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2014年06月13日

【作品紹介】隼様のキハ261系「スーパー宗谷」遂に完成!

 先方の記事:レゴで作ったキハ261系(スーパー宗谷)完成ver


 遂に完成!
 最初の試作品を拝見した折は……正直、実現はかなり先か、何らかの計画縮小を伴うことを懸念しておりました(……失礼極まりないですね)。

 それがCAD完成。修正。現物テスト。現物組立……とどんどん形になってくると、不安よりも期待が膨らんできます。
 完成形は、まさに期待以上の作品となりました。

 4両編成として見ると、実物の重量感も伝わってきます。
 そして、車体傾斜による躍動感、スピード感も。
 縦ラインによる塗り分けも、全長を長く見せることに貢献していましょう。

 実のところ、JR北海道の特急形デザインは好みではなかったのですが、このモデルに依り、魅力の再確認をさせられた感じです。無論、美化など含まぬリアルなモデルなのに。

 実物の魅力を引き出すって意味で、モデルとしての意義は最高でしょう。

 傾斜の加減。実車は振り子と言うよりは「車体傾斜装置」なのでここまで派手には傾斜しないそうですが、模型としての誇張の許容範囲でしょう。車体傾斜のお陰でカーブが魅せ場になり、40ポッチという全長にもかかわらず、レゴの急カーブでの違和感がミニマムに抑えられています。

 キロハ261 200代。ゴツ目の窓枠は実物通り。乗務員扉が真ん中にある不思議な窓配置も違和感なく。ぎっちりと詰まった床下機器の精細さも注目! 灰色の部分も効果的です。
 台車マウントのスノウプロウもスカートとの位置関係が見事に決まっています。

 台車。大きなベローズの目立つシンプルな台車が再現されています。ゴムタイヤ使ったベローズが凄く似合う車輌ですね。

 キハ260 200代。
 連結面の排気筒が堪りません! この種の気動車では外してはならないポイントでしょう。2x2パネル横組の側窓が凄くクリーンで、綺麗。窓の高さや上下寸法も実物の印象通り。
 方向幕の表現も良い感じ。あと車側灯の表現は……畏れ入りました。グリルタイルにこんな使い方ありましたとは。今後車側灯は流行りますかね?

 ちなみに中間車に見えるようで、右端には簡易運転台付。特急型でありつう2両単位の運用できるのは良い意味で急行形の血筋なのかなぁと思ったり。

 キハ260 100代。
 簡易運転台を前にして。この顔で本線出られないのは残念(笑)。余談ですが同じく北海道は夕張鉄道の気動車(キハ300)もこんな片目の簡易運転台付だったことを思い出しました。目的や用途は異なりますが。

 この車もまたちょっと変わった窓配置。キハ261系は内地の常識から見ると、車体上に客席以外に使われてる「謎空間」が多く非合理に見えてしまうのですが……。しかし、過酷な状況で使われる極地向け車輌と考えると、冗長性などの問題で機器配置に余裕が求められるのは必然か。その加減もまたこの形式の魅力なのでしょう。
 キハ261 100代。
 先頭車を後ろから見たアングルの形式写真って好みです。あぁなんとも渋い。この角度から見る前頭部も味わい深いもの。
 座席・側窓の並んだ内地の者にも安心してながめられる側面ですね(笑)。
 全車共通ですが、ドア周りも複雑な横組がされ、モデルの細密感を上げているのに注目されましょう。

 全車、運転台を前にして。
 流線形の顔は幌有り・幌なしで別の表情。どっちも「良い」です。
 縦組みの貫通扉が精密感を加えてもいましょう。
 あと、庫内の入換作業中とか云う設定で、簡易運転台が両端で流線形が真ん中で向きあう編成なんて遊びも楽しいかもしれません。
 

 このモデル、夏のJAMには735系と共に送って貰う予定です。
 札幌近郊の複々線区間を彷彿させる、北海道形の大爆走シーンが楽しみです。
 

 
posted by 関山 at 23:53| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする