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2014年06月07日

【作品紹介】Mugen様の500系新幹線 遂に完成。

 以前試作品を紹介させていただいた、Mugen様の500系新幹線が遂に完成です。

 前回記事:Mugen様の試作品「500系新幹線」。これが出来る日が遂に来ようとは


 試作時との違いは、前頭キャノピーから屋根につながるラインの改修。ここに1x10のカーブスロープ使うことで更なるスムーズ化を実現。試作時にも申しましたが、まったく非の付け所のない姿。
 先頭台車は試作時に2案あったところですが、スカート部を台車マウントで正解だったようです。
 
 もう一つ変わったと云えば側面スカートのグリル。リアルに、そして機械的な美しさを付け加えていましょう。

 カーブもらくらくクリア。この種の高速列車であっても急カーブで違和感ないのはレゴスケールのメリット。
 余談ですが、レゴトレインの宿命たる「バッファ」は500系/700系の中間連結部の場合は却ってディテール的に有利なのですよね。

 真正面。青い部分が微妙に出っ張り、平板な印象を退ける。
 しかし、白と青の間は隙間なしの処理。美しい。

 特徴的な断面形状のわかる連結面。幌と幌カバーが効果的です。窓から上の部分は大型カマボコ部品でそれなりに「合理化」しているのもバランス良い。

 その断面形状でありながら、インテリアは完備。不可能に挑戦するモデル。
 秘密は比較的近年のL形のブラケット部品で、上方向に伸びている形状の部品。ブラケット部の半プレート厚と2x4カブスロの厚さを合わせると1ブロック分になる。この設計は見事。

 座席はお馴染みのタウンシートを避ける事で、実車の中間色のシートを再現。白い枕カバーはやはりいいもの。インフォメーションディスプレイモデルもあるようです。
 トイレなどは通路のみの表現ですが、上部がすぼまっているのが面白い。

 余談ですが、このモデルは9V使用ですが、上記インテリアの作り見れば分かるよう、頑張れば?PowerFunction化も理論的には可能かも知れません。屋根パーツ的に受光は難しいですが。

 中間車。パンタ付きの525形。特徴的な翼形パンタグラフと全長の半分に及ぶ大きなパンタカバー。この車も格好良いもの。大きなカバーは鈍重に見せる虞れのある部分ですが、そういう雰囲気は微塵も受けません。
 パンタの造形はまさに500系(のW編成)固有。パーツの見立ては納得。パンタ周りの配線も細かい。

 中間車。グリーン車の518形(or 515,516)。シンプルな形状が美しく気品さえ。
 右車端部の窓が面白いです。また、全車に共通しますが客ドアの上部をカマボコの裾内に収めた作りも印象的。

 車内。1x2のカーブスロープ使った新形状のリクライニングシートは実に座り心地がよさそう。肘掛もL形ブラケット使った大型のもの。グリーン車らしい貫禄十分。

 その他の写真はこちらに(brickshelf)
 先頭車の内部構造や、客ドアの微妙に1/4ポッチ分凹んだ作りなども示されています。

 既存作のN700系との並び。これを見たかった!
 今度の500系も傑作ですが、N700系も秀逸な作品であり、いま見ても色褪せません。

 東海道・山陽筋の新幹線のモデルとして、ここに0系も並ぶとさぞや見事な情景になりましょうね。
 或いは、ICEやTGVと並べるのもまた一興でしょうか。

 この作品に会える日、楽しみでなりません。
 
posted by 関山 at 22:46| Comment(10) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】Buchi様の、画期的ナローゲージ動力システム。「二階建て作戦」


 カッコいい。そして小さい! 再現度の実に高い沼尻鉄道のガソ101気動車。
 空色と、殆ど白に近いクリーム色の塗り分けも素敵。

 前面のラジエータは単端式気動車(たんたんしき。要はボンネットバスのような気動車。1920−1930年代のもの。現存車はほぼ皆無……)のためにあるかの如き。

 2x2窓の新旧使い分けで窓とドアの区別にしてるのもよく理解できます。
 また、車体裾にL形パネルを上下逆転で使っており。現車の妙に車輪が見えない作りの再現になっているのも芸が細かい。

 さて。この単端はディスプレイモデルに非ず!


 「二階建て方式」は勝手につけさせて頂いた名称です(笑)。

 構造は説明するよりは、写真見るほうが早いですね。
 ナローの線路を上下二重に敷き、下の線路に「動力車」を走らせる。上の線路に目的の小型車両を走らせる。両者は磁力で結ばれています。

 このままでは見栄えが良くない?
 大きめのジオラマベースなどに組み込んでしまう用途が考えられましょう。
 こんな小さな車輌が自走するという「魔法」はきっと注目を浴びるはずです。

 このシステムはインフラに手間とコストは掛かりますが、動力車の増備がしやすい。そしてどんな小型車両でも「自走」させられてしまうメリットがありましょう。

 動画。

https://www.youtube.com/watch?v=8I0CJLw4JlU&feature=youtu.be
 スムーズに走っています。必見です。

 動力車の構造。
 ……思ってたより複雑? 磁石は2個使わないといけないこととか、意外と極性がシビアなこと。また、動力車への大量のウエイト搭載が気になる部分でしょうか。通常の列車牽引ならPFの単四電池6本で十分にウエイトになってくれるのですが、このシステムだともうちょっと粘着力が強く要求されてしまうようです。なお、反対側の画像を見ると車輪はギア連動で2軸駆動になっています。

 それでも、この動力車が1両で済むことのメリットは計り知れません。
 不可能を可能にしてしまっているのですから。
 
 その他画像はこちら(brickshelf)
 
 

posted by 関山 at 21:25| Comment(5) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介・ナロー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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