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2014年07月17日

【実物鉄道】ロシアの新型路面電車の理想と現実

 その文字通り、前衛的なデザインが話題になってるようです。一例として。

ロケットニュース:
「世界が嫉妬するレベル! ロシアの路面電車がぐうの音も出ないほどカッコイイ!!」
(画像多数あり)
 

 すごく格好いいのは認めますが……。
 素朴な疑問。ロシア人にこれって、維持できるんでしょうか?

 自分がモスクワやサンクトペテルブルグの路面電車(いわゆるタトラカー)を見た・乗った印象から申せば、この新型電車を使いこなすのは、路面電車事業者の内部から革命しなきゃいけないと思います(笑)。

 まず、あいつら。路面電車を使いきりの鉄クズ程度にしか思ってない。
(これに比べりゃ、JR束の「走るンです」なんて上等なもの)
 日本や欧米の感覚では理解できない整備不良の電車がごろごろ。10年もたってない電車がガタガタ。台枠さえ垂れ下がってる。もともと安普請な上に整備が宜しくない。
 あと、内外がロクに清掃されてない。中も外もサビとホコリまみれ。
 
 従事者の意識が低いというより、整備への十分な費用が掛けられてないんでしょう。
 こんな体制のまま、格好いい新型電車持ち込まれたら……正直、ぞっとします。

 使用実態にあわせて無配慮に増設されるであろう機器。対してカバー類は外されて露出しちゃった足回りとか。ベコベコの外板。剥げかけた塗装……。なまじ元のデザインが良いと荒れるとなお哀れに。
 ……廃墟マニア的には、見応えのある状況になるかもしれませんが。


 まぁ、もしもの可能性として、かっこ良すぎる電車であるがゆえに従事者・経営者の意識が自ずと変わっていくのかもしれませんけれども……そりゃ楽観的すぎですよねぇ。共産主義くらいに(爆)。

 なお、斬新な外見ではありますが、メカ的には低床の二軸車がフローティングの中間車体を挟み込んだこの種の電車の定番的な構造です(日本でも多く採用されています)。とはいえ、整備はやはり面倒らしいですよあの構造は(ましてや積雪地・寒冷地では。書き忘れてましたけど軌道の整備だって宜しくない

 輸出考えてるともありますが、輸出先でなら案外小奇麗に使われるかも……?


 ロシアの名誉のために記しておけば、ロシア鉄道(RZB)の車輌は割と小奇麗ですし整備もなんとか行き届いています。でも、なんで同じ事できないのかなぁ。
 また、ロシアって国は自体は好きですからね(某声優さんとか某漫画家さんほどじゃないにしても)。
 また行きたいなぁ。時間と予算あれば……。
 

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】キックスターターで「SBrick」。BTで操作できるPF機器。

 Eurobricksより。

 当該プロジェクトのページ
(kickStarter)





 「Smart way to control all your LEGO(R) Creations」とありますが、早い話が「BlueToothで操作できる、PowerFunctionリモコン受信機」です。

 本家の2chに対して、4ch。複数ユニット重ねて64chも可能。
 本系の赤外線(時々イライラ。あと受光部を露出させる必要あり)に対して、BlueTooth。100mまで。
 送信機は、おなじみスマートフォンが対応(iOS、Android、WindowsPhone)
 プログラミングは当然、可能(但し、Wedoのセンサー類は未対応です。FQAより)。
 それでもって、サイズは本家と同じ。裏面に電池ボックスからの入力を繋ぎ、上面4ポートに出力(モータなど)を繋ぐ? 


 これを資金集めて実現しようとしているわけです。
 Cuusoo(Lego-idea)が腑抜けである以上(以前は新規パーツのような提案も受けてたんですよ。今は完全にNGですが。というか10000集めてもボツられるでしょうねぇ)、kickstarterで自ら手がける、自ら出資する……という形態は現実的なものでありましょう。


 現在、60000ポンドの出資募集に対して、10616ポンドの出資が集まっています。

 出資プランは以下のとおり。
 29ポンド アーリーバード(=早割)。数量限定。
 SBrick 1個

 40ポンド
 SBrick 1個

 55ポンド
 色が選べる SBrick 1個

 その他……市販テクニック製品への組み込みキットなど。
残念ながらSbrick複数個での割引はない模様です。また、送料は一律3ポンドの模様。
(註:1ポンド[GBP]は記事書いてる地点で174円です)

 出資期限は8月14日まで。商品の発送は11月を予定しているそうです。


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 なお、現在wifiを使ってスマホから操作できる汎用リモコン受信機は幾つか市販されています。
 配線は魔改造の必要ありましょうが、それを使うのも一つの手でしょう(教えてくださった方、ありがとうございます)。

 5000円以下でできちゃう!? スマホラジコン自作に挑戦


 京商:iReceiever (アイレシーバー) WR-010(amazon.co.jp)

 見つけられたのはこの2種。他にもあるかもしれません。

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 さて。
 個人的な希望から申せば、1chか2chだけで良いのでこの種の「廉価版」が欲しいです。
 「SBbrick」も「iReceiever」も高度な機能を目指す、もしくは実現してはいるのですが……本家の赤外線受光ユニットと同じ2chだけでいいので、本家と同等の価格の(その上でBTか、wifi。赤外線じゃなくって!)ものって無茶な要望でしょうか?
(まぁ、廉価な玩具ラジコンからユニット抜き取る手法もあるかもしれませんが。ここは未調査です)

 でもまぁ。
 敢えてトレイン用でこの種のプロジェクトを行うのなら、「9V復活」(レール・トレインモーターもしくは集電機能のある車輪)の方がコスト的にも、また資金集めにも現実的でしょうね。
 実は、先にkickstarterで奇跡的にもプロジェクト成立させたMe-modelsは、先のレールの出資者には次回プロジェクトに関するアンケートを送っており、その中には「9V Train motor」なんてものもあり。トレインモーターそのものは無理でも、「集電機能のある車輪」さえ供給されればあとはなんとでもなっちゃうんですよね。レールの上に乗っていれば。
 金属のレールはアルミテープさえあれば作れますし。

 そうは記しつつ、SBrickは少し気になるデバイスです。
 トレインに4chは完全オーバースペックですが、ここはアイディア次第かもしれません。
 
posted by 関山 at 23:24| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする