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2014年06月17日

【ヒント・アイディア】魔改造じゃない、90度じゃないクロスレール(djm様)

 レゴのクロスレールは青4.5V時代から一律90度のみ。
 現実にはあんまり存在しない(※)、90度クロス。

 ※:アメリカでは本線鉄道にも多々ありますが。あと、欧州では専用線や路面電車では珍しくないようです。日本でも多くは専用線内か、片方が路面電車の場合。片方本線・片方路面の90度クロスは伊予鉄道には残ってますね。

 そこで画期的な? 90度じゃないクロスレールです。
 Eurobricksより。 djm様の作品。

 魔改造で作ったものも過去に見た記憶があるのですが、こちらは魔改造なし。純正部品のみ。





 未だ荒削りな印象は受けますが、実用には足るようです。テクニック系でガチガチに?固められていますから強度・耐久性はありそう。
 レールそのものはナローゲージ用の自作ポイントなどで使われる「立てたタイル」ですね。

 使うか使わないかとか、実用的な否かは別問題として、可能性の追求として大きな一歩。レールというのは車輌よりも「鉄道のプリミティヴな原点」なわけで、そこを自作する行為というのは楽しいものです。ましてや公式に供給されるレールの種類の極度に限られるLゲージならば……。
 また、ナローゲージでのレール自作文化?がスタンダードゲージにフィードバックされつつある……という見方もできるかもしれません。
 この種の試みは純正も魔改造も、更に盛り上がってほしいものです。
 

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【鉄道作品[日本形]】一番の、憧れ。新京阪P-6(……試作)

 先の阪神851形製作中に妙にテンション上がってきて。勢いのままに。

 まず、側面の窓まわりだけを試作してみる。うん、いける。雰囲気出てる。
 でも、前面も合わせてみないと雰囲気がつかめない。平妻箱型の電車といえど、そういう平凡な形状こそ雰囲気の把握は却ってシビア。……これも、いけるかな?

 更に確認のために足回り付けて、屋根つけて、パンタも付けて。
 ただ、さすがに資材も尽きたので(新茶色……あんなに買ってあったのに。あと屋根用スロープも)、ここで一段落。片側面・片前面のみ。
(台車・床下機器は仮です)


 新京阪P-6(同 デイ100/阪急100形)。1927年から製造の大型・全鋼製・大馬力の伝説的電車。
 京都線が「外様」だった時代の主力(京阪電鉄の子会社。新京阪鉄道)。性能的には当時の日本最強級。本家阪急の900/920形のライバルと云えました。ただし阪急900形と比べりゃ一回りも大きく、二段の窓は大きめで明朗な印象。

 残念ながら、引退は1973年といささか早め(※)。

 ※:電車や機関車の生態系でも、超重量級は環境変化に適応しづらく早期引退する傾向はあります。蒸機のC53、D52、D62、C62。電機はEH10……。逆に使いやすいミドルサイズはしぶとく生き残るケースが多い。蒸機なら8620や9600。電機はED16。私鉄電車だと東急3450とか名鉄800とか。

 管理人にとっては本や雑誌の写真でしか知らない、憧れの対象(同じ事先の記事でも書いた気がしますが)。
 実物こちら(wikipedia):新京阪鉄道P-6形電車

 何時かは作ってみたいとあれこれ考えてからいったい幾星霜?
 大量の茶色の他、二段窓とか表現上の問題は少なくない題材。


 しかし。今は制約はなし。
 まず茶色は豊富。そしてこの種の電車に関しては既に京阪1900形(1915号)と、阪急900形という「技術的雛形」が完成しています。阪急京都線の成り立ちを知れば皮肉ですが(笑)、これらを足して二で割った感じでP-6は出来そうだなぁって両者の製作中には気がついてました(笑)。
 言い換えれば、手堅く。これまでのノウハウの集大成。

 とりあえず、試作での納得は出来ました……。
 ……2015年夏の完成目指して頑張りますか(笑)。4両編成の京都線特急(1950年代末頃)が目標。

 特に迷うことも検討重ねることもなくすんなりまとまった、前面。
 ごっつい緩衝器内蔵の大陸仕様の貫通幌。やっぱり貫通幌付けた電車っていいものです。
 あと、妙に力強い連結器周り。
 
 阪急920形との並び。
 同じ茶色の電車でも、いろいろ違うのですよ!
 阪急920形は17m級で1段下降窓、前面は折妻。P-6は19m級で2段上昇窓、前面は平妻。
 使わない幌は外しておく阪急、いつも幌はつけっぱなしの新京阪。

 今は動態保存車で900号と、P-6の116号の並びや連結が見られるのは知られてるとおり。
 何時かは116号の公開に合わせて訪阪予定組みたいものですが……。
 
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 しかし、今年入って茶色密度が異様に濃くなってきたような。
 現在、別途製作中の電車編成(やはり関西私鉄)は茶色じゃありませんけども(笑)。
 

 
posted by 関山 at 23:57| Comment(3) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする