歩1〜3分(目安)


 いよいよ、明日金曜日からで、月曜日までの4日間。

 関山は日曜日夕方〜月曜日と参加予定ですが、台風の加減次第でなんとも言えない状況になってしまいました。確実とは言い難くなってしまったことをお許しを。
(一応、富山合わせの新作は製作中です。「雷鳥色」はやはり美しい)
 
posted by 関山 at 16:09| Comment(3) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】新製品画像情報。リンクのみ(チーマ・ウルトラエージェント・マインクラフト)

 現在富山行き準備(12-14日)入ってるのと、紹介したい作品も溜まってきてます。
 なにより「旧聞」につき手短でご容赦を。

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 チーマ 2015年(thebrickfanへのリンク)


 Flinx’s Ultimate Phoenix (70221)。科学忍法火の鳥……(笑)。パーツ構成的にニクラーさん方が注目されておりました。氷と炎の対決シリーズは続く模様。


 Ice Bear Tribe Pack (70230)。ミニフィグ中心のバトルパック。他3種あり。
 大ゴケの「スピードーズ」はラインナップからはずれ、また「レジェンドビースト」も今回のラインナップにはありません。チーマの低価格ラインは迷走気味か……。

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 ウルトラエージェント 2015年(thebrickfanへのリンク)

 UltraCopter vs. AntiMatter (70170)。ヘリ、二重反転ローター実装か? テクニックより進んでる?

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 マインクラフト・ミニフィグ版(thebrickfanへのリンク)
 ……日本での発売あるんでしょうか。ちょっと期待できないか。
 一応「世界で史上2番めに売れたゲーム」でもありますので、レゴ社が商品化頑張るのも理解できるのか。
(でもなぁ。これがゼルダだったらなぁ……)

 Creative Box (21116)。このセットのコンセプトは注目。レゴとマインクラフトの共通性に目をつけてます。部品としては2x2系が多いので、1x系が欲しい向きにはどうかという気もしますが。


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 飽くまで「噂」であった、ジュラシックパークのレゴ化はユニバーサルから正式発表あったとのこと。

 但し、具体的な製品名とかの情報はありません。2015年1月のロンドン及び2月のニューヨークで発表とのことです。発売は版権物のいつものながれで6−7月になるのでしょうか?

 
 最後にいつもの愚痴。
 テーマラインが増えるの結構。でも鉄道系はなんで軽視され続けるのよ……。チーマでもニンジャゴーでもUエージェントでもなんでもいいのでアクションテーマに鉄道題材取り入れる位はバチ当たらんと思うんですが。ウルトラエージェントのデザインで機関車あったらとか妄想しちゃいます(自分で作れば、は言わないお約束です)。

 版権系だとハリポタ再開(?)まで待つしか無いのかなぁ……。
 
posted by 関山 at 15:53| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月08日

【レゴ製品】2015年前半Friends。仔兎。灯台。赤ベスパに美容院。普通の家……。

 情報源:
 LEGO Friends 2015 Official Images Revealed(TheBrickFan)

 先日のリークには出て来なかったアイテムも幾つか。
 なお、密林冒険シリーズは継続されない模様。「女の子の冒険」というテーマはElvesに切り離したと見るべきなのでしょうか?

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 Animal Care Clinic (41085)。久々の「獣医」です。前作よりは規模小さくというかバランスが良くなった感じ。前作では家畜の方まで面倒見る獣医さんでしたが、こんどはペットのお医者さんのレベル。
 クリエイターと組み合わせて、モニモジュール化してみたい雰囲気でもあります。
 Vet Ambulance (41086)。Friends初の4幅車か?
 チョロQ的フォルムは悪くありません。軽規格を小型車枠にするために1100ccくらいのエンジン積んで、オーバフェンダーで幅を稼いでる感じ? あれ、無駄に熱い車じゃないですか? 冗談はともかく、ルーフつけたりカラバリ作ったりも楽しめそうな造形でしょう。というかFriendsの車はこれでいいじゃん……。
 Rabbit Mother with Babies (41087)。おそらくポリバック。お目目キラキラの母ウサギいらないから目の表現が控えめな子ウサギだけ欲しいなぁ。子ウサギはミニフィグスケールでもあるんですよね。
 Puppy Training (41088)。
 Foal Care Stable (41089)。白の車ドアがちゃんと対になりました。どうせなら茶色とかタン色にしてくれてもいいんですよ。車ドア(笑)。

 Olivia’s Garden Pool (41090)。Friendsで定番感の庭に小さなプールって、アメリカ(西海岸)のちょっと良い家ってイメージかしら。グラスにチェリーは公式じゃさりげに初めてか。以外と様になるなぁ。昭和の喫茶店に使えるw
 
 Stephanie’s Pizzaria (41092)。これはリーク画像になかったセット。赤ベスパ来ました! いや新色じゃないのは残念ですが、現行入手しにくいパリジャンレストランにしかはいってない赤ベスパが小箱に入ってくれただけで御の字でしょう。

 小物群も良い雰囲気です。赤いサラダボウルがいいですね。これは複数購入も有りか?
 Heartlake Hair Salon (41093)。ほぼリーク通り。アールデコな装飾な美容院。色使いがかつてのビビットなものから微妙にシックになってきてますから、意外とクリエイターやモジュールビルとの愛称も良いか。むろんそのままじゃなくて組み込んだり一部に取り込んだりって話ですが。やはりハサミが新パーツ。

 Heartlake Lighthouse (41094)。これもほぼリーク通り。観光地なら観光客向けの売店と灯台の一体化した商売もあり……ですかね。
 注目すべきは売店部分も灯台部分もまじめに部品をガチで組ませるクリエイター的仕様になっていること。良い意味でFriendsらしくないのですね。最小限のパーツで水辺が表現されており、ジオラマ的満足感も高い。さり気なく注目のセットでしょう。

 Emma’s House (41095)。久々の普通の家。別ファミリー、別のパパンママン登場。
 薄紫は潰しの効かない色だなぁ……と思う反面、二階で向かって左側の窓処理(白い出っ張り)は建築意匠的に「あり」。玄関まわりも凝ってる。何より左右をずらした標準フォーメーションは平板な感じを逃れてる好ましいデザイン(まぁレゴ家の「定番」でもありますが)。関連してサイドにも窓が空き、プレハブ感が若干薄れてもいましょう。
 
 みた感じ、前作同様二階以上のユニットは分離と組換が可能なようですね。

 Heartlake Hot Air Balloon (41097)。今回最大の「問題作」か? バルーン部分は大型パネルを8枚組み合わせて表現するというもの。綺麗な曲線は持っておりますから、SF系ビルドへの転用はありでしょう。悪い部品じゃないか……。
 地上にはピクニックセット。小規模地形の作り方、確実にレゴ社がこの数年でレベルアップしたジャンルかも知れません(笑)。

 なお、ハートレイクと名乗ってます。件の密林冒険シリーズとは切り離されてるのですね。というかあちらは本当に一発で終わったのか(苦笑)。

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 Friendsは安定感と安心で見ていられるシリーズになってきました。
 良い意味での定番化に成功した感があります(だからこそ、「Elves」というチャレンジも可能になったのでしょう)。

 さて、Friendsに馴染んだ女の子が成長して、手を付けるべき次のステップは?
 もう少し先にはなりそうですが、レゴ社の次の課題、見えてきたのかもしれません。
 
posted by 関山 at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月07日

【レゴ製品】新テーマ Elves。アニメーションとアニメとアニミズム

 女児向けの新テーマラインの「Elves」。いつもの言葉ですが、リーク画像の第一印象からは大きく改善されています。まぁ突っ込みどころは無いわけではありませんけども。

 情報源:LEGO Elves 2015 Official Images Revealed(The Brick Fan)

 文字通りのフェアリーテイルの再現であり、良い意味でアニメーション(※)的な世界観・彩色でもありますしょうか。
 ※:その原義は「アニミズム」。

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 Aira’s Creative Workshop (41071)。フィグのデザインは思っていたよりも「アニメ※寄り」。

 ※:日本製アニメーションを指す意味で、アニメ(古くは「ジャパニメーション」)。


 日本……というかアジア圏での拒否感の無さそうなデザインか。薄紫の髪はプリキュア辺りを想起もさせます。
 小鳥のお目目キラキラはFriendsよりは控えめ。
 ハサミはリーク通りの新部品。インク壺のサイドプリント1x1プレも印象的。

 いただけないのはゴツい「飛行装置」。女の子向けでこれはちょっと。Minifiguresの妖精のような処理は出来なかったかしら。


 Naida’s Spa Secret (41072)。Friendsだとやり過ぎに思える紫系の配色もこのシリーズでは違和感薄めです。非現実感といいますか。ベースに灰色や茶色があることの落ち着きは大きいでしょう。派手な配色だけど下品にしないのはレゴのレゴたる。

 流れ出る水の表現に使ってる%6091(カーブブロック)もクリアだったらなぁと思うボンクラ挙手(笑)。あの部品かたくなにクリア系がリリースされないw


 Naida’s Epic Adventure Ship (41073)。船もダークブルーベースなので下品な色使いではないです。よく見ると大型キャノピーを横に使った造形。女児向けにしてはガチに船体組ませる漢な設計です(笑)。

 装飾やら帆の文様は良い雰囲気じゃないでしょうか。他テーマへの流用は無理でしょうけども。

 なお、このままだと風の子と水の子が上記セットとかぶっちゃうのが気がかり。服とかアクセサリでも変えてほしいなとは思うですが。これも未だテストショットか?


