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2014年06月23日

【価格情報】特報!#60052 カーゴトレイン やっと31%offに。17164円。

 しつこくしぶとく定価のままであった7月4日発売予定の「#60052 カーゴトレイン」がやっと31%offになりました。半端な15%offとか24%offで済まないのは朗報と言えましょう。

 

 17164円。黄色の貨物列車に対する値下がりが実感できる価格。あちらはなかなか17000円前後にはならなかったですから。

 あと、アメリカンなディーゼル機関車は公式では随分久しぶり。前後で表情の違う、どこか味のある造形。アメロコでありつつ、アジア諸国などでも使われているスモールサイズなのも使いやすいか?
(日本だと釧路臨港鉄道のDE601がこんな雰囲気だって話は前に記しましたよね)
 価格に立派なガントリークレーンが含まれても居ます。あとは牛とか。これも久々。

 2セット買うにはそれでもなお「若干の思い切り」が必要かもしれませんが、この種のディーゼル機関車は重連にしても様になりそう(1両は動力抜いても多分大丈夫)。貨車は同型が2両づつとかあると凄くリアルティが出てきます。

 発売まであまり間がありませんし、早期の予約終了も予想されます。気になってた方はお早めに。
 
 

 
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】taizoon様のクロ481 2101。485一族、最後の華。

 2011年春の「雷鳥」からの撤退をもって、485系電車の歴史に一段落がついたという見方は間違ってはおりますまい。一応、今もJR東日本所属車がローカルな特急・快速に運用続けてはおりますが。

 481系のデビウは1964年の「雷鳥」であり、運転本数や編成といった面で481/485系を代表する列車でもありました。
(その昔のような151系を「こだま形」。157系を「日光形」。82系気動車を「白鳥形」……と称する慣習が続いていたら481系は「雷鳥形」であったことでしょう!)
 その最後を飾ったのが華麗なる改造車、クロ481形2000番代パノラマグリーン車。

 元々は1989年「スーパー雷鳥」用に専用塗色で登場。しかし681系の投入で「しらさぎ」等に転用。その「しらさぎ」も683系化で再度「雷鳥」に戻ってくるという改造車らしい遍歴。
 されど、「雷鳥」再転用時には「国鉄色」へのレトロチェンジを果たす。なんて粋なはからい。
 
 JR化後の改造車であるにも関わらず、「国鉄色」がこの上なく似合っていました。
 ボンネット形のクロ481原型車と同格か、それ以上の貫禄を誇っていたとも。

 実車についてはこちら(wikipedia:485系)

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 taizoon様は昨年、グリーン車や食堂車も含む485系を制作されています。
 その延長で、クロ481 2000番代パノラマグリーン車も計画に上がり、CADを紹介させていただいたこともありました。


 今回、遂に完成。まずは前頭部から見てみましょう。
 検討を重ねられた前頭形状。国鉄特急色の塗り分けが「完璧」。
 赤い「ヒゲ」部分にグリルタイル使っているのが効果的。塗り分け線でもありますし、流線形の一部としても機能しています。

 また、6幅から5幅/4幅と絞り込むことで流線形表現にしている……と思えないほどスムーズなライン。一種の積分表現? 丸のついた部品やスロープ使ってないのにスマートでもあり、ふくよかでもあり。

 検討段階での苦戦重ねたフロントウインドウも現状でのベストと言えるもの。3x2x6の45度角のキャノピーを横組みにすることで高さを稼ぎ、かつ下部は同色のクリアタイルで更に1プレート稼ぐ。これで側窓とのラインも、おでこのスロープとも高さが揃うと。キャノピー横倒しだと必然的にできてしまう鼻先の隙間も思ったほど違和感なく埋まっています。
 この手法、同様の車輌に応用が効くものでしょうね!
 
 検討重ねられたというとおでこのラインも。これもまたベストな表現。
 ウインドウ上にクリーム色の回り込みがあるのが、この車を正面上からみた正確な印象ですから。

 ライトは上下とも点灯です。
 設計上・制作上制約になったに違いありません。しかし、その効果は絶大。

 側面。
 プロトタイプ、なんとたった一両の広窓車(※) クロ481−2101を選んできますとは。

 ※:サロではなく、サハからの改造車

 当該車は窓と座席のピッチが合わない問題こそ有りましたが、堂々とした広窓が「パノラマ」のイメージに相応しかったのは事実。1両のみの希少性もまた魅力。
 この作品でも側面の広窓が前頭部の流麗さを引き立てる効果がありますよね。

 窓まわり塗り分けの先端部の斜めもまた綺麗。窓まわりの赤部は7プレート分ですが、5プレート分を2幅の横組で処理。残る2プレート分は順組で。これで「斜め」に見える。
 
 今回頂いた写真が少ないのがもどかしいのですが、側面よりや仰角でもきっとサマになることでしょう。これだけでも側面が見えると、編成にした時の全体像まで期待が膨らんでしまうのです。
(あとは現物拝見するまでのお楽しみ……?)

 食堂車入り編成との並び。時代考証は全く一致しませんが、パノラマグリーンと食堂車の「全部入り編成」というのもひたすら豪華でいいじゃありませんか。

 それにしても……こうして並んでみると国鉄特急色って実に癒されます。
 

 考えてみたら、「赤」と「タン」ってどちらも入手性は(国際的には)優れています。赤は一番出回ってる色の一つ。タン……というかクリーム色も今は基本色以上に出回っています。
 ですから、この色の題材はもっと造られても良いのかも。特に485系(481/483/485/489系)に関しては「特急色」に限ってさえ、車種・編成のバリエーションは把握できないほど豊富なのですし。
 
posted by 関山 at 17:05| Comment(6) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする