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2014年06月24日

【作品紹介】enquete-art様のEast iーD。今時の事業用車の妖しさ?

 いきなりですが。
 「怪しい」はネガティヴなニュアンス強いですけど、「妖しい」はポジティヴな感じしませんか(笑)。

 そんな雰囲気の漂う、今時の事業用車の作品です。

 実物についてはこちら
 wikipedia:JR東日本キヤE193系気動車

 2002年に登場した、現行の総合試験車編成(信号・電気/架線・軌道)。先代のキヤ191系に次ぐ気動車タイプで全線への入線が可能。
 3両固定編成。試験車として大仰な印象はありますが、キヤとかクモヤの2両編成(架線・電気試験車)とマヤ車(軌道試験車)の機能を代替するものゆえ、この長さ・容量は必然的なもの。在来線版のドクターイエローとも云えるでしょうか。
 なお、時に建築限界測定車マヤ50を組み込んだ4両編成にもなるそうです。

 スタイルは……独特。
 背の低いスマートさであるとか、幅広の前面窓はずっと昔の試験車、クモヤ495を彷彿もさせましょう。

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 以下画像はbrickshelfより。元画像こちら。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=544858


 マヤ50も組み込みの、堂々たる4両編成。
 前からキクヤE193(軌道)−建築限界試験車マヤ50−キヤE192(電力系)−キヤE193(信号系)。

 側面は上下を横組?でポチスロ並べる。これで上下がすぼまった断面形状を再現。この表現のためにはかなり特殊な組み方をされていると推測(いや、すぐに構造が思いつきません。最近現れてきた側面総タイル張り構造[rubykuma氏の701系/気分屋氏のE259系等]ともまた別なのです)。
 即窓まわりは普通の横組。横長の小さな窓という特異さが顕れる。

 特異といえば当然前面も。丸い穴の空いたような不思議なライト周りは6幅に収眼られる表現となっていますが、ディフォルメ巧く実車の印象と変わりません。
 あと、実車よりもスマートな?スカートがまた怪しげで好ましい部分。格好いい。

 キクヤE193は不思議な測定装置?のついた側面ですが、レゴでもそこはやっぱり不思議な感じ。
 また、軌道試験車ならではの計測装置のついた台車も再現されています。

 建築限界試験車。マヤ50。
 花魁車オヤ31も相当ヘンな車でしたが、その後身のマヤ50も負けず劣らずの妖しさ。たくさん・角度を変えて設置された光学センサ群のインパクトはもはやSF的だとも。
 そのうえ、レゴスケールへのディフォルメのお陰で? 実物よりも光学センサが目立つ。実に好ましい表現です。
 なお、キヤとマヤの車体高の差異はほぼ実物通り。キヤの背が低いのです……。

 反対側の先頭車。キヤE193側から。
 構造上? 側面にポッチの露出があるのが、やっぱり妖しい。実物は特に突起などはないですが……。

 わかりにくいですが中間車キヤE192は2つの交差式パンタと検測装置や投光器が目立ちます。
 並ぶは先代のキヤ191。
 こうして見ると、事業用車同士の並びって情景もいいものです。

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 最後に。先日、ある知人へのメール返答に
事業用車(試験車)は旅客車/貨物車ほど制作のモチベーションが沸かない。
直接運賃収入稼がないし。めったに走らないし。また、それだけの事業者も成立しないし
とか記してしまいました。

 この作品見て、早くも撤回(苦笑)。
 運賃収入稼ぐためには設備のメンテはむしろ必須。この種の試験車の使用頻度・稼働率は結構高い。あと、試験車による検測などを専門に請け負う会社もありますから、変な言い方ですが試験車だけの鉄道会社?も成立するのですよね。

 試験車、現用のものも、過去のものも、もっと光が当たるべきだとも思うのでした。
(そういえば、Ryokuchakuma氏の「East-i」は未だ単独で記事にしていない気が……?)
 
 
posted by 関山 at 10:35| Comment(5) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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