 Fairan and the Crystal Hollow (41076)。この子だけ男の子設定か? このセットだけ売れない……なんてことありませんように。
 飾っておきたいオブジェ的意味では出来は良いと思います。クリアパーツ多用の効果は大きいはず。

 なお、リーク画像には存在した「Azari & The Magic Bakery (41074)」 と「the Treetop Hideaway (41075)」は画像未公開です。箱絵も未公開ゆえ、大幅に手直しされるのかも知れません。

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 ディズニープリンセスとも違う雰囲気であり、女児向けテーマとして共存できそうな予感はします。日本のアニメ的……とは申しましたが、プリキュアみたいに闘ったりはしない。もうちょっとおとなしいところを狙ってはいるのでしょう。
 無論、Friendsとの相互乗り入れ(ユーザレベル)も意識されるところでしょう。

 AFOL的に積極的に欲しいかどうかはともかく、こういうのも育って欲しいシリーズではあります。
 
posted by 関山 at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】mazta-k様のドイツ郊外型駅舎、その進捗。

 先方の記事:ドイツ 郊外型駅舎 製作状況(1)


 組換作品ではありませんが、ベースには#31012ファミリーホームを使用している模様。それでもこの重厚さ。屋根が開いていますが……。


 このように、ソーラーパネル取り付け。「再生可能エネルギー」というテーマも盛り込んだ作品になる由。ここにmazta-k氏らしさが出ておりますね。

 参考にされたのは、ミュンヘン郊外のランツフート中央駅(Landshut Hbf)とのこと。質実剛健にして妙な可愛さもあるあたり、確かに独逸っぽさが顕れています。
 
 ホーム上に小物を配置した状態。この種の小物はmazta-k氏がかねてから得意とされるところ。曲面ついたゴミ箱? が美しい。公衆電話や券売機?などもデザイン性秀逸。
 よく現地のものを観察・記録されたことが分かります。

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 そして、アーチ屋根の試作品!
 サイズ比較対象用のトレインプレート、やたら小さく見えるのですが……(笑)。


 これを12ユニット制作されるとのこと。余りがちな曲線レールを「芯」にしていますので各ユニット両端にレール付けられるのは強度及びユニット化という意味で大変に有利な設計。この状態でも「輸送や保管への配慮のある合理的設計」といえるのですが。

 
 究極的にはこの状態までの分割も可能。108分割となるそうです。これなら輸送の問題も解決!

 大屋根といっても関山のとは全く違った構成、表現、サイズ。楽しみにするなという方が無理があります。
 
posted by 関山 at 05:40| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月06日

【作品紹介】ryokuchakuma様の富山地鉄16010形(西武5000系)大胆リメイク!


 before(2012年仕様)


 After!

 先方の記事:富山地方鉄道16010形 リメイク

 2012年仕様。これでも十分にレッドアローらしさは表現されていました。前面はシンプルでも、当時なりに「ベスト」といえる、すっきりした表現でありましたし。

 しかし、若手における2年の進化は妥協を許しません。
 前面2枚窓の流線型。真ん中の稜線を表現してきました。微妙な角度つけて傾けた流線型は「湘南スタイル2枚窓」の亜流とも言えるものですが、この作品はそれに横組要素まで加わる。相当の難度のはず!

 ここは一つの究極を魅せつけられた気分です。
 意外と飛び出た印象のあるライトケースも、前面上半部が横組みだと強調されて見えましょう。


 側面側窓はこの種の特急電車スタンダートといえる「パネル横組み」。
 とても優等車らしく見えるのです。折戸ドアも同様。
 前面おでこ部分の半ポッチずらしも見逃せません。

 車端部WC撤去後の窓増設部も地方私鉄の電車っぽく見える部分です。

 その内部には自販機。凄くあのベンダーの機械に見えます(笑)。

 床下機器であったり、運転台窓横など若干の未完成部分はありますが、完成・お披露目が楽しみです。

 それにしても。
 富山にはウチの西武E52も持ってこうかしら。並べたい……。1970年代の秩父再現ですよ(笑)。

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 西武5000系電車(wikipedia)は1969年に西武鉄道初の優等列車向けに作られたもの。1970年代の私鉄ロマンスカーを代表する形式の一つ。車両愛称は「レッドアロー」。
 今の目でみると、クセの少ないシンプルな上品さを感じさせるデザインです。
 一方で、派手、華やかさにかけるとは当時から言われてはいました。ですが、私鉄の有料特急が「ハレ」の乗り物から身近な「ケ」の乗り物に変わる時代を見据えてたともいえます。

 内装の改装を何度か行いつつ、1995年まで西武鉄道で活躍。
 1995年に3両x2編成が富山地鉄に車体のみ譲渡(16010形)。特急から普通にまで使用され今に至っています。2011年には1編成が観光列車改造されていますが、外装は手付かずで原型が守られています。
 もう19年、すっかり富山にも馴染んだと言えるでしょう。
 

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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